JPH0762967B2 - 自己潤滑性絶縁電線 - Google Patents
自己潤滑性絶縁電線Info
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- JPH0762967B2 JPH0762967B2 JP61264605A JP26460586A JPH0762967B2 JP H0762967 B2 JPH0762967 B2 JP H0762967B2 JP 61264605 A JP61264605 A JP 61264605A JP 26460586 A JP26460586 A JP 26460586A JP H0762967 B2 JPH0762967 B2 JP H0762967B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自己潤滑性及び耐加工性に優れた絶縁電線に係
る。
る。
近年電気機器の製造に於けるコイル加工工程に於いて、
合理化が盛んに行なわれており、コイル巻作業に於いて
も従来の手巻き加工から自動巻線機等の導入により高速
機械巻加工に移行しつつある。
合理化が盛んに行なわれており、コイル巻作業に於いて
も従来の手巻き加工から自動巻線機等の導入により高速
機械巻加工に移行しつつある。
然しながらこの高速機械巻加工によってコイル形成する
場合には絶縁電線に大きな張力がかかると同時に高速で
ある為絶縁電線自体が損傷を受け易くなり、従って得ら
れるコイルとしての信頼性を著しく低下せしめるもので
あった。
場合には絶縁電線に大きな張力がかかると同時に高速で
ある為絶縁電線自体が損傷を受け易くなり、従って得ら
れるコイルとしての信頼性を著しく低下せしめるもので
あった。
そのため絶縁電線表面にワックスや潤滑剤を塗布するこ
とにより絶縁電線表面の摩擦係数を減らし絶縁電線表面
を保護する方法がとられているが、未だ期待する程の効
果は得られていない。
とにより絶縁電線表面の摩擦係数を減らし絶縁電線表面
を保護する方法がとられているが、未だ期待する程の効
果は得られていない。
また冷凍機のモーター等絶縁電線が冷媒中で使用される
場合には冷媒に溶解して機器に悪影響を及ぼす勝剤は使
用できないものであった。
場合には冷媒に溶解して機器に悪影響を及ぼす勝剤は使
用できないものであった。
本発明は自己潤滑性及び耐摩耗性に優れ、さらに耐冷媒
用巻線としても用い得る絶縁電線を提供しようとするも
のである。
用巻線としても用い得る絶縁電線を提供しようとするも
のである。
本発明の自己潤滑性絶縁電線は導体上に焼付型絶縁塗料
中の樹脂成分に対し分子量2000〜6500で密度が0.92〜0.
98g/ccのポリエチレンを0.1〜10重量%、ヒンダードフ
ェノール系酸化劣化防止剤0.1〜5重量%を夫々添加し
てなる絶縁塗料の焼付被覆層が直接又は他の絶縁被覆層
を介して設けられていることを特徴とするものである。
中の樹脂成分に対し分子量2000〜6500で密度が0.92〜0.
98g/ccのポリエチレンを0.1〜10重量%、ヒンダードフ
ェノール系酸化劣化防止剤0.1〜5重量%を夫々添加し
てなる絶縁塗料の焼付被覆層が直接又は他の絶縁被覆層
を介して設けられていることを特徴とするものである。
本発明に於ける自己潤滑性絶縁電線の絶縁被覆層を形成
するために用いる焼付型絶縁塗料としては特別限定され
るものではないが例えばポリエステル、フェノキシ、、
ポリウレタン等や、耐冷媒性に優れた、ポリビニルホル
マール、ポリエステルイミド、ポリアミドイミド、ポリ
アミド、ポリイミド等が挙げられる。
するために用いる焼付型絶縁塗料としては特別限定され
るものではないが例えばポリエステル、フェノキシ、、
ポリウレタン等や、耐冷媒性に優れた、ポリビニルホル
マール、ポリエステルイミド、ポリアミドイミド、ポリ
アミド、ポリイミド等が挙げられる。
またポリエチレンとしては分子量2000〜6500程度で密度
0.92〜0.98(g/cc)程度の中密度ポリエチレンを用いれ
ば得られる塗料被膜の耐摩耗性が特に良好である。
0.92〜0.98(g/cc)程度の中密度ポリエチレンを用いれ
ば得られる塗料被膜の耐摩耗性が特に良好である。
この様な中密度ポリエチレンの市販品としては三井石油
化学社製ハイワックス410P及びハイワックス210Pや三井
化学工業社製サンワックス131P等がある。
化学社製ハイワックス410P及びハイワックス210Pや三井
化学工業社製サンワックス131P等がある。
本発明で前記ポリエチレンの添加量を絶縁塗料中の樹脂
成分に対して0.1〜10重量%の範囲で添加する理由はポ
リエチレンの添加量が0.1重量%未満では得られる焼付
被膜の自己潤滑効果が不十分であり、また10重量%を越
えると自己潤滑効果が飽和に達し、逆忍耐摩耗性が低下
するためである。
成分に対して0.1〜10重量%の範囲で添加する理由はポ
リエチレンの添加量が0.1重量%未満では得られる焼付
被膜の自己潤滑効果が不十分であり、また10重量%を越
えると自己潤滑効果が飽和に達し、逆忍耐摩耗性が低下
するためである。
又ヒンダードフェノール系酸化劣化防止剤としては、例
えばトリエチレングリコール−ビス〔3−(3−t−ブ
チル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネート〕やペンタエリスリチル−テトラキス〔3−(3.
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート〕やN、N′−ヘキサメチレンビス(3.5−ジ
−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシンナムアミ
ド)が挙げられる。
えばトリエチレングリコール−ビス〔3−(3−t−ブ
チル−5−メチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオ
ネート〕やペンタエリスリチル−テトラキス〔3−(3.
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート〕やN、N′−ヘキサメチレンビス(3.5−ジ
−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシンナムアミ
ド)が挙げられる。
またこのポリエチレンは酸化劣化防止剤の存在下で十分
良好な潤滑効果が得られ、酸化劣化防止剤の非存在下で
はその効果は得られない。
良好な潤滑効果が得られ、酸化劣化防止剤の非存在下で
はその効果は得られない。
酸化劣化防止剤の添加量を0.1〜5重量%と限定した理
由は絶縁塗料の樹脂成分に対して0.1重量%未満の場合
には自己潤滑効果が得られず、また5重量%を越えて添
加すると耐摩耗性が低下するためである。
由は絶縁塗料の樹脂成分に対して0.1重量%未満の場合
には自己潤滑効果が得られず、また5重量%を越えて添
加すると耐摩耗性が低下するためである。
本発明の自己潤滑性絶縁電線の絶縁被膜層を形成する絶
縁塗料は前記した樹脂成分をソルベントナフサ、クレゾ
ール、N−メチルピロリドン、ジメチルホルムアミドな
どの溶媒に溶解し、これに前記したポリエチレンを配合
後、配合したポリエチレンの融点以上に加熱しながら均
一に分散させ、次いで前記ヒンダードフェノール系酸化
劣化防止剤をソルベントナフサやクレゾール等の溶媒に
溶解したものを配合することによって調製される。
縁塗料は前記した樹脂成分をソルベントナフサ、クレゾ
ール、N−メチルピロリドン、ジメチルホルムアミドな
どの溶媒に溶解し、これに前記したポリエチレンを配合
後、配合したポリエチレンの融点以上に加熱しながら均
一に分散させ、次いで前記ヒンダードフェノール系酸化
劣化防止剤をソルベントナフサやクレゾール等の溶媒に
溶解したものを配合することによって調製される。
この絶縁塗料調製に際してポリエチレン配合後ポリエチ
レンの融点以上に加熱する手間を省くにはポリエチレン
を加熱したソルベントナフサ等の溶媒に一旦溶解した後
十分撹拌しながら急冷してポリエチレン分散液とし、こ
れを混合する方法を応用するとよい。
レンの融点以上に加熱する手間を省くにはポリエチレン
を加熱したソルベントナフサ等の溶媒に一旦溶解した後
十分撹拌しながら急冷してポリエチレン分散液とし、こ
れを混合する方法を応用するとよい。
又、本発明の絶縁電線はポリエチレン及びヒンダードフ
ェノール系酸化防止剤を添加した絶縁塗料を導体上に直
接塗布し、塗布焼付を繰返すことによって絶縁電線とす
ることが出来るが、自己潤滑性は絶縁電線絶縁層最上層
の潤滑性に起因するので他の絶縁物層を介して形成して
も同様の効果を得ることができる。
ェノール系酸化防止剤を添加した絶縁塗料を導体上に直
接塗布し、塗布焼付を繰返すことによって絶縁電線とす
ることが出来るが、自己潤滑性は絶縁電線絶縁層最上層
の潤滑性に起因するので他の絶縁物層を介して形成して
も同様の効果を得ることができる。
次に実施例、比較例を用いて本発明を詳細に説明する。
(実施例1) 市販のポリエステルイミド絶縁塗料〔アイソミッド40VT
(日触スケネクタディ(株)社製)〕に平均分子量400
0、密度0.94(g/cc)のポリエチレンをソルベントナフ
サに分散させたものとN、N′−ヘキサメチレンビス
(3.5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシン
ナムアミド)をソルベントナフサに溶解させたものをそ
れぞれ前記ポリエステルイミド絶縁塗料の樹脂成分に対
して0.5重量%とるよう混合し、十分に撹拌して均一な
塗料とした。
(日触スケネクタディ(株)社製)〕に平均分子量400
0、密度0.94(g/cc)のポリエチレンをソルベントナフ
サに分散させたものとN、N′−ヘキサメチレンビス
(3.5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシン
ナムアミド)をソルベントナフサに溶解させたものをそ
れぞれ前記ポリエステルイミド絶縁塗料の樹脂成分に対
して0.5重量%とるよう混合し、十分に撹拌して均一な
塗料とした。
而して得た絶縁塗料を10mmφの銅線上に焼付温度400℃
で焼付け、皮膜厚35μの絶縁電線を得た。
で焼付け、皮膜厚35μの絶縁電線を得た。
(比較例1) 市販のポリエステルイミド絶縁塗料〔アイソミッド40VT
(日触スケネクタディ(株)社製)〕をそのまま1.0mm
φの銅線上に焼付温度400℃で焼付けて、絶縁電線を得
た。
(日触スケネクタディ(株)社製)〕をそのまま1.0mm
φの銅線上に焼付温度400℃で焼付けて、絶縁電線を得
た。
(実施例2〜7)(比較例2〜7) 市販のポリアミドイミド樹脂塗料〔HI−405−25(日立
化成(株)社製)〕を皮膜厚32μとなるように焼付温度
400℃で焼付け、この上にこのポリアミドイミド樹脂塗
料に平均分子量6000、密度0.96(g/cc)のポリエチレン
をソルベントナフサに分散させたものと、ペンタエリス
リチル−テトラキス〔3−(3.5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕をソルベント
ナフサに溶解させたものを塗料中の樹脂分比に対してそ
れぞれ表1に示した割合となるように混合し十分に撹拌
して均一な塗料を得た。
化成(株)社製)〕を皮膜厚32μとなるように焼付温度
400℃で焼付け、この上にこのポリアミドイミド樹脂塗
料に平均分子量6000、密度0.96(g/cc)のポリエチレン
をソルベントナフサに分散させたものと、ペンタエリス
リチル−テトラキス〔3−(3.5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕をソルベント
ナフサに溶解させたものを塗料中の樹脂分比に対してそ
れぞれ表1に示した割合となるように混合し十分に撹拌
して均一な塗料を得た。
而して得た各々の塗料を直径1.0m/mの銅線上に塗布焼付
け皮膜厚が全層で35μのポリアミドイミド絶縁電線を得
た。
け皮膜厚が全層で35μのポリアミドイミド絶縁電線を得
た。
(比較例8) 市販のポリアミドイミド樹脂塗料(HI−405−25(日立
化成(株)社製))を皮膜厚32μとなるように焼付温度
400℃で焼付け、さらにこの上に、このポリアミドイミ
ド樹脂塗料に平均分子量1,000、密度0.90(g/cc)のポ
リエチレンをソルベントナフサに分散させたものと、ペ
ンタエリスリチル−テトラキス〔3−(3.5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕を
ソルベントナフサに溶解させたものを塗料中の樹脂分比
に対してそれぞれ1.0重量%となるように混合し十分に
撹拌して得た均一な塗料を塗布焼付け、皮膜厚が全層で
35μのポリアミドイミド絶縁電線を得た。
化成(株)社製))を皮膜厚32μとなるように焼付温度
400℃で焼付け、さらにこの上に、このポリアミドイミ
ド樹脂塗料に平均分子量1,000、密度0.90(g/cc)のポ
リエチレンをソルベントナフサに分散させたものと、ペ
ンタエリスリチル−テトラキス〔3−(3.5−ジ−t−
ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネート〕を
ソルベントナフサに溶解させたものを塗料中の樹脂分比
に対してそれぞれ1.0重量%となるように混合し十分に
撹拌して得た均一な塗料を塗布焼付け、皮膜厚が全層で
35μのポリアミドイミド絶縁電線を得た。
(比較例9) 上記比較例8のポリエチレンを平均分子量7,000、密度
0.94(g/cc)のものを用い、他の条件は同一として皮膜
厚が全層で35μのポリアミドイミド絶縁電線を得た。
0.94(g/cc)のものを用い、他の条件は同一として皮膜
厚が全層で35μのポリアミドイミド絶縁電線を得た。
(比較例10) 市販のポリアミドイミド樹脂塗料(HI−405−25(日立
化成(株)社製))を皮膜厚32μとなるように焼付温度
400℃で焼付け、さらにこの上にこのポリアミドイミド
樹脂塗料に平均分子量6,000、密度0.96(g/cc)のポリ
エチレンをソルベントナフサに分散させたものと、アミ
ン系酸化劣化防止剤であるN−フェニル−1−ナフチル
アミンをソルベントナフサに溶解させたものを塗料中の
樹脂分比に対してそれぞれ1.0重量%となるように混合
して、十分に撹拌して均一な塗料としたものを一回焼付
け、皮膜厚が全層で35μのポリアミドイミド樹脂絶縁電
線を得た。
化成(株)社製))を皮膜厚32μとなるように焼付温度
400℃で焼付け、さらにこの上にこのポリアミドイミド
樹脂塗料に平均分子量6,000、密度0.96(g/cc)のポリ
エチレンをソルベントナフサに分散させたものと、アミ
ン系酸化劣化防止剤であるN−フェニル−1−ナフチル
アミンをソルベントナフサに溶解させたものを塗料中の
樹脂分比に対してそれぞれ1.0重量%となるように混合
して、十分に撹拌して均一な塗料としたものを一回焼付
け、皮膜厚が全層で35μのポリアミドイミド樹脂絶縁電
線を得た。
而して得た実施例、比較例品について特性評価を行っ
た。
た。
得られた結果を表1に示す。
尚表1の一方向摩耗試験はJIS規格C3003に準拠して行つ
た。
た。
又往復摩耗試験は試験片を加熱処理後ビーズ針とおもり
を加えた往復式耐摩耗試験機に取り付け、摩耗振幅10m
m、毎分60回の往復摩耗を与え、導体が見えるまでの摩
耗回数を測る昭和51年6月1日付のJISC3003の76の規定
に準拠した。
を加えた往復式耐摩耗試験機に取り付け、摩耗振幅10m
m、毎分60回の往復摩耗を与え、導体が見えるまでの摩
耗回数を測る昭和51年6月1日付のJISC3003の76の規定
に準拠した。
又、静摩擦係数は線間摩擦係数で測定し、その測定方法
は、金属性ブロツクに平行に2本のサンプル電線を取り
付け水平板上におかれた平行な2本のサンプル電線の上
に各々の線が直角をなすように置き、前者を水平方向に
引張り、前者ブロックが動きはじめた時の引張り荷重を
(A)gとし、ブロックの重さを(a)gとしたとき、
静摩擦係数(μs)は次式で表わされる。
は、金属性ブロツクに平行に2本のサンプル電線を取り
付け水平板上におかれた平行な2本のサンプル電線の上
に各々の線が直角をなすように置き、前者を水平方向に
引張り、前者ブロックが動きはじめた時の引張り荷重を
(A)gとし、ブロックの重さを(a)gとしたとき、
静摩擦係数(μs)は次式で表わされる。
〔発明の効果〕 本発明の自己潤滑性絶縁電線は第1表より明らかな如く
自己潤滑性及び耐摩耗性に優れており、工業上有用なも
のである。
自己潤滑性及び耐摩耗性に優れており、工業上有用なも
のである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−41868(JP,A) 特開 昭49−117984(JP,A) 特開 昭50−63488(JP,A) 特開 昭56−86410(JP,A) 特開 昭56−152108(JP,A) 特開 昭57−74907(JP,A) 実開 昭57−158726(JP,U) 特公 昭47−45473(JP,B1) 『ポリエチレン樹脂』(プラスチック材 料講座▲○4▼)岡叡 太郎,山形 京 編(昭和44年8月30日)日刊工業新聞社第 205頁−206頁 日本チバガイギー株式会社カタログ「I rganox▲上○R▼1076(資料▲N o.▼H−A−3)(昭和48年4月改訂)
Claims (1)
- 【請求項1】導体上に焼付型絶縁塗料中の樹脂成分に対
し分子量2000〜6500で密度0.92〜0.98g/ccのポリエチレ
ンを0.1〜10重量%、ヒンダードフェノール系酸化劣化
防止剤0.1〜5重量%を夫々添加してなる絶縁塗料の焼
付被覆層が直接又は他の絶縁被覆層を介して設けられて
いることを特徴とする自己潤滑性絶縁電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61264605A JPH0762967B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 自己潤滑性絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61264605A JPH0762967B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 自己潤滑性絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119109A JPS63119109A (ja) | 1988-05-23 |
| JPH0762967B2 true JPH0762967B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17405638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61264605A Expired - Fee Related JPH0762967B2 (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 自己潤滑性絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762967B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679450B2 (ja) * | 1989-01-27 | 1994-10-05 | 第一電工株式会社 | 滑性絶縁電線 |
| US6436537B1 (en) | 1998-02-13 | 2002-08-20 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Insulated wire |
| US7700879B2 (en) | 2005-04-04 | 2010-04-20 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Shield conductor and method of producing thereof |
| JP5089095B2 (ja) | 2006-07-07 | 2012-12-05 | 古河電気工業株式会社 | 絶縁電線 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021678B2 (ja) * | 1972-04-05 | 1975-07-24 | ||
| JPS5128420B2 (ja) * | 1973-03-17 | 1976-08-19 | ||
| JPS539392B2 (ja) * | 1973-10-08 | 1978-04-05 | ||
| JPS5686410A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-14 | Fujikura Ltd | Selffadhesive insulated wire |
| JPS56152108A (en) * | 1980-04-24 | 1981-11-25 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Method of manufacturing foamable polyolefin insulated wire |
| JPS5774907A (en) * | 1980-10-29 | 1982-05-11 | Fujikura Ltd | Self-adhesive insulating wire |
| JPS57158726U (ja) * | 1981-03-26 | 1982-10-05 |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP61264605A patent/JPH0762967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 『ポリエチレン樹脂』(プラスチック材料講座▲○4▼)岡叡太郎,山形京編(昭和44年8月30日)日刊工業新聞社第205頁−206頁 |
| 日本チバガイギー株式会社カタログ「Irganox▲上○R▼1076(資料▲No.▼H−A−3)(昭和48年4月改訂) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119109A (ja) | 1988-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |