JPH0762772B2 - 転写ベルト駆動装置 - Google Patents
転写ベルト駆動装置Info
- Publication number
- JPH0762772B2 JPH0762772B2 JP61027709A JP2770986A JPH0762772B2 JP H0762772 B2 JPH0762772 B2 JP H0762772B2 JP 61027709 A JP61027709 A JP 61027709A JP 2770986 A JP2770986 A JP 2770986A JP H0762772 B2 JPH0762772 B2 JP H0762772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- transfer belt
- belt
- image forming
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/01—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
- G03G2215/0167—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member
- G03G2215/0174—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member plural rotations of recording member to produce multicoloured copy
- G03G2215/0183—Reciprocal movement of transfer member across transfer point
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、カラー複写機等に適用される転写ベルト駆動
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術) 感光体に対し、色分解毎に画像露光を行ない、色トナー
で現像し、これにより得られる異なる色の顕像を、転写
ベルトに担持されて運ばれる1枚の転写紙に、順次、重
ねて転写し、転写ベルトの正転時に転写紙を転写部に通
紙して転写を行なわせ、転写ベルトの逆転時に転写紙を
転写前位置に戻すようにして、かかる動作を転写毎に繰
り返えすカラー複写機が知られている。
で現像し、これにより得られる異なる色の顕像を、転写
ベルトに担持されて運ばれる1枚の転写紙に、順次、重
ねて転写し、転写ベルトの正転時に転写紙を転写部に通
紙して転写を行なわせ、転写ベルトの逆転時に転写紙を
転写前位置に戻すようにして、かかる動作を転写毎に繰
り返えすカラー複写機が知られている。
カラー記録装置の一例であるこの種のカラー複写機は、
重ね画像に位置ずれを生じないようにするために、原稿
台と転写ベルトが同期して動くように、その駆動構成が
考慮されている。然るに、原稿台が移動を始めると、感
光体に対し露光が開始されるのであるが、この露光が開
始されてから現像部を経て転写部に感光体が回転するに
あたり、感光体の顕像先端と転写紙の先端とを転写部に
おいて互に合致させるべく、露光開始点から転写部に至
るまでの感光体上の距離に相当する長さを、転写ベルト
のベルト長に対して確保しておかねばならず、これがた
め、転写ベルト装置が長くなり、複写機全体が大嵩化す
るという欠点がある。
重ね画像に位置ずれを生じないようにするために、原稿
台と転写ベルトが同期して動くように、その駆動構成が
考慮されている。然るに、原稿台が移動を始めると、感
光体に対し露光が開始されるのであるが、この露光が開
始されてから現像部を経て転写部に感光体が回転するに
あたり、感光体の顕像先端と転写紙の先端とを転写部に
おいて互に合致させるべく、露光開始点から転写部に至
るまでの感光体上の距離に相当する長さを、転写ベルト
のベルト長に対して確保しておかねばならず、これがた
め、転写ベルト装置が長くなり、複写機全体が大嵩化す
るという欠点がある。
(目的) 本発明は、原稿台のような作像系の往復移動量に対し
て、転写ベルトの移動量を少なくし、転写ベルト装置の
長さの短縮化、強いてはカラー記録装置自体の小嵩化を
図ることを目的とする。
て、転写ベルトの移動量を少なくし、転写ベルト装置の
長さの短縮化、強いてはカラー記録装置自体の小嵩化を
図ることを目的とする。
(構成) 本発明は上記目的を達成させるため、作像系が往動を始
め感光体に対する露光が開始されてから、転写が行なわ
れるまでの時間に相当する作像系の移動距離だけ、作像
駆動系からの転写ベルトへの回転伝達を断にしておき、
このあと、転写ベルトを作像系の移動に同期して駆動す
る回転伝達系を具備することを特徴とする。
め感光体に対する露光が開始されてから、転写が行なわ
れるまでの時間に相当する作像系の移動距離だけ、作像
駆動系からの転写ベルトへの回転伝達を断にしておき、
このあと、転写ベルトを作像系の移動に同期して駆動す
る回転伝達系を具備することを特徴とする。
以下、本発明を一実施例に基づき説明する。
第1図において、無端の転写ベルト1は駆動ローラ2及
び従動ローラ3に掛け渡され一方向に張設されている。
転写紙Sは給紙ローラ4によって矢印方向に送られ、そ
の先端が後述する転写部11における所定の転写開始位置
に合致するように同ベルト上に搬送されて、その搬送さ
れた位置で転写ベルト1に静電的に吸着される。
び従動ローラ3に掛け渡され一方向に張設されている。
転写紙Sは給紙ローラ4によって矢印方向に送られ、そ
の先端が後述する転写部11における所定の転写開始位置
に合致するように同ベルト上に搬送されて、その搬送さ
れた位置で転写ベルト1に静電的に吸着される。
原稿台5は転写ベルト1の配設方向に平行して設けら
れ、この方向に往復駆動される。原稿台5上の原稿(図
示されず)のカラー像に対して、この光像は集速性光伝
送体アレイ6、色分解毎に交換されるフィルタ7等を介
して感光体ベルト8上に結像投与され、このベルト上に
静電潜像が形成される。これは色分解毎に行なわれ、各
色に対応した静電潜像は現像装置9の色トナー現像スリ
ーブ9A,9B,9Cが現像部にそれぞれ切換えられて置かれる
ことにより、これら各スリーブによって顕像化されるよ
うになっている。
れ、この方向に往復駆動される。原稿台5上の原稿(図
示されず)のカラー像に対して、この光像は集速性光伝
送体アレイ6、色分解毎に交換されるフィルタ7等を介
して感光体ベルト8上に結像投与され、このベルト上に
静電潜像が形成される。これは色分解毎に行なわれ、各
色に対応した静電潜像は現像装置9の色トナー現像スリ
ーブ9A,9B,9Cが現像部にそれぞれ切換えられて置かれる
ことにより、これら各スリーブによって顕像化されるよ
うになっている。
転写紙Sが転写ベルト1に静電吸着されて転写ベルトに
よって運ばれ、転写部11の部位を通紙されるとき、感光
体ベルト8上の第1回目の顕像が転写チャージヤ12によ
り転写紙に転写される。
よって運ばれ、転写部11の部位を通紙されるとき、感光
体ベルト8上の第1回目の顕像が転写チャージヤ12によ
り転写紙に転写される。
この転写時、転写ベルト1は矢印A方向に駆動され、こ
の移動方向は原稿台5の往動方向(矢印方向)と反対方
向となっている。原稿台5は往動を終了したのち、復動
するようになっているのであるが、このとき、すなわ
ち、転写紙後端Sbが転写部11を通過したあと、転写ベル
ト1は逆転し、矢印A方向と反対方向に上側のベルト部
分が移動し、転写紙が転写前位置に復帰して、次の転写
に備えるようになっている。
の移動方向は原稿台5の往動方向(矢印方向)と反対方
向となっている。原稿台5は往動を終了したのち、復動
するようになっているのであるが、このとき、すなわ
ち、転写紙後端Sbが転写部11を通過したあと、転写ベル
ト1は逆転し、矢印A方向と反対方向に上側のベルト部
分が移動し、転写紙が転写前位置に復帰して、次の転写
に備えるようになっている。
なお、転写ベルト1が逆転するときは、従動ローラ3が
若干、下降し、転写紙上のトナー像と感光体ベルト8と
の接触が断たれるようになっている。
若干、下降し、転写紙上のトナー像と感光体ベルト8と
の接触が断たれるようになっている。
次いで、同じようなプロセスを反復することにより、第
2回目の顕像が、そして第3回目の顕像が1枚の転写紙
にそれぞれ重ねられて転写される。
2回目の顕像が、そして第3回目の顕像が1枚の転写紙
にそれぞれ重ねられて転写される。
最終の転写後、転写紙は除電チャージヤー13の間を通っ
て、転写ベルトと共に除電され、転写紙排出方向に設け
られ、一対のローラより成る転写紙定着系14へと進行
し、この部位で定着せしめられたのち、機外へ排出され
る。なお、この例の複写機では原稿台5や集束性光伝送
体アレイ6等から成る作像系のうち、原稿台5が往復動
する型式となっている。
て、転写ベルトと共に除電され、転写紙排出方向に設け
られ、一対のローラより成る転写紙定着系14へと進行
し、この部位で定着せしめられたのち、機外へ排出され
る。なお、この例の複写機では原稿台5や集束性光伝送
体アレイ6等から成る作像系のうち、原稿台5が往復動
する型式となっている。
原稿台5の一側端にはラック17が固設され、これはモー
タ15に直結されたピニオン16に噛み合っている。モータ
15やピニオン16等は作像駆動系の一例を構成し、このう
ちのモータ15が正逆回転すると、ピニオン16,ラック17
を介して原稿台5が往復駆動される。
タ15に直結されたピニオン16に噛み合っている。モータ
15やピニオン16等は作像駆動系の一例を構成し、このう
ちのモータ15が正逆回転すると、ピニオン16,ラック17
を介して原稿台5が往復駆動される。
原稿台5に一端が係止されるタイミングベルト18は、プ
ーリ19A,19B間に挾持され、かつ、第1駆動系クラッチ2
3を連結したプーリ20と、プーリ21とに掛け渡され、そ
の他端はばね22の一端に係止されている。
ーリ19A,19B間に挾持され、かつ、第1駆動系クラッチ2
3を連結したプーリ20と、プーリ21とに掛け渡され、そ
の他端はばね22の一端に係止されている。
モータ15が矢印方向に正転すると、原稿台5は矢印方向
すなわち往動方向に駆動される。これと同時にタイミン
グベルト18が引かれ、プーリ20が回されて転写ベルト1
が矢印A方向に正転する。このとき、第1駆動系クラッ
チ23はオンとなっている。これに対し、後述する第2駆
動系クラッチ24の方はオフとなっている。
すなわち往動方向に駆動される。これと同時にタイミン
グベルト18が引かれ、プーリ20が回されて転写ベルト1
が矢印A方向に正転する。このとき、第1駆動系クラッ
チ23はオンとなっている。これに対し、後述する第2駆
動系クラッチ24の方はオフとなっている。
原稿台5が所程のストローク移動したとき、転写ベルト
1上の転写紙Sの後端Sbは転写部11を抜け出ており、こ
の状態で、モータ15は矢印方向と反対方向に逆転し、原
稿台5を復動させる。このとき、引っぱられたばね22の
力によって、タイミングベルト18は、ばね22の側に引き
寄せられ、これに伴ないプーリ20が前と逆方向に回転さ
せられ、転写ベルト1が矢印A方向と反対方向に逆転
し、担持された転写紙を転写前位置まで戻す。これらの
動作が以後、2回、反復され、それぞれの色の顕像が1
枚の転写紙に重ね合わされる。
1上の転写紙Sの後端Sbは転写部11を抜け出ており、こ
の状態で、モータ15は矢印方向と反対方向に逆転し、原
稿台5を復動させる。このとき、引っぱられたばね22の
力によって、タイミングベルト18は、ばね22の側に引き
寄せられ、これに伴ないプーリ20が前と逆方向に回転さ
せられ、転写ベルト1が矢印A方向と反対方向に逆転
し、担持された転写紙を転写前位置まで戻す。これらの
動作が以後、2回、反復され、それぞれの色の顕像が1
枚の転写紙に重ね合わされる。
転写紙定着系14の下側のローラ14aはモータ25の駆動力
によってギヤ26,27を介して駆動される。ローラ14aが駆
動されると、ギヤ28,29を介して、このうちのギヤ29に
噛み合うギヤ31が回転させられる。
によってギヤ26,27を介して駆動される。ローラ14aが駆
動されると、ギヤ28,29を介して、このうちのギヤ29に
噛み合うギヤ31が回転させられる。
ここで、最終の転写を終了すると、第1駆動系クラッチ
23がオフし、第2駆動系クラッチ24がオンするようにな
っていて、これに伴ない、転写ベルト1は今度はギヤ2
8,29の側から駆動を受け、定着部と同じ線束で転写紙が
送られ、定着部へ向けて進行するようになっている。
23がオフし、第2駆動系クラッチ24がオンするようにな
っていて、これに伴ない、転写ベルト1は今度はギヤ2
8,29の側から駆動を受け、定着部と同じ線束で転写紙が
送られ、定着部へ向けて進行するようになっている。
ここで、転写ベルト1の移動量に関して述べるに、原稿
台5と転写ベルト1とをタイミングベルト18若しくはワ
イヤ等で連結し、両者の駆動に同期関係を持たせた場
合、原稿と転写紙との反復的な位置合わせ精度は高く保
たれるが、反面、次のよう問題がある。
台5と転写ベルト1とをタイミングベルト18若しくはワ
イヤ等で連結し、両者の駆動に同期関係を持たせた場
合、原稿と転写紙との反復的な位置合わせ精度は高く保
たれるが、反面、次のよう問題がある。
第2図において、今、感光体ベルト8に対する露光開始
点をTとすると、この開始点Tから転写部11までの感光
体上の距離lについて、これと等しいl′の長さを転写
ベルトのベルト長において確保する必要がある。何故な
らば、感光体8上の顕像先端と、転写紙Sの先端Saとを
転写部11において必ず合致させねばならないからであ
る。
点をTとすると、この開始点Tから転写部11までの感光
体上の距離lについて、これと等しいl′の長さを転写
ベルトのベルト長において確保する必要がある。何故な
らば、感光体8上の顕像先端と、転写紙Sの先端Saとを
転写部11において必ず合致させねばならないからであ
る。
転写ベルトに上述のl′の長さを確保させることは転写
ベルト装置自体を長くさせ、強いては複写機全体を大嵩
化させてしまう。
ベルト装置自体を長くさせ、強いては複写機全体を大嵩
化させてしまう。
本発明はかような問題を解消するようにしたものであ
る。
る。
第1図において、プーリ20にはピニオン部20aが一体に
形成されている。そして、このピニオン部20aはピン33a
を設けた大ギヤ33に噛み合っている。第3図にはこの構
成部を横断面にしたものが示されている。
形成されている。そして、このピニオン部20aはピン33a
を設けた大ギヤ33に噛み合っている。第3図にはこの構
成部を横断面にしたものが示されている。
大ギヤ33のピン33aは後述するストッパに当たり、大ギ
ヤ33の回転角が制限され、結果的に、第1駆動系クラッ
チ23が接続されたときの転写ベルト駆動軸の回転数に制
約を与え、転写ベルトの回転移動量を制限できるように
なっている。
ヤ33の回転角が制限され、結果的に、第1駆動系クラッ
チ23が接続されたときの転写ベルト駆動軸の回転数に制
約を与え、転写ベルトの回転移動量を制限できるように
なっている。
次に、転写ベルトと原稿台との駆動関係に関して第4図
を用いて説明する。なお、第4図では感光体として符号
38で示すようなドラム状感光体を用いている。
を用いて説明する。なお、第4図では感光体として符号
38で示すようなドラム状感光体を用いている。
第1図に示す原稿台5が、モータ15の逆転により図にお
いて右方側から左方側へ復動すると、ばね22の力にタイ
ミングベルト18が引かれて、転写ベルト1が矢印方向と
反対方向に逆転させられる。そして、第4図(A)に示
す状態で、反時計方向に回転していた大ギヤ33のピン33
aはストッパ34につき当たり、ここに転写ベルト1は停
止せしめられる。この状態で、原稿台5は図の往動開始
位置に、また、転写ベルト1上の転写紙Sは図の位置に
それぞれ置かれる。
いて右方側から左方側へ復動すると、ばね22の力にタイ
ミングベルト18が引かれて、転写ベルト1が矢印方向と
反対方向に逆転させられる。そして、第4図(A)に示
す状態で、反時計方向に回転していた大ギヤ33のピン33
aはストッパ34につき当たり、ここに転写ベルト1は停
止せしめられる。この状態で、原稿台5は図の往動開始
位置に、また、転写ベルト1上の転写紙Sは図の位置に
それぞれ置かれる。
さらに、図(A)に示す状態で、タイミングベルト18は
符号Eで示す部位において長さlだけ弛んだ態勢にあ
る。この態勢においては、タイミングベルト18が2つの
プーリ19A,19Bに挾まれることにより、そのベルト18と
プーリ20との噛合位置がずれないようになっている。な
お、第4図(A)において符号Mは原稿の後端位置を表
わすものである。
符号Eで示す部位において長さlだけ弛んだ態勢にあ
る。この態勢においては、タイミングベルト18が2つの
プーリ19A,19Bに挾まれることにより、そのベルト18と
プーリ20との噛合位置がずれないようになっている。な
お、第4図(A)において符号Mは原稿の後端位置を表
わすものである。
次に、図(A)の原稿台5が図の往動開始位置から右方
へ往動を始め図(B)の位置に至ると、すなわち、感光
体38上の露光開始点Tが転写部11に至ると、lなるタイ
ミングベルト18の弛みが吸収される。このとき、トナー
顕像先端と、転写紙先端Saとが互に合致し、同時に、ベ
ルト18は張られた状態で、転写ベルト1の駆動を開始さ
せ、同ベルト1を矢印A方向に正転させる。そして、原
稿台5と、転写ベルト1は図(C)に示す位置で停止す
る。
へ往動を始め図(B)の位置に至ると、すなわち、感光
体38上の露光開始点Tが転写部11に至ると、lなるタイ
ミングベルト18の弛みが吸収される。このとき、トナー
顕像先端と、転写紙先端Saとが互に合致し、同時に、ベ
ルト18は張られた状態で、転写ベルト1の駆動を開始さ
せ、同ベルト1を矢印A方向に正転させる。そして、原
稿台5と、転写ベルト1は図(C)に示す位置で停止す
る。
この場合、原稿台5は、感光体38上に原稿の後端像を作
り終えたあとも、距離lだけ余分に移動する。図(C)
において、L1は原稿台5の移動量を、L2は転写ベルト1
の移動量をそれぞれ示している。なお、この実施例にお
いて使用されたタイミングベルト18の代りに、ワイヤな
どを用いるようにしても良く、同等の機能を達成するこ
とができる。
り終えたあとも、距離lだけ余分に移動する。図(C)
において、L1は原稿台5の移動量を、L2は転写ベルト1
の移動量をそれぞれ示している。なお、この実施例にお
いて使用されたタイミングベルト18の代りに、ワイヤな
どを用いるようにしても良く、同等の機能を達成するこ
とができる。
以上の点から了解されるように、lの長さだけ弛みを付
与されるタイミングベルト18,プーリ19A,プーリ20等
は、原稿台駆動系からの駆動力を転写ベルトに伝達し、
原稿台が往動を始め、感光体に対する露光が開始されて
から、転写が行なわれるまでの時間に相当する原稿台の
移動距離だけ、原稿台駆動系から転写ベルトへの回転伝
達を断にしておき、このあと、転写ベルトを原稿台の移
動に同期して駆動する回転伝達系の一例を構成するもの
である。
与されるタイミングベルト18,プーリ19A,プーリ20等
は、原稿台駆動系からの駆動力を転写ベルトに伝達し、
原稿台が往動を始め、感光体に対する露光が開始されて
から、転写が行なわれるまでの時間に相当する原稿台の
移動距離だけ、原稿台駆動系から転写ベルトへの回転伝
達を断にしておき、このあと、転写ベルトを原稿台の移
動に同期して駆動する回転伝達系の一例を構成するもの
である。
(効果) 以上、本発明は、感光体上の、露光,転写間距離に相当
する長さだけ、転写ベルトのベルト長を短くできるよう
にしたものであるから、転写ベルト装置をその長さ分だ
け短かくすることができ、カラー複写機やカラープリン
タの如きカラー記録装置を、より小嵩化することができ
る。
する長さだけ、転写ベルトのベルト長を短くできるよう
にしたものであるから、転写ベルト装置をその長さ分だ
け短かくすることができ、カラー複写機やカラープリン
タの如きカラー記録装置を、より小嵩化することができ
る。
第1図は本発明実施例の斜視図、第2図は本発明の解決
課題を説明するための図、第3図は転写ベルト駆動ロー
ラ部周辺を示す横断面図、第4図は本発明実施例の作用
図である。 1……転写ベルト、5……原稿台、8,38……感光体、15
……モータ、16……ピニオン、17……ラック、18……タ
イミングベルト、20……プーリ
課題を説明するための図、第3図は転写ベルト駆動ロー
ラ部周辺を示す横断面図、第4図は本発明実施例の作用
図である。 1……転写ベルト、5……原稿台、8,38……感光体、15
……モータ、16……ピニオン、17……ラック、18……タ
イミングベルト、20……プーリ
Claims (1)
- 【請求項1】感光体に対し色分解毎に画像露光を行な
い、色トナーで現像し、これにより得られる異なる色の
顕像を、転写ベルトに担持されて運ばれる1枚の転写紙
に順次、重ねて転写し、転写ベルトの正転時に転写紙を
転写部に通紙して転写を行なわせ、転写ベルトの逆転時
に転写紙を転写前位置に戻し、かかる動作を転写毎に繰
り返えすようにしたカラー記録装置において、前記転写
ベルトの配設方向に往復駆動される作像系と、該作像系
を往復駆動する作像駆動系と、該作像駆動系からの駆動
力を転写ベルトに伝達し、作像系が往動を始め感光体に
対する露光が開始されてから、転写が行なわれるまでの
時間に相当する作像系の移動距離だけ、作像駆動系から
の回転伝達を断にしておき、このあと、転写ベルトを作
像系の移動に同期して駆動する回転伝達系とを具備した
転写ベルト駆動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61027709A JPH0762772B2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 転写ベルト駆動装置 |
| US07/195,459 US4908675A (en) | 1986-02-10 | 1988-05-16 | Color image forming apparatus having a synchronized conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61027709A JPH0762772B2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 転写ベルト駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186282A JPS62186282A (ja) | 1987-08-14 |
| JPH0762772B2 true JPH0762772B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=12228524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61027709A Expired - Lifetime JPH0762772B2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 転写ベルト駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762772B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2651155B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1997-09-10 | 株式会社リコー | 複写装置 |
| JPH01124875A (ja) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH0229669A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の転写装置 |
| JP2731172B2 (ja) * | 1988-08-20 | 1998-03-25 | 株式会社リコー | カラー記録装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58198062A (ja) * | 1982-05-15 | 1983-11-17 | Canon Inc | カラ−複写装置 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP61027709A patent/JPH0762772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186282A (ja) | 1987-08-14 |
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