JPH076428Y2 - 扉鎖錠装置 - Google Patents

扉鎖錠装置

Info

Publication number
JPH076428Y2
JPH076428Y2 JP5683989U JP5683989U JPH076428Y2 JP H076428 Y2 JPH076428 Y2 JP H076428Y2 JP 5683989 U JP5683989 U JP 5683989U JP 5683989 U JP5683989 U JP 5683989U JP H076428 Y2 JPH076428 Y2 JP H076428Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
support plate
lock bar
locking device
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5683989U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02147566U (ja
Inventor
敬士 溝本
基男 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP5683989U priority Critical patent/JPH076428Y2/ja
Publication of JPH02147566U publication Critical patent/JPH02147566U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH076428Y2 publication Critical patent/JPH076428Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は配電盤、制御盤等の電気機器収納用箱に用いら
れる鎖錠棒付の扉鎖錠装置に関するものである。
(従来の技術) 鎖錠棒付の扉鎖錠装置は、ハンドルの操作により先端を
箱本体の扉枠部に係止することができる鎖錠棒を扉の裏
面に設けたものであり、この鎖錠棒は案内金具に透設さ
れた孔に遊嵌され、位置を規制されているものが普通で
あった(例えば、実開昭62−132607号公報)。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このような従来のものにあっては、鎖錠棒を
案内金具に透設した孔に遊嵌するには鎖錠棒の先端側か
ら挿し込まねばならない。このため鎖錠棒の基端を作動
板に枢支する前に案内金具への挿し込みを行わねばなら
ず、この枢支が厄介となるばかりでなく、鎖錠棒の先端
が屈曲したものは組み立てが厄介であり、特に先端にロ
ーラを備えた鎖錠棒にあっては、案内金具の孔に鎖錠棒
を遊嵌した後にローラのとりつけを行わねばならず、作
業性の悪いものであった。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような従来の問題点を解決して、鎖錠棒
の案内金具への取付けを容易とした扉鎖錠装置を提供す
るために完成されたもので、ハンドル操作により案内金
具の案内下に上下動する鎖錠棒を扉の裏面に設けた扉鎖
錠装置において、案内金具を上下に並設した支持板部か
らなるものとして、一方の支持板部に鎖錠棒が挿通され
るU字形切欠を形成するとともに、他方の支持板部に鎖
錠棒が上記U字形切欠から離脱することを防止する突片
を設けたことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例により詳細に説明する。
(1)は配電盤、制御盤等の電気機器収納用箱の箱本
体、(2)は該箱本体(1)の扉枠部、(3)は扉であ
る。(4)、(4)は扉(3)の裏面に設けた鎖錠棒で
あり、該鎖錠棒(4)、(4)はその基端をハンドル
(5)の基端に固定した作動板(6)にピン(7)、
(7)により枢着されており、ハンドル(5)の操作に
より作動板(6)が回動することにより扉(3)の上下
方向に移動して、外側に移動した際にその先端を箱本体
(1)の扉枠部(2)に係止して扉(3)の鎖錠を行
い、内側に移動した際には係止を解除して扉(3)の開
閉を可能にするものである。
(8)、(8)は扉(3)の裏面の上下に設けた案内金
具であり、第2図に示す第1の実施例にあっては、この
案内金具(8)、(8)は取付板部(8a)の上下を折曲
することにより並設させた支持板部(9)、(9)の一
方、すなわち扉(3)の端部側の支持板部(9)に、開
口(10)に真っ直ぐ続く鎖錠棒挿通用のU字形切欠(1
1)を形成するとともに、他方すなわち扉(3)の中央
側の支持板部(9)に、U字形切欠(11)に挿通される
鎖錠棒(4)がU字形切欠(11)から離脱することを防
止するための突片(12)を鉤形に設けたものであり、上
下の鎖錠棒(4)、(4)を案内する案内金具(8)、
(8)は対称形に形成されている。
第3図に示す第2の実施例にあっては、案内金具(8)
は同一の形状のものを上下の鎖錠棒(4)、(4)用に
兼用できるようにしたもので、天地を逆にすれば対称形
となるように、扉(3)の端部側の支持板部(9)を幅
広として開口(10)を前側縁部中央に設けて該開口(1
0)に対称に鉤形に続く2個のU字形切欠(11)、(1
1)を形成するとともに、他方すなわち扉(3)の中央
側の支持板部(9)をT字状とした突片(12)を設けた
ものである。
第4図に示す第3の実施例は第2の実施例と同様に同一
の案内金具(8)を上下の鎖錠棒(4)、(4)用に兼
用できるもので、扉(3)の端部側の支持板部(9)を
幅広として左右両側縁にそれぞれ開口(10)、(10)を
設け、該開口(10)に真っ直ぐに続くU字形切欠(1
1)、(11)を形成するとともに、他方の支持板部
(9)をコ字形として2枚の突片(12)、(12)を設け
たものである。
第5図に示す第4の実施例にあっては、扉(3)の端部
側の支持板部(9)に右側縁に設けた開口(10)に真っ
直ぐに続くU字形切欠(11)を形成するとともに、他方
の支持板部(9)にはこれと対称形のU字形切欠(11)
を持つ突片(12)を設けたものである。
第6図に示す第5の実施例にあっては、扉(3)の端部
側の支持板部(9)は右側縁部に設けた開口(10)から
前側に屈曲させてU字形切欠(11)を形成し、他方の支
持板部(9)は庇状に張設して突片(12)に形成したも
のである。
なお、前記の各実施例は案内金具(8)を一体としたも
のであるが、各支持板部(9)、(9)を分離したもの
として取付時に所要の間隔をもって取付けてもよいこと
は勿論である。
(作用) このように構成されたものは、ハンドル(5)を回動さ
せることにより鎖錠棒(4)、(4)を上下動させて、
該鎖錠棒(4)、(4)の先端を箱本体(1)の扉枠部
(2)に係脱させて扉(3)の鎖錠、解錠を行うもので
あることは従来のものと同様である。
しかし本考案においては、鎖錠棒(4)、(4)の上下
動を支持するため扉(3)の裏面に設けた案内金具
(8)は、上下に並設した支持板部(9)、(9)の一
方は鎖錠棒挿通用のU字形切欠(11)を形成したものに
すぎないが、他方にはこのU字形切欠(11)に挿通され
る鎖錠棒(4)の離脱を防止する突片(12)が設けられ
ているので、鎖錠棒(4)は両支持板部(9)、(9)
により前後左右への動きを規制されるので、的確に鎖
錠、解錠を行えるものである。しかも、U字形切欠(1
1)と離脱を防止する突片(12)はいずれも端部が開口
したものであるから、鎖錠棒(4)を案内金具(8)に
容易に組み込むことができ、鎖錠棒(4)の基端を作動
板(6)への枢着した後に行えるばかりでなく、先端が
屈曲したものやローラ(13)を設けたものであっても、
鎖錠棒(4)を案内金具(8)に組み込むことができる
ので鎖錠装置の取付け作業が容易となるものである。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によって明らかなように、鎖錠棒の
案内金具への組み込みを側方から容易に行えるようにし
たものであり、しかも確実に鎖錠棒を案内して的確に鎖
錠動作を行わせることができるものである。よって本考
案は従来の問題点を一掃した扉鎖錠装置として実用的価
値極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す一部切欠側面図、
第2図はその要部の斜視図、第3図〜第6図は本考案の
第2〜第5の実施例を示す要部の斜視図である。 (4):鎖錠棒、(8):案内金具、(9):支持板
部、(11):U字形切欠、(12):突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドル操作により案内金具(8)の案内
    下に上下動する鎖錠棒(4)、(4)を扉の裏面に設け
    た扉鎖錠装置において、案内金具(8)を上下に並設し
    た支持板部(9)、(9)からなるものとして、一方の
    支持板部(9)に鎖錠棒(4)が挿通されるU字形切欠
    (11)を形成するとともに、他方の支持板部(9)に鎖
    錠棒(4)が上記U字形切欠(11)から離脱することを
    防止する突片(12)を設けたことを特徴とする扉鎖錠装
    置。
JP5683989U 1989-05-17 1989-05-17 扉鎖錠装置 Expired - Fee Related JPH076428Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5683989U JPH076428Y2 (ja) 1989-05-17 1989-05-17 扉鎖錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5683989U JPH076428Y2 (ja) 1989-05-17 1989-05-17 扉鎖錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02147566U JPH02147566U (ja) 1990-12-14
JPH076428Y2 true JPH076428Y2 (ja) 1995-02-15

Family

ID=31581025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5683989U Expired - Fee Related JPH076428Y2 (ja) 1989-05-17 1989-05-17 扉鎖錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH076428Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4535432B2 (ja) * 2004-08-18 2010-09-01 日東工業株式会社 扉鎖錠装置
JP5475529B2 (ja) * 2010-04-12 2014-04-16 株式会社東芝 金属閉鎖形スイッチギヤの扉固定装置
JP7726779B2 (ja) * 2021-09-29 2025-08-20 三和シヤッター工業株式会社 ドア体の錠装置における防振構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02147566U (ja) 1990-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69822578T2 (de) Befestigungssytem für Kindertrage
US5011202A (en) Handle assembly for use with door locking device
JPH076428Y2 (ja) 扉鎖錠装置
US4114548A (en) Sewing machine with base extension
JP2002357044A (ja) 扉取付構造
JPS6236437Y2 (ja)
JP2699800B2 (ja)
JPS5834840Y2 (ja) 操作台
ITMI980998A1 (it) Sistema di supporo di un apparecchio su un quadro elettrico
JPH0510155Y2 (ja)
JPH0448226Y2 (ja)
JP2933216B1 (ja) ベッド等における付属品の取付金具
JP3623901B2 (ja) 自立型間仕切装置における安定支持装置
JPH0731585Y2 (ja) 扉鎖錠装置
JPH0538234U (ja) 家具における引出しのラツチ装置
JPH0421466Y2 (ja)
JP3007193U (ja) 扉の錠前に於ける把手の取付け構造
JPH0718862Y2 (ja) グローブボックスのリッド開閉構造
JP2556459Y2 (ja) 施錠装置における操作クランク軸の取付構造
JPS594113Y2 (ja) 点検口の内枠支持装置
JPH0448222Y2 (ja)
JP3163486B2 (ja) 蓋体開閉装置
JPH04157794A (ja) 電子通信機器のキャビネット構造
JP2577306Y2 (ja) 支柱と横桟との連結構造
JPH08154745A (ja) 机上サイドパネルの取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees