JPH0763541B2 - カード式遊技機の制御装置 - Google Patents
カード式遊技機の制御装置Info
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- JPH0763541B2 JPH0763541B2 JP28174193A JP28174193A JPH0763541B2 JP H0763541 B2 JPH0763541 B2 JP H0763541B2 JP 28174193 A JP28174193 A JP 28174193A JP 28174193 A JP28174193 A JP 28174193A JP H0763541 B2 JPH0763541 B2 JP H0763541B2
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,電子カードや磁気カー
ド等のカード状記憶媒体をカード装着装置に挿入するこ
とに基づいて,機内に封入されたパチンコ球を弾発可能
とする発射装置制御部を備えたカード式遊技機の制御装
置に関し,特に,該カード状記憶媒体の取扱制御に関す
る。
ド等のカード状記憶媒体をカード装着装置に挿入するこ
とに基づいて,機内に封入されたパチンコ球を弾発可能
とする発射装置制御部を備えたカード式遊技機の制御装
置に関し,特に,該カード状記憶媒体の取扱制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来,遊技客の持ち玉情報が記憶されて
いる磁気カード等のカード状記憶媒体を利用して遊技が
行える様にした所謂カード式遊技機が,本願出願人によ
って例えば特開昭52−139529号公報や特開昭5
4−123334号公報等により提案されている。又,
持ち玉情報がゼロになっているカード状記憶媒体がカー
ド装着装置に挿入された場合,或いは,遊技中に遊技客
の持ち玉情報がゼロになった場合には,当該カード状記
憶媒体を遊技機側で自動的に回収する様にしたものが,
本願出願人によって例えば特開昭52−148337号
公報により提案されている。
いる磁気カード等のカード状記憶媒体を利用して遊技が
行える様にした所謂カード式遊技機が,本願出願人によ
って例えば特開昭52−139529号公報や特開昭5
4−123334号公報等により提案されている。又,
持ち玉情報がゼロになっているカード状記憶媒体がカー
ド装着装置に挿入された場合,或いは,遊技中に遊技客
の持ち玉情報がゼロになった場合には,当該カード状記
憶媒体を遊技機側で自動的に回収する様にしたものが,
本願出願人によって例えば特開昭52−148337号
公報により提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
カード式遊技機にあっては,価値情報としての遊技客の
購入玉情報だけが記憶されている磁気カードを利用し,
カード装着装置に挿入した時にこの磁気カードの購入玉
情報の全部が遊技客の持ち玉情報に変換される様に構成
されている為に,遊技客は比較的に少額の価値情報が記
憶された磁気カードを買い求める傾向があった。従っ
て,遊技中に持ち玉情報がゼロになる頻度も多く,遊技
中に持ち玉情報がゼロになる度に,カード販売機まで足
繁く磁気カードの購入に出向かなければならなかった
り,購入した磁気カードを次々に挿入していかなければ
ならず,その煩わしさのために遊技の興趣を低下させる
要因となっていた。更に,低額カードを多数発行する結
果として,遊技店としてはカードの発行コストが増大
し,社会的には不燃ゴミの増大や石油利用資源の浪費に
もなるという問題があった。又,持ち玉情報がゼロとな
ってしまった磁気カードを自動的に回収する様にした従
来のカード式遊技機の場合,持ち玉情報がゼロのカード
が店内に散乱しないという点では好適なものであるが,
この様な自動回収方式の場合,価値情報がゼロになった
カードを利用して遊技客に対して付加的なサービス(例
えば,価値情報がゼロになったカードを打止台の開放サ
ービスの抽選券として使用する等)を行うことが全くで
きないという問題がある。勿論持ち玉情報以外の別の価
値情報(例えば,プリペイドされた金額情報等)が記憶
されている場合には,当然自動回収するわけにはいかな
い。
カード式遊技機にあっては,価値情報としての遊技客の
購入玉情報だけが記憶されている磁気カードを利用し,
カード装着装置に挿入した時にこの磁気カードの購入玉
情報の全部が遊技客の持ち玉情報に変換される様に構成
されている為に,遊技客は比較的に少額の価値情報が記
憶された磁気カードを買い求める傾向があった。従っ
て,遊技中に持ち玉情報がゼロになる頻度も多く,遊技
中に持ち玉情報がゼロになる度に,カード販売機まで足
繁く磁気カードの購入に出向かなければならなかった
り,購入した磁気カードを次々に挿入していかなければ
ならず,その煩わしさのために遊技の興趣を低下させる
要因となっていた。更に,低額カードを多数発行する結
果として,遊技店としてはカードの発行コストが増大
し,社会的には不燃ゴミの増大や石油利用資源の浪費に
もなるという問題があった。又,持ち玉情報がゼロとな
ってしまった磁気カードを自動的に回収する様にした従
来のカード式遊技機の場合,持ち玉情報がゼロのカード
が店内に散乱しないという点では好適なものであるが,
この様な自動回収方式の場合,価値情報がゼロになった
カードを利用して遊技客に対して付加的なサービス(例
えば,価値情報がゼロになったカードを打止台の開放サ
ービスの抽選券として使用する等)を行うことが全くで
きないという問題がある。勿論持ち玉情報以外の別の価
値情報(例えば,プリペイドされた金額情報等)が記憶
されている場合には,当然自動回収するわけにはいかな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこの様な現状に
鑑みてなされたものであり,カードを媒体として,遊技
客の有価データを金額と実質的に等価であるとともに第
2の有価データに変換可能な第1の有価データと持ち玉
数と実質的に等価な第2の有価データとに分類記憶する
とともに,第2の有価データがゼロとなった時には発射
装置制御部だけを停止制御する様にするとともに,第1
の有価データと第2の有価データの双方がともにゼロに
なった時にはこのカードをカード装着装置から排出する
ようにして,カードの発行時から最終的な処分時に至る
まで,資源の有効利用の点でも,遊技客に対する付加的
なサービスの点でも,磁気カード等のカード状記憶媒体
を有効に利用できる様にしたカード式遊技機の制御装置
を提供することを目的とするものである。
鑑みてなされたものであり,カードを媒体として,遊技
客の有価データを金額と実質的に等価であるとともに第
2の有価データに変換可能な第1の有価データと持ち玉
数と実質的に等価な第2の有価データとに分類記憶する
とともに,第2の有価データがゼロとなった時には発射
装置制御部だけを停止制御する様にするとともに,第1
の有価データと第2の有価データの双方がともにゼロに
なった時にはこのカードをカード装着装置から排出する
ようにして,カードの発行時から最終的な処分時に至る
まで,資源の有効利用の点でも,遊技客に対する付加的
なサービスの点でも,磁気カード等のカード状記憶媒体
を有効に利用できる様にしたカード式遊技機の制御装置
を提供することを目的とするものである。
【0005】本発明のカード式遊技機の制御装置は,カ
ード状記憶媒体を挿入・排出可能なカード装着装置と,
前記カード状記憶媒体を前記カード装着装置に挿入する
ことに基づいて機内に封入されたパチンコ球を弾発可能
とする発射装置制御部とを備えたカード式遊技機の制御
装置を前提として,金額情報となるとともに第2の有価
データに変換可能な第1の有価データを記憶する第1の
有価データ記憶手段と,遊技客の持ち玉数となる第2の
有価データを記憶する第2の有価データ記憶手段と,前
記第1の有価データ記憶手段の記憶内容が0になったこ
とを判定する第1の判定手段と,前記第2の有価データ
記憶手段の記憶内容が0になったことを判定する第2の
判定手段と,前記第2の判定手段からの判定出力に基づ
いて前記発射装置制御部による弾発動作を停止させると
ともに,前記第1の判定手段からの出力と前記第2の判
定手段からの出力とがあることを必要条件として,前記
カード装着装置を駆動して装着されているカード状記憶
媒体を排出する制御を行う駆動制御手段とを備えたこと
により,上記目的を達成するものである。
ード状記憶媒体を挿入・排出可能なカード装着装置と,
前記カード状記憶媒体を前記カード装着装置に挿入する
ことに基づいて機内に封入されたパチンコ球を弾発可能
とする発射装置制御部とを備えたカード式遊技機の制御
装置を前提として,金額情報となるとともに第2の有価
データに変換可能な第1の有価データを記憶する第1の
有価データ記憶手段と,遊技客の持ち玉数となる第2の
有価データを記憶する第2の有価データ記憶手段と,前
記第1の有価データ記憶手段の記憶内容が0になったこ
とを判定する第1の判定手段と,前記第2の有価データ
記憶手段の記憶内容が0になったことを判定する第2の
判定手段と,前記第2の判定手段からの判定出力に基づ
いて前記発射装置制御部による弾発動作を停止させると
ともに,前記第1の判定手段からの出力と前記第2の判
定手段からの出力とがあることを必要条件として,前記
カード装着装置を駆動して装着されているカード状記憶
媒体を排出する制御を行う駆動制御手段とを備えたこと
により,上記目的を達成するものである。
【0006】
【作用】即ち,本発明のカード式遊技機の制御装置によ
れば,遊技客毎の有価データは金額に換算する事ができ
るとともに第2の有価データに変換可能な第1の有価デ
ータと玉数に換算できる第2の有価データとに分類記憶
される。カード発行時には持ち玉数という直接的に遊技
可能な有価データを購入するのではなく,持ち玉数と云
う直接的に遊技可能な有価データに変換し得る前段とし
ての第1の有価データを得,個々のパチンコ遊技機にお
いて前記前段的な有価データを直接的に遊技可能な有価
データに変換してパチンコ遊技を行う。そして,第2の
判定手段により第2の有価データ記憶手段の記憶内容が
0になっているとの判定がなされると発射装置制御部に
よる弾発動作が停止し,更に,第1の判定手段により第
1の有価データ記憶手段の記憶内容が0になっていると
の判定がなされ,且つ,第2の判定手段により第2の有
価データ記憶手段の記憶内容が0になっているとの判定
がなされると駆動制御手段がカード状記憶媒体をを自動
的に排出制御する。従って,遊技客は比較的に高額を購
入することにより,遊技機から離れることなく小分けに
第2の有価データへの変換操作をする事ができ,従来の
様に持ち玉数データがゼロになる度に新規カードの購入
のために遊技機を離れる煩わしさがなくなり,又,弾発
動作の停止やカード状記憶媒体の排出のための各制御が
各々の有価データの記憶内容に対応して段階的的確に行
うことが可能となる。更に,遊技店としても少額カード
の多数発行にともなうカード発行コストの増大を抑制す
る事ができ,社会的にも不燃ゴミの増大や石油利用資源
の浪費を防止することができる。
れば,遊技客毎の有価データは金額に換算する事ができ
るとともに第2の有価データに変換可能な第1の有価デ
ータと玉数に換算できる第2の有価データとに分類記憶
される。カード発行時には持ち玉数という直接的に遊技
可能な有価データを購入するのではなく,持ち玉数と云
う直接的に遊技可能な有価データに変換し得る前段とし
ての第1の有価データを得,個々のパチンコ遊技機にお
いて前記前段的な有価データを直接的に遊技可能な有価
データに変換してパチンコ遊技を行う。そして,第2の
判定手段により第2の有価データ記憶手段の記憶内容が
0になっているとの判定がなされると発射装置制御部に
よる弾発動作が停止し,更に,第1の判定手段により第
1の有価データ記憶手段の記憶内容が0になっていると
の判定がなされ,且つ,第2の判定手段により第2の有
価データ記憶手段の記憶内容が0になっているとの判定
がなされると駆動制御手段がカード状記憶媒体をを自動
的に排出制御する。従って,遊技客は比較的に高額を購
入することにより,遊技機から離れることなく小分けに
第2の有価データへの変換操作をする事ができ,従来の
様に持ち玉数データがゼロになる度に新規カードの購入
のために遊技機を離れる煩わしさがなくなり,又,弾発
動作の停止やカード状記憶媒体の排出のための各制御が
各々の有価データの記憶内容に対応して段階的的確に行
うことが可能となる。更に,遊技店としても少額カード
の多数発行にともなうカード発行コストの増大を抑制す
る事ができ,社会的にも不燃ゴミの増大や石油利用資源
の浪費を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の1実施例を詳細
に説明する。先ず,図1は本実施例のシステム全体のブ
ロック図であり,記憶媒体発行装置の1例であるカード
発行機1と中央管理装置2と記憶媒体精算装置の1例で
あるカード精算機3とカード式遊技機としての各パチン
コ遊技機4とは各々伝送回線5で接続されており,その
伝送方式自体は公知のもので良い。図2は中央管理装置
2が有するファィル2aの説明図であり,後述の磁気カ
ードの識別符号と対応付けられた番地には各々金額と実
質的に等価な第1の有価データを記憶する第1有価デー
タ領域,持ち玉数と実質的に等価な第2の有価データを
記憶する第2有価データ領域,及び,台番号や日付や中
断時のデータ等を記憶する補助領域が設けられる。
に説明する。先ず,図1は本実施例のシステム全体のブ
ロック図であり,記憶媒体発行装置の1例であるカード
発行機1と中央管理装置2と記憶媒体精算装置の1例で
あるカード精算機3とカード式遊技機としての各パチン
コ遊技機4とは各々伝送回線5で接続されており,その
伝送方式自体は公知のもので良い。図2は中央管理装置
2が有するファィル2aの説明図であり,後述の磁気カ
ードの識別符号と対応付けられた番地には各々金額と実
質的に等価な第1の有価データを記憶する第1有価デー
タ領域,持ち玉数と実質的に等価な第2の有価データを
記憶する第2有価データ領域,及び,台番号や日付や中
断時のデータ等を記憶する補助領域が設けられる。
【0008】次に,これらシステムの各構成要素につい
て順次説明する。先ず,カード発行機1は磁気カード6
を発行するためのものである。概説すれば,カード発行
機1は最低限その磁気カード6を示すための識別符号や
その他所望により日付符号・不正防止用の照合符号等を
記録して磁気カード6を発行し,又,カード発行機1か
ら中央管理装置2には第1の有価データが伝送され,中
央管理装置2はこれを磁気カード6の識別符号毎に管理
する。
て順次説明する。先ず,カード発行機1は磁気カード6
を発行するためのものである。概説すれば,カード発行
機1は最低限その磁気カード6を示すための識別符号や
その他所望により日付符号・不正防止用の照合符号等を
記録して磁気カード6を発行し,又,カード発行機1か
ら中央管理装置2には第1の有価データが伝送され,中
央管理装置2はこれを磁気カード6の識別符号毎に管理
する。
【0009】図3はこのカード発行機1の正面図であ
り,カード発行機1の正面には紙幣挿入口7,紙幣返却
口8,カード発行口9,投入金額を表示する金額表示器
10,購入する金額を選択するための購入選択スイッチ
11a・11b・11c・11d・11e,発行中ラン
プ12,発行中止ランプ13が適宜配置され,購入選択
スイッチ11aは1000円に,購入先端スイッチ11
bは2000円に,購入先端スイッチ11cは3000
円に,購入先端スイッチ11dは4000円に,購入先
端スイッチ11eは5000円に各々対応している。
又,14は伝送回線5と接続するためのターミナル,1
5は磁気カードをストックするカードタンク,16はカ
ードタンク15内の残存カード数が一定量以下になった
時に作動するカード残量センサ,17はカード発行装
置,18は釣銭紙幣をストックしておく紙幣タンク,1
9は紙幣タンク18内の紙幣残量が一定量以下になった
時に作動する紙幣残量センサ,20は公知の釣銭排出装
置,21は投入された紙幣をストックする紙幣タンク,
22は紙幣タンク21が一杯になった時に作動する紙幣
プールセンサ,23は公知の紙幣識別装置を各々示す。
又,各購入選択スイッチ11a〜11e内には購入可能
ランプ24a〜24eが配置されており,この購入可能
ランプ24a〜24eは投入された金額の範囲ないで購
入することができる金額を表示するためのものである。
り,カード発行機1の正面には紙幣挿入口7,紙幣返却
口8,カード発行口9,投入金額を表示する金額表示器
10,購入する金額を選択するための購入選択スイッチ
11a・11b・11c・11d・11e,発行中ラン
プ12,発行中止ランプ13が適宜配置され,購入選択
スイッチ11aは1000円に,購入先端スイッチ11
bは2000円に,購入先端スイッチ11cは3000
円に,購入先端スイッチ11dは4000円に,購入先
端スイッチ11eは5000円に各々対応している。
又,14は伝送回線5と接続するためのターミナル,1
5は磁気カードをストックするカードタンク,16はカ
ードタンク15内の残存カード数が一定量以下になった
時に作動するカード残量センサ,17はカード発行装
置,18は釣銭紙幣をストックしておく紙幣タンク,1
9は紙幣タンク18内の紙幣残量が一定量以下になった
時に作動する紙幣残量センサ,20は公知の釣銭排出装
置,21は投入された紙幣をストックする紙幣タンク,
22は紙幣タンク21が一杯になった時に作動する紙幣
プールセンサ,23は公知の紙幣識別装置を各々示す。
又,各購入選択スイッチ11a〜11e内には購入可能
ランプ24a〜24eが配置されており,この購入可能
ランプ24a〜24eは投入された金額の範囲ないで購
入することができる金額を表示するためのものである。
【0010】次に,図4はこのカード発行機1のブロッ
ク図であり,図3に示した要素に関しては図3と同一の
符号を付して,重複した説明は省略する。図4におい
て,25は電源投入により点灯するパイロットランプ,
26は紙幣プールセンサ22が作動した時に点灯する紙
幣不可表示器,27はカード残量センサ16が作動した
時に点灯するカード無し表示器,28は紙幣残量センサ
19が作動した時に点灯する紙幣無し表示器,29は当
該カード発行機1のアドレスを設定するデジスイッチ形
式のアドレス設定スイッチを各々これらは管理者が操作
可能な様にカード発行機1の裏面に配置される。
ク図であり,図3に示した要素に関しては図3と同一の
符号を付して,重複した説明は省略する。図4におい
て,25は電源投入により点灯するパイロットランプ,
26は紙幣プールセンサ22が作動した時に点灯する紙
幣不可表示器,27はカード残量センサ16が作動した
時に点灯するカード無し表示器,28は紙幣残量センサ
19が作動した時に点灯する紙幣無し表示器,29は当
該カード発行機1のアドレスを設定するデジスイッチ形
式のアドレス設定スイッチを各々これらは管理者が操作
可能な様にカード発行機1の裏面に配置される。
【0011】そして,30はマイクロコンピュータによ
って構成される発行機制御装置であり,上記したスイッ
チ類やセンサ類の出力はフィルタ回路31を介して発行
機制御装置30に接続され,又,上記したランプ表示器
類はドライバ32を介して駆動され,更に金額表示器1
0はドライバ33を介して駆動される。又,カード発行
装置17はカードタンク15内にストックされたカード
を1枚ずつ取り出す取り出し装置17a,カードが記録
ポジションに到来したことを検出するカードセンサ17
b,カード内にデータを書き込む記録ヘッド17c,カ
ード内に記録されたデータを確認の意味で読み取る再生
ヘッド17d,カードの表面に日付や額面を印字する印
字装置17e,カードをカード発行口9から排出する搬
送モータ17fを有し,これらはマイクロコンピュータ
によって構成されるカードライタ制御装置17gによっ
て制御される。更に,発行機制御装置30と伝送回線5
の間には公知の伝送制御装置34及びモデム35が設け
られ,カード発行時において,第1の有価データが当該
カードの識別符号とともに,中央管理装置2に伝送され
る。尚,本実施例において発行される磁気カード6は図
5に示す様に磁気媒体6a・6b・6cが3箇所形成さ
れ,各磁気媒体に同一のデータが記録される。
って構成される発行機制御装置であり,上記したスイッ
チ類やセンサ類の出力はフィルタ回路31を介して発行
機制御装置30に接続され,又,上記したランプ表示器
類はドライバ32を介して駆動され,更に金額表示器1
0はドライバ33を介して駆動される。又,カード発行
装置17はカードタンク15内にストックされたカード
を1枚ずつ取り出す取り出し装置17a,カードが記録
ポジションに到来したことを検出するカードセンサ17
b,カード内にデータを書き込む記録ヘッド17c,カ
ード内に記録されたデータを確認の意味で読み取る再生
ヘッド17d,カードの表面に日付や額面を印字する印
字装置17e,カードをカード発行口9から排出する搬
送モータ17fを有し,これらはマイクロコンピュータ
によって構成されるカードライタ制御装置17gによっ
て制御される。更に,発行機制御装置30と伝送回線5
の間には公知の伝送制御装置34及びモデム35が設け
られ,カード発行時において,第1の有価データが当該
カードの識別符号とともに,中央管理装置2に伝送され
る。尚,本実施例において発行される磁気カード6は図
5に示す様に磁気媒体6a・6b・6cが3箇所形成さ
れ,各磁気媒体に同一のデータが記録される。
【0012】次に,図6は本実施例に係るパチンコ遊技
機4及びパチンコ遊技機4の本体とは別体に形成された
カード装着装置4aの正面図であり,図7はカード装着
装置4aの斜視図である。カード式パチンコ遊技機の場
合にはパチンコ玉がパチンコ遊技機内に封入されてお
り,島設備との間の循環がなされないので,パチンコ遊
技機4の上方空間が大きく空くことになり,そこで本実
施例ではこの上方空間にカード装着装置4aを配置して
いる。本実施例のパチンコ遊技機は磁気カード6をセッ
トすると,当該カードの識別符号を読み取ってこの識別
符号を元に中央管理装置2から第1の有価データ及び第
2の有価データを受信し,第1の有価データを第2の有
価データに任意に変換して,この第2の有価データの範
囲内でパチンコ遊技を行い,遊技終了時には当該カード
の識別符号とともに第1の有価データ及び第2の有価デ
ータを中央管理装置2に対して送信する。
機4及びパチンコ遊技機4の本体とは別体に形成された
カード装着装置4aの正面図であり,図7はカード装着
装置4aの斜視図である。カード式パチンコ遊技機の場
合にはパチンコ玉がパチンコ遊技機内に封入されてお
り,島設備との間の循環がなされないので,パチンコ遊
技機4の上方空間が大きく空くことになり,そこで本実
施例ではこの上方空間にカード装着装置4aを配置して
いる。本実施例のパチンコ遊技機は磁気カード6をセッ
トすると,当該カードの識別符号を読み取ってこの識別
符号を元に中央管理装置2から第1の有価データ及び第
2の有価データを受信し,第1の有価データを第2の有
価データに任意に変換して,この第2の有価データの範
囲内でパチンコ遊技を行い,遊技終了時には当該カード
の識別符号とともに第1の有価データ及び第2の有価デ
ータを中央管理装置2に対して送信する。
【0013】カード装着装置の正面にはカード挿入口4
0,第1の有価データを表示する金額表示器41,第2
の有価データを表示する玉数表示器42の他に打止表示
や玉数表示をランプの点灯状態で表示するアナログ表示
器43,入賞時に点灯するセーフランプ44,効果音発
生用のスピーカ45,呼出スイッチ46が配置される。
又,パチンコ遊技機4の本体の正面には第1の有価デー
タを第2の有価データに変換する時に操作する購入スイ
ッチ47,遊技終了時に操作する精算スイッチ48,遊
技中断時に操作する中断スイッチ49,第1の有価デー
タが残存し第2の有価データに変換することができる時
に点灯する購入可能表示器50の他に通常のパチンコ遊
技機と同様に弾発用の操作部の一例であるタッチセンサ
51a・スタートスイッチ51b・単発スイッチ51c
等が配設され,パチンコ遊技機本体の電気回路はコネク
タ52を介してカード装着装置と接続される。この種の
パチンコ遊技機ではパチンコ玉は台内に封入されてお
り,第2の有価データは弾発動作及びパチンコ玉の通過
経路に対応して変動する。
0,第1の有価データを表示する金額表示器41,第2
の有価データを表示する玉数表示器42の他に打止表示
や玉数表示をランプの点灯状態で表示するアナログ表示
器43,入賞時に点灯するセーフランプ44,効果音発
生用のスピーカ45,呼出スイッチ46が配置される。
又,パチンコ遊技機4の本体の正面には第1の有価デー
タを第2の有価データに変換する時に操作する購入スイ
ッチ47,遊技終了時に操作する精算スイッチ48,遊
技中断時に操作する中断スイッチ49,第1の有価デー
タが残存し第2の有価データに変換することができる時
に点灯する購入可能表示器50の他に通常のパチンコ遊
技機と同様に弾発用の操作部の一例であるタッチセンサ
51a・スタートスイッチ51b・単発スイッチ51c
等が配設され,パチンコ遊技機本体の電気回路はコネク
タ52を介してカード装着装置と接続される。この種の
パチンコ遊技機ではパチンコ玉は台内に封入されてお
り,第2の有価データは弾発動作及びパチンコ玉の通過
経路に対応して変動する。
【0014】先ず,図8は封入玉樋54の背面図であ
り,封入玉樋54の末端は打玉位置に到っており,封入
玉樋54内のパチコン玉は玉送りソレノイド55によっ
て揺動する玉供給レバー56によって1個宛打玉杵の直
前に送られ,ガイドレール57に沿って打ち出される。
打ち出されたパチンコ玉は発射玉センサ58によって検
出された後にガイドレール57に沿って遊技盤面に流入
する。又,打ち出されはしたが遊技盤面に流入せずにガ
イドレール57に沿って逆流したパチンコ玉はファール
玉センサ59によって検出される。更に,打玉位置にパ
チンコ玉が供給されたことは待機玉センサ60によって
検出される。又,遊技盤面に流入したパチンコ玉は最終
的には何れかの入賞領域かアウト孔に流入する。
り,封入玉樋54の末端は打玉位置に到っており,封入
玉樋54内のパチコン玉は玉送りソレノイド55によっ
て揺動する玉供給レバー56によって1個宛打玉杵の直
前に送られ,ガイドレール57に沿って打ち出される。
打ち出されたパチンコ玉は発射玉センサ58によって検
出された後にガイドレール57に沿って遊技盤面に流入
する。又,打ち出されはしたが遊技盤面に流入せずにガ
イドレール57に沿って逆流したパチンコ玉はファール
玉センサ59によって検出される。更に,打玉位置にパ
チンコ玉が供給されたことは待機玉センサ60によって
検出される。又,遊技盤面に流入したパチンコ玉は最終
的には何れかの入賞領域かアウト孔に流入する。
【0015】図9はパチンコ遊技機4の背面図であり,
61は何れかの入賞領域に入賞したパチンコ玉を回収す
る入賞玉集合樋であり,入賞玉集合樋61の出口には入
賞玉を検出するためのセーフ玉センサ62が設けられ
る。又,63はアウト孔に流入したパチンコ玉を回収す
るためのアウト玉回収樋であり,アウト玉回収樋63の
出口にはアウト玉を検出するアウト玉センサ64が設け
られる。そして,入賞玉集合樋61に流入したパチンコ
玉及びアウト玉回収樋63に流入したパチンコ玉は最終
的には図8に示す玉回収口65から封入玉樋64に回収
される。
61は何れかの入賞領域に入賞したパチンコ玉を回収す
る入賞玉集合樋であり,入賞玉集合樋61の出口には入
賞玉を検出するためのセーフ玉センサ62が設けられ
る。又,63はアウト孔に流入したパチンコ玉を回収す
るためのアウト玉回収樋であり,アウト玉回収樋63の
出口にはアウト玉を検出するアウト玉センサ64が設け
られる。そして,入賞玉集合樋61に流入したパチンコ
玉及びアウト玉回収樋63に流入したパチンコ玉は最終
的には図8に示す玉回収口65から封入玉樋64に回収
される。
【0016】次に図10はこのパチンコ遊技機4のブロ
ック図であり,図6〜図9に示した要素に関しては図6
〜図9と同一の符号を付して重複した説明は省略する。
図10において,70はコネクタであり,パチンコ遊技
機4の本体側の各所に配置された電気部品はコネクタ7
0ケーブル71を介して図6に示したコネクタ52と接
続され,更にドライバ・フィルタ72を介してマイクロ
コンピュータによって構成される遊技機制御装置73と
接続される。又,74は発射フラッグ,75は発射装置
制御部であり,発射フラッグ74がセットされている時
に発射装置制御部は弾発用の操作部分を作動させる。具
体的には弾発用の操作部を構成するタッチセンサ51a
及びスタートスイッチ51bの出力は発射装置制御部7
5に加えられており,両者の出力が加えられることによ
り発射装置制御部75は玉送りソレノイド55を作動さ
せて玉供給レバー56を揺動させ,封入玉樋54内のパ
チンコ玉を打玉位置に送る。そして,待機玉センサ60
がパチンコ玉が打玉位置に存在することを検出すると,
発射モータ51dを駆動して弾発動作が行われる。尚,
単発スイッチ51cが押されている時には,発射モータ
51dが作動しなくなるので,単発スイッチ51cをオ
ン・オフさせることにより,連続的な弾発動作に変えて
単発動作がなされる。
ック図であり,図6〜図9に示した要素に関しては図6
〜図9と同一の符号を付して重複した説明は省略する。
図10において,70はコネクタであり,パチンコ遊技
機4の本体側の各所に配置された電気部品はコネクタ7
0ケーブル71を介して図6に示したコネクタ52と接
続され,更にドライバ・フィルタ72を介してマイクロ
コンピュータによって構成される遊技機制御装置73と
接続される。又,74は発射フラッグ,75は発射装置
制御部であり,発射フラッグ74がセットされている時
に発射装置制御部は弾発用の操作部分を作動させる。具
体的には弾発用の操作部を構成するタッチセンサ51a
及びスタートスイッチ51bの出力は発射装置制御部7
5に加えられており,両者の出力が加えられることによ
り発射装置制御部75は玉送りソレノイド55を作動さ
せて玉供給レバー56を揺動させ,封入玉樋54内のパ
チンコ玉を打玉位置に送る。そして,待機玉センサ60
がパチンコ玉が打玉位置に存在することを検出すると,
発射モータ51dを駆動して弾発動作が行われる。尚,
単発スイッチ51cが押されている時には,発射モータ
51dが作動しなくなるので,単発スイッチ51cをオ
ン・オフさせることにより,連続的な弾発動作に変えて
単発動作がなされる。
【0017】又,遊技機制御装置73は基本的には磁気
カード6の読み取り,中央管理装置2との間における第
1及び第2の有価データの送受信の指令,第1の有価デ
ータから第2の有価データへの変換,遊技過程における
第2の有価データの変動の演算,打止や中断の処理を行
うためのものである。そして,第1の有価データを表示
する金額表示器41及び第2の有価データを表示する玉
数表示器42を駆動するドライバ80,並びに,打止状
態や第2の有価データを点灯状態で表示するアナログ表
示器43とセーフ玉の発生時に点灯するセーフランプ4
4及びカードの挿入排出時に点灯する搬送中ランプ81
を駆動するドライバ82は遊技機制御装置73によって
制御される。同様に,各パチンコ遊技機の台番号を設定
するアドレス設定スイッチ83や呼出スイッチ46はカ
ード装着装置4a側に設けられるので,これらの出力は
フィルタ84を介して遊技機制御装置73と接続され
る。又,カード挿入口40(図6・図7参照)の裏側に
は磁気カードリーダ85が設けられ,磁気カードリーダ
85はカードが読取ポジションに到来したことを検出す
るカードセンサ85a,カード内に記録されたデータを
読み取る再生ヘッド85b,磁気カード6を搬送する搬
送モータ85c,残存する第1の有価データの目安とな
るドットポイントを刻印するマーキング装置85dを有
し,これらはマイクロコンピュータによって構成される
カードリーダ制御装置85eによって制御される。従っ
て,このカードリーダ制御装置85eは駆動制御手段と
しても作用する。更に,遊技機制御装置73と伝送回線
5の間には公知の伝送制御装置86及びモデム87が設
けられ,遊技開始時には当該カードに対して登録されて
いる第1の有価データと第2の有価データが中央管理装
置2から伝送され,遊技終了時には当該カードに関して
残存する第1及び第2の有価データが中央管理装置2に
対して伝送される。又,88は効果音発生用の音声合成
装置,89はアンプ,200は公知の電動役物制御回路
を示す。
カード6の読み取り,中央管理装置2との間における第
1及び第2の有価データの送受信の指令,第1の有価デ
ータから第2の有価データへの変換,遊技過程における
第2の有価データの変動の演算,打止や中断の処理を行
うためのものである。そして,第1の有価データを表示
する金額表示器41及び第2の有価データを表示する玉
数表示器42を駆動するドライバ80,並びに,打止状
態や第2の有価データを点灯状態で表示するアナログ表
示器43とセーフ玉の発生時に点灯するセーフランプ4
4及びカードの挿入排出時に点灯する搬送中ランプ81
を駆動するドライバ82は遊技機制御装置73によって
制御される。同様に,各パチンコ遊技機の台番号を設定
するアドレス設定スイッチ83や呼出スイッチ46はカ
ード装着装置4a側に設けられるので,これらの出力は
フィルタ84を介して遊技機制御装置73と接続され
る。又,カード挿入口40(図6・図7参照)の裏側に
は磁気カードリーダ85が設けられ,磁気カードリーダ
85はカードが読取ポジションに到来したことを検出す
るカードセンサ85a,カード内に記録されたデータを
読み取る再生ヘッド85b,磁気カード6を搬送する搬
送モータ85c,残存する第1の有価データの目安とな
るドットポイントを刻印するマーキング装置85dを有
し,これらはマイクロコンピュータによって構成される
カードリーダ制御装置85eによって制御される。従っ
て,このカードリーダ制御装置85eは駆動制御手段と
しても作用する。更に,遊技機制御装置73と伝送回線
5の間には公知の伝送制御装置86及びモデム87が設
けられ,遊技開始時には当該カードに対して登録されて
いる第1の有価データと第2の有価データが中央管理装
置2から伝送され,遊技終了時には当該カードに関して
残存する第1及び第2の有価データが中央管理装置2に
対して伝送される。又,88は効果音発生用の音声合成
装置,89はアンプ,200は公知の電動役物制御回路
を示す。
【0018】次に図11はカード精算機3の正面図であ
り,カード精算機3の正面にはカード挿入口90,紙幣
返却口91,コイン返却口92,レシート発行口93,
残存する第1の有価データを表示する金額表示器94,
残存する第2の有価データを表示する玉数表示器95,
精算中ランプ96,精算中止ランプ97が適宜配置され
る。又,98は伝送回線5と接続するためのターミナ
ル,99は回収する磁気カードを読み取るカード読取装
置,100は回収された磁気カードを収納するカードタ
ンク,101はカードタンク100が一杯になった時に
作動するカードプールセンサ,102は返却する紙幣を
ストックしておく紙幣タンク,103は残存する第1の
有価データに対応した紙幣を返却する紙幣返却装置,1
04は紙幣タンク102内の紙幣残量が一定量以下にな
った時に作動する紙幣残量センサ,105は返却するコ
インをストックしておくコインタンク,106は残存す
る第1の有価データの端数部分(100円代の部分)に
対応したコインを返却するコイン返却装置,107はコ
インタンク105内のコイン残量が一定量以下になった
時に作動するコイン残量センサ,108は残存する第2
の有価データに対応した景品交換用のレシートを発行す
るプリンタ,109はプリンタ108の用紙残量が一定
量以下になった時に作動する用紙残量センサを各々示
す。
り,カード精算機3の正面にはカード挿入口90,紙幣
返却口91,コイン返却口92,レシート発行口93,
残存する第1の有価データを表示する金額表示器94,
残存する第2の有価データを表示する玉数表示器95,
精算中ランプ96,精算中止ランプ97が適宜配置され
る。又,98は伝送回線5と接続するためのターミナ
ル,99は回収する磁気カードを読み取るカード読取装
置,100は回収された磁気カードを収納するカードタ
ンク,101はカードタンク100が一杯になった時に
作動するカードプールセンサ,102は返却する紙幣を
ストックしておく紙幣タンク,103は残存する第1の
有価データに対応した紙幣を返却する紙幣返却装置,1
04は紙幣タンク102内の紙幣残量が一定量以下にな
った時に作動する紙幣残量センサ,105は返却するコ
インをストックしておくコインタンク,106は残存す
る第1の有価データの端数部分(100円代の部分)に
対応したコインを返却するコイン返却装置,107はコ
インタンク105内のコイン残量が一定量以下になった
時に作動するコイン残量センサ,108は残存する第2
の有価データに対応した景品交換用のレシートを発行す
るプリンタ,109はプリンタ108の用紙残量が一定
量以下になった時に作動する用紙残量センサを各々示
す。
【0019】次に図12はこのカード精算機3のブロッ
ク図であり,図11に示した要素に関しては図11と同
一の符号を付して重複した説明は省略する。図12にお
いて,110は電源投入により点灯するパイロットラン
プ,111はカードプールセンサ101が作動した時に
点灯するカードオーバ表示器,112は用紙残量センサ
109が作動した時に点灯する用紙無し表示器,113
は紙幣残量センサ104が作動した時に点灯する紙幣無
し表示器,114はコイン残量センサ107が作動した
時に点灯するコイン無し表示器,115は当該カード精
算機3のアドレスを設定するデジスイッチ形式のアドレ
ス設定スイッチ,116はコインタンク105内のコイ
ンを抜き取るコイン抜取スイッチを各々示し,これらは
管理者が操作できる様にカード精算機3の裏面に配置さ
れる。そして,120はマイクロコンピュータによって
構成される精算機制御装置であり,上記したスイッチ類
やセンサ類の出力はフィルタ121を介して精算機制御
装置120に接続され,又,上記したランプ表示器類は
ドライバ122を介して駆動され,更に金額表示器94
及び玉数表示器95はドライバ123を介して駆動され
る。更に,124は日付表示用のウォッチである。
ク図であり,図11に示した要素に関しては図11と同
一の符号を付して重複した説明は省略する。図12にお
いて,110は電源投入により点灯するパイロットラン
プ,111はカードプールセンサ101が作動した時に
点灯するカードオーバ表示器,112は用紙残量センサ
109が作動した時に点灯する用紙無し表示器,113
は紙幣残量センサ104が作動した時に点灯する紙幣無
し表示器,114はコイン残量センサ107が作動した
時に点灯するコイン無し表示器,115は当該カード精
算機3のアドレスを設定するデジスイッチ形式のアドレ
ス設定スイッチ,116はコインタンク105内のコイ
ンを抜き取るコイン抜取スイッチを各々示し,これらは
管理者が操作できる様にカード精算機3の裏面に配置さ
れる。そして,120はマイクロコンピュータによって
構成される精算機制御装置であり,上記したスイッチ類
やセンサ類の出力はフィルタ121を介して精算機制御
装置120に接続され,又,上記したランプ表示器類は
ドライバ122を介して駆動され,更に金額表示器94
及び玉数表示器95はドライバ123を介して駆動され
る。更に,124は日付表示用のウォッチである。
【0020】又,カード読取装置99はカード挿入口9
0に磁気カード6が挿入されたことを検出するカードセ
ンサ99a,磁気カード6内の記録を読み取る再生ヘッ
ド99b,処理済の磁気カード6をカードタンク100
に搬送する搬送モータ99cを有し,これらはマイクロ
コンピュータによって構成されるカードリーダ制御装置
99dによって制御される。更に,精算機制御装置12
0と伝送回線5の間には公知の伝送制御装置125及び
モデム126が設けられ,カード精算時には現在処理中
の磁気カードに関して登録されている第1及び第2の有
価データが中央管理装置2から伝送される。
0に磁気カード6が挿入されたことを検出するカードセ
ンサ99a,磁気カード6内の記録を読み取る再生ヘッ
ド99b,処理済の磁気カード6をカードタンク100
に搬送する搬送モータ99cを有し,これらはマイクロ
コンピュータによって構成されるカードリーダ制御装置
99dによって制御される。更に,精算機制御装置12
0と伝送回線5の間には公知の伝送制御装置125及び
モデム126が設けられ,カード精算時には現在処理中
の磁気カードに関して登録されている第1及び第2の有
価データが中央管理装置2から伝送される。
【0021】次に上記事項及び図13〜図18のフロー
チャートを参照して本実施例の動作を説明する。尚,シ
ステム構成要素,即ち,カード発行機1・カード精算機
3,各パチンコ遊技機4は,システム構築時に各々その
アドレス設定スイッチによってアドレスを与えられてい
る。
チャートを参照して本実施例の動作を説明する。尚,シ
ステム構成要素,即ち,カード発行機1・カード精算機
3,各パチンコ遊技機4は,システム構築時に各々その
アドレス設定スイッチによってアドレスを与えられてい
る。
【0022】先ず,図13がカード発行機1のフローチ
ャートであり,遊技を開始するためには,遊技客はカウ
ンタや店内の随所に配置されている任意のカード発行機
1によって磁気カード6を借り受ける。カード発行機1
はカードの発行動作が可能な時(具体的には,カード残
量センサ16や紙幣残量センサ19や紙幣プールセンサ
22が作動していたり,その他の障害が発生していない
時に発行動作が可能である。)発行中ランプ12が点灯
している。遊技客が紙幣挿入口7に紙幣を挿入すると,
紙幣識別機23がその金額を判別し,発行機制御装置3
0はドライバ33を駆動して,投入された金額を金額表
示器10に表示するとともに,投入された金額に応じて
購入可能ランプ24a〜24bを点灯させる。今,仮に
遊技客が投入した金額が3000円であるとすると,そ
の金額内では1000円・2000円・3000円の磁
気カードを発行することができるので,購入可能ランプ
24a・24b・24cが点灯し,遊技客は点灯した購
入可能ランプ24a・24b・24cに対応した購入選
択スイッチ11a・11b・11cの何れかを選択して
押す。そして,仮に購入選択スイッチ11cが押された
とすると,発行機制御装置30は伝送制御装置34−モ
デム35−伝送回線5を介して中央管理装置2に対して
3000円分の金額データを伝送し,中央管理装置2は
そのファイル2a中の現在使用されていない番地(以後
この番地が〔0000番地〕であったものとして説明す
る。)内の第1有価データ領域に3000円に相当する
第1の有価データを登録する。
ャートであり,遊技を開始するためには,遊技客はカウ
ンタや店内の随所に配置されている任意のカード発行機
1によって磁気カード6を借り受ける。カード発行機1
はカードの発行動作が可能な時(具体的には,カード残
量センサ16や紙幣残量センサ19や紙幣プールセンサ
22が作動していたり,その他の障害が発生していない
時に発行動作が可能である。)発行中ランプ12が点灯
している。遊技客が紙幣挿入口7に紙幣を挿入すると,
紙幣識別機23がその金額を判別し,発行機制御装置3
0はドライバ33を駆動して,投入された金額を金額表
示器10に表示するとともに,投入された金額に応じて
購入可能ランプ24a〜24bを点灯させる。今,仮に
遊技客が投入した金額が3000円であるとすると,そ
の金額内では1000円・2000円・3000円の磁
気カードを発行することができるので,購入可能ランプ
24a・24b・24cが点灯し,遊技客は点灯した購
入可能ランプ24a・24b・24cに対応した購入選
択スイッチ11a・11b・11cの何れかを選択して
押す。そして,仮に購入選択スイッチ11cが押された
とすると,発行機制御装置30は伝送制御装置34−モ
デム35−伝送回線5を介して中央管理装置2に対して
3000円分の金額データを伝送し,中央管理装置2は
そのファイル2a中の現在使用されていない番地(以後
この番地が〔0000番地〕であったものとして説明す
る。)内の第1有価データ領域に3000円に相当する
第1の有価データを登録する。
【0023】続いて,カード発行機1は中央管理装置2
に対してテキスト要求を送り,これに応答して中央管理
装置2はそのファイル2aの〔0000番地〕を指定す
るための符号を識別符号としてテキスト要求がなされた
カード発行機1に対して伝送する。識別符号を受信した
カード発行機1はカードライタ制御装置17gに対して
この識別符号を与え,カードライタ17を起動する。
に対してテキスト要求を送り,これに応答して中央管理
装置2はそのファイル2aの〔0000番地〕を指定す
るための符号を識別符号としてテキスト要求がなされた
カード発行機1に対して伝送する。識別符号を受信した
カード発行機1はカードライタ制御装置17gに対して
この識別符号を与え,カードライタ17を起動する。
【0024】カードライタ17において,先ず,取り出
し装置17aがカードタンク15内にストックされてい
る磁気カード6を取り出し,これを記録位置におくと,
カードセンサ17bが作動し,カードライタ制御装置1
7gは記録ヘッド17cを使用して磁気カード6の磁気
媒体6a・6b・6cに上記の識別符号を記録する。
尚,この時所望により偽造カード防止用の暗唱符号や日
付符号を併せて記録してもよい。磁気媒体6a・6b・
6cへの記録が終了すると,カードライタ制御装置17
gは再生ヘッド17dを使用して磁気媒体6a・6b・
6cに記録したデータを読み出し,総ての磁気媒体とも
記録データと再生データが一致した場合に正確な記録が
完了したものと判断し一つでも一致しない磁気媒体があ
る場合には記録をやり直す。そして,正しいデータが記
録されたなら,印字装置17eを使用して額面金額や日
付等を磁気カード6の表面に印字した後に搬送モータ1
7fを回転させて,カード発行口9から磁気カード6を
発行する。又,この時に釣銭が必要な場合には釣銭排出
装置20を作動させて,紙幣タンク18内に用意されて
いる紙幣を釣銭として,紙幣返却口8から返却する。そ
の後,金額表示器10をクリアして初期復帰する。
し装置17aがカードタンク15内にストックされてい
る磁気カード6を取り出し,これを記録位置におくと,
カードセンサ17bが作動し,カードライタ制御装置1
7gは記録ヘッド17cを使用して磁気カード6の磁気
媒体6a・6b・6cに上記の識別符号を記録する。
尚,この時所望により偽造カード防止用の暗唱符号や日
付符号を併せて記録してもよい。磁気媒体6a・6b・
6cへの記録が終了すると,カードライタ制御装置17
gは再生ヘッド17dを使用して磁気媒体6a・6b・
6cに記録したデータを読み出し,総ての磁気媒体とも
記録データと再生データが一致した場合に正確な記録が
完了したものと判断し一つでも一致しない磁気媒体があ
る場合には記録をやり直す。そして,正しいデータが記
録されたなら,印字装置17eを使用して額面金額や日
付等を磁気カード6の表面に印字した後に搬送モータ1
7fを回転させて,カード発行口9から磁気カード6を
発行する。又,この時に釣銭が必要な場合には釣銭排出
装置20を作動させて,紙幣タンク18内に用意されて
いる紙幣を釣銭として,紙幣返却口8から返却する。そ
の後,金額表示器10をクリアして初期復帰する。
【0025】従って,この様にして発行された磁気カー
ド6には当該カードの識別符号が最低限記録されるとと
もに,所望により日付符号や暗唱符号が記録されるが,
持ち玉数や金額あるいは遊技度数等のそれ自体が何等か
の価値を有する有価データは記憶されず,金額と実質的
に等価な第1の有価データは中央管理装置2が有するフ
ァイル2aの〔0000番地〕の第1有価データ領域内
に記憶される。尚,このカード発行時には上記ファイル
2aの〔0000番地〕の第2有価データ領域内には0
が記録されている。
ド6には当該カードの識別符号が最低限記録されるとと
もに,所望により日付符号や暗唱符号が記録されるが,
持ち玉数や金額あるいは遊技度数等のそれ自体が何等か
の価値を有する有価データは記憶されず,金額と実質的
に等価な第1の有価データは中央管理装置2が有するフ
ァイル2aの〔0000番地〕の第1有価データ領域内
に記憶される。尚,このカード発行時には上記ファイル
2aの〔0000番地〕の第2有価データ領域内には0
が記録されている。
【0026】さて,この様にして磁気カード6を受け取
った遊技客は任意のパチンコ遊技機4を選んで,カード
挿入口40に磁気カード6を挿入する。図14,図15
及び図16がパチンコ遊技機の基本処理用のフローチャ
ートであり,この内図16は帰零処理の部分に対応して
いる。尚,図14乃至図16のフローチャートは本来一
葉に示されるべきものであるが,図面サイズの制約から
分図としたものであり,各接続点を接続して理解された
い。カード挿入時に当該パチンコ遊技機4が打止状態
で,遊技機制御装置73内のメモリMMに打止フラッグ
がセットされている場合には搬送モータ85cが逆転し
ているので,そのカードは受付られることなく,カード
挿入口40から排出される。
った遊技客は任意のパチンコ遊技機4を選んで,カード
挿入口40に磁気カード6を挿入する。図14,図15
及び図16がパチンコ遊技機の基本処理用のフローチャ
ートであり,この内図16は帰零処理の部分に対応して
いる。尚,図14乃至図16のフローチャートは本来一
葉に示されるべきものであるが,図面サイズの制約から
分図としたものであり,各接続点を接続して理解された
い。カード挿入時に当該パチンコ遊技機4が打止状態
で,遊技機制御装置73内のメモリMMに打止フラッグ
がセットされている場合には搬送モータ85cが逆転し
ているので,そのカードは受付られることなく,カード
挿入口40から排出される。
【0027】一方,打止状態でない場合には,磁気カー
ド6の挿入によってカードセンサ85aがオンすると,
カードリーダ制御装置85eは搬送モータ85cを正転
させて磁気カード6を再生ヘッド85bの位置に搬送
し,磁気カード6の磁気媒体6a・6b・6cを読み取
って,暗唱符号によってその磁気カード6が不正なカー
ドでないか否かを判断する。尚,この時磁気媒体6a・
6b・6cの内容が総て一致した場合に当該カードを有
効なものと判断しても良いし,又,磁気媒体6a・6b
・6cの何れか一つが何らかの原因によって他の二つと
異なるデータを記憶している場合には多数決で読み取る
様にしてもよい。
ド6の挿入によってカードセンサ85aがオンすると,
カードリーダ制御装置85eは搬送モータ85cを正転
させて磁気カード6を再生ヘッド85bの位置に搬送
し,磁気カード6の磁気媒体6a・6b・6cを読み取
って,暗唱符号によってその磁気カード6が不正なカー
ドでないか否かを判断する。尚,この時磁気媒体6a・
6b・6cの内容が総て一致した場合に当該カードを有
効なものと判断しても良いし,又,磁気媒体6a・6b
・6cの何れか一つが何らかの原因によって他の二つと
異なるデータを記憶している場合には多数決で読み取る
様にしてもよい。
【0028】さて,不正なカードである場合には搬送モ
ータ85cを逆転させて,そのカードをカード挿入口4
0から排出する。又,不正なカードでない場合には当該
磁気カード6又は当該遊技機4に関して中断処理がなさ
れているか否かを調べ,中断処理がなされていた場合に
は中断照合をする。尚,中断処理に関しては後述する
が,中断照合によって満足な結果が得られなかった場合
には,搬送モータ85cを逆転させて,そのカードをカ
ード挿入口40から排出する。
ータ85cを逆転させて,そのカードをカード挿入口4
0から排出する。又,不正なカードでない場合には当該
磁気カード6又は当該遊技機4に関して中断処理がなさ
れているか否かを調べ,中断処理がなされていた場合に
は中断照合をする。尚,中断処理に関しては後述する
が,中断照合によって満足な結果が得られなかった場合
には,搬送モータ85cを逆転させて,そのカードをカ
ード挿入口40から排出する。
【0029】さて,この様なカードの照合処理によって
満足な結果が得られた場合には遊技機制御装置73は磁
気カード6から読み出した識別符号に基づいて中央管理
装置2を呼び出し,当該磁気カード6に関する有価デー
タを受信する。より具体的には,現在の動作例では磁気
カード6から読み出した識別符号は中央管理装置2が有
するファイル2aの〔0000番地〕を示しており,当
該番地の第1有価データ領域には3000円に相当する
第1の有価データが記憶されており,又,第2有価デー
タ領域には持ち玉数0個に相当する第2の有価データが
記憶されている。そして,中央管理装置2はパチンコ遊
技機4から〔0000番地〕を指定したデータ要求があ
ると,ファィル2aの〔0000番地〕の記憶内容をそ
のパチンコ遊技機4に対して伝送し,パチンコ遊技機4
側ではこれを遊技機制御装置73のメモリMM内にデー
タの種類毎に記憶する。従って,本実施例においてはメ
モリMM内の第1の有価データを記憶するために割り当
てられた領域及び第2の有価データを記憶するために割
り当てられた領域が各々第1の有価データ記憶手段及び
第2の有価データ記憶手段として機能することになる。
その後,遊技機制御装置73はそのメモリMM内に遊技
中フラッグをセットし,併せて発射フラッグ74をセッ
トする。そして,この発射フラッグ74のセットにより
発射装置制御部75は作動を開始する。
満足な結果が得られた場合には遊技機制御装置73は磁
気カード6から読み出した識別符号に基づいて中央管理
装置2を呼び出し,当該磁気カード6に関する有価デー
タを受信する。より具体的には,現在の動作例では磁気
カード6から読み出した識別符号は中央管理装置2が有
するファイル2aの〔0000番地〕を示しており,当
該番地の第1有価データ領域には3000円に相当する
第1の有価データが記憶されており,又,第2有価デー
タ領域には持ち玉数0個に相当する第2の有価データが
記憶されている。そして,中央管理装置2はパチンコ遊
技機4から〔0000番地〕を指定したデータ要求があ
ると,ファィル2aの〔0000番地〕の記憶内容をそ
のパチンコ遊技機4に対して伝送し,パチンコ遊技機4
側ではこれを遊技機制御装置73のメモリMM内にデー
タの種類毎に記憶する。従って,本実施例においてはメ
モリMM内の第1の有価データを記憶するために割り当
てられた領域及び第2の有価データを記憶するために割
り当てられた領域が各々第1の有価データ記憶手段及び
第2の有価データ記憶手段として機能することになる。
その後,遊技機制御装置73はそのメモリMM内に遊技
中フラッグをセットし,併せて発射フラッグ74をセッ
トする。そして,この発射フラッグ74のセットにより
発射装置制御部75は作動を開始する。
【0030】さて,遊技中フラッグのセットにより遊技
機制御装置73はカードの受付処理を終了して,パチン
コ遊技経過の監視,より具体的には帰零判別−精算スイ
ッチ48のオン−強制終了指令の受信−打止数に到達−
中断スイッチ49のオン等の状態を監視する。カード発
行機1によって発行され,未だパチンコ遊技を行ってい
ない場合には,当該磁気カード6に関しては第1の有価
データは未だ第2の有価データに変換されていないの
で,メモリMM内の第2の有価データは持ち玉数0を示
しており,実質的に帰零状態にある。従って,遊技機制
御装置73は遊技中フラッグがセットされると,図16
に示す帰零処理を実行する。
機制御装置73はカードの受付処理を終了して,パチン
コ遊技経過の監視,より具体的には帰零判別−精算スイ
ッチ48のオン−強制終了指令の受信−打止数に到達−
中断スイッチ49のオン等の状態を監視する。カード発
行機1によって発行され,未だパチンコ遊技を行ってい
ない場合には,当該磁気カード6に関しては第1の有価
データは未だ第2の有価データに変換されていないの
で,メモリMM内の第2の有価データは持ち玉数0を示
しており,実質的に帰零状態にある。従って,遊技機制
御装置73は遊技中フラッグがセットされると,図16
に示す帰零処理を実行する。
【0031】先ず,発射フラッグ74をリセットして,
打球装置制御部75を停止させた後に内蔵するタイマに
10秒をセットし,セット時間内に持ち玉数と等価な第
2の有価データが0以上になるか否かを監視する。持ち
玉数の増減に関しては後に詳述するが,遊技開始以前に
持ち玉数が増減する可能性はないので,持ち玉数は0の
まま所要時間が経過する。そして,現在の動作例では金
額と等価な第1の有価データは3000円を示している
ので,購入可能表示器50を点滅させ,購入スイッチ4
7を押すことを促す。本実施例は購入スイッチ47を一
回押す毎に200円分の持ち玉数としてパチンコ球50
個相当の権利が与えられる様になされた例を想定してお
り,遊技機制御装置73は購入スイッチ47のオンに応
答して金額に相当する第1の有価データを持ち玉数に相
当する第2の有価データに変換する。仮に購入スイッチ
47が3回連続して押された場合には金額と等価な第1
の有価データは600円(3×200円)減算されて,
2400円になり,持ち玉数と等価な第2の有価データ
は150個を示すことになる。
打球装置制御部75を停止させた後に内蔵するタイマに
10秒をセットし,セット時間内に持ち玉数と等価な第
2の有価データが0以上になるか否かを監視する。持ち
玉数の増減に関しては後に詳述するが,遊技開始以前に
持ち玉数が増減する可能性はないので,持ち玉数は0の
まま所要時間が経過する。そして,現在の動作例では金
額と等価な第1の有価データは3000円を示している
ので,購入可能表示器50を点滅させ,購入スイッチ4
7を押すことを促す。本実施例は購入スイッチ47を一
回押す毎に200円分の持ち玉数としてパチンコ球50
個相当の権利が与えられる様になされた例を想定してお
り,遊技機制御装置73は購入スイッチ47のオンに応
答して金額に相当する第1の有価データを持ち玉数に相
当する第2の有価データに変換する。仮に購入スイッチ
47が3回連続して押された場合には金額と等価な第1
の有価データは600円(3×200円)減算されて,
2400円になり,持ち玉数と等価な第2の有価データ
は150個を示すことになる。
【0032】この様にして新たに変動した第1の有価デ
ータと第2の有価データをメモリMM内に記憶した後に
発射フラッグ74をセットして帰零処理は終了し,持ち
玉数と等価な第2の有価データの範囲内でパチンコ遊技
を行うことが可能となる。さて,パチンコ遊技はタッチ
センサ51a及びスタートスイッチ51bの作動に応答
して発射装置制御部75が発射モータ51dを作動させ
るとともに,待機玉センサ60が作動する毎に玉送りソ
レノイド55を作動させることにより行うが,このパチ
ンコ遊技の開始に伴って,持ち玉数と等価の第2の有価
データが変動する。
ータと第2の有価データをメモリMM内に記憶した後に
発射フラッグ74をセットして帰零処理は終了し,持ち
玉数と等価な第2の有価データの範囲内でパチンコ遊技
を行うことが可能となる。さて,パチンコ遊技はタッチ
センサ51a及びスタートスイッチ51bの作動に応答
して発射装置制御部75が発射モータ51dを作動させ
るとともに,待機玉センサ60が作動する毎に玉送りソ
レノイド55を作動させることにより行うが,このパチ
ンコ遊技の開始に伴って,持ち玉数と等価の第2の有価
データが変動する。
【0033】本実施例では第2の有価データの変動は図
17に示す割込処理によってなされる。即ち,遊技機制
御装置73に対しては図示せぬインターバルタイマから
定期的に割込要求が出されており,遊技機制御装置73
はこの割込要求に応じて図17の処理に移行する。先
ず,弾発動作がなされると発射玉センサ58が作動し,
弾発動作によって持ち玉数は1減少するので,発射玉セ
ンサ58の作動によってメモリMM内の持ち玉数と等価
の第2の有価データを1減算する。この時,帰零判別の
精度を向上させるためにメモリMM内に総発射数カウン
タを設け,発射玉センサ59の作動によってこの総発射
数カウンタを1加算する様にしてもよい。又,弾発され
たパチンコ玉が何れかの入賞領域に入賞すると,この玉
が最終的に封入玉樋54に回収される過程で,セーフ玉
センサ62が作動し,入賞によって持ち玉数は賞球数分
増えるので,セーフ玉センサ62の作動によってメモリ
MM内の持ち玉数と等価の第2の有価データを賞球数分
加算する。又,この時打止予定数に賞球数分近づくの
で,メモリMM内に用意されている打止演算レジスタに
賞球数を加算する。
17に示す割込処理によってなされる。即ち,遊技機制
御装置73に対しては図示せぬインターバルタイマから
定期的に割込要求が出されており,遊技機制御装置73
はこの割込要求に応じて図17の処理に移行する。先
ず,弾発動作がなされると発射玉センサ58が作動し,
弾発動作によって持ち玉数は1減少するので,発射玉セ
ンサ58の作動によってメモリMM内の持ち玉数と等価
の第2の有価データを1減算する。この時,帰零判別の
精度を向上させるためにメモリMM内に総発射数カウン
タを設け,発射玉センサ59の作動によってこの総発射
数カウンタを1加算する様にしてもよい。又,弾発され
たパチンコ玉が何れかの入賞領域に入賞すると,この玉
が最終的に封入玉樋54に回収される過程で,セーフ玉
センサ62が作動し,入賞によって持ち玉数は賞球数分
増えるので,セーフ玉センサ62の作動によってメモリ
MM内の持ち玉数と等価の第2の有価データを賞球数分
加算する。又,この時打止予定数に賞球数分近づくの
で,メモリMM内に用意されている打止演算レジスタに
賞球数を加算する。
【0034】更に,帰零判別の精度を向上させるために
メモリMM内に総セーフ数カウンタを設け,セーフ玉セ
ンサ62の作動によってこの総セーフ数カウンタを1加
算する様にしてもよい。又,弾発されたパチンコ玉が何
れかアウト孔に流入すると,この玉が最終的に封入玉樋
54に回収される過程で,アウト玉センサ64が作動
し,アウト玉の発生によって打止予定数から遠ざかるの
で,メモリMMに用意されている打止演算レジスタを1
減算する。又,帰零判別の精度を向上させるためにメモ
リMM内に総アウト数カウンタを設けた場合には,アウ
ト玉センサ64の作動によってこの総アウト数カウンタ
を1加算する様にしてもよい。
メモリMM内に総セーフ数カウンタを設け,セーフ玉セ
ンサ62の作動によってこの総セーフ数カウンタを1加
算する様にしてもよい。又,弾発されたパチンコ玉が何
れかアウト孔に流入すると,この玉が最終的に封入玉樋
54に回収される過程で,アウト玉センサ64が作動
し,アウト玉の発生によって打止予定数から遠ざかるの
で,メモリMMに用意されている打止演算レジスタを1
減算する。又,帰零判別の精度を向上させるためにメモ
リMM内に総アウト数カウンタを設けた場合には,アウ
ト玉センサ64の作動によってこの総アウト数カウンタ
を1加算する様にしてもよい。
【0035】更に,弾発されたパチンコ玉が遊技盤面に
流入せず,最終的にファール玉として回収された場合に
はファール玉センサ59が作動し,ファール玉の発生に
よって持ち玉数は1加算されるので,ファール玉センサ
59が作動すると,メモリMM内の持ち玉数と等価の第
2の有価データを1加算する。又,帰零判別の精度を向
上させるためにメモリMM内に総ファール数カウンタを
設けた場合には,ファール玉センサ59の作動によって
総ファール数カウンタを1加算する様にしてもよい。
流入せず,最終的にファール玉として回収された場合に
はファール玉センサ59が作動し,ファール玉の発生に
よって持ち玉数は1加算されるので,ファール玉センサ
59が作動すると,メモリMM内の持ち玉数と等価の第
2の有価データを1加算する。又,帰零判別の精度を向
上させるためにメモリMM内に総ファール数カウンタを
設けた場合には,ファール玉センサ59の作動によって
総ファール数カウンタを1加算する様にしてもよい。
【0036】以上の処理を割込要求毎に行うことにより
遊技過程において持ち玉数の変動原因が発生する毎に持
ち玉数と実質的に等価な第2の有価データは更新され,
更新された第2の有価データがメモリMM内に記憶され
る。そして,上記の第2の有価データの更新動作は遊技
終了条件が発生するまで,図示せぬインターバルタイマ
が割込要求を発生する毎に行われ,更新された第2の有
価データはメモリMM内に記憶される。遊技の終了条件
としては具体的には帰零や精算スイッチ48のオンや強
制終了指令の受信や打止や中断スイッチ49のオン等の
状態がある。先ず,遊技過程において持ち玉を消費し,
持ち玉数に相当する第2の有価データが0になると,第
1の判定手段としても作用する遊技機制御装置73は既
述の図16の処理を行い,発射フラッグ74をクリアし
て打球動作を停止させた後に,タイマに10秒の時間を
セットする。そして,最後に弾発されたパチンコ球が上
記10秒の間に何れかの入賞領域に入賞したりファール
玉となることにより,持ち玉数に相当する第2の有価デ
ータが増加した場合には発射フラッグ74を再度セット
して打球動作を再開させる。尚,この時,総発射数が総
セーフ数と総アウト数と総ファール数の和と一致するこ
とを帰零判別の条件としてもよい。又,上記10秒の間
にセーフ玉やファールが発生しなかった場合には,メモ
リMM内の第1の有価データを調べる。そして,第1の
有価データが0円を示している時にはこれ以上遊技を続
けることができないので例えばアナログ表示器43を点
滅させて,カードが終了したことを表示するとともに,
搬送モータ85cを逆転して当該磁気カード6を排出す
る。従って,遊技機制御装置73は第2の判定手段とし
ても作用する。又,この時伝送制御装置86に対して送
信フラッグをセットするとともに,送信データの一例と
して第1の有価データ,第2の有価データを当該磁気カ
ード6の識別符号とともにセットする。尚,この送信フ
ラッグのセットにともなう伝送処理に関しては後に一括
して説明する。
遊技過程において持ち玉数の変動原因が発生する毎に持
ち玉数と実質的に等価な第2の有価データは更新され,
更新された第2の有価データがメモリMM内に記憶され
る。そして,上記の第2の有価データの更新動作は遊技
終了条件が発生するまで,図示せぬインターバルタイマ
が割込要求を発生する毎に行われ,更新された第2の有
価データはメモリMM内に記憶される。遊技の終了条件
としては具体的には帰零や精算スイッチ48のオンや強
制終了指令の受信や打止や中断スイッチ49のオン等の
状態がある。先ず,遊技過程において持ち玉を消費し,
持ち玉数に相当する第2の有価データが0になると,第
1の判定手段としても作用する遊技機制御装置73は既
述の図16の処理を行い,発射フラッグ74をクリアし
て打球動作を停止させた後に,タイマに10秒の時間を
セットする。そして,最後に弾発されたパチンコ球が上
記10秒の間に何れかの入賞領域に入賞したりファール
玉となることにより,持ち玉数に相当する第2の有価デ
ータが増加した場合には発射フラッグ74を再度セット
して打球動作を再開させる。尚,この時,総発射数が総
セーフ数と総アウト数と総ファール数の和と一致するこ
とを帰零判別の条件としてもよい。又,上記10秒の間
にセーフ玉やファールが発生しなかった場合には,メモ
リMM内の第1の有価データを調べる。そして,第1の
有価データが0円を示している時にはこれ以上遊技を続
けることができないので例えばアナログ表示器43を点
滅させて,カードが終了したことを表示するとともに,
搬送モータ85cを逆転して当該磁気カード6を排出す
る。従って,遊技機制御装置73は第2の判定手段とし
ても作用する。又,この時伝送制御装置86に対して送
信フラッグをセットするとともに,送信データの一例と
して第1の有価データ,第2の有価データを当該磁気カ
ード6の識別符号とともにセットする。尚,この送信フ
ラッグのセットにともなう伝送処理に関しては後に一括
して説明する。
【0037】さて,現在の動作例ではメモリMM内には
未だ2400円分の第1の有価データが残存しているの
で,遊技機制御装置73は購入可能表示器50を点滅し
て追加購入ができることを知らしめ,購入スイッチ47
・精算スイッチ48・中断スイッチ49の何れかが押さ
れることを待つ。そして,購入スイッチ47が押された
場合には既述の様にして,金額に相当する第1の有価デ
ータを持ち玉数に相当する第2の有価データに変換し,
遊技続行することができる。又,遊技過程において精算
スイッチ48が押された場合には発射フラッグ74がリ
セットされて,弾発動作が停止された後に,残存する第
1及び第2の有価データと当該磁気カード6の識別符号
が送信フラッグとともに伝送制御装置86にセットさ
れ,しかる後に搬送モータ85cを逆転して当該磁気カ
ード6を排出する。又,遊技過程において中断スイッチ
49が押された場合には,上記の精算動作と同様の動作
に先立って中断処理を実行する。
未だ2400円分の第1の有価データが残存しているの
で,遊技機制御装置73は購入可能表示器50を点滅し
て追加購入ができることを知らしめ,購入スイッチ47
・精算スイッチ48・中断スイッチ49の何れかが押さ
れることを待つ。そして,購入スイッチ47が押された
場合には既述の様にして,金額に相当する第1の有価デ
ータを持ち玉数に相当する第2の有価データに変換し,
遊技続行することができる。又,遊技過程において精算
スイッチ48が押された場合には発射フラッグ74がリ
セットされて,弾発動作が停止された後に,残存する第
1及び第2の有価データと当該磁気カード6の識別符号
が送信フラッグとともに伝送制御装置86にセットさ
れ,しかる後に搬送モータ85cを逆転して当該磁気カ
ード6を排出する。又,遊技過程において中断スイッチ
49が押された場合には,上記の精算動作と同様の動作
に先立って中断処理を実行する。
【0038】この中断処理は当該パチンコ遊技機4で遊
技をする権利を確保しながら一時的に席を離れるための
操作であり,磁気カード6とパチンコ遊技機4の対応関
係が確保される限り処理の手法自体は限定されるもので
ない。具体的には,例えば中断スイッチ49が押される
と,発射フラッグ74をリセットして弾発動作を停止し
た後に,当該パチンコ遊技機4の台番号を伝送制御装置
86にセットするとともに,メモリMM内に上記磁気カ
ード6の識別符号を記憶する。そして,図示せぬタイマ
に10秒をセットしてそのタイムアップ迄の間における
持ち玉数の変動原因を受け付けた後に上記の精算動作と
同様に残存する第1及び第2の有価データと当該磁気カ
ード6の識別符号を送信フラッグとともに伝送制御装置
86にセットし,しかる後に搬送モータ85cを逆転し
て当該磁気カードを排出する。
技をする権利を確保しながら一時的に席を離れるための
操作であり,磁気カード6とパチンコ遊技機4の対応関
係が確保される限り処理の手法自体は限定されるもので
ない。具体的には,例えば中断スイッチ49が押される
と,発射フラッグ74をリセットして弾発動作を停止し
た後に,当該パチンコ遊技機4の台番号を伝送制御装置
86にセットするとともに,メモリMM内に上記磁気カ
ード6の識別符号を記憶する。そして,図示せぬタイマ
に10秒をセットしてそのタイムアップ迄の間における
持ち玉数の変動原因を受け付けた後に上記の精算動作と
同様に残存する第1及び第2の有価データと当該磁気カ
ード6の識別符号を送信フラッグとともに伝送制御装置
86にセットし,しかる後に搬送モータ85cを逆転し
て当該磁気カードを排出する。
【0039】そして,この様にして中断処理がなされる
と,中央管理装置2側の当該カードに対して割りつけら
れた番地(本動作例では〔0000番地〕)に中断の対
象となったパチンコ遊技機4の台番号が記録され,当該
パチンコ遊技機4には中断の対象となったカードの識別
符号が記録されるので,次回のカードの受付時における
中断カードの照合動作で中央管理装置2から受信したパ
チンコ遊技機4の台番号とパチンコ遊技機4のメモリM
M内に記憶されている磁気カード6の識別符号が一致し
た場合にのみ当該カードを受け付けることができる。
又,遊技過程において,メモリMM内の打止演算レジス
タの積算値が打止予定数に達した場合には発射フラッグ
74がリセットされて,弾発動作が停止された後に,メ
モリMM内の打止フラッグをセットする。しかる後に,
残存する第1及び第2の有価データと当該磁気カード6
の識別符号が送信フラッグとともに伝送制御装置86に
セットされ,しかる後に搬送モータ85cを逆転して当
該磁気カードを排出する。
と,中央管理装置2側の当該カードに対して割りつけら
れた番地(本動作例では〔0000番地〕)に中断の対
象となったパチンコ遊技機4の台番号が記録され,当該
パチンコ遊技機4には中断の対象となったカードの識別
符号が記録されるので,次回のカードの受付時における
中断カードの照合動作で中央管理装置2から受信したパ
チンコ遊技機4の台番号とパチンコ遊技機4のメモリM
M内に記憶されている磁気カード6の識別符号が一致し
た場合にのみ当該カードを受け付けることができる。
又,遊技過程において,メモリMM内の打止演算レジス
タの積算値が打止予定数に達した場合には発射フラッグ
74がリセットされて,弾発動作が停止された後に,メ
モリMM内の打止フラッグをセットする。しかる後に,
残存する第1及び第2の有価データと当該磁気カード6
の識別符号が送信フラッグとともに伝送制御装置86に
セットされ,しかる後に搬送モータ85cを逆転して当
該磁気カードを排出する。
【0040】そして,この様にして打止フラッグがセッ
トされると,中央管理装置2から打止解除FCが送信さ
れて打止フラッグがクリアされるまでは,搬送モータ8
5cが逆転動作を続けるので,磁気カード6を新規に受
け付けることができなくなる。更に,遊技中において何
らかの原因の為にパチンコ遊技を続行させることが困難
な状況が発生した場合には中央管理装置2から終了FC
が送信される。そして,この終了FCが送信された場合
にも発射フラッグ74をリセットして弾発動作を停止さ
せる。そして,タイマに10秒をセットして,弾発動作
停止後に遊技盤面上を流下してくるパチンコ玉の最終的
な運命が決定するのを待ち,その後残存する第1及び第
2の有価データと当該磁気カード6の識別符号が送信フ
ラッグとともに伝送制御装置86にセットされ,しかる
後に搬送モータ85cを逆転して当該磁気カードを排出
する。
トされると,中央管理装置2から打止解除FCが送信さ
れて打止フラッグがクリアされるまでは,搬送モータ8
5cが逆転動作を続けるので,磁気カード6を新規に受
け付けることができなくなる。更に,遊技中において何
らかの原因の為にパチンコ遊技を続行させることが困難
な状況が発生した場合には中央管理装置2から終了FC
が送信される。そして,この終了FCが送信された場合
にも発射フラッグ74をリセットして弾発動作を停止さ
せる。そして,タイマに10秒をセットして,弾発動作
停止後に遊技盤面上を流下してくるパチンコ玉の最終的
な運命が決定するのを待ち,その後残存する第1及び第
2の有価データと当該磁気カード6の識別符号が送信フ
ラッグとともに伝送制御装置86にセットされ,しかる
後に搬送モータ85cを逆転して当該磁気カードを排出
する。
【0041】さて,以上の何れの終了原因によって遊技
が終了した場合にも伝送制御装置86には,その時点で
メモリMM内に残存している第1及び第2の有価データ
と当該磁気カード6の識別符号及びその他の必要なデー
タが送信フラッグとともに,セットされている。そし
て,この様にして送信フラッグがセットされると,伝送
制御装置86は上記何れかの終了原因に起因してセット
された第1及び第2の有価データとその他の必要なデー
タを当該磁気カード6の識別符号とともに,中央管理装
置2に伝送し,中央管理装置2は伝送されたデータをフ
ァイル2a内の上記識別符号によって指定された番地に
記憶する。例えば,現在の動作例において,パチンコ遊
技機から伝送された第1の有価データが2000円を示
し,第2の有価データが980発の持ち玉を示している
時は中央管理装置2はファイル2aの〔0000番地〕
の第1有価データ領域に2000円を示す第1の有価デ
ータを記録し,同じく第2有価データ領域に980発を
示す第2の有価データを記録する。
が終了した場合にも伝送制御装置86には,その時点で
メモリMM内に残存している第1及び第2の有価データ
と当該磁気カード6の識別符号及びその他の必要なデー
タが送信フラッグとともに,セットされている。そし
て,この様にして送信フラッグがセットされると,伝送
制御装置86は上記何れかの終了原因に起因してセット
された第1及び第2の有価データとその他の必要なデー
タを当該磁気カード6の識別符号とともに,中央管理装
置2に伝送し,中央管理装置2は伝送されたデータをフ
ァイル2a内の上記識別符号によって指定された番地に
記憶する。例えば,現在の動作例において,パチンコ遊
技機から伝送された第1の有価データが2000円を示
し,第2の有価データが980発の持ち玉を示している
時は中央管理装置2はファイル2aの〔0000番地〕
の第1有価データ領域に2000円を示す第1の有価デ
ータを記録し,同じく第2有価データ領域に980発を
示す第2の有価データを記録する。
【0042】そして,遊技客は今返却された磁気カード
6を使用して他のパチンコ遊技機4でパチンコ遊技を行
っても良いし(但し,中断処理がなされていない場
合。),又,当該磁気カード6をカード精算機3によっ
て精算してもよい。そして,他のパチンコ遊技機4で遊
技を行う場合に関しては上記と全く同様の動作がなされ
るので以下はカード精算機3によって精算動作を行う場
合の動作を説明する。尚,カード精算機3の動作は図1
8のフローチャートに示されている。
6を使用して他のパチンコ遊技機4でパチンコ遊技を行
っても良いし(但し,中断処理がなされていない場
合。),又,当該磁気カード6をカード精算機3によっ
て精算してもよい。そして,他のパチンコ遊技機4で遊
技を行う場合に関しては上記と全く同様の動作がなされ
るので以下はカード精算機3によって精算動作を行う場
合の動作を説明する。尚,カード精算機3の動作は図1
8のフローチャートに示されている。
【0043】先ず,遊技客が磁気カード6をカード挿入
口90に挿入し,当該カードが再生位置にセットされる
とカードセンサ99aが作動する。カードリーダ制御装
置99dは再生ヘッド99bを使用して磁気媒体6a・
6b・6cを読み取り,先ず,暗唱符号によって当該カ
ードの真偽を判別する。そして当該カードが偽造カード
等の場合には搬送モータ99cを逆転させて,そのカー
ドをカード挿入口90から排出する。又,そのカードが
真正なカードの場合には,磁気媒体6a・6b・6c内
に記憶されている当該カードの識別符号を中央管理装置
2に送信し,当該カードに関する来歴データの送信を要
求する。応答して中央管理装置2はファィル2a内の識
別符号に対応した番地に記憶されているデータを総てカ
ード精算機3に対して伝送する。
口90に挿入し,当該カードが再生位置にセットされる
とカードセンサ99aが作動する。カードリーダ制御装
置99dは再生ヘッド99bを使用して磁気媒体6a・
6b・6cを読み取り,先ず,暗唱符号によって当該カ
ードの真偽を判別する。そして当該カードが偽造カード
等の場合には搬送モータ99cを逆転させて,そのカー
ドをカード挿入口90から排出する。又,そのカードが
真正なカードの場合には,磁気媒体6a・6b・6c内
に記憶されている当該カードの識別符号を中央管理装置
2に送信し,当該カードに関する来歴データの送信を要
求する。応答して中央管理装置2はファィル2a内の識
別符号に対応した番地に記憶されているデータを総てカ
ード精算機3に対して伝送する。
【0044】そして,現在の動作例では磁気カード6か
ら読み出した識別符号は中央管理装置2のファィル2a
の〔0000番地〕を示しており,当該番地の第1有価
データ領域には2000円に相当する第1の有価データ
が記憶されており,当該番地の第2有価データ領域には
980発に相当する第2の有価データが記憶されてお
り,更に所望により当該番地の補助領域にはその間に遊
技したパチンコ遊技機の台番号等が記憶されている。そ
して,精算機制御装置120はこれらのデータを受信し
て,第1の有価データに対応して2000円の未使用金
額を金額表示器94に表示し,第2の有価データに対応
して980発の残存玉数を玉数表示器95に表示する。
そして,プリンタ108を使用して最低限残存玉数に相
当する第2の有価データを含む来歴データをレシートに
印字してこのレシートをレシート発行口93から発行す
る。
ら読み出した識別符号は中央管理装置2のファィル2a
の〔0000番地〕を示しており,当該番地の第1有価
データ領域には2000円に相当する第1の有価データ
が記憶されており,当該番地の第2有価データ領域には
980発に相当する第2の有価データが記憶されてお
り,更に所望により当該番地の補助領域にはその間に遊
技したパチンコ遊技機の台番号等が記憶されている。そ
して,精算機制御装置120はこれらのデータを受信し
て,第1の有価データに対応して2000円の未使用金
額を金額表示器94に表示し,第2の有価データに対応
して980発の残存玉数を玉数表示器95に表示する。
そして,プリンタ108を使用して最低限残存玉数に相
当する第2の有価データを含む来歴データをレシートに
印字してこのレシートをレシート発行口93から発行す
る。
【0045】遊技客はこのレシートを景品交換カウンタ
に持参して所望の景品と交換する。尚,レシートは景品
交換のためのものであるので,最終的に残存した持ち玉
数に相当する第2の有価データが印字されていれば最低
限の用は足りるが,所望により未使用金額や移動した各
パチンコ遊技機毎の残存玉数や使用金額や日付等を印字
してもよい。そして,レシートの発行後搬送モータ99
cを正転させて,当該カードをカードタンク100内に
回収するとともに,紙幣返却装置103を使用して未使
用金額である2000円に相当する紙幣を紙幣タンク1
02から紙幣返却口91に排出する。尚,この時に未使
用金額に100円代の端数がある場合にはコイン返却装
置106を使用してコインタンク105に収納されてい
るコインをコイン返却口92から排出することはいうま
でもない。
に持参して所望の景品と交換する。尚,レシートは景品
交換のためのものであるので,最終的に残存した持ち玉
数に相当する第2の有価データが印字されていれば最低
限の用は足りるが,所望により未使用金額や移動した各
パチンコ遊技機毎の残存玉数や使用金額や日付等を印字
してもよい。そして,レシートの発行後搬送モータ99
cを正転させて,当該カードをカードタンク100内に
回収するとともに,紙幣返却装置103を使用して未使
用金額である2000円に相当する紙幣を紙幣タンク1
02から紙幣返却口91に排出する。尚,この時に未使
用金額に100円代の端数がある場合にはコイン返却装
置106を使用してコインタンク105に収納されてい
るコインをコイン返却口92から排出することはいうま
でもない。
【0046】尚,上記においては,磁気カードに記録さ
れる識別符号としては中央管理装置側のファイルのアド
レスを使用し,識別符号によって上記ファィルをアクセ
スする様にした例を示したが,識別符号はカード発行機
側で発生し,この識別符号自体を中央管理装置側でデー
タとして記憶し,識別符号によって上記ファイル内を検
索して所望の有価データを含むデータを読み出す様にし
てもよい。又,上記においてはカード装着装置を各パチ
ンコ遊技機の上方空間に配置し,コネクタを使用して対
応するパチンコ遊技機と接続する様にした例を示した
が,これはパチンコ球の還元経路の廃止に伴ってパチン
コ遊技機の上方空間に大きく空くこと及び上方空間に設
けた場合には遊技店内が混雑している時にも店員の目が
届くので,カード装着装置に対する不正行為を発見し易
いためであり,パチンコ遊技機本体に設けても良い。
又,上記では記憶媒体精算装置が有する有価媒体発行装
置が第2の有価データに対応した金額を表示したレシー
トを発行し,これを景品交換カウンタで景品と交換する
様にした例を示したが,有価媒体発行装置は景品用スト
ッカを有し,その中に用意されている景品を直接排出す
る様にしてもよい。
れる識別符号としては中央管理装置側のファイルのアド
レスを使用し,識別符号によって上記ファィルをアクセ
スする様にした例を示したが,識別符号はカード発行機
側で発生し,この識別符号自体を中央管理装置側でデー
タとして記憶し,識別符号によって上記ファイル内を検
索して所望の有価データを含むデータを読み出す様にし
てもよい。又,上記においてはカード装着装置を各パチ
ンコ遊技機の上方空間に配置し,コネクタを使用して対
応するパチンコ遊技機と接続する様にした例を示した
が,これはパチンコ球の還元経路の廃止に伴ってパチン
コ遊技機の上方空間に大きく空くこと及び上方空間に設
けた場合には遊技店内が混雑している時にも店員の目が
届くので,カード装着装置に対する不正行為を発見し易
いためであり,パチンコ遊技機本体に設けても良い。
又,上記では記憶媒体精算装置が有する有価媒体発行装
置が第2の有価データに対応した金額を表示したレシー
トを発行し,これを景品交換カウンタで景品と交換する
様にした例を示したが,有価媒体発行装置は景品用スト
ッカを有し,その中に用意されている景品を直接排出す
る様にしてもよい。
【0047】又,上記では磁気カードの発行時には遊技
客の支払金額を総て第1の有価データに変換する様にし
た例を示したが,磁気カードの発行時においては最低単
位の第2の有価データを発生する様にしても良い。例え
ば,遊技客の支払金額が3000円の場合において,上
記実施例では第1の有価データとして3000円をファ
イル内に登録するとともに,第2の有価データとしては
0個の持ち玉数をファイル内に登録したが,この場合に
おいて,第1の有価データとして2800円を第1の有
価データとしてファイル内に登録するとともに,50個
分の持ち玉数を第2の有価データとしてファイル内に登
録しても良い。更に,上記では記録媒体として磁気カー
ドを使用した例を示したが,識別符号は記録された内容
を何等かの手段を使用して読み取ることができる限り記
憶媒体の形状は記憶方式自体は特に問題となるものでは
なく,例えば,電子カード・バーコード・磁気インク・
光電マーク・ドットマーク・導電性パターン等種々の方
式が考えられる。
客の支払金額を総て第1の有価データに変換する様にし
た例を示したが,磁気カードの発行時においては最低単
位の第2の有価データを発生する様にしても良い。例え
ば,遊技客の支払金額が3000円の場合において,上
記実施例では第1の有価データとして3000円をファ
イル内に登録するとともに,第2の有価データとしては
0個の持ち玉数をファイル内に登録したが,この場合に
おいて,第1の有価データとして2800円を第1の有
価データとしてファイル内に登録するとともに,50個
分の持ち玉数を第2の有価データとしてファイル内に登
録しても良い。更に,上記では記録媒体として磁気カー
ドを使用した例を示したが,識別符号は記録された内容
を何等かの手段を使用して読み取ることができる限り記
憶媒体の形状は記憶方式自体は特に問題となるものでは
なく,例えば,電子カード・バーコード・磁気インク・
光電マーク・ドットマーク・導電性パターン等種々の方
式が考えられる。
【0048】
【発明の効果】以上説明した様に,本発明によれば金額
情報となるとともに第2の有価データに変換可能な第1
の有価データ及び持ち玉数となる第2の有価データが各
々第1の有価データ記憶手段及び第2の有価データ記憶
手段に分類記憶され,第2の有価データが0になること
に基づいて弾発動作の停止,第1の有価データと第2の
有価データが双方0になることに基づいてカードの排出
処理がなされるので,従って,遊技客は比較的に高額を
購入することにより,遊技機から離れることなく小分け
に第2の有価データへの変換操作をする事ができ,従来
の様に持ち玉数データがゼロになる度に新規カードの購
入のために遊技機を離れる煩わしさがなくなり,又,弾
発動作の停止やカード状記憶媒体の排出のための各制御
が各々の有価データの記憶内容に対応して段階的的確に
行うことが可能となる。更に,遊技店としても少額カー
ドの多数発行にともなうカード発行コストの増大を抑制
する事ができ,社会的にも不燃ゴミの増大や石油利用資
源の浪費を防止することができる。
情報となるとともに第2の有価データに変換可能な第1
の有価データ及び持ち玉数となる第2の有価データが各
々第1の有価データ記憶手段及び第2の有価データ記憶
手段に分類記憶され,第2の有価データが0になること
に基づいて弾発動作の停止,第1の有価データと第2の
有価データが双方0になることに基づいてカードの排出
処理がなされるので,従って,遊技客は比較的に高額を
購入することにより,遊技機から離れることなく小分け
に第2の有価データへの変換操作をする事ができ,従来
の様に持ち玉数データがゼロになる度に新規カードの購
入のために遊技機を離れる煩わしさがなくなり,又,弾
発動作の停止やカード状記憶媒体の排出のための各制御
が各々の有価データの記憶内容に対応して段階的的確に
行うことが可能となる。更に,遊技店としても少額カー
ドの多数発行にともなうカード発行コストの増大を抑制
する事ができ,社会的にも不燃ゴミの増大や石油利用資
源の浪費を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るシステムブロック図。
【図2】ファィルの説明図。
【図3】カード発行機の正面図。
【図4】カード発行機のブロック図。
【図5】磁気カードの説明図。
【図6】パチンコ遊技機及びカード装着装置の正面図。
【図7】カード装着装置の斜視図。
【図8】封入玉樋の背面図。
【図9】パチンコ遊技機の背面図。
【図10】パチンコ遊技機のブロック図。
【図11】カード精算機の正面図。
【図12】カード精算機のブロック図。
【図13】カード発行機のフローチャート。
【図14】パチンコ遊技機の基本動作のフローチャー
ト。
ト。
【図15】パチンコ遊技機の基本動作のフローチャー
ト。
ト。
【図16】パチンコ遊技機の帰零処理のフローチャー
ト。
ト。
【図17】パチンコ遊技機の割込処理のフローチャー
ト。
ト。
【図18】カード精算機のフローチャート。
1 カード発行機 2 中央管理装置 2a ファイル 3 カード精算機 4 パチンコ遊技機 5 伝送回線 6 磁気カード 17 カード発行装置 47 購入スイッチ 103 紙幣返却装置 106 貨幣返却装置 108 プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 カード状記憶媒体を挿入・排出可能なカ
ード装着装置と,前記カード状記憶媒体を前記カード装
着装置に挿入することに基づいて機内に封入されたパチ
ンコ球を弾発可能とする発射装置制御部とを備えたカー
ド式遊技機の制御装置において, 金額情報となるとともに第2の有価データに変換可能な
第1の有価データを記憶する第1の有価データ記憶手段
と, 遊技客の持ち玉数となる第2の有価データを記憶する第
2の有価データ記憶手段と, 前記第1の有価データ記憶手段の記憶内容が0になった
ことを判定する第1の判定手段と, 前記第2の有価データ記憶手段の記憶内容が0になった
ことを判定する第2の判定手段と, 前記第2の判定手段からの判定出力に基づいて前記発射
装置制御部による弾発動作を停止させるとともに,前記
第1の判定手段からの出力と前記第2の判定手段からの
出力とがあることを必要条件として,前記カード装着装
置を駆動して装着されているカード状記憶媒体を排出す
る制御を行う駆動制御手段と, を備えたことを特徴とするカード式遊技機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28174193A JPH0763541B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | カード式遊技機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28174193A JPH0763541B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | カード式遊技機の制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24631286A Division JPH0767502B2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | パチンコ遊技店の管理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30989493A Division JPH0767503B2 (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | カード式パチンコ機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724130A JPH0724130A (ja) | 1995-01-27 |
| JPH0763541B2 true JPH0763541B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=17643341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28174193A Expired - Lifetime JPH0763541B2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | カード式遊技機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763541B2 (ja) |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP28174193A patent/JPH0763541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0724130A (ja) | 1995-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |