JPH0764604B2 - セメントクリンカの粉砕方法 - Google Patents
セメントクリンカの粉砕方法Info
- Publication number
- JPH0764604B2 JPH0764604B2 JP63-318876A JP31887688A JPH0764604B2 JP H0764604 B2 JPH0764604 B2 JP H0764604B2 JP 31887688 A JP31887688 A JP 31887688A JP H0764604 B2 JPH0764604 B2 JP H0764604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clinker
- mill
- cement
- grinding
- crushing process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセメントクリンカの粉砕方法に係り,特にロー
ラミルおよびボールミル夫々のもつ特性を生かしてセメ
ントクリンカの効果的な粉砕を図ったものである。
ラミルおよびボールミル夫々のもつ特性を生かしてセメ
ントクリンカの効果的な粉砕を図ったものである。
セメントは,焼成工程において生成したクリンカに石膏
等の添加物を配合の上,粉砕することにより製造され
る。
等の添加物を配合の上,粉砕することにより製造され
る。
第2図は従来の粉砕工程の一例を示す線図的系統図であ
る。前工程(焼成工程,冷却工程等)において生成され
たセメントクリンカは,該セメントクリンカを貯蔵して
いる貯蔵ビン31から連続定量的に切出され,同様に貯蔵
ビン32,33から切出される石膏およびスラグ等の添加物
と配合されて,コンベア34により供給口36から粉砕機35
に供給される。
る。前工程(焼成工程,冷却工程等)において生成され
たセメントクリンカは,該セメントクリンカを貯蔵して
いる貯蔵ビン31から連続定量的に切出され,同様に貯蔵
ビン32,33から切出される石膏およびスラグ等の添加物
と配合されて,コンベア34により供給口36から粉砕機35
に供給される。
セメントクリンカ用粉砕機としても種々の方式および型
式のものが実用されているが,本例では中仕切板38によ
り区割された2室型の所謂開回路方式ボールミルで,ミ
ル内部には被粉砕物の冷却と過粉砕防止のために,通風
機41により空気が誘引されるようになっている。被粉砕
物はミル35内各室を通過する間にボールの落下衝撃力と
摩壊作用を受け,粉砕されて取出口37から排出され,ミ
ル内通気に伴われて集塵機40で捕集された細粉と共に製
品セメント42として取出される。
式のものが実用されているが,本例では中仕切板38によ
り区割された2室型の所謂開回路方式ボールミルで,ミ
ル内部には被粉砕物の冷却と過粉砕防止のために,通風
機41により空気が誘引されるようになっている。被粉砕
物はミル35内各室を通過する間にボールの落下衝撃力と
摩壊作用を受け,粉砕されて取出口37から排出され,ミ
ル内通気に伴われて集塵機40で捕集された細粉と共に製
品セメント42として取出される。
この様なセメントクリンカの粉砕機として古来使用され
てきたボールミルは,製品セメントの粒度分布が比較的
広いため,この面でのコンクリート特性に優れていると
いう長所があるが,粉砕所要動力が大きく,また粉砕に
際して製品温度が上昇して製品特性に悪影響を及ぼし,
温度上昇抑制のための散水手段は保守が煩わしいという
問題がある。即ち,ボールミルへは最大粒径が40mm前後
の塊状のものを含むクリンカが前工程から供給され,ま
たボールミル内での粉砕メカニズムに起因して粉砕効率
が悪く,所定粒度に粉砕するための動力原単位が大き
い。
てきたボールミルは,製品セメントの粒度分布が比較的
広いため,この面でのコンクリート特性に優れていると
いう長所があるが,粉砕所要動力が大きく,また粉砕に
際して製品温度が上昇して製品特性に悪影響を及ぼし,
温度上昇抑制のための散水手段は保守が煩わしいという
問題がある。即ち,ボールミルへは最大粒径が40mm前後
の塊状のものを含むクリンカが前工程から供給され,ま
たボールミル内での粉砕メカニズムに起因して粉砕効率
が悪く,所定粒度に粉砕するための動力原単位が大き
い。
また,ボールミルへの供給クリンカは一般に70乃至100
℃の温度があり,且つ粉砕消費動力の大部分がミル本体
内での発熱に転換されるため,粉砕過程において被粉砕
物の温度が著しく上昇する。この温度上昇を抑制するた
めにボールミル35の取出口37のケーシング等に散水装置
39を設けてミル内に散水する手段も広く採用されている
が,尚且つ充分な温度低下が得られておらず,散水に伴
う製品セメント品質への悪影響があると同時に,充分に
冷却されない製品セメントは単にその取扱いに困難を伴
うだけでなく,添加した石膏の品質を劣化させたり,生
コンクリートの品質にも悪影響を及ぼす。更に散水装置
はその保守が容易でないばかりでなく,多量に散水を行
う場合には排気中に水滴が残るため,排気集塵機40とし
て高価な電気集塵機を採用しなければならない。
℃の温度があり,且つ粉砕消費動力の大部分がミル本体
内での発熱に転換されるため,粉砕過程において被粉砕
物の温度が著しく上昇する。この温度上昇を抑制するた
めにボールミル35の取出口37のケーシング等に散水装置
39を設けてミル内に散水する手段も広く採用されている
が,尚且つ充分な温度低下が得られておらず,散水に伴
う製品セメント品質への悪影響があると同時に,充分に
冷却されない製品セメントは単にその取扱いに困難を伴
うだけでなく,添加した石膏の品質を劣化させたり,生
コンクリートの品質にも悪影響を及ぼす。更に散水装置
はその保守が容易でないばかりでなく,多量に散水を行
う場合には排気中に水滴が残るため,排気集塵機40とし
て高価な電気集塵機を採用しなければならない。
これに対して,近年セメントクリンカの粉砕に試用され
ているローラミルは粉砕システムとしての動力原単位が
低く,またミル内通過空気量が多いためにミル内での温
度上昇が少なく比較的低温の製品セメントが得られると
いう利点を持つが,一方製品セメントが比較的狭い粒度
構成となるためコンクリートの初期強度,混練水の所要
量およびコンクリート打設時のワーカビリテイ等の面で
のコンクリート特性に問題があるため,未だ普及するに
至っていないのが現状であり,特に前述の如き塊状物を
含む粒度範囲の広い被粉砕物を一挙に微粉まで粉砕する
メカニズムとなっているため,粒度が細かく,従って比
表面積の大きな製品を得るには適しておらず,その用途
が限定されている。
ているローラミルは粉砕システムとしての動力原単位が
低く,またミル内通過空気量が多いためにミル内での温
度上昇が少なく比較的低温の製品セメントが得られると
いう利点を持つが,一方製品セメントが比較的狭い粒度
構成となるためコンクリートの初期強度,混練水の所要
量およびコンクリート打設時のワーカビリテイ等の面で
のコンクリート特性に問題があるため,未だ普及するに
至っていないのが現状であり,特に前述の如き塊状物を
含む粒度範囲の広い被粉砕物を一挙に微粉まで粉砕する
メカニズムとなっているため,粒度が細かく,従って比
表面積の大きな製品を得るには適しておらず,その用途
が限定されている。
本発明はこれらの事情に着目してなされたものであっ
て,ローラミルおよびボールミル夫々のもつ粉砕特性を
生かして効果的な粉砕方法を提供しようとするものであ
る。しかしてこの様な本発明とは,セメントクリンカの
粉砕工程をクリンカの流れの方向に見て,1次粉砕工程と
2次粉砕工程により構成し,上記1次粉砕工程にはロー
ラミルを,また上記2次粉砕工程にはボールミルを夫々
適用し,上記ローラミルにより1次粉砕したクリンカを
粗粉と細粉とに分離した後,細粉は製品とし,粗粉はボ
ールミルにより2次粉砕を行うべく構成した点にその要
旨がある。
て,ローラミルおよびボールミル夫々のもつ粉砕特性を
生かして効果的な粉砕方法を提供しようとするものであ
る。しかしてこの様な本発明とは,セメントクリンカの
粉砕工程をクリンカの流れの方向に見て,1次粉砕工程と
2次粉砕工程により構成し,上記1次粉砕工程にはロー
ラミルを,また上記2次粉砕工程にはボールミルを夫々
適用し,上記ローラミルにより1次粉砕したクリンカを
粗粉と細粉とに分離した後,細粉は製品とし,粗粉はボ
ールミルにより2次粉砕を行うべく構成した点にその要
旨がある。
以下図面に基づいて本発明を具体化した実施例について
詳細に説明するが,図は具体的な実施の一例を示すもの
で,本発明はこれらの図示例に限定されず,前・後記の
趣旨に沿って他の構成としたり,或いは一部の設計を変
更しても同様に実施することができる。
詳細に説明するが,図は具体的な実施の一例を示すもの
で,本発明はこれらの図示例に限定されず,前・後記の
趣旨に沿って他の構成としたり,或いは一部の設計を変
更しても同様に実施することができる。
第1図は本発明方法の実施に用いることのできるセメン
トクリンカの粉砕工程を示す線図的系統図で,第2図に
示す従来の粉砕工程と同様な機能をもつ機器は同一符号
で示す。
トクリンカの粉砕工程を示す線図的系統図で,第2図に
示す従来の粉砕工程と同様な機能をもつ機器は同一符号
で示す。
第1図においてセメントクリンカの粉砕工程は,クリン
カの流れの方向に見て,1次粉砕工程2および2次粉砕工
程3により構成されており,1次粉砕工程2にはローラミ
ル51を適用すると共に,2次粉砕工程3にはボールミル35
を使用している。
カの流れの方向に見て,1次粉砕工程2および2次粉砕工
程3により構成されており,1次粉砕工程2にはローラミ
ル51を適用すると共に,2次粉砕工程3にはボールミル35
を使用している。
従って,貯蔵ビン31,32からのクリンカおよび石膏はコ
ンベア34により1次粉砕工程2のローラミル51に送られ
る。ローラミル51は,下方に押込送風機52に接続した搬
送空気の取入口53を,側部に被粉砕物の供給口54を,ま
た頂部には粉砕成品と排気の取出口55を備えており,更
に取出口55は直列に配置したサイクロン等の捕集機56お
よびバッグ式または電気式の集塵機57を介して適宜配置
した誘引通風機58に接続されている。
ンベア34により1次粉砕工程2のローラミル51に送られ
る。ローラミル51は,下方に押込送風機52に接続した搬
送空気の取入口53を,側部に被粉砕物の供給口54を,ま
た頂部には粉砕成品と排気の取出口55を備えており,更
に取出口55は直列に配置したサイクロン等の捕集機56お
よびバッグ式または電気式の集塵機57を介して適宜配置
した誘引通風機58に接続されている。
コンベヤ34により供給口54を通じてローラミル51に供給
されたクリンカは該ローラミル51内で1次粉砕され,こ
の1次粉砕成品は空気取入口53から押込送風機52により
送給される搬送空気に随伴して取出口55から排出され,
誘引通風機58に吸引されて捕集機56に導かれる。1次粉
砕成品は,捕集機56で粗粉と細粉とに分離され,細粉は
集塵機57で捕集されて直ちに製品セメント42として取出
される。一方,捕集機56で分離された1次粉砕成品中の
粗粉は2次粉砕工程3のボールミル35へ供給され,所定
粒度に2次粉砕された後製品セメント42として取出され
る。
されたクリンカは該ローラミル51内で1次粉砕され,こ
の1次粉砕成品は空気取入口53から押込送風機52により
送給される搬送空気に随伴して取出口55から排出され,
誘引通風機58に吸引されて捕集機56に導かれる。1次粉
砕成品は,捕集機56で粗粉と細粉とに分離され,細粉は
集塵機57で捕集されて直ちに製品セメント42として取出
される。一方,捕集機56で分離された1次粉砕成品中の
粗粉は2次粉砕工程3のボールミル35へ供給され,所定
粒度に2次粉砕された後製品セメント42として取出され
る。
このように本発明の構成によれば,ローラミル51は粉砕
消費動力が少ない設備であるので,2次粉砕用ボールミル
35に対するローラミル51での粉砕仕事比率に相当して粉
砕工程全体としての動力消費量が低減される。特に,ロ
ーラミル51で1次粉砕されたクリンカ中の細粉は捕集機
56で分離されて直ちに製品セメントとして取出されるの
で,ボールミル35での粉砕消費動力が少なくて済む。
尚,この際にもローラミル51で1次粉砕されたクリンカ
中の粗粉は捕集機56で分離された後ボールミル35により
2次粉砕されるので,製品セメントの粒度構成面でコン
クリート特性に問題を生じることはない。
消費動力が少ない設備であるので,2次粉砕用ボールミル
35に対するローラミル51での粉砕仕事比率に相当して粉
砕工程全体としての動力消費量が低減される。特に,ロ
ーラミル51で1次粉砕されたクリンカ中の細粉は捕集機
56で分離されて直ちに製品セメントとして取出されるの
で,ボールミル35での粉砕消費動力が少なくて済む。
尚,この際にもローラミル51で1次粉砕されたクリンカ
中の粗粉は捕集機56で分離された後ボールミル35により
2次粉砕されるので,製品セメントの粒度構成面でコン
クリート特性に問題を生じることはない。
更に,ローラミル51内では細かく1次粉砕されたクリン
カが押込送風機52により送風されて該ミル51内を上昇す
る大量の搬送空気中に高濃度に浮遊した状態で熱交換さ
れるので,極めて迅速且つ均一に粒子内部まで効率良く
冷却される。このため,2次粉砕工程3へは粒度の揃った
低温のクリンカが供給されることになるので,散水装置
39を使用する場合にも粉砕成品の温度管理が極めて容易
となり,比較的低温のセメントを容易に製造することが
でき,製品セメントの品質面での悪影響を廻避できる。
カが押込送風機52により送風されて該ミル51内を上昇す
る大量の搬送空気中に高濃度に浮遊した状態で熱交換さ
れるので,極めて迅速且つ均一に粒子内部まで効率良く
冷却される。このため,2次粉砕工程3へは粒度の揃った
低温のクリンカが供給されることになるので,散水装置
39を使用する場合にも粉砕成品の温度管理が極めて容易
となり,比較的低温のセメントを容易に製造することが
でき,製品セメントの品質面での悪影響を廻避できる。
尚,ローラミル51での1次粉砕仕事量をボールミル35で
の2次粉砕仕事量よりも多くなる様選定する場合には,
ローラミル51からのセメント成品は既に相当細かくなっ
ているため,ボールミル35を図示の如き単室型とし,細
粒の粉砕に適した小径ボールを採用することにより更に
粉砕効率を向上させることができ,またボールミル35内
での発熱量が少ないため散水装置を使用しなくても被粉
砕物の温度を低く維持することができる。
の2次粉砕仕事量よりも多くなる様選定する場合には,
ローラミル51からのセメント成品は既に相当細かくなっ
ているため,ボールミル35を図示の如き単室型とし,細
粒の粉砕に適した小径ボールを採用することにより更に
粉砕効率を向上させることができ,またボールミル35内
での発熱量が少ないため散水装置を使用しなくても被粉
砕物の温度を低く維持することができる。
従って,散水装置の保守に煩わされることがなく,更に
ボールミル35からの排気中には水滴を含むことがないの
で,集塵機40として設備費の安価なバッグ式集塵機を支
障なく使用することができる。
ボールミル35からの排気中には水滴を含むことがないの
で,集塵機40として設備費の安価なバッグ式集塵機を支
障なく使用することができる。
これらの方法において,1次粉砕用ローラミルおよび2次
粉砕用ボールミルの方式或いは型式,1次粉砕工程と2次
粉砕工程での粉砕仕事の分担割合,更には添加物の種類
或いは配合位置等について全く制限されないことは勿論
である。また,既設のボールミルに付帯してローラミル
を追加設置することにより,本発明方法を容易に実施す
ることができ,当該ボールミルの処理能力を増すことも
できる。
粉砕用ボールミルの方式或いは型式,1次粉砕工程と2次
粉砕工程での粉砕仕事の分担割合,更には添加物の種類
或いは配合位置等について全く制限されないことは勿論
である。また,既設のボールミルに付帯してローラミル
を追加設置することにより,本発明方法を容易に実施す
ることができ,当該ボールミルの処理能力を増すことも
できる。
本発明は以上の如く構成されており,セメントクリンカ
粉砕工程における動力原単位,製品々質,操業,保守等
の面で極めて好都合である。
粉砕工程における動力原単位,製品々質,操業,保守等
の面で極めて好都合である。
本発明によれば,セメントクリンカの粉砕工程をクリン
カの流れ方向に見て,1次粉砕工程と2次粉砕工程により
構成し,上記1次粉砕工程にはローラミルを,また上記
2次粉砕工程にはボールミルを夫々適用することによ
り,2次粉砕用ボールミルに対するローラミルでの粉砕仕
事比率に相当して粉砕工程全体としての動力消費量が低
減される。
カの流れ方向に見て,1次粉砕工程と2次粉砕工程により
構成し,上記1次粉砕工程にはローラミルを,また上記
2次粉砕工程にはボールミルを夫々適用することによ
り,2次粉砕用ボールミルに対するローラミルでの粉砕仕
事比率に相当して粉砕工程全体としての動力消費量が低
減される。
更に,ローラミル内で細かく1次粉砕されたクリンカが
十分に冷却された後,ボールミル(2次粉砕工程)へ供
給されるため,比較的低温のセメントを容易に製造する
ことができる。
十分に冷却された後,ボールミル(2次粉砕工程)へ供
給されるため,比較的低温のセメントを容易に製造する
ことができる。
また,ローラミルで1次粉砕されたクリンカ中の細粉は
直ちに製品セメントとして取出され,粗粉のみがボール
ミルに供給されるため,該ボールミルでの粉砕消費動力
が少なくて済む。
直ちに製品セメントとして取出され,粗粉のみがボール
ミルに供給されるため,該ボールミルでの粉砕消費動力
が少なくて済む。
第1図は本発明方法の実施に用いることのできるセメン
トクリンカの粉砕工程を示す線図的系統図,第2図は従
来方法による第1図相当図である。 〔符号の説明〕 2……1次粉砕工程、3……2次粉砕工程 31……クリンカ貯蔵ビン、32……石膏貯蔵ビン 33……添加物貯蔵ビン、35……ボールミル 39……散水装置、40,57……集塵機 41,58……誘引通風機、42……製品セメント 51……ローラミル、52……押込送風機 56……集塵機。
トクリンカの粉砕工程を示す線図的系統図,第2図は従
来方法による第1図相当図である。 〔符号の説明〕 2……1次粉砕工程、3……2次粉砕工程 31……クリンカ貯蔵ビン、32……石膏貯蔵ビン 33……添加物貯蔵ビン、35……ボールミル 39……散水装置、40,57……集塵機 41,58……誘引通風機、42……製品セメント 51……ローラミル、52……押込送風機 56……集塵機。
Claims (1)
- 【請求項1】セメントクリンカの粉砕工程をクリンカの
流れの方向に見て,1次粉砕工程と2次粉砕工程により構
成し,上記1次粉砕工程にはローラミルを,また上記2
次粉砕工程にはボールミルを夫々適用し,上記ローラミ
ルにより1次粉砕したクリンカを粗粉と細粉とに分離し
た後,細粉は製品とし,粗粉はボールミルにより2次粉
砕することを特徴とするセメントクリンカの粉砕方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-318876A JPH0764604B2 (ja) | 1982-01-19 | セメントクリンカの粉砕方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-318876A JPH0764604B2 (ja) | 1982-01-19 | セメントクリンカの粉砕方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP718082A Division JPS58125648A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | セメントクリンカの冷却および粉砕方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764604B1 JPH0764604B1 (ja) | 1995-07-12 |
| JPH0764604B2 true JPH0764604B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=18103952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63-318876A Expired - Lifetime JPH0764604B2 (ja) | 1982-01-19 | セメントクリンカの粉砕方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764604B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542224A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-25 | Kobe Steel Ltd | Method of crushing cement clinker |
| JPH0210787A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-16 | Fumio Inaba | 半導体発光装置 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP63-318876A patent/JPH0764604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 「粉砕専門委員会報告S−10」▲II▼.クリンカーの予備粉砕に関する実態調査、(昭53−5−20)、社団法人セメント協会、P.55−61 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0764604B1 (ja) | 1995-07-12 |
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