JPH11102178A - 携帯端末装置 - Google Patents
携帯端末装置Info
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- JPH11102178A JPH11102178A JP9263251A JP26325197A JPH11102178A JP H11102178 A JPH11102178 A JP H11102178A JP 9263251 A JP9263251 A JP 9263251A JP 26325197 A JP26325197 A JP 26325197A JP H11102178 A JPH11102178 A JP H11102178A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電話帳などのカードデータを表示する場合、操
作者が確認したい項目について表示文字を大きくして表
示することで、見やすい情報処理装置を提供することに
ある。 【解決手段】電話帳制御部に電話帳の内容を表示する表
示手段と、項目拡大表示手段を設け、電話帳一覧が表示
されると項目拡大表示手段が起動され一覧表示された電
話帳の先頭行の氏名と電話番号が拡大表示される。
作者が確認したい項目について表示文字を大きくして表
示することで、見やすい情報処理装置を提供することに
ある。 【解決手段】電話帳制御部に電話帳の内容を表示する表
示手段と、項目拡大表示手段を設け、電話帳一覧が表示
されると項目拡大表示手段が起動され一覧表示された電
話帳の先頭行の氏名と電話番号が拡大表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末装置にお
ける表示方法に関するものである。
ける表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの小型化が進み、小型で携
帯できるコンピュータが普及している。携帯型コンピュ
ータは、持ち運びができることを前提に作られているの
で、卓上で使うコンピュータに比べて小さいサイズであ
る。携帯型コンピュータは、データ入力のために小型の
キーボード、またはタブレットを備えており、データ表
示のために液晶ディスプレイを備えている。図2に一般
的な携帯型コンピュータの概観図の例を示す。
帯できるコンピュータが普及している。携帯型コンピュ
ータは、持ち運びができることを前提に作られているの
で、卓上で使うコンピュータに比べて小さいサイズであ
る。携帯型コンピュータは、データ入力のために小型の
キーボード、またはタブレットを備えており、データ表
示のために液晶ディスプレイを備えている。図2に一般
的な携帯型コンピュータの概観図の例を示す。
【0003】図2の例は、小型のキーボードと、タブレ
ットを重ねた液晶ディスプレイを備えた例である。携帯
型コンピュータは、スケジュールや電話帳などのデータ
を電子的に管理でき、また、携帯できる大きさであるの
で移動先でもデータを参照できる。以下、携帯型コンピ
ュータを「携帯端末装置」と称する。
ットを重ねた液晶ディスプレイを備えた例である。携帯
型コンピュータは、スケジュールや電話帳などのデータ
を電子的に管理でき、また、携帯できる大きさであるの
で移動先でもデータを参照できる。以下、携帯型コンピ
ュータを「携帯端末装置」と称する。
【0004】図2の例のようなタブレットを備えた携帯
端末装置では、操作者は、液晶画面に表示されたアイコ
ンを付属のペンや指で直接指示することによりその機能
を実行することができる。
端末装置では、操作者は、液晶画面に表示されたアイコ
ンを付属のペンや指で直接指示することによりその機能
を実行することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯端
末装置は筐体が小さいため文字などを表示する画面サイ
ズも小さく作られている。従って、電話帳を一覧表示す
る場合にも文字サイズの小さい文字で表示するのが一般
的であり、表示された電話帳の内容が見ずらいという問
題があった。
末装置は筐体が小さいため文字などを表示する画面サイ
ズも小さく作られている。従って、電話帳を一覧表示す
る場合にも文字サイズの小さい文字で表示するのが一般
的であり、表示された電話帳の内容が見ずらいという問
題があった。
【0006】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
で、電話帳一覧を表示する際に、該当の電話番号などを
文字サイズの大きな文字で表示することで見やすい携帯
端末装置を提供することにある。
で、電話帳一覧を表示する際に、該当の電話番号などを
文字サイズの大きな文字で表示することで見やすい携帯
端末装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、文字などを
入力する入力装置と、前記入力装置から入力された文字
や図形などを表示する表示画面と、氏名や勤務先および
各種電話番号などを記憶したデータベースと、前記デー
タベースを検索して表示装置に氏名や各種電話番号を一
覧表示する電話帳表示手段を備えた携帯端末装置におい
て、前記電話帳表示手段により一覧表示されたデータ中
の1件のデータを拡大表示するための拡大表示領域と、
前記拡大表示領域に表示する項目を記憶する拡大表示項
目記憶メモリと、前記拡大表示項目記憶メモリに記憶さ
れている該項目に従い、該表示部に表示した一覧表のう
ち1件のデータを前記拡大表示領域に拡大表示する手段
と、前記表示領域に拡大表示する項目を変更する手段
と、前記拡大表示領域に表示する文字数によって、文字
サイズを切り替えて表示する判定手段とを設けることに
より達成される。
入力する入力装置と、前記入力装置から入力された文字
や図形などを表示する表示画面と、氏名や勤務先および
各種電話番号などを記憶したデータベースと、前記デー
タベースを検索して表示装置に氏名や各種電話番号を一
覧表示する電話帳表示手段を備えた携帯端末装置におい
て、前記電話帳表示手段により一覧表示されたデータ中
の1件のデータを拡大表示するための拡大表示領域と、
前記拡大表示領域に表示する項目を記憶する拡大表示項
目記憶メモリと、前記拡大表示項目記憶メモリに記憶さ
れている該項目に従い、該表示部に表示した一覧表のう
ち1件のデータを前記拡大表示領域に拡大表示する手段
と、前記表示領域に拡大表示する項目を変更する手段
と、前記拡大表示領域に表示する文字数によって、文字
サイズを切り替えて表示する判定手段とを設けることに
より達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0009】図1のブロック構成図は、本発明を携帯情
報端末に適用した一構成例で、1は制御部、2は入力装
置、3は表示・入力装置、4は入力制御部、5は表示制
御部、6はROM、7はRAM、8は電話帳制御部、9
は電話帳において参照専用のアドレス帳データベース、
10は更新可能なアドレス帳データベース(以下、「常
用データベース」と称する)、11は内蔵記憶装置、1
2はデータバスである。
報端末に適用した一構成例で、1は制御部、2は入力装
置、3は表示・入力装置、4は入力制御部、5は表示制
御部、6はROM、7はRAM、8は電話帳制御部、9
は電話帳において参照専用のアドレス帳データベース、
10は更新可能なアドレス帳データベース(以下、「常
用データベース」と称する)、11は内蔵記憶装置、1
2はデータバスである。
【0010】制御部1は情報処理装置の制御を行うもの
であってマイクロプロセッサなどにより構成される。入
力装置2は文字を入力するための文字キーや、機能の起
動などを指示するファンクションキーで構成される。表
示・入力装置3は文字や図形を表示したり、表示部をペ
ンなどでタッチし機能を指示する。入力制御部4は操作
者が入力装置2や表示・入力装置3から入力したデータ
を電話帳制御部8などに引き渡す。表示制御部5は各種
プログラムの表示要求に対し表示・入力装置3に文字等
を表示する。
であってマイクロプロセッサなどにより構成される。入
力装置2は文字を入力するための文字キーや、機能の起
動などを指示するファンクションキーで構成される。表
示・入力装置3は文字や図形を表示したり、表示部をペ
ンなどでタッチし機能を指示する。入力制御部4は操作
者が入力装置2や表示・入力装置3から入力したデータ
を電話帳制御部8などに引き渡す。表示制御部5は各種
プログラムの表示要求に対し表示・入力装置3に文字等
を表示する。
【0011】ROM6はプログラムやプログラムで参照
するデータ類を記憶してある読み出し専用メモリ、RA
M7はデータの一時保存に用いる読み書き可能なメモ
リ。
するデータ類を記憶してある読み出し専用メモリ、RA
M7はデータの一時保存に用いる読み書き可能なメモ
リ。
【0012】電話帳制御部8はアドレス帳データベース
9または常用データベース10の表示他を制御する制御
部で、アドレス帳データベース9または常用データベー
ス10のカードデータを表示するデータ表示手段81,
表示データの一部を拡大して表示する項目拡大表示手段
82,拡大表示する領域に対して拡大表示する文字数を
判定し文字サイズを切り替える拡大文字サイズ判定手段
87,表示・入力装置3に表示されている電話番号を他
の電話番号に変更を指示する電話種別変更手段83,表
示・入力装置3に表示されている拡大表示項目の変更を
指示する拡大表示項目変更手段84,アドレス帳データ
ベース9または常用データベース10の表示項目などを
記憶する表示項目記憶メモリ85,常用データベース1
0に対しデータの追加/削除を行うデータベース更新手
段86から構成される。
9または常用データベース10の表示他を制御する制御
部で、アドレス帳データベース9または常用データベー
ス10のカードデータを表示するデータ表示手段81,
表示データの一部を拡大して表示する項目拡大表示手段
82,拡大表示する領域に対して拡大表示する文字数を
判定し文字サイズを切り替える拡大文字サイズ判定手段
87,表示・入力装置3に表示されている電話番号を他
の電話番号に変更を指示する電話種別変更手段83,表
示・入力装置3に表示されている拡大表示項目の変更を
指示する拡大表示項目変更手段84,アドレス帳データ
ベース9または常用データベース10の表示項目などを
記憶する表示項目記憶メモリ85,常用データベース1
0に対しデータの追加/削除を行うデータベース更新手
段86から構成される。
【0013】アドレス帳データベース9及び常用データ
ベース10は図3に示すカード形式31でデータを保持
し、1件のカードは312に示すようにカードサイズ,
氏名,勤務先名称名,各種電話番号などから構成され
る。
ベース10は図3に示すカード形式31でデータを保持
し、1件のカードは312に示すようにカードサイズ,
氏名,勤務先名称名,各種電話番号などから構成され
る。
【0014】常用データベース10はアドレス帳データ
ベース9から使用頻度の高いカードデータをコピーして
使用する。内蔵記憶装置11はフラッシュROM等の不
揮発性の記憶媒体あるいはバッテリーバックアップされ
たRAMで読み書き可能な記憶装置である。
ベース9から使用頻度の高いカードデータをコピーして
使用する。内蔵記憶装置11はフラッシュROM等の不
揮発性の記憶媒体あるいはバッテリーバックアップされ
たRAMで読み書き可能な記憶装置である。
【0015】図1に示したように、制御部1はデータバ
ス12により各デバイスと接続される。
ス12により各デバイスと接続される。
【0016】図2は携帯端末装置の外観図である。21
は入力装置2の一実施例を示すキーボード、22は表示
・入力装置3の一実施例を示す液晶画面で、液晶上のタ
ブレットを重ねてあり、液晶画面上には各種アプリケー
ションプログラムを起動するためのアイコン類23など
が表示される。24は液晶画面上のアイコンを選択した
り機能の実行を指示するペンである。本発明を含む電話
帳の起動は、電話帳アイコン25をペン24でタッチす
ることにより起動する。
は入力装置2の一実施例を示すキーボード、22は表示
・入力装置3の一実施例を示す液晶画面で、液晶上のタ
ブレットを重ねてあり、液晶画面上には各種アプリケー
ションプログラムを起動するためのアイコン類23など
が表示される。24は液晶画面上のアイコンを選択した
り機能の実行を指示するペンである。本発明を含む電話
帳の起動は、電話帳アイコン25をペン24でタッチす
ることにより起動する。
【0017】以下、本発明の特徴である電話帳表示時の
拡大表示及び拡大表示項目変更について説明する。
拡大表示及び拡大表示項目変更について説明する。
【0018】図4はカードを表示するための情報を記憶
しておくメモリ群で、表示情報記憶メモリ85に記憶さ
れている。
しておくメモリ群で、表示情報記憶メモリ85に記憶さ
れている。
【0019】図4(a)の一覧表示項目記憶メモリ41
及び拡大表示項目記憶メモリ42ともカード312の氏
名(姓)からポケットベル電話番号までの各項目に対応
しており、一覧表示する項目には例えば「1」を、表示
しない項目には「0」をセットしておく。同様に拡大表
示する項目には「1」を、表示しない項目には「0」を
セットしておく。なお、一覧表示項目記憶メモリ41及
び拡大表示項目記憶メモリ42の氏名(姓),氏名
(名)は常に表示対象としておく。
及び拡大表示項目記憶メモリ42ともカード312の氏
名(姓)からポケットベル電話番号までの各項目に対応
しており、一覧表示する項目には例えば「1」を、表示
しない項目には「0」をセットしておく。同様に拡大表
示する項目には「1」を、表示しない項目には「0」を
セットしておく。なお、一覧表示項目記憶メモリ41及
び拡大表示項目記憶メモリ42の氏名(姓),氏名
(名)は常に表示対象としておく。
【0020】同図(b)に示すように検索条件記憶メモ
リ43は常用データベース10が検索対象であれば
「1」を、アドレス帳データベース9が対象であれば図
7の検索条件ボタン群701に示す「あ〜お」から
「他」に応じて「2」から「12」までのいずれかの値
がセットされる。
リ43は常用データベース10が検索対象であれば
「1」を、アドレス帳データベース9が対象であれば図
7の検索条件ボタン群701に示す「あ〜お」から
「他」に応じて「2」から「12」までのいずれかの値
がセットされる。
【0021】また、拡大表示データ番号記憶メモリ46
には一覧表示されたデータの中で拡大表示する行番号と
して、例えば「1」から「n」までのいずれかの値がセ
ットされる。更に、電話番号種別記憶メモリ47には各
電話番号対応して以下の値がセットされる。
には一覧表示されたデータの中で拡大表示する行番号と
して、例えば「1」から「n」までのいずれかの値がセ
ットされる。更に、電話番号種別記憶メモリ47には各
電話番号対応して以下の値がセットされる。
【0022】 1:勤務先電話番号 2:勤務先電話番号2 3:FAX番号 4:自宅電話番号 5:自宅電話番号2 6:携帯電話番号 7:ポケットベル電話番号 電話帳起動時の初期値は、一覧表表示項目記憶メモリ4
1は氏名(姓)及び氏名(名)以外に、勤務先名称と勤
務先電話番号を「1」とし他は「0」、拡大表示項目記
憶メモリ42は氏名(姓)及び氏名(名)以外に勤務先電
話番号を「1」とし他は「0」、検索条件記憶メモリ4
3は常用データベース10を検索するための情報として
「1」を、拡大表示データ番号記憶メモリ46は一覧表
表示時に先頭データを拡大表示するよう「1」をセット
しておく。
1は氏名(姓)及び氏名(名)以外に、勤務先名称と勤
務先電話番号を「1」とし他は「0」、拡大表示項目記
憶メモリ42は氏名(姓)及び氏名(名)以外に勤務先電
話番号を「1」とし他は「0」、検索条件記憶メモリ4
3は常用データベース10を検索するための情報として
「1」を、拡大表示データ番号記憶メモリ46は一覧表
表示時に先頭データを拡大表示するよう「1」をセット
しておく。
【0023】また、電話番号種別記憶メモリ47は勤務
先電話番号を示す値として「1」をセットするようにし
ておく。
先電話番号を示す値として「1」をセットするようにし
ておく。
【0024】次に、電話帳の一覧表示動作を図7の電話
帳起動時の初期表示画面を用いて説明する。
帳起動時の初期表示画面を用いて説明する。
【0025】操作者がペン24で液晶画面22に表示さ
れている電話帳アイコン25をタッチすると、電話帳制
御部8が起動され、データ表示手段81を起動する。デ
ータ表示手段81の動作ステップを図5のフローチャー
トに従って説明する。
れている電話帳アイコン25をタッチすると、電話帳制
御部8が起動され、データ表示手段81を起動する。デ
ータ表示手段81の動作ステップを図5のフローチャー
トに従って説明する。
【0026】ステップ811で一覧表示項目記憶メモリ
41および拡大表示項目記憶メモリ42を参照し、一覧
表表示項目が「1」の項目と拡大表示項目が「1」の項
目を取得する。更に、電話種別記憶メモリ47を参照し
て記憶されている電話種別(電話帳起動時は初期表示と
して「勤務先」)を電話種別表示領域702に表示す
る。
41および拡大表示項目記憶メモリ42を参照し、一覧
表表示項目が「1」の項目と拡大表示項目が「1」の項
目を取得する。更に、電話種別記憶メモリ47を参照し
て記憶されている電話種別(電話帳起動時は初期表示と
して「勤務先」)を電話種別表示領域702に表示す
る。
【0027】続くステップ812で検索条件記憶メモリ
43を参照し、検索条件が「常用データベース10」で
あるかを判定する。検索条件が「常用データベース1
0」であればステップ813へ、「常用データベース1
0」以外であればステップ814へ移る。
43を参照し、検索条件が「常用データベース10」で
あるかを判定する。検索条件が「常用データベース1
0」であればステップ813へ、「常用データベース1
0」以外であればステップ814へ移る。
【0028】ステップ813では、まず検索条件ボタン
群701の「常用」を反転表示し、次に、常用データベ
ース10を検索して図3のカード数311をもとに登録
されている全カードデータから、ステップ811で取得
した一覧表表示項目および拡大表示項目にしたがって、
図4の表示データ格納バッファ44に表示用データを図
示のようにセットする。なお、ソートキー441にはカ
ードデータの氏名読み(姓)を格納し、一覧表示データ
を50音順に並べ替えるためのキーとして用いる。
群701の「常用」を反転表示し、次に、常用データベ
ース10を検索して図3のカード数311をもとに登録
されている全カードデータから、ステップ811で取得
した一覧表表示項目および拡大表示項目にしたがって、
図4の表示データ格納バッファ44に表示用データを図
示のようにセットする。なお、ソートキー441にはカ
ードデータの氏名読み(姓)を格納し、一覧表示データ
を50音順に並べ替えるためのキーとして用いる。
【0029】ステップ814では、まず検索条件ボタン
郡701の変更前の検索条件ボタンを白黒反転表示から
通常表示に戻し、操作者がペン24で指定した検索条件
ボタンを白黒反転表示する。更に、指定された検索条件
ボタンに対応した検索条件を検索条件記憶メモリ43へ
格納する。
郡701の変更前の検索条件ボタンを白黒反転表示から
通常表示に戻し、操作者がペン24で指定した検索条件
ボタンを白黒反転表示する。更に、指定された検索条件
ボタンに対応した検索条件を検索条件記憶メモリ43へ
格納する。
【0030】次に、検索条件に該当する氏名読み(姓)
のカードデータをアドレス帳データベース9から検索
し、表示データ格納バッファ44に格納する。
のカードデータをアドレス帳データベース9から検索
し、表示データ格納バッファ44に格納する。
【0031】次のステップ815でいずれかのデータベ
ースを検索した結果、一覧表示するカードデータがある
かどうかを判定し、表示するデータがある場合にはステ
ップ816へ、ない場合には処理を終了する。
ースを検索した結果、一覧表示するカードデータがある
かどうかを判定し、表示するデータがある場合にはステ
ップ816へ、ない場合には処理を終了する。
【0032】続くステップ816で、図4(c)の表示
データ格納バッファ44に格納したソートキー441を
キーとして行単位で50音順にソートする。
データ格納バッファ44に格納したソートキー441を
キーとして行単位で50音順にソートする。
【0033】次のステップ817で、表示データ格納バ
ッファ44に格納されている氏名(姓)442,氏名
(名)443,一覧表示項目1(444),一覧表示項
目2(445)までを行単位で、かつ、各表示項目の表
示先頭位置をあわせ一画面分を画面表示用バッファ45
に図4(d)に示すようにセット後、拡大表示データ番
号記憶メモリ46に先頭行番号を表す値として「1」を
セットし、ステップ818で画面表示用バッファ45を
表示制御部5に引き渡す。
ッファ44に格納されている氏名(姓)442,氏名
(名)443,一覧表示項目1(444),一覧表示項
目2(445)までを行単位で、かつ、各表示項目の表
示先頭位置をあわせ一画面分を画面表示用バッファ45
に図4(d)に示すようにセット後、拡大表示データ番
号記憶メモリ46に先頭行番号を表す値として「1」を
セットし、ステップ818で画面表示用バッファ45を
表示制御部5に引き渡す。
【0034】この際、拡大表示データ番号記憶メモリ4
6に記憶されている行番号(電話帳起動時は先頭行)を
もとに、指定行を白黒反転して表示するように文字属性
を付加する。
6に記憶されている行番号(電話帳起動時は先頭行)を
もとに、指定行を白黒反転して表示するように文字属性
を付加する。
【0035】以上の処理で表示・入力装置3上に表示し
ている図7のカードデータ表示領域705に検索カード
のデータが表示される。この際、カードデータ表示領域
705に表示する文字サイズは、例えば8ポイントの文字
で表示するようにしておく。以上説明したデータ表示手
段81を終了すると、項目拡大表示手段82に制御が移
る。
ている図7のカードデータ表示領域705に検索カード
のデータが表示される。この際、カードデータ表示領域
705に表示する文字サイズは、例えば8ポイントの文字
で表示するようにしておく。以上説明したデータ表示手
段81を終了すると、項目拡大表示手段82に制御が移
る。
【0036】次に、本発明の特徴である項目拡大表示手
段82の動作ステップを図6のフローチャートを用いて
説明する。
段82の動作ステップを図6のフローチャートを用いて
説明する。
【0037】まず、ステップ821で拡大表示データ番
号記憶メモリ46を参照し、拡大表示するデータの行番
号を取得する。
号記憶メモリ46を参照し、拡大表示するデータの行番
号を取得する。
【0038】続くステップ822で拡大表示するデータ
の氏名(姓)及び氏名(名)を、例えば18ポイントの
文字に設定して図7の氏名表示領域703にセットす
る。
の氏名(姓)及び氏名(名)を、例えば18ポイントの
文字に設定して図7の氏名表示領域703にセットす
る。
【0039】続くステップ823において拡大表示領域
704に拡大表示する文字数から文字サイズを決定する
拡大文字サイズ判定手段87に制御を移す。
704に拡大表示する文字数から文字サイズを決定する
拡大文字サイズ判定手段87に制御を移す。
【0040】ここで、拡大文字サイズ判定手段87の動
作ステップを図12を用いて説明する。まず、ステップ
871において、項目拡大表示手段82のステップ82
1で取得した拡大表示行番号から、表示データ格納バッ
ファ44の拡大表示項目446に格納されている文字数を
判定する。文字数が20文字以下であればステップ87
2へ、21文字以上であればステップ873へ移る。
作ステップを図12を用いて説明する。まず、ステップ
871において、項目拡大表示手段82のステップ82
1で取得した拡大表示行番号から、表示データ格納バッ
ファ44の拡大表示項目446に格納されている文字数を
判定する。文字数が20文字以下であればステップ87
2へ、21文字以上であればステップ873へ移る。
【0041】ステップ872では表示文字を例えば18
ポイントに設定し、ステップ873では表示文字を例え
ば12ポイントに設定して処理を終了し制御を項目拡大
表示手段82に戻す。
ポイントに設定し、ステップ873では表示文字を例え
ば12ポイントに設定して処理を終了し制御を項目拡大
表示手段82に戻す。
【0042】続くステップ824で拡大表示項目446
に格納されている該当行の文字を拡大文字サイズ判定手
段87で設定した文字サイズで拡大表示領域704にセ
ットした後、表示制御部6に引き渡し表示することで図
7に図示したごとく電話番号拡大表示する。
に格納されている該当行の文字を拡大文字サイズ判定手
段87で設定した文字サイズで拡大表示領域704にセ
ットした後、表示制御部6に引き渡し表示することで図
7に図示したごとく電話番号拡大表示する。
【0043】なお、操作者がペン24で他の一覧表示さ
れているカードデータをタッチすると、項目拡大表示手
段82が再起動され、操作者の指定した行について拡大
表示が行われる。
れているカードデータをタッチすると、項目拡大表示手
段82が再起動され、操作者の指定した行について拡大
表示が行われる。
【0044】以上説明した内容により電話帳における拡
大表示がなされる。
大表示がなされる。
【0045】次に、本発明におけるもう一方の特徴の一
つである拡大項目変更手段84の動作ステップを図8か
ら図11を用いて説明する。
つである拡大項目変更手段84の動作ステップを図8か
ら図11を用いて説明する。
【0046】拡大項目の変更は、まず操作者がペン24
で図8の「編集(E)」901をタッチする。
で図8の「編集(E)」901をタッチする。
【0047】「編集(E)」901がタッチされると、
編集メニュー902が表示される。ここで、操作者がペ
ン24で目的の拡大表示項目として、例えば「勤務先住
所表示」をタッチすると、編集メニュー902を閉じ、
拡大項目記憶メモリ48に選択された拡大表示項目情報
として、例えば、「1」をセット後、図9の拡大項目変
更処理を起動する。
編集メニュー902が表示される。ここで、操作者がペ
ン24で目的の拡大表示項目として、例えば「勤務先住
所表示」をタッチすると、編集メニュー902を閉じ、
拡大項目記憶メモリ48に選択された拡大表示項目情報
として、例えば、「1」をセット後、図9の拡大項目変
更処理を起動する。
【0048】なお、拡大項目記憶メモリ48には「自宅
住所表示」であれば「2」、「電話種別表示」であれば
「3」がセットされるようにしておく。
住所表示」であれば「2」、「電話種別表示」であれば
「3」がセットされるようにしておく。
【0049】以下、拡大項目変更処理の動作ステップを
図9を用いて説明する。まず、ステップ841で操作者
が選択した拡大表示項目を拡大項目記憶メモリ48を参
照して取得する。
図9を用いて説明する。まず、ステップ841で操作者
が選択した拡大表示項目を拡大項目記憶メモリ48を参
照して取得する。
【0050】続くステップ842で拡大表示は「勤務先
住所表示」であるかを判定し、「勤務先住所表示」であ
ればステップ843へ、「勤務先住所表示」でなければ
ステップ844へ移る。
住所表示」であるかを判定し、「勤務先住所表示」であ
ればステップ843へ、「勤務先住所表示」でなければ
ステップ844へ移る。
【0051】ステップ843では拡大表示項目記憶メモ
リ42の氏名(名)以降を「0」クリアし、勤務先住所
に「1」をセットしてステップ848へ移る。
リ42の氏名(名)以降を「0」クリアし、勤務先住所
に「1」をセットしてステップ848へ移る。
【0052】次のステップ844で拡大表示は「自宅住
所表示」であるかを判定し、「自宅住所表示」であれば
ステップ845へ、「自宅住所表示」でなければステッ
プ846へ移る。ステップ845では拡大表示項目記憶
メモリ42の氏名(名)以降を「0」クリアし、自宅住
所に「1」をセットしてステップ848へ移る。
所表示」であるかを判定し、「自宅住所表示」であれば
ステップ845へ、「自宅住所表示」でなければステッ
プ846へ移る。ステップ845では拡大表示項目記憶
メモリ42の氏名(名)以降を「0」クリアし、自宅住
所に「1」をセットしてステップ848へ移る。
【0053】次のステップ846で拡大表示は「電話種
別表示」であるかを判定し、「電話種別表示」であれば
ステップ847へ、「電話種別表示」でなければ処理を
終了する。
別表示」であるかを判定し、「電話種別表示」であれば
ステップ847へ、「電話種別表示」でなければ処理を
終了する。
【0054】ステップ847では拡大表示項目記憶メモ
リ42の氏名(名)以降を「0」クリアし、一覧表表示
項目記憶メモリ41の電話番号群を参照して、「1」の
セットされている電話番号と同一の電話番号に「1」を
セットする。
リ42の氏名(名)以降を「0」クリアし、一覧表表示
項目記憶メモリ41の電話番号群を参照して、「1」の
セットされている電話番号と同一の電話番号に「1」を
セットする。
【0055】ステップ848ではデータ表示手段81を
起動して再度データベースを検索し、変更後の拡大表示
項目を含む一覧表示データを表示データ格納バッファ4
4にセットし、項目拡大表示手段82にて操作者が指定
した該項目に表示を変更する。
起動して再度データベースを検索し、変更後の拡大表示
項目を含む一覧表示データを表示データ格納バッファ4
4にセットし、項目拡大表示手段82にて操作者が指定
した該項目に表示を変更する。
【0056】図10に操作者が「勤務先住所」を指定し
たときの表示例を、図11に「自宅住所」を指定したと
きの表示例を示す。なお、本実施例では勤務先住所と自
宅住所の拡大表示変更について記述したが、勤務先名称
を拡大表示することも可能である。
たときの表示例を、図11に「自宅住所」を指定したと
きの表示例を示す。なお、本実施例では勤務先住所と自
宅住所の拡大表示変更について記述したが、勤務先名称
を拡大表示することも可能である。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
索条件により検索したカードデータを一覧表示し、一覧
表示したカードデータ中の該当データの氏名や電話番号
を拡大して表示することで、携帯端末装置のような画面
の小さい装置においても、該当の電話番号が見やすく表
示できるという効果がある。
索条件により検索したカードデータを一覧表示し、一覧
表示したカードデータ中の該当データの氏名や電話番号
を拡大して表示することで、携帯端末装置のような画面
の小さい装置においても、該当の電話番号が見やすく表
示できるという効果がある。
【0058】更に、拡大表示する項目を電話番号から住
所などに変更できるため、電話帳として電話番号を確認
するだけでなく、勤務先住所や自宅住所も拡大表示が可
能であるため、住所録としても使用できるという効果が
ある。
所などに変更できるため、電話帳として電話番号を確認
するだけでなく、勤務先住所や自宅住所も拡大表示が可
能であるため、住所録としても使用できるという効果が
ある。
【図1】本発明を携帯端末装置に適用した一構成を示す
図。
図。
【図2】携帯端末装置の外観図。
【図3】カードデータの一構成を示す図。
【図4】カードデータを表示するためのメモリ群を示す
図。
図。
【図5】カードデータ一覧表を表示するデータ表示手段
の動作ステップを示すフローチャート。
の動作ステップを示すフローチャート。
【図6】一覧表示したカードデータの一部を拡大して表
示する項目拡大表示手段の動作ステップを示すフローチ
ャート。
示する項目拡大表示手段の動作ステップを示すフローチ
ャート。
【図7】電話帳を表示したときの一画面の構成を示す
図。
図。
【図8】拡大表示項目の変更指定を行う画面の一構成を
示す図。
示す図。
【図9】拡大項目変更時の情報更新処理を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図10】勤務先住所を拡大表示したときの一画面の構
成を示す図。
成を示す図。
【図11】自宅住所を拡大表示したときの一画面の構成
を示す図。
を示す図。
【図12】拡大表示のフローチャート。
1…制御部、2…入力装置、3…表示・入力装置、4…
入力制御部、5…表示制御部、6…ROM、7…RA
M、8…電話帳制御部、9…アドレス帳データベース、
10…常用データベース、11…内蔵記憶装置、12…
データバス。
入力制御部、5…表示制御部、6…ROM、7…RA
M、8…電話帳制御部、9…アドレス帳データベース、
10…常用データベース、11…内蔵記憶装置、12…
データバス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺門 健司 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 高田 公則 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内 (72)発明者 伊藤 純 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部多賀本部 内
Claims (3)
- 【請求項1】文字などを入力する入力装置と、前記入力
装置から入力された文字や図形などを表示する表示画面
と、氏名や勤務先および各種電話番号などを記憶したデ
ータベースと、前記データベースを検索して表示装置に
氏名や各種電話番号を一覧表示する電話帳表示手段を備
えた携帯端末装置において、前記電話帳表示手段により
一覧表示されたデータ中の1件のデータを拡大表示する
ための拡大表示領域と、前記拡大表示領域に表示する項
目を記憶する拡大表示項目記憶メモリと、前記拡大表示
項目記憶メモリに記憶されている項目に従い、該表示部
に表示した一覧表のうち1件のデータを前記拡大表示領
域に拡大表示する手段とを備えたことを特徴とする携帯
端末装置。 - 【請求項2】請求項1記載の携帯端末装置において、前
記表示領域に拡大表示する項目を変更する手段を具備し
たことを特徴とする携帯端末装置。 - 【請求項3】請求項1および請求項2記載の携帯端末装
置において、前記拡大表示領域に表示する文字数によっ
て、文字サイズを切り替えて表示する判定手段を備えた
ことを特徴とする携帯端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263251A JPH11102178A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9263251A JPH11102178A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 携帯端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102178A true JPH11102178A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17386881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9263251A Pending JPH11102178A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 携帯端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11102178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190212A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
| US10774409B2 (en) | 2012-02-23 | 2020-09-15 | Amag Rolling Gmbh | Age-hardenable aluminum alloy and method for improving the ability of a semi-finished or finished product to age artificially |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP9263251A patent/JPH11102178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007190212A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
| US10774409B2 (en) | 2012-02-23 | 2020-09-15 | Amag Rolling Gmbh | Age-hardenable aluminum alloy and method for improving the ability of a semi-finished or finished product to age artificially |
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