JPH0765020A - 検索文生成方法 - Google Patents
検索文生成方法Info
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- JPH0765020A JPH0765020A JP5239042A JP23904293A JPH0765020A JP H0765020 A JPH0765020 A JP H0765020A JP 5239042 A JP5239042 A JP 5239042A JP 23904293 A JP23904293 A JP 23904293A JP H0765020 A JPH0765020 A JP H0765020A
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- JP
- Japan
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- search
- case
- sentence
- statement
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 漠然とした利用者の目的概要から利用者の真
意を表す検索文を生成する方法を提供する。 【構成】 検索文事例ベース(以下、ベース)を備える検
索システムにおいて、利用者により入力された目的概要
から検索ターム(以下、ターム)を抽出してベースを検索
し(101)、検索した検索文事例(以下、事例)と付随する
タームに基づき検索対象を絞り込むための質問文を生成
表示し(102)、利用者の応答に基づき、事例が所定数以
下になるまで、事例の絞り込みを行ない(103、104)、該
事例を利用者に選択させるべく表示し(105)、利用者の
選択した事例を検索文とし、かつベースの使用頻度更新
をし(109)、利用者の真意に近い事例が選択指示された
場合には、利用者に該事例の編集を行なわせ、これを検
索文とし、かつこれをベースに登録し(107、108)、上記
検索文の検索タームによりデータベースを検索する。
意を表す検索文を生成する方法を提供する。 【構成】 検索文事例ベース(以下、ベース)を備える検
索システムにおいて、利用者により入力された目的概要
から検索ターム(以下、ターム)を抽出してベースを検索
し(101)、検索した検索文事例(以下、事例)と付随する
タームに基づき検索対象を絞り込むための質問文を生成
表示し(102)、利用者の応答に基づき、事例が所定数以
下になるまで、事例の絞り込みを行ない(103、104)、該
事例を利用者に選択させるべく表示し(105)、利用者の
選択した事例を検索文とし、かつベースの使用頻度更新
をし(109)、利用者の真意に近い事例が選択指示された
場合には、利用者に該事例の編集を行なわせ、これを検
索文とし、かつこれをベースに登録し(107、108)、上記
検索文の検索タームによりデータベースを検索する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報を条件指定により
検索する方式及びシステムに関わり、対象システムに蓄
積された情報の詳細を知らないなど特に検索条件を明示
することが困難な利用者を誘導する必要がある場合に特
に有効な検索文生成方法に関するものである。
検索する方式及びシステムに関わり、対象システムに蓄
積された情報の詳細を知らないなど特に検索条件を明示
することが困難な利用者を誘導する必要がある場合に特
に有効な検索文生成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータとその周辺技術の発達と共
に、種々の情報が大量に計算機に蓄積されるようになっ
てきている。それとともにいろいろな分野の利用者が多
様な形態で情報を検索するための手法が提案されてきて
いる。その中の一つに相談業務の機械化支援があり、そ
れには(1)相談内容を分類する知識を記憶しておきエ
キスパートシステムとして実現する方法(例えば、相続
相談の知識をルールとして記述しておく方法:中村、他
著「相続相談エキスパートシステム」日立評論、Vo
l.70,No.11)、と(2)相談内容を検索条件
として表現できるとの前提のもとに情報検索システムと
して実現する方法(例えば、検索タームの設定が不十分
な場合を勘案して、関連しそうな条件を推測する方法:
特開昭64−64032号公報「情報検索システム」)
が知られている。
に、種々の情報が大量に計算機に蓄積されるようになっ
てきている。それとともにいろいろな分野の利用者が多
様な形態で情報を検索するための手法が提案されてきて
いる。その中の一つに相談業務の機械化支援があり、そ
れには(1)相談内容を分類する知識を記憶しておきエ
キスパートシステムとして実現する方法(例えば、相続
相談の知識をルールとして記述しておく方法:中村、他
著「相続相談エキスパートシステム」日立評論、Vo
l.70,No.11)、と(2)相談内容を検索条件
として表現できるとの前提のもとに情報検索システムと
して実現する方法(例えば、検索タームの設定が不十分
な場合を勘案して、関連しそうな条件を推測する方法:
特開昭64−64032号公報「情報検索システム」)
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)の方法は、
システム設計者が相談内容を分析して相談者の問題をど
う絞り込んでいくかなどの知識を事前にルールなどに整
理しておく必要があるため、以下のような問題がある。 ・相談メニューに変更があるつど、知識の変更作業が発
生する。 ・良く利用される相談、あまり利用されない相談などが
ある場合、この区別も事前の知識として規定されるた
め、システムの運用状況に応じて適応することができな
い。 一方、上記(2)の方法は、利用者が不完全とは言え、
明示的に検索条件を記述できることが前提となるため、
以下のような問題がある。 ・漠然とした利用者の目的の記述から、真意を絞り込ん
でいくことができない。 ・入力にまったく、関係ない事項から真意を絞り込んで
いくことができない。 本発明の目的は、 (1)相談メニューに変更がある場合にも、知識の変更
作業などを行わなくても継続的に利用できるようにする
方法を提供することにある。 (2)良く利用される相談、あまり利用されない相談な
どを考慮した利用者の誘導を行なえるようにする方法を
提供することにある。 (3)漠然とした利用者の目的の記述から、真意を絞り
込んでいくことが可能な方法を提供することにある。
システム設計者が相談内容を分析して相談者の問題をど
う絞り込んでいくかなどの知識を事前にルールなどに整
理しておく必要があるため、以下のような問題がある。 ・相談メニューに変更があるつど、知識の変更作業が発
生する。 ・良く利用される相談、あまり利用されない相談などが
ある場合、この区別も事前の知識として規定されるた
め、システムの運用状況に応じて適応することができな
い。 一方、上記(2)の方法は、利用者が不完全とは言え、
明示的に検索条件を記述できることが前提となるため、
以下のような問題がある。 ・漠然とした利用者の目的の記述から、真意を絞り込ん
でいくことができない。 ・入力にまったく、関係ない事項から真意を絞り込んで
いくことができない。 本発明の目的は、 (1)相談メニューに変更がある場合にも、知識の変更
作業などを行わなくても継続的に利用できるようにする
方法を提供することにある。 (2)良く利用される相談、あまり利用されない相談な
どを考慮した利用者の誘導を行なえるようにする方法を
提供することにある。 (3)漠然とした利用者の目的の記述から、真意を絞り
込んでいくことが可能な方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の検索文事例と各検索文事例に付随
し検索文事例から抽出された検索タームとを格納した検
索文事例ベースと、処理装置と、主記憶装置と、表示装
置と、入力装置を備える検索システムにおいて、利用者
により入力された目的概要から検索タームを抽出し、該
抽出された検索タームにより前記検索文事例ベースを検
索し、検索した検索文事例に付随する検索タームと検索
した検索文事例に基づき検索対象を絞り込むための質問
文を生成して表示し、該質問文に対する利用者の応答に
基づき前記検索した検索文事例の絞り込みを行ない、該
絞り込んだ検索文事例を利用者に選択させるべく表示
し、利用者により選択された検索文事例を検索文とする
ようにしている。さらに、前記絞り込みを行なった結果
の検索文事例数が所定数以下に絞り込まれていない場合
は、前記質問文の生成表示と検索文事例の絞り込みを、
絞り込みを行なった結果の検索文事例数が所定数以下に
なるまで、繰返し行なうようにしている。また、利用者
によりニアミスの検索文事例が選択されたとき該ニアミ
スの検索文事例を表示画面上で編集可能とし、利用者に
より編集された検索文事例を検索文とし、該検索文から
検索タームを抽出するようにしている。さらに、前記編
集により得られた検索文と、該検索文から抽出された検
索タームを前記検索文事例ベースに追加登録するように
している。また、前記検索文事例ベースに前記検索文事
例対応に該検索文事例の使用頻度を格納し、検索文事例
が選択される度に該検索文事例に対応する使用頻度を更
新するようにしている。
め、本発明は、複数の検索文事例と各検索文事例に付随
し検索文事例から抽出された検索タームとを格納した検
索文事例ベースと、処理装置と、主記憶装置と、表示装
置と、入力装置を備える検索システムにおいて、利用者
により入力された目的概要から検索タームを抽出し、該
抽出された検索タームにより前記検索文事例ベースを検
索し、検索した検索文事例に付随する検索タームと検索
した検索文事例に基づき検索対象を絞り込むための質問
文を生成して表示し、該質問文に対する利用者の応答に
基づき前記検索した検索文事例の絞り込みを行ない、該
絞り込んだ検索文事例を利用者に選択させるべく表示
し、利用者により選択された検索文事例を検索文とする
ようにしている。さらに、前記絞り込みを行なった結果
の検索文事例数が所定数以下に絞り込まれていない場合
は、前記質問文の生成表示と検索文事例の絞り込みを、
絞り込みを行なった結果の検索文事例数が所定数以下に
なるまで、繰返し行なうようにしている。また、利用者
によりニアミスの検索文事例が選択されたとき該ニアミ
スの検索文事例を表示画面上で編集可能とし、利用者に
より編集された検索文事例を検索文とし、該検索文から
検索タームを抽出するようにしている。さらに、前記編
集により得られた検索文と、該検索文から抽出された検
索タームを前記検索文事例ベースに追加登録するように
している。また、前記検索文事例ベースに前記検索文事
例対応に該検索文事例の使用頻度を格納し、検索文事例
が選択される度に該検索文事例に対応する使用頻度を更
新するようにしている。
【0005】
【作用】本発明においては、 (1)目的概要を入力するステップでは、直ちに実行す
る検索文ではなく、利用者の漠然とした目的を受理す
る。 (2)入力した目的概要から検索対象を絞るための質問
文を生成するステップでは、何を質問すれば最も利用者
の真意を絞り込めるかが処理される。 (3)上記目的概要と該応答により推定される利用者の
検索真意の検索文事例を表示するステップでは、利用者
がその中に自分の相談に関する真意があるか否かを確認
できる。 (4)検索文事例を利用者が編集するステップでは、真
意と事例が異なっていた場合、事例を修正することによ
り真意を表現できる。 これらにより、漠然とした相談目的から、相談の真意を
絞り込んでいくことができる。さらに、 (5)該編集した検索文を新たな検索文事例として蓄積
するステップにより、新たな知識の追加が逐次可能であ
り、 (6)検索文を表示する際、蓄積された検索文事例の使
用頻度を基に検索文の表示順を決める。 これにより、利用者の関心事に追随することが可能であ
り、またこの単純な方式によれば、相談方式に関する知
識をルールに記述したり保守したりする作業が不要とな
る。
る検索文ではなく、利用者の漠然とした目的を受理す
る。 (2)入力した目的概要から検索対象を絞るための質問
文を生成するステップでは、何を質問すれば最も利用者
の真意を絞り込めるかが処理される。 (3)上記目的概要と該応答により推定される利用者の
検索真意の検索文事例を表示するステップでは、利用者
がその中に自分の相談に関する真意があるか否かを確認
できる。 (4)検索文事例を利用者が編集するステップでは、真
意と事例が異なっていた場合、事例を修正することによ
り真意を表現できる。 これらにより、漠然とした相談目的から、相談の真意を
絞り込んでいくことができる。さらに、 (5)該編集した検索文を新たな検索文事例として蓄積
するステップにより、新たな知識の追加が逐次可能であ
り、 (6)検索文を表示する際、蓄積された検索文事例の使
用頻度を基に検索文の表示順を決める。 これにより、利用者の関心事に追随することが可能であ
り、またこの単純な方式によれば、相談方式に関する知
識をルールに記述したり保守したりする作業が不要とな
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図2は、本発明を実施する検索システムの
機能ブロック図の例である。システムは、検索文事例ベ
ース207とデータベース209の二つの記憶部を含
む。検索文事例ベースは図5に示すようにいくつかの事
例(ここでは510、520、……、550、……)か
らなる。一つの事例510は事例番号501、検索文5
02、検索文から抽出された検索ターム503、事例が
使用された頻度504からなる。データベース209
は、全文検索の対象となる文書データベースであって
も、リレーショナルデータベースであってもよい。処理
部は、ユーザインタフェース部201、目的概要入力部
202、先回り質問生成部203、検索文事例抽出部2
04、検索文事例選択・編集部205、検索文実行部2
06、検索文事例更新部208からなる。
に説明する。図2は、本発明を実施する検索システムの
機能ブロック図の例である。システムは、検索文事例ベ
ース207とデータベース209の二つの記憶部を含
む。検索文事例ベースは図5に示すようにいくつかの事
例(ここでは510、520、……、550、……)か
らなる。一つの事例510は事例番号501、検索文5
02、検索文から抽出された検索ターム503、事例が
使用された頻度504からなる。データベース209
は、全文検索の対象となる文書データベースであって
も、リレーショナルデータベースであってもよい。処理
部は、ユーザインタフェース部201、目的概要入力部
202、先回り質問生成部203、検索文事例抽出部2
04、検索文事例選択・編集部205、検索文実行部2
06、検索文事例更新部208からなる。
【0007】図9は、本発明が適用される検索システム
のハードウェア構成を示す。各ワークステーション(W
S)901は、処理装置910、主記憶装置911、表
示装置912、入力装置913を備える。サーバ902
にはデータベース209および検索文事例ベース207
が置かれる。後に詳細に説明される図2の機能ブロック
図の処理部における処理は各WSの処理装置910、主
記憶装置911により行なわれ、利用者に対しての表示
は表示装置912により行なわれ、利用者による入力は
入力装置913により行なわれる。上記処理の全ては処
理装置910、主記憶装置911で行なわれてもよい
が、データベース209および検索文事例ベース207
のための管理システムはサーバ902に置くことが望ま
しい。また、データベース209および検索文事例ベー
ス207が大量かつ分散する場合には、1以上の計算機
904の夫々にサーバ905として接続するようにして
もよい。この場合、ワークステーション(WS)はゲー
トウェイ902を介し、さらに交換網906介して計算
機904に接続される。
のハードウェア構成を示す。各ワークステーション(W
S)901は、処理装置910、主記憶装置911、表
示装置912、入力装置913を備える。サーバ902
にはデータベース209および検索文事例ベース207
が置かれる。後に詳細に説明される図2の機能ブロック
図の処理部における処理は各WSの処理装置910、主
記憶装置911により行なわれ、利用者に対しての表示
は表示装置912により行なわれ、利用者による入力は
入力装置913により行なわれる。上記処理の全ては処
理装置910、主記憶装置911で行なわれてもよい
が、データベース209および検索文事例ベース207
のための管理システムはサーバ902に置くことが望ま
しい。また、データベース209および検索文事例ベー
ス207が大量かつ分散する場合には、1以上の計算機
904の夫々にサーバ905として接続するようにして
もよい。この場合、ワークステーション(WS)はゲー
トウェイ902を介し、さらに交換網906介して計算
機904に接続される。
【0008】図1は、本発明の一実施例を示すフローチ
ャートである。まず初めに、ステップ101で目的概要
入力部202が、入力装置から入力される利用者からの
相談目的をユーザインタフェース部201を介して入力
する。実施例においては、利用者はこの時点では、自分
の要望を完全には表現できず、目的の概要しか入力でき
ないと想定している。逆に言えば、概要だけ入力すれば
以下の処理により、真意を推定し検索文を生成する。こ
の目的の入力は、予めメニュー化されたものから選択す
る方式により入力してもよく、キーワードのような単語
を入力する方式でもよく、また「高齢者を雇いたい」と
いうような自然語を入力する方式でも構わない。最後の
場合、自然言語処理技術で知られている形態素解析によ
り、利用者が関心を示すターム「高齢者」を目的概要入
力部で抽出する。以下、本実施例では、利用者からの相
談目的は一つ以上のタームで表現されるとする。次に、
ステップ102で先回り質問文生成部203が検索文事
例ベース207を参照して検索文事例を絞り込むための
質問文を生成する。この処理の詳細を図3に示す。
ャートである。まず初めに、ステップ101で目的概要
入力部202が、入力装置から入力される利用者からの
相談目的をユーザインタフェース部201を介して入力
する。実施例においては、利用者はこの時点では、自分
の要望を完全には表現できず、目的の概要しか入力でき
ないと想定している。逆に言えば、概要だけ入力すれば
以下の処理により、真意を推定し検索文を生成する。こ
の目的の入力は、予めメニュー化されたものから選択す
る方式により入力してもよく、キーワードのような単語
を入力する方式でもよく、また「高齢者を雇いたい」と
いうような自然語を入力する方式でも構わない。最後の
場合、自然言語処理技術で知られている形態素解析によ
り、利用者が関心を示すターム「高齢者」を目的概要入
力部で抽出する。以下、本実施例では、利用者からの相
談目的は一つ以上のタームで表現されるとする。次に、
ステップ102で先回り質問文生成部203が検索文事
例ベース207を参照して検索文事例を絞り込むための
質問文を生成する。この処理の詳細を図3に示す。
【0009】図3において、ステップ301で目的概要
入力部202からのターム(例えば、「高齢者」)によ
り検索文事例ベース207を検索し、該タームに合致す
る検索事例文を抽出する。例えば、図5に示す事例51
0から事例550はすべてこの条件に合致する。ステッ
プ302では、検索された各検索文に付随する検索ター
ム503別に、各タームが検索文事例に現れる頻度の集
計を行なう。図6は、その集計状況の例である。ここで
ターム「雇用」601は、ターム「高齢者」により検索
された事例数「254件」603中、「24件」602
の頻度であることを示している。ステップ303では、
頻度が50%に近いタームを抽出する。ここで50%と
するのは、利用者がそのタームに「関係あり」としても
「関係なし」としても、検索事例を最もバランス良く2
分割するからである。ステップ304では、上記抽出し
たタームについて、利用者が関心があるかどうかを、抽
出したタームをユーザインタフェース部201を介して
表示が免状に表示して、利用者に質問する。なお、質問
に用いるタームは一度に複数でもよい。また、何個質問
するかをそのときの検索文事例数から定めても良い。質
問するタームの個数は、情報理論の符号化アルゴリズム
を用いて決定できる。図10に表示画面上に表示される
質問の表示例を示す。
入力部202からのターム(例えば、「高齢者」)によ
り検索文事例ベース207を検索し、該タームに合致す
る検索事例文を抽出する。例えば、図5に示す事例51
0から事例550はすべてこの条件に合致する。ステッ
プ302では、検索された各検索文に付随する検索ター
ム503別に、各タームが検索文事例に現れる頻度の集
計を行なう。図6は、その集計状況の例である。ここで
ターム「雇用」601は、ターム「高齢者」により検索
された事例数「254件」603中、「24件」602
の頻度であることを示している。ステップ303では、
頻度が50%に近いタームを抽出する。ここで50%と
するのは、利用者がそのタームに「関係あり」としても
「関係なし」としても、検索事例を最もバランス良く2
分割するからである。ステップ304では、上記抽出し
たタームについて、利用者が関心があるかどうかを、抽
出したタームをユーザインタフェース部201を介して
表示が免状に表示して、利用者に質問する。なお、質問
に用いるタームは一度に複数でもよい。また、何個質問
するかをそのときの検索文事例数から定めても良い。質
問するタームの個数は、情報理論の符号化アルゴリズム
を用いて決定できる。図10に表示画面上に表示される
質問の表示例を示す。
【0010】再び図1のフローに戻り、ステップ103
では上記質問に対するユーザの応答を受理し、利用者が
応答指定した検索タームにより検索文事例の絞り込みを
行なう。次いで、ステップ104では、絞り込んだ事例
数を参照して、予め定められたしきい値(例えば10)
より多ければ、ステップ102に戻り、絞り込みを繰り
返す。上記しきい値以下ならばステップ105に進む。
ステップ105では、検索文事例抽出部204が絞り込
んだ事例を使用頻度504によりソートし、ユーザイン
タフェース部201を介して画面に検索文502を表示
し、利用者に対して、適当な事例があればその事例を指
示してもらい、適当ではないが近い事例があれば(ニア
ミス)、その近い事例(すなわち、編集することにより
利用者の真意を表すものにできる事例)を指示してもら
い、該当する事例がなければその旨を指示してもらう。
図7はこの検索文事例の表示例である。実施例ではこの
検索文事例が「利用者の真意を表したもの」として扱
う。
では上記質問に対するユーザの応答を受理し、利用者が
応答指定した検索タームにより検索文事例の絞り込みを
行なう。次いで、ステップ104では、絞り込んだ事例
数を参照して、予め定められたしきい値(例えば10)
より多ければ、ステップ102に戻り、絞り込みを繰り
返す。上記しきい値以下ならばステップ105に進む。
ステップ105では、検索文事例抽出部204が絞り込
んだ事例を使用頻度504によりソートし、ユーザイン
タフェース部201を介して画面に検索文502を表示
し、利用者に対して、適当な事例があればその事例を指
示してもらい、適当ではないが近い事例があれば(ニア
ミス)、その近い事例(すなわち、編集することにより
利用者の真意を表すものにできる事例)を指示してもら
い、該当する事例がなければその旨を指示してもらう。
図7はこの検索文事例の表示例である。実施例ではこの
検索文事例が「利用者の真意を表したもの」として扱
う。
【0011】ステップ106では、表示した事例に対す
る利用者の応答を判定する。判定の結果、「適当な事例
が表示されていなかった」とする応答がなされた場合
は、相談目的を入力するステップ101に戻り、ステッ
プ101から再度処理を繰り返す。真意を表す適当な事
例があり、その事例を指示する応答がなされた場合に
は、ステップ109において、該指示された検索文事例
の使用頻度504に1を加えたのち、検索文事例更新部
208により検索文事例ベース207を更新しステップ
110に進む。ニアミスに該当する事例があり、その事
例が指示された場合には、ステップ107で検索文事例
選択・編集部205が事例の編集処理を行なう。すなわ
ち、ユーザインタフェース部201を介して、指示され
た事例を選択して、例えば、画面上で利用者が入力装置
を用いて、編集可能とし、利用者に編集をしてもらい、
その編集結果をユーザインタフェース部201を介して
入力する。編集が完了すると、ステップ108にて検索
文事例更新部208が検索文事例ベース207に追加登
録する。この処理については図4を用いて説明する。図
1のステップ106においてニアミスの事例があった場
合、その事例の編集をステップ107で行うが、その編
集された事例は検索文事例ベースに追加しておくことに
より、以後再利用することができる。
る利用者の応答を判定する。判定の結果、「適当な事例
が表示されていなかった」とする応答がなされた場合
は、相談目的を入力するステップ101に戻り、ステッ
プ101から再度処理を繰り返す。真意を表す適当な事
例があり、その事例を指示する応答がなされた場合に
は、ステップ109において、該指示された検索文事例
の使用頻度504に1を加えたのち、検索文事例更新部
208により検索文事例ベース207を更新しステップ
110に進む。ニアミスに該当する事例があり、その事
例が指示された場合には、ステップ107で検索文事例
選択・編集部205が事例の編集処理を行なう。すなわ
ち、ユーザインタフェース部201を介して、指示され
た事例を選択して、例えば、画面上で利用者が入力装置
を用いて、編集可能とし、利用者に編集をしてもらい、
その編集結果をユーザインタフェース部201を介して
入力する。編集が完了すると、ステップ108にて検索
文事例更新部208が検索文事例ベース207に追加登
録する。この処理については図4を用いて説明する。図
1のステップ106においてニアミスの事例があった場
合、その事例の編集をステップ107で行うが、その編
集された事例は検索文事例ベースに追加しておくことに
より、以後再利用することができる。
【0012】ステップ401では、編集された検索文事
例を形態素解析し、単語分割する。ステップ402では
分割された単語のうち予め定義されたいくつかの単語に
ついて不要語(例えば、「見たい」、「知りたい」)と
して除去する。除去したのちの単語が編集された検索文
事例の検索ターム503となる。そして、ステップ40
3では編集された検索文事例の使用頻度504を1に設
定する。最後にステップ404で、検索文事例更新部2
08が編集された検索文事例とその検索タームと使用頻
度を検索文事例ベースに追記登録する。つまり、検索文
事例ベースは、編集された検索文事例が追加登録され、
また、再利用された検索文事例の使用頻度が更新される
ことにより、質的にも逐次充実していく。
例を形態素解析し、単語分割する。ステップ402では
分割された単語のうち予め定義されたいくつかの単語に
ついて不要語(例えば、「見たい」、「知りたい」)と
して除去する。除去したのちの単語が編集された検索文
事例の検索ターム503となる。そして、ステップ40
3では編集された検索文事例の使用頻度504を1に設
定する。最後にステップ404で、検索文事例更新部2
08が編集された検索文事例とその検索タームと使用頻
度を検索文事例ベースに追記登録する。つまり、検索文
事例ベースは、編集された検索文事例が追加登録され、
また、再利用された検索文事例の使用頻度が更新される
ことにより、質的にも逐次充実していく。
【0013】再び図1のフローに戻り、ステップ110
では、検索文実行部206が、選択あるいは編集された
検索文事例の検索タームにより、データベース209か
ら該当する情報を検索し、ユーザインタフェース部20
1を介して利用者に情報を提供する。本実施例では、図
5に示した検索タームをもとに情報検索を行なうが、こ
の際、タームの論理和、論理積のいずれで検索しても良
いし、タームを多く含む情報を検索して良い。タームに
対しては、公知のように図8の同義語テーブルを用いて
検索漏れをなくすようにするのが望ましい。
では、検索文実行部206が、選択あるいは編集された
検索文事例の検索タームにより、データベース209か
ら該当する情報を検索し、ユーザインタフェース部20
1を介して利用者に情報を提供する。本実施例では、図
5に示した検索タームをもとに情報検索を行なうが、こ
の際、タームの論理和、論理積のいずれで検索しても良
いし、タームを多く含む情報を検索して良い。タームに
対しては、公知のように図8の同義語テーブルを用いて
検索漏れをなくすようにするのが望ましい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、相談
メニュー(検索文事例ベースのデータ)に変更がある場
合にも、知識の変更作業などを行わなくても継続的に利
用でき、良く利用される相談とあまり利用されない相談
などを考慮した利用者の誘導を行い、漠然とした利用者
の目的の記述から真意を絞り込んでいくことが可能とな
る顕著な効果を得ることができる。
メニュー(検索文事例ベースのデータ)に変更がある場
合にも、知識の変更作業などを行わなくても継続的に利
用でき、良く利用される相談とあまり利用されない相談
などを考慮した利用者の誘導を行い、漠然とした利用者
の目的の記述から真意を絞り込んでいくことが可能とな
る顕著な効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャートを示す
図である。
図である。
【図2】本発明を実施する検索システムの機能ブロック
図である。
図である。
【図3】検索文事例を絞り込むための質問文を生成する
処理のフローチャートを示す図である。
処理のフローチャートを示す図である。
【図4】編集した検索文事例を検索文事例ベースに追加
登録する処理のフローチャートを示す図である。
登録する処理のフローチャートを示す図である。
【図5】検索文事例の例を示す図である。、
【図6】検索文事例に現れる各タームのターム別頻度の
途中集計状況を示す図である。
途中集計状況を示す図である。
【図7】検索文事例の表示例を示す図である。
【図8】同義語テーブルの例を示す図である。
【図9】本発明が適用される検索システムのハードウェ
ア構成を示す図である。
ア構成を示す図である。
【図10】表示画面上に表示される質問の表示例を示す
図である。
図である。
901 ワークステーション 902、905 サーバ 903 ゲートウェイ 904 計算機 906 交換網 910 処理装置 911 主記憶装置 912 表示装置 913 入力装置
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の検索文事例と各検索文事例に付随
し検索文事例から抽出された検索タームとを格納した検
索文事例ベースと、処理装置と、主記憶装置と、表示装
置と、入力装置を備える検索システムにおける検索文生
成方法であって、 利用者により入力された目的概要から検索タームを抽出
し、 該抽出された検索タームにより前記検索文事例ベースを
検索し、 検索した検索文事例に付随する検索タームと検索した検
索文事例に基づき検索対象を絞り込むための質問文を生
成して表示し、 該質問文に対する利用者の応答に基づき前記検索した検
索文事例の絞り込みを行ない、 該絞り込んだ検索文事例を利用者に選択させるべく表示
し、 利用者により選択された検索文事例を検索文とすること
を特徴とする検索文生成方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の検索文生成方法におい
て、 前記絞り込みを行なった結果の検索文事例数が所定数以
下に絞り込まれていない場合は、前記質問文の生成表示
と検索文事例の絞り込みを、絞り込みを行なった結果の
検索文事例数が所定数以下になるまで、繰返し行なうこ
とを特徴とする検索文生成方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の検索文生
成方法において、 利用者によりニアミスの検索文事例が選択されたとき該
ニアミスの検索文事例を表示画面上で編集可能とし、 利用者により編集された検索文事例を検索文とし、該検
索文から検索タームを抽出することを特徴とする検索文
生成方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の検索文生成方法におい
て、 前記編集により得られた検索文と、該検索文から抽出さ
れた検索タームを前記検索文事例ベースに追加登録する
ことを特徴とする検索文生成方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかの請求
項記載の検索文生成方法において、 前記検索文事例ベースに前記検索文事例対応に該検索文
事例の使用頻度を格納し、検索文事例が選択される度に
該検索文事例に対応する使用頻度を更新することを特徴
とする検索文生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5239042A JPH0765020A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 検索文生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5239042A JPH0765020A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 検索文生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765020A true JPH0765020A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=17039017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5239042A Pending JPH0765020A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 検索文生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765020A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6208987B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-03-27 | Nec Corporation | Hierarchically structured indexed information retrieval system |
| US6470337B1 (en) | 1998-12-24 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Information retrieval system using a hierarchical index for narrowing a retrieval result and its method and storing medium with information retrieval program stored therein |
| KR101491843B1 (ko) * | 2013-11-13 | 2015-02-11 | 네이버 주식회사 | 대화 기반 검색 도우미 시스템 및 그 방법 |
| JP2020119171A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 株式会社マインドシフト | 類似文書検索装置、類似文書検索方法及び類似文書検索プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641030A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Canon Inc | File retrieval system |
| JPH01300336A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 利用者支援型入力文応答処理装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5239042A patent/JPH0765020A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641030A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Canon Inc | File retrieval system |
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| US6470337B1 (en) | 1998-12-24 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Information retrieval system using a hierarchical index for narrowing a retrieval result and its method and storing medium with information retrieval program stored therein |
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| JP2020119171A (ja) * | 2019-01-23 | 2020-08-06 | 株式会社マインドシフト | 類似文書検索装置、類似文書検索方法及び類似文書検索プログラム |
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