JPH076447U - 開閉障子の錠装置 - Google Patents
開閉障子の錠装置Info
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- JPH076447U JPH076447U JP3455893U JP3455893U JPH076447U JP H076447 U JPH076447 U JP H076447U JP 3455893 U JP3455893 U JP 3455893U JP 3455893 U JP3455893 U JP 3455893U JP H076447 U JPH076447 U JP H076447U
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- opening
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 2
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内操作部材を操作して解錠、施錠する時に
は室外操作部材が動かず、室外操作部材を軽い力で押し
て框室外側面より突出した後に指を掛けて回動して解錠
できるようにする。 【構成】 室内操作部材5により移動される連動部材6
に錠杆8を取付けて室内操作部材5を操作することで施
錠、解錠できるようにし、この連動部材6に設けたピン
21と係合した作動アーム17を下框に設け、その下框
に室外操作部材18を設け、この室外操作部材18を回
動することでカム部24によって作動アーム17を回動
する。
は室外操作部材が動かず、室外操作部材を軽い力で押し
て框室外側面より突出した後に指を掛けて回動して解錠
できるようにする。 【構成】 室内操作部材5により移動される連動部材6
に錠杆8を取付けて室内操作部材5を操作することで施
錠、解錠できるようにし、この連動部材6に設けたピン
21と係合した作動アーム17を下框に設け、その下框
に室外操作部材18を設け、この室外操作部材18を回
動することでカム部24によって作動アーム17を回動
する。
Description
【0001】
本考案は、建物の開口部に建付けた開閉障子の錠装置、特に火災等の非常時に 室外側から解錠することのできる錠装置に関するものである。
【0002】
非常時に室外側から解錠することのできる錠装置としては例えば実開平3−1 30876号公報に示すものが知られている。 つまり、室内操作部材により移動される第1の連動部材に設けた杆部材を止具 に係脱して錠装置とし、下框に設けた室外操作部材により移動される第2の連動 部材によって前記第1の連動部材を移動できるようにし、その室外操作部材を室 外側から操作することで杆部材を止具から離脱できるようにしてある。
【0003】
かかる錠装置であると、室外操作部材により、第2の連動部材を直接移動する 構造であるから、第1の連動部材と第2の連動部材を連結すると室内操作部材に より第1の連動部材を移動して杆部材を止具に係脱する時に室外操作部材が作動 してしまうので、第1の連動部材にカギ部を設け、第2の作動部材にピン部を設 けて第2の連動部材を移動した時には第1の連動部材が移動するが、第1の連動 部材を移動した時には第2の連動部材が移動せずに室外操作部材が動かずに下框 の室外側面より突出しないようにしている。 このために、第1・第2の連動部材にカギ部、ピン部を設けるので構造が複雑 となるし、組立が面倒となる。
【0004】 また、室外操作部材を操作すると直ちに第2の連動部材が移動するためにその 室外操作部材の操作力は操作初期から大きく、しかも室外操作部材は下框の室外 側面と面一となっているから、その室外操作部材の下から指を入れて室外操作部 材を操作することになり、その下框と下枠との間に指が入る程度の大きな隙間を 形成する必要があり、雨水が浸入し易いばかりか外観の見栄えが悪くなる。
【0005】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした開閉障子の錠装置を提供 することを目的とする。
【0006】
開閉障子1の框内に室内操作部材5により移動する連動部材6を設け、この連 動部材6に窓枠2側に設けた錠受具9と係脱する錠杆8を取付け、前記開閉障子 1の框に室外操作部材18と作動アーム17を面外方向に回動自在に取付け、こ の作動アーム17を前記連動部材6に連結し、前記室外操作部材18に作動アー ム17を回動するカム部24を設けた開閉障子の錠装置。
【0007】
室内操作部材5を操作して施錠、解錠する時には室外操作部材18と関係なく 作動アーム17が回動して室外操作部材が回動することがなく、連動部材6間に 特殊な部材を取付ける必要がなく構造簡単で、連動部材6の取付けが容易となる し、室外操作部材18はカム部24を作動アーム17に当接するまでは軽い力で 回動できるから、その室外操作部材18の長手方向一端部を押して回動すること で長手方向他端部を框の室外側面より突出させ、その部分に指を掛けて強い力で 回動することで作動アーム17を回動して連動部材6を移動させて解錠でき、室 外操作部材18を取付けた框と窓枠2の枠との間の隙間を小さくして雨水浸入を 低減できると共に、外観を見栄え良くできる。
【0008】
図1に示すように開閉障子1は窓枠2にヒンジ3で室外側に回動自在に建込ま れて外開き窓となり、その開閉障子1の縦框4にハンドル等の室内操作部材5が 取付けられ、この室内操作部材5を操作することで連動部材6が縦框4に沿って 移動するようにしてあり、その連動部材6は縦部6aと横部6bより成って下框 7まで連続している。
【0009】 前記連動部材6の縦部6aには錠杆8が取付けられ、この錠杆8が係脱する錠 受具9が窓枠2の縦枠10に取付けられており、前記室内操作部材5を操作して 連動部材6を移動すると錠杆8が錠受具9に係脱して開閉障子の錠装置を構成し ている。
【0010】 図2と図3と図4に示すように、前記下框7は室外側縦板11と室外側横板1 2と室内側中空部13を有し、その室内側中空部13の下面に連動部材6の横部 6bが長手方向に移動自在に支承され、前記室外側横板11の室外側横板12よ り下端部分には切欠部14が形成されており、この切欠部14において室外側横 板12の下面に基板15がビス16で取付けられ、この基板15の一端薄肉部1 5a上面と室外側横板12下面との間に板状の作動アーム17が配設され、かつ 基板15の下面には室外操作部材18が配設され、この室外操作部材18と作動 アーム17は縦軸19で基板15に面外方向に回動自在に支承され、その作動ア ーム17の揺動端部に形成した切欠凹部20が前記連動部材6の横部6bに設け たピン21に係合している。
【0011】 前記室外操作部材18は図5に示すように横板22と縦板23でL字状となり 、かつ長手方向一端部には前記作動アーム17と対向するカム部24が一体形成 されており、その横板22が基板15の下面に接し、その縦板23によって基板 15、作動アーム17を覆って室外側より見えないようにしてあり、その縦板2 3の室外側面23aは室外側縦板11と面一となり、かつ長手方向一端部寄りに (押)の文字が符してある。
【0012】 前記室内操作部材5を操作して錠杆8を錠受具9に係止した施錠状態の時には 作動アーム17は図4で示す実線位置となって室外操作部材18のカム部24と 遠く離れ、同様に錠杆8を錠受具9より離脱した解錠状態の時には作動アーム1 7は図4で示す仮想線位置となって室外操作部材18のカム部24と接近する。
【0013】 このようであるから、室内操作部材5を操作して連動部材6を移動して施錠、 解錠する時にはピン21によって作動アーム17が自由に揺動して室外操作部材 18と干渉することがない。
【0014】 また、施錠状態の時には作動アーム17が図4で仮想線で示す位置となってカ ム部24と接近し、この状態で室外操作部材18の長手方向一端寄りを押すこと で図4に1点鎖線で示すようにカム部24が作動アーム17に当接するまで揺動 し、これによって室外操作部材18の長手方向他端部が切欠部14より室外側に 突出する。 この状態で室外操作部材18に指を掛けて揺動することでカム部24によって 作動アーム17が図4の実線位置に揺動してピン21を介して連動部材6が移動 して錠杆8が錠受具9より離脱する。 このように室外操作部材18の下から指を掛ける必要がないから図3に示すよ うに下框7と窓枠2の下框25との間の隙間を小さくできる。
【0015】 図2と図4において、基板15の穴26にはボール27が設けられ、このボー ル27はスプリング28で押し下げられて室外操作部材18の横板22上面に接 触し、これによって室外操作部材18ががたつくことがないようにしてある。 なお、室内操作部材5を下框、上框に取付け、室外操作部材18を縦框に取付 けても良い。
【0016】
室内操作部材5を操作して施錠、解錠する時には室外操作部材18と関係なく 作動アーム17が回動して室外操作部材が回動することがなく、連動部材6間に 特殊な部材を取付ける必要がなく構造簡単で、連動部材6の取付けが容易となる 。 また、室外操作部材18はカム部24を作動アーム17に当接するまでは軽い 力で回動できるから、その室外操作部材18の長手方向一端部を押して回動する ことで長手方向他端部を框の室外側面より突出させ、その部分に指を掛けて強い 力で回動することで作動アーム17を回動して連動部材6を移動させて解錠でき 、室外操作部材18を取付けた框と窓枠2の枠との間の隙間を小さくして雨水浸 入を低減できると共に、外観を見栄え良くできる。
【図1】本考案の実施例を示す全体概略説明図である。
【図2】室外操作部材の取付部の正面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図2の平面図である。
【図5】室外操作部材取付部の斜視図である。
1…開閉障子、2…窓枠、4…縦框、5…室内操作部
材、6…連動部材、7…下框、8…錠杆、9…錠受具、
10…縦枠、14…切欠部、15…基板、17…作動ア
ーム、18…室外操作部材、20…切欠凹部、21…ピ
ン、24…カム部。
材、6…連動部材、7…下框、8…錠杆、9…錠受具、
10…縦枠、14…切欠部、15…基板、17…作動ア
ーム、18…室外操作部材、20…切欠凹部、21…ピ
ン、24…カム部。
Claims (1)
- 【請求項1】 開閉障子1の框内に室内操作部材5によ
り移動する連動部材6を設け、この連動部材6に窓枠2
側に設けた錠受具9と係脱する錠杆8を取付け、前記開
閉障子1の框に室外操作部材18と作動アーム17を面
外方向に回動自在に取付け、この作動アーム17を前記
連動部材6に連結し、前記室外操作部材18に作動アー
ム17を回動するカム部24を設けたことを特徴とする
開閉障子の錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3455893U JP2563529Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 開閉障子の錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3455893U JP2563529Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 開閉障子の錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076447U true JPH076447U (ja) | 1995-01-31 |
| JP2563529Y2 JP2563529Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=12417649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3455893U Expired - Fee Related JP2563529Y2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 開閉障子の錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563529Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014185449A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP3455893U patent/JP2563529Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014185449A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563529Y2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |