JPH076432Y2 - 敷居埋込型戸車用レール - Google Patents
敷居埋込型戸車用レールInfo
- Publication number
- JPH076432Y2 JPH076432Y2 JP1990091343U JP9134390U JPH076432Y2 JP H076432 Y2 JPH076432 Y2 JP H076432Y2 JP 1990091343 U JP1990091343 U JP 1990091343U JP 9134390 U JP9134390 U JP 9134390U JP H076432 Y2 JPH076432 Y2 JP H076432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- groove
- sill
- rail body
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、木製の敷居の溝に埋込んで使用する戸車用レ
ールに関するものである。
ールに関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来の木製の障子等の建具にあっては、木製の敷居の溝
に建具の下端部を嵌め込んで使用する摺動式のものと、
建具の下端部に戸車を取り付けて上記溝内を転動させる
戸車転動式のものとがあるが、前者にあっては、開閉の
際に重いだけでなく、溝と建具下端部との摩擦によって
双方が摩耗し、短期間で立て付けが悪くなる欠点があ
り、後者にあっては、建具の摩耗はないが、戸車が転動
する溝の底壁部が建具の荷重によって凹み、最終的には
立て付けが悪くなるという欠点があった。
に建具の下端部を嵌め込んで使用する摺動式のものと、
建具の下端部に戸車を取り付けて上記溝内を転動させる
戸車転動式のものとがあるが、前者にあっては、開閉の
際に重いだけでなく、溝と建具下端部との摩擦によって
双方が摩耗し、短期間で立て付けが悪くなる欠点があ
り、後者にあっては、建具の摩耗はないが、戸車が転動
する溝の底壁部が建具の荷重によって凹み、最終的には
立て付けが悪くなるという欠点があった。
そのため、戸車転動式のものにあっては、従来は溝の底
壁部にアルミ板等の金属板を貼着剤等で貼着して補強し
ていたが、貼着剤の経時効果により金属板が剥がれて浮
き上がる不都合が生じ、その都度補修する必要があって
面倒であった。
壁部にアルミ板等の金属板を貼着剤等で貼着して補強し
ていたが、貼着剤の経時効果により金属板が剥がれて浮
き上がる不都合が生じ、その都度補修する必要があって
面倒であった。
(考案の目的) 本考案は、上記従来技術の問題点を解決するために、敷
居の溝を利用し、この溝を僅かに手直しするだけで、簡
単で、かつ、確実に取り付けることができる敷居埋込型
の戸車用レールを提供することを目的とするものであ
る。
居の溝を利用し、この溝を僅かに手直しするだけで、簡
単で、かつ、確実に取り付けることができる敷居埋込型
の戸車用レールを提供することを目的とするものであ
る。
(考案の開示) 本考案に係る敷居埋込型戸車用レールは、上面に戸車転
動用の凹溝2を形成し、両側から短尺の足片3、3を垂
下したレール本体1の少なくとも一方の足片3の内壁部
とレール本体下部中央部との間に釘Aの頭部A′が挿通
できる溝4,4をレール本体長手方向に亘って形成して成
る構造を特徴とするものである。
動用の凹溝2を形成し、両側から短尺の足片3、3を垂
下したレール本体1の少なくとも一方の足片3の内壁部
とレール本体下部中央部との間に釘Aの頭部A′が挿通
できる溝4,4をレール本体長手方向に亘って形成して成
る構造を特徴とするものである。
(考案の作用) 本考案の上記構成に従い、図示する実施例について本案
戸車用レールの具体的用法並びに作用を説明する。
戸車用レールの具体的用法並びに作用を説明する。
即ち、予め補修を要する敷居Bの溝B′をレール本体1
が嵌合できるように削っておく。
が嵌合できるように削っておく。
而して、レール本体1の溝4,4内に端部から複数の釘A
…Aの頭部A′…A′を順次挿通し、釘間の間隔が略々
等しくなるように摺動させておき、このレール本体1を
前記手直ししておいた敷居Bの溝B′に上方から差し入
れ、ハンマー等で打ち込むと、釘A…Aの尖端部が溝
B′の底壁部に孔を穿ちながら敷居Bの内部に侵入し、
これによりレール本体1は溝B′内に嵌合固定されるも
のである。
…Aの頭部A′…A′を順次挿通し、釘間の間隔が略々
等しくなるように摺動させておき、このレール本体1を
前記手直ししておいた敷居Bの溝B′に上方から差し入
れ、ハンマー等で打ち込むと、釘A…Aの尖端部が溝
B′の底壁部に孔を穿ちながら敷居Bの内部に侵入し、
これによりレール本体1は溝B′内に嵌合固定されるも
のである。
このとき、釘Aは頭部A′が溝4,4に拘束されてレール
本体1と直交する方向以外に向くことができない状態と
なっているので、打ち込み作業の際、釘が曲がって打ち
込めなくなるようなことがないものである。
本体1と直交する方向以外に向くことができない状態と
なっているので、打ち込み作業の際、釘が曲がって打ち
込めなくなるようなことがないものである。
また、第3図、第4図は本考案の他の実施例を表すもの
で、釘Aの頭部A′を挿通する溝4,4を左右対称的に形
成し、かつ、レール本体1の両側部に、外方に向かって
先細となるようなフランジ5,5を長手方向全長に亘って
形成した構造で、両側が釘A…Aで止められるので、固
定状態がより強固となり、かつ、先細のフランジ5,5に
よって通行する人がつまづくようなことがなくなると共
に、溝B′とレール本体1の両側面との間に隙間が生じ
てもこの隙間は隠されて体裁が悪くなることがなく、ま
た、この隙間にごみ等が侵入することを防止することが
できるものである。
で、釘Aの頭部A′を挿通する溝4,4を左右対称的に形
成し、かつ、レール本体1の両側部に、外方に向かって
先細となるようなフランジ5,5を長手方向全長に亘って
形成した構造で、両側が釘A…Aで止められるので、固
定状態がより強固となり、かつ、先細のフランジ5,5に
よって通行する人がつまづくようなことがなくなると共
に、溝B′とレール本体1の両側面との間に隙間が生じ
てもこの隙間は隠されて体裁が悪くなることがなく、ま
た、この隙間にごみ等が侵入することを防止することが
できるものである。
(考案の効果) 以上述べた如く、本考案に係る敷居埋込型戸車用レール
によれば、木製の敷居に既存する溝を利用し、この溝を
僅かに手直しするだけでレール本体を簡単でかつ確実に
取り付けることができ、金属板によって敷居の溝を補強
するものと異なり、既存の木製の敷居を残したまま、ア
ルミサッシのような金属製引戸が使用できる戸車用レー
ルが敷設できるものであるから、木造建築のインテリア
改装時等には特に有用なものである。
によれば、木製の敷居に既存する溝を利用し、この溝を
僅かに手直しするだけでレール本体を簡単でかつ確実に
取り付けることができ、金属板によって敷居の溝を補強
するものと異なり、既存の木製の敷居を残したまま、ア
ルミサッシのような金属製引戸が使用できる戸車用レー
ルが敷設できるものであるから、木造建築のインテリア
改装時等には特に有用なものである。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、 第1図は本案戸車用レールの側面図、 第2図は同敷設状態における断面図、 第3図は本案戸車用レールの他の実施例を表す側面図、 第4図は同敷設状態における断面図 である。 1…レール本体、2…凹溝、3…足片、4…溝、5…フ
ランジ、A…釘
ランジ、A…釘
Claims (1)
- 【請求項1】上面に戸車転動用の凹溝2を形成し、両側
から足片3,3を垂下したレール本体1の少なくとも一方
の足片3の内壁部とレール本体下部中央部との間に釘A
の頭部A′が挿通できる溝4,4をレール本体長手方向に
亘って形成して成る敷居埋込型戸車用レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990091343U JPH076432Y2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 敷居埋込型戸車用レール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990091343U JPH076432Y2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 敷居埋込型戸車用レール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448382U JPH0448382U (ja) | 1992-04-24 |
| JPH076432Y2 true JPH076432Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31826871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990091343U Expired - Lifetime JPH076432Y2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 敷居埋込型戸車用レール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076432Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561236Y2 (ja) * | 1977-07-29 | 1981-01-13 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP1990091343U patent/JPH076432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448382U (ja) | 1992-04-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |