JPH0765189A - 画像処理方法およびその装置 - Google Patents
画像処理方法およびその装置Info
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- JPH0765189A JPH0765189A JP21047793A JP21047793A JPH0765189A JP H0765189 A JPH0765189 A JP H0765189A JP 21047793 A JP21047793 A JP 21047793A JP 21047793 A JP21047793 A JP 21047793A JP H0765189 A JPH0765189 A JP H0765189A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像を縦方向や横方向に並べる場合、画像間
の接合部を目立たせることなく、自然に連続しているよ
うに見せることができる画像処理方法およびその装置を
提供する。 【構成】 出力サイズ設定部9は画像出力サイズを設定
し、画像サイズ変更部10はイメージメモリ6に記憶さ
れた画像のサイズを変更し、配列数設定部11は画像出
力サイズの縦および横方向に幾つの画像を配置するかを
設定し、画像重畳演算部12は、設定された配置にした
がって、そのサイズが変更された画像を配置した場合
に、画像間に生じる画像重畳部分の輝度が滑らかに変化
するような画像データを演算する。
の接合部を目立たせることなく、自然に連続しているよ
うに見せることができる画像処理方法およびその装置を
提供する。 【構成】 出力サイズ設定部9は画像出力サイズを設定
し、画像サイズ変更部10はイメージメモリ6に記憶さ
れた画像のサイズを変更し、配列数設定部11は画像出
力サイズの縦および横方向に幾つの画像を配置するかを
設定し、画像重畳演算部12は、設定された配置にした
がって、そのサイズが変更された画像を配置した場合
に、画像間に生じる画像重畳部分の輝度が滑らかに変化
するような画像データを演算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理方法およびその
装置に関し、例えば、カラー画像データを編集する機能
を備えた画像処理方法およびその装置に関する。
装置に関し、例えば、カラー画像データを編集する機能
を備えた画像処理方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置における画像の編集
方法には、任意の画像の中に他の画像をはめ込むはめ込
み合成や、同一サイズの画像を連続して並べる繰返し
法、異なるサイズの画像をそれぞれ任意の位置に重ね合
わせる重ね合わせ法などがあった。
方法には、任意の画像の中に他の画像をはめ込むはめ込
み合成や、同一サイズの画像を連続して並べる繰返し
法、異なるサイズの画像をそれぞれ任意の位置に重ね合
わせる重ね合わせ法などがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような問題点があった。例えば、一枚の
画像を横に並べる場合、画像と画像の接合部に何の処理
も施さないと接合部が不連続になる。また、接合部にぼ
かし処理(それぞれの画像の輝度の平均値にする)を施
した場合、接合部だけがぼけて目立ってしまう問題点が
あった。
おいては、次のような問題点があった。例えば、一枚の
画像を横に並べる場合、画像と画像の接合部に何の処理
も施さないと接合部が不連続になる。また、接合部にぼ
かし処理(それぞれの画像の輝度の平均値にする)を施
した場合、接合部だけがぼけて目立ってしまう問題点が
あった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、一枚の画像を縦もしくは横方向に並べる時
に、画像間の接合部が目立たないように、画像を連続し
て自然に配列することができる画像処理方法およびその
装置を提供することを目的にしている。
れたもので、一枚の画像を縦もしくは横方向に並べる時
に、画像間の接合部が目立たないように、画像を連続し
て自然に配列することができる画像処理方法およびその
装置を提供することを目的にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、出力
サイズを設定する設定手段と、複数の画像を記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像のサイズを変
更する変更手段と、前記設定手段によって設定された出
力サイズに画像をどのように配置するかを設定する配置
設定手段と、前記配置設定手段によって設定された配置
にしたがって前記変更手段によってそのサイズが変更さ
れた画像を配置した場合に画像間に生じる画像重畳部分
の画像データを演算する演算手段と、前記配置設定手段
によって設定された配置にしたがって前記変更手段によ
ってそのサイズが変更された画像を配置し、その画像重
畳部分を前記演算手段によって得られた画像データに置
き換えた画像を出力する出力手段とを有することを特徴
とする。
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として、以下の構成を備える。すなわち、出力
サイズを設定する設定手段と、複数の画像を記憶する記
憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像のサイズを変
更する変更手段と、前記設定手段によって設定された出
力サイズに画像をどのように配置するかを設定する配置
設定手段と、前記配置設定手段によって設定された配置
にしたがって前記変更手段によってそのサイズが変更さ
れた画像を配置した場合に画像間に生じる画像重畳部分
の画像データを演算する演算手段と、前記配置設定手段
によって設定された配置にしたがって前記変更手段によ
ってそのサイズが変更された画像を配置し、その画像重
畳部分を前記演算手段によって得られた画像データに置
き換えた画像を出力する出力手段とを有することを特徴
とする。
【0006】また、出力サイズを設定する設定行程と、
複数の画像を記憶する記憶手段に記憶された画像のサイ
ズを変更する変更行程と、前記設定行程で設定された出
力サイズに画像をどのように配置するかを設定する配置
設定行程と、前記配置設定行程で設定された配置にした
がって前記変更行程でそのサイズが変更された画像を配
置する場合に画像間に生じる画像重畳部分の画像データ
を演算する演算手段と、前記配置設定行程で設定された
配置にしたがって前記変更行程でそのサイズが変更され
た画像を配置し、その画像重畳部分を前記演算行程で得
られた画像データに置き換えた画像を出力する出力行程
とを有することを特徴とする。
複数の画像を記憶する記憶手段に記憶された画像のサイ
ズを変更する変更行程と、前記設定行程で設定された出
力サイズに画像をどのように配置するかを設定する配置
設定行程と、前記配置設定行程で設定された配置にした
がって前記変更行程でそのサイズが変更された画像を配
置する場合に画像間に生じる画像重畳部分の画像データ
を演算する演算手段と、前記配置設定行程で設定された
配置にしたがって前記変更行程でそのサイズが変更され
た画像を配置し、その画像重畳部分を前記演算行程で得
られた画像データに置き換えた画像を出力する出力行程
とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】以上の構成によれば、設定された配置にしたが
って、そのサイズが変更された画像を配置した場合に、
画像間に生じる画像重畳部分の画像データを演算して、
該画像重畳部分の画像データを得られた画像データに置
き換えた画像を出力する画像処理方法およびその装置を
提供でき、例えば、画像を縦方向や横方向に並べる場
合、画像間の接合部を目立たせることなく、自然に連続
しているように見せることができる。
って、そのサイズが変更された画像を配置した場合に、
画像間に生じる画像重畳部分の画像データを演算して、
該画像重畳部分の画像データを得られた画像データに置
き換えた画像を出力する画像処理方法およびその装置を
提供でき、例えば、画像を縦方向や横方向に並べる場
合、画像間の接合部を目立たせることなく、自然に連続
しているように見せることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例の画像処理装
置を図面を参照して詳細に説明する。
置を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】
【第1実施例】図1は本発明にかかる一実施例の画像処
理装置の構成例を示すブロック図である。同図におい
て、1は制御プロセッサユニット(以下「CPU」とい
う)で、CPUバス4を介して本実施例全体の制御を司
る。なお、CPUバス4は、アドレスバス,データバス
および制御バスの三つのバスで構成される。
理装置の構成例を示すブロック図である。同図におい
て、1は制御プロセッサユニット(以下「CPU」とい
う)で、CPUバス4を介して本実施例全体の制御を司
る。なお、CPUバス4は、アドレスバス,データバス
および制御バスの三つのバスで構成される。
【0010】2はCPUメモリで、例えばRAMやRO
Mで構成され、本実施例の画像編集のプログラムや処理
に必要なパラメータを記憶している。なお、CPU1は
CPUメモリ2に記憶されたプログラムにより処理を実
行する。3はCPUインタフェイス(以下「I/F」と
いう)で、キーボードやマウス(ともに不図示)などの
入力デバイスが接続される。
Mで構成され、本実施例の画像編集のプログラムや処理
に必要なパラメータを記憶している。なお、CPU1は
CPUメモリ2に記憶されたプログラムにより処理を実
行する。3はCPUインタフェイス(以下「I/F」と
いう)で、キーボードやマウス(ともに不図示)などの
入力デバイスが接続される。
【0011】5は画像データI/Fで、例えばスキャナ
などの画像入力デバイスや、フィルムレコーダなどの画
像出力デバイスが接続され、原画像を読取って得た画像
や処理後の画像データの入出力を行う。6はイメージメ
モリで、例えば8ビット/画素のデータ幅をもち、処理
に必要な原画像データや処理後の画像データを記憶す
る。
などの画像入力デバイスや、フィルムレコーダなどの画
像出力デバイスが接続され、原画像を読取って得た画像
や処理後の画像データの入出力を行う。6はイメージメ
モリで、例えば8ビット/画素のデータ幅をもち、処理
に必要な原画像データや処理後の画像データを記憶す
る。
【0012】8はビデオコントローラで、ビデオバス7
を介して例えば24ビット/画素の画像データが入力さ
れ、ビデオ信号を生成し出力する。ビデオコントローラ
8が出力したビデオ信号は、例えばCRTなどのモニタ
(不図示)へ入力され、処理前後の画像のモニタリング
に利用される。9は出力サイズ設定部で、最終出力の画
像サイズを設定する。
を介して例えば24ビット/画素の画像データが入力さ
れ、ビデオ信号を生成し出力する。ビデオコントローラ
8が出力したビデオ信号は、例えばCRTなどのモニタ
(不図示)へ入力され、処理前後の画像のモニタリング
に利用される。9は出力サイズ設定部で、最終出力の画
像サイズを設定する。
【0013】10は画像サイズ変更部で、入力画像を拡
大縮小してサイズの変更を行う。11は配列数設定部
で、画像を縦方向横方向にいくつ並べるか設定する。1
2は画像重畳演算部で、二枚の画像を滑らかに重ねるた
めの演算を行う。13はイメージメモリコントローラ
で、CPU1や画像多重演算部12に同期して、イメー
ジメモリ6を制御するためのもので、CPUバス4に接
続されている。
大縮小してサイズの変更を行う。11は配列数設定部
で、画像を縦方向横方向にいくつ並べるか設定する。1
2は画像重畳演算部で、二枚の画像を滑らかに重ねるた
めの演算を行う。13はイメージメモリコントローラ
で、CPU1や画像多重演算部12に同期して、イメー
ジメモリ6を制御するためのもので、CPUバス4に接
続されている。
【0014】なお、以下の説明では、アドレス(x,y)の
画像データをA(x,y)で表す。ただし、RGBの各色の輝
度データAi(x,y)を表すときは、それぞれAR(x,y),AG(x,
y),AB(x,y)と記す。さらに、輝度データAi(x,y)のデー
タ幅を例えば8ビットにすると、各色の輝度は最小輝度
0から最大輝度255の256階調で表される。図2は本実施
例の処理の一例を示すフローチャートで、これを用いて
処理の流れを説明する。
画像データをA(x,y)で表す。ただし、RGBの各色の輝
度データAi(x,y)を表すときは、それぞれAR(x,y),AG(x,
y),AB(x,y)と記す。さらに、輝度データAi(x,y)のデー
タ幅を例えば8ビットにすると、各色の輝度は最小輝度
0から最大輝度255の256階調で表される。図2は本実施
例の処理の一例を示すフローチャートで、これを用いて
処理の流れを説明する。
【0015】<ステップS1>図1において、オペレー
タは、CPU−I/F3に接続された不図示のマウスな
どのポインティングデバイスを用いて、CPU1に画像
入力命令を与える。この命令に従って、カラー原画像は
例えばイメージスキャナで読取られ、画像データI/F
5およびCPUバス4を介してイメージメモリ6に記憶
される。なお、ステップS2で処理に必要な数の画像が
例えば読取られ、その画像データはイメージメモリ6に
格納される。
タは、CPU−I/F3に接続された不図示のマウスな
どのポインティングデバイスを用いて、CPU1に画像
入力命令を与える。この命令に従って、カラー原画像は
例えばイメージスキャナで読取られ、画像データI/F
5およびCPUバス4を介してイメージメモリ6に記憶
される。なお、ステップS2で処理に必要な数の画像が
例えば読取られ、その画像データはイメージメモリ6に
格納される。
【0016】<ステップS2>CPU1は、出力サイズ
設定部9を動作させて、出力画像サイズの設定を行う。
具体的には、CPU1が出力サイズ設定部9を動作させ
て、ビデオバス7とビデオコントローラ8を介してモニ
タに図3に一例を示すメニューを表示させる。オペレー
タがメニュー中の出力サイズを選択すると、図4に一例
を示すようなサイズを表す矩形401がモニタに現れ
る。つまり、この矩形401のサイズが出力画像サイズ
になる。オペレータは、マウスによって矩形401の角
をドラック(マウスボタンを押しながらマウスを移動す
る操作)することにより、矩形401のサイズを変更で
きる。画面の例えば右下には、画像サイズを数値で示す
ウィンドウが現れ、詳細なサイズが分かるようになって
いる。なお、設定された出力画像サイズはCPUメモリ
2に格納される。
設定部9を動作させて、出力画像サイズの設定を行う。
具体的には、CPU1が出力サイズ設定部9を動作させ
て、ビデオバス7とビデオコントローラ8を介してモニ
タに図3に一例を示すメニューを表示させる。オペレー
タがメニュー中の出力サイズを選択すると、図4に一例
を示すようなサイズを表す矩形401がモニタに現れ
る。つまり、この矩形401のサイズが出力画像サイズ
になる。オペレータは、マウスによって矩形401の角
をドラック(マウスボタンを押しながらマウスを移動す
る操作)することにより、矩形401のサイズを変更で
きる。画面の例えば右下には、画像サイズを数値で示す
ウィンドウが現れ、詳細なサイズが分かるようになって
いる。なお、設定された出力画像サイズはCPUメモリ
2に格納される。
【0017】<ステップS3>CPU1は、画像サイズ
変更部10を動作させて、入力画像サイズの変更を行
う。具体的には、オペレータが図3に示したメニューの
中から「拡大縮小」のメニューを選択すると、図5に一
例を示すように、ステップS1で入力した画像のサイズ
を示す矩形501が出力画像サイズを示す矩形401と
ともにモニタに表示される。オペレータはステップS2
と同様にして矩形501のサイズを変更できる。画面の
右下には画像サイズを示すウィンドウが現れる。なお、
変更された入力画像サイズはCPUメモリ2に格納され
る。
変更部10を動作させて、入力画像サイズの変更を行
う。具体的には、オペレータが図3に示したメニューの
中から「拡大縮小」のメニューを選択すると、図5に一
例を示すように、ステップS1で入力した画像のサイズ
を示す矩形501が出力画像サイズを示す矩形401と
ともにモニタに表示される。オペレータはステップS2
と同様にして矩形501のサイズを変更できる。画面の
右下には画像サイズを示すウィンドウが現れる。なお、
変更された入力画像サイズはCPUメモリ2に格納され
る。
【0018】<ステップS4>CPU1は、配列数設定
部11を動作させて、画像を縦横に何枚ずつ並べるか設
定する。具体的には、オペレータが図3に示したメニュ
ーの中から「レイアウト」を選択すると、画面上に図6
に一例を示すようなウィンドウが現れるので、オペレー
タは縦方向,横方向にそれぞれ並べる画像の枚数をキー
ボードから入力する。CPU1は、枚数が入力されたこ
とを確認すると、画像と画像の重なり量を計算し、それ
らの画像を出力画像サイズ内いっぱいにレイアウトす
る。
部11を動作させて、画像を縦横に何枚ずつ並べるか設
定する。具体的には、オペレータが図3に示したメニュ
ーの中から「レイアウト」を選択すると、画面上に図6
に一例を示すようなウィンドウが現れるので、オペレー
タは縦方向,横方向にそれぞれ並べる画像の枚数をキー
ボードから入力する。CPU1は、枚数が入力されたこ
とを確認すると、画像と画像の重なり量を計算し、それ
らの画像を出力画像サイズ内いっぱいにレイアウトす
る。
【0019】ステップS3において決定した入力画像サ
イズを(x1,y1)、出力画像サイズを(x2,y2)、配列の数を
縦nx,横nyとすると、x方向の重なり量dx,y方向の重
なり量dyはそれぞれ、 dx=(x1×nx-x2)/(nx-1) …(1) dy=(y1×ny-y2)/(ny-1) …(2) になる。
イズを(x1,y1)、出力画像サイズを(x2,y2)、配列の数を
縦nx,横nyとすると、x方向の重なり量dx,y方向の重
なり量dyはそれぞれ、 dx=(x1×nx-x2)/(nx-1) …(1) dy=(y1×ny-y2)/(ny-1) …(2) になる。
【0020】なお、オペレータは、図6に示す表示を見
て、画像の重なり具合を確認することができる。また、
図6には縦二枚,横三枚の例を示したが、本実施例はこ
れに限定されるものではない。 <ステップS5>オペレータが重なり具合がそのままで
よいと判断した場合は、図3に示したメニューの「重畳
演算」を選択することで次のステップへ進み、変更した
い場合はステップS3に戻り「拡大縮小」のメニューを
選択し、入力画像サイズを変更することにより重なり量
を変更できる。
て、画像の重なり具合を確認することができる。また、
図6には縦二枚,横三枚の例を示したが、本実施例はこ
れに限定されるものではない。 <ステップS5>オペレータが重なり具合がそのままで
よいと判断した場合は、図3に示したメニューの「重畳
演算」を選択することで次のステップへ進み、変更した
い場合はステップS3に戻り「拡大縮小」のメニューを
選択し、入力画像サイズを変更することにより重なり量
を変更できる。
【0021】<ステップS6>CPU1は、画像重畳演
算部12を動作させて、画像が重なる部分の重畳演算を
行う。まず、一行目の複数の画像に対して横方向の重畳
演算が行われる。つまり、図6においては画像の配列位
置の1,2,3に対して重畳演算が行われる。
算部12を動作させて、画像が重なる部分の重畳演算を
行う。まず、一行目の複数の画像に対して横方向の重畳
演算が行われる。つまり、図6においては画像の配列位
置の1,2,3に対して重畳演算が行われる。
【0022】以下の説明では、簡略化のため画像二枚に
ついて考える。図7において、画像1のx方向サイズを
x1、画像2のx方向サイズをx2、x方向の重なり量をd
x、点(x,y)における画像1の輝度をI1i(x,y)、画像2の
輝度をI2i(x,y)とすると、演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(x-x1+dx)/dx}×I1i(x,y) +{(x1-dx+x)/dx}×I2i(x,y) …(3) になる。これは、重なり部分において、画像1から次第
に画像2へ滑らかに輝度が変化することを意味する。
ついて考える。図7において、画像1のx方向サイズを
x1、画像2のx方向サイズをx2、x方向の重なり量をd
x、点(x,y)における画像1の輝度をI1i(x,y)、画像2の
輝度をI2i(x,y)とすると、演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(x-x1+dx)/dx}×I1i(x,y) +{(x1-dx+x)/dx}×I2i(x,y) …(3) になる。これは、重なり部分において、画像1から次第
に画像2へ滑らかに輝度が変化することを意味する。
【0023】画像2と画像3の重なり部分に対しても同
様にして演算を行い、演算結果はイメージメモリ6に格
納される。なお、重ならない部分に対しては、何も演算
を行わず、原画がそのままイメージメモリ6に書込まれ
る。画像1,2,3に対する演算が終了すると、画像4,
5,6に対して同様にx方向の重畳演算が行う。x方向
の演算が終了したら、次にy方向の演算を行う。
様にして演算を行い、演算結果はイメージメモリ6に格
納される。なお、重ならない部分に対しては、何も演算
を行わず、原画がそのままイメージメモリ6に書込まれ
る。画像1,2,3に対する演算が終了すると、画像4,
5,6に対して同様にx方向の重畳演算が行う。x方向
の演算が終了したら、次にy方向の演算を行う。
【0024】図8において、画像1,2,3をx方向に重
ねた結果を画像7、画像4,5,6を重ねた結果を画像8
とし、画像7のサイズを(x7,y7)、画像8のサイズを(x
8,y8)、列方向の重なり量をdy、点(x,y)における画像7
の輝度をI7i(x,y)、画像8の輝度をI8i(x,y)とすると、
演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(y-y7+dy)/dy}×I7i(x,y) +{(x7-dy+y)/dy}×I8i(x,y) …(4) になる。なお、演算結果はイメージメモリ6に記憶され
る。
ねた結果を画像7、画像4,5,6を重ねた結果を画像8
とし、画像7のサイズを(x7,y7)、画像8のサイズを(x
8,y8)、列方向の重なり量をdy、点(x,y)における画像7
の輝度をI7i(x,y)、画像8の輝度をI8i(x,y)とすると、
演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(y-y7+dy)/dy}×I7i(x,y) +{(x7-dy+y)/dy}×I8i(x,y) …(4) になる。なお、演算結果はイメージメモリ6に記憶され
る。
【0025】<ステップS7>CPU1は、行方向,列
方向すべてに対して、重畳演算を行ったか否かを判断
し、未了の場合はステップS5へ戻り、全方向の演算を
追えた場合は処理を終了する。この結果、CPU1は、
CPUメモリ2に記憶された各パラメータにしたがっ
て、イメージメモリ6に記憶された画像を編集して、ビ
デオコントローラ8へ入力させる。従って、モニタなど
には、例えば画像1〜6の各接合部が、画像から画像へ
自然に変化するように処理された画像が表示される。
方向すべてに対して、重畳演算を行ったか否かを判断
し、未了の場合はステップS5へ戻り、全方向の演算を
追えた場合は処理を終了する。この結果、CPU1は、
CPUメモリ2に記憶された各パラメータにしたがっ
て、イメージメモリ6に記憶された画像を編集して、ビ
デオコントローラ8へ入力させる。従って、モニタなど
には、例えば画像1〜6の各接合部が、画像から画像へ
自然に変化するように処理された画像が表示される。
【0026】なお、上述のステップS2〜S4におい
て、オペレータが画像サイズおよび配列数の設定を対話
形式で行う例を示したが、それらの情報を予めファイル
に記述しておいて、重畳演算を行うときにそのファイル
を読込むことにより処理を行うことも可能である。以上
説明したように、本実施例によれば、複数の画像を縦方
向や横方向に連続して並べる編集を行う場合、画像間の
接合部を目立たせることなく、滑らかに連続しているよ
うに見せることができる。また、画面を見ながら対話形
式でパラメータの設定が行えるので、誰でも、簡単に操
作することが可能である。
て、オペレータが画像サイズおよび配列数の設定を対話
形式で行う例を示したが、それらの情報を予めファイル
に記述しておいて、重畳演算を行うときにそのファイル
を読込むことにより処理を行うことも可能である。以上
説明したように、本実施例によれば、複数の画像を縦方
向や横方向に連続して並べる編集を行う場合、画像間の
接合部を目立たせることなく、滑らかに連続しているよ
うに見せることができる。また、画面を見ながら対話形
式でパラメータの設定が行えるので、誰でも、簡単に操
作することが可能である。
【0027】
【第2実施例】以下、本発明にかかる第2実施例を説明
する。なお、第2実施例において、第1実施例と略同様
の構成については、同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図9は本発明にかかる第2実施例の画像処理装
置の構成例を示すブロック図である。
する。なお、第2実施例において、第1実施例と略同様
の構成については、同一符号を付し、その詳細説明を省
略する。図9は本発明にかかる第2実施例の画像処理装
置の構成例を示すブロック図である。
【0028】19はレイアウト設定部で、どの画像をど
こに配置するかを設定する。20は重なり量設定部で、
縦方向横方向のそれぞれに対して、画像の重なり量を設
定する。21はトリミング処理部で、処理に必要な適切
な画像サイズに自動的に画像をトリミングする。
こに配置するかを設定する。20は重なり量設定部で、
縦方向横方向のそれぞれに対して、画像の重なり量を設
定する。21はトリミング処理部で、処理に必要な適切
な画像サイズに自動的に画像をトリミングする。
【0029】図10は実施例の処理の一例を示すフロー
チャートで、これを用いて処理の流れを説明する。 <ステップS12>CPU1は、レイアウト設定部19
を動作させて、ステップS11で入力した画像のレイア
ウトの設定を行う。
チャートで、これを用いて処理の流れを説明する。 <ステップS12>CPU1は、レイアウト設定部19
を動作させて、ステップS11で入力した画像のレイア
ウトの設定を行う。
【0030】具体的には、CPU1がレイアウト設定部
9を動作させて、ビデオバス7とビデオコントローラ8
を介して、モニタに図11に一例を示すメニューを表示
させる。オペレータがメニュー中のレイアウトを選択す
ると、図12に一例を示すような、画像ファイル名のリ
ストと画像をレイアウトするための格子が表示される。
オペレータは、リストの中から任意の画像ファイルを選
択し、レイアウト位置を指定するための格子上の希望位
置へ、選択した画像ファイルをドラッグする。同様に、
次にレイアウトする画像ファイルをリストから選択し
て、同様の操作を繰返す。なお、選択された画像ファイ
ル名とそのレイアウト情報はCPUメモリ2に格納され
る。
9を動作させて、ビデオバス7とビデオコントローラ8
を介して、モニタに図11に一例を示すメニューを表示
させる。オペレータがメニュー中のレイアウトを選択す
ると、図12に一例を示すような、画像ファイル名のリ
ストと画像をレイアウトするための格子が表示される。
オペレータは、リストの中から任意の画像ファイルを選
択し、レイアウト位置を指定するための格子上の希望位
置へ、選択した画像ファイルをドラッグする。同様に、
次にレイアウトする画像ファイルをリストから選択し
て、同様の操作を繰返す。なお、選択された画像ファイ
ル名とそのレイアウト情報はCPUメモリ2に格納され
る。
【0031】<ステップS13>CPU1は、重なり量
設定部20を動作させて、ステップS12でレイアウト
した画像間の重なり量を設定する。具体的には、オペレ
ータは図11に示したメニューの中から「重なり量入
力」を選択すると、図13に一例を示すようなウィンド
ウが現れるので、オペレータはキーボードなどの入力装
置から縦方向横方向の重なり量をそれぞれ画素数で入力
する。なお、入力されたデータはCPUメモリ2に格納
される。
設定部20を動作させて、ステップS12でレイアウト
した画像間の重なり量を設定する。具体的には、オペレ
ータは図11に示したメニューの中から「重なり量入
力」を選択すると、図13に一例を示すようなウィンド
ウが現れるので、オペレータはキーボードなどの入力装
置から縦方向横方向の重なり量をそれぞれ画素数で入力
する。なお、入力されたデータはCPUメモリ2に格納
される。
【0032】<ステップS14>CPU1は、トリミン
グ処理部21を動作させて、各画像のトリミングを行
う。トリミングは次のように行われる。図12に示した
ように、座標軸x,yをとると、まずx方向に配列され
た画像中のyサイズが最小の画像に合わせて、同行の他
の画像をトリミングする。例えば、図12に示す画像
1,2,3においては、その中のyサイズが最小のものに
合わせて、他の画像yサイズが決まることになる。画像
4,5,6に関しても同様である。
グ処理部21を動作させて、各画像のトリミングを行
う。トリミングは次のように行われる。図12に示した
ように、座標軸x,yをとると、まずx方向に配列され
た画像中のyサイズが最小の画像に合わせて、同行の他
の画像をトリミングする。例えば、図12に示す画像
1,2,3においては、その中のyサイズが最小のものに
合わせて、他の画像yサイズが決まることになる。画像
4,5,6に関しても同様である。
【0033】次に、y方向に配列された画像中のxサイ
ズが最小の画像に合わせて、各列の画像をトリミングす
る。例えば、図12に示す画像1または画像4のどちら
のxサイズが小さいかによってxサイズが決まる。画像
2,5と画像3,6の組に関しても同様である。これで、
すべての画像に対して、x,yサイズが決定したことに
なる。
ズが最小の画像に合わせて、各列の画像をトリミングす
る。例えば、図12に示す画像1または画像4のどちら
のxサイズが小さいかによってxサイズが決まる。画像
2,5と画像3,6の組に関しても同様である。これで、
すべての画像に対して、x,yサイズが決定したことに
なる。
【0034】次に、図14に一例を示すように、各画像
に対して、画像の中心が変化しないようにトリミングが
行われる。つまり、原画像601の横方向を左右からそ
れぞれtxずつトリミングし、縦方向を上下からそれぞれ
tyずつトリミングして、トリミング結果602を得る。
なお、トリミング結果はイメージメモリ6に格納され
る。
に対して、画像の中心が変化しないようにトリミングが
行われる。つまり、原画像601の横方向を左右からそ
れぞれtxずつトリミングし、縦方向を上下からそれぞれ
tyずつトリミングして、トリミング結果602を得る。
なお、トリミング結果はイメージメモリ6に格納され
る。
【0035】<ステップS15>CPU1は、画像重畳
演算部12を動作させて、画像が重なる部分の重畳演算
を行う。まず、一行目の複数の画像に対して横方向の重
畳演算が行われる。つまり、図6においては画像の配列
位置の1,2,3に対して重畳演算が行われる。
演算部12を動作させて、画像が重なる部分の重畳演算
を行う。まず、一行目の複数の画像に対して横方向の重
畳演算が行われる。つまり、図6においては画像の配列
位置の1,2,3に対して重畳演算が行われる。
【0036】以下の説明では、簡略化のため画像二枚に
ついて考える。図7において、画像1のx方向サイズを
x1、画像2のx方向サイズをx2、x方向の重なり量をd
x、点(x,y)における画像1の輝度をI1i(x,y)、画像2の
輝度をI2i(x,y)とすると、演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(x-x1+dx)/dx}×I1i(x,y) +{(x1-dx+x)/dx}×I2i(x,y) …(5) になる。これは、重なり部分において、画像1から次第
に画像2へ滑らかに輝度が変化することを意味する。
ついて考える。図7において、画像1のx方向サイズを
x1、画像2のx方向サイズをx2、x方向の重なり量をd
x、点(x,y)における画像1の輝度をI1i(x,y)、画像2の
輝度をI2i(x,y)とすると、演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(x-x1+dx)/dx}×I1i(x,y) +{(x1-dx+x)/dx}×I2i(x,y) …(5) になる。これは、重なり部分において、画像1から次第
に画像2へ滑らかに輝度が変化することを意味する。
【0037】画像2と画像3の重なり部分に対しても同
様にして演算を行い、演算結果はイメージメモリ6に格
納される。なお、重ならない部分に対しては、何も演算
を行わず、原画がそのままイメージメモリ6に書込まれ
る。画像1,2,3に対する演算が終了すると、画像4,
5,6に対して同様にx方向の重畳演算が行う。x方向
の演算が終了したら、次にy方向の演算を行う。
様にして演算を行い、演算結果はイメージメモリ6に格
納される。なお、重ならない部分に対しては、何も演算
を行わず、原画がそのままイメージメモリ6に書込まれ
る。画像1,2,3に対する演算が終了すると、画像4,
5,6に対して同様にx方向の重畳演算が行う。x方向
の演算が終了したら、次にy方向の演算を行う。
【0038】図8において、画像1,2,3をx方向に重
ねた結果を画像7、画像4,5,6を重ねた結果を画像8
とし、画像7のサイズを(x7,y7)、画像8のサイズを(x
8,y8)、列方向の重なり量をdy、点(x,y)における画像7
の輝度をI7i(x,y)、画像8の輝度をI8i(x,y)とすると、
演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(y-y7+dy)/dy}×I7i(x,y) +{(x7-dy+y)/dy}×I8i(x,y) …(6) になる。なお、演算結果はイメージメモリ6に記憶され
る。
ねた結果を画像7、画像4,5,6を重ねた結果を画像8
とし、画像7のサイズを(x7,y7)、画像8のサイズを(x
8,y8)、列方向の重なり量をdy、点(x,y)における画像7
の輝度をI7i(x,y)、画像8の輝度をI8i(x,y)とすると、
演算結果Ri(x,y)は、 Ri(x,y)={1-(y-y7+dy)/dy}×I7i(x,y) +{(x7-dy+y)/dy}×I8i(x,y) …(6) になる。なお、演算結果はイメージメモリ6に記憶され
る。
【0039】<ステップS16>CPU1は、行方向,
列方向すべてに対して、重畳演算を行ったか否かを判断
し、未了の場合はステップS15へ戻り、全方向の演算
を追えた場合は処理を終了する。この結果、CPU1
は、CPUメモリ2に記憶された各パラメータにしたが
って、イメージメモリ6に記憶された画像を編集して、
ビデオコントローラ8へ入力させる。従って、モニタな
どには、例えば画像1〜6の各接合部が、画像から画像
へ自然に変化するように処理された画像が表示される。
列方向すべてに対して、重畳演算を行ったか否かを判断
し、未了の場合はステップS15へ戻り、全方向の演算
を追えた場合は処理を終了する。この結果、CPU1
は、CPUメモリ2に記憶された各パラメータにしたが
って、イメージメモリ6に記憶された画像を編集して、
ビデオコントローラ8へ入力させる。従って、モニタな
どには、例えば画像1〜6の各接合部が、画像から画像
へ自然に変化するように処理された画像が表示される。
【0040】なお、上述のステップS12とS13にお
いて、オペレータがレイアウトおよび重なり量の設定を
対話形式で行う例を示したが、それらの情報を予めファ
イルに記述しておいて、重畳演算を行うときにそのファ
イルを読込むことにより処理を行うことも可能である。
以上説明したように、本実施例によれば、画像を縦方向
や横方向に並べる編集を行う場合、画像間の接合部を目
立たせることなく、滑らかに連続しているように見せる
ことができる。また、画像のサイズが均一でなくても、
自動で、処理に適したサイズにトリミングを行ってくれ
るので、煩雑な前処理の必要がない。また、画面を見な
がら対話形式でパラメータの設定が行えるので、誰に
も、簡単に操作することが可能である。
いて、オペレータがレイアウトおよび重なり量の設定を
対話形式で行う例を示したが、それらの情報を予めファ
イルに記述しておいて、重畳演算を行うときにそのファ
イルを読込むことにより処理を行うことも可能である。
以上説明したように、本実施例によれば、画像を縦方向
や横方向に並べる編集を行う場合、画像間の接合部を目
立たせることなく、滑らかに連続しているように見せる
ことができる。また、画像のサイズが均一でなくても、
自動で、処理に適したサイズにトリミングを行ってくれ
るので、煩雑な前処理の必要がない。また、画面を見な
がら対話形式でパラメータの設定が行えるので、誰に
も、簡単に操作することが可能である。
【0041】また、上述の各実施例の説明および図にお
いては、画像を二行重ね合わせる例を示しているが、三
行以上の場合も同様である。演算の手順は、n行の画像
があるとすると、n−1行とn行のそれぞれの画像を行
方向に重畳演算を行った後、得られた結果のn−1行と
n行を列方向に重畳演算を行う。このように、行方向演
算,列方向演算の順に繰返すことですべての演算が完了
する。また、他の演算方法として、1行からn行まです
べての行方向の演算を行った後、最後に列方向の演算を
行うことも可能である。
いては、画像を二行重ね合わせる例を示しているが、三
行以上の場合も同様である。演算の手順は、n行の画像
があるとすると、n−1行とn行のそれぞれの画像を行
方向に重畳演算を行った後、得られた結果のn−1行と
n行を列方向に重畳演算を行う。このように、行方向演
算,列方向演算の順に繰返すことですべての演算が完了
する。また、他の演算方法として、1行からn行まです
べての行方向の演算を行った後、最後に列方向の演算を
行うことも可能である。
【0042】また、上述の各実施例の説明においては、
画像をイメージメモリに格納する例を示したが、フロッ
ピディスク,磁気テープ,光ディスク,光磁気ディスク
など他の記録媒体を用いても同様な効果が得られる。ま
た、すべての演算を終了するまで、その結果をイメージ
メモリに格納する例を示したが、処理の終了した行を順
次、磁気ディスクなどへ書込むことも可能である。そう
することにより、レイアウト後の画像のデータ量がイメ
ージメモリ量を超えることがなく、少ないメモリ量で処
理を行うことができる。
画像をイメージメモリに格納する例を示したが、フロッ
ピディスク,磁気テープ,光ディスク,光磁気ディスク
など他の記録媒体を用いても同様な効果が得られる。ま
た、すべての演算を終了するまで、その結果をイメージ
メモリに格納する例を示したが、処理の終了した行を順
次、磁気ディスクなどへ書込むことも可能である。そう
することにより、レイアウト後の画像のデータ量がイメ
ージメモリ量を超えることがなく、少ないメモリ量で処
理を行うことができる。
【0043】また、上述の各実施例においては、カラー
画像について説明したが、モノクロ画像に対しても適応
可能である。また、上述の各実施例においては、編集し
た画像をモニタに表示する例を説明したが、プリンタな
どの画像形成装置に出力することもできる。なお、本発
明は、複数の機器から構成されるシステムに適用して
も、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
画像について説明したが、モノクロ画像に対しても適応
可能である。また、上述の各実施例においては、編集し
た画像をモニタに表示する例を説明したが、プリンタな
どの画像形成装置に出力することもできる。なお、本発
明は、複数の機器から構成されるシステムに適用して
も、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
【0044】また、本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上、本発明によれば、設定されたレイ
アウトにしたがって、そのサイズが変更された画像を配
置した場合に、画像間に生じる画像重畳部分の画像デー
タを演算して、該画像重畳部分の画像データを得られた
画像データに置き換える画像処理方法およびその装置を
提供でき、例えば、画像を縦方向や横方向に並べる場
合、画像間の接合部を目立たせることなく、自然に連続
しているように見せる効果がある。
アウトにしたがって、そのサイズが変更された画像を配
置した場合に、画像間に生じる画像重畳部分の画像デー
タを演算して、該画像重畳部分の画像データを得られた
画像データに置き換える画像処理方法およびその装置を
提供でき、例えば、画像を縦方向や横方向に並べる場
合、画像間の接合部を目立たせることなく、自然に連続
しているように見せる効果がある。
【図1】本発明にかかる本発明にかかる一実施例の画像
処理装置の構成例を示すブロック図である。
処理装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】本実施例の処理の一例を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図3】本実施例がモニタに表示するメニューの一例を
示す図である。
示す図である。
【図4】図2のステップS2における画像出力サイズ設
定操作の一例を示す図である。
定操作の一例を示す図である。
【図5】図2のステップS3における入力画像サイズ変
更操作の一例を示す図である。
更操作の一例を示す図である。
【図6】図2のステップS4における画像配列数設定操
作の一例を示す図である。
作の一例を示す図である。
【図7】図2のステップS6におけるx方向の重畳演算
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図8】図2のステップS6におけるy方向の重畳演算
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図9】本発明にかかる第2実施例の画像処理装置の構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図10】第2実施例の処理の一例を示すフローチャー
トである。
トである。
【図11】第2実施例がモニタに表示するメニューの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図12】図10のステップS12におけるレイアウト
操作の一例を示す図である。
操作の一例を示す図である。
【図13】図10のステップS13における重なり量設
定操作の一例を示す図である。
定操作の一例を示す図である。
【図14】図10のステップS14におけるトリミング
例を説明する図である。
例を説明する図である。
1 制御プロセッサユニット(CPU) 2 CPUメモリ 3 CPUインタフェイス(I/F) 4 CPUバス 5 画像データI/F 6 イメージメモリ 7 ビデオバス 8 ビデオコントローラ 9 出力サイズ設定部 10 画像サイズ変更部 11 配列数設定部 12 画像重畳演算部 13 イメージメモリコントローラ 19 レイアウト設定部 20 重なり量設定部 21 トリミング処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 出力サイズを設定する設定手段と、 複数の画像を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像のサイズを変更する変更
手段と、 前記設定手段によって設定された出力サイズに画像をど
のように配置するかを設定する配置設定手段と、 前記配置設定手段によって設定された配置にしたがって
前記変更手段によってそのサイズが変更された画像を配
置する場合に画像間に生じる画像重畳部分の画像データ
を演算する演算手段と、 前記配置設定手段によって設定された配置にしたがって
前記変更手段によってそのサイズが変更された画像を配
置し、その画像重畳部分を前記演算手段によって得られ
た画像データに置き換えた画像を出力する出力手段とを
有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 複数の画像を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像のレイアウトを設定する
設定手段と、 前記設定手段によって設定されたレイアウトに応じて前
記記憶手段に記憶された画像の重畳状態を設定する重畳
設定手段と、 前記重畳設定手段によって設定された重畳状態に応じて
前記記憶手段に記憶された画像をトリミングするトリミ
ング手段と、 前記設定手段によって設定されたレイアウトにしたがっ
て前記トリミング手段によってトリミングされた画像を
配置した場合に画像間に生じる画像重畳部分の画像デー
タを演算する演算手段と、 前記設定手段によって設定されたレイアウトにしたがっ
て前記トリミング手段によってトリミングされた画像を
配置し、その画像重畳部分を前記演算手段によって得ら
れた画像データに置き換えた画像を出力する出力手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 前記演算手段は前記画像重畳部分の輝度
または濃度が滑らかに変化するような画像データを演算
することを特徴とする請求項1または請求項2記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】 出力サイズを設定する設定行程と、 複数の画像を記憶する記憶手段に記憶された画像のサイ
ズを変更する変更行程と、 前記設定行程で設定された出力サイズに画像をどのよう
に配置するかを設定する配置設定行程と、 前記配置設定行程で設定された配置にしたがって前記変
更行程でそのサイズが変更された画像を配置する場合に
画像間に生じる画像重畳部分の画像データを演算する演
算手段と、 前記配置設定行程で設定された配置にしたがって前記変
更行程でそのサイズが変更された画像を配置し、その画
像重畳部分を前記演算行程で得られた画像データに置き
換えた画像を出力する出力行程とを有することを特徴と
する画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21047793A JPH0765189A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 画像処理方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21047793A JPH0765189A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 画像処理方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0765189A true JPH0765189A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16589999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21047793A Withdrawn JPH0765189A (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 画像処理方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512252A (ja) * | 1997-08-01 | 2001-08-21 | サーノフ コーポレイション | モザイク画像を構成するためのローカル/グローバルマルチフレームアライメントを実行する方法および装置 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP21047793A patent/JPH0765189A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001512252A (ja) * | 1997-08-01 | 2001-08-21 | サーノフ コーポレイション | モザイク画像を構成するためのローカル/グローバルマルチフレームアライメントを実行する方法および装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |