JPH0764832A - マルチエクステントファイル方式 - Google Patents
マルチエクステントファイル方式Info
- Publication number
- JPH0764832A JPH0764832A JP5229462A JP22946293A JPH0764832A JP H0764832 A JPH0764832 A JP H0764832A JP 5229462 A JP5229462 A JP 5229462A JP 22946293 A JP22946293 A JP 22946293A JP H0764832 A JPH0764832 A JP H0764832A
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- JP
- Japan
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- file
- virtual
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレーティングシステムがサポートする最
大容量を超える大容量ファイル(マルチエクステントフ
ァイル)をユーザレベルで実現する。 【構成】 領域情報ファイル4は、外部記憶装置上に確
保された複数のデータファイル5,6および7のファイ
ル名および容量(レコード件数)を同一の仮想ファイル
名のもとで一覧として記憶する。アプリケーションプロ
グラム1のメインプログラム2は、マルチエクステント
ファイルである仮想ファイルに対するレコードの読み書
きを仮想ファイル名および仮想レコード番号を引数とし
てサブプログラム3に指示する。サブプログラム3は、
メインプログラム2からレコードの読み書きが指示され
たときに仮想ファイル名および仮想レコード番号を用い
て領域情報ファイル4を検索し該当するデータファイル
およびレコード番号を特定してレコードの読み書きを行
う。
大容量を超える大容量ファイル(マルチエクステントフ
ァイル)をユーザレベルで実現する。 【構成】 領域情報ファイル4は、外部記憶装置上に確
保された複数のデータファイル5,6および7のファイ
ル名および容量(レコード件数)を同一の仮想ファイル
名のもとで一覧として記憶する。アプリケーションプロ
グラム1のメインプログラム2は、マルチエクステント
ファイルである仮想ファイルに対するレコードの読み書
きを仮想ファイル名および仮想レコード番号を引数とし
てサブプログラム3に指示する。サブプログラム3は、
メインプログラム2からレコードの読み書きが指示され
たときに仮想ファイル名および仮想レコード番号を用い
て領域情報ファイル4を検索し該当するデータファイル
およびレコード番号を特定してレコードの読み書きを行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチエクステントファ
イル方式に関し、特にオペレーティングシステムがサポ
ートする1つのファイルの最大容量を超える大容量ファ
イル(マルチエクステントファイル)をユーザレベルで
実現するマルチエクステントファイル方式に関する。
イル方式に関し、特にオペレーティングシステムがサポ
ートする1つのファイルの最大容量を超える大容量ファ
イル(マルチエクステントファイル)をユーザレベルで
実現するマルチエクステントファイル方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチエクステントファイル方式
は、ファイルの書込み中にオーバーフローしたときにオ
ペレーティングシステムの機能により自動的にファイル
の領域が既定の容量分だけ拡張されるというものであっ
た(「NECオフィスプロセッサ システム3050
OP ソフトウェア説明書」,日本電気株式会社,昭和
62年12月発行)。このマルチエクステントファイル
機能の場合、新たに確保される領域の位置は、そのとき
の磁気ディスク装置の空き領域により自動的に決められ
る。
は、ファイルの書込み中にオーバーフローしたときにオ
ペレーティングシステムの機能により自動的にファイル
の領域が既定の容量分だけ拡張されるというものであっ
た(「NECオフィスプロセッサ システム3050
OP ソフトウェア説明書」,日本電気株式会社,昭和
62年12月発行)。このマルチエクステントファイル
機能の場合、新たに確保される領域の位置は、そのとき
の磁気ディスク装置の空き領域により自動的に決められ
る。
【0003】また、従来のマルチエクステントファイル
方式は、オペレーティングシステムの機能により実現さ
れているので、オペレーティングシステムにマルチエク
ステントファイル機能がないコンピュータでは実現でき
なかった。
方式は、オペレーティングシステムの機能により実現さ
れているので、オペレーティングシステムにマルチエク
ステントファイル機能がないコンピュータでは実現でき
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のマルチ
エクステントファイル方式では、ファイルのオーバーフ
ロー時にオペレーティングシステムの機能により自動的
に磁気ディスク装置の空き領域に拡張領域が確保される
ようになっていたので、オペレーティングシステムがサ
ポートする1つのファイルの最大容量を超える大容量フ
ァイルを実現することができないという問題点があっ
た。
エクステントファイル方式では、ファイルのオーバーフ
ロー時にオペレーティングシステムの機能により自動的
に磁気ディスク装置の空き領域に拡張領域が確保される
ようになっていたので、オペレーティングシステムがサ
ポートする1つのファイルの最大容量を超える大容量フ
ァイルを実現することができないという問題点があっ
た。
【0005】また、ファイルがオーバーフローする前に
ユーザが領域を確保したい場所に拡張領域を確保してお
くことができないという問題点があった。
ユーザが領域を確保したい場所に拡張領域を確保してお
くことができないという問題点があった。
【0006】さらに、オペレーティングシステムにマル
チエクステントファイル機能がないコンピュータでは、
当然に以上の機能が実現できないという問題点があっ
た。
チエクステントファイル機能がないコンピュータでは、
当然に以上の機能が実現できないという問題点があっ
た。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、オペレ
ーティングシステムがサポートする1つのファイルの最
大容量を超える大容量ファイル(マルチエクステントフ
ァイル)をユーザレベルで実現できるようにしたマルチ
エクステントファイル方式を提供することにある。
ーティングシステムがサポートする1つのファイルの最
大容量を超える大容量ファイル(マルチエクステントフ
ァイル)をユーザレベルで実現できるようにしたマルチ
エクステントファイル方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチエクステ
ントファイル方式は、外部記憶装置上に確保され実際に
データが格納される複数のファイルと、これら複数のフ
ァイルのファイル名および容量を一覧として記憶してお
く領域情報格納手段と、前記複数のファイルを1つの連
続した領域をもち容量が前記複数のファイルの合計とな
る仮想ファイルとみなしてレコードの読み書きを指示す
るメインプログラム手段と、このメインプログラム手段
からレコードの読み書きが指示されたときに前記領域情
報格納手段を参照し前記複数のファイルのうちの1つの
ファイルおよびそのレコードを特定して読み書きを行う
サブプログラム手段とを有する。
ントファイル方式は、外部記憶装置上に確保され実際に
データが格納される複数のファイルと、これら複数のフ
ァイルのファイル名および容量を一覧として記憶してお
く領域情報格納手段と、前記複数のファイルを1つの連
続した領域をもち容量が前記複数のファイルの合計とな
る仮想ファイルとみなしてレコードの読み書きを指示す
るメインプログラム手段と、このメインプログラム手段
からレコードの読み書きが指示されたときに前記領域情
報格納手段を参照し前記複数のファイルのうちの1つの
ファイルおよびそのレコードを特定して読み書きを行う
サブプログラム手段とを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るマルチエ
クステントファイル方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例のマルチエクステントファイル方式は、メ
インプログラム2およびサブプログラム3からなるアプ
リケーションプログラム1と、領域情報ファイル4と、
データファイル5,6および7とから構成されている。
クステントファイル方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例のマルチエクステントファイル方式は、メ
インプログラム2およびサブプログラム3からなるアプ
リケーションプログラム1と、領域情報ファイル4と、
データファイル5,6および7とから構成されている。
【0011】図2を参照すると、領域情報ファイル4に
登録する領域情報は、仮想ファイル名,データファイル
5,6および7毎の装置番号,ファイル名および容量
(レコード件数)とからなる。
登録する領域情報は、仮想ファイル名,データファイル
5,6および7毎の装置番号,ファイル名および容量
(レコード件数)とからなる。
【0012】図3を参照すると、サブプログラム3は、
仮想ファイル12(図4参照)を実現するプログラムで
あり、仮想ファイル処理部9と、領域情報管理部10
と、実ファイル処理部11とから構成されている。
仮想ファイル12(図4参照)を実現するプログラムで
あり、仮想ファイル処理部9と、領域情報管理部10
と、実ファイル処理部11とから構成されている。
【0013】仮想ファイル処理部9は、仮想ファイル1
2のレコードを取り扱い、メインプログラム2とレコー
ドの受け渡しを行う。
2のレコードを取り扱い、メインプログラム2とレコー
ドの受け渡しを行う。
【0014】領域情報管理部10は、領域情報ファイル
4を参照して仮想ファイル12の各レコードが実際にど
のデータファイル5,6および7の何件目のレコードに
格納されているかを管理し、実際のデータファイル5,
6および7に対する入出力処理を実ファイル処理部11
に指示する。
4を参照して仮想ファイル12の各レコードが実際にど
のデータファイル5,6および7の何件目のレコードに
格納されているかを管理し、実際のデータファイル5,
6および7に対する入出力処理を実ファイル処理部11
に指示する。
【0015】実ファイル処理部11は、領域情報管理部
10からの指示により、実際のデータファイル5,6お
よび7に対する入出力処理を行う。
10からの指示により、実際のデータファイル5,6お
よび7に対する入出力処理を行う。
【0016】図4を参照すると、仮想ファイル12は、
領域情報ファイル4の内容によって決まり、領域情報フ
ァイル4に登録されている各データファイル5,6およ
び7が登録されている順番に1つにつながっていて、容
量が各データファイル5,6および7の容量の合計とな
る仮想的なマルチエクステントファイルである。
領域情報ファイル4の内容によって決まり、領域情報フ
ァイル4に登録されている各データファイル5,6およ
び7が登録されている順番に1つにつながっていて、容
量が各データファイル5,6および7の容量の合計とな
る仮想的なマルチエクステントファイルである。
【0017】図5を参照すると、仮想ファイル処理部9
の処理は、仮想ファイル名および仮想レコード番号受取
りステップ91からなる。
の処理は、仮想ファイル名および仮想レコード番号受取
りステップ91からなる。
【0018】図6を参照すると、領域情報管理部10の
処理は、先頭行着目ステップ101と、仮想レコード番
号からの容量減算ステップ102と、残り仮想レコード
番号正判定ステップ103と、次行着目ステップ104
と、実ファイル名特定ステップ105と、実レコード番
号特定ステップ106とからなる。
処理は、先頭行着目ステップ101と、仮想レコード番
号からの容量減算ステップ102と、残り仮想レコード
番号正判定ステップ103と、次行着目ステップ104
と、実ファイル名特定ステップ105と、実レコード番
号特定ステップ106とからなる。
【0019】図7を参照すると、実ファイル処理部11
の処理は、実ファイルレコードアクセスステップ111
からなる。
の処理は、実ファイルレコードアクセスステップ111
からなる。
【0020】次に、このように構成された本実施例のマ
ルチエクステントファイル方式の動作について説明す
る。
ルチエクステントファイル方式の動作について説明す
る。
【0021】まず、データファイル5,6および7を通
常のファイルとして磁気ディスク装置(図示せず)上に
確保(アロケート)して、それらの領域情報を領域情報
ファイル4に登録しておく。本例では、図2に示すよう
に、仮想ファイル名FILEの仮想ファイルとして、装
置番号1の磁気ディスク装置上にファイル名FILEA
およびFILEBのデータファイル5および6がレコー
ド件数200および300の容量でそれぞれ確保され、
装置番号2の磁気ディスク装置上にファイル名FILE
Cのデータファイル7がレコード件数100の容量で確
保されたものとする。
常のファイルとして磁気ディスク装置(図示せず)上に
確保(アロケート)して、それらの領域情報を領域情報
ファイル4に登録しておく。本例では、図2に示すよう
に、仮想ファイル名FILEの仮想ファイルとして、装
置番号1の磁気ディスク装置上にファイル名FILEA
およびFILEBのデータファイル5および6がレコー
ド件数200および300の容量でそれぞれ確保され、
装置番号2の磁気ディスク装置上にファイル名FILE
Cのデータファイル7がレコード件数100の容量で確
保されたものとする。
【0022】アプリケーションプログラム1にてマルチ
エクステントファイルを使用する場合、メインプログラ
ム2は、実際にはデータファイル5,6および7に対す
る入出力処理は行わず、仮想ファイル名FILEおよび
仮想レコード番号を引数としてサブプログラム3を呼び
出す。
エクステントファイルを使用する場合、メインプログラ
ム2は、実際にはデータファイル5,6および7に対す
る入出力処理は行わず、仮想ファイル名FILEおよび
仮想レコード番号を引数としてサブプログラム3を呼び
出す。
【0023】サブプログラム3は、メインプログラム2
より呼び出されると、領域情報ファイル4を参照して仮
想ファイル名FILEを有する仮想ファイル12の仮想
レコード番号と実際のデータファイル5,6および7の
実レコード番号とを、図4に示すように対応づけ、実際
のデータファイル5,6および7に対する入出力処理を
行う。
より呼び出されると、領域情報ファイル4を参照して仮
想ファイル名FILEを有する仮想ファイル12の仮想
レコード番号と実際のデータファイル5,6および7の
実レコード番号とを、図4に示すように対応づけ、実際
のデータファイル5,6および7に対する入出力処理を
行う。
【0024】詳しくは、仮想ファイル処理部9は、メイ
ンプログラム2からの仮想ファイル名FILEおよび仮
想レコード番号を受け取る(ステップ91)。
ンプログラム2からの仮想ファイル名FILEおよび仮
想レコード番号を受け取る(ステップ91)。
【0025】次に、領域情報管理部10は、まず領域情
報ファイル4の同一仮想ファイル名FILEの先頭行に
着目し(ステップ101)、仮想レコード番号から容量
を減算する(ステップ102)。続いて、残りの仮想レ
コード番号は正かどうかを判定し(ステップ103)、
正であれば同一仮想ファイル名FILEの次の行に着目
して(ステップ104)、ステップ102に制御を戻
す。ステップ103で、残りの稼働レコード番号が正以
外であれば、直前の行のファイル名を実ファイル名とし
(ステップ105)、直前の行の容量を仮想レコード数
に加算し実レコード番号とする(ステップ106)。
報ファイル4の同一仮想ファイル名FILEの先頭行に
着目し(ステップ101)、仮想レコード番号から容量
を減算する(ステップ102)。続いて、残りの仮想レ
コード番号は正かどうかを判定し(ステップ103)、
正であれば同一仮想ファイル名FILEの次の行に着目
して(ステップ104)、ステップ102に制御を戻
す。ステップ103で、残りの稼働レコード番号が正以
外であれば、直前の行のファイル名を実ファイル名とし
(ステップ105)、直前の行の容量を仮想レコード数
に加算し実レコード番号とする(ステップ106)。
【0026】続いて、実ファイル処理部11は、実ファ
イル名のデータファイル5,6または7の実レコード番
号のレコードに読み書きを行う(ステップ111)。
イル名のデータファイル5,6または7の実レコード番
号のレコードに読み書きを行う(ステップ111)。
【0027】例えば、メインプログラム2にて仮想ファ
イル12の500件目のレコードを読むように指示する
と、サブプログラム3は、仮想ファイル処理部9により
仮想ファイル名FILEおよび仮想レコード番号500
を受け取り、領域情報管理部10により領域情報ファイ
ル4を参照して仮想ファイル12の仮想レコード番号5
00のレコードはデータファイル6のレコード番号30
0のレコードであることを認識し、実ファイル処理部1
1によりデータファイル6の300件目のレコードを読
み、メインプログラム2に渡す。
イル12の500件目のレコードを読むように指示する
と、サブプログラム3は、仮想ファイル処理部9により
仮想ファイル名FILEおよび仮想レコード番号500
を受け取り、領域情報管理部10により領域情報ファイ
ル4を参照して仮想ファイル12の仮想レコード番号5
00のレコードはデータファイル6のレコード番号30
0のレコードであることを認識し、実ファイル処理部1
1によりデータファイル6の300件目のレコードを読
み、メインプログラム2に渡す。
【0028】また、メインプログラム2にて仮想ファイ
ル12の501件目のレコードを読むように指示する
と、サブプログラム3は、仮想ファイル処理部9により
仮想ファイル名FILEおよび仮想レコード番号501
を受け取り、領域情報管理部10により領域情報ファイ
ル4を参照して仮想ファイル12のレコード番号501
のレコードはデータファイル7のレコード番号1のレコ
ードであることを認識し、実ファイル処理部11により
データファイル7の1件目のレコードを読み、メインプ
ログラム2に渡す。
ル12の501件目のレコードを読むように指示する
と、サブプログラム3は、仮想ファイル処理部9により
仮想ファイル名FILEおよび仮想レコード番号501
を受け取り、領域情報管理部10により領域情報ファイ
ル4を参照して仮想ファイル12のレコード番号501
のレコードはデータファイル7のレコード番号1のレコ
ードであることを認識し、実ファイル処理部11により
データファイル7の1件目のレコードを読み、メインプ
ログラム2に渡す。
【0029】ところで、ユーザは、仮想ファイル12の
容量を任意の時点で拡張または削減することが可能であ
る。すなわち、ユーザは、任意の時点でファイルを磁気
ディスク装置上に確保して、領域情報を同一の仮想ファ
イル名FILEで領域情報ファイル4に登録することで
仮想ファイル12の容量を拡張することができる。ま
た、領域情報ファイル4の内容を削除または変更するこ
とで、仮想ファイル12の容量を削減することができ
る。
容量を任意の時点で拡張または削減することが可能であ
る。すなわち、ユーザは、任意の時点でファイルを磁気
ディスク装置上に確保して、領域情報を同一の仮想ファ
イル名FILEで領域情報ファイル4に登録することで
仮想ファイル12の容量を拡張することができる。ま
た、領域情報ファイル4の内容を削除または変更するこ
とで、仮想ファイル12の容量を削減することができ
る。
【0030】また、ユーザは、領域情報ファイル4に複
数の仮想ファイル名を登録することにより、複数の仮想
ファイルを使用することができる。
数の仮想ファイル名を登録することにより、複数の仮想
ファイルを使用することができる。
【0031】さらに、領域情報ファイル4に仮想装置番
号を登録できるようにすれば、ユーザは、異なる仮想装
置番号のもとで同一の仮想ファイル名を用いて異なる仮
想ファイルを使用することもできる。
号を登録できるようにすれば、ユーザは、異なる仮想装
置番号のもとで同一の仮想ファイル名を用いて異なる仮
想ファイルを使用することもできる。
【0032】なお、本実施例にて講じた各手段は、すべ
てオペレーティングシステムのファイルに関する標準機
能によりユーザレベル(アプリケーションレベル)で実
現できるものである。
てオペレーティングシステムのファイルに関する標準機
能によりユーザレベル(アプリケーションレベル)で実
現できるものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、実際にデ
ータが格納される領域を通常のファイルとして確保し、
確保された複数のファイルのファイル名および容量を一
覧として記憶しておいて、確保された複数のファイルを
1つの連続した領域をもち容量が複数のファイルの合計
となる仮想ファイルとみなしてデータの読み書きを行え
るようにしたことにより、オペレーティングシステムが
サポートする1つのファイルの最大容量を超える大容量
ファイル(マルチエクステントファイル)をユーザレベ
ルで実現することができるという効果がある。
ータが格納される領域を通常のファイルとして確保し、
確保された複数のファイルのファイル名および容量を一
覧として記憶しておいて、確保された複数のファイルを
1つの連続した領域をもち容量が複数のファイルの合計
となる仮想ファイルとみなしてデータの読み書きを行え
るようにしたことにより、オペレーティングシステムが
サポートする1つのファイルの最大容量を超える大容量
ファイル(マルチエクステントファイル)をユーザレベ
ルで実現することができるという効果がある。
【0034】また、ファイルがオーバーフローする前に
ユーザが領域を確保したい場所に拡張領域をユーザレベ
ルで設定して使用することができるという効果がある。
ユーザが領域を確保したい場所に拡張領域をユーザレベ
ルで設定して使用することができるという効果がある。
【0035】さらに、オペレーティングシステムにマル
チエクステントファイル機能がないコンピュータでも、
マルチエクステントファイルを使用することができると
いう効果がある。
チエクステントファイル機能がないコンピュータでも、
マルチエクステントファイルを使用することができると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るマルチエクステントフ
ァイル方式の構成を示すブロック図である。
ァイル方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の領域情報ファイルの内容を例示する図
である。
である。
【図3】図1中のサブプログラムの機能構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図1中の仮想ファイルとデータファイルとの対
応を示す図である。
応を示す図である。
【図5】図1中の仮想ファイル処理部の処理を示す流れ
図である。
図である。
【図6】図1中の領域情報管理部の処理を示す流れ図で
ある。
ある。
【図7】図1中の実ファイル処理部の処理を示す流れ図
である。
である。
1 アプリケーションプログラム 2 メインプログラム 3 サブプログラム 4 領域情報ファイル 5,6,7 データファイル 9 仮想ファイル処理部 10 領域情報管理部 11 実ファイル処理部 12 仮想ファイル
Claims (6)
- 【請求項1】 外部記憶装置上に確保され実際にデータ
が格納される複数のファイルと、 これら複数のファイルのファイル名および容量を一覧と
して記憶しておく領域情報格納手段と、 前記複数のファイルを1つの連続した領域をもち容量が
前記複数のファイルの合計となる仮想ファイルとみなし
てレコードの読み書きを指示するメインプログラム手段
と、 このメインプログラム手段からレコードの読み書きが指
示されたときに前記領域情報格納手段を参照し前記複数
のファイルのうちの1つのファイルおよびそのレコード
を特定して読み書きを行うサブプログラム手段とを有す
ることを特徴とするマルチエクステントファイル方式。 - 【請求項2】 前記領域情報格納手段が、ファイル名お
よび容量とともに装置番号を記憶し、複数の外部記憶装
置にまたがった仮想ファイルを定義できる請求項1記載
のマルチエクステントファイル方式。 - 【請求項3】 前記領域情報格納手段が、ファイル名お
よび容量とともに仮想ファイル名を記憶し、複数の仮想
ファイルを定義できる請求項1記載のマルチエクステン
トファイル方式。 - 【請求項4】 前記領域情報格納手段が、ファイル名,
容量および仮想ファイル名とともに仮想装置番号を記憶
し、同一の仮想ファイル名を有する複数の仮想ファイル
を定義できる請求項3記載のマルチエクステントファイ
ル方式。 - 【請求項5】 前記外部記憶装置が、磁気ディスク装置
でなる請求項1記載のマルチエクステントファイル方
式。 - 【請求項6】 前記サブプログラム手段が、前記メイン
プログラム手段とレコードの受け渡しを行う仮想ファイ
ル処理部と、前記領域情報ファイル手段を参照して仮想
ファイルの各レコードが実際にどのファイルの何件目の
レコードに格納されているかを管理し前記複数のファイ
ルに対する入出力処理を指示する領域情報管理部と、こ
の領域情報管理部からの指示により前記複数のファイル
に対する入出力処理を行う実ファイル処理部とからなる
請求項1記載のマルチエクステントファイル方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229462A JPH0764832A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | マルチエクステントファイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5229462A JPH0764832A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | マルチエクステントファイル方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764832A true JPH0764832A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16892584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5229462A Pending JPH0764832A (ja) | 1993-08-23 | 1993-08-23 | マルチエクステントファイル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100470258B1 (ko) * | 1997-07-18 | 2005-05-18 | 디지탈 이큅먼트 코포레이션 | 대용량메모리할당방법및장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225345A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Alps Electric Co Ltd | マルチボリユ−ム制御処理方式 |
| JPH03138737A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-13 | Nec Corp | 大規模ファイル作成装置 |
-
1993
- 1993-08-23 JP JP5229462A patent/JPH0764832A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225345A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | Alps Electric Co Ltd | マルチボリユ−ム制御処理方式 |
| JPH03138737A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-13 | Nec Corp | 大規模ファイル作成装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100470258B1 (ko) * | 1997-07-18 | 2005-05-18 | 디지탈 이큅먼트 코포레이션 | 대용량메모리할당방법및장치 |
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