JPH08305985A - 警報表示システム - Google Patents
警報表示システムInfo
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- JPH08305985A JPH08305985A JP10741695A JP10741695A JPH08305985A JP H08305985 A JPH08305985 A JP H08305985A JP 10741695 A JP10741695 A JP 10741695A JP 10741695 A JP10741695 A JP 10741695A JP H08305985 A JPH08305985 A JP H08305985A
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Abstract
発生した場合に、その管理ポイントに関連する画面を同
時に複数枚の画面を表示することが可能な警報表示シス
テムを提供することである。 【構成】 本発明は、監視制御を行うセンタにおいて、
子局から受信した少なくとも1つの関連表示画面情報を
1つの画面上に表示し、表示する際に、1つの画面上に
警報に関する情報を自動表示する機能を一時的に禁止ま
たは、自動表示を禁止を解除する自動表示禁止/解除手
段を有する。
Description
り、特に、建物や設備等の監視制御システムにおいて、
建物等の監視ポイントでの警報発生時に当該警報に関連
する関連画面を表示するための警報表示システムに関す
る。
理センタにおいて、建物や設備、環境等の複数の管理ポ
イントを統括的に監視する際に、管理センタ内の警報表
示装置に管理ポイントの状況を表示する際の画面表示シ
ステムに関する。例えば、建物管理においては、機器の
自動オン・オフの制御、センサによる温度監視及び制
御、モニタ等における防犯監視等を警報表示装置に表示
して監視するものである。これらのシステムを活用する
際に、複数の管理ポイントにおいて、同時に火災等が発
生した場合に、それらの各状況を表示画面より把握し、
さらに、その時点における対処方法も同時に取得できる
ようなシステムが望まれている。
ステムにおいて、ある監視ポイントにおいて、アクシデ
ントが発生した場合に、当該アクシデントが発生した箇
所とそのアクシデントの状況が管理センタ内の警報表示
装置に表示される。
特開平5−20571『警報監視装置の表示方法』があ
る。この例は、通常、オペレータが操作するための操作
画面等の非重要ウィンドウ画面と警報発生位置を表示す
る警報グラフィック画面とを同一の表示画面上にマルチ
画面として表示するものである。この第1の例は、警報
発生時に非重要ウィンドウ画面と警報グラフィック画面
を1つの画面内に重ね合わせるものである。この例にお
いて、警報発生位置を示す警報クラフィックポイント
と、操作用ウィンドウ画面が重なる場合に、操作用ウィ
ンドウ画面を表示画面の四隅に順次割り当てていき、当
該操作用ウィンドウが警報グラフィックポイントに重な
らない位置を探索し、警報表示用の警報グラフィック画
面を表示し、操作用ウィンドウを当該警報クラフィック
ポイントと重ならない位置に移動させて表示するもので
ある。
80『防災監視システムの監視表示方法』がある。この
例は、異常が発生していない状況での監視時のウィンド
ウ表示と、異常が発生した時に監視時のウィンドウを表
示し、このウィンドウ内に各々異なる内容のメッセージ
を自動的に表示するものである。
1の従来の例では、操作用ウィンドウを常に警報グラフ
ィック画面より優先させているため、異常発生時におい
て表示される警報グラフィック画面が隠れてしまう。こ
のため、通常時の操作より本来緊急時に対応しなければ
ならない異常発生時の状況が十分に把握できないという
問題がある。
監視ウィンドウを表示する際に、異常発生時用ガイダン
ス画面を1枚しか表示できないため、複合して発生して
いる障害を全て把握することができない。例えば、火災
時において、警報ポイントがある建物の2階から4階に
かけて発生している場合に、火災センサが2か所で起動
しても一方の階の部分の火災センサの情報しか表示でき
ないため、延焼の状況を知ることができないという問題
がある。
で、上記従来の問題点を解決し、ある管理ポイントに警
報が発生した場合に、その管理ポイントに関連する複数
枚の画面を同時に画面に表示することが可能な警報表示
システムを提供することを目的とする。
等により複数の警報が次々と発生した場合であっても、
関連画面が次々に表示され、重要な警報を見逃したり、
当該警報に対処するための操作が容易に実施できる警報
表示システムを提供することである。
システムにおいて、監視ポイントから警報情報が入力さ
れると、表示手段に該警報情報を表示する警報表示シス
テムにおいて、監視ポイントにおいて発生した警報情報
に関する関連表示画面情報を送信する子局と、子局から
受信した警報情報に基づいて少なくとも1つの関連表示
画面情報を1つの画面上に表示するセンタとを有する。
警報に関する情報を自動表示する機能を一時的に禁止ま
たは、自動表示禁止状態を解除する自動表示禁止/解除
手段を有する。第3の発明は、自動表示禁止/解除手段
が、手動操作により自動表示を禁止する手動禁止手段
と、所定の監視ポイントに関する警報情報が自動表示さ
れている場合に、該警報情報以降に発生する情報の自動
表示を禁止する第1の自動表示禁止手段とを含む。
が、手動操作により自動表示禁止状態を解除する手動解
除手段と、自動表示禁止状態となってから所定の時間が
経過した時に解除する第1の自動表示禁止解除手段と、
所定のレベルより高い警報情報が発生した場合に自動表
示禁止状態を解除する第2の自動表示禁止解除手段とを
含む。
態において発生した警報情報に関連する関連画面を表示
する際に表示画面内に複数の警報メッセージを表示する
ためのメッセージ表示領域を設定し、該メッセージ表示
領域に表示された複数の警報メッセージ中から選択され
た警報メッセージに関連する関連画面を表示する関連画
面表示手段を含む。
画面が既に他のウィンドウに表示されている場合に、新
たに別のウィンドウに同じ関連画面を表示することな
く、該他のウィンドウに表示されている関連画面を画面
の最前面に表示する手段を有する。
示装置に対して、1つの表示画面上に複数のウィンドウ
を同時に表示するマルチウィンドウ表示することによ
り、複数の警報情報が1つの画面で確認することが可能
となる。
高い情報を一般の操作情報より優先して表示するための
自動表示禁止機能を有することにより、緊急性の高い情
報を見失うことがない。即ち、一般の操作情報が自動的
に表示されないように制御し、重量度が高い情報を優先
表示させるものである。また、緊急性の高い情報を取得
したあとに、一般の操作情報を表示することも可能であ
る。
表示されている時に、オペレータによる手動操作やそれ
以降に発生する一般の操作情報や重量度の低い情報を自
動表示禁止とすることにより、最も優先して取得すべき
警報を表示しておくことが可能である。
合には、必要に応じてオペレータが手動操作により解除
することができるため、警報情報表示時であっても操作
を行わなければならない場合に柔軟性がある。また、自
動表示禁止状態になってから所定の時間が経過した時に
自動表示禁止を解除することにより、ある一定時間が経
過することにより当該警報情報の重要性が薄くなるた
め、重要性が薄れても問題がない時間を設定することに
より自動的に解除されるため、警報の認識には問題がな
く、かつ、操作を行わなくとも自動的に解除される。ま
た、現在表示しているレベルよりさらに高いレベルの警
報が発生した場合には、当該警報の情報が優先して表示
されることになる。
発生した警報の内容をメッセージ表示専用エリアに登録
しておくことにより、後刻オペレータが当該警報メッセ
ージを選択した場合に、当該警報メッセージに関連する
関連ウィンドウを表示することも可能となる。
セージ表示専用エリアにおいて複数のメッセージを表示
しておき、当該メッセージよりウィンドウに表示して確
認したい内容を選択することにより、自動表示禁止状態
であっても表示されたウィンドウを確認することが可能
である。
明する。図1は、本発明の一実施例の警報表示システム
のシステム構成を示す。同図に示すシステムは、警報を
監視するセンタ100、監視ポイント毎に配置される複
数の探知部(センサ)が接続され、当該探知部が異常を
検知すると、検知内容をセンタ100に通知する子局2
10,220,230,240、センタ100に接続さ
れセンタで制御された検知内容を表示操作する警報表示
装置310、プリンタ320より構成される。各々の子
局210,220,230,240には、電力、空調、
照明、給排水衛生、防災、防犯設備を監視するためのセ
ンサ等が接続されており、センサはこれらの各設備にお
いて異常が発生した場合に、その異常を検知して、子局
に通知する。子局は、それらの異常状態に関する警報情
報をセンタ100に警報メッセージとして通知する。
レベル、自動表示禁止指定情報、当該警報に関する関連
画面番号等の情報を有する。本実施例では、警報表示装
置310は、CRTディスプレイ装置を用いるものと
し、センタ100で表示制御された複数のウィンドウを
CRTディスプレイ装置上(以下、表示画面という)表
示する。また、プリンタ320は、表示された警報内容
を文字列化して出力されるものとする。
を示す。センタ100は、メッセージ管理テーブル11
0、ポイント管理テーブル120、画面管理テーブル1
30、関連画面データ蓄積部140、警報入力部15
0、自動表示制御部160、警報レベル制御部170、
ウィンドウ制御部180及び画面表示部190より構成
される。
されている子局より警報が発生した場合の警報メッセー
ジを受信し、当該警報メッセージをポイント管理テーブ
ル120に展開する。自動表示制御部160は、以下に
説明するポイント管理テーブル120及び画面管理テー
ブル130を参照して画面表示部190に対して表示す
べき画面(ウィンドウ)の制御を行う。
した警報レベルのレベルを調査し、当該警報レベルは、
現在警報表示装置310上に表示されている警報の情報
のレベルと比較し、その結果を自動表示制御部160ま
たはウィンドウ制御部180に通知する。
ついて1つの警報情報画面の表示のみでは情報が把握で
きない可能性があるので、ポイント管理テーブル120
と画面管理テーブル130を参照して、受信した警報メ
ッセージに関連する情報に対応する関連画面を警報表示
装置310上の1つの画面に表示する関連画面の番号を
設定する。また、ウィンドウ制御部180は、予めシス
テムにより決定されている最大表示可能ウィンドウの数
と、現在表示されているウィンドウの数と新たに発生し
た警報の関連画面の数を調査し、所定の最大表示可能ウ
ィンドウの数を超える場合には、現在表示されている履
歴の古いウィンドウを消去する。
置情報に基づいて指定されたウィンドウを表示する。ま
た、これらのウィンドウ内に表示する関連画面データを
関連画面データ蓄積部140より読み出して警報表示装
置310に表示する。このとき、関連画面データを表示
する際に、関連画面データ蓄積部140より当該関連画
面中に表示するためのメッセージをメッセージ管理テー
ブル110より合わせて読み出して、所定のメッセージ
表示領域に表示するよう制御する。また、オペレータに
よりメッセージ表示領域に表示された複数のメッセージ
よりメッセージが選択されると、当該メッセージに関連
する画面情報を関連画面データ蓄積部140より取得し
て、警報表示装置に310に表示する。
ージ表示領域に表示するためのメッセージを有し、メッ
セージ表示領域のどの行に表示されている警報メッセー
ジがどのポイントアドレスに関するものかを管理する。
ポイント管理テーブル120は、管理ポイントの監視方
法に関するテーブルである。図3は、本発明の一実施例
のポイント管理テーブルの例を示す。ポイント管理テー
ブル120は、各子局のポイントアドレス毎に、警報レ
ベル、自動表示禁止指定、関連画面1、2、3(関連画
面はn画面設定可能)が設定されている。
視するポイント毎に一意に付与されているアドレスであ
る。警報レベルは、本実施例では、軽度の警報レベルで
ある“軽”、重度の警報レベルである“重”、緊急性を
要する警報レベルである“緊”の3つのレベルとする。
自動表示禁止指定は、発生した警報が自動表示禁止指定
のある警報である場合に、警報表示装置310に対して
警報に関する情報を優先的に表示するためのものであ
る。自動表示禁止指定が“無”の場合には、自動表示制
御部160は、以後の関連画面の自動表示が可能で
“有”の場合には、以後の関連画面の自動表示を禁止す
る。自動表示の禁止の制御は、自動表示制御部160に
より、オペレータから手動で指定される他、ある時点以
降に発生した警報をトリガにして自動的に禁止する等の
制御が行われる。また、自動表示禁止の解除の制御は、
同様に自動表示制御部160で制御され、オペレータか
ら手動で指定される他、現在表示されている警報メッセ
ージより警報レベルが高い警報メッセージが発生した場
合に自動的に解除する等の制御方法がある。
示装置310に表示されている画面の状態を管理するた
めのテーブルである。図4は、本発明の一実施例の画面
管理テーブルの例を示す。画面管理テーブル130は、
自動表示禁止・解除状態、自動表示禁止要因、自動表示
禁止カウンタ(秒)、自動表示禁止残りカウンタ
(秒)、表示中の関連画面の警報レベル、ウィンドウ表
示枚数、第1のウィンドウに表示中の画面番号,第2の
ウィンドウに表示中の画面番号,…,第nのウィンドウ
に表示中の画面番号より構成される。このテーブルは、
自動表示制御部160及びウィンドウ制御部180によ
り参照される。
内容を説明する。 自動表示禁止・解除状態項目は、“禁止”と“解
除”の2つの状態からなり、本実施例では、自動表示を
禁止して現在の警報表示情報を維持する際には、“禁
止”が設定され、また、警報表示情報が表示されていな
い場合や、所定のレベルより低い警報メッセージの場合
には“解除”が設定され、自動表示状態となる。
止状態である場合に、オペレータにより手動で指定され
ているのか、または、自動表示禁止指定のある警報が発
生しているのかが設定される。 自動表示禁止カウンタ(秒)項目は、自動表示禁止
が設定されている場合に、何秒間禁止するかを設定する
ものであり、予め自動表示禁止指定のある警報に設定さ
れているものとする。但し、このカウンタ値は、運用中
にオペレータが手動によりある時間を入力することによ
り変更することも可能である。
は、自動表示禁止表示設定時間に対して残りの秒数を示
すもので、タイマ150により1秒毎に減算されてい
く。例えば、子局より受信し、画面管理テーブル130
内の自動表示禁止・解除状態が“禁止”状態であると
き、自動表示禁止残りカウンタのエリアに自動表示禁止
カウンタ値として「60秒」をセットし、以降は、タイ
マ処理によってこの値を減算し、減算結果を残りの秒数
として更新・設定される。
目、どの警報レベルで現在表示中の関連画面が自動表示
されたのかを示す。 ウィンドウ表示枚数項目は、現在1画面中に表示さ
れているウィンドウ数を示す。
において、上記のウィンドウに表示される関連画面の番
号である。例えば、図5に示すように、ウィンドウaか
らウィンドウdの4枚のウィンドウが同一画面上に表示
されることになる。その各々のウィンドウa〜dにそれ
ぞれ、当該項目で指定された関連画面の番号が設定され
る。図4の例では、ウィンドウaには、関連画面の番号
として“500”が設定される。ここで、関連ウィンド
ウとして、例えば、火災が発生に関する警報メッセージ
を取得した場合については、あるフロアのどの部分で火
災が発生しているかを示す火災発生のフロア平面図、ビ
ルのどの階で火災が発生しているのか、または、延焼し
ているのかを示すビルの断面図、火災発生現場を回避し
て避難するための誘導画面、自動放送指示画面等があ
る。
ウィンドウが最大10枚であり、これから表示しようと
する関連ウィンドウの枚数が3枚であり、現在のウィン
ドウ表示枚数が8枚である場合には、合計で11枚とな
るので、3枚の関連画面を表示する前に現在表示されて
いる8枚のウィンドウより1枚の表示ウィンドウを消去
することにより、同一画面の表示ウィンドウ数が10と
なり、所定の規定ウィンドウ数の上限において表示可能
となる。
ウaに対して、関連する関連画面を表示できる状態であ
れば、ウィンドウaに対して関連画面を表示し、画面管
理テーブル130内のウィンドウ表示枚数や各ウィンド
ウの表示中のウィンドウ番号データを更新する。
は、本発明の一実施例の動作の概要を説明するためのフ
ローチャートである。 ステップ101) センタ100の警報入力部150
は、警報メッセージを子局より受信する。
警報メッセージに基づいて、ポイント管理テーブル12
0を参照し、警報レベル、自動表示禁止指定、関連画面
番号を取得する。 ステップ103) 自動表示制御部160は、ポイント
管理テーブル120を参照して取得した子局のポイント
アドレスに対応する自動表示禁止指定が自動表示禁止状
態であるかを判定し、禁止状態であれば、ステップ10
4に移行し、解除状態であればステップ106に移行す
る。
は、画面管理テーブル130を参照して、現在の自動表
示禁止状態がオペレータの操作(手動)によるものであ
るかを判定し、手動の場合には処理を終了する。また、
自動表示禁止要因項目が“自動”である場合にはステ
ップ105に移行する。
0は、ポイント管理テーブル120を参照して今回受信
した警報メッセージの警報レベルと、画面管理テーブル
130内に設定されている現在警報表示装置310に表
示されている画面データの警報レベルとを比較して、現
在表示されている警報のレベルの方が高い場合には、処
理を終了する。また、今回受信された警報メッセージの
警報レベルの方が高い場合には、ステップ106に移行
する。
0は、ポイント管理テーブル120から関連画面番号
(ウィンドウ番号)を取得する。 ステップ107) 入力したウィンドウ番号はすでに警
報表示装置310に表示されているかを判定する。これ
は、ウィンドウ制御部180が画面管理テーブル130
の各ウィンドウの表示ウィンドウ番号項目(以降)の
欄にステップ106で取得したウィンドウ番号が存在す
るかを照合する。存在する場合には、ステップ114に
移行する。存在しない場合、つまり、警報表示装置31
0に今回受信した警報メッセージに関するウィンドウが
表示されていない場合には、ステップ108に移行す
る。
0は新規にウィンドウを生成すると、最大ウィンドウ枚
数を超過するかを判断し、超過する場合にはステップ1
09に移行し、超過しない場合にはステップ110に移
行する。 ステップ109) 最大ウィンドウ枚数を超過する場合
には、超過分のウィンドウを現在表示されているウィン
ドウにより最も表示履歴の古いものから消去する。
0は、新規にウィンドウを生成すると共に、ポイント管
理テーブル120を参照して、受信した警報メッセージ
に関連するウィンドウを警報表示装置310上に表示す
る。 ステップ111) ウィンドウ制御部180は、自動表
示禁止指定のある警報メッセージである場合には、ステ
ップ112に移行し、自動禁止指定がない情報である場
合には、処理を終了する。
0は、画面管理テーブル130内の自動表示禁止/解除
状態を「禁止」とする。 ステップ113) ウィンドウ制御部180は、自動表
示禁止残りカウンタ項目に警報メッセージに指定され
ている自動表示禁止カウンタ値を設定し、処理を終了す
る。
て、入力したウィンドウ番号のウィンドウが既に表示さ
れている内容と同様である場合には、表示中のウィンド
ウをアクティブ状態とし、新たな別のウィンドウに同じ
表示を行わない。 上記のフローチャートのステップ109以降の処理であ
る自動表示禁止カウンタの更新処理について説明す
る。ステップ109により画面管理テーブル130内の
自動表示禁止カウンタ値に受信した警報メッセージのカ
ウンタ値が設定されたものとして説明する。図8は、本
発明の一実施例の自動表示残りカウンタの制御を説明す
るためのフローチャートである。
込みが発生すると、自動表示制御部160は、画面管理
テーブル130の自動表示禁止・解除状態を参照し
て、自動表示禁止状態である場合には、ステップ202
に移行し、自動表示状態である場合には処理を終了す
る。
は、画面管理テーブル130を参照して、自動表示禁止
残りカウンタ項目から1をデクリメントする。図4に
示す画面管理テーブル130の例では、自動表示禁止カ
ウンタに“60秒”が設定されているので、自動表示
禁止残りカウンタは、“59秒”となる。
メントした結果、自動表示残りカウンタの値が0になっ
ていない場合には、そのまま受信した警報に基づく表示
を続行する。また、自動表示残りカウンタの値が0とな
った場合には、ステップ204に移行する。
の値が0になった場合には、自動表示制御部160は
自動表示禁止・解除状態を『解除』とする。 次に、具体的な例を用いて、本実施例を説明する。図9
〜図11は、本発明の一実施例の各モード毎に警報表示
装置に表示される例を示す。図9〜図11において、ウ
ィンドウの上端に付与されている番号はウィンドウ番号
を示し、ウィンドウの中にある四角形は設備等のシンボ
ルを示し、その四角形内に記載されている『軽』、
『重』、『緊』は警報レベルを示す。また、網掛けで表
記されている四角形は自動表示の禁止対象の警報である
ことを示す。
時における警報表示装置に表示される例を示す図であ
る。同図(A)は、ウィンドウ番号100の中に警報レ
ベル『軽』が発生している設備があることを示してい
る。ここで、軽警報が発生すると、同図(B)に示すよ
うに自動表示禁止が解除されているため、ウィンドウ2
00が自動表示される。次に、ウィンドウ100で別の
軽警報が発生すると1つのウィンドウ100にもう一つ
の軽警報の設備が表示され、ウィンドウ100がウィン
ドウ200の前面に表示される。
の手動操作により自動表示が禁止状態になっている場合
に警報表示装置に表示される例を示す。同図(A)は、
ウィンドウ番号100のウィンドウに軽警報が発生して
いる設備が表示されている。同図(B)には、同図
(A)で表示されているウィンドウ番号100のウィン
ドウの前面に、ウィンドウ番号200のウィンドウを自
動表示されている。このとき、オペレータが自動表示禁
止操作(手動)を行ったものとする。さらに、この後、
重警報がウィンドウ番号300のウィンドウで発生した
場合に、同図(C)に示すように、(B)の表示状態か
ら変化しない。即ち、オペレータの手動操作により自動
表示禁止状態となったので、重警報が発生してもウィン
ドウ番号300のウィンドウは表示されず、同図(B)
のまま現状維持される。
生により自動表示が禁止状態となった場合の例を示す。
同図(A)は、軽警報が発生している設備がウィンドウ
番号100のウィンドウに表示されている状態である。
このとき、重警報が発生したため、同図(B)に示すよ
うに、ウィンドウ番号200のウィンドウがウィンドウ
番号100のウィンドウの前面に表示され、自動表示禁
止状態なった。
ウ番号300で緊急警報が発生したため、同図(C)に
示すように最も注意を引かなければならないウィンドウ
番号300のウィンドウを最前面に表示する。このよう
に自動的または、手動により自動表示禁止解除状態とな
っている場合であっても、重警報以上の警報(所定のレ
ベル以上の警報メッセージ)が発生した場合には、自動
的に自動表示禁止状態になるように制御する。また、よ
りレベルの高い警報が発生した場合には、当該警報を表
示するウィンドウを最前面に表示する。これにより、最
も緊急性の高い警報を即座に把握することが可能であ
る。
装置310に表示される枚数を制御する例を説明する。
以下の例では、予めシステムにおいて、最大枚数ウィン
ドウを10枚とされているものとする。
ドウ枚数の制御を説明するための図である。同図(A)
において、ウィンドウ番号100〜110までの10枚
のウィンドウが表示されている。ここで、新たに受信し
た警報メッセージにより軽警報が発生したウィンドウ番
号200のウィンドウが存在する場合、ウィンドウ制御
部180は、現在(A)に表示されているウィンドウ番
号100〜110のウィンドウのうち、ウィンドウ番号
110のウィンドウを消去して、同図(B)に示すよう
に、ウィンドウ番号200のウィンドウを表示する。こ
れにより、ウィンドウ番号110のウィンドウが消去さ
れているので、最大表示ウィンドウ枚数は10枚とな
り、最大表示ウィンドウ枚数の範囲内となる。次に同図
(B)の状態において、さらに、軽警報が発生したウィ
ンドウ番号300のウィンドウが存在する場合、ウィン
ドウ制御部180は、ウィンドウ番号109のウィンド
ウを消去して、同図(C)に示すように、ウィンドウ番
号300のウィンドウを最前面に表示する。
することにより、最新の警報が最前面に表示され、時間
の経過に沿って最新の警報情報を取得することができ
る。次に、火災と停電が発生した場合を例として、具体
的に説明する。以下に説明する例において、最大表示ウ
ィンドウ枚数を3枚とし、最初の時点では、オペレータ
により自動表示禁止が指定されているものとする。自動
表示禁止解除となる警報レベルは重警報以上の警報発生
時とする。
明するためのポイント管理テーブルを示し、図14は、
本発明の一実施例の具体例を説明するための画面管理テ
ーブルを示す。 (1) センタ100が火災発生を知らせる軽警報が図
1に示す子局210(ポイントアドレス010101)
から受信する。このとき、警報表示装置310には、当
該警報を受信する以前の警報情報または操作情報が表示
されている。 (2) ここで、センタ100は、火災発生の予告を知
らせる重警報が子局220(ポイントアドレス0101
02)から受信する。図13に示す当該子局220の内
容は、重警報に対して自動表示禁止指定が有効であるの
で、上記(1)で自動表示禁止となる。関連画面番号を
参照すると、当該警報に対する関連画面として、関連画
面番号100、300、500の3枚の関連画面が指定
されているため、上記の(1)で表示されていたウィン
ドウは全て消去され、図14に示すウィンドウが表示さ
れる。同図に示すように、関連画面番号100のウィン
ドウにおいて、火災発生フロアにおける防災設備の稼働
状況図という建物の3階の防災平面図が表示され、関連
画面番号300のウィンドウにおいて、火災延焼状況や
空調機の停止状況を示す建物の断面という防災断面図が
表示され、関連画面番号500において火災発生時の対
応方法や連絡先の説明文等の火災防災発生時対応マニュ
アルが表示される。
生を知らせる緊急警報が子局230(ポイントアドレス
010103)より受信する。図13に示す内容におい
て、関連画面として関連画面番号800、900の2つ
の関連画面が存在することがわかる。これにより、セン
タ100は、図14に表示されているうちの関連画面番
号300と500のウィンドウを消去し、図15に示す
ように関連画面番号800、900及び関連画面番号1
00を表示する。図15において、関連画面番号800
を表示しているウィンドウには、空調機の停止を確認す
るために空調機の運転状況の一覧表が表示される。ま
た、関連画面番号900を表示するためのウィンドウに
は、避難誘導経路図が表示され、火災が発生していない
通路及び非常口の状況等を表示する。
よる停電を知らせる緊急警報が子局220(ポイントア
ドレス010102)より受信する。図13に示す内容
において、関連画面として関連画面番号200、40
0、600が存在することが分かる。これにより、セン
タ100は、図15に表示されている全てのウィンドウ
を消去して、図16に示すように関連画面番号200、
400、600の3つの関連画面を表示する。図16に
おいて、停電の情報として、関連画面番号200のため
のウィンドウには、受変電設備の状態を示す電力スケル
トン図で示される受変電設備の情報、関連画面番号40
0を表示するためのウィンドウには、非常用設備の稼働
状況を示す図が防災断面図として表示され、関連画面番
号600を表示するためのウィンドウには、停電発生時
の対応方法や連絡先等の説明文が停電発生時対応マニュ
アルとして表示される。
ッセージ表示領域を設定し、当該メッセージ表示領域に
複数のメッセージを表示し、オペレータにより選択され
たメッセージに応じて関連画面を表示する例を説明す
る。図17は、本発明の一実施例のメッセージ表示領域
を設けた例を示す。
ル120を参照して、警報入力部150により受信した
警報メッセージでメッセージ管理テーブル110を文字
列化して、警報表示装置310のメッセージ表示領域3
12に表示する。同図の例では、メッセージ表示領域3
12には、2つのメッセージが表示されており、オペレ
ータが表示されているメッセージのうち『7/20,1
0:24,警報発生,満水,上水槽』をマウス等のポイ
ンティングデバイスでクリックすると、画面表示部19
0は、ポイント管理テーブル120を参照して、関連画
面情報を取得して、ウィンドウ表示部311に関連画面
aとして表示する。また、『7/20,11:00,警
報復旧,正常,上水槽』を選択すると、画面表示部19
0は、上記と同様の方法で関連画面bを取得して、ウィ
ンドウ表示部311に表示する。また、メッセージをメ
ッセージ表示領域312に表示する際に、図面表示部1
90は、図18に示すメッセージ管理テーブル110を
参照して、メッセージ表示領域312に表示する。メッ
セージ管理テーブル110は、メッセージ表示領域31
2の各行に表示されている警報メッセージがどのポイン
トアドレスに関するものかを管理するテーブルであり、
警報メッセージをセンタ100が受信し、それをメッセ
ージ表示領域312に表示する度に更新される。マウス
等でメッセージがクリックされると、画面表示部190
はメッセージ管理テーブル110を参照し、ポイントア
ドレスを取得し、図13のポイント管理テーブル120
を参照し、関連画面番号を取得し、当該画面を表示す
る。
いて、メッセージ表示領域312に表示されているメッ
セージを選択して、関連画面をウィンドウに表示する例
を示したが、この例に限定されることなく、ポイント管
理テーブル120の項目に警報種別を設け、表示画面中
にシステム状態表示(例えば、火災、停電、システム異
常)等の項目を表示しておき、確認したい項目をクリッ
クすることにより、ポイント管理テーブル120の警報
種別を参照して、当該警報種別に対応する関連画面を表
示することも可能である。
ることなく特許請求の範囲内で種々、変更・応用が可能
である。
時に複数の画面をマルチウィンドウ表示できるため、必
要不可欠の情報を同時に得ることができる。そのため、
警報の認識と対処を迅速かつ的確に行うことができる。
した場合でも、自動表示禁止機能によって画面が次々に
入れ替わるのを防ぐことができる。そのため、重要な情
報を見逃したり、操作に手間取ったりすることを防ぐこ
とができる。また、自動表示禁止状態となってもより高
いレベルの警報が発生した場合には自動表示の禁止が自
動解除されるため、重要な情報を見逃したり、認識や対
応が遅れたりするのを防ぐことができる。
表示を禁止し、解除操作を忘れた場合でも一定時間後に
強制てきに自動表示を解除することができるので、警報
の認識や対処の遅れを防ぐことができる。
ム構成図である。
す図である。
す図である。
ンドウの例を示す図である。
ーチャート(その1)である。
ーチャート(その2)である。
御を説明するためのシーケンスチャートである。
報表示装置に表示される例を示す図である。
より自動表示が禁止状態になっている場合に、警報表示
装置に表示される例を示す図である。
表示が禁止状態となった場合に警報表示装置に表示され
る例を示す図である。
御を説明するための図である。
ポイントテーブルを示す図である。
ウィンドウ表示例(その1)である。
ウィンドウ表示例(その2)である。
ウィンドウ表示例(その3)である。
けた例を示す図である。
の例を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 監視制御システムにおいて、監視ポイン
トから警報情報が入力されると、表示手段に該警報情報
を表示する警報表示システムにおいて、 前記監視ポイントにおいて発生した警報情報に関する関
連表示画面情報を送信する子局と、 前記子局から受信した警報情報に基づいて、少なくとも
1つの前記関連表示画面情報を1つの画面上に表示する
センタとを有することを特徴とする警報表示システム。 - 【請求項2】 前記センタは、 1つの前記画面上に警報に関する情報を自動表示する機
能を一時的に禁止または、自動表示禁止状態を解除する
自動表示禁止/解除手段を有する請求項1記載の警報表
示システム。 - 【請求項3】 前記自動表示禁止/解除手段は、 手動操作により前記自動表示を禁止する手動禁止手段
と、 所定の監視ポイントに関する警報情報が自動表示されて
いる場合に、該警報情報以降に発生する情報の自動表示
を禁止する第1の自動表示禁止手段とを含む請求項1記
載の警報表示システム。 - 【請求項4】 前記自動表示禁止/解除手段は、 手動操作により前記自動表示禁止状態を解除する手動解
除手段と、 前記自動表示禁止状態となってから所定の時間が経過し
た時に解除する第1の自動表示禁止解除手段と、 所定のレベルより高い警報情報が発生した場合に前記自
動表示禁止状態を解除する第2の自動表示禁止解除手段
とを含む請求項1記載の警報表示システム。 - 【請求項5】 前記センタは、 前記自動表示禁止状態において発生した警報情報に関連
する関連画面を表示する際に前記表示画面内に複数の警
報メッセージを表示するためのメッセージ表示領域を設
定し、該メッセージ表示領域に表示された複数の警報メ
ッセージ中から選択された警報メッセージに関連する関
連画面を表示する関連画面表示手段を含む請求項2記載
の警報表示システム。 - 【請求項6】 前記関連画面表示手段は、 前記関連画面が既に他のウィンドウに表示されている場
合に、新たに別のウィンドウに同じ前記関連画面を表示
することなく、該他のウィンドウに表示されている関連
画面を前記画面の最前面に表示する手段を有する請求項
5記載の警報表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10741695A JP3571411B2 (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 警報表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10741695A JP3571411B2 (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 警報表示システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305985A true JPH08305985A (ja) | 1996-11-22 |
| JP3571411B2 JP3571411B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=14458602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10741695A Expired - Lifetime JP3571411B2 (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | 警報表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3571411B2 (ja) |
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Also Published As
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|---|---|
| JP3571411B2 (ja) | 2004-09-29 |
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