JPH0764379B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH0764379B2
JPH0764379B2 JP61013712A JP1371286A JPH0764379B2 JP H0764379 B2 JPH0764379 B2 JP H0764379B2 JP 61013712 A JP61013712 A JP 61013712A JP 1371286 A JP1371286 A JP 1371286A JP H0764379 B2 JPH0764379 B2 JP H0764379B2
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JP
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nozzle
pump
oil supply
motor
reverse rotation
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JP61013712A
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喬 鈴木
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Tatsuno Corp
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は1つのケース内に少なくとも2つの給油系統を
設けた給油装置に関する。
[従来技術] ガソリンスタンド等の給油所において、狭い敷地内を有
効に利用するために、給油ポイントを増加させるいわゆ
るマルチプロダクトディスペンサーが知られている。か
かる技術では1つのケース内に少なくとも2つの給油系
統を設け、異種の油をそれぞれ給油できるようになって
いる(一例として実開昭55−116000号公報)。
しかしながら、従来技術の場合は、せいぜい表示器を共
用した2つの給油系統を1つのケース内に設置したもの
であるから、スペース等はあまり節約にならなかった。
[発明が解決しようとする課題] したがって、本発明は、共有し得る部品を可及的共有さ
せ、もって部品点数の少ない給油装置を提供することを
目的としてなされたものである。
[課題を解決するための手段] このため本発明によれば、1つのケース内に、ポンプ及
び流量計をパイプで連結し、先端にノズルを有するホー
スをパイプの先端に接続した第1液種の給油系統と、ポ
ンプ及び流量計をパイプで連結し、先端にノズルを有す
るホースをパイプの先端に接続した第2液種の給油系統
と、両流量計の給油量を表示する1つの表示器と、前記
ノズルの掛け外し信号を出力するノズルスイッチを設け
たノズル掛けとを設けた給油装置において、前記両ポン
プをそれぞれ一方向クラッチを介して1つの正逆転モー
タに連結し、第1液種の給油系統のノズルスイッチから
のノズル外し信号により前記正逆転モータを正転し、第
2液種の給油系統のノズルスイッチからのノズル外し信
号により前記正逆転モータを逆転するモータ制御回路を
設けた給油装置が提供される。
[作用] 今、第1液種、例えばハイオクガソリンを給油すべく一
方のノズルをノズル掛けから外すと、一方のノズルスイ
ッチからの信号に基づき共通のモータが例えば正転し、
一方の一方向クラッチを介してハイオクガソリン用ポン
プを駆動し、一方のノズルからハイオクガソリンを給油
する。その際、他方の一方向クラッチは遊転し、第2液
種用ポンプは駆動されることはない。
また、第2液種、例えばレギュラーガソリンを給油する
場合は、今度は共通のモータが逆転し、前述の態様にし
たがいレギュラーガソリン用ポンプを駆動し、レギュラ
ーガソリンを給油する。
そして、第1液種及び第2液種の2つの給油系統の各ポ
ンプを1台のモータで駆動するので、比較的大きい面積
を占めるモータ1台分のスペースが節約される。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。図示の
実施例は2つのノズルで選択的に2つの液が供給でき、
表示器は1つで共用した例である。
第1図は本発明を実施した給油装置を示し、図において
全体を符号Cで示す給油ケースは、下部ケースC1と、そ
の下部ケースC1の上部に設けた上部ケースC2と、その上
部ケースC2のさらに上部に設けた頂部ケースC3とより成
っている。この下部ケースC1には、公知の如く、ポン
プ、モータ、流量計等の必要な機器が収納されている。
また上部ケースC2には、表示器1Dと各側の給油中表示ラ
ンプL1およびL2と、各側のノズル掛けK1およびK2とが設
けられている。この上部ケースにはその他カードリーダ
ー、キーボード等を設けることができる。また制御装置
は、上部ケース又は下部ケースの任意の位置に設置でき
る。
頂部ケースC3には油種例えば「ハイオク」、「レギュラ
ー」等を表示する表示パネル13a、13bが設けられ、そし
てその両端部下側には図示しない流量計から伸びる給油
管に連通するホース連結部R1、R2が設けられ、それぞれ
ホースH1、H2の一端がホース連結部R1、R2に連結され、
そしてホースH1、H2の他端にはそれぞれノズルN1、N2が
連結されている。
第2図に示すように、モータMの両側に伸びるモータ軸
1a、1bはそれぞれ一方向クラッチ2a、2bを介してポンプ
P1、P2とそれぞれ連結されている。このポンプP1、P2は
それぞれ油例えばポンプP1はハイオクガソリンを、ポン
プP2はレギュラーガソリンを図示しないタンクから汲上
げて、それぞれ液をパイプ3a、3bを介して流量計4a、4b
に送り、そして第1図で説明したように、ホースH1、H2
を介してそれぞれのノズルN1、N2に液を送るようになっ
ている。
モータMはモータ制御回路5によって制御すなわち正転
・逆転・停止されるようになっており、正転の場合、ク
ラッチ2aを介してポンプP1が駆動され、逆転の場合、ク
ラッチ2bを介してポンプP2が駆動されるようになってい
る、流量計4a、4bにはそれぞれ流量パルス発信器6a、6b
が設けられ、それらの流量パルス信号は計数回路7に入
力され、流量が1つの表示器IDに表示されるようになっ
ている。
この種の給油装置は2液を同時に給油できないように、
一方の油が給油されているときは、他方の油は給油され
ないようになっている。
以下に主に第2図、第3図によりその制御について説明
する。
ノズル掛けK1、K2にはそれぞれノズルスイッチSW1、SW2
が設けられ、一方のノズルN1をはずすとノズルタッチSW
1がオンとなり、他方のノズルN2をはずすとノズルスイ
ッチSW2がオンとなる。
いま、ハイオクガソリンを給油すべくノズルN1をノズル
掛けK1からはずすと、ノズルスイッチSW1から信号がモ
ータ制御回路5、ワンショットマルチバイブレータ10b
およびインバータ8aに印加される。したがって、インバ
ータ8aからアンド回路9aへの信号は消える。第3図に示
すように、モータ制御回路5では、ノズルスイッチSW1
がONとなると、リレーR1が働き、その接点R1bが閉じ、
モータMが正転し、一方の一方向クラッチ2aを介してハ
イオクガソリ用ポンプP1が駆動される。その際、他方の
一方向クラッチ2bは遊転し、レギュラーガソリン用ポン
プP2は駆動されることはない。そして接点R1aを開き、
他方のノズルスイッチSW2が閉じた場合の誤動作を防止
している。またワンショットマルチバイブレータ10bに
信号が印加されると、ノズルスイッチSW2はオフであり
インバータ8bは信号をアンド回路9bに印加しているの
で、アンド回路9bは帰零信号を計数回路7に印加し、そ
の結果、計数回路7の前回の給油量はリセットされ、表
示器IDは零表示となる。このようにして、ノズルN1から
給油すると、流量計4aの計測値は、計数回路7で計数さ
れ、表示器IDに表示される。そして給油が終り、ノズル
N1のノズル掛けK1に掛けると、モータMは停止する。
ノズルN1から給油中にノズルN2をノズル掛けK2からはず
してもノズルスイッチSW2が閉じても接点R1aが開いてお
り、リレーR2が働くことがなく、その接点2aが開いたり
接点R2bが閉じることなく、モータMが誤動作すること
はない。
またワンショットマルチバイブレータ10aからアンド回
路9aに信号が伝わっても、インバータ8aからの信号が無
いので、アンド回路9aから帰零信号が出力されることは
ないので問題は生じない。
[発明の効果] 本発明は、第1液種の給油系統のポンプと第2液種の給
油系統のポンプを1台のモータで駆動するようにしてい
るので、比較的大きい面積を占めるモータ1台分のスペ
ースが節約できる。
また、その駆動手段は、モータとして正逆回転モータを
用い、そのモータの回転軸に一方向クラッチを介してポ
ンプ駆動軸を連結し、モータを正逆回転させることによ
り、いずれか一方のポンプのみを駆動するものであるの
で、簡単な制御装置で各ポンプを適切に駆動することが
できる。
本発明に係る給油装置は、特に一方の面のみに表示器が
設けられているいわゆる片面給油装置では2つの給油系
統から同時に給油はされないので有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する給油装置の正面図、第2図は
本発明の実施例を示す模式図、第3図は本発明に実施さ
れるモータの制御回路の一例を示す結線図である。 M……正逆転モータ、P1、P2……ポンプ、N1、N2……ノ
ズル、ID……表示器、K1、K2……ノズル掛け、SW1、SW2
……ノズルスイッチ、2a、2b……一方向クラッチ、4a、
4b……流量計

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つのケース内に、ポンプ及び流量計をパ
    イプで連結し、先端にノズルを有するホースをパイプの
    先端に接続した第1液種の給油系統と、ポンプ及び流量
    計をパイプで連結し、先端にノズルを有するホースをパ
    イプの先端に接続した第2液種の給油系統と、両流量計
    の給油量を表示する1つの表示器と、前記ノズルの掛け
    外し信号を出力するノズルスイッチを設けたノズル掛け
    とを設けた給油装置において、前記両ポンプをそれぞれ
    一方向クラッチを介して1つの正逆転モータに連結し、
    第1液種の給油系統のノズルスイッチからのノズル外し
    信号により前記正逆転モータを正転し、第2液種の給油
    系統のノズルスイッチからのノズル外し信号により前記
    正逆転モータを逆転するモータ制御回路を設けたことを
    特徴とする給油装置。
JP61013712A 1986-01-27 1986-01-27 給油装置 Expired - Lifetime JPH0764379B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61013712A JPH0764379B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 給油装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61013712A JPH0764379B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 給油装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62182098A JPS62182098A (ja) 1987-08-10
JPH0764379B2 true JPH0764379B2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=11840845

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61013712A Expired - Lifetime JPH0764379B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 給油装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55116000U (ja) * 1979-02-10 1980-08-15

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JPS62182098A (ja) 1987-08-10

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