JPH076543A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JPH076543A JPH076543A JP14764993A JP14764993A JPH076543A JP H076543 A JPH076543 A JP H076543A JP 14764993 A JP14764993 A JP 14764993A JP 14764993 A JP14764993 A JP 14764993A JP H076543 A JPH076543 A JP H076543A
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- Japan
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- cartridge
- magnetic
- magnetic disk
- disk
- mold
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスクカートリッジにおいて、クリーニン
グ用ライナー11.12及び/又はカートリッジ1に防
カビ剤を保持させる。防カビ剤としては、2−メトキシ
カルボニルアミノベンズイミダゾールドデシルベンゼン
スルホン酸塩あるいは2,3,4−トリヨードアリルア
ルコール等を用いる。 【効果】 高温高湿度環境下に放置された場合でも磁気
ディスク表面にカビが発生せず、磁気ディスク表面にカ
ビが繁殖していることによって引き起こるデーラエラー
の発生が抑えられ、記録再生特性に優れたディスクカー
トリッジを得ることが可能である。
グ用ライナー11.12及び/又はカートリッジ1に防
カビ剤を保持させる。防カビ剤としては、2−メトキシ
カルボニルアミノベンズイミダゾールドデシルベンゼン
スルホン酸塩あるいは2,3,4−トリヨードアリルア
ルコール等を用いる。 【効果】 高温高湿度環境下に放置された場合でも磁気
ディスク表面にカビが発生せず、磁気ディスク表面にカ
ビが繁殖していることによって引き起こるデーラエラー
の発生が抑えられ、記録再生特性に優れたディスクカー
トリッジを得ることが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
に関し、特に防カビ性の改善に関する。
に関し、特に防カビ性の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば円盤状の可撓性非磁性支持体上に
強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性塗膜が形成されて
なる磁気ディスク(いわゆるフロッピーディスク)は、
従来、該磁気ディスクに対する塵埃の付着や手指の接触
等による損傷を防止するとともに、取扱いを容易化する
ため、筐体状に形成されたカートリッジに収納されてデ
ィスクカートリッジとして取り扱われる。
強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性塗膜が形成されて
なる磁気ディスク(いわゆるフロッピーディスク)は、
従来、該磁気ディスクに対する塵埃の付着や手指の接触
等による損傷を防止するとともに、取扱いを容易化する
ため、筐体状に形成されたカートリッジに収納されてデ
ィスクカートリッジとして取り扱われる。
【0003】すなわち、上記磁気ディスクを収納するの
に用いられるカートリッジは、互いに対をなす上ハーフ
及び下ハーフよりなり、上ハーフ及び下ハーフが磁気デ
ィスクを間に挟んで突き合わせ結合されることによって
該磁気ディスクが収納されるようになっている。
に用いられるカートリッジは、互いに対をなす上ハーフ
及び下ハーフよりなり、上ハーフ及び下ハーフが磁気デ
ィスクを間に挟んで突き合わせ結合されることによって
該磁気ディスクが収納されるようになっている。
【0004】上記上ハーフ,下ハーフの主面部には、磁
気ディスクの信号記録面の少なくとも一部を外方側に臨
ませるための記録再生用開口部が設けられており、上記
記録再生用開口部を介して信号記録面に対する情報信号
の書き込み及び/又は読出しが行われるようになってい
る。
気ディスクの信号記録面の少なくとも一部を外方側に臨
ませるための記録再生用開口部が設けられており、上記
記録再生用開口部を介して信号記録面に対する情報信号
の書き込み及び/又は読出しが行われるようになってい
る。
【0005】また、このようなカートリッジには、通
常、カートリッジ内に侵入し、磁気ディスクの信号記録
面に付着した塵埃を除去するためのレーヨン繊維等より
なるクリーニング用ライナーが配されている。このクリ
ーニング用ライナーは、カートリッジの上ハーフ,下ハ
ーフの磁気ディスクが収納される側の一主面に貼着さ
れ、磁気ディスクを主面側から挟み込み磁気ディスクに
その表面を接触させて配されている。したがって、磁気
ディスクが回転すると、このクリーニング用ライナーの
ワイピング効果によって磁気ディスクの信号記録面に付
着した塵埃が払拭除去される。これにより、埃塵が付着
した面に磁気ヘッドが摺接することによって信号記録面
に損傷を受けるのが防止されることになる。
常、カートリッジ内に侵入し、磁気ディスクの信号記録
面に付着した塵埃を除去するためのレーヨン繊維等より
なるクリーニング用ライナーが配されている。このクリ
ーニング用ライナーは、カートリッジの上ハーフ,下ハ
ーフの磁気ディスクが収納される側の一主面に貼着さ
れ、磁気ディスクを主面側から挟み込み磁気ディスクに
その表面を接触させて配されている。したがって、磁気
ディスクが回転すると、このクリーニング用ライナーの
ワイピング効果によって磁気ディスクの信号記録面に付
着した塵埃が払拭除去される。これにより、埃塵が付着
した面に磁気ヘッドが摺接することによって信号記録面
に損傷を受けるのが防止されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ディスクカートリッジでは、その内部は空気流動の少な
い閉じた空間である。このため、高温高湿度環境下に長
期間保存されると、内部に湿気が溜まり、収納された磁
気ディスクの磁性塗膜を構成するバインダーあるいは磁
性塗膜上に塗布される潤滑剤等の有機化合物を培地とし
てカビが発生するといった問題がある。このように磁気
ディスク上に発生したカビは、記録再生時に磁気ヘッド
と磁気ディスクの接触性を損なわせエラーレートを誘起
する原因となる。
ディスクカートリッジでは、その内部は空気流動の少な
い閉じた空間である。このため、高温高湿度環境下に長
期間保存されると、内部に湿気が溜まり、収納された磁
気ディスクの磁性塗膜を構成するバインダーあるいは磁
性塗膜上に塗布される潤滑剤等の有機化合物を培地とし
てカビが発生するといった問題がある。このように磁気
ディスク上に発生したカビは、記録再生時に磁気ヘッド
と磁気ディスクの接触性を損なわせエラーレートを誘起
する原因となる。
【0007】そこで、磁性塗膜に防カビ剤を保持させる
ことにより、このようなカビの発生を防止するようにし
た磁気記録媒体が特開昭61−214212号公報,特
開平2−49217号公報において提案されている。し
かしながら、磁性塗膜に防カビ剤を保持させると、該防
カビ剤によって磁性塗膜の磁気特性が悪影響を受け、カ
ビの発生は防止されるものの記録再生特性が損なわれる
といった問題を招く虞れがある。
ことにより、このようなカビの発生を防止するようにし
た磁気記録媒体が特開昭61−214212号公報,特
開平2−49217号公報において提案されている。し
かしながら、磁性塗膜に防カビ剤を保持させると、該防
カビ剤によって磁性塗膜の磁気特性が悪影響を受け、カ
ビの発生は防止されるものの記録再生特性が損なわれる
といった問題を招く虞れがある。
【0008】そこで、本発明はこのような従来の実情に
鑑みて提案されたものであり、磁気ディスク上のカビの
発生を防止し、記録再生に際してデータエラーが発生し
難いディスクカートリッジを提供することを目的とす
る。
鑑みて提案されたものであり、磁気ディスク上のカビの
発生を防止し、記録再生に際してデータエラーが発生し
難いディスクカートリッジを提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明者等が、磁気ディスク上に発生するカビの
分布を詳細に調査したところ、カビは磁気ディスク上の
うちでも特にクリーニング用ライナーとの接触部分やデ
ィスク周縁部に繁殖していることが判明した。これは、
磁気ディスクのクリーニング用ライナーとの接触部周辺
や磁気ディスク周縁部とカートリッジの隙間では、いわ
ゆる毛管凝縮により水がたまり易いこと,またクリーニ
ング用ライナーに多用されているレーヨン繊維は吸水性
が高く水を保持し易いこと等が原因であると考えられ
る。そこで、このような点に着目し、クリーニング用ラ
イナー,カートリッジに防カビ剤を保持させたところ磁
気ディスク上のカビの発生が顕著に抑えられ、記録再生
に際してデータエラーが激減することを見い出すに至っ
た。
めに、本発明者等が、磁気ディスク上に発生するカビの
分布を詳細に調査したところ、カビは磁気ディスク上の
うちでも特にクリーニング用ライナーとの接触部分やデ
ィスク周縁部に繁殖していることが判明した。これは、
磁気ディスクのクリーニング用ライナーとの接触部周辺
や磁気ディスク周縁部とカートリッジの隙間では、いわ
ゆる毛管凝縮により水がたまり易いこと,またクリーニ
ング用ライナーに多用されているレーヨン繊維は吸水性
が高く水を保持し易いこと等が原因であると考えられ
る。そこで、このような点に着目し、クリーニング用ラ
イナー,カートリッジに防カビ剤を保持させたところ磁
気ディスク上のカビの発生が顕著に抑えられ、記録再生
に際してデータエラーが激減することを見い出すに至っ
た。
【0010】本発明は、このような知見に基づいて完成
されたものであり、内側にクリーニング用ライナーが貼
着されたカートリッジ内に、非磁性支持体の少なくとも
一方の面に強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性塗膜が
形成されてなる磁気ディスクが収納されてなるディスク
カートリッジにおいて、前記クリーニング用ライナー及
び/又はカートリッジに防カビ剤が保持されていること
を特徴とするものである。
されたものであり、内側にクリーニング用ライナーが貼
着されたカートリッジ内に、非磁性支持体の少なくとも
一方の面に強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性塗膜が
形成されてなる磁気ディスクが収納されてなるディスク
カートリッジにおいて、前記クリーニング用ライナー及
び/又はカートリッジに防カビ剤が保持されていること
を特徴とするものである。
【0011】また、防カビ剤が、2−メトキシカルボニ
ルアミノベンズイミダゾールドデシルベンゼンスルホン
酸塩あるいは2,3,3−トリヨードアリルアルコール
であることを特徴とするものである。
ルアミノベンズイミダゾールドデシルベンゼンスルホン
酸塩あるいは2,3,3−トリヨードアリルアルコール
であることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】防カビ剤を用いていないディスクカートリッジ
では、高温高湿度環境下に放置すると、磁気ディスクの
特にクリーニング用ライナーとの接触部及びその周縁部
においてカビが繁殖する。このときクリーニング用ライ
ナー,カートリッジに防カビ剤が保持されていると、こ
の磁気ディスクのクリーニング用ライナーとの接触部及
び周縁部におけるカビの発生が該防カビ剤によって効果
的に防止される。したがって、磁気ディスク上にカビが
繁殖していることによって引き起こされる磁気ディスク
と磁気ヘッドの接触不良が防止され、データエラーの発
生が抑えられる。
では、高温高湿度環境下に放置すると、磁気ディスクの
特にクリーニング用ライナーとの接触部及びその周縁部
においてカビが繁殖する。このときクリーニング用ライ
ナー,カートリッジに防カビ剤が保持されていると、こ
の磁気ディスクのクリーニング用ライナーとの接触部及
び周縁部におけるカビの発生が該防カビ剤によって効果
的に防止される。したがって、磁気ディスク上にカビが
繁殖していることによって引き起こされる磁気ディスク
と磁気ヘッドの接触不良が防止され、データエラーの発
生が抑えられる。
【0013】
【実施例】本発明の好適な実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0014】本実施例のディスクカートリッジを図1に
示す。このディスクカートリッジは、筐体状のカートリ
ッジ1内に磁気ディスク2が回転可能に収納されてな
る。
示す。このディスクカートリッジは、筐体状のカートリ
ッジ1内に磁気ディスク2が回転可能に収納されてな
る。
【0015】上記磁気ディスク2は、円盤状の可撓性非
磁性支持体に強磁性粉末と結合剤とを主体とする磁性塗
膜が形成されてなるものである。
磁性支持体に強磁性粉末と結合剤とを主体とする磁性塗
膜が形成されてなるものである。
【0016】上記非磁性支持体及び磁性塗膜を構成する
磁性粉末,結合剤としては通常この種の磁気ディスクに
おいて使用されているものがいずれも使用可能である。
例示するならば、非磁性支持体としては、ポリエステル
類、ポリオレフィン類、セルロース類、ビニル系樹脂、
ポリイミド類、ポリカーボネート類に代表されるような
高分子材料によって形成される高分子基板が挙げられ
る。
磁性粉末,結合剤としては通常この種の磁気ディスクに
おいて使用されているものがいずれも使用可能である。
例示するならば、非磁性支持体としては、ポリエステル
類、ポリオレフィン類、セルロース類、ビニル系樹脂、
ポリイミド類、ポリカーボネート類に代表されるような
高分子材料によって形成される高分子基板が挙げられ
る。
【0017】また、強磁性粉末としては、酸化鉄系強磁
性粉末,酸化クロム系強磁性粉末,金属系強磁性粉末,
六方晶フェライト粉末等が例示される。結合剤として
は、塩化ビニル、酢酸ビニル、ビニルアルコール、塩化
ビニリデン、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステ
ル、スチレン、ブタジエン、アクリロニトリル等の重合
体、或いはこれら二種以上を組み合わせた共重合体、ポ
リウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂等が
例示される。
性粉末,酸化クロム系強磁性粉末,金属系強磁性粉末,
六方晶フェライト粉末等が例示される。結合剤として
は、塩化ビニル、酢酸ビニル、ビニルアルコール、塩化
ビニリデン、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステ
ル、スチレン、ブタジエン、アクリロニトリル等の重合
体、或いはこれら二種以上を組み合わせた共重合体、ポ
リウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂等が
例示される。
【0018】また、上記磁性塗膜には、結合剤、強磁性
粉末の他に添加剤として分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電
防止剤、防錆剤等が加えられても良い。さらに、上記磁
気記録媒体には、走行性,耐久性を確保するために、磁
性塗膜上に潤滑剤等よりなるトップコート層が形成され
ていたり、磁性塗膜とは反対側の非磁性支持体上に帯電
防止剤,研磨剤等よりなるバックコート層をトップコー
ト層等が形成されても良い。
粉末の他に添加剤として分散剤、潤滑剤、研磨剤、帯電
防止剤、防錆剤等が加えられても良い。さらに、上記磁
気記録媒体には、走行性,耐久性を確保するために、磁
性塗膜上に潤滑剤等よりなるトップコート層が形成され
ていたり、磁性塗膜とは反対側の非磁性支持体上に帯電
防止剤,研磨剤等よりなるバックコート層をトップコー
ト層等が形成されても良い。
【0019】なお、このような磁気ディスク2は、中央
部分がセンター孔とされており、滑性リング3を介して
チャッキング機能を有するディスクハブ4が固定される
ことによってこの磁気ディスク2に対して情報信号の記
録及び/又は再生を行うディスクプレーヤ装置により保
持される被チャッキング部2aとされている。そして、
この被チャッキング部2aとされる中央部分の周囲側,
すなわち上記磁性塗膜が形成された領域が情報信号の書
き込み及び/又は読出しが行われる信号記録面2bとな
されている。
部分がセンター孔とされており、滑性リング3を介して
チャッキング機能を有するディスクハブ4が固定される
ことによってこの磁気ディスク2に対して情報信号の記
録及び/又は再生を行うディスクプレーヤ装置により保
持される被チャッキング部2aとされている。そして、
この被チャッキング部2aとされる中央部分の周囲側,
すなわち上記磁性塗膜が形成された領域が情報信号の書
き込み及び/又は読出しが行われる信号記録面2bとな
されている。
【0020】一方、上記磁気ディスク2を収納するカー
トリッジ1は、互いに対をなす上ハーフ5及び下ハーフ
6よりなり、これら上ハーフ5及び下ハーフ6が突き合
わせ結合されることによって上記磁気ディスク2が収納
される。上記上ハーフ5,下ハーフ6の主面部には、上
記磁気ディスク2の信号記録面2bの少なくとも一部を
外方側に臨ませるための記録再生用開口部7,8が設け
られており、さらに下ハーフ6には、上記磁気ディスク
2に取付けられるディスクハブ4を外方側に臨ませるチ
ャッキング用開口部9が設けられている。すなわち、上
記磁気ディスク2は、ディスクプレーヤ装置によって上
記チャッキング開口部9を介して上記ディスクハブ4を
保持されるとともに、上記記録再生用開口部7,8を介
して信号記録面2bに対する情報信号の書き込み及び/
又は読出しが行われる。なお、上記ディスクカートリッ
ジにおいては、上記カートリッジ1内への塵埃の侵入を
防止して磁気ディスク2の保護を図るため、非使用時に
おいて、上記記録再生用開口部を閉蓋するシャッタ部材
10が用いられている。このシャッタ部材10は、下ハ
ーフ6の一側縁部に沿ってスライド可能となされてい
る。
トリッジ1は、互いに対をなす上ハーフ5及び下ハーフ
6よりなり、これら上ハーフ5及び下ハーフ6が突き合
わせ結合されることによって上記磁気ディスク2が収納
される。上記上ハーフ5,下ハーフ6の主面部には、上
記磁気ディスク2の信号記録面2bの少なくとも一部を
外方側に臨ませるための記録再生用開口部7,8が設け
られており、さらに下ハーフ6には、上記磁気ディスク
2に取付けられるディスクハブ4を外方側に臨ませるチ
ャッキング用開口部9が設けられている。すなわち、上
記磁気ディスク2は、ディスクプレーヤ装置によって上
記チャッキング開口部9を介して上記ディスクハブ4を
保持されるとともに、上記記録再生用開口部7,8を介
して信号記録面2bに対する情報信号の書き込み及び/
又は読出しが行われる。なお、上記ディスクカートリッ
ジにおいては、上記カートリッジ1内への塵埃の侵入を
防止して磁気ディスク2の保護を図るため、非使用時に
おいて、上記記録再生用開口部を閉蓋するシャッタ部材
10が用いられている。このシャッタ部材10は、下ハ
ーフ6の一側縁部に沿ってスライド可能となされてい
る。
【0021】なお、カートリッジの材料としては、AB
S樹脂(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン樹
脂)、Hi−PS等の熱可塑性樹脂が挙げられる。
S樹脂(アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン樹
脂)、Hi−PS等の熱可塑性樹脂が挙げられる。
【0022】さらに、上記ディスクカートリッジにおい
ては、上記カートリッジ1内に侵入し、磁気ディスク2
の信号記録面2bに付着した塵埃を除去するためのクリ
ーニング用ライナー11,12が配されている。このク
リーニング用ライナー11,12は、上ハーフ5,下ハ
ーフ6の磁気ディスク2が収納される側の一主面に貼着
され、上記磁気ディスク2を主面側から挟み込み磁気デ
ィスク2にその表面を接触させて配される。したがっ
て、磁気ディスク2が回転すると、このクリーニング用
ライナー11,12のワイピング効果によって磁気ディ
スク2の信号記録面2bに付着した塵埃が払拭除去され
る。これにより、埃塵が付着した面に磁気ヘッドが摺接
することによって信号記録面2bに損傷を受けるのが防
止されるようになっている。
ては、上記カートリッジ1内に侵入し、磁気ディスク2
の信号記録面2bに付着した塵埃を除去するためのクリ
ーニング用ライナー11,12が配されている。このク
リーニング用ライナー11,12は、上ハーフ5,下ハ
ーフ6の磁気ディスク2が収納される側の一主面に貼着
され、上記磁気ディスク2を主面側から挟み込み磁気デ
ィスク2にその表面を接触させて配される。したがっ
て、磁気ディスク2が回転すると、このクリーニング用
ライナー11,12のワイピング効果によって磁気ディ
スク2の信号記録面2bに付着した塵埃が払拭除去され
る。これにより、埃塵が付着した面に磁気ヘッドが摺接
することによって信号記録面2bに損傷を受けるのが防
止されるようになっている。
【0023】上記クリーニング用ライナー11,12に
は、例えばレーヨン繊維、ポリエステル繊維、ポリプロ
ピレン繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維等,通常、こ
の種のディスクカートリッジにおいてクリーニング用ラ
イナー材料として用いられているものがいずれも使用可
能である。
は、例えばレーヨン繊維、ポリエステル繊維、ポリプロ
ピレン繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維等,通常、こ
の種のディスクカートリッジにおいてクリーニング用ラ
イナー材料として用いられているものがいずれも使用可
能である。
【0024】そして、上記構成のディスクカートリッジ
にあっては、上記カートリッジ1とクリーニング用ライ
ナー11,12の両方あるいはいずれか一方に防カビ剤
が保持され、これにより磁気ディスク2上にカビが発生
するのが防止されるようになっている。すなわち、防カ
ビ剤を用いていないディスクカートリッジでは、高温高
湿度環境下に放置されると、磁気ディスク2上の、特に
クリーニング用ライナー11,12との接触部及びその
周縁部においてカビが集中して発生する。
にあっては、上記カートリッジ1とクリーニング用ライ
ナー11,12の両方あるいはいずれか一方に防カビ剤
が保持され、これにより磁気ディスク2上にカビが発生
するのが防止されるようになっている。すなわち、防カ
ビ剤を用いていないディスクカートリッジでは、高温高
湿度環境下に放置されると、磁気ディスク2上の、特に
クリーニング用ライナー11,12との接触部及びその
周縁部においてカビが集中して発生する。
【0025】このときクリーニング用ライナー11,1
2,カートリッジ1に防カビ剤が保持されていると、こ
のような磁気ディスク上のクリーニング用ライナー1
1,12との接触部及び周縁部におけるカビの発生が該
防カビ剤によって効果的に防止される。したがって、磁
気ディスク2上にカビが繁殖していることによって引き
起こるデータエラーの発生が抑えられることになる。
2,カートリッジ1に防カビ剤が保持されていると、こ
のような磁気ディスク上のクリーニング用ライナー1
1,12との接触部及び周縁部におけるカビの発生が該
防カビ剤によって効果的に防止される。したがって、磁
気ディスク2上にカビが繁殖していることによって引き
起こるデータエラーの発生が抑えられることになる。
【0026】上記クリーニング用ライナー11,12、
カートリッジ1に保持させる防カビ剤としては、例え
ば、p−トリルジヨードメチルスルホン、2,3,3−
トリヨードアリルアルコール、p−クロル−m−キシレ
ノール、2−メトキシカルボニルアミノベンズイミダゾ
ールドデシルベンゼンスルホン酸塩、p−オキシ安息香
酸ブチル、デヒドロ酢酸、o−フェニルフェノール、2
−(−4−チアゾリル)ベンズイミダゾール、α−ブロ
ムシンナムアルデヒド、N−(フルオロジクロロメチル
チオ)フタルイミド、NN−ジメチル−N´−フェニル
−N´−フルオロジクロロメチルチオスルファミド、2
−メトキシカルボニルアミノベンズイミダゾールドデシ
ルベンゼンスルホン酸、2−n−オクチル−4−イソチ
アゾリン−3オン、2,3,5,6−テトラクロロ−4
(メチルスルフォニル)ピリジン等が挙げられる。
カートリッジ1に保持させる防カビ剤としては、例え
ば、p−トリルジヨードメチルスルホン、2,3,3−
トリヨードアリルアルコール、p−クロル−m−キシレ
ノール、2−メトキシカルボニルアミノベンズイミダゾ
ールドデシルベンゼンスルホン酸塩、p−オキシ安息香
酸ブチル、デヒドロ酢酸、o−フェニルフェノール、2
−(−4−チアゾリル)ベンズイミダゾール、α−ブロ
ムシンナムアルデヒド、N−(フルオロジクロロメチル
チオ)フタルイミド、NN−ジメチル−N´−フェニル
−N´−フルオロジクロロメチルチオスルファミド、2
−メトキシカルボニルアミノベンズイミダゾールドデシ
ルベンゼンスルホン酸、2−n−オクチル−4−イソチ
アゾリン−3オン、2,3,5,6−テトラクロロ−4
(メチルスルフォニル)ピリジン等が挙げられる。
【0027】これら防カビ剤をクリーニング用ライナー
11,12に保持させるには、例えば防カビ剤をディッ
ピング法、スプレー法、ロール・コーティング法等によ
ってクリーニングライナーの表面に被着させれば良い。
一方、カートリッジ1に防カビ剤を保持させるには、防
カビ剤をクリーニングライナーの場合と同様にディッピ
ング法,スプレー法によって表面に被着させるようにし
ても良いが、カートリッジ成形時にカートリッジ樹脂に
防カビ剤を直接練り込むことで内添させることも可能で
ある。
11,12に保持させるには、例えば防カビ剤をディッ
ピング法、スプレー法、ロール・コーティング法等によ
ってクリーニングライナーの表面に被着させれば良い。
一方、カートリッジ1に防カビ剤を保持させるには、防
カビ剤をクリーニングライナーの場合と同様にディッピ
ング法,スプレー法によって表面に被着させるようにし
ても良いが、カートリッジ成形時にカートリッジ樹脂に
防カビ剤を直接練り込むことで内添させることも可能で
ある。
【0028】なお、防カビ剤を保持させるのはクリーニ
ング用ライナー11,12、カートリッジ1の両方であ
ってもいずれか一方であってもいずれでも良いが、当
然、クリーニングライナー11,12、カートリッジ1
の両方に保持させた方が効果が高いので高温高湿度環境
下で長期間放置される可能性がある場合には、クリーニ
ング用ライナー11,12、カートリッジ1の両方に防
カビ剤を保持させることが好ましい。
ング用ライナー11,12、カートリッジ1の両方であ
ってもいずれか一方であってもいずれでも良いが、当
然、クリーニングライナー11,12、カートリッジ1
の両方に保持させた方が効果が高いので高温高湿度環境
下で長期間放置される可能性がある場合には、クリーニ
ング用ライナー11,12、カートリッジ1の両方に防
カビ剤を保持させることが好ましい。
【0029】防カビ剤を保持させる量は、防カビ効果を
十分に得るとともに実用性の観点から、クリーニングラ
イナー,カートリッジのいずれの場合も、クリーニング
ライナー繊維100重量部に対して0.01〜1重量部
程度、カートリッジ樹脂100重量部に対して0.01
〜1重量部程度が適当である。
十分に得るとともに実用性の観点から、クリーニングラ
イナー,カートリッジのいずれの場合も、クリーニング
ライナー繊維100重量部に対して0.01〜1重量部
程度、カートリッジ樹脂100重量部に対して0.01
〜1重量部程度が適当である。
【0030】次に、実際にディスクカートリッジを作製
し、クリーニング用ライナー,カートリッジに防カビ剤
を保持させることによる効果を調べた。
し、クリーニング用ライナー,カートリッジに防カビ剤
を保持させることによる効果を調べた。
【0031】先ず、以下の組成に準じて磁性塗料を調製
した。 Co被着γ−Fe2 O3 (チタン工業社製) 100重量部 ニトロセルロース(旭化成社製) 13重量部 ポリウレタン樹脂(日本ポリウレタン工業社製) 9重量部 カーボンブラック(ライオンアクゾ社製) 4重量部 α−Al2 O3 (住友化学工業社製) 10重量部 イソセチルステアレート(日本ケミカルズ社製) 5重量部 メチルエチルケトン 110重量部 シクロヘキサノン 110重量部
した。 Co被着γ−Fe2 O3 (チタン工業社製) 100重量部 ニトロセルロース(旭化成社製) 13重量部 ポリウレタン樹脂(日本ポリウレタン工業社製) 9重量部 カーボンブラック(ライオンアクゾ社製) 4重量部 α−Al2 O3 (住友化学工業社製) 10重量部 イソセチルステアレート(日本ケミカルズ社製) 5重量部 メチルエチルケトン 110重量部 シクロヘキサノン 110重量部
【0032】調製された磁性塗料に硬化剤(ポリイソシ
アネート)5重量部を添加し、約30分攪拌することで
均一に混合した。この硬化剤が添加された磁性塗料を、
厚さ75μmのポリエチレンテレフタレート(PET)
フィルム上に塗布厚1.5μmで塗布し、温度約80℃
で乾燥させて磁性塗膜を形成した。乾燥後、PETフィ
ルムの上記磁性塗膜が形成されていない側にも同様にし
て磁性塗料を塗布,乾燥して磁性塗膜を形成した。そし
て、このように両面に磁性塗膜が形成されたPETフィ
ルムを磁性塗膜に対してカレンダー処理を施して鏡面化
し、続いて温度60℃に設定された恒温槽内で約20時
間熱処理を行った後、直径3.5インチの円盤状に打ち
抜き、さらに表面研磨を行うことで磁気ディスクを作製
した。
アネート)5重量部を添加し、約30分攪拌することで
均一に混合した。この硬化剤が添加された磁性塗料を、
厚さ75μmのポリエチレンテレフタレート(PET)
フィルム上に塗布厚1.5μmで塗布し、温度約80℃
で乾燥させて磁性塗膜を形成した。乾燥後、PETフィ
ルムの上記磁性塗膜が形成されていない側にも同様にし
て磁性塗料を塗布,乾燥して磁性塗膜を形成した。そし
て、このように両面に磁性塗膜が形成されたPETフィ
ルムを磁性塗膜に対してカレンダー処理を施して鏡面化
し、続いて温度60℃に設定された恒温槽内で約20時
間熱処理を行った後、直径3.5インチの円盤状に打ち
抜き、さらに表面研磨を行うことで磁気ディスクを作製
した。
【0033】一方、各種繊維よりなる不織布製のクリー
ニング用ライナー及びABS樹脂製のカートリッジにそ
れぞれ防カビ剤として2−メトキシカルボニルアミノベ
ンズイミダゾールドデシルベンゼンスルホン酸塩、2,
3,3−トリヨードアリルアルコールのいずれかを所定
量で含浸させた。ライナーを構成する繊維の種類及びラ
イナー,クリーニングディスクに含浸させた防カビ剤の
量(カートリッジ100重量部に対する重量部)を表1
に示す。
ニング用ライナー及びABS樹脂製のカートリッジにそ
れぞれ防カビ剤として2−メトキシカルボニルアミノベ
ンズイミダゾールドデシルベンゼンスルホン酸塩、2,
3,3−トリヨードアリルアルコールのいずれかを所定
量で含浸させた。ライナーを構成する繊維の種類及びラ
イナー,クリーニングディスクに含浸させた防カビ剤の
量(カートリッジ100重量部に対する重量部)を表1
に示す。
【0034】そして、上記ライナー,カートリッジ,磁
気ディスクを種々の組み合わせで組み立てて3.5イン
チフロッピーディスクカートリッジ(実施例1〜実施例
8)を作製した。
気ディスクを種々の組み合わせで組み立てて3.5イン
チフロッピーディスクカートリッジ(実施例1〜実施例
8)を作製した。
【0035】このようにして作製されたディスクカート
リッジを、温度30℃,相対湿度90%環境下、既にカ
ビが発生している磁気ディスクとともに3ケ月間放置し
た後、磁気ディスク表面を観察することでカビの発生状
況を評価した。その結果を表2に示す。
リッジを、温度30℃,相対湿度90%環境下、既にカ
ビが発生している磁気ディスクとともに3ケ月間放置し
た後、磁気ディスク表面を観察することでカビの発生状
況を評価した。その結果を表2に示す。
【0036】また、比較としてクリーニングライナー,
カートリッジに防カビ剤を含浸させないこと以外は上述
と同様にしてディスクカートッジ(比較例1,比較例
2)を作製し、上記放置条件に放置した後のカビの発生
状況を評価した。ライナーを構成する繊維の種類及びラ
イナー,クリーニングディスクに含浸させた防カビ剤の
量を表1に、カビの発生条件の評価結果を表2に示す。
カートリッジに防カビ剤を含浸させないこと以外は上述
と同様にしてディスクカートッジ(比較例1,比較例
2)を作製し、上記放置条件に放置した後のカビの発生
状況を評価した。ライナーを構成する繊維の種類及びラ
イナー,クリーニングディスクに含浸させた防カビ剤の
量を表1に、カビの発生条件の評価結果を表2に示す。
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】なお、表2中、○は磁気ディスク表面にカ
ビが観察されなかった場合、×はカビが観察された場合
をそれぞれ示すものである。
ビが観察されなかった場合、×はカビが観察された場合
をそれぞれ示すものである。
【0040】表2に示すように、ライナー,カートリッ
ジの少なくともいずれかに防カビ剤を含浸させた実施例
1〜実施例8のディスクカートリッジはいずれもカビの
発生が磁気ディスク表面に観察されないのに対して、ラ
イナー,カートリッジのいずれにも防カビ剤を含浸させ
ていない比較例1,比較例2のディスクカートリッジ
は、磁気ディスク表面に明らかにカビの発生が認められ
る。
ジの少なくともいずれかに防カビ剤を含浸させた実施例
1〜実施例8のディスクカートリッジはいずれもカビの
発生が磁気ディスク表面に観察されないのに対して、ラ
イナー,カートリッジのいずれにも防カビ剤を含浸させ
ていない比較例1,比較例2のディスクカートリッジ
は、磁気ディスク表面に明らかにカビの発生が認められ
る。
【0041】このことから、ライナー,カートリッジの
少なくともいずれかに防カビ剤を保持させることは、磁
気ディスク上のカビの発生を防止する上で有効であるこ
とが確認された。
少なくともいずれかに防カビ剤を保持させることは、磁
気ディスク上のカビの発生を防止する上で有効であるこ
とが確認された。
【0042】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のディスクカートリッジでは、クリーニング用ライナ
ー及び/又はカートリッジに防カビ剤が保持されている
ので、高温高湿度環境下に放置された場合でも、該防カ
ビ剤によって磁気ディスク表面のカビの発生が防止され
る。したがって、磁気ディスク表面にカビが繁殖してい
ることによって引き起こるデーラエラーの発生が抑えら
れ、優れた記録再生特性を得ることが可能である。
明のディスクカートリッジでは、クリーニング用ライナ
ー及び/又はカートリッジに防カビ剤が保持されている
ので、高温高湿度環境下に放置された場合でも、該防カ
ビ剤によって磁気ディスク表面のカビの発生が防止され
る。したがって、磁気ディスク表面にカビが繁殖してい
ることによって引き起こるデーラエラーの発生が抑えら
れ、優れた記録再生特性を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したディスクカートリッジの分解
斜視図である。
斜視図である。
1・・・・・・・カートリッジ 2・・・・・・・磁気ディスク 11,12・・・クリーニング用ライナー
Claims (2)
- 【請求項1】 カートリッジ内に、非磁性支持体の少な
くとも一方の面に強磁性粉末と結合剤を主体とする磁性
塗膜が形成されてなる磁気ディスクが収納され、前記カ
ートッジの磁気ディスクが収納される側にクリーニング
用ライナーが配されてなるディスクカートリッジにおい
て、 前記クリーニング用ライナー及び/又はカートリッジに
防カビ剤が保持されていることを特徴とするディスクカ
ートリッジ。 - 【請求項2】 防カビ剤が、2−メトキシカルボニルア
ミノベンズイミダゾールドデシルベンゼンスルホン酸塩
あるいは2,3,3−トリヨードアリルアルコールであ
ることを特徴とする請求項1記載のディスクカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14764993A JPH076543A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14764993A JPH076543A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076543A true JPH076543A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15435129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14764993A Withdrawn JPH076543A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076543A (ja) |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14764993A patent/JPH076543A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |