JPH0762819B2 - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH0762819B2 JPH0762819B2 JP60109947A JP10994785A JPH0762819B2 JP H0762819 B2 JPH0762819 B2 JP H0762819B2 JP 60109947 A JP60109947 A JP 60109947A JP 10994785 A JP10994785 A JP 10994785A JP H0762819 B2 JPH0762819 B2 JP H0762819B2
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明を以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G−1 位置検出板ユニット(第1図,第2図) G−2 電圧検出手段(第1図、第2図) G−3 出力信号形成回路部(第1図,第2図) G−4 変形例 H 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、タブレット板におけるスタイラスの位置が逐
次検出されて図形等のデータが得られるようにされる図
形表示あるいは作成装置等において、タブレット板及び
スタイラスを含む部分を構成すべく用いるに適した位置
検出装置に関する。
次検出されて図形等のデータが得られるようにされる図
形表示あるいは作成装置等において、タブレット板及び
スタイラスを含む部分を構成すべく用いるに適した位置
検出装置に関する。
B発明の概要 本発明は、複数の細条導体が配列された位置検出板にお
ける複数の細条導体にその配列順に従って順次所定の電
圧もしくは電流を供給する電圧または電流供給走査を駆
動回路部を用いて行い、位置検出板上に置かれた検出手
段から複数の細条導体のうちの電圧もしくは電流が印加
されているものの位置に応じた検出出力信号を得、この
検出出力信号に基づいて検出手段の位置検出板上の位置
をあらわす位置検出出力を得る位置検出装置において、
駆動回路部から、制御信号導出部を通じて、電圧または
電流供給走査の開始時点もしくはその後の所定の時点に
スタート信号を、また、電圧または電流供給走査の終了
時点もしくはその後の所定の時点にエンド信号を夫々
得、スタート信号の時点からエンド信号の時点までの期
間を有効検出期間として、この有効検出期間に得られる
検出出力信号から位置検出出力を得るようになすことに
より、検出出力信号に基づいて位置検出出力を得るため
の出力信号形成回路部を、規模を異にする位置検出板と
それに付随する駆動回路部を含んで形成される複数の位
置検出板ユニットに対して共通化することができ、ま
た、その構成を簡略化できるようにしたものである。
ける複数の細条導体にその配列順に従って順次所定の電
圧もしくは電流を供給する電圧または電流供給走査を駆
動回路部を用いて行い、位置検出板上に置かれた検出手
段から複数の細条導体のうちの電圧もしくは電流が印加
されているものの位置に応じた検出出力信号を得、この
検出出力信号に基づいて検出手段の位置検出板上の位置
をあらわす位置検出出力を得る位置検出装置において、
駆動回路部から、制御信号導出部を通じて、電圧または
電流供給走査の開始時点もしくはその後の所定の時点に
スタート信号を、また、電圧または電流供給走査の終了
時点もしくはその後の所定の時点にエンド信号を夫々
得、スタート信号の時点からエンド信号の時点までの期
間を有効検出期間として、この有効検出期間に得られる
検出出力信号から位置検出出力を得るようになすことに
より、検出出力信号に基づいて位置検出出力を得るため
の出力信号形成回路部を、規模を異にする位置検出板と
それに付随する駆動回路部を含んで形成される複数の位
置検出板ユニットに対して共通化することができ、ま
た、その構成を簡略化できるようにしたものである。
C 従来の技術 タブレット板上でスタイラスにより図形等が描かれたと
き、そのスタイラスのタブレット板上の位置が逐次検出
されることによって図形等のデータが得られるようにさ
れる図形表示装置あるいは図形作成装置において、タブ
レット板及びスタイラスを含む部分を構成するものとし
て用いられる位置検出装置は、タブレット板を形成する
位置検出板と、この位置検出板上での位置が検出される
スタイラスとを有するものとなるが、その1つのタイプ
として、スタイラスの位置が、静電的な手法により検出
されるようになされたものが、例えば、特開昭59-87583
号公報にも記載されている如くに提案されている。
き、そのスタイラスのタブレット板上の位置が逐次検出
されることによって図形等のデータが得られるようにさ
れる図形表示装置あるいは図形作成装置において、タブ
レット板及びスタイラスを含む部分を構成するものとし
て用いられる位置検出装置は、タブレット板を形成する
位置検出板と、この位置検出板上での位置が検出される
スタイラスとを有するものとなるが、その1つのタイプ
として、スタイラスの位置が、静電的な手法により検出
されるようになされたものが、例えば、特開昭59-87583
号公報にも記載されている如くに提案されている。
斯かる位置検出装置においては、例えば、タブレット板
を構成する位置検出板が複数の細条導体が一定の間隔で
配されたものとされて、その複数の細条導体に一定の時
間間隔でそれらの配列の順番に順次一定の電圧が供給さ
れる電圧供給走査が駆動回路部によりなされ、スタイラ
スが、電圧が印加されている細条導体の位置に応じた出
力信号を発生する電圧検出手段で構成されて、このスタ
イラスを構成する電圧検出手段の出力信号により、電圧
検出手段のタブレット板を構成する位置検出板上の複数
の細条導体の配列方向の位置が検出される。
を構成する位置検出板が複数の細条導体が一定の間隔で
配されたものとされて、その複数の細条導体に一定の時
間間隔でそれらの配列の順番に順次一定の電圧が供給さ
れる電圧供給走査が駆動回路部によりなされ、スタイラ
スが、電圧が印加されている細条導体の位置に応じた出
力信号を発生する電圧検出手段で構成されて、このスタ
イラスを構成する電圧検出手段の出力信号により、電圧
検出手段のタブレット板を構成する位置検出板上の複数
の細条導体の配列方向の位置が検出される。
電圧検出手段は具体的には固定の容量を介して接地され
た電極を備えて構成され、この電極によって検出される
電圧の大きさは電圧が印加されている細条導体の電圧検
出手段に対する位置の関数となって、複数の細条導体に
一定の時間間隔でそれらの配列の順番に順次一定の電圧
が供給されたとき、電圧検出手段からの検出出力信号
は、この一定の時間間隔ごとに階段状に変化して電圧検
出手段に最も近い細条導体に電圧が印加されるとき最大
レベルをとり、全体として、例えば、零から正の或る値
になり、この正の或る値から再び零に戻るものとなる。
そして、基準の時点、例えば、位置検出板に対する電圧
供給走査の開始時点から、この電圧検出手段の検出出力
信号が所定の帯域通過フィルタを経て得られる出力信号
のレベルが所定レベルに達する時点、もしくは、その後
特定のレベルを横切る時点までの所要時間は、電圧検出
手段の位置検出板上の複数の細条導体の配列方向の位置
に対応するものとなる。従って、この電圧検出手段から
の検出出力信号が適宜処理されて、上述の所要時間に対
応する位置検出用信号が形成され、この位置検出用信号
に基づいて、電圧検出手段の位置検出板上の複数の細条
導体の配列方向の位置が検出される。
た電極を備えて構成され、この電極によって検出される
電圧の大きさは電圧が印加されている細条導体の電圧検
出手段に対する位置の関数となって、複数の細条導体に
一定の時間間隔でそれらの配列の順番に順次一定の電圧
が供給されたとき、電圧検出手段からの検出出力信号
は、この一定の時間間隔ごとに階段状に変化して電圧検
出手段に最も近い細条導体に電圧が印加されるとき最大
レベルをとり、全体として、例えば、零から正の或る値
になり、この正の或る値から再び零に戻るものとなる。
そして、基準の時点、例えば、位置検出板に対する電圧
供給走査の開始時点から、この電圧検出手段の検出出力
信号が所定の帯域通過フィルタを経て得られる出力信号
のレベルが所定レベルに達する時点、もしくは、その後
特定のレベルを横切る時点までの所要時間は、電圧検出
手段の位置検出板上の複数の細条導体の配列方向の位置
に対応するものとなる。従って、この電圧検出手段から
の検出出力信号が適宜処理されて、上述の所要時間に対
応する位置検出用信号が形成され、この位置検出用信号
に基づいて、電圧検出手段の位置検出板上の複数の細条
導体の配列方向の位置が検出される。
斯かる位置検出装置においては、上述の所要時間に対応
する位置検出用信号の形成にあたり、例えば、カウンタ
を備えた出力信号形成回路部を用い、そのカウンタを、
位置検出板に対する電圧供給走査の開始と同時に、ある
いは、電圧供給走査の開始に対して所定の遅れ時間をも
って計測を開始し、電圧検出手段の検出出力信号が所定
の帯域通過フィルタを経て得られる出力信号のレベルが
所定レベルに達する時点、もしくは、その後特定のレベ
ルを横切る時点で計測を終了するものとなるように制御
して、上述の所要時間の時間長を測定するようにされ
る。そして、カウンタが計測を開始した後、例えば、電
圧検出手段が位置検出板上の有効検出範囲を外れた位置
におかれて、電圧検出手段の検出出力信号が所定の帯域
通過フィルタを経て得られる出力信号が得られない場合
には、カウンタの計数値が、カウンタに対して予め設定
される、位置検出板の規模によって定まる最大計数値を
越えて、カウンタがオーバーフロー状態となるときをも
って、時間長測定を終了するものとなされる。
する位置検出用信号の形成にあたり、例えば、カウンタ
を備えた出力信号形成回路部を用い、そのカウンタを、
位置検出板に対する電圧供給走査の開始と同時に、ある
いは、電圧供給走査の開始に対して所定の遅れ時間をも
って計測を開始し、電圧検出手段の検出出力信号が所定
の帯域通過フィルタを経て得られる出力信号のレベルが
所定レベルに達する時点、もしくは、その後特定のレベ
ルを横切る時点で計測を終了するものとなるように制御
して、上述の所要時間の時間長を測定するようにされ
る。そして、カウンタが計測を開始した後、例えば、電
圧検出手段が位置検出板上の有効検出範囲を外れた位置
におかれて、電圧検出手段の検出出力信号が所定の帯域
通過フィルタを経て得られる出力信号が得られない場合
には、カウンタの計数値が、カウンタに対して予め設定
される、位置検出板の規模によって定まる最大計数値を
越えて、カウンタがオーバーフロー状態となるときをも
って、時間長測定を終了するものとなされる。
D 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上述の如くにカウンタの制御がなされる
出力信号形成回路部にあっては、個々の位置検出板の規
模に応じての、カウンタに対する計測開始時点の設定と
オーバーフロー状態を検知するための最大計数値の設定
とをなす必要があり、そのため、規模を異にする位置検
出板とそれに付随する駆動回路部とを含んで形成される
複数の位置検出板ユニットに対して出力信号形成回路部
を共通化することができず、さらには、規模を異にする
位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含んで形成
される複数の位置検出板ユニットに対応する出力信号形
成回路部に汎用集積回路部品を用いることが困難とな
り、出力信号形成回路部が多種多様化し、それにともな
って高価になってしまう。
出力信号形成回路部にあっては、個々の位置検出板の規
模に応じての、カウンタに対する計測開始時点の設定と
オーバーフロー状態を検知するための最大計数値の設定
とをなす必要があり、そのため、規模を異にする位置検
出板とそれに付随する駆動回路部とを含んで形成される
複数の位置検出板ユニットに対して出力信号形成回路部
を共通化することができず、さらには、規模を異にする
位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含んで形成
される複数の位置検出板ユニットに対応する出力信号形
成回路部に汎用集積回路部品を用いることが困難とな
り、出力信号形成回路部が多種多様化し、それにともな
って高価になってしまう。
斯かる点に鑑み、本発明は、位置検出板の複数の細条導
体にその配列順番に従って順次電圧もしくは電流が供給
されるとき、位置検出板上に置かれた検出手段から複数
の細条導体のうちの電圧もしくは電流が印加されている
ものの位置に応じた検出出力信号が得られ、この検出出
力信号に基づいて位置検出出力が得られるものとされ、
その検出手段からの検出出力信号に基づいて位置検出出
力を得るための出力信号形成回路部が、規模を異にする
位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含んで形成
される複数の位置検出板ユニットに対して共通化を図る
ことができるものとされ、しかも、構成を簡略化できて
安価に得られるものとされた位置検出装置を提供するこ
とを目的とする。
体にその配列順番に従って順次電圧もしくは電流が供給
されるとき、位置検出板上に置かれた検出手段から複数
の細条導体のうちの電圧もしくは電流が印加されている
ものの位置に応じた検出出力信号が得られ、この検出出
力信号に基づいて位置検出出力が得られるものとされ、
その検出手段からの検出出力信号に基づいて位置検出出
力を得るための出力信号形成回路部が、規模を異にする
位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含んで形成
される複数の位置検出板ユニットに対して共通化を図る
ことができるものとされ、しかも、構成を簡略化できて
安価に得られるものとされた位置検出装置を提供するこ
とを目的とする。
E 問題点を解決するための手段 上述の目的を達成すべく、本発明に係る位置検出装置
は、複数の細条導体が所定の間隔で並行して配列された
位置検出板と、複数の細条導体にそれらの配列の順番に
順次所定の電圧もしくは電流を供給する電圧または電流
供給走査を行う駆動回路部と、駆動回路部から、その電
圧もしくは電流供給走査の開始直後において細条導体に
供給される所定の電圧もしくは電流、または、複数の細
条導体のうちの予め指定されたものに供給される所定の
電圧もしくは電流に基づいてスタート信号を得るととも
に、駆動回路部から、その電圧もしくは電流供給走査の
終了直前において細条導体に供給される所定の電圧もし
くは電流、または、電圧もしくは電流供給走査の終了直
前において細条導体に供給される所定の電圧もしくは電
流が遅延されて形成される電圧もしくは電流に基づいて
エンド信号を得る制御信号導出部と、位置検出板上に置
かれたとき、複数の細条導体のうちの電圧もしくは電流
が印加されているものの位置に応じた検出出力信号を発
生する検出手段と、検出手段からの検出出力信号に加え
て制御信号導出部からのスタート信号及びエンド信号と
が供給され、スタート信号の時点からエンド信号の時点
までの期間を有効検出期間として、この有効検出期間に
検出手段から得られる検出出力信号に基づいて検出手段
の位置検出板上の位置をあらわす位置検出出力を得る出
力信号形成回路部とを具備して構成される。
は、複数の細条導体が所定の間隔で並行して配列された
位置検出板と、複数の細条導体にそれらの配列の順番に
順次所定の電圧もしくは電流を供給する電圧または電流
供給走査を行う駆動回路部と、駆動回路部から、その電
圧もしくは電流供給走査の開始直後において細条導体に
供給される所定の電圧もしくは電流、または、複数の細
条導体のうちの予め指定されたものに供給される所定の
電圧もしくは電流に基づいてスタート信号を得るととも
に、駆動回路部から、その電圧もしくは電流供給走査の
終了直前において細条導体に供給される所定の電圧もし
くは電流、または、電圧もしくは電流供給走査の終了直
前において細条導体に供給される所定の電圧もしくは電
流が遅延されて形成される電圧もしくは電流に基づいて
エンド信号を得る制御信号導出部と、位置検出板上に置
かれたとき、複数の細条導体のうちの電圧もしくは電流
が印加されているものの位置に応じた検出出力信号を発
生する検出手段と、検出手段からの検出出力信号に加え
て制御信号導出部からのスタート信号及びエンド信号と
が供給され、スタート信号の時点からエンド信号の時点
までの期間を有効検出期間として、この有効検出期間に
検出手段から得られる検出出力信号に基づいて検出手段
の位置検出板上の位置をあらわす位置検出出力を得る出
力信号形成回路部とを具備して構成される。
F 作用 上述の如くの本発明に係る位置検出装置においては、位
置検出板の複数の細条導体に対する電圧または電流供給
走査を行う駆動回路部から細条導体に供給される電圧も
しくは電流に基づいて、制御信号導出部により得られる
スタート信号及びエンド信号が出力信号形成回路部に供
給され、出力信号形成回路部において、スタート信号の
時点から位置検出板上に置かれた検出手段からの検出出
力信号における所定の状態が得られる時点までの時間長
が検知され、斯かる時間長に基づいて検出手段の位置検
出板上の位置をあらわす位置検出出力が得られる。そし
て、出力信号形成回路部にスタート信号が供給された
後、検出手段からの検出出力信号における所定の状態が
得られない場合には、出力信号形成回路部にエンド信号
が供給される時点で、位置検出動作が自動的に終了す
る。即ち、スタート信号及びエンド信号は出力信号形成
回路部に対する有効検出期間を定め、出力信号形成回路
部は斯かる有効検出期間において検出手段から得られる
検出出力信号に基づいて位置検出出力を形成する。
置検出板の複数の細条導体に対する電圧または電流供給
走査を行う駆動回路部から細条導体に供給される電圧も
しくは電流に基づいて、制御信号導出部により得られる
スタート信号及びエンド信号が出力信号形成回路部に供
給され、出力信号形成回路部において、スタート信号の
時点から位置検出板上に置かれた検出手段からの検出出
力信号における所定の状態が得られる時点までの時間長
が検知され、斯かる時間長に基づいて検出手段の位置検
出板上の位置をあらわす位置検出出力が得られる。そし
て、出力信号形成回路部にスタート信号が供給された
後、検出手段からの検出出力信号における所定の状態が
得られない場合には、出力信号形成回路部にエンド信号
が供給される時点で、位置検出動作が自動的に終了す
る。即ち、スタート信号及びエンド信号は出力信号形成
回路部に対する有効検出期間を定め、出力信号形成回路
部は斯かる有効検出期間において検出手段から得られる
検出出力信号に基づいて位置検出出力を形成する。
このように、制御信号導出部によって導出されるスター
ト信号及びエンド信号が、駆動回路部から細条導体に供
給される電圧もしくは電流に基づいて得られるものとさ
れることにより、駆動回路部がその構成の簡略化が図ら
れるものとなるとともに、出力信号形成回路部が、別段
の設定が要されず、従って、規模を異にする位置検出板
とそれに付随する駆動回路部を備えた複数の位置検出板
ユニットに対して共通化することができるものとなり、
また、構成の簡略化を図れるものとなる。
ト信号及びエンド信号が、駆動回路部から細条導体に供
給される電圧もしくは電流に基づいて得られるものとさ
れることにより、駆動回路部がその構成の簡略化が図ら
れるものとなるとともに、出力信号形成回路部が、別段
の設定が要されず、従って、規模を異にする位置検出板
とそれに付随する駆動回路部を備えた複数の位置検出板
ユニットに対して共通化することができるものとなり、
また、構成の簡略化を図れるものとなる。
G 実施例 G−1 位置検出板ユニット(第1図,第2図) 第1図は、本発明に係る位置検出装置の一例を示し、先
ず、位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含む位
置検出板ユニットについて述べる。
ず、位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含む位
置検出板ユニットについて述べる。
この例においては、タブレット板を構成する位置検出板
10が、絶縁層11上に細条導体Y1,Y2・・・Ymが一定の間
隔で並行して配列されるとともに、この絶縁層11に絶縁
層値12を介して細条導体Y1〜Ymと直交する細条導体X1,X
2・・・Xnが一定の間隔で並行して配列され、図示され
ていないが、絶縁層12上にさらに絶縁層が被着されて形
成される構造とされている。
10が、絶縁層11上に細条導体Y1,Y2・・・Ymが一定の間
隔で並行して配列されるとともに、この絶縁層11に絶縁
層値12を介して細条導体Y1〜Ymと直交する細条導体X1,X
2・・・Xnが一定の間隔で並行して配列され、図示され
ていないが、絶縁層12上にさらに絶縁層が被着されて形
成される構造とされている。
この位置検出板10の細条導体X1〜Xn及び細条導体Y1〜Ym
の一端には、駆動回路部の一部を形成するスイッチ回路
32のスイッチ321,322・・・32n及びスイッチ回路34のス
イッチ341,342・・・34mが夫々設けられている。そし
て、所定の期間内において、同じく駆動回路部の一部を
形成するシフトレジスタ31の出力端子N1,N2・・・Nnか
らスイッチ321〜32nに一定の時間間隔で順次パルス信号
が供給されて、スイッチ321〜32nが一定の時間ずつ順次
端子A側から端子B側に切り換えられ、これにより、細
条導体X1〜Xnに一定の時間ずつ順次電源端子35よりの一
定の正の電圧+Vccが印加されるものとされている。ま
た、これとは別の所定の期間内において、同様に、駆動
回路の一部を形成するシフトレジスタ33の出力端子M1,M
2・・・Mmからスイッチ341〜34mに一定の時間間隔で順
次パルス信号が供給されて、スイッチ341〜34mが一定の
時間ずつ順次端子A側から端子B側に切り換えられ、こ
れにより、細条導体Y1〜Ymに一定の時間ずつ電源端子35
よりの一定の正の電圧+Vccが順次印加されるようにな
されている。
の一端には、駆動回路部の一部を形成するスイッチ回路
32のスイッチ321,322・・・32n及びスイッチ回路34のス
イッチ341,342・・・34mが夫々設けられている。そし
て、所定の期間内において、同じく駆動回路部の一部を
形成するシフトレジスタ31の出力端子N1,N2・・・Nnか
らスイッチ321〜32nに一定の時間間隔で順次パルス信号
が供給されて、スイッチ321〜32nが一定の時間ずつ順次
端子A側から端子B側に切り換えられ、これにより、細
条導体X1〜Xnに一定の時間ずつ順次電源端子35よりの一
定の正の電圧+Vccが印加されるものとされている。ま
た、これとは別の所定の期間内において、同様に、駆動
回路の一部を形成するシフトレジスタ33の出力端子M1,M
2・・・Mmからスイッチ341〜34mに一定の時間間隔で順
次パルス信号が供給されて、スイッチ341〜34mが一定の
時間ずつ順次端子A側から端子B側に切り換えられ、こ
れにより、細条導体Y1〜Ymに一定の時間ずつ電源端子35
よりの一定の正の電圧+Vccが順次印加されるようにな
されている。
一方、クロックパルス発生回路41から、例えば、2400kH
zの基本のクロックパルスCoが得られ、このクロックパ
ルスCoが分周回路42に供給されて分周され、例えば、60
kHzとされた第2図に示される如くのクロックパルスCs
が得られる。このクロックパルスCsが信号発生回路43に
供給されて、信号発生回路43から第2図に示される如く
の単位検出期間Tx及びTyに対応する周期を有し、クロッ
クパルスCsの1周期分のパルス幅を有する検出開始信号
Spと、例えば、この検出開始信号Spに対してクロックパ
ルスCsの1周期分の時間だけ遅延された駆動開始信号St
と、検出開始信号Spの1周期毎にレベルが反転する検出
期間識別信号Sxyと、駆動開始信号Stのうちの検出期間
識別信号Sxyが高レベルになる期間Txにおけるパルスか
らなる信号Stxと、駆動開始信号Stのうちの検出期間識
別信号Sxyが低レベルになる期間Tyにおけるパルスから
なる信号Styとが得られる。
zの基本のクロックパルスCoが得られ、このクロックパ
ルスCoが分周回路42に供給されて分周され、例えば、60
kHzとされた第2図に示される如くのクロックパルスCs
が得られる。このクロックパルスCsが信号発生回路43に
供給されて、信号発生回路43から第2図に示される如く
の単位検出期間Tx及びTyに対応する周期を有し、クロッ
クパルスCsの1周期分のパルス幅を有する検出開始信号
Spと、例えば、この検出開始信号Spに対してクロックパ
ルスCsの1周期分の時間だけ遅延された駆動開始信号St
と、検出開始信号Spの1周期毎にレベルが反転する検出
期間識別信号Sxyと、駆動開始信号Stのうちの検出期間
識別信号Sxyが高レベルになる期間Txにおけるパルスか
らなる信号Stxと、駆動開始信号Stのうちの検出期間識
別信号Sxyが低レベルになる期間Tyにおけるパルスから
なる信号Styとが得られる。
そして、クロックパルスCsがシフトレジスタ31にシフト
パルスとして供給されるとともに信号Stxがシフトレジ
スタ31にスタートパルスとして供給されて、期間Tx内の
信号Stxの前縁の時点からクロックパルスCsのn周期分
の時間が経過する時点までの駆動期間において、シフト
レジスタ31の出力端子N1〜Nnに、第2図に示される如く
に、夫々クロックパルスCsの1周期分のパルス幅を有す
るパルス信号Px1,Px2・・・PxnがクロックパルスCsの1
周期分の単位時間Tsずつ順次得られ、これらパルス信号
Px1〜Pxnがスイッチ回路32のスイッチ321〜32nに供給さ
れて、前述の如くに、細条導体X1〜Xnに電源端子35より
の電圧+Vccが順次供給され、細条導体X1〜Xnに対する
電圧供給走査が、信号Stxの前縁の時点において開始さ
れ、その開始直後にパルス信号Px1を送出するととも
に、パルス信号Pxnを送出した直後に終了する状態をも
って、行われる。
パルスとして供給されるとともに信号Stxがシフトレジ
スタ31にスタートパルスとして供給されて、期間Tx内の
信号Stxの前縁の時点からクロックパルスCsのn周期分
の時間が経過する時点までの駆動期間において、シフト
レジスタ31の出力端子N1〜Nnに、第2図に示される如く
に、夫々クロックパルスCsの1周期分のパルス幅を有す
るパルス信号Px1,Px2・・・PxnがクロックパルスCsの1
周期分の単位時間Tsずつ順次得られ、これらパルス信号
Px1〜Pxnがスイッチ回路32のスイッチ321〜32nに供給さ
れて、前述の如くに、細条導体X1〜Xnに電源端子35より
の電圧+Vccが順次供給され、細条導体X1〜Xnに対する
電圧供給走査が、信号Stxの前縁の時点において開始さ
れ、その開始直後にパルス信号Px1を送出するととも
に、パルス信号Pxnを送出した直後に終了する状態をも
って、行われる。
同様に、クロックパルスCsがシフトレジスタ33にシフト
パルスとして供給されるとともに信号Styがシフトレジ
スタ33にスタートパルスとして供給されて、期間Ty内の
信号Styの前縁の時点からクロックパルスCsのm周期分
の時間が経過する時点までの駆動期間において、シフト
レジスタ33の出力端子M1〜Mmに、第2図に示される如
く、夫々クロックパルスCsの1周期分のパルス幅を有す
るパルス信号Py1,Py2・・・PymがクロックパルスCsの1
周期分の単位時間Tsずつ順次得られ、これらパルス信号
Py1〜Pynがスイッチ回路34のスイッチ341〜34mに供給さ
れて、前述の如くに、細条導体Y1〜Ymに電源端子35より
の電圧+Vccが順次供給され、細条導体Y1〜Ymに対する
電圧供給走査が、信号Styの前縁の時点において開始さ
れ、その開始直後にパルス信号Py1を送出するととも
に、パルス信号Pymを送出した直後に終了する状態をも
って行われる。
パルスとして供給されるとともに信号Styがシフトレジ
スタ33にスタートパルスとして供給されて、期間Ty内の
信号Styの前縁の時点からクロックパルスCsのm周期分
の時間が経過する時点までの駆動期間において、シフト
レジスタ33の出力端子M1〜Mmに、第2図に示される如
く、夫々クロックパルスCsの1周期分のパルス幅を有す
るパルス信号Py1,Py2・・・PymがクロックパルスCsの1
周期分の単位時間Tsずつ順次得られ、これらパルス信号
Py1〜Pynがスイッチ回路34のスイッチ341〜34mに供給さ
れて、前述の如くに、細条導体Y1〜Ymに電源端子35より
の電圧+Vccが順次供給され、細条導体Y1〜Ymに対する
電圧供給走査が、信号Styの前縁の時点において開始さ
れ、その開始直後にパルス信号Py1を送出するととも
に、パルス信号Pymを送出した直後に終了する状態をも
って行われる。
G−2 電圧検出手段(第1図,第2図) タブレット板を構成する位置検出板10上で図形等を描く
スタイラスを構成する電圧検出手段20は、検出電極20′
を備えており、この検出電極20′は、その頭部が、接地
されたシールドケース21の外部に臨まされて位置検出板
10上に置かれるとともに、シールドケース21の内部にお
いて固定の、もしくは、シールドケース21との間に形成
される容量CLを介して接地される。さらに、検出電極2
0′はシールドケース21の内部において電界効果トラン
ジスタ22のゲートに接続され、電界効果トランジスタ22
のゲートと接地との間にバイアス抵抗Rrが接続される。
スタイラスを構成する電圧検出手段20は、検出電極20′
を備えており、この検出電極20′は、その頭部が、接地
されたシールドケース21の外部に臨まされて位置検出板
10上に置かれるとともに、シールドケース21の内部にお
いて固定の、もしくは、シールドケース21との間に形成
される容量CLを介して接地される。さらに、検出電極2
0′はシールドケース21の内部において電界効果トラン
ジスタ22のゲートに接続され、電界効果トランジスタ22
のゲートと接地との間にバイアス抵抗Rrが接続される。
そして、期間TxもしくはTy内において、細条導体X1〜Xn
もしくは細条導体Y1〜Ymに一定の時間ずつ順次電圧+Vc
cが与えられ、この電圧+Vccが与えられた細条導体と検
出電極20′との間に形成される容量が一定の時間間隔で
順次変化するのに伴って、検出電極20′に得られる信号
電圧Voのレベルが変化し、細条導体X1〜Xnもしくは細条
導体Y1〜Ymのうちの検出電極20′の位置に最も近いもの
に電圧+Vccが与えられるとき、信号電圧Voのレベルは
最大になる。そして、この検出電極20′に得られる信号
電圧Voが電界効果トランジスタ22でインピーダンス変換
されて、帯域通過フィルタを形成する同調周波数、即
ち、通過帯域中心周波数が、例えば、7.5kHzの同調増幅
回路51に供給される。
もしくは細条導体Y1〜Ymに一定の時間ずつ順次電圧+Vc
cが与えられ、この電圧+Vccが与えられた細条導体と検
出電極20′との間に形成される容量が一定の時間間隔で
順次変化するのに伴って、検出電極20′に得られる信号
電圧Voのレベルが変化し、細条導体X1〜Xnもしくは細条
導体Y1〜Ymのうちの検出電極20′の位置に最も近いもの
に電圧+Vccが与えられるとき、信号電圧Voのレベルは
最大になる。そして、この検出電極20′に得られる信号
電圧Voが電界効果トランジスタ22でインピーダンス変換
されて、帯域通過フィルタを形成する同調周波数、即
ち、通過帯域中心周波数が、例えば、7.5kHzの同調増幅
回路51に供給される。
G−3 出力信号形成回路部(第1図,第2図) 電圧検出手段20からの信号電圧Voが供給される同調増幅
回路51からは、第2図に示される如くの、信号電圧Voが
最大になる時点より所定時間遅れた2時点で、夫々、大
レベルピーク部をもった後接地レベルを正から負の向き
に横切るように変化する信号が、期間TxにおいてはScx
として、また、期間TyにおいてはScyとして得られる。
これらの信号Scx及びScyは、シュミット・トリガー回路
52に供給されて、第2図に示されるように、信号Scx及
びScyが一定の正の電圧閾値Vsを越える時点でハイレベ
ルからローレベルに立ち下がり、その後、信号Scx及びS
cyが接地レベルを正から負の向きに横切る時点でローレ
ベルからハイレベルに立ち上がる信号Szが得られる。
回路51からは、第2図に示される如くの、信号電圧Voが
最大になる時点より所定時間遅れた2時点で、夫々、大
レベルピーク部をもった後接地レベルを正から負の向き
に横切るように変化する信号が、期間TxにおいてはScx
として、また、期間TyにおいてはScyとして得られる。
これらの信号Scx及びScyは、シュミット・トリガー回路
52に供給されて、第2図に示されるように、信号Scx及
びScyが一定の正の電圧閾値Vsを越える時点でハイレベ
ルからローレベルに立ち下がり、その後、信号Scx及びS
cyが接地レベルを正から負の向きに横切る時点でローレ
ベルからハイレベルに立ち上がる信号Szが得られる。
そして、信号発生回路43からの駆動開始信号StがRSフリ
ップ・フロップ回路53のセット端子Sに供給され、シュ
ミット・トリガー回路52より得られる信号SzがRSフリッ
プ・フロップ回路53のリセット端子Rに供給されて、RS
フリップ・フロップ回路53より、駆動開始信号Stの立上
り時に立ち上がり、その後、各期間TxもしくはTyにおい
て、同調増幅回路51からの信号ScxもしくはScyが、電圧
閾値Vsを越えた後最初に正から負の向きに接地レベルを
横切る時点txもしくはtyである。信号Szの上向きの矢印
で示す最初の立上り時に立ち下がる、第2図に示される
如くの、信号Gcが得られる。
ップ・フロップ回路53のセット端子Sに供給され、シュ
ミット・トリガー回路52より得られる信号SzがRSフリッ
プ・フロップ回路53のリセット端子Rに供給されて、RS
フリップ・フロップ回路53より、駆動開始信号Stの立上
り時に立ち上がり、その後、各期間TxもしくはTyにおい
て、同調増幅回路51からの信号ScxもしくはScyが、電圧
閾値Vsを越えた後最初に正から負の向きに接地レベルを
横切る時点txもしくはtyである。信号Szの上向きの矢印
で示す最初の立上り時に立ち下がる、第2図に示される
如くの、信号Gcが得られる。
一方、シフトレジスタ31の第2番目の出力端子N2から得
られるパルス信号Px2、もしくは、シフトレジスタ33の
第2番目の出力端子M2から得られるパルス信号Py2が、
制御信号導出部を形成するオア・ゲート回路60を介して
スタート信号Ssとして導出され、RSフリップ・フロップ
回路58のセット端子Sに供給される。また、シフトレジ
スタ31の終端の出力端子Nnから得られるパルス信号Px
n、もしくは、シフトレジスタ33の終端の出力端子Mmか
ら得られるパルス信号Pymが、同じく制御信号導出部を
形成するオア・ゲート回路61及び遅延回路62を介してエ
ンド信号Seとして導出され、オア・ゲート回路58のリセ
ット端子Rに供給される。このとき、パルス信号Pxnも
しくはPymは、第2図に示される如く、遅延回路62で時
間T1だけ遅延されてエンド信号Seとされ、遅延回路62に
おける遅延時間T1は、電圧検出手段20の内部回路,同調
増幅回路51,シュミット・トリガー回路52等における信
号処理の結果、信号Szの上向きの矢印で示す最初の立上
りが得られるに際しての総合遅延時間に対応するものと
なり、また、各期間TxもしくはTyにおいて、エンド信号
Seの立下り時点が検出開始信号Spの前縁の時点前となる
ように選定される。
られるパルス信号Px2、もしくは、シフトレジスタ33の
第2番目の出力端子M2から得られるパルス信号Py2が、
制御信号導出部を形成するオア・ゲート回路60を介して
スタート信号Ssとして導出され、RSフリップ・フロップ
回路58のセット端子Sに供給される。また、シフトレジ
スタ31の終端の出力端子Nnから得られるパルス信号Px
n、もしくは、シフトレジスタ33の終端の出力端子Mmか
ら得られるパルス信号Pymが、同じく制御信号導出部を
形成するオア・ゲート回路61及び遅延回路62を介してエ
ンド信号Seとして導出され、オア・ゲート回路58のリセ
ット端子Rに供給される。このとき、パルス信号Pxnも
しくはPymは、第2図に示される如く、遅延回路62で時
間T1だけ遅延されてエンド信号Seとされ、遅延回路62に
おける遅延時間T1は、電圧検出手段20の内部回路,同調
増幅回路51,シュミット・トリガー回路52等における信
号処理の結果、信号Szの上向きの矢印で示す最初の立上
りが得られるに際しての総合遅延時間に対応するものと
なり、また、各期間TxもしくはTyにおいて、エンド信号
Seの立下り時点が検出開始信号Spの前縁の時点前となる
ように選定される。
これにより、RSフリップ・フロップ回路58からは、スタ
ート信号Ss、即ち、パルス信号Px2もしくは、Py2の後縁
の時点で立ち上がり、エンド信号Seの立上り時に立ち下
がる、第2図に示される如くの、信号Gbが得られる。
ート信号Ss、即ち、パルス信号Px2もしくは、Py2の後縁
の時点で立ち上がり、エンド信号Seの立上り時に立ち下
がる、第2図に示される如くの、信号Gbが得られる。
そして、クロックパルス発生回路41より得られる2400kH
zのクロックパルスCoとRSフリップ・フロップ回路53よ
り得られる信号GcとRSフリップ・フロップ回路58より得
られる信号Gbとがアンド・ゲート回路54に供給されて、
信号Gc及びGbの両者がハイレベルとなる期間、即ち、期
間Txにおけるスタート信号Ss、即ち、パルス信号Px2の
後縁の時点t2xから信号Gcの立下りの時点txまで、もし
くは、期間Tyにおけるスタート信号Ss、即ち、パルス信
号Py2の後縁の時点t2yから信号Gcの立下りの時点tyまで
の期間において、クロックパルスCoが抜き取られる。
zのクロックパルスCoとRSフリップ・フロップ回路53よ
り得られる信号GcとRSフリップ・フロップ回路58より得
られる信号Gbとがアンド・ゲート回路54に供給されて、
信号Gc及びGbの両者がハイレベルとなる期間、即ち、期
間Txにおけるスタート信号Ss、即ち、パルス信号Px2の
後縁の時点t2xから信号Gcの立下りの時点txまで、もし
くは、期間Tyにおけるスタート信号Ss、即ち、パルス信
号Py2の後縁の時点t2yから信号Gcの立下りの時点tyまで
の期間において、クロックパルスCoが抜き取られる。
そして、検出開始信号Spがカウンタ55のクリア端子CLR
に供給されてカウンタ55がクリアされ、このクリアがな
された後のRSフリップ・フロップ回路53より得られる信
号Gc及びRSフリップ・フロップ回路58より得られる信号
Gbの両者がハイレベルとなる期間において、アンド・ゲ
ート回路54より得られるクロックパルスCcがカウンタ55
のクロック端子CKに供給されて、カウントされる。これ
によって、カウンタを55では、期間Txにおいて時点t2x
から時点txまでの期間にクロックパルスCcの計測が行わ
れ、時点t2xから時点txまでの時間長が測定されて、こ
の時間長に対応する出力データが得られ、また、期間Ty
において時点t2yから時点tyまでの期間にクロックパル
スCcの計測が行われ、時点t2yから時点tyまでの時間長
が測定されて、この時間長に対応する出力データが得ら
れる。
に供給されてカウンタ55がクリアされ、このクリアがな
された後のRSフリップ・フロップ回路53より得られる信
号Gc及びRSフリップ・フロップ回路58より得られる信号
Gbの両者がハイレベルとなる期間において、アンド・ゲ
ート回路54より得られるクロックパルスCcがカウンタ55
のクロック端子CKに供給されて、カウントされる。これ
によって、カウンタを55では、期間Txにおいて時点t2x
から時点txまでの期間にクロックパルスCcの計測が行わ
れ、時点t2xから時点txまでの時間長が測定されて、こ
の時間長に対応する出力データが得られ、また、期間Ty
において時点t2yから時点tyまでの期間にクロックパル
スCcの計測が行われ、時点t2yから時点tyまでの時間長
が測定されて、この時間長に対応する出力データが得ら
れる。
ここで、時点t2x及び時点t2yは、夫々、期間Tx及び期間
Tyにおける細条導体X2及びY2、即ち、X方向に配列され
た細条導体X1〜Xnのうちの第2番目のもの及びY方向に
配列された細条導体Y1〜Ymのうちの第2番目のものに対
する電圧供給が終了する時点であり、期間Tx及び期間Ty
における細条導体X1〜Xn及びY1〜Ymに対する電圧供給に
関連した基準時点である。そして、検出電極20′が細条
導体X1上に置かれたときの1つの期間Txにおいて得られ
る信号Gcの立ち下がり時点txは、時点t2x後となり、ま
た、検出電極20′が細条導体Y1上におかれたときの1つ
の期間Tyにおいて得られる信号Gcの立ち下がり時点ty
は、時点t2y後となるようにされている。
Tyにおける細条導体X2及びY2、即ち、X方向に配列され
た細条導体X1〜Xnのうちの第2番目のもの及びY方向に
配列された細条導体Y1〜Ymのうちの第2番目のものに対
する電圧供給が終了する時点であり、期間Tx及び期間Ty
における細条導体X1〜Xn及びY1〜Ymに対する電圧供給に
関連した基準時点である。そして、検出電極20′が細条
導体X1上に置かれたときの1つの期間Txにおいて得られ
る信号Gcの立ち下がり時点txは、時点t2x後となり、ま
た、検出電極20′が細条導体Y1上におかれたときの1つ
の期間Tyにおいて得られる信号Gcの立ち下がり時点ty
は、時点t2y後となるようにされている。
それゆえ、期間Txにおける時点t2xから時点txまでの時
間長、従って、この時間長に対応したカウンタ55の出力
データは、検出電極20′の位置検出板10上におけるX方
向に配列された細条導体X1〜Xnのうちの基準のもの(1
番目の細条導体X1)からの距離、即ち、X方向における
位置に応じたものとなり、また、期間Tyにおける時点t
2yから時点tyまでの時間長、従って、この時間長に対応
したカウンタ55の出力データは、検出電極20′の位置検
出板10上におけるY方向に配列された細条導体Y1〜Ymの
うちの基準のもの(1番目の細条導体Y1)からの距離、
即ち、Y方向における位置に応じたものとなる。これに
より、カウンタ55は、ある1つおきの期間Txの途中のRS
フリップ・フロップ回路53より得られる信号Gcの立ち下
がりから、その後の検出開始信号Spの前縁までの期間で
は、そのときの検出電極20′の位置検出板10上のX方向
の位置を示す内容の出力データを保持し、また、残りの
1つおきの期間Tyの途中のRSフリップ・フロップ回路53
より得られる信号Gcの立ち下がりから、その後の検出開
始信号Spの前縁までの期間では、そのときの検出電極2
0′の位置検出板10上のY方向の位置を示す内容の出力
データを保持することになる。
間長、従って、この時間長に対応したカウンタ55の出力
データは、検出電極20′の位置検出板10上におけるX方
向に配列された細条導体X1〜Xnのうちの基準のもの(1
番目の細条導体X1)からの距離、即ち、X方向における
位置に応じたものとなり、また、期間Tyにおける時点t
2yから時点tyまでの時間長、従って、この時間長に対応
したカウンタ55の出力データは、検出電極20′の位置検
出板10上におけるY方向に配列された細条導体Y1〜Ymの
うちの基準のもの(1番目の細条導体Y1)からの距離、
即ち、Y方向における位置に応じたものとなる。これに
より、カウンタ55は、ある1つおきの期間Txの途中のRS
フリップ・フロップ回路53より得られる信号Gcの立ち下
がりから、その後の検出開始信号Spの前縁までの期間で
は、そのときの検出電極20′の位置検出板10上のX方向
の位置を示す内容の出力データを保持し、また、残りの
1つおきの期間Tyの途中のRSフリップ・フロップ回路53
より得られる信号Gcの立ち下がりから、その後の検出開
始信号Spの前縁までの期間では、そのときの検出電極2
0′の位置検出板10上のY方向の位置を示す内容の出力
データを保持することになる。
また、検出開始信号SpがRSフリップ・フロップ回路56の
リセット端子Rに供給され、シュミット・トリガー回路
52より得られる信号SzがRSフリップ・フロップ回路56の
セット端子Sに供給されて、RSフリップ・フロップ回路
56より、カウンタ55の出力データが検出電極20′の位置
検出板10上のX方向もしくはY方向の位置を示す内容に
なっている期間中の、時点txもしくはtyから次の検出開
始信号Spの立上りの時点までの間でハイレベルとなる信
号Daが得られる。
リセット端子Rに供給され、シュミット・トリガー回路
52より得られる信号SzがRSフリップ・フロップ回路56の
セット端子Sに供給されて、RSフリップ・フロップ回路
56より、カウンタ55の出力データが検出電極20′の位置
検出板10上のX方向もしくはY方向の位置を示す内容に
なっている期間中の、時点txもしくはtyから次の検出開
始信号Spの立上りの時点までの間でハイレベルとなる信
号Daが得られる。
そして、信号発生回路43からの検出期間識別信号Sxy
と、カウンタ55の出力データと、RSフリップ・フロップ
回路56より得られる、カウンタ55の出力データが検出電
極20′の位置検出板10上のX方向ないしY方向の位置を
示す内容になっている期間を示す信号Daが、データ処理
回路57に供給されて、データ処理回路57より、検出電極
20′の位置検出板10上のX方向及びY方向の位置を示す
位置データ出力が得られる。
と、カウンタ55の出力データと、RSフリップ・フロップ
回路56より得られる、カウンタ55の出力データが検出電
極20′の位置検出板10上のX方向ないしY方向の位置を
示す内容になっている期間を示す信号Daが、データ処理
回路57に供給されて、データ処理回路57より、検出電極
20′の位置検出板10上のX方向及びY方向の位置を示す
位置データ出力が得られる。
次に、期間Txもしくは期間Tyにおいて、例えば、電圧検
出手段20が位置検出板10上の有効検出範囲を外れた位置
に置かれており、細条導体X1〜Xnもしくは細条導体Y1〜
Ymに対する電圧供給走査がなされても、同調増幅回路51
から電圧閾値Vsを越える振幅を有した記号ScxもしくはS
cyが得られない場合には、シュミット・トリガー回路52
からの信号Szがレベル変化を有さず、そのため、駆動開
始信号Stの立上りの時点で立ち上がったRSフリップ・フ
ロップ回路53からの信号Gcは、立ち下らずに継続的にハ
イレベルをとるものとなる。
出手段20が位置検出板10上の有効検出範囲を外れた位置
に置かれており、細条導体X1〜Xnもしくは細条導体Y1〜
Ymに対する電圧供給走査がなされても、同調増幅回路51
から電圧閾値Vsを越える振幅を有した記号ScxもしくはS
cyが得られない場合には、シュミット・トリガー回路52
からの信号Szがレベル変化を有さず、そのため、駆動開
始信号Stの立上りの時点で立ち上がったRSフリップ・フ
ロップ回路53からの信号Gcは、立ち下らずに継続的にハ
イレベルをとるものとなる。
このとき、カウンタ55には、RSフリップ・フロップ回路
58からの信号Gbがハイレベルをとる、期間Txにおける時
点t2xから時点tnxまでの期間、もしくは、期間Tyにおけ
る時点t2yから時点tmyまでの期間に、アンド・ゲート回
路54を通じてクロックパルスCoが供給されてそれを計測
し、エンド信号Seの前縁の時点である時点t2xもしくは
時点t2yで計測を停止する。そして、斯かる場合には、R
Sフリップ・フロップ回路56からの信号Daはハイレベル
を取らず、カウンタ55の出力データが検出電極20′の位
置検出板10上のX方向ないしY方向の位置を示す内容に
なっている期間を示すものとはならないので、データ処
理回路57から位置データ出力が得られることなく、その
期間Txもしくは期間Tyにおける位置検出動作が終了す
る。
58からの信号Gbがハイレベルをとる、期間Txにおける時
点t2xから時点tnxまでの期間、もしくは、期間Tyにおけ
る時点t2yから時点tmyまでの期間に、アンド・ゲート回
路54を通じてクロックパルスCoが供給されてそれを計測
し、エンド信号Seの前縁の時点である時点t2xもしくは
時点t2yで計測を停止する。そして、斯かる場合には、R
Sフリップ・フロップ回路56からの信号Daはハイレベル
を取らず、カウンタ55の出力データが検出電極20′の位
置検出板10上のX方向ないしY方向の位置を示す内容に
なっている期間を示すものとはならないので、データ処
理回路57から位置データ出力が得られることなく、その
期間Txもしくは期間Tyにおける位置検出動作が終了す
る。
このようにして、電圧検出手段20からの信号電圧Voに基
づいてシュミット・トリガー回路52から得られる信号Sz
に応じて位置データ出力を形成する、RSフリップ・フロ
ップ回路53,56及び58,アンド・ゲート回路54,カウンタ5
5及びデータ処理回路57等は、位置検出出力を形成する
出力信号形成回路部を構成しており、この出力信号形成
回路部は、シュミット・トリガー回路52からの信号Szに
加えて、オア・ゲート回路60からのスタート信号Ss及び
遅延回路62からのエンド信号Seが供給され、これらスタ
ート信号Ss及びエンド信号Seによって、スタート信号Ss
の前縁の時点からエンド信号Seの前縁の時点までの有効
検出期間が定められ、斯かる有効検出期間においてシュ
ミット・トリガー回路52から得られる信号Szに基づく位
置検出出力を形成するものとなる。
づいてシュミット・トリガー回路52から得られる信号Sz
に応じて位置データ出力を形成する、RSフリップ・フロ
ップ回路53,56及び58,アンド・ゲート回路54,カウンタ5
5及びデータ処理回路57等は、位置検出出力を形成する
出力信号形成回路部を構成しており、この出力信号形成
回路部は、シュミット・トリガー回路52からの信号Szに
加えて、オア・ゲート回路60からのスタート信号Ss及び
遅延回路62からのエンド信号Seが供給され、これらスタ
ート信号Ss及びエンド信号Seによって、スタート信号Ss
の前縁の時点からエンド信号Seの前縁の時点までの有効
検出期間が定められ、斯かる有効検出期間においてシュ
ミット・トリガー回路52から得られる信号Szに基づく位
置検出出力を形成するものとなる。
G−4 変形例 なお、上述の例は、位置検出板10と、それに付随するス
イッチ回路32及び34、及び、シフトレジスタ31及び32等
からなる駆動回路部とを含む位置検出板ユニットが、位
置検出板10の複数の細条導体X1〜Xn及びY1〜Ymに順次電
圧+Vccを供給する電圧供給走査を行うものとされ、位
置検出板10上に電圧検出手段20を配して位置検出をなす
ものとされているが、本発明に係る位置検出装置は、位
置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含む位置検出
板ユニットが、位置検出板の複数の細条導体に順次所定
の電流を供給する電流供給走査を行うものとされ、位置
検出板上に電流検出手段を配して位置検出をなすものと
しても、上述の例の場合と同様にして構成できるもので
ある。
イッチ回路32及び34、及び、シフトレジスタ31及び32等
からなる駆動回路部とを含む位置検出板ユニットが、位
置検出板10の複数の細条導体X1〜Xn及びY1〜Ymに順次電
圧+Vccを供給する電圧供給走査を行うものとされ、位
置検出板10上に電圧検出手段20を配して位置検出をなす
ものとされているが、本発明に係る位置検出装置は、位
置検出板とそれに付随する駆動回路部とを含む位置検出
板ユニットが、位置検出板の複数の細条導体に順次所定
の電流を供給する電流供給走査を行うものとされ、位置
検出板上に電流検出手段を配して位置検出をなすものと
しても、上述の例の場合と同様にして構成できるもので
ある。
H 発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る位置検出装
置によれば、出力信号形成回路部に供給され、出力信号
形成回路部において検出手段から得られる検出出力信号
に基づく位置検出出力を形成する動作がなされるべき有
効検出期間を定めるスタート信号及びエンド信号は、出
力信号形成回路部における別段の設定を要することな
く、位置検出板の複数の細条導体に対する電圧または電
流供給走査を行う駆動回路部から細条導体に供給される
電圧もしくは電流に基づいて、制御信号導出部により得
られるので、駆動回路部がその構成の簡略化が図られる
ものとなるとともに、出力信号形成回路部が、規模を異
にする位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを備え
た複数の位置検出板ユニットに対して共通化することが
できるものとなり、また、汎用集積回路部品を用いて構
成できて、構成の簡略化が図れ、安価に得ることができ
るものとなる。
置によれば、出力信号形成回路部に供給され、出力信号
形成回路部において検出手段から得られる検出出力信号
に基づく位置検出出力を形成する動作がなされるべき有
効検出期間を定めるスタート信号及びエンド信号は、出
力信号形成回路部における別段の設定を要することな
く、位置検出板の複数の細条導体に対する電圧または電
流供給走査を行う駆動回路部から細条導体に供給される
電圧もしくは電流に基づいて、制御信号導出部により得
られるので、駆動回路部がその構成の簡略化が図られる
ものとなるとともに、出力信号形成回路部が、規模を異
にする位置検出板とそれに付随する駆動回路部とを備え
た複数の位置検出板ユニットに対して共通化することが
できるものとなり、また、汎用集積回路部品を用いて構
成できて、構成の簡略化が図れ、安価に得ることができ
るものとなる。
第1図は本発明に係る位置検出装置の一例を示す概略構
成図、第2図は第1図に示される例の動作説明に供され
る波形図である。 図中、10は位置検出板、20は電圧検出手段、20′は検出
電極、31及び33はシフトレジスタ、32及び34はスイッチ
回路、60及び61はオア・ゲート回路、62は遅延回路、52
はシュミット・トリガー回路、53,56及び58はRSフリッ
プ・フロップ回路、54はアンド・ゲート回路、55はカウ
ンタ、57はデータ処理回路、X1〜Xn及びY1〜Ymは細条導
体である。
成図、第2図は第1図に示される例の動作説明に供され
る波形図である。 図中、10は位置検出板、20は電圧検出手段、20′は検出
電極、31及び33はシフトレジスタ、32及び34はスイッチ
回路、60及び61はオア・ゲート回路、62は遅延回路、52
はシュミット・トリガー回路、53,56及び58はRSフリッ
プ・フロップ回路、54はアンド・ゲート回路、55はカウ
ンタ、57はデータ処理回路、X1〜Xn及びY1〜Ymは細条導
体である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂野 秋夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 田丸 英司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−83979(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の細条導体が所定の間隔で並行して配
列された位置検出板と、 上記複数の細条導体の夫々に所定の時間間隔で該複数の
細条導体の配列の順番に順次所定の電圧もしくは電流を
供給する電圧または電流供給走査を行う駆動回路部と、 該駆動回路部から、上記電圧もしくは電流供給走査の開
始直後において上記細条導体に供給される上記所定の電
圧もしくは電流、または、上記複数の細条導体のうちの
予め指定されたものに供給される上記所定の電圧もしく
は電流に基づいてスタート信号を得るとともに、上記駆
動回路部から、上記電圧もしくは電流供給走査の終了直
前において上記細条導体に供給される上記所定の電圧も
しくは電流、または、該電圧もしくは電流供給走査の終
了直前において上記細条導体に供給される所定の電圧も
しくは電流が遅延されて形成される電圧もしくは電流に
基づいてエンド信号を得る制御信号導出部と、 上記位置検出板上に置かれたとき、上記複数の細条導体
のうちの上記所定の電圧もしくは電流が印加されている
ものの位置に応じた検出出力信号を発生する検出手段
と、 上記検出出力信号と上記スタート信号及び上記エンド信
号とが供給され、上記スタート信号の時点から上記エン
ド信号の時点までの期間を有効検出期間とし、該有効検
出期間において得られる上記検出出力信号に基づいて上
記検出手段の上記位置検出板上の位置をあらわす位置検
出出力を得る出力信号形成回路部と、 を備えて構成される位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109947A JPH0762819B2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109947A JPH0762819B2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267816A JPS61267816A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0762819B2 true JPH0762819B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=14523150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109947A Expired - Lifetime JPH0762819B2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762819B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4213005A (en) * | 1978-12-13 | 1980-07-15 | Cameron Eugene A | Digitizer tablet |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP60109947A patent/JPH0762819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61267816A (ja) | 1986-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |