JPH0764662A - 情報処理装置及び制御方法 - Google Patents

情報処理装置及び制御方法

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Publication number
JPH0764662A
JPH0764662A JP5215663A JP21566393A JPH0764662A JP H0764662 A JPH0764662 A JP H0764662A JP 5215663 A JP5215663 A JP 5215663A JP 21566393 A JP21566393 A JP 21566393A JP H0764662 A JPH0764662 A JP H0764662A
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JP
Japan
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function
password
resume
setting
functions
Prior art date
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JP5215663A
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English (en)
Inventor
Shoichi Taya
正一 田谷
Hidenori Nagasaki
秀紀 長崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0764662A publication Critical patent/JPH0764662A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】同一機能に対するパスワードの入力を改善し、
個人情報機器としての使い勝手を向上させる。 【構成】パスワード機能を備えた情報処理装置におい
て、CPU11はRAM13のテーブル領域13aおよ
びテーブル領域13bに格納されたパスワードテーブル
および機能テーブルを参照し、当該機能に対してパスワ
ード情報が既に入力されているか否かを検出する。その
結果、CPU11はパスワード情報が未入力の場合にパ
スワード情報の入力後に当該機能を実行し、パスワード
情報が既に入力されている場合にパスワード情報の入力
なしに当該機能を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型の個人情報機器
として用いられる情報処理装置に係り、特にパスワード
機能、レジューム機能を備えた情報処理装置及び制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型の個人情報機器として用い
られる情報処理装置では、例えばアドレス機能、スケジ
ュール機能、メモ機能といった複数の機能を備えてお
り、これらの機能を選択的に使用することができる。
【0003】ところで、この種の情報処理装置では、個
人的な情報を管理することから、通常パスワード機能を
備えている。このパスワード機能は、予め登録されたパ
スワードを入力することで、指定された機能を実行する
ものである。複数の機能を備えた情報処理装置では、各
機能のそれぞれにパスワードを設定するものがある。こ
のような装置では、各機能を実行する毎に、対応するパ
スワードを入力する必要がある。
【0004】また、この種の情報処理装置では、同一人
物が連続して使用することが多いことから、通常レジュ
ーム機能を備えている。このレジューム機能は、電源を
切る直前の作業状態を保存しておき、再度電源を入れた
ときに、その画面を直ぐに表示する機能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような個人情
報機器として用いられる情報処理装置では、電源を切る
まで同一人物が連続して使用することが一般的であるこ
とから、1度パスワードを入力した機能に対しては、電
源を切る前であれば、再度パスワードを入力することな
しに連続して使用できることが望まれる。
【0006】しかしながら、従来、複数の機能を備えた
情報処理装置では、各機能を切り換える毎にパスワード
を入力しなければならなかった。すなわち、例えば機能
1および機能2があり、それぞれにパスワード1および
パスワード2が設定されていたとする。パスワード1を
入力して機能1を実行した後、機能2に切り換える場合
にはパスワード2の入力が必要であるが、その後、再び
機能1に切り換える場合にもパスワード1を入力しなけ
ればならない。
【0007】このように、複数の機能を切り換えて使用
する場合において、既にパスワードを入力した機能であ
っても、再度使用する場合にはパスワードを再び入力し
なければならなず、非常に不具合なものであった。
【0008】以上は電源を切る前の話しであるが、電源
を一度切った場合には、次に同一人物が使用するとは限
らないため、パスワードが設定されている機能であれ
ば、電源を入れたときに、必ずパスワードを入力させる
ようにして、他人の使用を防止することが望まれる。
【0009】しかしながら、レジューム機能を備えた情
報処理装置では、再度電源を入れたときに、電源を切っ
た直前の作業状態を表示するため、パスワードが設定さ
れていても、パスワード入力画面を省略して直ぐに当該
機能を実行できる状態から始めてしまう。
【0010】このように、レジューム機能を備えている
と、パスワードが設定されているか否かに拘らず、電源
を切った直前の状態を表示してしまう。このため、一度
電源を切ると、そのとき実行中であった機能に対しては
パスワードの入力なしに他人が勝手に使用できることに
なり、機密を保持できなくなる問題があった。
【0011】また、複数の機能を備えた情報処理装置で
は、各機能にパスワード機能、レジューム機能といった
付加機能を任意に設定することができる。従来、この付
加機能の設定に際し、各機能を1つずつ呼び出し、その
都度、パスワード、レジューム等の有無を設定しなけれ
ばならなかった。このため、設定すべき機能の数が多い
場合に、非常に面倒であり、時間もかかる問題があっ
た。
【0012】また、レジューム機能に関しては、電源を
切る際に、次に電源を入れたときにレジューム機能を設
定するか否かを決めておく方が良い。すなわち、例えば
装置を他の場所に移すために一旦電源を切るなど、直ぐ
に使うことがわかっているような場合には、レジューム
機能を効かせておく方が良い。一方、外出などで一旦電
源を切るなど、直ぐに使用しないことがわかっているよ
うな場合には、他人が見る可能性があるため、レジュー
ム機能を効かせない方が良い。
【0013】このように、レジューム機能の必要性は電
源を切るときの状況に依存される。この場合、従来のレ
ジューム機能は特定のモード設定画面でしか設定するこ
とができなかったため、電源を切るときに、その都度、
モード設定画面を呼び出さなければならず、非常に面倒
であった。
【0014】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、同一機能に対するパスワードの入力、レジューム
機能を備えている場合でのパスワードの入力を改善し、
また、複数の機能に対するパスワードまたはレジューム
等の付加機能の有無の設定、電源を切るときのレジュー
ム機能の設定を改善し、個人情報機器としての使い勝手
を向上させた情報処理装置および制御方法を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の機能に
パスワード情報をそれぞれ設定し、上記各機能を実行す
る際に、当該機能に対して上記パスワード情報が既に入
力されているか否かを検出し、上記パスワード情報が未
入力の場合には、上記パスワード情報の入力後に当該機
能を実行し、上記パスワード情報が既に入力されている
場合には、上記パスワード情報の入力なしに当該機能を
実行するようにしたものである。
【0016】また、本発明は、複数の機能をグループ化
し、このグループ化された上記各機能にパスワード情報
をそれぞれグループ単位で設定し、上記各機能を実行す
る際に、当該機能または同一グループに属する機能に対
して上記パスワード情報が既に入力されているか否かを
検出し、上記パスワード情報が未入力の場合には、上記
パスワード情報の入力後に当該機能を実行し、上記パス
ワード情報が既に入力されている場合には、上記パスワ
ード情報の入力なしに当該機能を実行するようにしたも
のである。
【0017】また、本発明は、レジューム機能を備えた
情報処理装置において、複数の機能のうちの所定の機能
にパスワード情報を設定し、電源が投入された際に、前
回実行機能に上記パスワード情報が設定されている否か
を検出し、上記パスワード情報が設定されていない場合
には、上記レジューム機能により上記前回実行機能を実
行し、上記パスワード情報が設定されている場合には、
上記前回実行機能に対する上記パスワード情報の入力後
に、上記レジューム機能により上記前回実行機能を実行
するようにしたものである。
【0018】また、本発明は、パスワード機能、レジュ
ーム機能等の付加機能を備えた情報処理装置において、
複数の機能に上記付加機能を設定するに際し、その設定
画面を表示し、この表示された上記設定画面上で上記各
機能に対する付加機能の有無を指定し、この指定に従っ
て上記各機能に上記付加機能を一括に設定するようにし
たものである。
【0019】また、本発明は、パスワード機能、レジュ
ーム機能等の付加機能を備えた情報処理装置において、
上記各機能に上記付加機能を設定するに際し、その設定
画面を表示し、この表示された上記設定画面上で上記各
機能に対する付加機能の有無をグループ単位で指定し、
上記付加機能の有無が指定されたグループに属する上記
各機能に上記付加機能を一括に設定するようにしたもの
である。
【0020】また、本発明は、レジューム機能を備えた
情報処理装置において、特定のモード設定画面で上記レ
ジューム機能の有無を設定する第1のレジューム設定手
段と、この第1のレジューム設定手段とは別に、電源を
切ると同時に上記レジューム機能の有無を暫定的に設定
する第2のレジューム設定手段とを備え、電源が投入さ
れた際に、上記第2のレジューム設定手段による設定を
優先し、その設定内容に応じて上記レジューム機能を実
行し、上記第2のレジューム設定手段による設定がない
場合には、上記第1のレジューム設定手段による設定内
容に応じてレジューム機能を実行するようにしたもので
ある。
【0021】
【作用】上記の構成によれば、当該機能に対してパスワ
ード情報が既に入力されているか否かが検出され、パス
ワード情報が未入力の場合にパスワード情報の入力後に
当該機能が実行され、パスワード情報が既に入力されて
いる場合にパスワード情報の入力なしに当該機能が実行
される。したがって、同一機能を再度使用する場合に
は、パスワード情報を入力することなく、当該機能を使
用することができる。これは、同一グループに属する機
能を使用する場合でも同様である。
【0022】また、上記の構成によれば、電源が投入さ
れた際に、前回実行機能にパスワード情報が設定されて
いる否かが検出され、パスワード情報が設定されていな
い場合には、レジューム機能により前回実行機能が実行
され、パスワード情報が設定されている場合には、前回
実行機能に対するパスワード情報の入力後に、レジュー
ム機能により前回実行機能が実行される。したがって、
パスワード情報が設定されている機能がレジューム対象
であれば、必ずパスワード情報の入力を必要とし、これ
により機密を保持することができる。これは、同一グル
ープに属する機能を使用する場合でも同様である。
【0023】また、上記の構成によれば、パスワード機
能、レジューム機能といった付加機能を各機能に設定す
るに際し、その設定画面が表示される。この設定画面上
で各機能に対する付加機能の有無を指定することがで
き、この指定に従って各機能に付加機能が一括に設定さ
れる。したがって、各機能を1つずつ呼び出し、その都
度、パスワード、レジューム等の有無を設定する必要が
なくなり、ユーザの負担を大幅に軽減できる。
【0024】また、上記の構成によれば、特定のモード
設定画面でレジューム機能の有無を設定する第1のレジ
ューム設定手段とは別に、電源を切ると同時にレジュー
ム機能の有無を暫定的に設定する第2のレジューム設定
手段が設けられており、電源が投入された際に、第2の
レジューム設定手段による設定が優先されて、その設定
内容に応じて上記レジューム機能が実行される。したが
って、電源を切るときの状況に応じて、その都度モード
設定画面を呼び出す必要がなくなり、ユーザの負担を大
幅に軽減できる。
【0025】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1はパスワード機能、レジューム機能を備え
た情報処理装置の要部の構成を示すブロック図である。
図1において、CPU11は、本装置全体の制御を行う
もので、ここではROM12およびRAM13をアクセ
スして、入力指示に従うプログラムの起動で各種の制御
処理等を実行する。
【0026】ROM12には、CPU11の起動に必要
なプログラムを格納するためのプログラム領域12a
や、表示に用いるフォントデータを格納するためのフォ
ント領域12b等が設けられている。
【0027】RAM13には、パスワードテーブルを格
納するためのテーブル領域13a、機能テーブルを格納
するためのテーブル領域13b、前回情報を格納するた
めの前回情報格納領域13c、管理テーブルを格納する
ためのテーブル領域13d、データテーブルを格納する
ためのテーブル領域13e、レジュームモードRを格納
するためのモード領域13f、一時記憶モードMを格納
するためのモード領域13g等が設けられている。
【0028】テーブル領域13aのパスワードテーブル
は、図2に示すようにパスワードと各機能との対応テー
ブルであり、各機能にどのようなパスワードが設定され
ているのかを示している。この場合、各機能がグループ
化されており、そのグループ単位でパスワードが設定さ
れている。
【0029】テーブル領域13bの機能テーブルは、図
3に示すように各機能とパスワード入力フラグFとの対
応テーブルである。パスワード入力フラグFは、電源が
投入されてから切られるまでの間に既にパスワードが入
力されたことを示す制御情報であり、パスワードを必要
とする各機能毎に設けられている。この機能テーブルと
パスワードテーブルは、後述する(a)の同一機能に対
するパスワード入力時に用いられる。
【0030】前回情報格納領域13cの前回情報は、電
源を切る直前の前回実行していた機能を示す情報であ
り、後述する(b)のレジューム機能を備えている場合
でのパスワード入力動作時に用いられる。
【0031】テーブル領域13dの管理テーブルは、図
11に示すように各機能に対する階層毎の管理番号を示
しており、後述する(c)の付加機能の設定動作時に用
いられる。
【0032】テーブル領域13eのデータテーブルは、
図12に示すように管理番号毎のデータ内容を示してお
り、上記管理テーブルと共に後述する(c)の付加機能
の設定動作時に用いられる。
【0033】モード領域13fのレジュームモードR
は、特定のモード設定画面で設定されるレジューム機能
の有無を示しており、ここではR=1のときレジューム
・オン、R=2のときレジューム・オフを示す。このレ
ジュームモードRは、後述する(d)の電源断時のレジ
ューム設定動作時に用いられる。
【0034】モード領域13gの一時記憶モードMは、
後述する暫定スイッチ43および44の操作によって設
定されるレジューム機能の有無を示しており、ここでは
M=1のときレジューム・オン、M=2のときレジュー
ム・オフを示す。この一時記憶モードMは、上記レジュ
ームモードRと共に後述する(d)の電源断時のレジュ
ーム設定動作時に用いられる。
【0035】入力部14は、例えばキーボードからな
り、文字コードやコマンド等の情報を入力するためのも
のである。入力制御部15は、入力部14によって入力
された情報の入力制御を行う。表示部16は、例えば液
晶表示装置(LCD)からなり、個別情報等の各種の情
報を表示する。表示制御部17は、VRAM(ビデオR
AM)18を用いて表示部16に対する表示制御を行
う。VRAM18には、表示部16に表示する表示デー
タが格納される。
【0036】フロッピーディスク装置(以下、FDDと
称す)19は、外部記憶装置として用いられる。フロッ
ピーディスクコントローラ(以下、FDCと称す)20
は、FDD19の制御を行う。
【0037】次に、同実施例の動作を説明する。ここで
は、(a)同一機能に対するパスワード入力、(b)レ
ジューム機能を備えている場合でのパスワード入力、
(c)付加機能の設定、(d)電源断時のレジューム設
定の各動作について説明する。
【0038】(a)同一機能に対するパスワード入力 例えばスケジュール機能、アドレス機能、メモ機能とい
った複数の機能を選択式で選べるような個人情報機器で
は、図4に示すように、初期画面から機能が分かれてい
る。また、各機能はグループ単位で管理でき、パスワー
ドの入力なしでは、指定する機能を使用できないように
なっている。
【0039】ここで、電源を投入し、機能1を選択した
場合、1回目はパスワード1を入力しなければならな
い。しかし、一度入力すれば、初期画面に戻って再度機
能1を選択しても、パスワード1を再入力する必要はな
い。また、機能1と機能2は同じグループに属するた
め、一度機能1でパスワード1を入力した状態で機能2
を選択した場合には、パスワード1を入力しなくとも、
機能2を使用することができる。
【0040】以下、図5および図6を参照して具体的な
動作を説明する。図5はパスワードの設定動作を示すフ
ローチャートである。複数の機能をグループ化してパス
ワードを設定する場合において、まず、入力部14を通
じてパスワードを入力した後(ステップA1)、機能を
選択する(ステップA2)。この場合、機能の選択は複
数であっても良い。複数選択した場合には、それらが一
つのグループとして管理される。パスワードの入力およ
び機能の選択がなされると、CPU11はRAM13の
テーブル領域13aに設けられたパスワードテーブルに
パスワードおよび機能を対応付けて格納すると共に、テ
ーブル領域13bに設けられた機能テーブルにポインタ
をセットする(ステップA3)。このようにして、パス
ワードを必要とする各機能に対し、パスワードをグルー
プ単位で設定していく(ステップA4)。
【0041】図2にパスワードテーブルの例を示す。こ
の例では、機能1と機能2にパスワード1というパスワ
ードが設定されている。機能3〜機能5にはパスワード
2が設定され、機能6にはパスワード3が設定されてい
る。この場合、機能1と機能2は同じグループであり、
同じパスワード(ここではパスワード1)で使用するこ
とができる。同様に、機能3〜機能5は同じグループで
あり、同じパスワード(ここではパスワード2)で使用
することができる。
【0042】また、このときの機能テーブルの例を図3
に示す。機能1には、ポインタP1がセットされる。こ
れにより、パスワードテーブルのポインタP1を検索す
ることにより、機能1にはパスワード1というパスワー
ドが設定され、同一グループとして機能2が存在してい
ることが分かる。
【0043】図6は各機能の実行制御動作を示すフロー
チャートである。上記のようにして各機能にパスワード
が設定された状態で、電源を投入すると、まず、表示部
16に初期画面が表示される(ステップB1)。この初
期画面上で、使用する機能を選択すると(ステップB
2)、CPU11はパスワードテーブルおよび機能テー
ブルを参照して、選択された機能と同じグループの機能
を検出し(ステップB3)、これらの機能にパスワード
入力フラグFがセットされているか否かを調べる(ステ
ップB4)。パスワード入力フラグFは、電源が投入さ
れてから切られるまでの間に既にパスワードが入力され
たことを示す制御情報である。
【0044】選択された機能または同一グループに属す
る各機能にパスワード入力フラグFがセットされていな
い場合(ステップB4のNo)、CPU11はパスワー
ド入力画面を表示部16に表示してパスワードの入力を
ユーザに促す(ステップB5)。
【0045】ここで、入力部14を通じてパスワードが
入力されると(ステップB6)、CPU11はその入力
されたパスワードが正しいか否かをパスワードテーブル
にて判断する(ステップB6)。正しいパスワードが入
力された場合(ステップB7のYes)、CPU11は
機能テーブルの当該機能および同一グループの各機能に
パスワード入力フラグFをセットした後(ステップB
8)、当該機能を実行する(ステップB9)。なお、正
しいパスワードが入力されなかった場合には(ステップ
B7のNo)、CPU11は例えば「パスワードが間違
っています。もう1度パスワードを入力して下さい」と
いったメッセージを表示するなどのエラー処理を実行す
る(ステップB10)。
【0046】一方、上記ステップB4において、パスワ
ード入力フラグFがセットされている場合(ステップB
4のYes)、CPU11は既にパスワードが入力され
ているものと判断して、その入力なしに当該機能を実行
する(ステップB9)。
【0047】このように、同一機能を再度使用する場合
には、パスワードを入力することなく、当該機能を使用
することができる。これは、同一グループに属する機能
を使用する場合でも同様である。
【0048】(b)レジューム機能を備えている場合で
のパスワード入力 レジューム機能を備えた個人情報機器では、電源を切る
直前の作業状態を保存しておき、再度電源を入れたとき
に、その画面を直ぐに表示するようになっている。
【0049】ここで、パスワードが設定されている機能
を使用しているときに、電源を一旦切り、次に電源を投
入した場合、電源断時の機能におけるパスワード入力画
面が表示される。この場合、パスワードを入力すれば、
当該機能を使用することができるが、パスワードを間違
えたり、取り消したり、そのパスワード入力画面で使用
される以外のキーを入力すると、上位画面(初期画面な
ど)が表示される。
【0050】具体的に説明すると、例えば図7に示すよ
うなシステム構成では、初期画面から機能1〜機能3を
呼び出すことができる。機能1,機能2を呼び出すとき
には、パスワード1の入力が必要である。機能3を呼び
出すときには、パスワードの入力は必要ない。また、機
能1の下には機能11,機能12があり、この機能1
1,機能12を呼び出すときには、パスワード11の入
力が必要である。同様に、機能2の下には機能21があ
り、この機能21を呼び出すときには、パスワード12
の入力が必要である。
【0051】このような構成において、電源を投入する
と、CPU11は図8のフローチャートに示すパスワー
ド入力制御処理を実行する。すなわち、CPU11は、
まず、RAM13の前回情報格納領域13cに格納され
ている前回情報を読み出し、電源を切る直前に何の機能
を実行していたかを調べる(ステップC1)。その結
果、図7に示す機能3のようにパスワードの必要のない
機能を実行していたならば(ステップC2のNo)、C
PU11は通常のレジューム機能により当該機能の前回
処理を実行する(ステップC3)。
【0052】一方、機能1,2のようにパスワードが設
定されている機能であれば(ステップC2のYes)、
CPU11はパスワード入力画面を表示部16に表示し
てパスワードの入力をユーザに促す(ステップC4)。
ここで、入力部14を通じてパスワードが入力され(ス
テップC5)、その入力されたパスワードが正しい場合
には(ステップC6のYes)、前回実行機能を電源断
直前の状態から使用することができる(ステップC
3)。
【0053】また、パスワードが間違っていたり、取り
消しが指示されたり、パスワード入力画面で使用される
以外のキーが入力された場合には(ステップC6のN
o)、CPU11は上位処理(初期画面の表示)を実行
する(ステップC7)。
【0054】なお、前回実行機能が図7に示す機能1
1,12であると、パスワードの入力としてパスワード
1およびパスワード11の入力が必要である。ここで
も、パスワードを間違えたり、取り消しをすると、上位
のパスワードが設定されていない機能またはパスワード
が一致している機能まで処理が戻る。この場合には、機
能1あるいは初期画面に戻ることになる。
【0055】このように、レジューム機能を備えている
場合において、パスワードが設定されている機能がレジ
ューム対象であれば、一旦パスワード入力画面に戻って
から前回処理が行われる。したがって、パスワードを知
らない他人が勝手に使用することはできず、これにより
機密を保持することができる。
【0056】(c)付加機能の設定 複数の機能を備えた個人情報機器では、パスワード機
能、レジューム機能、読み出し/書き込み制御機能(読
み出しのみ可能または読み出しと書き込みの両方を可能
とする機能)といった各種の付加機能を各機能にそれぞ
れ任意に設定することができる。この場合、各機能をグ
ループ化し、そのグループ単位での設定が可能である。
【0057】このような付加機能を設定する場合、図9
に示すような付加機能設定画面が表示される。この付加
機能設定画面は、各機能に対し、付加機能の有無を指定
するためのものであり、グループ単位で段階的に指定す
ることができる。この例では、4つの階層からなり、階
層1では、指定項目31a〜31hが表示されており、
機能A〜Hに対して付加機能「PA」,「RE」,「R
O/RW」の有無を個別に指定できる。階層2では、指
定項目32aおよび32bが表示されており、機能A〜
Cまたは機能F〜Hを1つのグループとして付加機能の
有無を指定できる。階層3では、指定項目33が表示さ
れており、機能A〜Dを1つのグループとして付加機能
の有無を指定できる。階層4では、指定項目34が表示
されており、機能A〜Hの全てを1つのグループとして
付加機能の有無を指定できる。
【0058】なお、「PA」はパスワード機能、「R
E」はレジューム機能を示している。また、「RO/R
W」は読み出し/書き込み制御機能(RO:読み出しの
み可能,RW:は読み出しと書き込みの両方を可能)を
示している。
【0059】図10は管理番号の設定方法を説明するた
めの図である。図9に示すようなシステム構成におい
て、例えば階層1における機能Aの管理番号は「1−
1」になる。前者の数字は階層を表し、後者の数字はグ
ループ番号を表す。同様に、階層1では、機能Bの管理
番号は「1−2」、機能Cの管理番号は「1−3」、機
能Dの管理番号は「1−4」、機能Eの管理番号は「1
−5」、機能Fの管理番号は「1−6」、機能Gの管理
番号は「1−7」、機能Hの管理番号は「1−8」にな
る。
【0060】また、階層2における機能Aの管理番号は
「2−1」になる。この場合、階層2では、機能A〜C
は同一グループであるため、機能BおよびCの管理番号
も「2−1」になる。同様に、階層2では、機能F〜H
が同一グループであり、その管理番号は「2−4」にな
る。
【0061】また、階層3では、機能A〜Dが同一グル
ープであり、その管理番号は「3−1」になる。階層4
では、機能A〜Hの全てが同一グループであり、その管
理番号は「4−1」になる。
【0062】図11は管理テーブルの構成を示す図であ
る。この管理テーブルは、各機能に対する階層毎の管理
番号を示している。例えば機能Aであれば、階層1では
「1−1」、階層2では「2−1」、階層3では「3−
1」、階層4では「4−1」という管理番号になる。
【0063】図12はデータテーブルの構成を示す図で
ある。このデータテーブルは、管理番号毎のデータ内容
を示している。データ内容は、3ビットからなり、上か
ら順にパスワード機能の有無、レジューム機能の有無、
読み出し/書き込み制御機能の有無を示している。例え
ば管理番号「1−1」では、「100」というデータ内
容がセットされており、これはパスワード機能が有り、
レジューム機能が無し、読み出し/書き込み制御機能が
無しを示している。
【0064】図13は付加機能の設定動作を示すフロー
チャートである。各機能に付加機能を設定するに際し、
CPU11は図9に示す機能設定画面を表示部16に表
示する(ステップD1)。この場合、各機能は予めグル
ープ化されており、そのグループ化に基づいた内容で機
能設定画面が表示される。
【0065】ユーザはこの機能設定画面上でパスワード
機能、レジューム機能、読み出し/書き込み制御機能と
いった付加機能の有無をグループ単位で指定する(ステ
ップD2)。なお、付加機能の指定は、カーソルあるい
はタブレットを備えた表示装置であればペンにて、各指
定項目の中の各機能を選択することで行う。
【0066】付加機能の有無が指定されると、CPU1
1は、指定された階層をX、グループ番号をYとし、R
AM13のテーブル領域13dに格納された管理テーブ
ルから管理番号「X−Y」で示される各機能を検出し
(ステップD3)、その各機能に付加機能を一括に設定
するべく、テーブル領域13eに格納されたデータテー
ブルを変更する(ステップD4)。また、CPU11
は、このときのデータテーブルの変更に伴って、指定さ
れた階層Xを含め、その下の階層における指定項目の表
示状態を変更する(ステップD5)。
【0067】具体的に説明すると、例えば図9に示す機
能設定画面上で、階層3での指定項目33の中の付加機
能「PA」が指定されたとすると、管理番号「3−1」
で示される機能A〜Dが検出される。これにより、デー
タテーブルにおける機能A〜Dのデータ内容が「10
0」にセットされ、機能A〜Dに付加機能「PA」が設
定されたことが示される。また、このときの指定項目3
3を含め、階層2での指定項目32a、階層1での指定
項目31a〜31dの各付加機能「PA」が反転表示さ
れ、下の階層にも同様の指定がなされたことが示され
る。
【0068】このように、付加機能の設定に際し、付加
機能設定画面が表示されて、同画面上において、各機能
に付加機能を一括に設定することができる。したがっ
て、各機能を1つずつ呼び出し、その都度、パスワー
ド、レジューム等の有無を設定しなければならなかった
従来方式に比べ、設定すべき機能の数が多い場合であっ
ても、極めて簡単に設定することができ、ユーザの負担
が大幅に軽減される。
【0069】(d)電源断時のレジューム設定 レジューム機能は、通常、特定のモード設定画面にて設
定するが、このモード設定画面とは別に、電源断時にソ
フトスイッチで暫定的に設定することができる。図14
に示すように、表示部16の表示画面は機能表示エリア
41とスイッチ表示エリア42を有する。機能表示エリ
ア41には、指定された機能のデータ、例えばスケジュ
ール機能であれば、そのスケジュールの内容が所定の形
式で表示される。また、スイッチ表示エリア42には、
レジューム機能を暫定的に設定するための暫定スイッチ
43および44が表示される。暫定スイッチ43は、レ
ジューム・オンでの立ち上げを指示するためのスイッチ
である。暫定スイッチ44は、レジューム・オフでの立
ち上げを指示するためのスイッチである。
【0070】例えば暫定スイッチ43を選択した状態で
電源スイッチ45をオフすると、次回立ち上げの際には
レジューム機能がオンの状態で立ち上がる。一方、暫定
スイッチ44を選択した状態で電源スイッチ45をオフ
すると、次回立ち上げの際にはレジューム機能がオフの
状態で立ち上がる。なお、暫定スイッチ43および44
の選択は、カーソルあるいはタブレットを備えた表示装
置であればペンにて行う。
【0071】図15はレジューム設定動作を示すフロー
チャートである。CPU11は、まず、初期設定とし
て、RAM13のモード領域13gに格納された一時記
憶モードMを「0」に設定しておく(ステップE1)。
次に、CPU11は、現在実行中の機能のレジュームモ
ードRをモード領域13fに格納する(ステップE
2)。この場合、レジューム・オンであれば、R=1と
して格納し、レジューム・オフであれば、R=2として
格納する。
【0072】ここで、電源スイッチ45がオフされた場
合(ステップE3)、このとき暫定スイッチ43が操作
されていれば(ステップE4のYes)、CPU11は
一時記憶モードMを「1」に設定する(ステップE
5)。一方、暫定スイッチ44が操作されていれば(ス
テップE6のYes)、CPU11は一時記憶モードM
を「2」に設定する(ステップE5)。
【0073】しかして、次回電源スイッチ45がオンさ
れると(ステップE8)、CPU11は、まず、一時記
憶モードMを読み出し、これが「1」であったの場合に
は(ステップE9のYes)、レジューム・オンで立ち
上げる(ステップE10)。また、一時記憶モードMが
「2」であった場合(ステップE11のYes)、CP
U11はレジューム・オフで立ち上げる(ステップE1
2)。
【0074】一方、一時記憶モードMが「1」でも
「2」でもなかった場合、つまり、「0」のままであっ
た場合には、電源断時に暫定スイッチ43および44が
操作されたなかったわけであるから、通常のレジューム
設定によって立ち上げを行う。すなわち、CPU11は
レジュームモードRを読み出し、これが「1」であった
場合には(ステップE13のYes)、CPU11はレ
ジューム・オンで立ち上げる(ステップE14)。ま
た、レジュームモードRが「2」であった場合(ステッ
プE13のNo)、CPU11はレジューム・オフで立
ち上げる(ステップE115)。
【0075】このように、電源を切る際に、暫定スイッ
チ43および44を操作するだけで、レジューム機能の
有無を簡単に設定することができる。したがって、例え
ば装置を他の場所に移すために一旦電源を切るなど、直
ぐに使うことがわかっているような場合や、外出などで
一旦電源を切るなど、直ぐに使用しないことがわかって
いるような場合など、電源を切るときの状況に応じて、
その都度モード設定画面を呼び出す必要がなくなり、ユ
ーザの負担が大幅に軽減される。
【0076】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、当該機能
に対してパスワード情報が既に入力されているか否かを
検出することにより、パスワード情報が未入力の場合に
パスワード情報の入力後に当該機能を実行し、パスワー
ド情報が既に入力されている場合にパスワード情報の入
力なしに当該機能を実行するようにしたため、同一機能
を再度使用する場合にパスワード情報を入力しなくとも
当該機能を使用することができる。これにより、パスワ
ード機能を備えた個人情報機器としての操作性を向上さ
せることができる。
【0077】また、電源が投入された際に、前回実行機
能にパスワード情報が設定されている否かを検出するこ
とにより、パスワード情報が設定されていない場合に
は、レジューム機能により前回実行機能を実行し、パス
ワード情報が設定されている場合には、前回実行機能に
対するパスワード情報の入力後に、レジューム機能によ
り前回実行機能を実行するようにしたため、パスワード
情報が設定されている機能がレジューム対象であれば、
必ずパスワード情報の入力が必要となる。これにより、
パスワードを知らない他人が勝手に使用することを防止
して、機密を保持することができる。
【0078】また、パスワード機能、レジューム機能と
いった付加機能を各機能に設定するに際し、その設定画
面を表示して、各機能に対する付加機能の有無を指定す
ることにより、各機能に付加機能を一括に設定するよう
にしたため、各機能を1つずつ呼び出し、その都度、パ
スワード、レジューム等の有無を設定する必要がなくな
り、ユーザの負担が大幅に軽減される。
【0079】また、特定のモード設定画面でレジューム
機能の有無を設定する第1のレジューム設定手段とは別
に、電源を切ると同時にレジューム機能の有無を暫定的
に設定する第2のレジューム設定手段を設けて、電源が
投入された際に、第2のレジューム設定手段による設定
を優先して、その設定内容に応じてレジューム機能を実
行するようにしたため、電源断時のレジューム設定が簡
単化される。したがって、例えば装置を他の場所に移す
ために一旦電源を切るなど、直ぐに使うことがわかって
いるような場合や、外出などで一旦電源を切るなど、直
ぐに使用しないことがわかっているような場合など、電
源を切るときの状況に応じて、その都度モード設定画面
を呼び出す必要がなくなり、ユーザの負担が大幅に軽減
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置の構成を
示すブロック図。
【図2】本発明の同一機能に対するパスワード入力動作
時に用いられるパスワードテーブルの構成を示す図。
【図3】上記同一機能に対するパスワード入力動作時に
用いられる機能テーブルの構成を示す図。
【図4】上記パスワード入力動作を説明するためのシス
テム構成例を示す図。
【図5】上記同一機能に対するパスワード入力動作を説
明するためのフローチャート。
【図6】上記同一機能に対するパスワード入力動作を説
明するためのフローチャート。
【図7】本発明のレジューム機能を備えている場合での
パスワード入力動作を説明するためのシステム構成例を
示す図。
【図8】上記レジューム機能を備えている場合でのパス
ワード入力動作を説明するためのフローチャート。
【図9】本発明の付加機能の設定動作を説明するための
付加機能設定画面を示す図。
【図10】上記付加機能の設定動作時に用いられる管理
番号の設定方法を説明するための図。
【図11】上記付加機能の設定動作時に用いられる管理
テーブルの構成を示す図。
【図12】上記付加機能の設定動作時に用いられるデー
タテーブルの構成を示す図。
【図13】上記付加機能の設定動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図14】本発明の電源断時のレジューム設定動作を説
明するための表示画面の構成を示す図。
【図15】上記電源断時のレジューム設定動作を説明す
るためのフローチャート。
【符号の説明】
11…CPU、12…ROM、13…RAM、13a…
テーブル領域、13b…テーブル領域、13c…前回情
報格納領域、13d…テーブル領域、13e…テーブル
領域、13f…モード領域、13g…モード領域、14
…入力部、15…入力制御部、16…表示部、17…表
示制御部、18…VRAM、31a〜31h,32a,
32b,33,34…指定項目、41…機能表示エリ
ア、42…スイッチ表示エリア、43,44…暫定スイ
ッチ、45…電源スイッチ。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能にパスワード情報をそれぞれ
    設定するパスワード設定手段と、 上記各機能を実行する際に、当該機能に対して上記パス
    ワード情報が既に入力されているか否かを検出する検出
    手段と、 この検出手段の結果、上記パスワード情報が未入力の場
    合には、上記パスワード情報の入力後に当該機能を実行
    し、上記パスワード情報が既に入力されている場合に
    は、上記パスワード情報の入力なしに当該機能を実行す
    る制御手段とを具備したことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 複数の機能をグループ化するグループ化
    手段と、 このグループ化手段によってグループ化された上記各機
    能にパスワード情報をそれぞれグループ単位で設定する
    パスワード設定手段と、 上記各機能を実行する際に、当該機能または同一グルー
    プに属する機能に対して上記パスワード情報が既に入力
    されているか否かを検出する検出手段と、 この検出手段の結果、上記パスワード情報が未入力の場
    合には、上記パスワード情報の入力後に当該機能を実行
    し、上記パスワード情報が既に入力されている場合に
    は、上記パスワード情報の入力なしに当該機能を実行す
    る制御手段とを具備したことを特徴とする情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】 レジューム機能を備えた情報処理装置に
    おいて、 複数の機能のうちの所定の機能にパスワード情報を設定
    するパスワード設定手段と、 電源が投入された際に、前回実行機能に上記パスワード
    情報が設定されている否かを検出する検出手段と、 この検出手段の結果、上記パスワード情報が設定されて
    いない場合には、上記レジューム機能により上記前回実
    行機能を実行し、上記パスワード情報が設定されている
    場合には、上記前回実行機能に対する上記パスワード情
    報の入力後に、上記レジューム機能により上記前回実行
    機能を実行する制御手段とを具備したことを特徴とする
    情報処理装置。
  4. 【請求項4】 パスワード機能、レジューム機能等の付
    加機能を備えた情報処理装置において、 複数の機能に上記付加機能を設定するに際し、その設定
    画面を表示する表示手段と、 この表示手段によって表示された上記設定画面上で上記
    各機能に対する付加機能の有無を指定する指定手段と、 この指定手段による指定に従って上記各機能に上記付加
    機能を一括に設定する制御手段とを具備したことを特徴
    とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 パスワード機能、レジューム機能等の付
    加機能を備えた情報処理装置において、 複数の機能に上記付加機能を設定するに際し、その設定
    画面を表示する表示手段と、 この表示手段によって表示された上記設定画面上で上記
    各機能に対する付加機能の有無をグループ単位で指定す
    る指定手段と、 この指定手段によって上記付加機能の有無が指定された
    グループに属する上記各機能に上記付加機能を一括に設
    定する制御手段とを具備したことを特徴とする情報処理
    装置。
  6. 【請求項6】 レジューム機能を備えた情報処理装置に
    おいて、 特定のモード設定画面で上記レジューム機能の有無を設
    定する第1のレジューム設定手段と、 この第1のレジューム設定手段とは別に、電源を切ると
    同時に上記レジューム機能の有無を暫定的に設定する第
    2のレジューム設定手段と、 電源が投入された際に、上記第2のレジューム設定手段
    による設定を優先し、その設定内容に応じて上記レジュ
    ーム機能を実行し、上記第2のレジューム設定手段によ
    る設定がない場合には、上記第1のレジューム設定手段
    による設定内容に応じて上記レジューム機能を実行する
    制御手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】 複数の機能にパスワード情報をそれぞれ
    設定し、 上記各機能を実行する際に、当該機能に対して上記パス
    ワード情報が既に入力されているか否かを検出し、 上記パスワード情報が未入力の場合には、上記パスワー
    ド情報の入力後に当該機能を実行し、 上記パスワード情報が既に入力されている場合には、上
    記パスワード情報の入力なしに当該機能を実行するよう
    にしたことを特徴とする制御方法。
  8. 【請求項8】 複数の機能をグループ化し、 このグループ化された上記各機能にパスワード情報をそ
    れぞれグループ単位で設定し、 上記各機能を実行する際に、当該機能または同一グルー
    プに属する機能に対して上記パスワード情報が既に入力
    されているか否かを検出し、 上記パスワード情報が未入力の場合には、上記パスワー
    ド情報の入力後に当該機能を実行し、 上記パスワード情報が既に入力されている場合には、上
    記パスワード情報の入力なしに当該機能を実行するよう
    にしたことを特徴とする制御方法。
  9. 【請求項9】 レジューム機能を備えた情報処理装置に
    おいて、 複数の機能のうちの所定の機能にパスワード情報を設定
    し、 電源が投入された際に、前回実行機能に上記パスワード
    情報が設定されている否かを検出し、 上記パスワード情報が設定されていない場合には、上記
    レジューム機能により上記前回実行機能を実行し、 上記パスワード情報が設定されている場合には、上記前
    回実行機能に対する上記パスワード情報の入力後に、上
    記レジューム機能により上記前回実行機能を実行するよ
    うにしたことを特徴とする制御方法。
  10. 【請求項10】 パスワード機能、レジューム機能等の
    付加機能を備えた情報処理装置において、 複数の機能に上記付加機能を設定するに際し、その設定
    画面を表示し、 この表示された上記設定画面上で上記各機能に対する付
    加機能の有無を指定し、 この指定に従って上記各機能に上記付加機能を一括に設
    定するようにしたことを特徴とする制御方法。
  11. 【請求項11】 パスワード機能、レジューム機能等の
    付加機能を備えた情報処理装置において、 上記各機能に上記付加機能を設定するに際し、その設定
    画面を表示し、 この表示された上記設定画面上で上記各機能に対する付
    加機能の有無をグループ単位で指定し、 上記付加機能の有無が指定されたグループに属する上記
    各機能に上記付加機能を一括に設定するようにしたこと
    を特徴とする制御方法。
  12. 【請求項12】 レジューム機能を備えた情報処理装置
    において、 特定のモード設定画面で上記レジューム機能の有無を設
    定する第1のレジューム設定手段と、この第1のレジュ
    ーム設定手段とは別に、電源を切ると同時に上記レジュ
    ーム機能の有無を暫定的に設定する第2のレジューム設
    定手段とを備え、 電源が投入された際に、上記第2のレジューム設定手段
    による設定を優先し、その設定内容に応じて上記レジュ
    ーム機能を実行し、 上記第2のレジューム設定手段による設定がない場合に
    は、上記第1のレジューム設定手段による設定内容に応
    じて上記レジューム機能を実行するようにしたことを特
    徴とする制御方法。
JP5215663A 1993-08-31 1993-08-31 情報処理装置及び制御方法 Pending JPH0764662A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001092555A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Hitachi Software Eng Co Ltd ユーザ認証方法および装置
JP2009080826A (ja) * 1999-10-18 2009-04-16 H & T:Kk プログラム選択起動システムおよび方法ならびにプログラム
JP2016051321A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 取引端末装置

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JP2009080826A (ja) * 1999-10-18 2009-04-16 H & T:Kk プログラム選択起動システムおよび方法ならびにプログラム
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