JPH0764472B2 - 光ファイバー巻取用ボビンの交換方法及び光ファイバー巻取装置 - Google Patents

光ファイバー巻取用ボビンの交換方法及び光ファイバー巻取装置

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JPH0764472B2
JPH0764472B2 JP1066957A JP6695789A JPH0764472B2 JP H0764472 B2 JPH0764472 B2 JP H0764472B2 JP 1066957 A JP1066957 A JP 1066957A JP 6695789 A JP6695789 A JP 6695789A JP H0764472 B2 JPH0764472 B2 JP H0764472B2
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bobbin
winding
nip roller
roller
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高男 佐野
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    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
    • B65H67/04Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
    • B65H67/044Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H54/86Arrangements for taking-up waste material before or after winding or depositing
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/32Optical fibres or optical cables

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  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、光ファイバー巻取装置におけるフランジ付巻
取用ボビンの交換方法、および光ファイバー巻取装置に
関する。
<従来の技術および発明が解決しようとする課題> 従来、光ファイバー巻取装置におけるボビンの取り替え
は、次のようにして行われている。即ち、光ファイバー
供給源から一定速度で繰り出されているプラスチック光
ファイバーが、巻取装置にセットされたフランジ付ボビ
ンに巻きつけられ、その巻回量が所定の量に達した場
合、作業者が光ファイバーを切断した後、前記ボビンを
装置から取り外して、新しいボビンを装置にセットして
いる。この間にも、供給源から光ファイバーは休みなく
繰り出されているので、ボビンの取り替え中、もう一人
の作業者が、この光ファイバーを手で引き取りつつ、適
当な容器に導入している。
そのため、ボビンの交換作業に二人の作業者が必要とな
り、非常に手間が掛かっていた。巻き取るものが剛性の
低い線状体であれば、繰り出される線状体を、細管内を
流通する高速気流に乗せて搬送する、いわゆるサクショ
ンガンを使用して、容器内に自動的に導き、その間にボ
ビンを交換することもできるが、光ファイバーは剛性が
高く、サクションガンを使用することはできない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、ボビンの取り替え作業を効率よく行うことができる
光ファイバー巻取用ボビンの交換方法及び光ファイバー
巻取装置を提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記目的を達成するために、次のような方
法、および構成をとる。
即ち、本発明に係る光ファイバー巻取用ボビンの交換方
法は、巻取用ボビンに所定量の光ファイバーが巻き取ら
れたときに、供給源から繰り出される光ファイバーを切
断する第1工程と、光ファイバーが所定量巻回されたボ
ビンを取り外す間、前記供給源から繰り出される光ファ
イバーをニップローラで引き取って容器内に一時的に導
入する第2工程と、スピンドルに新たな巻取用ボビンを
取りつけた後、前記光ファイバーを綾振りするトラバー
スガイドローラと、ニップローラとの間の光ファイバー
をガイドローラで案内して、前記ボビンのフランジ部に
当接するキャッチングホイールに設けられたツメ部に引
っ掛けて前記新しいボビンに巻き取らせる第3工程と、
前記ホイールとニップローラ間で光ファイバーを切断す
る第4工程とをこの順に設けたことを特徴としている。
また、光ファイバー供給源から繰り出される光ファイバ
ーを巻取用ボビンに巻回する光ファイバー巻取装置は、
前記巻取用ボビンのフランジ外面部に当接され、円周端
部に光ファイバーを引っ掛けるツメ部を設けたキャッチ
ングホイールと、前記供給源から繰り出される光ファイ
バーを一時的に引き取るニップローラと、前記キャッチ
ングホイールとニップローラとの間に設けられ、前記ニ
ップローラで引き取られている光ファイバーを前記ツメ
部に案内するガイドローラと、前記キャッチングホイー
ルとニンプローラ間で前記光ファイバーを切断するカッ
ターとを備えたことを特徴としている。
<作用> 本発明によれば、光ファイバーの巻回量が所定量に達し
た巻取用ボビンを装置から取り外して新しいボビンに取
り替える際に、光ファイバー供給源から繰り出される光
ファイバーの糸端を、回転する一対のニップローラ間に
引き込むことによって、切断された光ファイバーが一時
的に容器内に収納される。新しいボビンが取りつけられ
た後、前記ニップローラで引き取られている光ファイバ
ーをガイドローラに係合させてボビンの胴部に近接させ
た状態でボビンの軸方向に移動させ、ホイールに光ファ
イバーを接触させる。
次に、ボビンを回転させるとキャッチングホイールに設
けられたツメ部に光ファイバーが引っ掛けられる。この
状態でボビンが回転していくと、ホイールとニップロー
ラ間に設けられたカッターによって、ニップローラに引
き取られている光ファイバーが切断され、それ以後、前
記供給源から繰り出される光ファイバーは、ボビンに巻
回される。
<実施例> 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係る光ファイ
バー巻取装置の動作状態を示した概略正面図であり、第
1図は巻取の定常状態、第2図はボビン取り替え中の状
態、第3図は新しいボビンへの糸掛け状態、第4図は糸
切断時の状態をそれぞれ示している。また、第5図はス
ピンドル部の拡大平面図、第6図はキャッチングツメ部
の拡大平面図である。
まず、巻取装置の構成について説明する。図示しない光
ファイバー供給源から一定の速度で繰り出される光ファ
イバー1を案内する第1の固定ガイドローラ2と第2の
固定ガイドローラ4が軸支されており、これらの第1の
固定ガイドローラ2と第2の固定ガイドローラ4との間
に、光ファイバー1に張力を与えるダンサーローラ3が
設けられている。ダンサーローラ3はアーム15によって
揺動自在に支持されている。なお、ダンサーローラ3の
位置信号によってスピンドル9の回転速度が制御され
る。また、アーム15の基部にはボビン8の交換時にアー
ム15の動きを拘束するアームホルダー19が、アーム15の
軸方向に移動可能な状態で設けられている。第2の固定
ガイドローラ4の下方には、このローラ4から送り出さ
れた光ファイバー1をボビン8に繰り出す第1のトラバ
ースガイドローラ5、および第2のトラバースガイドロ
ーラ6が設けられている。トラバースガイドローラ5,6
は、図示しない駆動機構によってボビン8の軸方向に沿
って往復動するように構成され、光ファイバー1はボビ
ン8に対し綾振りされている。
ボビン8は、図示しないモーターによって回転するスピ
ンドル9に抜き差し可能に取りつけられ、挿入時は第5
図に示すように、ナット13によってスピンドル9に固定
されたキャッチングホイール7に押圧された状態で支持
されている。キャッチングホイール7はボビン8の一方
のフランジの外面に当接した状態で設けられており、そ
の円周端部には、光ファイバー1を挟むツメ10が複数個
(通常は4個)取りつけられている。第6図に示すよう
にツメ10の一端側は、ボルト16によってキャッチングホ
イール7上に固定され、他端はある傾斜角度をもって起
立している。この起立部とキャッチングホイール7との
間に光ファイバー1が挟まれるため、起立部はキャッチ
ングホイール7の回転方向に沿うように取りつけられて
いる。
ボビン8の下方には、第1図に示すようにボビン8の交
換時に、切断された光ファイバー1を一時的に預けるた
めの一対のニップローラ11が設けられている。これらの
ニップローラ11は、互いに逆の方向に回転し、光ファイ
バー1を適当な一定の張力で巻き込むように、例えば、
トルクモーターなどを用いることによりトルク調整可能
に構成されいる。ニップローラ11の下方には、ニップロ
ーラ11から送り出される光ファイバー1を収容する容器
12が備えられている。ボビン8とニップローラ11との間
には、水平方向、およびボビン8の軸方向に移動して光
ファイバー1をツメ10の前記起立部に案内するガイドロ
ーラ17と、ツメ10に案内された光ファイバー1を切断す
る糸切り用カッター18とが設けられている。この糸切り
用カッター18としては、固定刃、あるいは光ファイバ1
を検知してエアーシリンダー等の移動手段で作動させる
自動カッターや、ヒートカッターなどのように熱によっ
て光ファイバー1を切断するものなどを利用することが
できる。
次に、ボビン8の交換方法を各工程ごとに説明する。
(1)第1工程(第1図参照) 光ファイバー1は第1の固定ガイドローラ2、ダンサー
ローラ3、第2の固定ガイドローラ4を介して第1のト
ラバースガイドローラ5、第2のトラバースガイドロー
ラ6に導かれ、スピンドル9の回転と第1、第2のトラ
バースガイドローラ5、6の往復移動により、ボビン8
に巻回される。ここで、光ファイバー1の巻回量が所定
量に達したら、アームホルダー19をアーム15の軸方向
(揺動回転軸15a側からダンサーローラ3側)に移動さ
せてアーム15の動きを拘束し、ダンサーローラ3を揺動
しないようにする。そして、第1のトラバースガイドロ
ーラ5、および第2のトラバースガイドローラ6をフレ
ーム14側に移動して、その動きを止め、ニップローラ11
を始動させる。次に、スピンドル9の回転を停止させた
後、切断位置Aで光ファイバー1を切断する。切断する
方法としては、挟み・カッター・ヒートカッターなどの
適当な切断手段を利用して、手動的、あるいは自動的に
切断する。
(2)第2工程(第2図参照) 切断した光ファイバー1の糸端を回転する一対のニップ
ローラ11間に挟み、一定の速度で供給源から繰り出され
る光ファイバー1を容器12内に導く。この間に、ナット
13を外して、巻き終わったボビン8をスビンドル9から
抜き取り、新しいボビン8をスピンドル9に差し込ん
で、ナット13を締めつけて支持する。
このようにして、ボビン8の交換を終えた後、新しいボ
ビン8に光ファイバー1を巻きつける過程に入る。
(3)第3工程(第3図参照) ガイドローラ17をボビン8側に水平移動させて光ファイ
バー1をガイドローラ17の溝部に係合させた後、更に、
ガイドローラ17を水平移動させ、光ファイバー1をボビ
ン8の胴部に近づける。そして、ガイドローラ17をボビ
ン8の軸方向に沿って、キャッチングホイール7側に移
動させ、光ファイバー1をキャッチングホイール7の円
周部に接触させる。次に、スピンドル9を回転させて、
ボビン8とキャッチングホイール7を回転させる。この
キャッチングホイール7の回転により、キャッチングホ
イール7に設けられたツメ10に光ファイバー1が引っ掛
けられる。
(4)第4工程(第4図参照) スピンドル9の回転を続けることにより、キャッチング
ホイール7とニップローラ11の間に設けられたカッター
18の切断面に光ファイバー1が押し当てられ、光ファイ
バー1は切断される。
ガイドローラ17を元の位置に戻し、第1のトラバースガ
イドローラ5と第2のトラバースガイドローラ6を再び
作動させ、アームホルダー19を元の位置に戻して、アー
ム15の拘束を解除する。これにより、新しいボビン8に
光ファイバー1が巻回される。
また、本発明は、次のように変形実施することができ
る。
光ファイバー1の巻回量が所定量に達した時に、切断位
置Aで光ファイバー1を切断せずに、第7図に示すよう
に第2のガイドローラ20を設け、この第2のガイドロー
ラ20を手動、あるいは自動的に図の矢印方向へ移動させ
ることによって、光ファイバー1を鎖線で示す糸道とな
るようにボビン8とニップローラ11間に架け渡す。そし
て、第8図に示すように、ニップローラ11とボビン8間
のB位置で、光ファイバー1を切断して、容器12に光フ
ァイバー1を一時的に収納する。それ以後は、上述した
実施例と同様にボビン8を取り替えて光ファイバー1を
新しいボビン8に糸掛けする。このようにすることで切
断した糸端をニップローラ11に挟み込む作業が省略され
ると共に回転ローラに手を触れる危険性が少なくなり、
安全性が増すことになる。
<発明の効果> 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、所定
量の光ファイバーが巻回された巻取用ボビンを取り外す
間、ニップローラが切断された光ファイバーを引き取る
ことによって、一時的に預かっているから、前記ボビン
の交換作業を一人の作業者で実行することができ、二人
の作業者を必要とした従来例よりもボビンの取り替え作
業を効率よく行うことができると共に、巻取作業の作業
効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例の説明図であ
り、第1図は巻取の定常状態、第2図はボビン取り替え
中の状態、第3図は新しいボビンへの糸掛け状態、第4
図は糸切断時の状態をそれぞれ示している。また、第5
図はスピンドル部の拡大平面図、第6図はキャッチング
ツメ部の拡大平面図である 第7図および第8図は本発明の別実施例の説明図であ
り、第7図は巻取の定常状態、第8図はボビン取り替え
中の状態をそれぞれ示している。 1……光ファイバー 7……キャッチングホイール、8……ボビン 10……ツメ、11……ニップローラ 12……容器、17……ガイドローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スビンドルに取付けられて所定量の光ファ
    イバーが巻き取られた巻取用ボビンと新しいボビンとを
    交換する光ファイバー巻取用ボビンの交換方法におい
    て、巻取用ボビンに所定量の光ファイバーが巻き取られ
    たときに、供給源から繰り出される光ファイバーを切断
    する第1工程と、光ファイバーが所定量巻回されたボビ
    ンを取り外す間、前記供給源から繰り出される光ファイ
    バーをニップローラで引き取って容器内に一時的に導入
    する第2工程と、スビンドルに新たな巻取用ボビンを取
    りつけた後、前記光ファイバーを綾振りするトラバース
    ガイドローラと、前記ニップローラとの間の光ファイバ
    ーをガイドローラで案内して、前記ボビンのフランジ部
    に当接するキャッチングホイールに設けられたツメ部に
    引っ掛けて前記新しいボビンに巻き取らせる第3工程
    と、前記ホイールとニップローラ間で光ファイバーを切
    断する第4工程とをこの順に設けたことを特徴とする光
    ファイバー巻取用ボビンの交換方法。
  2. 【請求項2】光ファイバー供給源から繰り出される光フ
    ァイバーを、巻取用ボビンに巻回する光ファイバー巻取
    装置において、前記巻取用ボビンのフランジ外面部に当
    接され、円周端部に光ファイバーを引っ掛けるツメ部を
    設けたキャッチングホイールと、前記供給源から繰り出
    される光ファイバーを一時的に引き取るニップローラ
    と、前記キャッチングホイールとニップローラとの間に
    設けられ、前記ニップローラで引き取られている光ファ
    イバーを前記ツメ部に案内するガイドローラと、前記キ
    ャッチングホイールとニップローラ間で前記光ファイバ
    ーを切断するカッターとを備えたことを特徴とする光フ
    ァイバー巻取装置。
JP1066957A 1989-03-17 1989-03-17 光ファイバー巻取用ボビンの交換方法及び光ファイバー巻取装置 Expired - Lifetime JPH0764472B2 (ja)

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CN118025902B (zh) * 2024-04-11 2024-06-07 盐城市翔盛碳纤维科技有限公司 一种用于碳纤维丝制造的收卷装置

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