JPH0764706A - データ再生装置 - Google Patents
データ再生装置Info
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- JPH0764706A JPH0764706A JP21417593A JP21417593A JPH0764706A JP H0764706 A JPH0764706 A JP H0764706A JP 21417593 A JP21417593 A JP 21417593A JP 21417593 A JP21417593 A JP 21417593A JP H0764706 A JPH0764706 A JP H0764706A
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- Japan
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- speed
- data
- reproduction
- reproducing
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- Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザの好みに合わせた再生速度と再生方向
の設定が可能で、ユーザの手元で煩雑な操作を伴うこと
なく、簡潔に操作指示することができるデータ再生装置
を得る。 【構成】 表示画面上に表示された部分の位置を指定す
る指定手段と、指定手段が指定している表示画面上の位
置を検出する位置検出手段と、時間または時刻を計測す
る計時手段と、位置検出手段および計時手段からの情報
に基づいてデータを再生する速度を決定する再生速度決
定手段と、再生速度決定手段で決定されたデータ再生出
力速度によりデータの再生を行う処理手段と、再生され
たデータの出力を行う出力手段とを備えたものである。
の設定が可能で、ユーザの手元で煩雑な操作を伴うこと
なく、簡潔に操作指示することができるデータ再生装置
を得る。 【構成】 表示画面上に表示された部分の位置を指定す
る指定手段と、指定手段が指定している表示画面上の位
置を検出する位置検出手段と、時間または時刻を計測す
る計時手段と、位置検出手段および計時手段からの情報
に基づいてデータを再生する速度を決定する再生速度決
定手段と、再生速度決定手段で決定されたデータ再生出
力速度によりデータの再生を行う処理手段と、再生され
たデータの出力を行う出力手段とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機で用いられる
入力装置、特にグラフィックタブレット、マウスのよう
な入力装置を用いたデータ再生装置に関するものであ
る。
入力装置、特にグラフィックタブレット、マウスのよう
な入力装置を用いたデータ再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図17および図18は、従来のマウスな
どの入力装置を利用したグラフィカルなユーザインタフ
ェースの表示画面の一例を示した説明図である。このよ
うなユーザインタフェースとしては、例えば、アップル
コンピュータ社のQuickTime等がある。ポイン
ティングテバイス等の入力装置を利用したグラフィカル
ユーザインタフェースでは、ユーザが希望する所定の命
令を実行したい場合、画面上に表示された図17に示す
ようなメニューや機能ボタンの位置に、入力装置の矢印
やカーソルを合わせ、ボタンを押して操作を指定する。
音声データおよび動画データの再生、早送り、巻き戻し
などの操作を行う場合は、画面上に表示された図17
(1)に示すような再生、早送り、巻き戻しなどの操作
を示す各機能ボタンの位置に入力装置の矢印やカーソル
を合わせ、例えば、再生ボタンを押すと、再生機能が実
行され、再生中に早送りボタン等を押せば、それに対応
する早送り機能が実行される。また、一つの表示領域に
入りきらない図面などを表示する場合、図18(1)に
示すように、スクロールバーを画面の端部に設けてその
部分に入力装置の矢印やカーソルを合わせ、そしてボタ
ンを押しながら画面上に表示された入力装置の矢印やカ
ーソルを移動させることにより、表示領域を移動させ
る。また、速度・移動量を調整するためには図18
(2)に示すようなスライドバーを設けてこれを操作す
ることで量の指定を行う。
どの入力装置を利用したグラフィカルなユーザインタフ
ェースの表示画面の一例を示した説明図である。このよ
うなユーザインタフェースとしては、例えば、アップル
コンピュータ社のQuickTime等がある。ポイン
ティングテバイス等の入力装置を利用したグラフィカル
ユーザインタフェースでは、ユーザが希望する所定の命
令を実行したい場合、画面上に表示された図17に示す
ようなメニューや機能ボタンの位置に、入力装置の矢印
やカーソルを合わせ、ボタンを押して操作を指定する。
音声データおよび動画データの再生、早送り、巻き戻し
などの操作を行う場合は、画面上に表示された図17
(1)に示すような再生、早送り、巻き戻しなどの操作
を示す各機能ボタンの位置に入力装置の矢印やカーソル
を合わせ、例えば、再生ボタンを押すと、再生機能が実
行され、再生中に早送りボタン等を押せば、それに対応
する早送り機能が実行される。また、一つの表示領域に
入りきらない図面などを表示する場合、図18(1)に
示すように、スクロールバーを画面の端部に設けてその
部分に入力装置の矢印やカーソルを合わせ、そしてボタ
ンを押しながら画面上に表示された入力装置の矢印やカ
ーソルを移動させることにより、表示領域を移動させ
る。また、速度・移動量を調整するためには図18
(2)に示すようなスライドバーを設けてこれを操作す
ることで量の指定を行う。
【0003】図19は従来のデータ再生装置の構成を示
した説明図であり、図19において、1はユーザが後述
の表示手段の画面上の一点を指定するのに用いるグラフ
ィックタブレット、マウス、トラックボール等の入力手
段、2は指定手段1が指示している後述の表示手段の画
面上のカーソルの位置を検出する位置検出手段、3は後
述の表示手段の画面上に表示された機能ボタンやメニュ
ーのどの位置をカーソルが指示しているかを判定し、機
能実行の際においてはその指示している位置に基づいて
どの機能の実行が指定されているを判定する操作判定手
段、4は操作判定手段3において判定された機能に基づ
いて機能を実行する処理手段であり、5はユーザに対し
て画面の表示を行うディスプレイモニタ等の表示手段で
ある。ここでは、一例として処理手段4を動く画像デー
タの再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ
再生装置を例示するが、これは音声の再生の装置や、画
面スクロールを行う装置等に置き換えても操作は同様で
ある。
した説明図であり、図19において、1はユーザが後述
の表示手段の画面上の一点を指定するのに用いるグラフ
ィックタブレット、マウス、トラックボール等の入力手
段、2は指定手段1が指示している後述の表示手段の画
面上のカーソルの位置を検出する位置検出手段、3は後
述の表示手段の画面上に表示された機能ボタンやメニュ
ーのどの位置をカーソルが指示しているかを判定し、機
能実行の際においてはその指示している位置に基づいて
どの機能の実行が指定されているを判定する操作判定手
段、4は操作判定手段3において判定された機能に基づ
いて機能を実行する処理手段であり、5はユーザに対し
て画面の表示を行うディスプレイモニタ等の表示手段で
ある。ここでは、一例として処理手段4を動く画像デー
タの再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ
再生装置を例示するが、これは音声の再生の装置や、画
面スクロールを行う装置等に置き換えても操作は同様で
ある。
【0004】図19を用いて、具体的に従来のデータ再
生装置の動作について説明する。ユーザは指定手段1を
用いて、表示手段5の画面上のある点を指定できる。例
えば、表示画面の早送りの処理を行いたい場合、指定手
段1を操作して、画面上に表示された図17(1)に示
すような操作メニューの中から早送り機能の操作ボタン
に指定点を合わせてボタンを押すなどして−指定手段1
がマウスであればクリックにあたる操作である−早送り
機能の選択を行う。すると、位置検出手段2はユーザが
指定手段1により指定する座標点の位置(x,y)の情
報や指定手段1のボタンが押されているか否かの状態の
情報を検出してその情報を操作判定部3に送る。操作判
定部3はその送られてきた情報に基づいてその選択され
た機能が早送り機能であると判定して、その判定の結果
が処理手段4に送られ、処理手段4は指定された早送り
の機能の実行を行う。例えば、図17(2)の例では操
作Cのボタンの上に指定点があるので、操作判定部3は
操作Cのボタンの位置に指定点があり、また、ボタンが
押されたことにより操作Cが選択されたことを判定し、
それらの情報は処理手段4に送られて処理手段4は指定
された操作Cに対応した処理を行う。すなわち、操作判
定部5で操作Cが再生機能だと判定されれば処理手段4
は再生機能の実行を行い、操作Cが早送り機能であると
判定されれば処理手段4は早送り機能の実行を行う。
生装置の動作について説明する。ユーザは指定手段1を
用いて、表示手段5の画面上のある点を指定できる。例
えば、表示画面の早送りの処理を行いたい場合、指定手
段1を操作して、画面上に表示された図17(1)に示
すような操作メニューの中から早送り機能の操作ボタン
に指定点を合わせてボタンを押すなどして−指定手段1
がマウスであればクリックにあたる操作である−早送り
機能の選択を行う。すると、位置検出手段2はユーザが
指定手段1により指定する座標点の位置(x,y)の情
報や指定手段1のボタンが押されているか否かの状態の
情報を検出してその情報を操作判定部3に送る。操作判
定部3はその送られてきた情報に基づいてその選択され
た機能が早送り機能であると判定して、その判定の結果
が処理手段4に送られ、処理手段4は指定された早送り
の機能の実行を行う。例えば、図17(2)の例では操
作Cのボタンの上に指定点があるので、操作判定部3は
操作Cのボタンの位置に指定点があり、また、ボタンが
押されたことにより操作Cが選択されたことを判定し、
それらの情報は処理手段4に送られて処理手段4は指定
された操作Cに対応した処理を行う。すなわち、操作判
定部5で操作Cが再生機能だと判定されれば処理手段4
は再生機能の実行を行い、操作Cが早送り機能であると
判定されれば処理手段4は早送り機能の実行を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらのグラフィカル
なユーザインタフェースにおいては、表示画面上のスク
ロールバー、スライドバーを用いて、一つの表示領域に
入りきらない図形データなどを表示する場合、図18
(1)に示すように、入力装置の矢印やカーソルを、ス
クロールバー、スライドバーの位置に合わせてボタンが
ONの状態で、ユーザの目で表示画面上のその位置を確
かめながらスクロールバー、スライドバー上を移動させ
ることにより表示領域を移動させる。したがって、スク
ロールバーの場合、表示領域を移動させる速度は、入力
装置の矢印やカーソルがスクロールバー上を移動する速
度であって一定ではなく、入力装置の矢印やカーソルの
位置をスクロールバーの位置に合わせて画面移動の速度
を一定の速度に保ちながら画面を移動させる操作が煩雑
であった。また、音声データ、動く画像データ等の再
生、早送り、巻き戻し等の操作において、画面上に表示
された図17(1)に示すような再生、早送り、巻き戻
し等の操作を示す各機能ボタンの位置に入力装置の矢印
やカーソルを合わせ、機能ボタンを選択するような場合
においては、データを再生、早送り、巻き戻しなどをす
る速度や方向も、ユーザの好みに合わせた設定変更がで
きなかった。
なユーザインタフェースにおいては、表示画面上のスク
ロールバー、スライドバーを用いて、一つの表示領域に
入りきらない図形データなどを表示する場合、図18
(1)に示すように、入力装置の矢印やカーソルを、ス
クロールバー、スライドバーの位置に合わせてボタンが
ONの状態で、ユーザの目で表示画面上のその位置を確
かめながらスクロールバー、スライドバー上を移動させ
ることにより表示領域を移動させる。したがって、スク
ロールバーの場合、表示領域を移動させる速度は、入力
装置の矢印やカーソルがスクロールバー上を移動する速
度であって一定ではなく、入力装置の矢印やカーソルの
位置をスクロールバーの位置に合わせて画面移動の速度
を一定の速度に保ちながら画面を移動させる操作が煩雑
であった。また、音声データ、動く画像データ等の再
生、早送り、巻き戻し等の操作において、画面上に表示
された図17(1)に示すような再生、早送り、巻き戻
し等の操作を示す各機能ボタンの位置に入力装置の矢印
やカーソルを合わせ、機能ボタンを選択するような場合
においては、データを再生、早送り、巻き戻しなどをす
る速度や方向も、ユーザの好みに合わせた設定変更がで
きなかった。
【0006】この発明はかかる問題点を解決するために
なされたもので、入力装置を用いてユーザの手元で、デ
ータの再生、早送り、巻き戻しなどで画面移動の速度を
一定に合わせる等の煩雑さを伴うことなく操作を行うこ
とが可能な、また、ユーザの好みに合わせたデータの再
生、早送り、巻き戻しなどの速度や方向の変更が可能な
データ再生装置を得ることを目的とする。
なされたもので、入力装置を用いてユーザの手元で、デ
ータの再生、早送り、巻き戻しなどで画面移動の速度を
一定に合わせる等の煩雑さを伴うことなく操作を行うこ
とが可能な、また、ユーザの好みに合わせたデータの再
生、早送り、巻き戻しなどの速度や方向の変更が可能な
データ再生装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかるデー
タ再生装置は、表示画面上に表示された部分の位置を指
定する指定手段と、時間または時刻を計測する計時手段
と、指定手段により指定された位置情報および計時手段
の計時情報に基づいてデータを再生する速度を決定する
再生速度決定手段と、再生速度決定手段で決定されたデ
ータ再生出力速度によりデータの再生を行うとともに再
生されたデータを表示画面上に出力する出力手段とを備
えたものである。
タ再生装置は、表示画面上に表示された部分の位置を指
定する指定手段と、時間または時刻を計測する計時手段
と、指定手段により指定された位置情報および計時手段
の計時情報に基づいてデータを再生する速度を決定する
再生速度決定手段と、再生速度決定手段で決定されたデ
ータ再生出力速度によりデータの再生を行うとともに再
生されたデータを表示画面上に出力する出力手段とを備
えたものである。
【0008】第2の発明にかかるデータ再生装置は、表
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいてデータを再生する速度を決定する再生速度決定手
段と、指定手段により指定された位置情報に基づいてデ
ータの再生する方向を決定する再生方向決定手段と、再
生速度決定手段で決定されたデータ再生速度および再生
方向決定手段で決定されたデータ再生方向によりデータ
の再生を行うとともに再生されたデータを表示画面上に
出力する出力手段とを備えたものである。
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいてデータを再生する速度を決定する再生速度決定手
段と、指定手段により指定された位置情報に基づいてデ
ータの再生する方向を決定する再生方向決定手段と、再
生速度決定手段で決定されたデータ再生速度および再生
方向決定手段で決定されたデータ再生方向によりデータ
の再生を行うとともに再生されたデータを表示画面上に
出力する出力手段とを備えたものである。
【0009】第3の発明にかかるデータ再生装置は、表
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および前記計時手段の計時情報
に基づいて、すでに定義されているデータを再生する速
度からの相対的な速度変化分を求めて、すでに定義され
ているデータを再生する速度と相対的な速度変化分との
差から新たにデータを再生する速度を決定する再生速度
決定手段と、再生速度決定手段で決定されたデータ再生
出力速度によりデータの再生を行うとともに再生された
データを表示画面上に出力する出力手段とを備えたもの
である。
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および前記計時手段の計時情報
に基づいて、すでに定義されているデータを再生する速
度からの相対的な速度変化分を求めて、すでに定義され
ているデータを再生する速度と相対的な速度変化分との
差から新たにデータを再生する速度を決定する再生速度
決定手段と、再生速度決定手段で決定されたデータ再生
出力速度によりデータの再生を行うとともに再生された
データを表示画面上に出力する出力手段とを備えたもの
である。
【0010】第4の発明にかかるデータ再生装置は、表
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいて、すでに定義されているデータを再生する速度か
らの相対的な速度変化分を求めて、すでに定義されてい
るデータを再生する速度と相対的な速度変化分との差か
ら新たにデータを再生する速度を決定する再生速度決定
手段と、指定手段により指定された位置情報に基づいて
データの再生する方向を決定する再生方向決定手段と、
再生速度決定手段で決定されたデータ再生速度および再
生方向決定手段で決定されたデータ再生方向によりデー
タの再生を行うとともに再生されたデータを表示画面上
に出力する出力手段とを備えたものである。
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいて、すでに定義されているデータを再生する速度か
らの相対的な速度変化分を求めて、すでに定義されてい
るデータを再生する速度と相対的な速度変化分との差か
ら新たにデータを再生する速度を決定する再生速度決定
手段と、指定手段により指定された位置情報に基づいて
データの再生する方向を決定する再生方向決定手段と、
再生速度決定手段で決定されたデータ再生速度および再
生方向決定手段で決定されたデータ再生方向によりデー
タの再生を行うとともに再生されたデータを表示画面上
に出力する出力手段とを備えたものである。
【0011】第5の発明にかかるデータ再生装置は、表
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいてデータをスクロールする速度を決定するスクロー
ル速度決定手段と、スクロール速度決定手段で決定され
たデータスクロール出力速度によりデータのスクロール
を行うとともにスクロールされたデータを表示画面上に
出力する出力手段とを備えたものである。
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいてデータをスクロールする速度を決定するスクロー
ル速度決定手段と、スクロール速度決定手段で決定され
たデータスクロール出力速度によりデータのスクロール
を行うとともにスクロールされたデータを表示画面上に
出力する出力手段とを備えたものである。
【0012】第6の発明にかかるデータ再生装置は、表
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいてデータをスクロールする速度を決定するスクロー
ル速度決定手段と、指定手段により指定された位置情報
に基づいてデータのスクロールする方向を決定するスク
ロール方向決定手段と、スクロール速度決定手段で決定
されたデータスクロール速度およびスクロール方向決定
手段で決定されたデータのスクロール方向によりデータ
のスクロールを行うとともにスクロールされたデータを
上記表示画面上に出力する出力手段とを備えたものであ
る。
示画面上に表示された部分の位置を指定する指定手段
と、時間または時刻を計測する計時手段と、指定手段に
より指定された位置情報および計時手段の計時情報に基
づいてデータをスクロールする速度を決定するスクロー
ル速度決定手段と、指定手段により指定された位置情報
に基づいてデータのスクロールする方向を決定するスク
ロール方向決定手段と、スクロール速度決定手段で決定
されたデータスクロール速度およびスクロール方向決定
手段で決定されたデータのスクロール方向によりデータ
のスクロールを行うとともにスクロールされたデータを
上記表示画面上に出力する出力手段とを備えたものであ
る。
【0013】
【作用】指定手段を用いて再生速度決定の基となるスト
ローク量定義し、位置検出手段はストローク途中の各指
定点での位置座標を順次検出して再生移動速度決定手段
に伝え、また、計時手段はこのストロークに要する時間
を決定し再生移動速度決定手段に伝え、再生移動速度算
出手段は、位置検出手段から得られる各指定点の位置座
標からこのストロークにおける総移動距離を計算し、計
時手段により計測された移動時間により再生移動速度を
算出する。
ローク量定義し、位置検出手段はストローク途中の各指
定点での位置座標を順次検出して再生移動速度決定手段
に伝え、また、計時手段はこのストロークに要する時間
を決定し再生移動速度決定手段に伝え、再生移動速度算
出手段は、位置検出手段から得られる各指定点の位置座
標からこのストロークにおける総移動距離を計算し、計
時手段により計測された移動時間により再生移動速度を
算出する。
【0014】再生移動方向決定手段は位置検出手段から
の各指定点の位置情報によりその移動方向を決定する。
の各指定点の位置情報によりその移動方向を決定する。
【0015】指定手段を用いて再生速度決定の基となる
ストローク量定義し、位置検出手段はストローク途中の
各指定点での位置座標を順次検出して再生移動速度決定
手段に伝え、また、計時手段はこのストロークに要する
時間を決定し再生移動速度決定手段に伝え、再生移動速
度決定手段は、位置検出手段から得られる各指定点の位
置座標からこのストロークにおける総移動距離を計算
し、計時手段により計測された移動時間により現在定義
されている再生移動速度からの相対的な速度変化分を算
出し、現在定義されている再生移動速度と相対的な速度
変化分との差から新たな再生移動速度を決定する。
ストローク量定義し、位置検出手段はストローク途中の
各指定点での位置座標を順次検出して再生移動速度決定
手段に伝え、また、計時手段はこのストロークに要する
時間を決定し再生移動速度決定手段に伝え、再生移動速
度決定手段は、位置検出手段から得られる各指定点の位
置座標からこのストロークにおける総移動距離を計算
し、計時手段により計測された移動時間により現在定義
されている再生移動速度からの相対的な速度変化分を算
出し、現在定義されている再生移動速度と相対的な速度
変化分との差から新たな再生移動速度を決定する。
【0016】指定手段を用いて再生速度決定の基となる
ストローク量定義し、位置検出手段はストローク途中の
各指定点での位置座標を順次検出して再生移動速度決定
手段に伝え、また、計時手段はこのストロークに要する
時間を決定し再生移動速度決定手段に伝え、再生移動速
度算出手段は、位置検出手段から得られる各指定点の位
置座標からこのストロークにおける総移動距離を計算
し、計時手段により計測された移動時間によりスクロー
ル移動速度を決定する。
ストローク量定義し、位置検出手段はストローク途中の
各指定点での位置座標を順次検出して再生移動速度決定
手段に伝え、また、計時手段はこのストロークに要する
時間を決定し再生移動速度決定手段に伝え、再生移動速
度算出手段は、位置検出手段から得られる各指定点の位
置座標からこのストロークにおける総移動距離を計算
し、計時手段により計測された移動時間によりスクロー
ル移動速度を決定する。
【0017】再生移動方向決定手段は位置検出手段から
の各指定点の位置情報によりそのスクロール方向を決定
する。
の各指定点の位置情報によりそのスクロール方向を決定
する。
【0018】
実施例1.この発明の実施例1について説明する。図1
は、この発明の実施例1にかかるデータ再生装置の構成
を示す図であり、図1において、前記従来例と同一また
は相当する構成部分には同一の符号を付しその説明は省
略する。図1において、6は時間/時刻を計測する計時
手段、7は位置検出手段2からの位置情報と計時手段6
からの時間情報とに基づき、画面を移動させる速度を決
定する画面移動速度算出手段、8は位置検出手段2から
の位置情報および画面移動速度算出手段7からの画面移
動速度情報に基づいて表示手段5の画面上に表示された
メニューのどの機能ボタンの位置を指定手段1が指し示
しているかを判定し、機能実行の際においてはその指定
している機能ボタンの位置に基づいてどの機能の実行が
指定されているかを判定する指定機能操作判定手段であ
る。なお、位置検出手段2、処理手段4、計時手段6、
画面移動速度算出手段7、指定機能操作判定手段8は、
計算機システムを構成するプロセッサとその上で動作す
るソフトウエアまたはハードウエア装置によって構成さ
れる。
は、この発明の実施例1にかかるデータ再生装置の構成
を示す図であり、図1において、前記従来例と同一また
は相当する構成部分には同一の符号を付しその説明は省
略する。図1において、6は時間/時刻を計測する計時
手段、7は位置検出手段2からの位置情報と計時手段6
からの時間情報とに基づき、画面を移動させる速度を決
定する画面移動速度算出手段、8は位置検出手段2から
の位置情報および画面移動速度算出手段7からの画面移
動速度情報に基づいて表示手段5の画面上に表示された
メニューのどの機能ボタンの位置を指定手段1が指し示
しているかを判定し、機能実行の際においてはその指定
している機能ボタンの位置に基づいてどの機能の実行が
指定されているかを判定する指定機能操作判定手段であ
る。なお、位置検出手段2、処理手段4、計時手段6、
画面移動速度算出手段7、指定機能操作判定手段8は、
計算機システムを構成するプロセッサとその上で動作す
るソフトウエアまたはハードウエア装置によって構成さ
れる。
【0019】上記のように構成されたデータ再生装置に
おける画面移動速度設定の手順を図1に基づいて説明す
る。前記従来例と同様に、例えば、動く画像データが再
生されている状態では、表示手段5の表示画面には図2
に示すような動く画像データ及び操作メニューがそれぞ
れの表示領域に表示される。このときユーザは前記従来
装置と同様に指定手段1を用いて表示画面上の任意の点
の指定や、表示されている操作メニューからの機能の選
択を利用することができる。ここで画面再生速度の設定
を変更したい場合、ユーザにより画面再生速度を設定す
ることを示すコマンドが指定手段1から入力され、この
データ再生装置は画面再生速度設定のモードに入る。そ
して、指定手段1によってデータ再生装置に対して明示
的に位置を指定する状態−例えば、図3に示すように指
定手段1がタブレットであればタブレットにペンの先を
付けた状態、マウスであれば位置を合わせてマウスのク
リックボタンを押した状態−で、指定点の位置を表示画
面上において移動させた長さを画面再生速度設定のもと
になるストローク量として定義する。この際、ストロー
ク量を定義する領域は表示画面上の任意の領域でもよい
し、また、ストローク定義用として表示画面上に特定の
設定領域を設けてもよい。
おける画面移動速度設定の手順を図1に基づいて説明す
る。前記従来例と同様に、例えば、動く画像データが再
生されている状態では、表示手段5の表示画面には図2
に示すような動く画像データ及び操作メニューがそれぞ
れの表示領域に表示される。このときユーザは前記従来
装置と同様に指定手段1を用いて表示画面上の任意の点
の指定や、表示されている操作メニューからの機能の選
択を利用することができる。ここで画面再生速度の設定
を変更したい場合、ユーザにより画面再生速度を設定す
ることを示すコマンドが指定手段1から入力され、この
データ再生装置は画面再生速度設定のモードに入る。そ
して、指定手段1によってデータ再生装置に対して明示
的に位置を指定する状態−例えば、図3に示すように指
定手段1がタブレットであればタブレットにペンの先を
付けた状態、マウスであれば位置を合わせてマウスのク
リックボタンを押した状態−で、指定点の位置を表示画
面上において移動させた長さを画面再生速度設定のもと
になるストローク量として定義する。この際、ストロー
ク量を定義する領域は表示画面上の任意の領域でもよい
し、また、ストローク定義用として表示画面上に特定の
設定領域を設けてもよい。
【0020】ユーザが指定手段1を用いてストローク量
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図4に示す
ようにストローク途中の各指定点での位置座標(x,
y)を順次検出して画面移動速度算出手段7に伝えるこ
とを開始するとともに、計時手段6はこのストロークに
要する時間t1 の計測を開始する。そして、このストロ
ーク量の定義が終了−例えば、指定手段1がタブレット
であればタブレットからペンの先を離したとき、マウス
であれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを離し
たとき−すると、計時手段6はこのストロークに要した
時間t1 の計測を終了して時間t1 を画面移動速度算出
手段7に伝える。画面移動速度算出手段7は、図4に示
すように位置検出手段2から得られる各指定点の位置座
標(x,y)からこのストロークにおける各指定点間の
移動距離を順次計算していき、その総移動距離Lを図5
のように計算する。そして計時手段6により計測された
移動時間t1 により画面移動速度vを下記のように算出
する。 v=L/t1 これにより、以後の動く画像データの再生に際しては、
再生速度として速度vが用いられる。
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図4に示す
ようにストローク途中の各指定点での位置座標(x,
y)を順次検出して画面移動速度算出手段7に伝えるこ
とを開始するとともに、計時手段6はこのストロークに
要する時間t1 の計測を開始する。そして、このストロ
ーク量の定義が終了−例えば、指定手段1がタブレット
であればタブレットからペンの先を離したとき、マウス
であれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを離し
たとき−すると、計時手段6はこのストロークに要した
時間t1 の計測を終了して時間t1 を画面移動速度算出
手段7に伝える。画面移動速度算出手段7は、図4に示
すように位置検出手段2から得られる各指定点の位置座
標(x,y)からこのストロークにおける各指定点間の
移動距離を順次計算していき、その総移動距離Lを図5
のように計算する。そして計時手段6により計測された
移動時間t1 により画面移動速度vを下記のように算出
する。 v=L/t1 これにより、以後の動く画像データの再生に際しては、
再生速度として速度vが用いられる。
【0021】定義された速度vの情報は、画面移動速度
算出手段7自らが持つメモリに記憶されると共に、指定
機能操作判定手段8に送られる。指定機能操作判定手段
8ではその定量的な速度情報をもとに、動く画像データ
の再生速度がvと設定され、以後の動く画像データの再
生処理に対しては、処理手段4にその速度で動く画像デ
ータの再生を行うように指定する。処理手段4はその指
定に従い、新たな速度の設定があるまでは、その速度に
より動く画像データの再生処理を行う。このように、実
施例1によれば、ユーザの手元で、データの再生、早送
り、巻き戻しなどで画面の移動の速度を一定に合わせる
等の煩雑さを伴うことなく、ユーザの好みに合わせた再
生速度によって動く画像データの再生が可能となる。
算出手段7自らが持つメモリに記憶されると共に、指定
機能操作判定手段8に送られる。指定機能操作判定手段
8ではその定量的な速度情報をもとに、動く画像データ
の再生速度がvと設定され、以後の動く画像データの再
生処理に対しては、処理手段4にその速度で動く画像デ
ータの再生を行うように指定する。処理手段4はその指
定に従い、新たな速度の設定があるまでは、その速度に
より動く画像データの再生処理を行う。このように、実
施例1によれば、ユーザの手元で、データの再生、早送
り、巻き戻しなどで画面の移動の速度を一定に合わせる
等の煩雑さを伴うことなく、ユーザの好みに合わせた再
生速度によって動く画像データの再生が可能となる。
【0022】上記実施例では、再生処理における再生速
度の設定について述べたが、早送り、巻き戻し処理にお
ける画面移動速度の設定においても、それぞれのモード
において所定の画面移動速度の設定コマンドを入力して
画面移動速度の設定を行うことにより、再生処理におけ
る再生速度の設定と同様にそれぞれの処理における画面
移動速度の設定を行うことができる。
度の設定について述べたが、早送り、巻き戻し処理にお
ける画面移動速度の設定においても、それぞれのモード
において所定の画面移動速度の設定コマンドを入力して
画面移動速度の設定を行うことにより、再生処理におけ
る再生速度の設定と同様にそれぞれの処理における画面
移動速度の設定を行うことができる。
【0023】また、処理手段4の再生速度が無段階に任
意の速度を指定できるものではない場合、図6に示すよ
うに、指定機能操作判定手段8において、定義された速
度情報と処理手段4の再生速度との対応表を予め作成し
ておき、処理手段4における再生速度を段階的に決定す
るようにしてもよい。
意の速度を指定できるものではない場合、図6に示すよ
うに、指定機能操作判定手段8において、定義された速
度情報と処理手段4の再生速度との対応表を予め作成し
ておき、処理手段4における再生速度を段階的に決定す
るようにしてもよい。
【0024】また、図7に示すように、画面移動速度算
出手段7における総移動距離Lをストロークの始点と終
点との直線距離とするように簡略的に求めてもよい。
出手段7における総移動距離Lをストロークの始点と終
点との直線距離とするように簡略的に求めてもよい。
【0025】また、図8に示すように、画面移動速度算
出手段7において、計時手段6においてある計測時間t
2 を限り、その計測時間t2 あたりの移動距離を総移動
距離Lとして、動く画像データの再生速度をv、1スト
ロークの移動量をLと設定速度を求め、定義するように
してもよい。
出手段7において、計時手段6においてある計測時間t
2 を限り、その計測時間t2 あたりの移動距離を総移動
距離Lとして、動く画像データの再生速度をv、1スト
ロークの移動量をLと設定速度を求め、定義するように
してもよい。
【0026】本実施例では処理手段4を動く画像データ
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、指定機能操作判定手段8におけ
る操作の種類を可変にしておくことで、処理手段4は定
量的な速度値を利用する処理装置、例えば音声再生装置
(音声の再生速度を変えることができる)や、画面スク
ロール装置(地図のような静止画像のスクロール再生展
開の移動速度を変えることができる)等に対応できる。
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、指定機能操作判定手段8におけ
る操作の種類を可変にしておくことで、処理手段4は定
量的な速度値を利用する処理装置、例えば音声再生装置
(音声の再生速度を変えることができる)や、画面スク
ロール装置(地図のような静止画像のスクロール再生展
開の移動速度を変えることができる)等に対応できる。
【0027】実施例2.この発明の実施例2について説
明する。図9は実施例2にかかるデータ再生装置の構成
図であり、前記従来例および前記実施例と同一または相
当部分には同一の符号を付しその説明は省略する。図9
において、9は位置検出手段2からの位置情報と計時手
段3からの時間情報とに基づき、画面を移動させる速度
を決定して自らが持つメモリに記憶し、また、現在設定
されている画面移動速度よりどの程度変化させるか(相
対的な速度変化)を算出する画面移動速度決定手段であ
る。なお、位置検出手段2、処理手段4、計時手段6、
画面移動速度決定手段9、指定機能操作判定手段8は、
計算機システムを構成するプロセッサとその上で動作す
るソフトウエアまたはハードウエア装置によって構成さ
れる。
明する。図9は実施例2にかかるデータ再生装置の構成
図であり、前記従来例および前記実施例と同一または相
当部分には同一の符号を付しその説明は省略する。図9
において、9は位置検出手段2からの位置情報と計時手
段3からの時間情報とに基づき、画面を移動させる速度
を決定して自らが持つメモリに記憶し、また、現在設定
されている画面移動速度よりどの程度変化させるか(相
対的な速度変化)を算出する画面移動速度決定手段であ
る。なお、位置検出手段2、処理手段4、計時手段6、
画面移動速度決定手段9、指定機能操作判定手段8は、
計算機システムを構成するプロセッサとその上で動作す
るソフトウエアまたはハードウエア装置によって構成さ
れる。
【0028】上記のように構成されたデータ再生装置お
ける画面移動速度の設定の手順を図9に基づいて説明す
る。前記従来例と同様に、動く画像データが再生されて
いる状態では、表示手段5には前記実施例と同様に図2
に示すような動く画像データの画面及び操作メニューが
それぞれの領域に表示される。このときユーザは前記従
来装置と同様に指定手段1を用いて画面上の任意の点の
指定や、表示されている操作メニューからの機能の選択
を利用することができる。ここで画面再生速度の設定を
変更したい場合、ユーザにより画面再生速度を設定する
ことを示すコマンドが指定手段1から入力され、このデ
ータ再生装置は画面再生速度設定のモードに入る。ユー
ザが指定手段1を用いてストローク量定義の操作を開始
すると、位置検出手段2は前記実施例1と同様にストロ
ーク途中の各指定点での位置座標(x,y)を順次検出
して、画面移動速度決定手段7に伝えるとともに、計時
手段6はストロークに要する時間t1 ’の計測を開始す
る。そして、ストローク量の定義が終了−例えば、前記
実施例1の図3に示すように指定手段1がタブレットで
あればタブレットにペンの先を付けた状態、マウスであ
れば位置を合わせてマウスのクリックボタンを押した状
態−で、指定点の位置を画面上において移動させた長さ
をこのストロークにおける移動量L’として定義する。
このストロークを定義する領域は画面上の任意の領域で
もよいし、ストローク定義用として画面上に特定の領域
を設けてもよい。
ける画面移動速度の設定の手順を図9に基づいて説明す
る。前記従来例と同様に、動く画像データが再生されて
いる状態では、表示手段5には前記実施例と同様に図2
に示すような動く画像データの画面及び操作メニューが
それぞれの領域に表示される。このときユーザは前記従
来装置と同様に指定手段1を用いて画面上の任意の点の
指定や、表示されている操作メニューからの機能の選択
を利用することができる。ここで画面再生速度の設定を
変更したい場合、ユーザにより画面再生速度を設定する
ことを示すコマンドが指定手段1から入力され、このデ
ータ再生装置は画面再生速度設定のモードに入る。ユー
ザが指定手段1を用いてストローク量定義の操作を開始
すると、位置検出手段2は前記実施例1と同様にストロ
ーク途中の各指定点での位置座標(x,y)を順次検出
して、画面移動速度決定手段7に伝えるとともに、計時
手段6はストロークに要する時間t1 ’の計測を開始す
る。そして、ストローク量の定義が終了−例えば、前記
実施例1の図3に示すように指定手段1がタブレットで
あればタブレットにペンの先を付けた状態、マウスであ
れば位置を合わせてマウスのクリックボタンを押した状
態−で、指定点の位置を画面上において移動させた長さ
をこのストロークにおける移動量L’として定義する。
このストロークを定義する領域は画面上の任意の領域で
もよいし、ストローク定義用として画面上に特定の領域
を設けてもよい。
【0029】ユーザが指定手段1を用いてストローク量
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図4に示す
ようにストローク途中の各指定点での位置座標(x,
y)を順次検出して画面移動速度決定手段7に伝えるこ
とを開始するとともに、計時手段6はこのストロークに
要する時間t1 ’の計測を開始する。そして、このスト
ローク量の定義が終了−例えば、指定手段1がタブレッ
トであればタブレットからペンの先を離したとき、マウ
スであれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを離
したとき−すると、計時手段6はこのストロークに要し
た時間t1 ’の計測を終了して時間t1 ’を画面移動速
度決定手段9に伝える。画面移動速度決定手段9は、図
4に示すように位置検出手段2から得られる各指定点の
位置座標(x,y)からこのストロークにおける各指定
点間の移動距離を順次計算していき、新たな移動量L’
を計算する。そして、計時手段6により計測された移動
時間t1 ’によりこの移動速度v’を下記のように決定
する。 v’=L’/t1 ’ そして、画面移動速度決定手段9は現在設定されている
移動速度v(移動速度決定の際、メモリにすでに記憶さ
れている)とこの算出された移動速度v’から、移動速
度の速度差Δvを下記のように算出する。 Δv=v’−v この移動速度v’は画面移動速度算出手段7自らが持つ
メモリに記憶されると共に、移動速度の速度差Δvの情
報は、指定機能操作判定手段8に送られる。指定機能操
作判定手段8ではその定量的な速度情報をもとに、動く
画像データの再生速度がv+Δvと設定され、以後の動
く画像データの再生処理に対しては、処理手段4にこの
速度で動く画像データの再生を行うように指定する。処
理手段4はその指定に従い、新たな速度の設定があるま
では、その速度により動く画像データの再生処理を行
う。このように、現在のストロークの移動距離および再
生速度の修正を行うことにより、以後の動く画像データ
の再生に際しては、再生速度として速度v’が用いられ
る。
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図4に示す
ようにストローク途中の各指定点での位置座標(x,
y)を順次検出して画面移動速度決定手段7に伝えるこ
とを開始するとともに、計時手段6はこのストロークに
要する時間t1 ’の計測を開始する。そして、このスト
ローク量の定義が終了−例えば、指定手段1がタブレッ
トであればタブレットからペンの先を離したとき、マウ
スであれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを離
したとき−すると、計時手段6はこのストロークに要し
た時間t1 ’の計測を終了して時間t1 ’を画面移動速
度決定手段9に伝える。画面移動速度決定手段9は、図
4に示すように位置検出手段2から得られる各指定点の
位置座標(x,y)からこのストロークにおける各指定
点間の移動距離を順次計算していき、新たな移動量L’
を計算する。そして、計時手段6により計測された移動
時間t1 ’によりこの移動速度v’を下記のように決定
する。 v’=L’/t1 ’ そして、画面移動速度決定手段9は現在設定されている
移動速度v(移動速度決定の際、メモリにすでに記憶さ
れている)とこの算出された移動速度v’から、移動速
度の速度差Δvを下記のように算出する。 Δv=v’−v この移動速度v’は画面移動速度算出手段7自らが持つ
メモリに記憶されると共に、移動速度の速度差Δvの情
報は、指定機能操作判定手段8に送られる。指定機能操
作判定手段8ではその定量的な速度情報をもとに、動く
画像データの再生速度がv+Δvと設定され、以後の動
く画像データの再生処理に対しては、処理手段4にこの
速度で動く画像データの再生を行うように指定する。処
理手段4はその指定に従い、新たな速度の設定があるま
では、その速度により動く画像データの再生処理を行
う。このように、現在のストロークの移動距離および再
生速度の修正を行うことにより、以後の動く画像データ
の再生に際しては、再生速度として速度v’が用いられ
る。
【0030】このように、実施例2によれば、ユーザの
手元で、データの再生、早送り、巻き戻しなどで画面の
移動の速度を一定に合わせる等の煩雑さを伴うことな
く、ユーザの好みに合わせた再生速度によって動く画像
データの再生が可能となる。
手元で、データの再生、早送り、巻き戻しなどで画面の
移動の速度を一定に合わせる等の煩雑さを伴うことな
く、ユーザの好みに合わせた再生速度によって動く画像
データの再生が可能となる。
【0031】上記実施例では、再生処理における再生速
度の設定について述べたが、早送り、巻き戻し処理にお
ける画面移動速度の設定においても、それぞれのモード
において所定の画面移動速度の設定コマンドを入力して
画面移動速度の設定を行うことにより、再生処理におけ
る再生速度の設定と同様にそれぞれの処理における画面
移動速度の設定を行うことができる。
度の設定について述べたが、早送り、巻き戻し処理にお
ける画面移動速度の設定においても、それぞれのモード
において所定の画面移動速度の設定コマンドを入力して
画面移動速度の設定を行うことにより、再生処理におけ
る再生速度の設定と同様にそれぞれの処理における画面
移動速度の設定を行うことができる。
【0032】また、図9に示すように、計時手段6にお
いてある計測時間t2 ’を限り、その計測時間t2 ’あ
たりの移動距離を移動距離Lとして、画面移動速度算出
手段7で動く画像データの再生の速度変化をv’を求め
るようにしてもよい。
いてある計測時間t2 ’を限り、その計測時間t2 ’あ
たりの移動距離を移動距離Lとして、画面移動速度算出
手段7で動く画像データの再生の速度変化をv’を求め
るようにしてもよい。
【0033】本実施例では処理手段4を動く画像データ
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、指定機能操作判定手段8におけ
る操作の種類を可変にしておくことで、処理手段4は、
定量的な速度値を利用するデータ処理装置、例えば音声
再生装置(音声の再生速度を変えることができる)や、
画面スクロール装置(地図のような静止画像のスクロー
ル再生展開の移動速度を変えることができる)等に対応
できる。
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、指定機能操作判定手段8におけ
る操作の種類を可変にしておくことで、処理手段4は、
定量的な速度値を利用するデータ処理装置、例えば音声
再生装置(音声の再生速度を変えることができる)や、
画面スクロール装置(地図のような静止画像のスクロー
ル再生展開の移動速度を変えることができる)等に対応
できる。
【0034】実施例3.この発明の実施例3について説
明する。図10は、この発明の実施例3にかかるデータ
再生装置の構成を示す図であり、図10において、前記
従来例および前記実施例と同一または相当する構成部分
には同一の符号を付しその説明は省略する。図10にお
いて、10は位置検出手段2から出力される位置座標の
変化から、その再生の移動方向を検出する再生移動方向
決定手段、11は位置検出手段2の位置情報、画面移動
速度算出手段7の移動速度情報と再生移動方向決定手段
10の移動方向情報とに基づいて、表示手段5の画面上
に表示されたメニューのどの機能ボタンの位置をカーソ
ルが指定されているかを判定し、機能実行の際において
はその指定されている位置に基づいてどの機能の実行が
指定されているかを判定する操作制御手段である。な
お、位置検出手段2、処理手段4、計時手段6、画面移
動速度算出手段7、再生移動方向決定手段10、操作制
御手段11は計算機システムを構成するプロセッサとそ
の上で動作するソフトウエア、または、ハードウエア装
置によって実現される。
明する。図10は、この発明の実施例3にかかるデータ
再生装置の構成を示す図であり、図10において、前記
従来例および前記実施例と同一または相当する構成部分
には同一の符号を付しその説明は省略する。図10にお
いて、10は位置検出手段2から出力される位置座標の
変化から、その再生の移動方向を検出する再生移動方向
決定手段、11は位置検出手段2の位置情報、画面移動
速度算出手段7の移動速度情報と再生移動方向決定手段
10の移動方向情報とに基づいて、表示手段5の画面上
に表示されたメニューのどの機能ボタンの位置をカーソ
ルが指定されているかを判定し、機能実行の際において
はその指定されている位置に基づいてどの機能の実行が
指定されているかを判定する操作制御手段である。な
お、位置検出手段2、処理手段4、計時手段6、画面移
動速度算出手段7、再生移動方向決定手段10、操作制
御手段11は計算機システムを構成するプロセッサとそ
の上で動作するソフトウエア、または、ハードウエア装
置によって実現される。
【0035】上記のように構成されたデータ再生装置に
おける画面移動速度設定の手順を図10に基づいて説明
する。前記従来例と同様に、動く画像データが再生され
ている状態では、表示手段5には図2に示すような動く
画像データの画面及び操作メニューがそれぞれの領域に
表示される。このときユーザは前記従来装置と同様に指
定手段1を用いて表示画面上の任意の点の指定や、表示
されている操作メニューからの機能の選択を利用するこ
とができる。ここで画面再生速度を変更したい場合、ユ
ーザにより画面再生速度の設定を行うことを示すコマン
ドが指定手段1から入力され、このデータ再生装置は画
面再生速度設定のモードに入る。そして、指定手段1に
よってデータ再生装置に対して明示的に位置を指定する
状態−例えば、図3に示すように指定手段1がタブレッ
トであればタブレットにペンの先を付けた状態、マウス
であれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを押し
た状態−で、指定点の位置を表示画面上において移動さ
せた長さを画面再生速度設定のもとになるストローク量
として定義する。この際、ストローク量を定義する領域
は表示画面上の任意の領域でもよいし、また、ストロー
ク定義用として表示画面上に特定の領域を設けてもよ
い。
おける画面移動速度設定の手順を図10に基づいて説明
する。前記従来例と同様に、動く画像データが再生され
ている状態では、表示手段5には図2に示すような動く
画像データの画面及び操作メニューがそれぞれの領域に
表示される。このときユーザは前記従来装置と同様に指
定手段1を用いて表示画面上の任意の点の指定や、表示
されている操作メニューからの機能の選択を利用するこ
とができる。ここで画面再生速度を変更したい場合、ユ
ーザにより画面再生速度の設定を行うことを示すコマン
ドが指定手段1から入力され、このデータ再生装置は画
面再生速度設定のモードに入る。そして、指定手段1に
よってデータ再生装置に対して明示的に位置を指定する
状態−例えば、図3に示すように指定手段1がタブレッ
トであればタブレットにペンの先を付けた状態、マウス
であれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを押し
た状態−で、指定点の位置を表示画面上において移動さ
せた長さを画面再生速度設定のもとになるストローク量
として定義する。この際、ストローク量を定義する領域
は表示画面上の任意の領域でもよいし、また、ストロー
ク定義用として表示画面上に特定の領域を設けてもよ
い。
【0036】ユーザが指定手段1を用いてストローク量
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図11に示
すように、ストローク途中の各指定点での位置座標
(x,y)を検出して画面移動速度算出手段7と再生移
動方向決定手段10と操作制御手段11に伝え、計時手
段6はこのストロークに要する時間t1 の計測を開始す
る。そして、このストローク量の定義が終了−例えば、
指定手段1がタブレットであればタブレットからペンの
先を離したとき、マウスであれば位置を合わせてマウス
のクリックボタンを離したとき−すると、計時手段6は
このストロークに要した時間t2 の計測を終了して時間
t2 を画面移動速度算出手段7に伝える。画面移動速度
算出手段7は、図5に示すように位置検出手段2から得
られる各指定点の位置座標(x,y)からこのストロー
クにおける各指定点間の移動距離を順次計算していき、
その総移動距離Lを計算する。そして計時手段6により
計測された移動時間t2 により画面の移動速度vを前記
実施例1と同様に下記のように算出する。 v=L/t2 これにより、以後の動く画像データの再生に際しては、
再生速度として速度vが用いられる。
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図11に示
すように、ストローク途中の各指定点での位置座標
(x,y)を検出して画面移動速度算出手段7と再生移
動方向決定手段10と操作制御手段11に伝え、計時手
段6はこのストロークに要する時間t1 の計測を開始す
る。そして、このストローク量の定義が終了−例えば、
指定手段1がタブレットであればタブレットからペンの
先を離したとき、マウスであれば位置を合わせてマウス
のクリックボタンを離したとき−すると、計時手段6は
このストロークに要した時間t2 の計測を終了して時間
t2 を画面移動速度算出手段7に伝える。画面移動速度
算出手段7は、図5に示すように位置検出手段2から得
られる各指定点の位置座標(x,y)からこのストロー
クにおける各指定点間の移動距離を順次計算していき、
その総移動距離Lを計算する。そして計時手段6により
計測された移動時間t2 により画面の移動速度vを前記
実施例1と同様に下記のように算出する。 v=L/t2 これにより、以後の動く画像データの再生に際しては、
再生速度として速度vが用いられる。
【0037】定義された速度vの情報は、画面移動速度
算出手段7自らが持つメモリに記憶されると共に、操作
制御手段11に送られる。操作制御手段11は定量的な
速度情報をもとに、動く画像データの再生速度をvと設
定し、以後の動く画像データの再生機能の処理に対して
は、処理手段4にその速度で動く画像データの再生を行
うように指定する。
算出手段7自らが持つメモリに記憶されると共に、操作
制御手段11に送られる。操作制御手段11は定量的な
速度情報をもとに、動く画像データの再生速度をvと設
定し、以後の動く画像データの再生機能の処理に対して
は、処理手段4にその速度で動く画像データの再生を行
うように指定する。
【0038】一方、移動速度についてはその移動方向が
問題となる、再生移動方向決定手段10は位置検出手段
2からの各指定点の位置情報によりその移動方向を決定
する。例えば、基準点(例えば始点)に対し、指定点の
移動方向が表示画面において、始点より右側であれば正
方向のスクロール移動、始点より左側であれば負方向の
スクロール移動と割り振ればよい。本実施例において
は、再生方向の決定は次のように行う。図11に示すよ
うに、再生移動方向決定手段10においてストロークの
各始点座標と各終点座標とにより方向ベクトルrを計算
する。そして、再生移動方向決定手段10は、図12に
示すように、方向ベクトルrのx座標成分が、正であれ
ば通常の正方向の再生、負であれば逆方向の再生として
再生の移動方向を決定する。再生移動方向決定手段10
で決定された移動方向は操作制御手段11に伝えられ
る。操作制御手段11は以後の動く画像データの再生機
能の処理に対しては、処理手段4にこの移動方向で動く
画像データの再生を行うよう指定する。処理手段4はこ
れらの指定に従い、新たな移動方向の定義があるまで
は、その移動方向およびその移動速度に基づいて動く画
像データの再生処理を行う。このように、実施例3によ
れば、ユーザの手元で、データの再生、早送り、巻き戻
しなどで画面の移動の速度を一定に合わせる等の煩雑さ
を伴うことなく、ユーザの好みに合わせた再生速度およ
び再生方向によって動く画像データの再生が可能とな
る。
問題となる、再生移動方向決定手段10は位置検出手段
2からの各指定点の位置情報によりその移動方向を決定
する。例えば、基準点(例えば始点)に対し、指定点の
移動方向が表示画面において、始点より右側であれば正
方向のスクロール移動、始点より左側であれば負方向の
スクロール移動と割り振ればよい。本実施例において
は、再生方向の決定は次のように行う。図11に示すよ
うに、再生移動方向決定手段10においてストロークの
各始点座標と各終点座標とにより方向ベクトルrを計算
する。そして、再生移動方向決定手段10は、図12に
示すように、方向ベクトルrのx座標成分が、正であれ
ば通常の正方向の再生、負であれば逆方向の再生として
再生の移動方向を決定する。再生移動方向決定手段10
で決定された移動方向は操作制御手段11に伝えられ
る。操作制御手段11は以後の動く画像データの再生機
能の処理に対しては、処理手段4にこの移動方向で動く
画像データの再生を行うよう指定する。処理手段4はこ
れらの指定に従い、新たな移動方向の定義があるまで
は、その移動方向およびその移動速度に基づいて動く画
像データの再生処理を行う。このように、実施例3によ
れば、ユーザの手元で、データの再生、早送り、巻き戻
しなどで画面の移動の速度を一定に合わせる等の煩雑さ
を伴うことなく、ユーザの好みに合わせた再生速度およ
び再生方向によって動く画像データの再生が可能とな
る。
【0039】上記実施例では、再生処理における再生速
度の設定について述べたが、早送り、巻き戻し処理にお
ける画面移動速度の設定においても、それぞれのモード
において所定の画面移動速度の設定のコマンドを入力し
て画面移動速度の設定を行うことにより、再生処理にお
ける再生速度の設定と同様にそれぞれの処理における画
面移動速度の設定を行うことができる。
度の設定について述べたが、早送り、巻き戻し処理にお
ける画面移動速度の設定においても、それぞれのモード
において所定の画面移動速度の設定のコマンドを入力し
て画面移動速度の設定を行うことにより、再生処理にお
ける再生速度の設定と同様にそれぞれの処理における画
面移動速度の設定を行うことができる。
【0040】本実施例では処理手段4を動く画像データ
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、操作制御手段11における操作
の種類を可変にしておくことで、処理手段4は定量的な
速度値や方向を利用する処理装置、例えば音声再生装置
や、画面スクロール装置等に用いてもよい。
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、操作制御手段11における操作
の種類を可変にしておくことで、処理手段4は定量的な
速度値や方向を利用する処理装置、例えば音声再生装置
や、画面スクロール装置等に用いてもよい。
【0041】また、再生移動方向決定手段10は図13
に示すように画面移動速度算出手段7に組み込み、位置
検出手段2からの位置情報を共有して処理するような構
成としてもよい。
に示すように画面移動速度算出手段7に組み込み、位置
検出手段2からの位置情報を共有して処理するような構
成としてもよい。
【0042】また、図8に示すように画面移動速度算出
手段7において、計時手段6においてある計測時間t2
を限り、その計測時間t2 あたりの移動距離を総移動距
離Lとして、動く画像データの再生速度をvして求め、
定義するようにしてもよい。
手段7において、計時手段6においてある計測時間t2
を限り、その計測時間t2 あたりの移動距離を総移動距
離Lとして、動く画像データの再生速度をvして求め、
定義するようにしてもよい。
【0043】また、図14に示すように再生移動方向決
定手段7において、計時手段6においてある計測時間t
2 を区切って、その各計測時間t2 における各始点座標
と各終点座標から各方向ベクトルri を簡略的に求め、
それら各方向ベクトルri の和から方向ベクトルrを定
義するようにしてもよい。
定手段7において、計時手段6においてある計測時間t
2 を区切って、その各計測時間t2 における各始点座標
と各終点座標から各方向ベクトルri を簡略的に求め、
それら各方向ベクトルri の和から方向ベクトルrを定
義するようにしてもよい。
【0044】実施例4.この発明の実施例4について説
明する。図15はこの発明の実施例4にかかるデータ再
生装置の構成を示す図であり、図15において前記従来
例および前記実施例と同一または相当部分には同一の符
号を付しその説明は省略する。なお、位置検出手段2、
処理手段4、計時手段6、画面移動速度決定手段9、再
生移動方向決定手段10、操作制御手段11は計算機シ
ステムを構成するプロセッサとその上で動作するソフト
ウエアまたはハードウエア装置によって実現される。
明する。図15はこの発明の実施例4にかかるデータ再
生装置の構成を示す図であり、図15において前記従来
例および前記実施例と同一または相当部分には同一の符
号を付しその説明は省略する。なお、位置検出手段2、
処理手段4、計時手段6、画面移動速度決定手段9、再
生移動方向決定手段10、操作制御手段11は計算機シ
ステムを構成するプロセッサとその上で動作するソフト
ウエアまたはハードウエア装置によって実現される。
【0045】上記のように構成されたデータ再生装置お
ける画面移動速度設定の手順を図15に基づいて説明す
る。前記従来例と同様に、動く画像データが再生されて
いる状態では、表示手段5には前記実施例と同様に図2
に示すような動く画像データの画面及び操作メニューが
それぞれの領域に表示される。このときユーザは前記従
来装置と同様に指定手段1を用いて画面上の任意の点の
指定や、表示されている操作メニューからの機能の選択
を利用することができる。ここで画面再生速度を変更し
たい場合、ユーザにより画面再生速度の定義を行うこと
を示すコマンドが指定手段1から入力され、このデータ
再生装置は画面再生速度設定のモードに入る。そして、
指定手段1によってデータ再生装置に対して明示的に位
置を指定する状態−例えば、図3に示すように指定手段
1がタブレットであればタブレットにペンの先を付けた
状態、マウスであれば位置を合わせてマウスのクリック
ボタンを押した状態−で、指定点の位置を表示画面上に
おいて移動させた長さを画面再生速度設定のもとになる
ストローク量として定義する。この際、ストローク量を
定義する領域は表示画面上の任意の領域でもよいし、ま
た、ストローク定義用として表示画面上に特定の領域を
設けてもよい。
ける画面移動速度設定の手順を図15に基づいて説明す
る。前記従来例と同様に、動く画像データが再生されて
いる状態では、表示手段5には前記実施例と同様に図2
に示すような動く画像データの画面及び操作メニューが
それぞれの領域に表示される。このときユーザは前記従
来装置と同様に指定手段1を用いて画面上の任意の点の
指定や、表示されている操作メニューからの機能の選択
を利用することができる。ここで画面再生速度を変更し
たい場合、ユーザにより画面再生速度の定義を行うこと
を示すコマンドが指定手段1から入力され、このデータ
再生装置は画面再生速度設定のモードに入る。そして、
指定手段1によってデータ再生装置に対して明示的に位
置を指定する状態−例えば、図3に示すように指定手段
1がタブレットであればタブレットにペンの先を付けた
状態、マウスであれば位置を合わせてマウスのクリック
ボタンを押した状態−で、指定点の位置を表示画面上に
おいて移動させた長さを画面再生速度設定のもとになる
ストローク量として定義する。この際、ストローク量を
定義する領域は表示画面上の任意の領域でもよいし、ま
た、ストローク定義用として表示画面上に特定の領域を
設けてもよい。
【0046】ユーザが指定手段1を用いてストローク量
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図4に示す
ようにストローク途中の各指定点での位置座標(x,
y)を順次検出して画面移動速度決定手段7に伝えるこ
とを開始するとともに、計時手段6はこのストロークに
要する時間t2 ’の計測を開始する。そして、このスト
ローク量の定義が終了−例えば、指定手段1がタブレッ
トであればタブレットからペンの先を離したとき、マウ
スであれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを離
したとき−すると、計時手段6はこのストロークに要し
た時間t2 ’の計測を終了して時間t2 ’を画面移動速
度決定手段9に伝える。画面移動速度決定手段9は、図
4に示すように位置検出手段2から得られる各指定点の
位置座標(x,y)からこのストロークにおける各指定
点間の移動距離を順次計算していき、新たな移動量L’
を計算する。そして、計時手段6により計測された移動
時間t2 ’によりこの移動速度v’を下記のように決定
する。 v’=L’/t2 ’ そして、画面移動速度決定手段9は現在設定されている
移動速度v(移動速度決定の際、メモリにすでに記憶さ
れている)とこの算出された移動速度v’から、移動速
度の速度差Δvを下記のように算出する。 Δv=v’−v この移動速度v’は画面移動速度算出手段7自らが持つ
メモリに記憶されると共に、移動速度の速度差Δvの情
報は、操作制御手段11に送られる。操作制御手段11
ではその定量的な速度情報をもとに、動く画像データの
再生速度がv+Δvと設定され、以後の動く画像データ
の再生処理に対しては、処理手段4にこの速度で動く画
像データの再生を行うように指定する。処理手段4はそ
の指定に従い、新たな速度の設定があるまでは、その速
度により動く画像データの再生処理を行う。このよう
に、現在のストロークの移動距離および再生速度の修正
を行うことにより、以後の動く画像データの再生に際し
ては、再生速度として速度v+Δvが用いられる。
定義の操作を開始すると、位置検出手段2は図4に示す
ようにストローク途中の各指定点での位置座標(x,
y)を順次検出して画面移動速度決定手段7に伝えるこ
とを開始するとともに、計時手段6はこのストロークに
要する時間t2 ’の計測を開始する。そして、このスト
ローク量の定義が終了−例えば、指定手段1がタブレッ
トであればタブレットからペンの先を離したとき、マウ
スであれば位置を合わせてマウスのクリックボタンを離
したとき−すると、計時手段6はこのストロークに要し
た時間t2 ’の計測を終了して時間t2 ’を画面移動速
度決定手段9に伝える。画面移動速度決定手段9は、図
4に示すように位置検出手段2から得られる各指定点の
位置座標(x,y)からこのストロークにおける各指定
点間の移動距離を順次計算していき、新たな移動量L’
を計算する。そして、計時手段6により計測された移動
時間t2 ’によりこの移動速度v’を下記のように決定
する。 v’=L’/t2 ’ そして、画面移動速度決定手段9は現在設定されている
移動速度v(移動速度決定の際、メモリにすでに記憶さ
れている)とこの算出された移動速度v’から、移動速
度の速度差Δvを下記のように算出する。 Δv=v’−v この移動速度v’は画面移動速度算出手段7自らが持つ
メモリに記憶されると共に、移動速度の速度差Δvの情
報は、操作制御手段11に送られる。操作制御手段11
ではその定量的な速度情報をもとに、動く画像データの
再生速度がv+Δvと設定され、以後の動く画像データ
の再生処理に対しては、処理手段4にこの速度で動く画
像データの再生を行うように指定する。処理手段4はそ
の指定に従い、新たな速度の設定があるまでは、その速
度により動く画像データの再生処理を行う。このよう
に、現在のストロークの移動距離および再生速度の修正
を行うことにより、以後の動く画像データの再生に際し
ては、再生速度として速度v+Δvが用いられる。
【0047】一方、移動速度、移動量についてはその移
動方向が問題となる、再生移動方向決定手段10は位置
検出手段2からの各指定点の位置情報によりその移動方
向を決定する。例えば、基準点(例えば始点)に対し、
指定点の移動方向が表示画面において、始点より右側で
あれば正方向のスクロール移動、始点より左側であれば
負方向のスクロール移動と割り振ればよい。本実施例に
おいては、再生方向の決定は次のように行う。図11に
示すように、再生移動方向決定手段10においてストロ
ークの始点座標および終点座標より、方向ベクトルrを
計算する。そして、再生移動方向決定手段10は、図1
2に示すように、方向ベクトルrのx座標成分が、正で
あれば通常の正方向の再生、負であれば逆方向の再生と
して再生の移動方向を定義する。再生移動方向決定手段
10で決定された移動方向は操作制御手段11に伝えら
れる。操作制御手段8は以後の動く画像データの再生機
能の処理に対しては、処理手段4にこの移動方向で再生
を行うよう指定する。処理手段4はその指定に従い、次
の新たな移動方向の定義があるまでは、その移動方向に
基づいて動く画像データの再生処理を行う。このよう
に、実施例4によれば、ユーザの手元で、データの再
生、早送り、巻き戻しなどで画面の移動の速度を一定に
合わせる等の煩雑さを伴うことなく、ユーザの好みに合
わせた再生速度および再生方向によって動く画像データ
の再生が可能となる。
動方向が問題となる、再生移動方向決定手段10は位置
検出手段2からの各指定点の位置情報によりその移動方
向を決定する。例えば、基準点(例えば始点)に対し、
指定点の移動方向が表示画面において、始点より右側で
あれば正方向のスクロール移動、始点より左側であれば
負方向のスクロール移動と割り振ればよい。本実施例に
おいては、再生方向の決定は次のように行う。図11に
示すように、再生移動方向決定手段10においてストロ
ークの始点座標および終点座標より、方向ベクトルrを
計算する。そして、再生移動方向決定手段10は、図1
2に示すように、方向ベクトルrのx座標成分が、正で
あれば通常の正方向の再生、負であれば逆方向の再生と
して再生の移動方向を定義する。再生移動方向決定手段
10で決定された移動方向は操作制御手段11に伝えら
れる。操作制御手段8は以後の動く画像データの再生機
能の処理に対しては、処理手段4にこの移動方向で再生
を行うよう指定する。処理手段4はその指定に従い、次
の新たな移動方向の定義があるまでは、その移動方向に
基づいて動く画像データの再生処理を行う。このよう
に、実施例4によれば、ユーザの手元で、データの再
生、早送り、巻き戻しなどで画面の移動の速度を一定に
合わせる等の煩雑さを伴うことなく、ユーザの好みに合
わせた再生速度および再生方向によって動く画像データ
の再生が可能となる。
【0048】本実施例では処理手段4を動く画像データ
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、指定機能操作判定手段8におけ
る操作の種類を可変にしておくことで、処理手段4は、
定量的な速度値を利用するデータ処理装置、例えば音声
再生装置(音声の再生速度を変えることができる)や、
画面スクロール装置(地図のような静止画像のスクロー
ル再生展開の移動速度を変えることができる)等に対応
できる。
の再生、早送り、一時停止などの機能を持ったデータ再
生装置として述べたが、指定機能操作判定手段8におけ
る操作の種類を可変にしておくことで、処理手段4は、
定量的な速度値を利用するデータ処理装置、例えば音声
再生装置(音声の再生速度を変えることができる)や、
画面スクロール装置(地図のような静止画像のスクロー
ル再生展開の移動速度を変えることができる)等に対応
できる。
【0049】また、再生移動方向決定手段10は図16
に示すように画面移動速度算出手段7に組み込み、位置
検出手段2からの位置情報を共有して処理するような構
成としてもよい。
に示すように画面移動速度算出手段7に組み込み、位置
検出手段2からの位置情報を共有して処理するような構
成としてもよい。
【0050】また、図8に示すように画面移動速度算出
手段7において、計時手段6においてある計測時間t2
を限り、その計測時間t2 あたりの移動距離を総移動距
離Lとして、動く画像データの再生速度vを求め、定義
するようにしてもよい。
手段7において、計時手段6においてある計測時間t2
を限り、その計測時間t2 あたりの移動距離を総移動距
離Lとして、動く画像データの再生速度vを求め、定義
するようにしてもよい。
【0051】また、図13に示すように再生移動方向決
定手段7において、計時手段6においてある計測時間t
2 ’を区切って、その各計測時間t2 ’における始点と
終点から各方向ベクトルri を簡略的に求め、計測時間
における各方向ベクトルriの和から方向ベクトルrを
定義するようにしてもよい。
定手段7において、計時手段6においてある計測時間t
2 ’を区切って、その各計測時間t2 ’における始点と
終点から各方向ベクトルri を簡略的に求め、計測時間
における各方向ベクトルriの和から方向ベクトルrを
定義するようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】このように、この発明によれば、ユーザ
の手元で、データの再生、早送り、巻き戻し等で画面の
移動の速度を一定に合わせる等の煩雑さを伴うことな
く、ユーザの好みに合わせた再生速度によってデータの
再生が可能となる。
の手元で、データの再生、早送り、巻き戻し等で画面の
移動の速度を一定に合わせる等の煩雑さを伴うことな
く、ユーザの好みに合わせた再生速度によってデータの
再生が可能となる。
【0053】また、ユーザの好みに合わせた所定方向に
データの再生を行うことができる。
データの再生を行うことができる。
【図1】この発明の実施例1にかかるデータ再生装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】表示画面に動く画像データ及び操作メニューを
表示した様子を示す図である。
表示した様子を示す図である。
【図3】指示手段を用いてデータ処理装置に対して明示
的に位置を指定する状態を示す図である。
的に位置を指定する状態を示す図である。
【図4】ストローク途中の各指定点での位置座標を検出
する状態を示す図である。
する状態を示す図である。
【図5】ストロークにおける各指定点間の移動距離から
総移動距離を算出する様子を示す図である。
総移動距離を算出する様子を示す図である。
【図6】指定機能操作判定手段に予め用意された、定義
された速度情報と処理手段の再生情報との対応表であ
る。
された速度情報と処理手段の再生情報との対応表であ
る。
【図7】画面移動速度算出手段における総移動距離をス
トロークの始点と終点との直線距離として求める様子を
示す図である。
トロークの始点と終点との直線距離として求める様子を
示す図である。
【図8】計時手段においてある計測時間を限り、その計
測時間あたりの移動距離を総移動距離とする様子を示す
図である。
測時間あたりの移動距離を総移動距離とする様子を示す
図である。
【図9】この発明の実施例2にかかるデータ再生装置の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図10】この発明の実施例3にかかるデータ再生装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図11】再生移動方向決定手段においてストロークの
各始点座標と各終点座標とにより方向ベクトルを計算す
る様子を示す図である。
各始点座標と各終点座標とにより方向ベクトルを計算す
る様子を示す図である。
【図12】方向ベクトルのX座標成分から再生移動方向
を決定する様子を示す図である。
を決定する様子を示す図である。
【図13】実施例3において、画面移動方向決定手段を
画面移動速度決定手段に組み込んだ場合のデータ再生装
置の構成を示す図である。
画面移動速度決定手段に組み込んだ場合のデータ再生装
置の構成を示す図である。
【図14】計時手段においてある計測時間を限り、その
計測時間あたりの各始点座標と各終点座標とにより方向
ベクトルを計算する様子を示す図である。
計測時間あたりの各始点座標と各終点座標とにより方向
ベクトルを計算する様子を示す図である。
【図15】この発明の実施例4にかかるデータ再生装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図16】実施例4において、画面移動方向決定手段を
画面移動速度決定手段に組み込んだ場合のデータ再生装
置の構成を示す図である。
画面移動速度決定手段に組み込んだ場合のデータ再生装
置の構成を示す図である。
【図17】従来のマウスなどの入力装置を利用したグラ
フィ刈るなユーザインタフェースの表示画面の一例を示
した図(その1)
フィ刈るなユーザインタフェースの表示画面の一例を示
した図(その1)
【図18】従来のマウスなどの入力装置を利用したグラ
フィ刈るなユーザインタフェースの表示画面の一例を示
した図(その2)
フィ刈るなユーザインタフェースの表示画面の一例を示
した図(その2)
【図19】従来のデータ再生装置の構成を示した図
6・・・計時手段 7・・・画面移動速度算出手段 8・・・指定機能操作判定手段 9・・・画面移動速度決定手段 10・・・再生移動方向決定手段 11・・・操作制御手段
Claims (6)
- 【請求項1】表示画面上に表示された部分の位置を指定
する指定手段と、 時間または時刻を計測する計時手段と、 前記指定手段により指定された位置情報および前記計時
手段の計時情報に基づいてデータを再生する速度を決定
する再生速度決定手段と、 前記再生速度決定手段で決定されたデータ再生出力速度
によりデータの再生を行うとともに再生されたデータを
上記表示画面上に出力する出力手段とを備えたデータ再
生装置。 - 【請求項2】表示画面上に表示された部分の位置を指定
する指定手段と、 時間または時刻を計測する計時手段と、 前記指定手段により指定された位置情報および前記計時
手段の計時情報に基づいてデータを再生する速度を決定
する再生速度決定手段と、 前記指定手段により指定された位置情報に基づいてデー
タの再生する方向を決定する再生方向決定手段と、 前記再生速度決定手段で決定されたデータ再生速度およ
び前記再生方向決定手段で決定されたデータ再生方向に
よりデータの再生を行うとともに再生されたデータを上
記表示画面上に出力する出力手段とを備えたデータ再生
装置。 - 【請求項3】表示画面上に表示された部分の位置を指定
する指定手段と、 時間または時刻を計測する計時手段と、 前記指定手段により指定された位置情報および前記計時
手段の計時情報に基づいて、すでに定義されているデー
タを再生する速度からの相対的な速度変化分を求めて、
上記すでに定義されているデータを再生する速度と上記
相対的な速度変化分との差から新たにデータを再生する
速度を決定する再生速度決定手段と、 前記再生速度決定手段で決定されたデータ再生出力速度
によりデータの再生を行うとともに再生されたデータを
上記表示画面上に出力する出力手段とを備えたデータ再
生装置。 - 【請求項4】表示画面上に表示された部分の位置を指定
する指定手段と、 時間または時刻を計測する計時手段と、 前記指定手段により指定された位置情報および前記計時
手段の計時情報に基づいて、すでに定義されているデー
タを再生する速度からの相対的な速度変化分を求めて、
上記すでに定義されているデータを再生する速度と上記
相対的な速度変化分との差から新たにデータを再生する
速度を決定する再生速度決定手段と、 前記指定手段により指定された位置情報に基づいてデー
タの再生する方向を決定する再生方向決定手段と、 前記再生速度決定手段で決定されたデータ再生速度およ
び前記再生方向決定手段で決定されたデータ再生方向に
よりデータの再生を行うとともに再生されたデータを上
記表示画面上に出力する出力手段とを備えたデータ再生
装置。 - 【請求項5】表示画面上に表示された部分の位置を指定
する指定手段と、 時間または時刻を計測する計時手段と、 前記指定手段により指定された位置情報および前記計時
手段の計時情報に基づいてデータをスクロールする速度
を決定するスクロール速度決定手段と、 前記スクロール速度決定手段で決定されたデータスクロ
ール出力速度によりデータのスクロールを行うとともに
スクロールされたデータを上記表示画面上に出力する出
力手段とを備えたデータ再生装置。 - 【請求項6】表示画面上に表示された部分の位置を指定
する指定手段と、 時間または時刻を計測する計時手段と、 前記指定手段により指定された位置情報および前記計時
手段の計時情報に基づいてデータをスクロールする速度
を決定するスクロール速度決定手段と、 前記指定手段により指定された位置情報に基づいてデー
タのスクロールする方向を決定するスクロール方向決定
手段と、 前記スクロール速度決定手段で決定されたデータスクロ
ール速度および前記スクロール方向決定手段で決定され
たデータのスクロール方向によりデータのスクロールを
行うとともにスクロールされたデータを上記表示画面上
に出力する出力手段とを備えたデータ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21417593A JPH0764706A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | データ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21417593A JPH0764706A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | データ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764706A true JPH0764706A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16651484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21417593A Pending JPH0764706A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | データ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764706A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313712A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-21 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
| WO2007086386A1 (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | タッチセンサーを備えた装置 |
| JP2010514078A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-04-30 | トムソン ライセンシング | タッチエレメントを有するユーザインターフェースによる再生装置の動作方法 |
| WO2015079784A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、画像形成装置、及び情報処理方法 |
| JP2016220186A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置、表示方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21417593A patent/JPH0764706A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63313712A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-21 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
| WO2007086386A1 (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | タッチセンサーを備えた装置 |
| JP2010514078A (ja) * | 2006-12-13 | 2010-04-30 | トムソン ライセンシング | タッチエレメントを有するユーザインターフェースによる再生装置の動作方法 |
| US8797273B2 (en) | 2006-12-13 | 2014-08-05 | Thomson Licensing | Method for operating a reproduction apparatus via a user interface having touch elements |
| WO2015079784A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、画像形成装置、及び情報処理方法 |
| JPWO2015079784A1 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-03-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、画像形成装置、及び情報処理方法 |
| US10091367B2 (en) | 2013-11-29 | 2018-10-02 | Kyocera Document Solutions Inc. | Information processing device, image forming apparatus and information processing method |
| JP2016220186A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置、表示方法及びプログラム |
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