JPH0765603B2 - 温度補償コントロールバルブ - Google Patents
温度補償コントロールバルブInfo
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- JPH0765603B2 JPH0765603B2 JP62251420A JP25142087A JPH0765603B2 JP H0765603 B2 JPH0765603 B2 JP H0765603B2 JP 62251420 A JP62251420 A JP 62251420A JP 25142087 A JP25142087 A JP 25142087A JP H0765603 B2 JPH0765603 B2 JP H0765603B2
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- valve
- fluid
- piston head
- chamber
- temperature
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/04—Special measures taken in connection with the properties of the fluid
- F15B21/045—Compensating for variations in viscosity or temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/68—Inputs being a function of gearing status
- F16H59/72—Inputs being a function of gearing status dependent on oil characteristics, e.g. temperature, viscosity
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7737—Thermal responsive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86381—Head-establishing standpipe or expansion chamber [e.g., surge tanks]
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、温度補償コントロールバルブに係り、例えば
自動車用の自動トランスミツシヨンに於る作動流体のコ
ントロール装置に使用される、温度補償が行われるコン
トロールバルブに関する。
自動車用の自動トランスミツシヨンに於る作動流体のコ
ントロール装置に使用される、温度補償が行われるコン
トロールバルブに関する。
従来の技術及びその問題点 知られている温度補償コントロールバルブの一例が独国
特許第20 17 238号に記載されている。このバルブは、
バルブボアー内の圧力によつてバルブばねの作用力に対
抗して作用するバルブスプールを含んでいる。サーモス
タツト装置による付加的な作用力がこの圧力負荷に対抗
し、温度が上昇するにつれてバルブスプールを変位させ
るようになつている。
特許第20 17 238号に記載されている。このバルブは、
バルブボアー内の圧力によつてバルブばねの作用力に対
抗して作用するバルブスプールを含んでいる。サーモス
タツト装置による付加的な作用力がこの圧力負荷に対抗
し、温度が上昇するにつれてバルブスプールを変位させ
るようになつている。
この独国特許の知られた温度補償コントロールバルブ
は、自動トランスミツシヨンに於るコントロールバルブ
回路を作動させるためのコントロール圧力を確立するた
めに、調整バルブとして構成されている。これはコイル
ばね装置を含み、このばね装置がレバーアームを介して
バルブスプールに対しバルブ作動力を与えている。この
作用力は圧力負荷に対抗して作用するのである。このよ
うにして、温度変化に伴つてトランスミツシヨンのオイ
ル粘度が変化しても、このバルブはギヤ比のシフトタイ
ミングに於る粘性変化の影響を補償するのである。
は、自動トランスミツシヨンに於るコントロールバルブ
回路を作動させるためのコントロール圧力を確立するた
めに、調整バルブとして構成されている。これはコイル
ばね装置を含み、このばね装置がレバーアームを介して
バルブスプールに対しバルブ作動力を与えている。この
作用力は圧力負荷に対抗して作用するのである。このよ
うにして、温度変化に伴つてトランスミツシヨンのオイ
ル粘度が変化しても、このバルブはギヤ比のシフトタイ
ミングに於る粘性変化の影響を補償するのである。
独国公開公報(公開明細書)第21 37 160号は他の知ら
れている作動流体コントロール装置を示しており、この
装置はアキユムレーター、即ち圧力溜槽22、を含み、自
動トランスミツシヨン用のギヤシフトのためのクラツチ
及びブレーキに対するクツシヨン作用を果たすようにな
つている。この装置は、異なる作動状況のもとでアキユ
ムレーターからの流出を制御するためのスロツトル装置
30,17及び1を含んでいる。この設計は、適当なコント
ロールバルブ又は適当な一方向バルブの組み合わせを必
要とし、このことが作動流体コントロール装置の設計を
複雑にしているのである。
れている作動流体コントロール装置を示しており、この
装置はアキユムレーター、即ち圧力溜槽22、を含み、自
動トランスミツシヨン用のギヤシフトのためのクラツチ
及びブレーキに対するクツシヨン作用を果たすようにな
つている。この装置は、異なる作動状況のもとでアキユ
ムレーターからの流出を制御するためのスロツトル装置
30,17及び1を含んでいる。この設計は、適当なコント
ロールバルブ又は適当な一方向バルブの組み合わせを必
要とし、このことが作動流体コントロール装置の設計を
複雑にしているのである。
発明の概要 本発明は、温度補償コントロールバルブの改良、例えば
自動車用のトランスミツシヨンに於る作動流体コントロ
ール装置に使用するための、温度補償コントロールバル
ブを改良することにある。この改良は、非常に簡単な方
法で温度変化の関数としてギヤ比シフトのタイミングの
望ましい制御を可能にする。これは、温度補償した圧力
によつて付勢されるクラツチ及びブレーキの作動を制御
するのである。
自動車用のトランスミツシヨンに於る作動流体コントロ
ール装置に使用するための、温度補償コントロールバル
ブを改良することにある。この改良は、非常に簡単な方
法で温度変化の関数としてギヤ比シフトのタイミングの
望ましい制御を可能にする。これは、温度補償した圧力
によつて付勢されるクラツチ及びブレーキの作動を制御
するのである。
トランスミツシヨンクラツチ及びブレーキを活動させる
ための作用力は、圧力媒体の背圧によつて発生される。
背圧を発生するコントロールバルブからの流出はオリフ
イスによつて制限されるようになつており、このオリフ
イスは熱膨張率の大きな部材によつて制御され、この部
材は温度上昇に伴つてオリフイスの横断面積を縮小する
ようになつている。
ための作用力は、圧力媒体の背圧によつて発生される。
背圧を発生するコントロールバルブからの流出はオリフ
イスによつて制限されるようになつており、このオリフ
イスは熱膨張率の大きな部材によつて制御され、この部
材は温度上昇に伴つてオリフイスの横断面積を縮小する
ようになつている。
後に説明する本発明の実施例において用いられている符
号を参考のために付記して記述すると、本発明は、バル
ブチャンバー3,4と、該バルブチャンバー3,4内に配置さ
れたバルブスプール6とを含む温度補償されたコントロ
ールバルブであって、前記バルブスプール6は前記バル
ブチャンバーと協働する第1のピストンヘッド8を有し
ていて該第1のピストンヘッド8の両側に第1及び第2
の流体圧力チャンバーを確定しており、また、前記第1
の流体圧力チャンバーと連通している流体入口導路10及
び流体出口導路17を含み、この流体入口導路10は圧力源
に接続されるようになっており、この流体出口導路17は
圧力作動部分に接続されるようになっており、前記第1
のピストンヘッド8は前記流体入口導路10及び前記流体
出口導路17における圧力が変化するに従って前記バルブ
チャンバー4内で可動であり、更に、前記第1のピスト
ンヘッド8の1側において前記第2の流体圧力チャンバ
ーに備えた流量制御オリフィス15を含み、このオリフィ
ス15は、小さなオリフィス領域のところを除いて、互い
に重なり合う感熱性の相対的に可動なプレート20,21で
形成されており、もって、このオリフィス15の有効寸法
が前記プレート20,21の温度上昇によって減少されるよ
うになっていることを特徴とする。
号を参考のために付記して記述すると、本発明は、バル
ブチャンバー3,4と、該バルブチャンバー3,4内に配置さ
れたバルブスプール6とを含む温度補償されたコントロ
ールバルブであって、前記バルブスプール6は前記バル
ブチャンバーと協働する第1のピストンヘッド8を有し
ていて該第1のピストンヘッド8の両側に第1及び第2
の流体圧力チャンバーを確定しており、また、前記第1
の流体圧力チャンバーと連通している流体入口導路10及
び流体出口導路17を含み、この流体入口導路10は圧力源
に接続されるようになっており、この流体出口導路17は
圧力作動部分に接続されるようになっており、前記第1
のピストンヘッド8は前記流体入口導路10及び前記流体
出口導路17における圧力が変化するに従って前記バルブ
チャンバー4内で可動であり、更に、前記第1のピスト
ンヘッド8の1側において前記第2の流体圧力チャンバ
ーに備えた流量制御オリフィス15を含み、このオリフィ
ス15は、小さなオリフィス領域のところを除いて、互い
に重なり合う感熱性の相対的に可動なプレート20,21で
形成されており、もって、このオリフィス15の有効寸法
が前記プレート20,21の温度上昇によって減少されるよ
うになっていることを特徴とする。
本発明において、オリフィスは、互いに重なり合う感熱
性の相対的に可動なプレートによって構成されているの
で、互いに重なり合うプレートの形状及び材料を適切に
設計することによって、温度変化に伴なうオリフィスの
有効寸法の変化速度を、速くしたり遅くしたり、所望の
ものに設定することができ、オリフィスの有効寸法を、
段階的にではなく、連続的に滑らかに変化させるように
すること等が可能になる。
性の相対的に可動なプレートによって構成されているの
で、互いに重なり合うプレートの形状及び材料を適切に
設計することによって、温度変化に伴なうオリフィスの
有効寸法の変化速度を、速くしたり遅くしたり、所望の
ものに設定することができ、オリフィスの有効寸法を、
段階的にではなく、連続的に滑らかに変化させるように
すること等が可能になる。
本発明は以下に図面を参照して更に詳しく説明される。
実施例の説明 第1図及び第2図に示された温度補償コントロールバル
ブ1はバルブハウジング2を典型的に含んでおり、この
ハウジング内に二個のバルブチャンバー3及び4は形成
されるとともに、これらのバルブチャンバーを連結する
連結部5が形成されている。
ブ1はバルブハウジング2を典型的に含んでおり、この
ハウジング内に二個のバルブチャンバー3及び4は形成
されるとともに、これらのバルブチャンバーを連結する
連結部5が形成されている。
移動可能なバルブスプール6は二個のピストン部分(す
なわち、ピストンヘッド)7及び8を含み、これらのピ
ストン部分はシヤフト部分9によつて一体的に連結され
ており、このバルブスプール6がバルブチヤンバー即ち
ハウジング2内に配置されているのである。
なわち、ピストンヘッド)7及び8を含み、これらのピ
ストン部分はシヤフト部分9によつて一体的に連結され
ており、このバルブスプール6がバルブチヤンバー即ち
ハウジング2内に配置されているのである。
供給圧力とされた流体圧力は、ボールチエツクバルブが
固定されることのできる入口10からバルブチャンバー3
内へ導かれる。この流体圧力は次にシヤフト9のフラツ
ト部分11により連結部5を通つてピストン部分8の背後
の空間12内へ導かれるのであり、このピストン部分はア
キユムレーターピストンとして作用する。空間12内に蓄
えられた圧力は、蓋カバー13及びピストン部分8の間に
配置された螺旋形の圧縮ばね14の作用力に対抗して作用
する。
固定されることのできる入口10からバルブチャンバー3
内へ導かれる。この流体圧力は次にシヤフト9のフラツ
ト部分11により連結部5を通つてピストン部分8の背後
の空間12内へ導かれるのであり、このピストン部分はア
キユムレーターピストンとして作用する。空間12内に蓄
えられた圧力は、蓋カバー13及びピストン部分8の間に
配置された螺旋形の圧縮ばね14の作用力に対抗して作用
する。
このピストン部分8は、蓋カバー13に形成されているオ
リフイス15を通して、バルブチャンバー4内に存在する
圧力媒体を移動させる。オリフイス15は温度の関数とし
て寸法が変化する横断面積を有している。
リフイス15を通して、バルブチャンバー4内に存在する
圧力媒体を移動させる。オリフイス15は温度の関数とし
て寸法が変化する横断面積を有している。
以上の説明より明らかなように、バルブチャンバー3,4
内にはピストン部分若しくはピストンヘッド7,8を有す
るバルブスプール6が配置され、ピストンヘッド8の両
側に第1及び第2の流体圧力チャンバーが画定されてい
る。即ち、第1図において、空間12、もしくは空間12と
ピストンヘッド8の左側にあるバルブチャンバー3の部
分が第1の流体圧力チャンバーであり、また、ピストン
ヘッド8の右側にあるバルブチャンバー4の部分が第2
の流体圧力チャンバーである。入口若しくは流体入口導
路10と、出口開口若しくは流体出口導路17とは、第1の
流体圧力チャンバーと連通している。
内にはピストン部分若しくはピストンヘッド7,8を有す
るバルブスプール6が配置され、ピストンヘッド8の両
側に第1及び第2の流体圧力チャンバーが画定されてい
る。即ち、第1図において、空間12、もしくは空間12と
ピストンヘッド8の左側にあるバルブチャンバー3の部
分が第1の流体圧力チャンバーであり、また、ピストン
ヘッド8の右側にあるバルブチャンバー4の部分が第2
の流体圧力チャンバーである。入口若しくは流体入口導
路10と、出口開口若しくは流体出口導路17とは、第1の
流体圧力チャンバーと連通している。
バルブスプール6がその全変位行程を移動すると、その
ヘツド部分7はバルブチャンバー3内に配置されている
シール16に対して支持される状態となり、これによりバ
ルブチャンバー4の領域内へ流れる圧力媒体の引き続く
供給は阻止され、この結果としてその時点から作動圧力
は所望のレベルに迄上昇されることが可能となる。
ヘツド部分7はバルブチャンバー3内に配置されている
シール16に対して支持される状態となり、これによりバ
ルブチャンバー4の領域内へ流れる圧力媒体の引き続く
供給は阻止され、この結果としてその時点から作動圧力
は所望のレベルに迄上昇されることが可能となる。
ばね18の荷重を受けている一方向プレートバルブ19を備
えた出口開口17が連結部5の領域内に備えられている。
えた出口開口17が連結部5の領域内に備えられている。
第3図に示すように、このオリフイス15は蓋カバー13の
凹部内に配置された二枚のプレート20及び21によつて形
成されている。これらのプレートは熱膨張率の大きなプ
ラスチツク材料、例えばデユポン コーポレーシヨン社
により開発され販売されているビトン(Viton)(商品
名)のような弗化エラストマー材(fluoelastomer)、
で作られている。これらのプレートは部分的に互いに重
なり合わされている。
凹部内に配置された二枚のプレート20及び21によつて形
成されている。これらのプレートは熱膨張率の大きなプ
ラスチツク材料、例えばデユポン コーポレーシヨン社
により開発され販売されているビトン(Viton)(商品
名)のような弗化エラストマー材(fluoelastomer)、
で作られている。これらのプレートは部分的に互いに重
なり合わされている。
プレート20及び21は、それらの外縁22及び23が蓋カバー
13の凹部内に固定されている。これらのプレートはそれ
らの内側縁24及び25にV形のギザギザ即ち刻みを形成さ
れており、これらのギザギザ即ち刻みは作動圧力の下で
二個の付加的なオリフイス26を形成していて、これらの
付加的なオリフイスはオリフイス15に対して平行に位置
されている。このオリフイス26は温度上昇に際して二枚
のプレート20及び21が膨張することによつて閉じられる
のである。
13の凹部内に固定されている。これらのプレートはそれ
らの内側縁24及び25にV形のギザギザ即ち刻みを形成さ
れており、これらのギザギザ即ち刻みは作動圧力の下で
二個の付加的なオリフイス26を形成していて、これらの
付加的なオリフイスはオリフイス15に対して平行に位置
されている。このオリフイス26は温度上昇に際して二枚
のプレート20及び21が膨張することによつて閉じられる
のである。
通常の作動温度に於て高い粘性を有しているので、流れ
出る圧力媒体のために更に大きなオリフイス横断面積を
使用することができ、又、対応するギヤシフト作動を所
望されるシフト時間で行うことができる。トランスミツ
シヨンオイルの温度がかなり高まると、トランスミツシ
ヨンオイルの粘度が低下することによつてギヤシフト時
間は短縮され、この結果としてギヤシフト時のシヨツク
はかなり大きくなつてしまう。温度上昇によつて膨張す
る大きな温度膨張率のプラスチツク材料で作られたプレ
ートにより、二個の付加的なオリフイス26は閉じられ
る。この閉鎖の結果として、特定のシフト作動に関して
望まれる最適シフト時間が維持されるのである。
出る圧力媒体のために更に大きなオリフイス横断面積を
使用することができ、又、対応するギヤシフト作動を所
望されるシフト時間で行うことができる。トランスミツ
シヨンオイルの温度がかなり高まると、トランスミツシ
ヨンオイルの粘度が低下することによつてギヤシフト時
間は短縮され、この結果としてギヤシフト時のシヨツク
はかなり大きくなつてしまう。温度上昇によつて膨張す
る大きな温度膨張率のプラスチツク材料で作られたプレ
ートにより、二個の付加的なオリフイス26は閉じられ
る。この閉鎖の結果として、特定のシフト作動に関して
望まれる最適シフト時間が維持されるのである。
可変横断面積のスロツトルオリフイスの他の実施例が第
4図に示されている。第4図のオリフイス15′は、例え
ばビトンのような熱膨張率の大きなプラスチツク材料で
作られた二枚のプレート20′及び21′を含んでいる。こ
れらのプレートはそれらの外縁22′及び23′を蓋カバー
13′の凹部内に固定されている。これらのラグ、即ちプ
レート20′及び21′はそれらの内側縁24′及び25′に半
円形の刻みを形成され、これらの重なり合つた領域に於
て凸レンズ上のオリフイスを形成しており、このオリフ
イスの横断面積はプラスチツク材料の膨張によつて次第
に減少されるのである。
4図に示されている。第4図のオリフイス15′は、例え
ばビトンのような熱膨張率の大きなプラスチツク材料で
作られた二枚のプレート20′及び21′を含んでいる。こ
れらのプレートはそれらの外縁22′及び23′を蓋カバー
13′の凹部内に固定されている。これらのラグ、即ちプ
レート20′及び21′はそれらの内側縁24′及び25′に半
円形の刻みを形成され、これらの重なり合つた領域に於
て凸レンズ上のオリフイスを形成しており、このオリフ
イスの横断面積はプラスチツク材料の膨張によつて次第
に減少されるのである。
可変横断面積のオリフイス15及び15′は領域(tilt)チ
エツクバルブの形式をなしている。アキユムレーターバ
ルブが解除されると、このチエツクバルブは圧力媒体で
バルブチャンバー4を急速充満することを可能となす。
可変横断面積のオリフイスの作動を維持するために、蓋
カバー13はプレート20及び21、或いはプレート20′及び
21′のための当接部を一側に形成されている。これらの
プレートはバルブチャンバー4内の圧力媒体によつて作
用を受ける。
エツクバルブの形式をなしている。アキユムレーターバ
ルブが解除されると、このチエツクバルブは圧力媒体で
バルブチャンバー4を急速充満することを可能となす。
可変横断面積のオリフイスの作動を維持するために、蓋
カバー13はプレート20及び21、或いはプレート20′及び
21′のための当接部を一側に形成されている。これらの
プレートはバルブチャンバー4内の圧力媒体によつて作
用を受ける。
ギヤシフトのための圧力と時間との関係が第5図に示さ
れている。
れている。
温度の関数として横断面積が変化するスロツトルオリフ
イス及びバルブを構成するに於て、勿論このことながら
大きな熱膨張率を有する様々な材料を使用できるのであ
り、プレートの幾何学的形状も広く様々なものとできる
のである。
イス及びバルブを構成するに於て、勿論このことながら
大きな熱膨張率を有する様々な材料を使用できるのであ
り、プレートの幾何学的形状も広く様々なものとできる
のである。
第1図はアキユムレーターの形態とされた温度補償コン
トロールバルブの実施例を通る垂直断面図。 第2図は第1図で矢印IIの方向に見たコントロールバル
ブの一部の立面図。 第3図は第1図でIIIの方向に見た可変横断面積のオリ
フイスの立面図。 第4図は可変横断面積のオリフイスの第二の実施例を示
す第3図の立面図に類似の立面図。 第5図はギヤシフトのために蓄積される圧力を示すグラ
フ。 1…温度補償コントロールバルブ 2…バルブハウジング 3,4…バルブチャンバー 5…連結部 6…バルブスプール 7,8…ピストン部分 9…シヤフト部分 11…フラツト部分 12…空間 13,13′…蓋カバー 14…圧縮ばね 15,15′…オリフイス 16…シール 17…出口開口 18…ばね 19…一方向プレートバルブ 20,21…プレート 20′,21′…プレート 22,23…プレートの外縁 22′,23′…プレートの外縁 24,25…プレートの内側縁 24′,25′…プレートの内側縁 26…付加的オリフイス
トロールバルブの実施例を通る垂直断面図。 第2図は第1図で矢印IIの方向に見たコントロールバル
ブの一部の立面図。 第3図は第1図でIIIの方向に見た可変横断面積のオリ
フイスの立面図。 第4図は可変横断面積のオリフイスの第二の実施例を示
す第3図の立面図に類似の立面図。 第5図はギヤシフトのために蓄積される圧力を示すグラ
フ。 1…温度補償コントロールバルブ 2…バルブハウジング 3,4…バルブチャンバー 5…連結部 6…バルブスプール 7,8…ピストン部分 9…シヤフト部分 11…フラツト部分 12…空間 13,13′…蓋カバー 14…圧縮ばね 15,15′…オリフイス 16…シール 17…出口開口 18…ばね 19…一方向プレートバルブ 20,21…プレート 20′,21′…プレート 22,23…プレートの外縁 22′,23′…プレートの外縁 24,25…プレートの内側縁 24′,25′…プレートの内側縁 26…付加的オリフイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−184284(JP,A) 特開 昭47−26593(JP,A) 実開 昭60−177390(JP,U) 実開 昭62−16874(JP,U) 実開 昭56−67508(JP,U) 特公 昭50−39492(JP,B1)
Claims (7)
- 【請求項1】バルブチャンバー(3,4)と、該バルブチ
ャンバー(3,4)内に配置されたバルブスプール(6)
とを含む温度補償されたコントロールバルブであって、
前記バルブスプール(6)は前記バルブチャンバーと協
働する第1のピストンヘッド(8)を有していて該第1
のピストンヘッド(8)の両側に第1及び第2の流体圧
力チャンバーを画定しており、また、前記第1の流体圧
力チャンバーと連通している流体入口導路(10)及び流
体出口導路(17)を含み、この流体入口導路(10)は圧
力源に接続されるようになっており、この流体出口導路
(17)は圧力作動部分に接続されるようになっており、
前記第1のピストンヘッド(8)は前記流体入口導路
(10)及び前記流体出口導路(17)における圧力が変化
するに従って前記バルブチャンバー(4)内で可動であ
り、更に、前記第1のピストンヘッド(8)の1側にお
いて前記第2の流体圧力チャンバーに備えた流量制御オ
リフィス(15)を含み、このオリフィス(15)は、小さ
なオリフィス領域のところを除いて、互いに重なり合う
感熱性の相対的に可動なプレート(20,21)で形成され
ており、もって、このオリフィス(15)の有効寸法が前
記プレート(20,21)の温度上昇によって減少されるよ
うになっていることを特徴とする温度補償コントロール
バルブ。 - 【請求項2】前記バルブは前記スプール(6)に対して
作用するバルブばね(14)を前記バルブチャンバー内に
含み、該バルブばね(14)の作用力が前記両導路(10,1
7)内の流体圧力による作用力に対抗するようになされ
ている特許請求の範囲第1項記載の温度補償コントロー
ルバルブ。 - 【請求項3】前記バルブスプール(6)がその一端に且
つ前記バルブチャンバーによりガイドされる第2のピス
トンヘッド(7)を有しており、前記第1のピストンヘ
ッド(8)は前記第2のピストンヘッド(7)から離れ
た前記スプール(6)の反対側の端部に位置されている
特許請求の範囲第1項に記載の温度補償コントロールバ
ルブ。 - 【請求項4】前記バルブスプール(6)がその一端に且
つ前記バルブチャンバーによりガイドされる第2のピス
トンヘッド(7)を有しており、前記第1のピストンヘ
ッド(8)は前記第2のピストンヘッド(7)から離れ
た前記スプール(6)の反対側の端部に位置され、前記
オリフィス(15)は、前記スプール(6)が前記オリフ
ィス(15)から離れる方向へ移動するときに、前記第2
の流体圧力チャンバー内を流体で急速に充満できるよう
にするためのチェックバルブを形成している特許請求の
範囲第2項に記載の温度補償コントロールバルブ。 - 【請求項5】前記流体出口導路(17)が、前記バルブチ
ャンバーからの流体の流れは受け入れるが該流体出口導
路(17)から前記バルブチャンバーへ向う流体の流れを
阻止するための一方向バルブ装置(18,19)を含んでい
る特許請求の範囲第1項に記載の温度補償コントロール
バルブ。 - 【請求項6】前記流体出口導路(17)が、前記バルブチ
ャンバーからの流体の流れは受け入れるが該流体出口導
路(17)から前記バルブチャンバーへ向う流体の流れを
阻止するための一方向バルブ装置(18,19)を含んでい
る特許請求の範囲第2項に記載の温度補償コントロール
バルブ。 - 【請求項7】前記バルブが、前記第2のピストンヘッド
(7)が完全にストローク作動されて前記両導路(10,1
7)内に急速な圧力上昇が生じたときに前記流体入口導
路(10)から前記第1の流体圧力チャンバー(12)へ向
かう流体の流れを遮断するための装置(16)を含んでい
る特許請求の範囲第3項に記載の温度補償コントロール
バルブ。
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|---|---|---|---|
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| DE3633836A DE3633836C1 (de) | 1986-10-04 | 1986-10-04 | Temperaturkompensiertes Steuerventil,insbesondere Akkumulatorventil fuer hydraulische Steuerung von Kraftfahrzeuggetrieben |
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| JPS63125878A JPS63125878A (ja) | 1988-05-30 |
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- 1987-10-05 JP JP62251420A patent/JPH0765603B2/ja not_active Expired - Lifetime
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