JPH0763134B2 - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPH0763134B2 JPH0763134B2 JP61172061A JP17206186A JPH0763134B2 JP H0763134 B2 JPH0763134 B2 JP H0763134B2 JP 61172061 A JP61172061 A JP 61172061A JP 17206186 A JP17206186 A JP 17206186A JP H0763134 B2 JPH0763134 B2 JP H0763134B2
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- digital
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はラジオ,テレビなどに用いる受信装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 近年、受信装置におけるトラッキング調整は半導体技術
を活用した自動化の方向に向かいつつある。
を活用した自動化の方向に向かいつつある。
以下図面を参照しながら、従来の受信装置の一例につい
て説明する。
て説明する。
第3図は従来の受信装置のブロック図を示すものであ
る。第3図において、1はRF増幅器、2は混合器、3は
ディジタル制御局部発振器、4は選局器である。
る。第3図において、1はRF増幅器、2は混合器、3は
ディジタル制御局部発振器、4は選局器である。
以上のように構成された受信装置について、以下そのト
ラッキング調整動作について説明する。
ラッキング調整動作について説明する。
まず、ディジタル制御局部発振器3の発振出力信号は混
合器2と供給され、一方アナログ制御電圧はRF増幅器1
の同調制御信号として供給される。ここでRF増幅器1に
おけるトラッキング調整はRF増幅器1の内部における同
調回路のコイルもしくはトリマコンデンサ(ともに図示
せず)を調整して最大感度を得るように行なわれる。
合器2と供給され、一方アナログ制御電圧はRF増幅器1
の同調制御信号として供給される。ここでRF増幅器1に
おけるトラッキング調整はRF増幅器1の内部における同
調回路のコイルもしくはトリマコンデンサ(ともに図示
せず)を調整して最大感度を得るように行なわれる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、コイルもしくはト
リマコンデンサは機械的調整部品であるので、自動調整
化することができないという問題点を有していた。
リマコンデンサは機械的調整部品であるので、自動調整
化することができないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、コイルもしくはトリマコン
デンサなどによる機械的調整を排し、半導体技術を活用
したトラッキング調整を行ない得る受信装置を提供する
ものである。
デンサなどによる機械的調整を排し、半導体技術を活用
したトラッキング調整を行ない得る受信装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の受信装置は、調整
用信号をメモリするオフセットメモリとそのメモリ出力
および局部発振器のディジタル制御信号を加算する加算
器ならびにD/Aコンバータを設け、そのアナログ出力電
圧にってトラッキング調整を行なうという構成および作
用を備えたものである。
用信号をメモリするオフセットメモリとそのメモリ出力
および局部発振器のディジタル制御信号を加算する加算
器ならびにD/Aコンバータを設け、そのアナログ出力電
圧にってトラッキング調整を行なうという構成および作
用を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、ディジタル制御局部発
振器に対するディジタル制御信号と、そのディジタル制
御信号をアドレス信号とするオフセットメモリのオフセ
ット情報信号を、それぞれディジタル加算器によって加
算し、その加算出力をD/Aコンバータによってアナログ
電圧に変換すると共に、RF増幅器に設置された電圧制御
同調器の同調制御電圧として用い、上記ディジタル制御
局部発振器の発振周波数と対応してRF同調制御が成さ
れ、それによって最適なトラッキング調整ができること
となる。
振器に対するディジタル制御信号と、そのディジタル制
御信号をアドレス信号とするオフセットメモリのオフセ
ット情報信号を、それぞれディジタル加算器によって加
算し、その加算出力をD/Aコンバータによってアナログ
電圧に変換すると共に、RF増幅器に設置された電圧制御
同調器の同調制御電圧として用い、上記ディジタル制御
局部発振器の発振周波数と対応してRF同調制御が成さ
れ、それによって最適なトラッキング調整ができること
となる。
実施例 以下本発明の一実施例の受信装置について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明の第1の一実施例における受信装置のブ
ロック図を示すものである。第1図において、5はRF増
幅器、6は混合器、7はディジタル制御局部発振器、8
は選局器、9はオフセットメモリ、10はディジタル加算
器、11はD/Aコンバータである。
ロック図を示すものである。第1図において、5はRF増
幅器、6は混合器、7はディジタル制御局部発振器、8
は選局器、9はオフセットメモリ、10はディジタル加算
器、11はD/Aコンバータである。
以上のように構成された受信装置についてその動作を説
明する。第1図において選局器8の選局ディジタル信号
はディジタル制御局部発振器7の発振周波数を制御する
と共にオフセットメモリ9およびディジタル加算器10に
も供給される。ここでオフセットメモリ9にはあらかじ
めトラッキング調整データが入力メモリされている。そ
して、そのトラッキング調整データと前記選局ディジタ
ル信号はディジタル加算器10で加減算され、D/Aコンバ
ータ11でアナログ電圧に変換してRF増幅器5に供給す
る。RF増幅器5には電圧可変容量ダイオードなどを用い
た可変同調回路が設置され(図示せず)、前記供給され
るアナログ電圧によって、所要同調周波数に設定され最
大感度を得るように動作させることができる。
明する。第1図において選局器8の選局ディジタル信号
はディジタル制御局部発振器7の発振周波数を制御する
と共にオフセットメモリ9およびディジタル加算器10に
も供給される。ここでオフセットメモリ9にはあらかじ
めトラッキング調整データが入力メモリされている。そ
して、そのトラッキング調整データと前記選局ディジタ
ル信号はディジタル加算器10で加減算され、D/Aコンバ
ータ11でアナログ電圧に変換してRF増幅器5に供給す
る。RF増幅器5には電圧可変容量ダイオードなどを用い
た可変同調回路が設置され(図示せず)、前記供給され
るアナログ電圧によって、所要同調周波数に設定され最
大感度を得るように動作させることができる。
以上のように本一実施例によれば、トラッキング調整デ
ータをメモリするオフセットメモリとディジタル加算器
およびD/Aコンバータを設けることにより、機械的可動
部を有するコイルもしくはトリマコンデンサを用いずと
もトラッキング調整が可能となる。そして、選局ディジ
タルコードに対して個別のトラッキング調整オフセット
データをメモリすることによって各受信チャンネル全て
に渡って完全にトラッキング調整が行なえ、トラッキン
グエラーを皆無にすることができる。
ータをメモリするオフセットメモリとディジタル加算器
およびD/Aコンバータを設けることにより、機械的可動
部を有するコイルもしくはトリマコンデンサを用いずと
もトラッキング調整が可能となる。そして、選局ディジ
タルコードに対して個別のトラッキング調整オフセット
データをメモリすることによって各受信チャンネル全て
に渡って完全にトラッキング調整が行なえ、トラッキン
グエラーを皆無にすることができる。
以下本発明の第2の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第2図は本発明の第2の一実施例を示す受信装置のブロ
ック図である。
ック図である。
同図において、12はRF増幅器、13は混合器、14はディジ
タル制御局部発振器、15は選局器、16はオフセットメモ
リ、17はディジタル加算器、18はD/Aコンバータで、以
上は第1図の構成と同様なものである。第1図の構成と
異なるのはアドレスメモリ19を選局器15とオフセットメ
モリ16の間に設けた点である。
タル制御局部発振器、15は選局器、16はオフセットメモ
リ、17はディジタル加算器、18はD/Aコンバータで、以
上は第1図の構成と同様なものである。第1図の構成と
異なるのはアドレスメモリ19を選局器15とオフセットメ
モリ16の間に設けた点である。
上記のように構成された受信装置について、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
選局器15のディジタル制御信号の一部はアドレスメモリ
19を通じてオフセットメモリ16のアドレス信号として供
給されるが、アドレスメモリ19ではディジタル制御信号
とアドレス信号の関係を任意に設定するものである。
19を通じてオフセットメモリ16のアドレス信号として供
給されるが、アドレスメモリ19ではディジタル制御信号
とアドレス信号の関係を任意に設定するものである。
以上のように、アドレスメモリ19を選局器15とオフセッ
トメモリ16の間に設定することにより、たとえば選局チ
ャンネルを任意にグルーピングしてオフセットメモリ16
のアドレスを供通化することによって、実用上問題のな
い程度のトラッキングエラー発生の範囲でオフセットメ
モリ16のメモリ容量を節約することができる。
トメモリ16の間に設定することにより、たとえば選局チ
ャンネルを任意にグルーピングしてオフセットメモリ16
のアドレスを供通化することによって、実用上問題のな
い程度のトラッキングエラー発生の範囲でオフセットメ
モリ16のメモリ容量を節約することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、トラッキング調整データをメモ
リするオフセットメモリとディジタル加算器およびD/A
コンバータを設けることにより、機械的可動部を有する
コイルもしくはトリマコンデンサを用いずともトラッキ
ング調整が可能になる。また全受信チャンネルに渡って
完全にトラッキング調整が行なえて、トラッキングエラ
ーを皆無にすることができる。さらにトラッキング調整
機能が完全に半導体化することが可能となり、調整の自
動化と受信機の超小型化が実現できる。
リするオフセットメモリとディジタル加算器およびD/A
コンバータを設けることにより、機械的可動部を有する
コイルもしくはトリマコンデンサを用いずともトラッキ
ング調整が可能になる。また全受信チャンネルに渡って
完全にトラッキング調整が行なえて、トラッキングエラ
ーを皆無にすることができる。さらにトラッキング調整
機能が完全に半導体化することが可能となり、調整の自
動化と受信機の超小型化が実現できる。
RF増幅器に対する同調制御信号の一部分である同調制御
オフセット値のみを記憶するオフセットメモリを用いる
ことにより、そのメモリ量を極めて少なくできるという
実施上の大きな効果が存在する。また、ディジタル加算
器は非常に簡単なディジタル技術で構成できるものであ
り、メモリ量が極めて少ないオフセットメモリと併せ
て、極めて低コストで実現できる効果が存在する。この
ように、極めて小規模でかつ簡単なディジタル技術で構
成が可能であり、これによって非常に低コストでありな
がら高精度なトラッキング調整が可能になるという実施
上の大きな効果を有する。
オフセット値のみを記憶するオフセットメモリを用いる
ことにより、そのメモリ量を極めて少なくできるという
実施上の大きな効果が存在する。また、ディジタル加算
器は非常に簡単なディジタル技術で構成できるものであ
り、メモリ量が極めて少ないオフセットメモリと併せ
て、極めて低コストで実現できる効果が存在する。この
ように、極めて小規模でかつ簡単なディジタル技術で構
成が可能であり、これによって非常に低コストでありな
がら高精度なトラッキング調整が可能になるという実施
上の大きな効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の一実施例における受信装置のブ
ロック図、第2図は本発明の第2の一実施例における受
信装置のブロック図、第3図は従来の受信装置ブロック
図である。 5,12……RF増幅器、6,13……混合器、7,14……ディジタ
ル制御局部発振器、8,15……選局器、9,16……オフセッ
トメモリ、10,17……ディジタル加算器、11,18……D/A
コンバータ、19……アドレスメモリ。
ロック図、第2図は本発明の第2の一実施例における受
信装置のブロック図、第3図は従来の受信装置ブロック
図である。 5,12……RF増幅器、6,13……混合器、7,14……ディジタ
ル制御局部発振器、8,15……選局器、9,16……オフセッ
トメモリ、10,17……ディジタル加算器、11,18……D/A
コンバータ、19……アドレスメモリ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−95720(JP,A) 特開 昭58−150318(JP,A) 特開 昭60−33728(JP,A) 特開 昭56−32820(JP,A) 特公 昭60−1771(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】ディジタル制御局部発振器と、トラッキン
グエラー補正値に対応するオフセット値を記憶するオフ
セットメモリと、上記ディジタル制御局部発振器に対す
る発振制御ディジタル信号と上記オフセットメモリのデ
ィジタル信号出力を加算するディジタル加算器と、上記
ディジタル加算器の出力をアナログ電圧に変換するD/A
コンバータと、上記D/Aコンバータの出力電圧によって
同調制御されるRF増幅器と、上記RF増幅器の増幅出力と
上記ディジタル制御局部発振器の発振出力を混合する混
合器を設置し、上記ディジタル制御局部発振器に対する
発振制御ディジタル信号と上記オフセットメモリに対す
るメモリアドレス指定信号を共通にしてトラッキングエ
ラーを最小にすることを特徴とする受信装置。 - 【請求項2】ディジタル制御局部発振器と上記オフセッ
トメモリの間にアドレスメモリを設置し、発振制御アド
レス信号と上記オフセットメモリのアドレス信号の関係
を任意に設定することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172061A JPH0763134B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172061A JPH0763134B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328117A JPS6328117A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0763134B2 true JPH0763134B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=15934809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172061A Expired - Fee Related JPH0763134B2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763134B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995720A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP61172061A patent/JPH0763134B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328117A (ja) | 1988-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |