JPH0764477B2 - 合糸機における給糸パッケージ搬送装置 - Google Patents
合糸機における給糸パッケージ搬送装置Info
- Publication number
- JPH0764477B2 JPH0764477B2 JP13062390A JP13062390A JPH0764477B2 JP H0764477 B2 JPH0764477 B2 JP H0764477B2 JP 13062390 A JP13062390 A JP 13062390A JP 13062390 A JP13062390 A JP 13062390A JP H0764477 B2 JPH0764477 B2 JP H0764477B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- conveyor
- package
- machine
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ.発明の目的 〔産業上の利用分野〕 この発明は、合糸機への給糸パッケージの搬送を自動的
に行う搬送装置に関するものである。
に行う搬送装置に関するものである。
従来、合糸機への給糸パッケージの供給は作業者が手で
運んで行っており、自動的に行う装置は皆無であった。
運んで行っており、自動的に行う装置は皆無であった。
この発明は、合糸機における給糸パッケージの搬送を無
人化し、自動化することのできる給糸パッケージ搬送装
置を提供することを目的としている。
人化し、自動化することのできる給糸パッケージ搬送装
置を提供することを目的としている。
ロ.発明の構成 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、この発明の合糸機における
給糸パッケージ搬送装置は、機台の前、後面に沿ってそ
れぞれ搬出用コンベア及び供給用コンベアを設け、各錘
の側部に左右2列に並んだコンベアを前後に分割して設
け、搬出用コンベアから供給用コンベアまでの一連のコ
ンベアを機台の前方に向けて傾斜させ、各錘側部前方の
コンベアを巻取り位置とし、そこに給糸パッケージを受
入れたときに互いに中心部に下にして傾斜するように
し、各コンベア相互の給糸パッケージの受入れ、排出を
トレイの重量により前端が下がり、後端が後続のトレイ
通路に上昇するスイングアームにより行うものである。
給糸パッケージ搬送装置は、機台の前、後面に沿ってそ
れぞれ搬出用コンベア及び供給用コンベアを設け、各錘
の側部に左右2列に並んだコンベアを前後に分割して設
け、搬出用コンベアから供給用コンベアまでの一連のコ
ンベアを機台の前方に向けて傾斜させ、各錘側部前方の
コンベアを巻取り位置とし、そこに給糸パッケージを受
入れたときに互いに中心部に下にして傾斜するように
し、各コンベア相互の給糸パッケージの受入れ、排出を
トレイの重量により前端が下がり、後端が後続のトレイ
通路に上昇するスイングアームにより行うものである。
上記のように構成された合糸機における給糸パッケージ
搬送装置においては、各錘側部前方のコンベアに搬入さ
れている左右2つの給糸パッケージは隣接側が共に下が
った状態にあり、その位置で巻き取られる。その給糸パ
ッケージが巻き尽きると、その空トレイは搬出用コンベ
アに排出されると共に、後続の給糸パッケージをそれぞ
れ呼び込む。これらの給糸パッケージの移動は、搬出用
コンベアから供給用コンベアまでの一連のコンベアが機
台の前方に向けて傾斜していることと、スイングアーム
の働きにより円滑に行われる。
搬送装置においては、各錘側部前方のコンベアに搬入さ
れている左右2つの給糸パッケージは隣接側が共に下が
った状態にあり、その位置で巻き取られる。その給糸パ
ッケージが巻き尽きると、その空トレイは搬出用コンベ
アに排出されると共に、後続の給糸パッケージをそれぞ
れ呼び込む。これらの給糸パッケージの移動は、搬出用
コンベアから供給用コンベアまでの一連のコンベアが機
台の前方に向けて傾斜していることと、スイングアーム
の働きにより円滑に行われる。
合糸機は、ワインダー等と異なり、次のような特徴があ
る。
る。
1)1錘当たり、給糸パッケージが2つ必要である。将
来的には、3本、4本の合糸も考えられている。
来的には、3本、4本の合糸も考えられている。
2)2本の給糸パッケージをそれらのセンターに対して
下方に傾ける必要がある。
下方に傾ける必要がある。
第6図(A)は、給糸パッケージを互いに傾けて配置し
たものである。第6図(B)は、給糸パッケージを共に
垂直に配置したものである。引き出される糸の中心線に
対する角度をそれぞれα、βとし、給糸パッケージの底
から糸ガイドまでの高さlを同じにすると、α<βとな
る。
たものである。第6図(B)は、給糸パッケージを共に
垂直に配置したものである。引き出される糸の中心線に
対する角度をそれぞれα、βとし、給糸パッケージの底
から糸ガイドまでの高さlを同じにすると、α<βとな
る。
ところで、巻取り速度を上げるのには糸ガイドにおける
糸屈曲角を小さくしなければならない。この糸屈曲角
は、引き出される糸の中心線に対する角度でもあるか
ら、屈曲角の小さいαのもの、即ち、給糸パッケージを
互いに傾けて配置した第6図(A)に示されたものが有
利である。
糸屈曲角を小さくしなければならない。この糸屈曲角
は、引き出される糸の中心線に対する角度でもあるか
ら、屈曲角の小さいαのもの、即ち、給糸パッケージを
互いに傾けて配置した第6図(A)に示されたものが有
利である。
3)合糸機は、1錘当たり2本の給糸パッケージを使用
するため、錘間ピッチは給糸パッケージの大きさによっ
て決まる。例えば、パッケージ外径220mm、ペッグトレ
イの外径240mmの給糸パッケージを使用すると、錘間ピ
ッチは510mmである。また、給糸パッケージの間隔をで
きるだけつめて搬送しなければならないので、給糸パッ
ケージの送り出し、停止を制御するストッパーは、上下
に揺動するスイングアーム式のものを採用する。
するため、錘間ピッチは給糸パッケージの大きさによっ
て決まる。例えば、パッケージ外径220mm、ペッグトレ
イの外径240mmの給糸パッケージを使用すると、錘間ピ
ッチは510mmである。また、給糸パッケージの間隔をで
きるだけつめて搬送しなければならないので、給糸パッ
ケージの送り出し、停止を制御するストッパーは、上下
に揺動するスイングアーム式のものを採用する。
以上のことを念頭において、この発明の給糸パッケージ
搬送装置を開発したが、以下、図面を参照して、その実
施例の説明をする。
搬送装置を開発したが、以下、図面を参照して、その実
施例の説明をする。
各図において使用して符号A、B、C、D、Eは、それ
ぞれ合糸機のコンベア上における位置を表すと共に、そ
の位置に存在する給糸パッケージを表すものとする。
ぞれ合糸機のコンベア上における位置を表すと共に、そ
の位置に存在する給糸パッケージを表すものとする。
第1図は、合糸機本体の側断面図である。
図面の奥行きの方向には、複数の合糸パートが並列され
ており、その各錘の側部に、床面に対して5゜傾斜した
錘側部前方コンベア1、錘側部後方コンベア2が設置さ
れている。
ており、その各錘の側部に、床面に対して5゜傾斜した
錘側部前方コンベア1、錘側部後方コンベア2が設置さ
れている。
機台の前面及び後面には、空のペグトレイA搬出用コン
ベア3と各錘への給糸パッケージE供給用コンベア4が
それぞれ長手方向に走っている。
ベア3と各錘への給糸パッケージE供給用コンベア4が
それぞれ長手方向に走っている。
錘側部前方コンベア1、錘側部後方コンベア2の上に
は、給糸パッケージB、C、Dがそれぞれ2列に並んだ
状態で載置されている。
は、給糸パッケージB、C、Dがそれぞれ2列に並んだ
状態で載置されている。
Bの位置で巻取りがなされる。2つの給糸パッケージB
から引き出されたそれぞれの糸は、テンサー部5を経て
巻取り部6に至り、そこで巻き取られて満管となった巻
取りパッケージは、コンベア7に排出される。
から引き出されたそれぞれの糸は、テンサー部5を経て
巻取り部6に至り、そこで巻き取られて満管となった巻
取りパッケージは、コンベア7に排出される。
給糸パッケージBが巻き尽くされると、空トレイAの状
態で搬出用コンベア3により機端に排出される。
態で搬出用コンベア3により機端に排出される。
給糸パッケージC、Dは、待機中のものであり、給糸パ
ッケージEは、D位置にパッケージが無くなったときに
機台の端からコンベア4によって搬送されてきて、Dの
位置に入るものである。なお、給糸パッケージEは、既
に糸端が口出しされ、ペグトレイTの中空管に数回巻付
けられて糸端をその内部に垂らした状態で搬入されてく
る。
ッケージEは、D位置にパッケージが無くなったときに
機台の端からコンベア4によって搬送されてきて、Dの
位置に入るものである。なお、給糸パッケージEは、既
に糸端が口出しされ、ペグトレイTの中空管に数回巻付
けられて糸端をその内部に垂らした状態で搬入されてく
る。
この装置のコンベア1、2、3、4は同じ角度に機台前
方に向けて傾けてあるので、給糸パッケージA〜Eのペ
ッグトレイの傾きが同じとなり、無理なく流れる。錘側
部前方コンベア1は錘側部後方コンベア2と分離されて
おり、錘側部前方コンベア1は、各錘当たりの2列のコ
ンベアがそれぞれ中心に向けて下方に傾斜できるように
してある。なお、8は、合糸機のコントロールボック
ス、9は、風綿回収装置である。
方に向けて傾けてあるので、給糸パッケージA〜Eのペ
ッグトレイの傾きが同じとなり、無理なく流れる。錘側
部前方コンベア1は錘側部後方コンベア2と分離されて
おり、錘側部前方コンベア1は、各錘当たりの2列のコ
ンベアがそれぞれ中心に向けて下方に傾斜できるように
してある。なお、8は、合糸機のコントロールボック
ス、9は、風綿回収装置である。
錘側部前方コンベア1を機台の正面から見た第2図及び
同じく側面から見た第3図を参照して、錘側部前方コン
ベア1について説明する。
同じく側面から見た第3図を参照して、錘側部前方コン
ベア1について説明する。
トレイTの流れの方向に沿って機枠に固定されている2
本のシャフト10のそれぞれに、トレイT案内用の案内板
11の一側が揺動自在に支持されている。案内板11には、
トレイTの流れの方向に適宜の間隔をおいて、フリーロ
ーラー12が取り付けられており、トレイTの移動を円滑
にしている。
本のシャフト10のそれぞれに、トレイT案内用の案内板
11の一側が揺動自在に支持されている。案内板11には、
トレイTの流れの方向に適宜の間隔をおいて、フリーロ
ーラー12が取り付けられており、トレイTの移動を円滑
にしている。
案内板11の他の側には、蝶番を介して掛止板13が取り付
けてあり、その下方には、エアーシリンダー14が固定さ
れている。エアーシリンダー14のロッドの先端両側に突
設したピン15には、それぞれ掛止板13の下端に設けた穴
を係合させておく。
けてあり、その下方には、エアーシリンダー14が固定さ
れている。エアーシリンダー14のロッドの先端両側に突
設したピン15には、それぞれ掛止板13の下端に設けた穴
を係合させておく。
給糸パッケージB又はB′が巻き尽くされると、エアー
シリンダー14のロッドが上昇してコンベア2と同レベル
に移動する。排出コンベア3に空トレイT又はT′が排
出され、新しい給糸パッケージB又はB′を受け入れる
と、エアーシリンダー14のロッドを下降させ給糸パッケ
ージB、B′を糸道中心に傾斜させる。
シリンダー14のロッドが上昇してコンベア2と同レベル
に移動する。排出コンベア3に空トレイT又はT′が排
出され、新しい給糸パッケージB又はB′を受け入れる
と、エアーシリンダー14のロッドを下降させ給糸パッケ
ージB、B′を糸道中心に傾斜させる。
機枠に固定されたストッパーレバー軸16には、カム17及
びストッパーレバー18がそれぞれ回動自在に支持されて
いる。ストッパーレバー軸16とカム17との間には、弱い
ねじりバネ19が設けてあり、カム17を反時計方向に付勢
している。通常は、カム17の一方の切り欠き部をストッ
パー20に当接した状態にあり、そのときストッパーレバ
ー18は案内板11の上面に突出している。カム17のもう一
方の切り欠き部には、切枠の支軸21に揺動自在に支持さ
れたフリーレバー22の一端に当接される。フリーレバー
22は、スプリング23により、カム17に係合する方向に付
勢されている。フリーレバー22の他端には、エアーシリ
ンダー24のロッドが係合している。給糸パッケージB又
はB′が巻き尽くされるエアーシリンダー24が作動し、
フリーレバー22を支軸21のまわりに時計方向に回動させ
る。このときトレイTの重みを受けているストッパーレ
バー18は、支えを失って時計方向に回動すし、トレイT
は排出される。トレイTの排出後は、ねじりバネ19、ス
プリング23の力により、それぞれカム17とストッパーレ
バー18及びフリーレバー22が旧位置に復帰する。
びストッパーレバー18がそれぞれ回動自在に支持されて
いる。ストッパーレバー軸16とカム17との間には、弱い
ねじりバネ19が設けてあり、カム17を反時計方向に付勢
している。通常は、カム17の一方の切り欠き部をストッ
パー20に当接した状態にあり、そのときストッパーレバ
ー18は案内板11の上面に突出している。カム17のもう一
方の切り欠き部には、切枠の支軸21に揺動自在に支持さ
れたフリーレバー22の一端に当接される。フリーレバー
22は、スプリング23により、カム17に係合する方向に付
勢されている。フリーレバー22の他端には、エアーシリ
ンダー24のロッドが係合している。給糸パッケージB又
はB′が巻き尽くされるエアーシリンダー24が作動し、
フリーレバー22を支軸21のまわりに時計方向に回動させ
る。このときトレイTの重みを受けているストッパーレ
バー18は、支えを失って時計方向に回動すし、トレイT
は排出される。トレイTの排出後は、ねじりバネ19、ス
プリング23の力により、それぞれカム17とストッパーレ
バー18及びフリーレバー22が旧位置に復帰する。
一方、これらの機構の上流には、機枠の支軸25に揺動自
在にスイングアーム26が支持されており、スプリング28
により反時計方向に付勢されて。スイングアーム26の両
端には、ボールベアリング27が設けられている。通常
は、下流側のボールベアリング27を給糸パッケージBの
トレイTの下面に当接し、上流を給糸パッケージCのト
レイTの前端に当接している。給糸パッケージBのトレ
イTが排出されるとスイングアーム26はスプリング28の
力により反時計方向に回動し、給糸パッケージCのトレ
イTの前端に当接していた部分も下降する。支えを失っ
た給糸パッケージCのトレイTは、移動して錘側部前方
コンベア1に進入する。
在にスイングアーム26が支持されており、スプリング28
により反時計方向に付勢されて。スイングアーム26の両
端には、ボールベアリング27が設けられている。通常
は、下流側のボールベアリング27を給糸パッケージBの
トレイTの下面に当接し、上流を給糸パッケージCのト
レイTの前端に当接している。給糸パッケージBのトレ
イTが排出されるとスイングアーム26はスプリング28の
力により反時計方向に回動し、給糸パッケージCのトレ
イTの前端に当接していた部分も下降する。支えを失っ
た給糸パッケージCのトレイTは、移動して錘側部前方
コンベア1に進入する。
C、D位置の錘側部後方コンベア2の機台の側面側から
見た第4図を参照して、錘側部後方コンベア2について
説明する。
見た第4図を参照して、錘側部後方コンベア2について
説明する。
機枠の支軸29に揺動自在にスイングアーム30が支持され
ており、スプリング32により反時計方向に付勢されてい
る。スイングアーム30の両端には、ボールベアリング31
が設けられている。これは、先に説明したスイングアー
ム26と構造、働きとも全く同じであり、給糸パッケージ
Cの排出及び給糸パッケージDの進入を制御するもので
ある。
ており、スプリング32により反時計方向に付勢されてい
る。スイングアーム30の両端には、ボールベアリング31
が設けられている。これは、先に説明したスイングアー
ム26と構造、働きとも全く同じであり、給糸パッケージ
Cの排出及び給糸パッケージDの進入を制御するもので
ある。
スイングアーム30の上流の機枠の支軸33には、ストッパ
ー付きスイングアーム34が揺動自在に支持されており、
スプリング37により反時計方向に付勢されている。スイ
ングアーム34の上流側端部には板状のストッパー35が、
下流側端部にはボールベアリング36がそれぞれ設けられ
ている。また、スイングアーム34の下端には、コネクテ
ィングロッド38を回動自在に取り付けている。このスイ
ングアーム34も、上流側端部に板状のストッパー35を設
けている以外はスイングアーム26、30とほぼ同様であ
り、給糸パッケージDの排出及び給糸パッケージEの進
入を制御するものである。
ー付きスイングアーム34が揺動自在に支持されており、
スプリング37により反時計方向に付勢されている。スイ
ングアーム34の上流側端部には板状のストッパー35が、
下流側端部にはボールベアリング36がそれぞれ設けられ
ている。また、スイングアーム34の下端には、コネクテ
ィングロッド38を回動自在に取り付けている。このスイ
ングアーム34も、上流側端部に板状のストッパー35を設
けている以外はスイングアーム26、30とほぼ同様であ
り、給糸パッケージDの排出及び給糸パッケージEの進
入を制御するものである。
なお、この錘側部後方コンベア2も1錘当たり2列並ん
でいる。
でいる。
E位置の供給用コンベア4を機台の側面側から見た第5
図を参照して、供給用コンベア4について説明する。
図を参照して、供給用コンベア4について説明する。
図の紙面方向、即ち、機台の後方の長手方向に案内板39
を延設しており、その案内板39中央より錘側部後方コン
ベア2に寄った位置に丸ベルト40を走行自在に配設して
いる。この供給用コンベア4は、不要なときには停止し
ており、B部で排出指令が出されてから、機台の端より
E部に給糸パッケージを搭載したトレイTが搬送されて
くるようにしており、エネルギーの節約を図っている。
を延設しており、その案内板39中央より錘側部後方コン
ベア2に寄った位置に丸ベルト40を走行自在に配設して
いる。この供給用コンベア4は、不要なときには停止し
ており、B部で排出指令が出されてから、機台の端より
E部に給糸パッケージを搭載したトレイTが搬送されて
くるようにしており、エネルギーの節約を図っている。
案内板39の下方には、ボス41が固定され、そこに固設し
た支軸42には、ストッパー43を回動自在に支持してい
る。ストッパー43の一端には、コネクティングロッド38
のもう一方の端が支持されている。
た支軸42には、ストッパー43を回動自在に支持してい
る。ストッパー43の一端には、コネクティングロッド38
のもう一方の端が支持されている。
D位置にトレイTが無くなると、前述したようにスイン
グアーム34の反時計方向の回動によりコネクティングロ
ッド38が引っ張られ、ストッパー43が案内板39の上面よ
り上に突出する。コンベア4によって運ばれてきたトレ
イTは、このE位置でストッパー43に当たり進行を阻止
される。そして、そのトレイTは、丸ベルト40の走行と
コンベア4のコンベア2側への傾斜より、D位置に押し
込まれる。
グアーム34の反時計方向の回動によりコネクティングロ
ッド38が引っ張られ、ストッパー43が案内板39の上面よ
り上に突出する。コンベア4によって運ばれてきたトレ
イTは、このE位置でストッパー43に当たり進行を阻止
される。そして、そのトレイTは、丸ベルト40の走行と
コンベア4のコンベア2側への傾斜より、D位置に押し
込まれる。
なお、トレイTの給糸パッケージを支持する円板は、下
方に向けて若干テーパーを付けた方が、その流れが円滑
になる。
方に向けて若干テーパーを付けた方が、その流れが円滑
になる。
ハ.発明の効果 この発明は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載するような効果を奏する。
以下に記載するような効果を奏する。
即ち、搬出用コンベアから供給用コンベアまでの一連の
コンベアが機台の前方に向けて傾斜していること、スイ
ングアームの働きにより、各給糸パッケージの移動は、
円滑に行われ、全く人手なしに、合糸機の各錘へ給糸パ
ッケージを供給、搬出することができる。
コンベアが機台の前方に向けて傾斜していること、スイ
ングアームの働きにより、各給糸パッケージの移動は、
円滑に行われ、全く人手なしに、合糸機の各錘へ給糸パ
ッケージを供給、搬出することができる。
第1図は合糸機本体の側断面図、第2図は錘側部前方コ
ンベアを機台の正面から見た図、第3図は同じく側面か
ら見た図、第4図は錘側部後方コンベアを機台の側面側
から見た図、第5図は供給用コンベアを機台の側面側か
ら見た図、第6図(A)は互いに傾けて配置した給糸パ
ッケージの図、同図(B)は共に垂直に配置した給糸パ
ッケージの図である。 1……錘側部前方コンベア、2……錘側部後方コンベ
ア、3……搬出用コンベア、4……供給用コンベア、1
1、39……案内板、13……掛止板、14……エアーシリン
ダー、17……カム、18……ストップレバー、22……フリ
ーレバー、26、30、34……スイングアーム、35、43……
ストッパー、38……コネクティイグロッド、40……丸ベ
ルト、A、B、C、D、E……コンベア上における位置
及びその位置に存在する給糸パッケージ
ンベアを機台の正面から見た図、第3図は同じく側面か
ら見た図、第4図は錘側部後方コンベアを機台の側面側
から見た図、第5図は供給用コンベアを機台の側面側か
ら見た図、第6図(A)は互いに傾けて配置した給糸パ
ッケージの図、同図(B)は共に垂直に配置した給糸パ
ッケージの図である。 1……錘側部前方コンベア、2……錘側部後方コンベ
ア、3……搬出用コンベア、4……供給用コンベア、1
1、39……案内板、13……掛止板、14……エアーシリン
ダー、17……カム、18……ストップレバー、22……フリ
ーレバー、26、30、34……スイングアーム、35、43……
ストッパー、38……コネクティイグロッド、40……丸ベ
ルト、A、B、C、D、E……コンベア上における位置
及びその位置に存在する給糸パッケージ
Claims (1)
- 【請求項1】機台の前、後面に沿ってそれぞれ搬出用コ
ンベア及び供給用コンベアを設け、各錘の側部に左右2
列に並んだコンベアを前後に分割して設け、搬出用コン
ベアから供給用コンベアまでの一連のコンベアを機台の
前方に向けて傾斜させ、各錘側部前方のコンベアを巻取
り位置とし、そこに給糸パッケージを受入れたときに互
いに中心部に下にして傾斜するようにし、各コンベア相
互の給糸パッケージの受入れ、排出をトレイの重量によ
り前端が下がり、後端が後続のトレイ通路に上昇するス
イングアームにより行う合糸機におけるパッケージ給糸
搬送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13062390A JPH0764477B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 合糸機における給糸パッケージ搬送装置 |
| ITRM910345A IT1249618B (it) | 1990-05-21 | 1991-05-21 | Sistema di trasporto di rocche di filo di alimentazione in una binatrice |
| DE4116555A DE4116555C2 (de) | 1990-05-21 | 1991-05-21 | Fördervorrichtung für Garnlieferspulen in einer Dubliereinrichtung |
| US07/979,478 US5236142A (en) | 1990-05-21 | 1992-11-20 | Feed yarn package conveyor system in doubler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13062390A JPH0764477B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 合糸機における給糸パッケージ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428668A JPH0428668A (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0764477B2 true JPH0764477B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=15038664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13062390A Expired - Lifetime JPH0764477B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 合糸機における給糸パッケージ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764477B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2543701C (en) | 2003-10-30 | 2009-06-02 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Hollow fiber membrane module, hollow fiber membrane module unit, and water treatment method |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13062390A patent/JPH0764477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428668A (ja) | 1992-01-31 |
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