JPH0765037A - 携帯型商品販売データ処理装置 - Google Patents
携帯型商品販売データ処理装置Info
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- JPH0765037A JPH0765037A JP21187293A JP21187293A JPH0765037A JP H0765037 A JPH0765037 A JP H0765037A JP 21187293 A JP21187293 A JP 21187293A JP 21187293 A JP21187293 A JP 21187293A JP H0765037 A JPH0765037 A JP H0765037A
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- product
- cash
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- key
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 33
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊戯娯楽施設での景品交換にスーパーマーケ
ット方式を導入する場合において、顧客への負担を軽減
するとともに、店側の面倒な計算作業を不要にして、よ
り一層の合理化を図る。 【構成】 品番キーの操作により品番が入力される毎に
商品データ記憶部から入力品番に対応する値段換算数を
読出して現金換算数記憶部の記憶値と比較し(ST2
3)、値段換算数が記憶値以下のときのみ現金換算数記
憶部の内容を値段換算数分減じた値に更新する。そし
て、更新後の現金換算数と該当商品の名称とを表示器に
表示させる。その後、1取引の終了が宣言されると、購
入が許可された全商品の名称及び現金換算数記憶部の最
終記憶値を記録紙に印字して出力する。
ット方式を導入する場合において、顧客への負担を軽減
するとともに、店側の面倒な計算作業を不要にして、よ
り一層の合理化を図る。 【構成】 品番キーの操作により品番が入力される毎に
商品データ記憶部から入力品番に対応する値段換算数を
読出して現金換算数記憶部の記憶値と比較し(ST2
3)、値段換算数が記憶値以下のときのみ現金換算数記
憶部の内容を値段換算数分減じた値に更新する。そし
て、更新後の現金換算数と該当商品の名称とを表示器に
表示させる。その後、1取引の終了が宣言されると、購
入が許可された全商品の名称及び現金換算数記憶部の最
終記憶値を記録紙に印字して出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲーム機器の操作によ
り得られた小球や遊戯用メダル等を集めて景品に交換す
ることができる遊戯娯楽施設で利用される携帯型商品販
売データ処理装置に関する。
り得られた小球や遊戯用メダル等を集めて景品に交換す
ることができる遊戯娯楽施設で利用される携帯型商品販
売データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の遊戯娯楽施設では、景品
の交換にスーパーマーケット方式を導入して合理化を図
っているところが多い。その一例をパチンコ店を例に説
明する。
の交換にスーパーマーケット方式を導入して合理化を図
っているところが多い。その一例をパチンコ店を例に説
明する。
【0003】すなわち、スーパーマーケット方式を導入
したパチンコ店では、各種景品にそれぞれ交換に必要な
球数(これを値段換算数と称する)を印字したラベルを
貼付して店内の一部に設けられた商品陳列棚に陳列して
おくとともに、投入口から投入されたパチンコ球の数を
計数しその計数値を記録したメモリカードを発行する還
元機と、メモリカードの読取装置と、電子卓上計算機と
を交換カウンターに設置しておく。
したパチンコ店では、各種景品にそれぞれ交換に必要な
球数(これを値段換算数と称する)を印字したラベルを
貼付して店内の一部に設けられた商品陳列棚に陳列して
おくとともに、投入口から投入されたパチンコ球の数を
計数しその計数値を記録したメモリカードを発行する還
元機と、メモリカードの読取装置と、電子卓上計算機と
を交換カウンターに設置しておく。
【0004】そして、景品への交換を希望する顧客は、
先ず交換カウンターにて還元機に出球を投入する。そう
すると、この還元機にて出球数(これを現金換算数と称
する)が計数され、その現金換算数を記録したメモリカ
ードが発行されるので、顧客はそのメモリカードを持っ
て陳列棚の方へ移動し、現金換算数の範囲内で所望の景
品を購入する。その後、顧客は交換カウンターへ戻り、
カウンター内の店員にメモリカードとともに購入した景
品を渡す。店員はメモリカードに記録された現金換算数
を読取装置で読取り把握するとともに、計算機を利用し
て全景品の値段換算数の合計を計算し、その合計が現金
換算数以内か調べる。また現金換算数以内であれば残数
を求め、その残数に応じた景品を付けて全景品を袋詰め
にし、顧客に渡す。以上で景品への交換を希望する顧客
との1取引を終了していた。
先ず交換カウンターにて還元機に出球を投入する。そう
すると、この還元機にて出球数(これを現金換算数と称
する)が計数され、その現金換算数を記録したメモリカ
ードが発行されるので、顧客はそのメモリカードを持っ
て陳列棚の方へ移動し、現金換算数の範囲内で所望の景
品を購入する。その後、顧客は交換カウンターへ戻り、
カウンター内の店員にメモリカードとともに購入した景
品を渡す。店員はメモリカードに記録された現金換算数
を読取装置で読取り把握するとともに、計算機を利用し
て全景品の値段換算数の合計を計算し、その合計が現金
換算数以内か調べる。また現金換算数以内であれば残数
を求め、その残数に応じた景品を付けて全景品を袋詰め
にし、顧客に渡す。以上で景品への交換を希望する顧客
との1取引を終了していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなスーパーマーケット方式では、顧客自身が陳列
棚の前で現金換算数と各景品の値段換算数とから暗算に
より所望の景品の購入が可能か否かを判断する必要があ
り面倒である上、店員も顧客が購入した全景品の値段換
算数の合計を計算し、その合計がメモリカード上の現金
換算数以内か調べる作業と、現金換算数以内であれば残
数を計算する作業とが要求され、合理化が不充分であっ
た。
たようなスーパーマーケット方式では、顧客自身が陳列
棚の前で現金換算数と各景品の値段換算数とから暗算に
より所望の景品の購入が可能か否かを判断する必要があ
り面倒である上、店員も顧客が購入した全景品の値段換
算数の合計を計算し、その合計がメモリカード上の現金
換算数以内か調べる作業と、現金換算数以内であれば残
数を計算する作業とが要求され、合理化が不充分であっ
た。
【0006】そこで本発明は、遊戯娯楽施設での景品交
換にスーパーマーケット方式を導入する場合において、
顧客への負担を軽減できるとともに、店側の面倒な計算
作業も不要にでき、より一層の合理化を図ることができ
る携帯型商品販売データ処理装置を提供しようとするも
のである。
換にスーパーマーケット方式を導入する場合において、
顧客への負担を軽減できるとともに、店側の面倒な計算
作業も不要にでき、より一層の合理化を図ることができ
る携帯型商品販売データ処理装置を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯型のデー
タ処理装置本体に、各商品にそれぞれ付された品番に対
応してその商品の名称と値段換算数とを予め記憶した商
品データ記憶部と、1取引に対して付与される現金換算
数を入力する現金換算数入力部と、この入力部を介して
入力された現金換算数を記憶する現金換算数記憶部と、
この現金換算数記憶部の記憶値及び購入を許可された商
品の名称を表示する表示部と、1取引にて購入される全
商品の品番を入力する品番入力部と、この品番入力部か
ら品番が入力される毎に商品データ記憶部から入力品番
に対応する値段換算数を読出して前記現金換算数記憶部
の記憶値と比較し、値段換算数が記憶値以下のときのみ
前記現金換算数記憶部の内容を値段換算数分減じた値に
更新するとともに該当商品の名称を表示部に表示させる
制御手段と、1取引の終了を宣言するキーと、この終了
宣言キーの操作入力に応動して制御手段により購入が許
可された全商品の名称及び現金換算数記憶部の最終記憶
値を記録紙に印字して出力する印字部とを搭載してなる
携帯型商品販売データ処理装置である。
タ処理装置本体に、各商品にそれぞれ付された品番に対
応してその商品の名称と値段換算数とを予め記憶した商
品データ記憶部と、1取引に対して付与される現金換算
数を入力する現金換算数入力部と、この入力部を介して
入力された現金換算数を記憶する現金換算数記憶部と、
この現金換算数記憶部の記憶値及び購入を許可された商
品の名称を表示する表示部と、1取引にて購入される全
商品の品番を入力する品番入力部と、この品番入力部か
ら品番が入力される毎に商品データ記憶部から入力品番
に対応する値段換算数を読出して前記現金換算数記憶部
の記憶値と比較し、値段換算数が記憶値以下のときのみ
前記現金換算数記憶部の内容を値段換算数分減じた値に
更新するとともに該当商品の名称を表示部に表示させる
制御手段と、1取引の終了を宣言するキーと、この終了
宣言キーの操作入力に応動して制御手段により購入が許
可された全商品の名称及び現金換算数記憶部の最終記憶
値を記録紙に印字して出力する印字部とを搭載してなる
携帯型商品販売データ処理装置である。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、顧客はデー
タ処理装置本体を受取ると、先ず現金換算数入力部から
現金換算数を入力するとともに、購入を希望する全商品
の品番を品番入力部から順次入力する。そうすると、品
番を入力する毎に前記商品データ記憶部から入力品番に
対応する値段換算数が読出されて現金換算数記憶部の記
憶値と比較される。そして、値段換算数が記憶値以下の
ときのみ現金換算数記憶部の内容が値段換算数分減じた
値に更新されて該当商品の購入が許可される。また、そ
の商品名及び更新後の度数記憶部の内容が表示部にて表
示される。これに対し、記憶値より大きい場合には該当
商品の購入は許可されない。従って、顧客は購入を希望
する商品の品番を入力するだけで、その商品の購入が可
能か否かを容易に判断できる。また、表示部の表示から
現時点における現金換算数の残数を把握できる。
タ処理装置本体を受取ると、先ず現金換算数入力部から
現金換算数を入力するとともに、購入を希望する全商品
の品番を品番入力部から順次入力する。そうすると、品
番を入力する毎に前記商品データ記憶部から入力品番に
対応する値段換算数が読出されて現金換算数記憶部の記
憶値と比較される。そして、値段換算数が記憶値以下の
ときのみ現金換算数記憶部の内容が値段換算数分減じた
値に更新されて該当商品の購入が許可される。また、そ
の商品名及び更新後の度数記憶部の内容が表示部にて表
示される。これに対し、記憶値より大きい場合には該当
商品の購入は許可されない。従って、顧客は購入を希望
する商品の品番を入力するだけで、その商品の購入が可
能か否かを容易に判断できる。また、表示部の表示から
現時点における現金換算数の残数を把握できる。
【0009】その後、終了宣言キーを操作入力すると、
印字部により購入が許可された全商品の名称及び現金換
算数記憶部の最終記憶値が記録紙に印字されて出力され
る。従って、店側はこの記録紙の内容と顧客が購入を希
望する商品とを照合するとともに最終記憶値を残数と判
断すればよく、面倒な計算作業を省略できる。
印字部により購入が許可された全商品の名称及び現金換
算数記憶部の最終記憶値が記録紙に印字されて出力され
る。従って、店側はこの記録紙の内容と顧客が購入を希
望する商品とを照合するとともに最終記憶値を残数と判
断すればよく、面倒な計算作業を省略できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の携帯型商品販売データ処理装
置の一実施例を図面を参照しながら説明する。なお、こ
の携帯型商品販売データ処理装置は、景品交換にスーパ
ーマーケット方式を導入してなる遊戯娯楽施設におい
て、ゲーム機器の操作により得た小球や遊戯用メダル等
を景品に交換する顧客が使用するものである。
置の一実施例を図面を参照しながら説明する。なお、こ
の携帯型商品販売データ処理装置は、景品交換にスーパ
ーマーケット方式を導入してなる遊戯娯楽施設におい
て、ゲーム機器の操作により得た小球や遊戯用メダル等
を景品に交換する顧客が使用するものである。
【0011】図1は上記携帯型商品販売データ処理装置
の外観を示す斜視図である。この装置は、携帯型のデー
タ処理装置本体1の正面にキーボード2と表示器3を装
備し、頂部にプリンタ4を装備している。
の外観を示す斜視図である。この装置は、携帯型のデー
タ処理装置本体1の正面にキーボード2と表示器3を装
備し、頂部にプリンタ4を装備している。
【0012】前記キーボード2は、置数キー2a,品番
キー2b,取消キー2c,印字キー2d,電源キー2
e,クリアキー2f等の各種キーを配設したものであ
り、置数キー2aと品番キー2dとで品番入力部を構成
している。また、印字キー2dは1取引の終了を宣言す
る終了宣言キーとして機能する。
キー2b,取消キー2c,印字キー2d,電源キー2
e,クリアキー2f等の各種キーを配設したものであ
り、置数キー2aと品番キー2dとで品番入力部を構成
している。また、印字キー2dは1取引の終了を宣言す
る終了宣言キーとして機能する。
【0013】前記表示器3は文字,数字等を2行に亙り
表示するもので、表示部を構成する。前記プリンタ4は
装置本体1に装着されたロール紙にデータ印字するもの
で、印字部を構成する。
表示するもので、表示部を構成する。前記プリンタ4は
装置本体1に装着されたロール紙にデータ印字するもの
で、印字部を構成する。
【0014】またこの装置は、メモリカードMCのRA
M領域に記録されたデータを読み取るカードリーダ5
と、ホスト機器とのデータ授受が可能な通信インタフェ
ース6とを搭載している。そして、データ処理装置本体
1の底面に前記メモリカードMCの挿脱口7を形成し、
かつ裏面に通信インタフェース用ケーブルのコネクタ
(不図示)を形成している。
M領域に記録されたデータを読み取るカードリーダ5
と、ホスト機器とのデータ授受が可能な通信インタフェ
ース6とを搭載している。そして、データ処理装置本体
1の底面に前記メモリカードMCの挿脱口7を形成し、
かつ裏面に通信インタフェース用ケーブルのコネクタ
(不図示)を形成している。
【0015】前記メモリカードMCは、還元機にて計数
された小球や遊戯用コイン等の個数データを1取引に対
して付与される現金換算数としてRAM領域に記録した
ものである。ここに、カードリーダ5は現金換算数入力
部を構成する。
された小球や遊戯用コイン等の個数データを1取引に対
して付与される現金換算数としてRAM領域に記録した
ものである。ここに、カードリーダ5は現金換算数入力
部を構成する。
【0016】なお、このようなメモリカード発行機能を
備えた還元機はパチンコ店向けの還元機として従来周知
のものであり、ここでの詳細な説明は省略する。
備えた還元機はパチンコ店向けの還元機として従来周知
のものであり、ここでの詳細な説明は省略する。
【0017】図2は上記携帯型商品販売データ処理装置
の要部制御回路を示すブロック図である。この装置は、
主制御部としてCPU(中央処理装置)11を搭載する
とともに、主記憶部としてROM12及びRAM13を
搭載している。
の要部制御回路を示すブロック図である。この装置は、
主制御部としてCPU(中央処理装置)11を搭載する
とともに、主記憶部としてROM12及びRAM13を
搭載している。
【0018】また、前述したホスト機器とのデータ通信
に供される通信インタフェース6の他、前記キーボード
2からのキー信号を入力するI/Oポート14、前記表
示器3に表示データを出力するI/Oポート15、前記
プリンタ4に印字データを出力するI/Oポート16、
前記カードリーダ5によりメモリカードMCから読み取
ったデータを入力するI/Oポート17等の各信号入出
力部を搭載している。
に供される通信インタフェース6の他、前記キーボード
2からのキー信号を入力するI/Oポート14、前記表
示器3に表示データを出力するI/Oポート15、前記
プリンタ4に印字データを出力するI/Oポート16、
前記カードリーダ5によりメモリカードMCから読み取
ったデータを入力するI/Oポート17等の各信号入出
力部を搭載している。
【0019】そして、前記CPU11と主記憶部12,
13及び各信号入出力部14〜17とをバスライン18
で相互に接続している。
13及び各信号入出力部14〜17とをバスライン18
で相互に接続している。
【0020】前記ROM12には、前記CPU11が実
行するプログラムデータ等の固定的データが予め格納さ
れている。
行するプログラムデータ等の固定的データが予め格納さ
れている。
【0021】一方、前記RAM13には、図3に示すよ
うに、各景品にそれぞれ付される3桁の品番に対応して
その景品の品名及び値段換算数を記憶する商品データ記
憶部としての商品テーブル30が形成されている。
うに、各景品にそれぞれ付される3桁の品番に対応して
その景品の品名及び値段換算数を記憶する商品データ記
憶部としての商品テーブル30が形成されている。
【0022】ここで、上記値段換算数は該当する景品を
交換するのに必要な小球または遊戯メダル等の個数であ
って、例えば小球または遊戯メダル等の価値が1個3円
であるとき、600円の景品は値段換算数が200とな
る。
交換するのに必要な小球または遊戯メダル等の個数であ
って、例えば小球または遊戯メダル等の価値が1個3円
であるとき、600円の景品は値段換算数が200とな
る。
【0023】なお、上記商品テーブル30のデータは、
通信インタフェース6を介してケーブル接続されたホス
ト機器からのダウンロードによって予め設定され、メモ
リバックアップ用電源によって装置本体1の電源オフ時
にも消失しないように保護されている。
通信インタフェース6を介してケーブル接続されたホス
ト機器からのダウンロードによって予め設定され、メモ
リバックアップ用電源によって装置本体1の電源オフ時
にも消失しないように保護されている。
【0024】またRAM13には、上記商品テーブル3
0の他、図4に示すように現金換算数Aを記憶する現金
換算数記憶部としての現金換算数エリア41、置数キー
2aによって入力された数値データを3桁まで記憶する
品番レジスタ42、景品1点の値段換算数Bを記憶する
値段換算数エリア43、1取引にて発生する印字データ
を蓄積する印字バッファ44、置数フラグf1及び品番
フラグf2のフラグ情報を記憶するフラグエリア45等
の各種メモリエリアが形成されている。
0の他、図4に示すように現金換算数Aを記憶する現金
換算数記憶部としての現金換算数エリア41、置数キー
2aによって入力された数値データを3桁まで記憶する
品番レジスタ42、景品1点の値段換算数Bを記憶する
値段換算数エリア43、1取引にて発生する印字データ
を蓄積する印字バッファ44、置数フラグf1及び品番
フラグf2のフラグ情報を記憶するフラグエリア45等
の各種メモリエリアが形成されている。
【0025】しかして、前記電源キー2eの操作入力に
よりデータ処理操作本体1の電源がオンされると、CP
U11は図6の流れ図に示す処理を実行するようにRO
M12内のプログラムによって制御されている。
よりデータ処理操作本体1の電源がオンされると、CP
U11は図6の流れ図に示す処理を実行するようにRO
M12内のプログラムによって制御されている。
【0026】すなわち、先ず、ST(ステップ)1とし
てRAM13の各メモリエリア41〜45をクリアする
等の初期化処理を実行したならば、ST2としてメモリ
カードMCがカードリーダ5に装着されるのを待機す
る。そして、カードリーダ5からの信号によりメモリカ
ードMCの装着を検知したならば、該カードリーダ5に
よって読み取られたメモリカードMCのデータを取込
み、そのカードデータ中の現金換算数データを現金換算
数エリア41にセットする。また、上記現金換算数エリ
ア41のデータAを表示器3に表示させるとともにその
データAを印字バッファ44に先頭アドレスより格納す
る。
てRAM13の各メモリエリア41〜45をクリアする
等の初期化処理を実行したならば、ST2としてメモリ
カードMCがカードリーダ5に装着されるのを待機す
る。そして、カードリーダ5からの信号によりメモリカ
ードMCの装着を検知したならば、該カードリーダ5に
よって読み取られたメモリカードMCのデータを取込
み、そのカードデータ中の現金換算数データを現金換算
数エリア41にセットする。また、上記現金換算数エリ
ア41のデータAを表示器3に表示させるとともにその
データAを印字バッファ44に先頭アドレスより格納す
る。
【0027】次に、ST3としてキーボード2からのキ
ー入力を待機し、キーボード2からのキー信号によりキ
ー入力有りを検知すると、その入力キーに応じた各種キ
ー処理を実行する。
ー入力を待機し、キーボード2からのキー信号によりキ
ー入力有りを検知すると、その入力キーに応じた各種キ
ー処理を実行する。
【0028】ここで、置数キー2aの入力を検知した場
合には、図7の流れ図に示す置数キー処理を実行する。
すなわち、先ずST11としてフラグエリア45の置数
フラグf1を調べる。そして、同フラグf1がリセット
(0)されている場合には、顧客が購入する最初の景品
の品番1桁目(最上位桁)が置数されたので、品番レジ
スタ42をクリアするとともに置数フラグf1をセット
(1)した後、上記品番レジスタ42の最下位桁エリア
に置数データをセットする。また、品番レジスタ42の
内容を表示器3に表示させたならば、図6のST3に戻
り、次のキー入力を待機する。
合には、図7の流れ図に示す置数キー処理を実行する。
すなわち、先ずST11としてフラグエリア45の置数
フラグf1を調べる。そして、同フラグf1がリセット
(0)されている場合には、顧客が購入する最初の景品
の品番1桁目(最上位桁)が置数されたので、品番レジ
スタ42をクリアするとともに置数フラグf1をセット
(1)した後、上記品番レジスタ42の最下位桁エリア
に置数データをセットする。また、品番レジスタ42の
内容を表示器3に表示させたならば、図6のST3に戻
り、次のキー入力を待機する。
【0029】ST11にて置数フラグf1がセット
(1)されている場合には、次に、ST12としてフラ
グエリア45の品番フラグf2を調べる。そして、同フ
ラグf2がセット(1)されている場合には、顧客が購
入する2点目以降の景品の品番1桁目(最上位桁)が置
数されたので、上記と同様に品番レジスタ42をクリア
した後、この品番レジスタ42の最下位桁エリアに置数
データをセットする。また、品番レジスタ42の内容を
表示器3に表示させたならば、図6のST3に戻り、次
のキー入力を待機する。
(1)されている場合には、次に、ST12としてフラ
グエリア45の品番フラグf2を調べる。そして、同フ
ラグf2がセット(1)されている場合には、顧客が購
入する2点目以降の景品の品番1桁目(最上位桁)が置
数されたので、上記と同様に品番レジスタ42をクリア
した後、この品番レジスタ42の最下位桁エリアに置数
データをセットする。また、品番レジスタ42の内容を
表示器3に表示させたならば、図6のST3に戻り、次
のキー入力を待機する。
【0030】一方、ST11にて置数フラグf1がセッ
ト(1)されており、かつST12にて品番フラグf2
がリセット(0)されている場合には、品番の2桁目以
降が置数されたので、品番レジスタ42の各桁エリアの
データを1桁ずつ上位へシフトする。このとき、既に品
番レジスタ52に3桁分の置数データが格納されており
シフト不可能な場合には、桁数オーバーなので、置数キ
ー2bのキー入力をエラーとする。
ト(1)されており、かつST12にて品番フラグf2
がリセット(0)されている場合には、品番の2桁目以
降が置数されたので、品番レジスタ42の各桁エリアの
データを1桁ずつ上位へシフトする。このとき、既に品
番レジスタ52に3桁分の置数データが格納されており
シフト不可能な場合には、桁数オーバーなので、置数キ
ー2bのキー入力をエラーとする。
【0031】3桁目までの置数でありデータのシフトが
行われた場合には、そのシフトによって空きエリアとな
った品番レジスタ42の最下位桁エリアに置数データを
セットする。また、品番レジスタ42の内容を表示器3
に表示させたならば、図6のST3に戻り、次のキー入
力を待機する。以上で置数キー処理の説明を終了する。
行われた場合には、そのシフトによって空きエリアとな
った品番レジスタ42の最下位桁エリアに置数データを
セットする。また、品番レジスタ42の内容を表示器3
に表示させたならば、図6のST3に戻り、次のキー入
力を待機する。以上で置数キー処理の説明を終了する。
【0032】次に、品番キー2bの入力を検知した場合
には、図8の流れ図に示す品番キー処理を実行する。す
なわち、先ずST21として前記置数フラグf1を調べ
る。そして、同フラグf1がリセット(0)されている
場合には、品番が置数されずに品番キー2bが操作され
たので、品番キー2bのキー入力をエラーとする。
には、図8の流れ図に示す品番キー処理を実行する。す
なわち、先ずST21として前記置数フラグf1を調べ
る。そして、同フラグf1がリセット(0)されている
場合には、品番が置数されずに品番キー2bが操作され
たので、品番キー2bのキー入力をエラーとする。
【0033】ST21にて置数フラグf1がセット
(1)されている場合には、品番レジスタ42の内容を
検索キーとして商品テーブル30の品番エリアを検索す
る。そして、ST22として検索キーと一致する品番が
商品テーブル30に設定されている場合には、前記品番
フラグf2をセット(1)するとともに、商品テーブル
30から該当品番に対応する品名及び値段換算数の各デ
ータを読出す。そして、値段換算数データを値段換算数
エリア43に格納する。
(1)されている場合には、品番レジスタ42の内容を
検索キーとして商品テーブル30の品番エリアを検索す
る。そして、ST22として検索キーと一致する品番が
商品テーブル30に設定されている場合には、前記品番
フラグf2をセット(1)するとともに、商品テーブル
30から該当品番に対応する品名及び値段換算数の各デ
ータを読出す。そして、値段換算数データを値段換算数
エリア43に格納する。
【0034】次に、現金換算数エリア41のデータAか
ら値段換算数エリア43のデータBを減算し、その結果
を上記現金換算数エリア41に格納する。
ら値段換算数エリア43のデータBを減算し、その結果
を上記現金換算数エリア41に格納する。
【0035】次に、ST23として減算結果である上記
現金換算数エリア41のデータAが負か否かを判断す
る。そして、負の場合には現時点の現金換算数よりも品
番入力された景品の値段換算数の方が大きいので当該景
品を購入を不許可にする。そして、個数不足を警告する
メッセージを表示器3に表示させる。
現金換算数エリア41のデータAが負か否かを判断す
る。そして、負の場合には現時点の現金換算数よりも品
番入力された景品の値段換算数の方が大きいので当該景
品を購入を不許可にする。そして、個数不足を警告する
メッセージを表示器3に表示させる。
【0036】その後、クリアキー2fの入力を検知する
と、メッセージ表示をクリアするとともに、現金換算数
エリア41のデータAに値段換算数エリア43のデータ
Bを加算し、その結果を上記現金換算数エリア41に格
納して、現金換算数を品番入力前の状態に戻す。そし
て、上記現金換算数エリア41の内容を残りの現金換算
数として表示器3に表示させるとともに、置数フラグf
1をリセット(0)したならば、図6のST3に戻り、
次のキー入力を待機する。
と、メッセージ表示をクリアするとともに、現金換算数
エリア41のデータAに値段換算数エリア43のデータ
Bを加算し、その結果を上記現金換算数エリア41に格
納して、現金換算数を品番入力前の状態に戻す。そし
て、上記現金換算数エリア41の内容を残りの現金換算
数として表示器3に表示させるとともに、置数フラグf
1をリセット(0)したならば、図6のST3に戻り、
次のキー入力を待機する。
【0037】ST23にて現金換算数エリア41のデー
タAが0以上の場合には、品番入力された景品を購入を
許可する。そして、図5(a)に示すように商品テーブ
ル30から読出した入力品番の景品の品名と上記現金換
算数エリア41のデータA(残りの現金換算数)とを表
示器3に表示させる。また、上記品名と値段換算数エリ
ア43のデータB(該当景品の値段換算数)とを印字バ
ッファ44にアドレス順に格納したならば、図6のST
3に戻り、次のキー入力を待機する。
タAが0以上の場合には、品番入力された景品を購入を
許可する。そして、図5(a)に示すように商品テーブ
ル30から読出した入力品番の景品の品名と上記現金換
算数エリア41のデータA(残りの現金換算数)とを表
示器3に表示させる。また、上記品名と値段換算数エリ
ア43のデータB(該当景品の値段換算数)とを印字バ
ッファ44にアドレス順に格納したならば、図6のST
3に戻り、次のキー入力を待機する。
【0038】ここに、CPU11は品番入力部(置数キ
ー2a,品番キー2b)から品番が入力される毎に商品
データ記憶部(商品テーブル30)から入力品番に対応
する値段換算数を読出して現金換算数記憶部(現金換算
数エリア41)の記憶値と比較し、値段換算数が記憶値
以下のときのみ現金換算数記憶部(現金換算数エリア4
1)の内容を値段換算数分減じた値に更新するとともに
該当商品の名称を表示部(表示器3)に表示させる制御
手段を構成する。
ー2a,品番キー2b)から品番が入力される毎に商品
データ記憶部(商品テーブル30)から入力品番に対応
する値段換算数を読出して現金換算数記憶部(現金換算
数エリア41)の記憶値と比較し、値段換算数が記憶値
以下のときのみ現金換算数記憶部(現金換算数エリア4
1)の内容を値段換算数分減じた値に更新するとともに
該当商品の名称を表示部(表示器3)に表示させる制御
手段を構成する。
【0039】一方、ST22にて商品テーブル30に検
索キーと一致する品番が設定されていない場合には、表
示器3に品番の入力ミスを警告するメッセージを表示さ
せる。その後、クリアキー2fの入力を検知すると、メ
ッセージ表示をクリアする。そして、置数フラグf1を
リセット(0)したならば、図6のST3に戻り、次の
キー入力を待機する。以上で品番キー処理の説明を終了
する。
索キーと一致する品番が設定されていない場合には、表
示器3に品番の入力ミスを警告するメッセージを表示さ
せる。その後、クリアキー2fの入力を検知すると、メ
ッセージ表示をクリアする。そして、置数フラグf1を
リセット(0)したならば、図6のST3に戻り、次の
キー入力を待機する。以上で品番キー処理の説明を終了
する。
【0040】次に、取消キー2cの入力を検知した場合
には、図9の流れ図に示す取消キー処理を実行する。す
なわち、先ずST31として前記置数フラグf1を調べ
る。そして、同フラグf1がリセット(0)されている
場合には、置数データの入力無しに取消キー2cが操作
されたので、取消キー2cのキー入力をエラーとする。
には、図9の流れ図に示す取消キー処理を実行する。す
なわち、先ずST31として前記置数フラグf1を調べ
る。そして、同フラグf1がリセット(0)されている
場合には、置数データの入力無しに取消キー2cが操作
されたので、取消キー2cのキー入力をエラーとする。
【0041】ST31にて置数フラグf1がセット
(1)されている場合には、ST32として前記品番フ
ラグf2を調べる。そして、同フラグf2がリセットさ
れている場合には、置数データの取消が指示されたの
で、表示器3の表示(品番レジスタ42の内容)をクリ
アする。しかる後、置数フラグf1をリセット(0)し
たならば、図6のST3に戻り、次のキー入力を待機す
る。
(1)されている場合には、ST32として前記品番フ
ラグf2を調べる。そして、同フラグf2がリセットさ
れている場合には、置数データの取消が指示されたの
で、表示器3の表示(品番レジスタ42の内容)をクリ
アする。しかる後、置数フラグf1をリセット(0)し
たならば、図6のST3に戻り、次のキー入力を待機す
る。
【0042】一方、ST32にて品番フラグf2がセッ
ト(1)されている場合には、直前に品番が入力された
景品の購入取消が指示されたので、印字バッファ44に
蓄積されている最新の印字データ(品名,値段換算数)
を削除する。また、現金換算数エリア41のデータAに
値段換算数エリア43のデータBを加算し、その結果を
上記現金換算数エリア41に格納して、現金換算数を品
番入力前の状態に戻す。そして、上記現金換算数エリア
41の内容を残りの現金換算数として表示器3に表示さ
せる。しかる後、置数フラグf1をリセット(0)した
ならば、図6のST3に戻り、次のキー入力を待機す
る。以上で取消キー処理の説明を終了する。
ト(1)されている場合には、直前に品番が入力された
景品の購入取消が指示されたので、印字バッファ44に
蓄積されている最新の印字データ(品名,値段換算数)
を削除する。また、現金換算数エリア41のデータAに
値段換算数エリア43のデータBを加算し、その結果を
上記現金換算数エリア41に格納して、現金換算数を品
番入力前の状態に戻す。そして、上記現金換算数エリア
41の内容を残りの現金換算数として表示器3に表示さ
せる。しかる後、置数フラグf1をリセット(0)した
ならば、図6のST3に戻り、次のキー入力を待機す
る。以上で取消キー処理の説明を終了する。
【0043】次に、印字キー2dの入力を検知した場合
には、図10の流れ図に示す印字キー処理を実行する。
すなわち、先ずST41として前記品番フラグf2を調
べる。そして、同フラグf2がリセット(0)されてい
る場合には、1取引にて購入される景品の品番入力が終
了する前に印字キー2dが操作されたので、印字キー2
dのキー入力をエラーとする。
には、図10の流れ図に示す印字キー処理を実行する。
すなわち、先ずST41として前記品番フラグf2を調
べる。そして、同フラグf2がリセット(0)されてい
る場合には、1取引にて購入される景品の品番入力が終
了する前に印字キー2dが操作されたので、印字キー2
dのキー入力をエラーとする。
【0044】ST41にて品番フラグf2がセット
(1)されている場合には、1取引にて購入される全景
品の品番入力後、その取引の終了が宣言されたので、現
金換算数エリア41のデータAを景品交換後の残数とし
て印字バッファ44にアドレス順に格納する。
(1)されている場合には、1取引にて購入される全景
品の品番入力後、その取引の終了が宣言されたので、現
金換算数エリア41のデータAを景品交換後の残数とし
て印字バッファ44にアドレス順に格納する。
【0045】次に、プリンタ4を駆動制御して、図5
(b)に示す如く印字バッファ44の内容を記録紙50
にプリントアウトする。その後、カードリーダ5に装着
されたメモリカードMCをカード挿脱口7より排出した
ならば、この装置の電源を自動的にオフする。
(b)に示す如く印字バッファ44の内容を記録紙50
にプリントアウトする。その後、カードリーダ5に装着
されたメモリカードMCをカード挿脱口7より排出した
ならば、この装置の電源を自動的にオフする。
【0046】このように構成された本実施例の携帯型商
品販売データ処理装置を、景品交換にスーパーマーケッ
ト方式を導入してなる遊戯娯楽施設にて使用する場合、
施設側は、投入された小球や遊戯用コイン等の個数を計
数し、その計数値を1取引に対して付与される現金換算
数としてメモリカードMCのRAM領域に記録して該カ
ードMCを発行する還元機を設置する。
品販売データ処理装置を、景品交換にスーパーマーケッ
ト方式を導入してなる遊戯娯楽施設にて使用する場合、
施設側は、投入された小球や遊戯用コイン等の個数を計
数し、その計数値を1取引に対して付与される現金換算
数としてメモリカードMCのRAM領域に記録して該カ
ードMCを発行する還元機を設置する。
【0047】そして、顧客が景品との交換を希望する
と、その顧客が集めた小球や遊戯用コイン等を還元機に
投入してメモリカードMCを発行し、このメモリカード
MCと本実施例の携帯型商品販売データ処理装置とを顧
客に渡す。なお、この作業は顧客自身がセルフサービス
で行うようにしてもよい。
と、その顧客が集めた小球や遊戯用コイン等を還元機に
投入してメモリカードMCを発行し、このメモリカード
MCと本実施例の携帯型商品販売データ処理装置とを顧
客に渡す。なお、この作業は顧客自身がセルフサービス
で行うようにしてもよい。
【0048】一方、顧客は電源キー2eを操作して装置
本体1の電源を投入した後、カード挿脱口7よりメモリ
カードMCを挿入してカードリーダ5に装着する。そう
すると、メモリカードMCのRAM領域に記録されてい
る現金換算数データ、すなわち顧客が集めた小球や遊戯
用コイン等の個数データが現金換算数エリア41に格納
されるとともに、このデータが表示器3に表示される。
本体1の電源を投入した後、カード挿脱口7よりメモリ
カードMCを挿入してカードリーダ5に装着する。そう
すると、メモリカードMCのRAM領域に記録されてい
る現金換算数データ、すなわち顧客が集めた小球や遊戯
用コイン等の個数データが現金換算数エリア41に格納
されるとともに、このデータが表示器3に表示される。
【0049】そこで、顧客は景品陳列棚に陳列されてい
る各景品のうち値段換算数が表示器3に表示されている
現金換算数以下の景品を購入し、その景品に付されてい
る品番ラベルの品番を置数キー2aで置数した後、品番
キー2bを操作する。そうすると、商品テーブル31か
ら入力品番に対応する品名及び値段換算数が読出され、
現金換算数エリア41のデータAから上記値段換算数が
減算される。
る各景品のうち値段換算数が表示器3に表示されている
現金換算数以下の景品を購入し、その景品に付されてい
る品番ラベルの品番を置数キー2aで置数した後、品番
キー2bを操作する。そうすると、商品テーブル31か
ら入力品番に対応する品名及び値段換算数が読出され、
現金換算数エリア41のデータAから上記値段換算数が
減算される。
【0050】このとき、減算結果が0以上であれば該当
景品の購入が許可される。そして、表示器3に該当景品
の品名と上記値段換算数を減じた後の現金換算数とが表
示される。
景品の購入が許可される。そして、表示器3に該当景品
の品名と上記値段換算数を減じた後の現金換算数とが表
示される。
【0051】これにより、顧客は表示内容から該当景品
を購入できたこと、及び残りの現金換算数を容易に認識
できる。そこで、再び残りの現金換算数の範囲内で所望
の景品を購入して品番をキー入力することになる。
を購入できたこと、及び残りの現金換算数を容易に認識
できる。そこで、再び残りの現金換算数の範囲内で所望
の景品を購入して品番をキー入力することになる。
【0052】一方、現金換算数エリア41のデータAか
ら上記値段換算数を減算した結果が負の場合には該当景
品の購入が許可されず、表示器3に「個数不足」のメッ
セージが表示される。
ら上記値段換算数を減算した結果が負の場合には該当景
品の購入が許可されず、表示器3に「個数不足」のメッ
セージが表示される。
【0053】これにより、顧客は該当景品の値段換算数
が現金換算数の残りよりも大きく購入できないことを認
識できる。その後、クリアキー2fを操作すると、表示
器3には購入が許可されなかった景品の品番を入力する
前の状態の現金換算数が表示されるので、顧客は再びそ
の現金換算数の範囲内で所望の景品を購入して品番をキ
ー入力することになる。
が現金換算数の残りよりも大きく購入できないことを認
識できる。その後、クリアキー2fを操作すると、表示
器3には購入が許可されなかった景品の品番を入力する
前の状態の現金換算数が表示されるので、顧客は再びそ
の現金換算数の範囲内で所望の景品を購入して品番をキ
ー入力することになる。
【0054】なお、同一品番の景品を2点購入する場合
には、1点目の購入が許可された後、品番キー2bのみ
を操作すればよい。この場合も、その景品の値段換算数
が現時点における現金換算数以下か否かが判断され、現
金換算数以下であれば購入が許可される。
には、1点目の購入が許可された後、品番キー2bのみ
を操作すればよい。この場合も、その景品の値段換算数
が現時点における現金換算数以下か否かが判断され、現
金換算数以下であれば購入が許可される。
【0055】また、直前に購入した景品を返品する場合
には取消キー2cを操作すればよい。そうすることによ
り、表示器3に表示される現金換算数は自動的に返品し
た景品を購入する前の状態に戻る。なお、取消キー2c
は置数データの取消にも使用される。
には取消キー2cを操作すればよい。そうすることによ
り、表示器3に表示される現金換算数は自動的に返品し
た景品を購入する前の状態に戻る。なお、取消キー2c
は置数データの取消にも使用される。
【0056】こうして、顧客は表示器3に順次表示され
る現金換算数の範囲内で所望の景品を全て購入し終えた
ならば、購入した景品とともに携帯型商品販売データ処
理装置を店員に渡す。
る現金換算数の範囲内で所望の景品を全て購入し終えた
ならば、購入した景品とともに携帯型商品販売データ処
理装置を店員に渡す。
【0057】そこで、店員は顧客から受取った携帯型商
品販売データ処理装置の印字キー2dを操作する。そう
すると、図5(b)に示すように、その顧客がゲーム機
器を操作して集めた小球や遊戯用メダル等の個数である
現金換算数51と、その顧客が購入した景品の品名及び
値段換算数52と、上記現金換算数51から顧客が購入
した全景品の値段換算数の合計を減じることによって算
出される残数53とが印字された記録紙50がプリンタ
4から発行されるので、店員は記録紙50の景品名と顧
客から受取った景品とを照合し、不正がなければ残数5
3に応じた景品を付けて全景品を袋詰めにし、顧客に渡
す。以上で景品への交換を希望する顧客との1取引が終
了する。
品販売データ処理装置の印字キー2dを操作する。そう
すると、図5(b)に示すように、その顧客がゲーム機
器を操作して集めた小球や遊戯用メダル等の個数である
現金換算数51と、その顧客が購入した景品の品名及び
値段換算数52と、上記現金換算数51から顧客が購入
した全景品の値段換算数の合計を減じることによって算
出される残数53とが印字された記録紙50がプリンタ
4から発行されるので、店員は記録紙50の景品名と顧
客から受取った景品とを照合し、不正がなければ残数5
3に応じた景品を付けて全景品を袋詰めにし、顧客に渡
す。以上で景品への交換を希望する顧客との1取引が終
了する。
【0058】このように本実施例によれば、景品の品番
をキー入力しさえすればその景品の購入が可能か否かが
自動的に判断されるので、顧客自身が陳列棚の前で現金
換算数と各景品の値段換算数とから暗算により所望の景
品の購入が可能か否かを判断する必要がなくなり、顧客
の負担を軽減できる。その結果、顧客へのサービス性が
向上され、客数の増加が期待できる。
をキー入力しさえすればその景品の購入が可能か否かが
自動的に判断されるので、顧客自身が陳列棚の前で現金
換算数と各景品の値段換算数とから暗算により所望の景
品の購入が可能か否かを判断する必要がなくなり、顧客
の負担を軽減できる。その結果、顧客へのサービス性が
向上され、客数の増加が期待できる。
【0059】また、遊戯娯楽施設側にとっても顧客が購
入した全景品の値段換算数の合計を計算し、その合計が
メモリカード上の現金換算数以内か調べる作業や、現金
換算数以内であれば残数を計算する作業等が不要となる
ので、店員の負担を軽減できる。その結果、より一層の
合理化を図ることができる。
入した全景品の値段換算数の合計を計算し、その合計が
メモリカード上の現金換算数以内か調べる作業や、現金
換算数以内であれば残数を計算する作業等が不要となる
ので、店員の負担を軽減できる。その結果、より一層の
合理化を図ることができる。
【0060】なお、前記実施例では投入された小球や遊
戯用コイン等の個数を計数し、その計数値を1取引に対
して付与される現金換算数としてメモリカードMCのR
AM領域に記録して該カードMCを発行する還元機を使
用し、この還元機から発行されたメモリカードMCをカ
ードリーダ5に装着することで現金換算数を入力する場
合を示したが、カード発行機能を持たない還元機を使用
する場合には、例えば当該還元機の表示部に表示された
個数データを現金換算数として置数キー2aにより置数
入力できるようにプログラムすればよく、簡単に対処で
きる。
戯用コイン等の個数を計数し、その計数値を1取引に対
して付与される現金換算数としてメモリカードMCのR
AM領域に記録して該カードMCを発行する還元機を使
用し、この還元機から発行されたメモリカードMCをカ
ードリーダ5に装着することで現金換算数を入力する場
合を示したが、カード発行機能を持たない還元機を使用
する場合には、例えば当該還元機の表示部に表示された
個数データを現金換算数として置数キー2aにより置数
入力できるようにプログラムすればよく、簡単に対処で
きる。
【0061】また、前記実施例では1取引の終了を宣言
する印字キー2dによって印字バッファ44に記憶され
た内容をプリンタ4に出力させたが、印字バッファ44
へデータがセットされた都度、印字させるようにしても
よい。
する印字キー2dによって印字バッファ44に記憶され
た内容をプリンタ4に出力させたが、印字バッファ44
へデータがセットされた都度、印字させるようにしても
よい。
【0062】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0063】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、遊
戯娯楽施設での景品交換にスーパーマーケット方式を導
入する場合において、顧客への負担を軽減できるととも
に、店側の面倒な計算作業も不要にでき、より一層の合
理化を図ることができる携帯型商品販売データ処理装置
を提供できる。
戯娯楽施設での景品交換にスーパーマーケット方式を導
入する場合において、顧客への負担を軽減できるととも
に、店側の面倒な計算作業も不要にでき、より一層の合
理化を図ることができる携帯型商品販売データ処理装置
を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の外観を示す斜視図。
【図2】同実施例の要部制御回路を示すブロック図。
【図3】同実施例のRAMに設けられる商品テーブルの
構成図。
構成図。
【図4】同実施例のRAMに設けられる主要なメモリエ
リアを示す図。
リアを示す図。
【図5】同実施例における表示例及び記録紙印字例を示
す図。
す図。
【図6】同実施例におけるCPUのメイン処理を示す流
れ図。
れ図。
【図7】図6の置数キー処理を具体的に示す流れ図。
【図8】図6の品番キー処理を具体的に示す流れ図。
【図9】図6の取消キー処理を具体的に示す流れ図。
【図10】図6の印字キー処理を具体的に示す流れ図。
1…携帯型商品販売データ処理装置本体 2…キーボード(品番入力部) 2d…印字キー(終了宣言キー) 3…表示器(表示部) 4…プリンタ(印字部) 5…カードリーダ(現金換算数入力部) 11…CPU(制御手段) 30…商品テーブル(商品データ記憶部) 41…現金換算数エリア(現金換算数記憶部)
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯型のデータ処理装置本体に、各商品
にそれぞれ付された品番に対応してその商品の名称と値
段換算数とを予め記憶した商品データ記憶部と、1取引
に対して付与される現金換算数を入力する現金換算数入
力部と、この入力部を介して入力された現金換算数を記
憶する現金換算数記憶部と、この現金換算数記憶部の記
憶値及び購入を許可された商品の名称を表示する表示部
と、1取引にて購入される全商品の品番を入力する品番
入力部と、この品番入力部から品番が入力される毎に前
記商品データ記憶部から入力品番に対応する値段換算数
を読出して前記現金換算数記憶部の記憶値と比較し、値
段換算数が記憶値以下のときのみ前記現金換算数記憶部
の内容を値段換算数分減じた値に更新するとともに該当
商品の名称を前記表示部に表示させる制御手段と、1取
引の終了を宣言するキーと、この終了宣言キーの操作入
力に応動して前記制御手段により購入が許可された全商
品の名称及び前記現金換算数記憶部の最終記憶値を記録
紙に印字する印字部とを搭載してなることを特徴とする
携帯型商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187293A JPH0765037A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 携帯型商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21187293A JPH0765037A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 携帯型商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765037A true JPH0765037A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16613019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21187293A Pending JPH0765037A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 携帯型商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765037A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH105417A (ja) * | 1996-06-26 | 1998-01-13 | Sophia Co Ltd | 遊技情報媒体および遊技データ表示装置 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21187293A patent/JPH0765037A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH105417A (ja) * | 1996-06-26 | 1998-01-13 | Sophia Co Ltd | 遊技情報媒体および遊技データ表示装置 |
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