JPH0764047B2 - 印刷機用吸着ユニツト - Google Patents
印刷機用吸着ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0764047B2 JPH0764047B2 JP60001592A JP159285A JPH0764047B2 JP H0764047 B2 JPH0764047 B2 JP H0764047B2 JP 60001592 A JP60001592 A JP 60001592A JP 159285 A JP159285 A JP 159285A JP H0764047 B2 JPH0764047 B2 JP H0764047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction unit
- suction
- printed
- printing
- printing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 5
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/16—Printing tables
- B41F15/18—Supports for workpieces
- B41F15/20—Supports for workpieces with suction-operated elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スクリーン印刷機における、被印刷物を保持
するための印刷機用吸着ユニットに関するものである。
するための印刷機用吸着ユニットに関するものである。
従来の技術 従来スクリーン印刷は、印刷精度や信頼性等の点から、
手動機あるいは半自動機が主に使用されていた。しかし
近年プリント回路基板(以後基板と略す)等のように、
多量生産部品に応用されるに至り、全自動スクリーン印
刷機も普及しはじめている。そのような中で、信頼性の
高い被印刷物の保持方法も検討されるようになってき
た。たとえば実公昭48−43454号公報のように被印刷物
の側面を押しつけて固定する方法等がある。その構造を
第3図に示す。被印刷物の厚さと同じ深さの段差を設け
たテーブル1に被印刷物2を乗せプッシャー3及びロー
ラー4で被印刷物2の側面を押し付け固定するようにな
っている。しかしこのような固定方法では、フレキシブ
ルプリント基板のように曲りやすいものには適用できな
いし、さらに端面基準による位置決めしかできないとい
う欠点を有していた。そこで別の方法としては、負圧吸
引作用を利用して被印刷物を吸着固定する方法がある。
この方法は、被印刷物の形状が比較的自由である為、よ
く使用されている。その一従来例を第4図に示す。第4
図においてホース5は負圧発生源(図示しない)に接続
しておき、ブロック6の空気流路を通りプレート7にあ
いている穴8a,8b,8cから空気を吸い込むことにより被印
刷物9を吸着固定しその上から印刷する方法である。ま
た上記方式の改善策として特開昭58−219054号公報ある
いは先に特開昭58−36186号で提案しているように吸着
パッドを取り付ける方法等がある。その概略図を第5図
及び第6図に示す。
手動機あるいは半自動機が主に使用されていた。しかし
近年プリント回路基板(以後基板と略す)等のように、
多量生産部品に応用されるに至り、全自動スクリーン印
刷機も普及しはじめている。そのような中で、信頼性の
高い被印刷物の保持方法も検討されるようになってき
た。たとえば実公昭48−43454号公報のように被印刷物
の側面を押しつけて固定する方法等がある。その構造を
第3図に示す。被印刷物の厚さと同じ深さの段差を設け
たテーブル1に被印刷物2を乗せプッシャー3及びロー
ラー4で被印刷物2の側面を押し付け固定するようにな
っている。しかしこのような固定方法では、フレキシブ
ルプリント基板のように曲りやすいものには適用できな
いし、さらに端面基準による位置決めしかできないとい
う欠点を有していた。そこで別の方法としては、負圧吸
引作用を利用して被印刷物を吸着固定する方法がある。
この方法は、被印刷物の形状が比較的自由である為、よ
く使用されている。その一従来例を第4図に示す。第4
図においてホース5は負圧発生源(図示しない)に接続
しておき、ブロック6の空気流路を通りプレート7にあ
いている穴8a,8b,8cから空気を吸い込むことにより被印
刷物9を吸着固定しその上から印刷する方法である。ま
た上記方式の改善策として特開昭58−219054号公報ある
いは先に特開昭58−36186号で提案しているように吸着
パッドを取り付ける方法等がある。その概略図を第5図
及び第6図に示す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、最近のプリント基板は、裏表両面に電子
部品を実装するものが増え、その結果スルホールが多数
あいている基板も増えてきている。このスルホールのた
くさんある基板にスクリーン印刷する場合、第7図に示
すように被印刷物である基板10と吸着用プレート11の間
にすき間ができるため、矢印12で示すように印刷用ペー
ストがスルホールを通り、すき間を通って吸着用の穴か
ら吸い込まれる傾向になる。この結果被印刷物に印刷ニ
ジミが発生することになる。特に導体13a,13b,13c部分
にハンダメッキ等がしてあり導体の厚さが厚い場合には
基板表面との段差が0.1mm以上になる場合もありすき間
も拡がり、最初の印刷から印刷ニジミが発生する場合も
あった。
部品を実装するものが増え、その結果スルホールが多数
あいている基板も増えてきている。このスルホールのた
くさんある基板にスクリーン印刷する場合、第7図に示
すように被印刷物である基板10と吸着用プレート11の間
にすき間ができるため、矢印12で示すように印刷用ペー
ストがスルホールを通り、すき間を通って吸着用の穴か
ら吸い込まれる傾向になる。この結果被印刷物に印刷ニ
ジミが発生することになる。特に導体13a,13b,13c部分
にハンダメッキ等がしてあり導体の厚さが厚い場合には
基板表面との段差が0.1mm以上になる場合もありすき間
も拡がり、最初の印刷から印刷ニジミが発生する場合も
あった。
この対策として、第5図及び第6図に示す方法により部
分的に吸着パッドにより、保持することも考えられる
が、吸着パッドを使用するということで構造が複雑にな
りコストが高くなるという欠点と、被印刷物の種類の変
更に対しても吸着位置変更のため吸着固定部分全てを変
更しなくてはならないという欠点等も有していた。
分的に吸着パッドにより、保持することも考えられる
が、吸着パッドを使用するということで構造が複雑にな
りコストが高くなるという欠点と、被印刷物の種類の変
更に対しても吸着位置変更のため吸着固定部分全てを変
更しなくてはならないという欠点等も有していた。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、スルホールが比
較的多数あり、さらに印刷する基板の吸着保持面に凹凸
があるような場合でも、吸着ユニットの印刷する基板と
接する面に、溝を形成しその溝を前記吸着ユニット端面
まで加工することにより、吸引作用による印刷ニジミの
発生しない吸着ユニットを提供するものである。
較的多数あり、さらに印刷する基板の吸着保持面に凹凸
があるような場合でも、吸着ユニットの印刷する基板と
接する面に、溝を形成しその溝を前記吸着ユニット端面
まで加工することにより、吸引作用による印刷ニジミの
発生しない吸着ユニットを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の吸着ユニットは、
吸着用穴の回りに空気の流れ込む溝を形成したものであ
る。
吸着用穴の回りに空気の流れ込む溝を形成したものであ
る。
作用 本発明による吸着ユニットは、前記溝を設けることによ
り、基板と吸着ユニットのすき間から吸い込まれる空気
を、印刷用ペーストのあるスクリーン側からでなく、溝
のある方から流れるようにすることにより印刷ニジミの
発生を押えようとするるものである。
り、基板と吸着ユニットのすき間から吸い込まれる空気
を、印刷用ペーストのあるスクリーン側からでなく、溝
のある方から流れるようにすることにより印刷ニジミの
発生を押えようとするるものである。
実 施 例 以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。第1
図は本発明の実施例における吸着ユニットの斜視図であ
る。第1図において、14a,14bは印刷機本体への取り付
け用ボルトであり15a〜15hは真空発生源(図示しない)
とつながっている被印刷物吸着用穴である。16a〜16dは
本発明の特徴である空気流入経路を形成する溝である。
図は本発明の実施例における吸着ユニットの斜視図であ
る。第1図において、14a,14bは印刷機本体への取り付
け用ボルトであり15a〜15hは真空発生源(図示しない)
とつながっている被印刷物吸着用穴である。16a〜16dは
本発明の特徴である空気流入経路を形成する溝である。
以上のように構成した吸着ユニットについて、第2図を
用いて作用を説明する。第2図は第1図の吸着ユニット
17を印刷機本体に取り付け、印刷時の状態の縦断面A−
Bを示した図である。図中18は被印刷物で、この場合ス
ルホールのある基板である。そしてスクリーン19に形成
してあるパターンにそって、印刷用ペースト20をスキー
ジ21の加圧力で、前記被印刷物18に印刷したところの概
念図である。図に示すように空気流入用の溝16a,16bを
付けることにより、被印刷物と吸着ユニットのすき間か
ら流れ込もうとする空気が、矢印22に示すように、空気
流入用溝16aから流れるので、吸引力のために起きるニ
ジミの発生は無くなる。
用いて作用を説明する。第2図は第1図の吸着ユニット
17を印刷機本体に取り付け、印刷時の状態の縦断面A−
Bを示した図である。図中18は被印刷物で、この場合ス
ルホールのある基板である。そしてスクリーン19に形成
してあるパターンにそって、印刷用ペースト20をスキー
ジ21の加圧力で、前記被印刷物18に印刷したところの概
念図である。図に示すように空気流入用の溝16a,16bを
付けることにより、被印刷物と吸着ユニットのすき間か
ら流れ込もうとする空気が、矢印22に示すように、空気
流入用溝16aから流れるので、吸引力のために起きるニ
ジミの発生は無くなる。
なお、本実施例では、吸着ユニットの機械加工方法を配
慮して断面形状が長方形で、吸着ユニットの端面から端
面まで直線状に加工した例を示しているが、前記作用を
働く溝であれば、他の形状たとえば円形や曲線であって
もかまわない。
慮して断面形状が長方形で、吸着ユニットの端面から端
面まで直線状に加工した例を示しているが、前記作用を
働く溝であれば、他の形状たとえば円形や曲線であって
もかまわない。
発明の効果 以上のように本発明はスクリーン印刷機の吸着ユニット
に、空気流入経路を被印刷物の上の方からではなく下の
方つまり吸着ユニット側に変えるための溝加工を設ける
ことにより、印刷時のニジミが発生しにくい印刷を低価
格で可能にすることができる。
に、空気流入経路を被印刷物の上の方からではなく下の
方つまり吸着ユニット側に変えるための溝加工を設ける
ことにより、印刷時のニジミが発生しにくい印刷を低価
格で可能にすることができる。
第1図は本発明の実施例における吸着ユニットの斜視
図、第2図は第1図の縦断面図を含む印刷時の状態を示
す断面図、第3図は従来の基板外形側面を押しつけ固定
する方法の実施例図、第4図は負圧吸引作用を利用した
一従来例の縦断面図、第5図及び第6図は吸着パッドを
取り付けて改善した従来例の縦断面図、第7図は従来例
の問題点を示した印刷時の縦断面図である。 14a,14b……印刷機本体への取付け用ボルト、15a〜15h
……吸着用穴、16a〜16d……空気流入用溝、17……吸着
ユニット。
図、第2図は第1図の縦断面図を含む印刷時の状態を示
す断面図、第3図は従来の基板外形側面を押しつけ固定
する方法の実施例図、第4図は負圧吸引作用を利用した
一従来例の縦断面図、第5図及び第6図は吸着パッドを
取り付けて改善した従来例の縦断面図、第7図は従来例
の問題点を示した印刷時の縦断面図である。 14a,14b……印刷機本体への取付け用ボルト、15a〜15h
……吸着用穴、16a〜16d……空気流入用溝、17……吸着
ユニット。
Claims (1)
- 【請求項1】印刷テーブル上に搬送される表面に凹凸が
ありかつ穴を有した被印刷物をその印刷テーブル上で負
圧吸引作用する吸着ユニットによって所定の位置に保持
するスクリーン印刷機において、前記吸着ユニットの前
記被印刷物と接する面で、かつ負圧吸引のために形成さ
れた吸着用穴を含まない部分に、吸着ユニット端面まで
達する溝を形成したことを特徴とする印刷機用吸着ユニ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001592A JPH0764047B2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 印刷機用吸着ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001592A JPH0764047B2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 印刷機用吸着ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160252A JPS61160252A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0764047B2 true JPH0764047B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11505779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001592A Expired - Lifetime JPH0764047B2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 印刷機用吸着ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764047B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019109982A (ja) * | 2017-12-15 | 2019-07-04 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池用膜電極接合体の吸着台 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5174751U (ja) * | 1974-12-09 | 1976-06-11 | ||
| JPS58177358A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | Pilot Pen Co Ltd:The | スクリ−ン印刷機 |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP60001592A patent/JPH0764047B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160252A (ja) | 1986-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |