JPH0763529B2 - パチンコ球受口器 - Google Patents
パチンコ球受口器Info
- Publication number
- JPH0763529B2 JPH0763529B2 JP63261117A JP26111788A JPH0763529B2 JP H0763529 B2 JPH0763529 B2 JP H0763529B2 JP 63261117 A JP63261117 A JP 63261117A JP 26111788 A JP26111788 A JP 26111788A JP H0763529 B2 JPH0763529 B2 JP H0763529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing member
- closing
- winglet
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パチンコ機などの盤面に取付けられるパチン
コ球受口器に関するものである。
コ球受口器に関するものである。
パチンコ機の盤面には、各種のパチンコ球受口器が配置
されており、なかでもチューリップと言われるパチンコ
球受口器は遊技者にとって人気がある。このチューリッ
プは開閉自在な一対の翼片を備えており、この翼片は翼
片間に球が入ると、開かれ盤面を流下する球を捕捉する
ようになっている。
されており、なかでもチューリップと言われるパチンコ
球受口器は遊技者にとって人気がある。このチューリッ
プは開閉自在な一対の翼片を備えており、この翼片は翼
片間に球が入ると、開かれ盤面を流下する球を捕捉する
ようになっている。
ところで、このチューリップの翼片の開閉制御は実開昭
62−101585号公報に記載されているように、前記翼片を
開閉する回動自在な翼片開閉部材に重りを取付け、バラ
ンスにより、翼片を閉じる閉じ位置に翼片開閉部材を回
動するようにしている。そして、翼片間に入った球の重
さで、翼片開閉部材を翼片を開く開き位置に回動し、こ
の位置に磁石の吸引力で保持するようしている。
62−101585号公報に記載されているように、前記翼片を
開閉する回動自在な翼片開閉部材に重りを取付け、バラ
ンスにより、翼片を閉じる閉じ位置に翼片開閉部材を回
動するようにしている。そして、翼片間に入った球の重
さで、翼片開閉部材を翼片を開く開き位置に回動し、こ
の位置に磁石の吸引力で保持するようしている。
しかしながら、上述した従来の装置では、前記重りを重
くして翼片開閉部材を閉じ位置に安定に保持しようとす
ると、球の重さで翼片開閉部材を開き位置に回動するこ
とができなくなるという問題があり、重りを重くして翼
片開閉部材を閉じ位置に安定に保持することが難しかっ
た。したがって、パチンコ台に加わる振動等で閉じ位置
にある翼片開閉部材が回動して、翼片が開いてしまうと
いう問題が生じた。
くして翼片開閉部材を閉じ位置に安定に保持しようとす
ると、球の重さで翼片開閉部材を開き位置に回動するこ
とができなくなるという問題があり、重りを重くして翼
片開閉部材を閉じ位置に安定に保持することが難しかっ
た。したがって、パチンコ台に加わる振動等で閉じ位置
にある翼片開閉部材が回動して、翼片が開いてしまうと
いう問題が生じた。
本発明はこのような従来装置の欠点を解決し、翼片開閉
部材をスムーズに回動させるとともに、翼片開閉部材を
開き位置に安定に保持するだけでなく閉じ位置にも安定
に保持して、翼片の開閉制御を確実に行うことができる
チューリップを提供することを目的とする。
部材をスムーズに回動させるとともに、翼片開閉部材を
開き位置に安定に保持するだけでなく閉じ位置にも安定
に保持して、翼片の開閉制御を確実に行うことができる
チューリップを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、開き位置と閉じ位
置との間で開閉自在に支持された一対の翼片を開閉させ
る翼片開閉部材に第1磁性体を固着し、この第1磁性体
の移動域の中間に第2磁性体を配置したので、この翼片
開閉部材が球の重みによって回転されると、第1,第2磁
性体との間に発生する斥力による付勢力によって、翼片
開閉部材を翼片を開き位置に移動させる第1の位置及び
翼片を閉じ位置に移動させる第2の位置の一方に択一し
て付勢するとともに、前記した第1及び第2の位置に交
互に位置決めされるようにした。
置との間で開閉自在に支持された一対の翼片を開閉させ
る翼片開閉部材に第1磁性体を固着し、この第1磁性体
の移動域の中間に第2磁性体を配置したので、この翼片
開閉部材が球の重みによって回転されると、第1,第2磁
性体との間に発生する斥力による付勢力によって、翼片
開閉部材を翼片を開き位置に移動させる第1の位置及び
翼片を閉じ位置に移動させる第2の位置の一方に択一し
て付勢するとともに、前記した第1及び第2の位置に交
互に位置決めされるようにした。
また、同様な目的を達成するために、別の発明は開閉自
在に支持された一対の翼片と、閉鎖時の翼片間に入った
球により翼片を開放させる第1の位置に回動する開放レ
バーと、翼片の開放時の翼片間に入った球を受けて回動
し、翼片を閉鎖させる第2の位置に前記開放レバーを回
動させる開閉制御レバーと、前記開放レバーに固着され
た第1磁性体と、この第1磁性体の移動域の中間に面し
て配設され、第1の磁性体に斥力を与えて開放レバーを
前記第1及び第2の位置に交互に位置決めする第2磁性
体とを備えたものである。
在に支持された一対の翼片と、閉鎖時の翼片間に入った
球により翼片を開放させる第1の位置に回動する開放レ
バーと、翼片の開放時の翼片間に入った球を受けて回動
し、翼片を閉鎖させる第2の位置に前記開放レバーを回
動させる開閉制御レバーと、前記開放レバーに固着され
た第1磁性体と、この第1磁性体の移動域の中間に面し
て配設され、第1の磁性体に斥力を与えて開放レバーを
前記第1及び第2の位置に交互に位置決めする第2磁性
体とを備えたものである。
上記構成によれば、翼片開閉部材は翼片間に入った球に
より第1の位置に移動されると、第1,第2の磁性体の斥
力により、第1の位置に安定に保持される。また、翼片
に捕捉された球により第1の位置から第2の位置に回動
された翼片開閉部材は、第1,第2の磁性体の斥力によ
り、第2の位置に安定に保持されるようになる。したが
って、翼片は遊技中のパチンコ台に加わる振動等で誤動
作を起こすことなく開閉制御できるようになる。また、
別の発明によれば、開閉レバーは翼片間に入った球によ
り第1の位置に移動されると、第1,第2の磁性体の斥力
により、第1の位置に安定に保持される。そして、翼片
に捕捉された球を受けて回動する開閉制御レバーによ
り、第2の位置に移動された開放レバーは第1,第2の磁
性体の斥力により、第2の位置に安定に保持されるよう
になる。
より第1の位置に移動されると、第1,第2の磁性体の斥
力により、第1の位置に安定に保持される。また、翼片
に捕捉された球により第1の位置から第2の位置に回動
された翼片開閉部材は、第1,第2の磁性体の斥力によ
り、第2の位置に安定に保持されるようになる。したが
って、翼片は遊技中のパチンコ台に加わる振動等で誤動
作を起こすことなく開閉制御できるようになる。また、
別の発明によれば、開閉レバーは翼片間に入った球によ
り第1の位置に移動されると、第1,第2の磁性体の斥力
により、第1の位置に安定に保持される。そして、翼片
に捕捉された球を受けて回動する開閉制御レバーによ
り、第2の位置に移動された開放レバーは第1,第2の磁
性体の斥力により、第2の位置に安定に保持されるよう
になる。
以下、図面にしたがって本発明の一実施例について説明
する。
する。
パチンコ機の外観を示す第5図において、ハンドル2の
操作によって発射されたパチンコ球は盤面3を流下す
る。この流下の過程で、パチンコ球は障害釘や風車等に
より経路を様々に変え、入賞口4,チューリップ5,始動穴
6に入賞し、あるいはアウト穴7で回収される。なお、
盤面3の中央部には表示部8とアタッカ9からなる入賞
球装置10が取付られている。この表示部8に表示されデ
ジタル数字が特定の条件を満たした場合には、アタッカ
9が開かれる。このアタッカ9が開かれると、以後打出
されたパチンコ球がぞくぞくと入賞し、多くの景品球が
払いだされるようになっている。
操作によって発射されたパチンコ球は盤面3を流下す
る。この流下の過程で、パチンコ球は障害釘や風車等に
より経路を様々に変え、入賞口4,チューリップ5,始動穴
6に入賞し、あるいはアウト穴7で回収される。なお、
盤面3の中央部には表示部8とアタッカ9からなる入賞
球装置10が取付られている。この表示部8に表示されデ
ジタル数字が特定の条件を満たした場合には、アタッカ
9が開かれる。このアタッカ9が開かれると、以後打出
されたパチンコ球がぞくぞくと入賞し、多くの景品球が
払いだされるようになっている。
第1図は本発明のチューリップ5を示すものであり、こ
のチューリップ5は基板15を介して前記盤面3にビス等
で固定される。この基板15の中央部には、縦長な矩形の
開口16が形成されている。この開口16を挟むように、一
対の開口17が形成され、この開口17には色付のプラスチ
ックレンズ18が嵌合されている。このプラスチックレン
ズ18の背後にはランプ19が装着されている。なお、色付
のプラスチックレンズ18を用いる場合には、後述する翼
片20の色は乳白色を用いるとよい。
のチューリップ5は基板15を介して前記盤面3にビス等
で固定される。この基板15の中央部には、縦長な矩形の
開口16が形成されている。この開口16を挟むように、一
対の開口17が形成され、この開口17には色付のプラスチ
ックレンズ18が嵌合されている。このプラスチックレン
ズ18の背後にはランプ19が装着されている。なお、色付
のプラスチックレンズ18を用いる場合には、後述する翼
片20の色は乳白色を用いるとよい。
前記開口17の下側にはそれぞれピン21が植設されてお
り、このピン21に回動自在に一対の翼片20が取付けられ
ている。この一対の翼片20を覆うように基板15にはカバ
ー26が取付けられている。そして、このカバー26と翼片
20が対向する側面に形成されたR面22とで、パチンコ球
の流路が形成される。閉じられた一対の翼片20間に入り
込んだパチンコ球は流路を経て、開口16の中央に突出す
る開閉レバー23の上面に送られる。この開閉レバー23は
翼片20の下端部と係合して、翼片20を閉じ状態に保持す
る。開口16の下側には、球受け部24が形成されたアーム
25が突出している。このアーム25は前記開閉レバー23と
互いに連動する。なお、球受け部24は、開き状態の翼片
20が捕捉したパチンコ球を受けて、開口16内に送るもの
である。なお、この実施例ではアーム25を開閉レバー23
と別体にしたが、一体に形成してもよい。
り、このピン21に回動自在に一対の翼片20が取付けられ
ている。この一対の翼片20を覆うように基板15にはカバ
ー26が取付けられている。そして、このカバー26と翼片
20が対向する側面に形成されたR面22とで、パチンコ球
の流路が形成される。閉じられた一対の翼片20間に入り
込んだパチンコ球は流路を経て、開口16の中央に突出す
る開閉レバー23の上面に送られる。この開閉レバー23は
翼片20の下端部と係合して、翼片20を閉じ状態に保持す
る。開口16の下側には、球受け部24が形成されたアーム
25が突出している。このアーム25は前記開閉レバー23と
互いに連動する。なお、球受け部24は、開き状態の翼片
20が捕捉したパチンコ球を受けて、開口16内に送るもの
である。なお、この実施例ではアーム25を開閉レバー23
と別体にしたが、一体に形成してもよい。
基板15の裏面には、前記開口16を覆うように、第4図に
示すようなL字形状をした箱枠30が取付けられている。
この箱枠30の側面には、プリント基板31を保持する一対
のボス32,33が形成されている。この一対のボス32,33に
挟まれるように前記アーム25を軸支するシャフト34が箱
枠30に挿通されている。また、このシャフト34の上方に
は前記開閉レバー23を回動自在に軸支するシャフト35が
設けられている。このシャフト35の右側には、後述する
磁石と反発して、開閉レバー23を保持する磁石36が取付
けられている。
示すようなL字形状をした箱枠30が取付けられている。
この箱枠30の側面には、プリント基板31を保持する一対
のボス32,33が形成されている。この一対のボス32,33に
挟まれるように前記アーム25を軸支するシャフト34が箱
枠30に挿通されている。また、このシャフト34の上方に
は前記開閉レバー23を回動自在に軸支するシャフト35が
設けられている。このシャフト35の右側には、後述する
磁石と反発して、開閉レバー23を保持する磁石36が取付
けられている。
箱枠30の手前側に形成された切欠き37には、前記開閉レ
バー23に植設されたピン38が突出しており、このピン38
の先端部には磁石39が固着されている。この磁石39に対
向する前記プリント基板31には、ホール素子40が取付け
られている。このホール素子40は磁石39の移動により、
翼片20間を通過するパチンコ球の検出を行う。また、開
閉レバー23下方には、開閉レバー23に当接して回動端を
規制するピン41が取付けられている。
バー23に植設されたピン38が突出しており、このピン38
の先端部には磁石39が固着されている。この磁石39に対
向する前記プリント基板31には、ホール素子40が取付け
られている。このホール素子40は磁石39の移動により、
翼片20間を通過するパチンコ球の検出を行う。また、開
閉レバー23下方には、開閉レバー23に当接して回動端を
規制するピン41が取付けられている。
第2図は翼片20が閉じている状態の箱枠30の内側を示す
ものである。この箱枠30の中央に位置する前記開閉レバ
ー23の上面には、その長手方向に沿ってガイド部42が、
また右側端部にはストッパ43が形成されている。そし
て、ガイド部42には、箱枠30の内側に形成された突起44
が当接している。さらに、この開閉レバー23には前記磁
石36の下側半分に対向するように、磁石45が取付けられ
ている。この磁石36,45は互に反発するように、同じ極
性が対向して配置される。
ものである。この箱枠30の中央に位置する前記開閉レバ
ー23の上面には、その長手方向に沿ってガイド部42が、
また右側端部にはストッパ43が形成されている。そし
て、ガイド部42には、箱枠30の内側に形成された突起44
が当接している。さらに、この開閉レバー23には前記磁
石36の下側半分に対向するように、磁石45が取付けられ
ている。この磁石36,45は互に反発するように、同じ極
性が対向して配置される。
磁石36と磁石45の斥力により、開閉レバー23は反時計方
向に回動しようとするが、開閉レバー23は前記突起44と
当接し、その回動を阻止されるから、図示の位置で停止
するようになる。このとき、開閉レバー23の右側下端部
には、前記アーム25の右側端部が当接しており、前記球
受け部24は開口16内の下方に位置している。
向に回動しようとするが、開閉レバー23は前記突起44と
当接し、その回動を阻止されるから、図示の位置で停止
するようになる。このとき、開閉レバー23の右側下端部
には、前記アーム25の右側端部が当接しており、前記球
受け部24は開口16内の下方に位置している。
このように構成された本発明のチューリップ5の作用に
ついて説明する。翼片20が閉じられた状態を示す第2図
において、翼片20間に入り込んだパチンコ球は、翼片20
及びカバー26が形成する流路を経て、開閉レバー23の上
面に送られる。この送られたパチンコ球は右下がりの開
閉レバー23の上面を転がり、右端に形成されたストッパ
43で停止される。
ついて説明する。翼片20が閉じられた状態を示す第2図
において、翼片20間に入り込んだパチンコ球は、翼片20
及びカバー26が形成する流路を経て、開閉レバー23の上
面に送られる。この送られたパチンコ球は右下がりの開
閉レバー23の上面を転がり、右端に形成されたストッパ
43で停止される。
このとき、パチンコ球の重さが、磁石36と磁石45の斥力
に打ち勝って、開閉レバー23が時計方向に回転する。こ
の回転により、開閉レバー23に係合しているアーム25も
時計方向に回転する。この開閉レバー23及びアーム25の
回転は、開閉レバー23がピン41に当接するまで続けら
れ、球受け部24はカバー26内の上方に、開閉レバー23と
の係合を解除された翼片20はその自重により開き状態に
移行して、第3図に示す位置で停止する。前記パチンコ
球は開閉レバー23に形成された斜面上を手前側に転が
り、箱枠30の外に排出される。このとき、磁石39が対向
するホール素子40は電圧を発生する。この電圧の変化を
検出して、これを前記ランプ19の点灯信号や入賞信号と
して利用する。
に打ち勝って、開閉レバー23が時計方向に回転する。こ
の回転により、開閉レバー23に係合しているアーム25も
時計方向に回転する。この開閉レバー23及びアーム25の
回転は、開閉レバー23がピン41に当接するまで続けら
れ、球受け部24はカバー26内の上方に、開閉レバー23と
の係合を解除された翼片20はその自重により開き状態に
移行して、第3図に示す位置で停止する。前記パチンコ
球は開閉レバー23に形成された斜面上を手前側に転が
り、箱枠30の外に排出される。このとき、磁石39が対向
するホール素子40は電圧を発生する。この電圧の変化を
検出して、これを前記ランプ19の点灯信号や入賞信号と
して利用する。
この状態では、磁石45の下側半分は磁石36の上側半分に
対向するようになるから、磁石45と磁石36の斥力は、開
閉レバー23を時計方向に回動させるよう働く。このた
め、開閉レバー23からパチンコ球が転がり落ちても、開
閉レバー23は安定に図示の状態に維持される。
対向するようになるから、磁石45と磁石36の斥力は、開
閉レバー23を時計方向に回動させるよう働く。このた
め、開閉レバー23からパチンコ球が転がり落ちても、開
閉レバー23は安定に図示の状態に維持される。
第3図において、翼片20に捕捉されたパチンコ球はR面
22にガイドされ、前記球受け部24に落下する。パチンコ
球を乗せた球受け部24は、磁石36と磁石45の斥力に打ち
勝って、アーム25を反時計方向に回動させ、係合してい
る開閉レバー23を押圧する。押圧された開閉レバー23は
突起44に係合するまで反時計方向に回動する。この回動
の際に、開閉レバー23は翼片20の下端部に係合し、これ
を下方に押圧する。この押圧により、翼片20はピン21を
中心にそれぞれ回動し、閉じ状態に移行する。
22にガイドされ、前記球受け部24に落下する。パチンコ
球を乗せた球受け部24は、磁石36と磁石45の斥力に打ち
勝って、アーム25を反時計方向に回動させ、係合してい
る開閉レバー23を押圧する。押圧された開閉レバー23は
突起44に係合するまで反時計方向に回動する。この回動
の際に、開閉レバー23は翼片20の下端部に係合し、これ
を下方に押圧する。この押圧により、翼片20はピン21を
中心にそれぞれ回動し、閉じ状態に移行する。
ところで、本発明のチューリップ5は、磁石の斥力を利
用して、開閉レバー23の回動を阻止し、翼片20を閉じ状
態にする位置に保持している。開閉レバーに重りを組み
込んで、その自重で翼片を閉じ状態にする位置に開閉レ
バーを保持する従来のチューリップに比較して、翼片の
開閉を正確に制御することができる。
用して、開閉レバー23の回動を阻止し、翼片20を閉じ状
態にする位置に保持している。開閉レバーに重りを組み
込んで、その自重で翼片を閉じ状態にする位置に開閉レ
バーを保持する従来のチューリップに比較して、翼片の
開閉を正確に制御することができる。
以上に説明したように、本発明のパチンコ球受口器によ
れば、開閉自在に支持された一対の翼片と、これらの翼
片間に入った球によって翼片を開放する第1の位置と翼
片を閉鎖する第2の位置との間で交互に回動される翼片
開閉部材と、この翼片開閉部材に固着された第1磁性体
と、この第1磁性体の移動域の中間に面して配設され、
第1の磁性体に斥力を与えて翼片開閉部材を前記第1及
び第2の位置に交互に位置決めする第2磁性体とを備え
たから、球により第1の位置,第2の位置に移動された
翼片開閉部材を、第1,第2の磁性体の斥力により、安定
に保持できるようになる。したがって、パチンコ台に加
わる振動等で翼片が開閉する誤動作を防止することがで
きる。また、別の発明では、翼片開閉部材を開閉レバー
と開閉制御レバーとから構成したので、開閉レバーの重
さを軽くすることができる。このため、開閉レバーは磁
性体の同じ斥力でもより安定に第1,第2の位置に保持す
ることができるようになる。
れば、開閉自在に支持された一対の翼片と、これらの翼
片間に入った球によって翼片を開放する第1の位置と翼
片を閉鎖する第2の位置との間で交互に回動される翼片
開閉部材と、この翼片開閉部材に固着された第1磁性体
と、この第1磁性体の移動域の中間に面して配設され、
第1の磁性体に斥力を与えて翼片開閉部材を前記第1及
び第2の位置に交互に位置決めする第2磁性体とを備え
たから、球により第1の位置,第2の位置に移動された
翼片開閉部材を、第1,第2の磁性体の斥力により、安定
に保持できるようになる。したがって、パチンコ台に加
わる振動等で翼片が開閉する誤動作を防止することがで
きる。また、別の発明では、翼片開閉部材を開閉レバー
と開閉制御レバーとから構成したので、開閉レバーの重
さを軽くすることができる。このため、開閉レバーは磁
性体の同じ斥力でもより安定に第1,第2の位置に保持す
ることができるようになる。
第1図は本発明のパチンコ球受口器の一実施例を前側か
ら見た分解斜視図である。 第2図,第3図は第1図に示す一実施例の側断面図であ
る。 第4図は第1図に示す実施例を後側から見た斜視図であ
る。 第5図は本発明を用いたパチンコ機を示す正面図であ
る。 15……基板 20……翼片 23……開閉レバー 30……箱枠 36,45……磁石。
ら見た分解斜視図である。 第2図,第3図は第1図に示す一実施例の側断面図であ
る。 第4図は第1図に示す実施例を後側から見た斜視図であ
る。 第5図は本発明を用いたパチンコ機を示す正面図であ
る。 15……基板 20……翼片 23……開閉レバー 30……箱枠 36,45……磁石。
Claims (2)
- 【請求項1】球が入り易い開き位置と球が入りにくい閉
じ位置との間で開閉自在に支持された一対の翼片と、こ
れらの翼片間に入った球の重みによって、翼片を開き位
置に移動させる第1の位置と翼片を閉じ位置に移動させ
る第2の位置との間で交互に回動される翼片開閉部材
と、この翼片開閉部材に固着された第1磁性体と、この
第1磁性体の移動域の中間に面して配設され、第1磁性
体との間に発生する斥力により前記翼片開閉部材を前記
第1の位置及び第2の位置の一方に択一して付勢する第
2磁性体とを備え、球の重みで回動した翼片開閉部材を
前記斥力による付勢力によって第1及び第2の位置に交
互に位置決めすることを特徴とするパチンコ球受口器。 - 【請求項2】前記翼片開閉部材は、閉じ位置にある翼片
間に入った球の重みにより翼片を開き位置に回動する開
放レバーと、開き位置にある翼片間に入った球の重みで
回動し、翼片が閉じ位置に移動するように前記開放レバ
ーを回動させる開閉制御レバーとからなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のパチンコ球受口器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261117A JPH0763529B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | パチンコ球受口器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261117A JPH0763529B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | パチンコ球受口器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107282A JPH02107282A (ja) | 1990-04-19 |
| JPH0763529B2 true JPH0763529B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17357328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261117A Expired - Lifetime JPH0763529B2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | パチンコ球受口器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763529B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757747Y2 (ja) * | 1980-09-25 | 1982-12-10 | ||
| JPH044783Y2 (ja) * | 1984-10-01 | 1992-02-12 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63261117A patent/JPH0763529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02107282A (ja) | 1990-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11206971A5 (ja) | ||
| JPH0763529B2 (ja) | パチンコ球受口器 | |
| JPH07155434A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP3893602B2 (ja) | パチンコ機におけるチューリップ式役物 | |
| JP2000107371A (ja) | パチンコ機の変動入賞装置 | |
| JP2000116868A (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPS588293Y2 (ja) | パチンコ機の入賞玉装置 | |
| JP2563040Y2 (ja) | パチンコ遊技機の入賞装置 | |
| JP3745952B2 (ja) | 入賞装置 | |
| JP3129522B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPH0431111Y2 (ja) | ||
| JPS6139514Y2 (ja) | ||
| JPS6139516Y2 (ja) | ||
| JPH0311023Y2 (ja) | ||
| JPH0425174Y2 (ja) | ||
| JP3258103B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPH0617447Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JPS6139511Y2 (ja) | ||
| JPH0226531Y2 (ja) | ||
| JP3527698B2 (ja) | 入賞装置 | |
| JPH0453818Y2 (ja) | ||
| JPH041966Y2 (ja) | ||
| JPS60185577A (ja) | パチンコ機用変動入賞装置 | |
| JPH0717347Y2 (ja) | パチンコ機用入賞装置 | |
| JPS63158079A (ja) | パチンコ機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712 Year of fee payment: 14 |