JPH0765696B2 - 可逆電磁弁 - Google Patents
可逆電磁弁Info
- Publication number
- JPH0765696B2 JPH0765696B2 JP62239044A JP23904487A JPH0765696B2 JP H0765696 B2 JPH0765696 B2 JP H0765696B2 JP 62239044 A JP62239044 A JP 62239044A JP 23904487 A JP23904487 A JP 23904487A JP H0765696 B2 JPH0765696 B2 JP H0765696B2
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- Japan
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- port
- opening
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可逆冷凍サイクル等に用いられる可逆電磁弁に
関するものである。
関するものである。
従来の技術 第4図(イ)(ロ)はビルの冷暖房についてのマルチシ
ステムを示すものであり、aは圧縮機、bは四方逆転
弁、cは室外熱交換器、d1,d2は室内熱交換器、eは膨
張弁、fは電磁弁、g1,g2,g3,g4は逆止弁であり、こ
れらが周知の如くに管路pによって連結されている。
ステムを示すものであり、aは圧縮機、bは四方逆転
弁、cは室外熱交換器、d1,d2は室内熱交換器、eは膨
張弁、fは電磁弁、g1,g2,g3,g4は逆止弁であり、こ
れらが周知の如くに管路pによって連結されている。
冷房運転時においては(第4図イ)、室内熱交換器d1,
d2に対応する所望の電磁弁fを開くことにより、冷媒は
圧縮機a、四方逆転弁b、室外熱交換器c、逆止弁g4、
逆止弁g3と、電磁弁f、膨張弁e、室内熱交換器d
1(d2)、四方逆転弁b、圧縮機aの順路で流れ、暖房
運転時においては(第4図ロ)、所望の室内熱交換器
d1,d2に対応する電磁弁fを開くことにより、冷媒は圧
縮機a、四方逆転弁b、室内熱交換器d1(d2)、逆止弁
g1、電磁弁f、逆止弁g2、膨張弁e、室外熱交換器c、
四方逆転弁b、圧縮器aの順路で流れる。
d2に対応する所望の電磁弁fを開くことにより、冷媒は
圧縮機a、四方逆転弁b、室外熱交換器c、逆止弁g4、
逆止弁g3と、電磁弁f、膨張弁e、室内熱交換器d
1(d2)、四方逆転弁b、圧縮機aの順路で流れ、暖房
運転時においては(第4図ロ)、所望の室内熱交換器
d1,d2に対応する電磁弁fを開くことにより、冷媒は圧
縮機a、四方逆転弁b、室内熱交換器d1(d2)、逆止弁
g1、電磁弁f、逆止弁g2、膨張弁e、室外熱交換器c、
四方逆転弁b、圧縮器aの順路で流れる。
そして、この回路構成にあっては、多数の逆止弁を必要
とすると共に回路が複雑となる欠点を有している。
とすると共に回路が複雑となる欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上記した点に着目して為されたものであり、か
かるマルチシステムの冷暖房装置等において、電磁弁の
構造について工夫することにより、逆止弁とその回路を
簡略化し得るようにしたものである。
かるマルチシステムの冷暖房装置等において、電磁弁の
構造について工夫することにより、逆止弁とその回路を
簡略化し得るようにしたものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため、本発明においては、弁本体
の1次口と2次口間における弁口の両側にそれぞれ弁座
を形成すると共に各弁座に接離する逆止弁と主弁を設
け、該逆止弁と該主弁には該弁座に対する当接部を除い
て軸方向に流通部を形成して該弁本体の該1次口と該2
次口間に該逆止弁と該主弁の各流通部を介して連通する
バイパス通路を形成し、該バイパス通路において該主弁
の背後にパイロット弁口を形成し、該パイロット弁口を
電磁駆動のパイロット弁により開閉することを特徴とす
る。
の1次口と2次口間における弁口の両側にそれぞれ弁座
を形成すると共に各弁座に接離する逆止弁と主弁を設
け、該逆止弁と該主弁には該弁座に対する当接部を除い
て軸方向に流通部を形成して該弁本体の該1次口と該2
次口間に該逆止弁と該主弁の各流通部を介して連通する
バイパス通路を形成し、該バイパス通路において該主弁
の背後にパイロット弁口を形成し、該パイロット弁口を
電磁駆動のパイロット弁により開閉することを特徴とす
る。
実施例 第1図において、1は弁本体であり、1次口1aと2次口
1bを有していてそれぞれ1次管2と2次管3が接続され
ている。1次口1aと2次口1b間に隔壁1cには弁口1dが形
成され、該弁口1dの1次口1a側と2次口1b側にはそれぞ
れ弁座1d1,1d2が形成されている。
1bを有していてそれぞれ1次管2と2次管3が接続され
ている。1次口1aと2次口1b間に隔壁1cには弁口1dが形
成され、該弁口1dの1次口1a側と2次口1b側にはそれぞ
れ弁座1d1,1d2が形成されている。
1次口1a側において1次管2内に逆止弁4が摺動自在に
設けられると共に打出しストッパー2aにより支持されて
いる。逆止弁4における弁座1d1に対する当接部分4aを
除いて軸方向に流通部4bが形成されている。弁本体1の
2次口1b側には弁室Rが設けられ、該弁室Rを経由して
2次口1bから1次口1aに至るバイパス通路Pにおいて、
該弁室Rの上部に加締めて固定される筒体5による隔壁
5aが設けられ、該隔壁5aのパイロット弁口5a1をプラン
ジャー6の先端に設けたパイロット弁7が開閉する。プ
ランジャー6乃至パイロット弁7は吸引鉄心8との間に
設けたスプリング9により、非通電時においては弁閉方
向に付勢されており、ソレノイドコイル10に通電した際
においてパイロット弁口5a1を開放する。弁室R内にお
いて主弁11が背後のパイロット弁口5a1と前方の弁口1d
間において弁座1d2に対して接離自在に設けられ、該主
弁11に設けた摺動筒部11aが弁本体1と前記筒体5との
間の間隙12により移動を案内されている。主弁11には、
2次口1bとパイロット弁口5a1側を連通させる流通部11b
が形成され、従って、1次口1aと2次口1b間のバイパス
通路Pは逆止弁4の流通部4bと主弁11の流通部11bを介
して完結する。
設けられると共に打出しストッパー2aにより支持されて
いる。逆止弁4における弁座1d1に対する当接部分4aを
除いて軸方向に流通部4bが形成されている。弁本体1の
2次口1b側には弁室Rが設けられ、該弁室Rを経由して
2次口1bから1次口1aに至るバイパス通路Pにおいて、
該弁室Rの上部に加締めて固定される筒体5による隔壁
5aが設けられ、該隔壁5aのパイロット弁口5a1をプラン
ジャー6の先端に設けたパイロット弁7が開閉する。プ
ランジャー6乃至パイロット弁7は吸引鉄心8との間に
設けたスプリング9により、非通電時においては弁閉方
向に付勢されており、ソレノイドコイル10に通電した際
においてパイロット弁口5a1を開放する。弁室R内にお
いて主弁11が背後のパイロット弁口5a1と前方の弁口1d
間において弁座1d2に対して接離自在に設けられ、該主
弁11に設けた摺動筒部11aが弁本体1と前記筒体5との
間の間隙12により移動を案内されている。主弁11には、
2次口1bとパイロット弁口5a1側を連通させる流通部11b
が形成され、従って、1次口1aと2次口1b間のバイパス
通路Pは逆止弁4の流通部4bと主弁11の流通部11bを介
して完結する。
上記構成において、パイロット弁7がパイロット弁口5a
1を閉じている状態では、1次口1aからも2次口1bから
も流通不能である。
1を閉じている状態では、1次口1aからも2次口1bから
も流通不能である。
ソレノイドコイル10に通電してパイロト弁7がパイロッ
ト弁口5a1を開放した状態においては、1次口1aからの
流体は逆止弁4を押し動かして弁座1d1に当接させるこ
とにより弁口1dを閉止し、流体は流通部4bからバイパス
通路P、パイロット弁口5a1、流通部11b,弁室Rを通っ
て2次口1bへ流れる。この場合には、比較的小さなパイ
ロット弁口5a1を通るので流量が少ない。
ト弁口5a1を開放した状態においては、1次口1aからの
流体は逆止弁4を押し動かして弁座1d1に当接させるこ
とにより弁口1dを閉止し、流体は流通部4bからバイパス
通路P、パイロット弁口5a1、流通部11b,弁室Rを通っ
て2次口1bへ流れる。この場合には、比較的小さなパイ
ロット弁口5a1を通るので流量が少ない。
2次口1bからの流体は、主弁11を押し上げて直接に開弁
駆動し、弁口1dから1次口1aに対して大きな流量で流れ
る(第2図)。
駆動し、弁口1dから1次口1aに対して大きな流量で流れ
る(第2図)。
第3図は、本発明にかかる可逆電磁弁vを用いた冷暖房
回路を示すものであり、従来の如くに(第4図イ,ロ)
圧縮機a、四方逆転弁b、室外熱交換器c、室内熱交換
器d1,d2、膨張弁eを配列したものにおいて、室内熱交
換器d1,d2側の逆止弁gを1個にすると共に回路を簡素
化している。
回路を示すものであり、従来の如くに(第4図イ,ロ)
圧縮機a、四方逆転弁b、室外熱交換器c、室内熱交換
器d1,d2、膨張弁eを配列したものにおいて、室内熱交
換器d1,d2側の逆止弁gを1個にすると共に回路を簡素
化している。
なお、この場合において、1次口1aは冷房運転の際の1
次側となり、2次口1bは比較的に大きな冷媒流量を必要
とする暖房運転時の1次側とする。
次側となり、2次口1bは比較的に大きな冷媒流量を必要
とする暖房運転時の1次側とする。
発明の効果 本発明は上記した如くに、弁本体の1次口と2次口間に
おける弁口の両側にそれぞれ弁座を形成すると共に各弁
座に接離する逆止弁と主弁を設け、該逆止弁と該主弁に
は該弁座に対する当接部を除いて軸方向に流通部を形成
して該弁本体の該1次口と該2次口間に該逆止弁と該主
弁の各流通部を介して連通するバイパス通路を形成し、
該バイパス通路において該主弁の背後にパイロット弁口
を形成し、該パイロット弁口を電磁駆動のパイロット弁
により開閉するようにして成るものであるから、パイロ
ット弁によりパイロット弁口を閉じることにより1次口
と2次口の両側からの流通を完全に遮断し得ると共に、
パイロット弁口を開くことにより1次口側と2次口側か
ら異る流量をもって流体を通過させることができる特長
を有する。
おける弁口の両側にそれぞれ弁座を形成すると共に各弁
座に接離する逆止弁と主弁を設け、該逆止弁と該主弁に
は該弁座に対する当接部を除いて軸方向に流通部を形成
して該弁本体の該1次口と該2次口間に該逆止弁と該主
弁の各流通部を介して連通するバイパス通路を形成し、
該バイパス通路において該主弁の背後にパイロット弁口
を形成し、該パイロット弁口を電磁駆動のパイロット弁
により開閉するようにして成るものであるから、パイロ
ット弁によりパイロット弁口を閉じることにより1次口
と2次口の両側からの流通を完全に遮断し得ると共に、
パイロット弁口を開くことにより1次口側と2次口側か
ら異る流量をもって流体を通過させることができる特長
を有する。
第1図は本発明の一実施例についての断面図、 第2図は同上の作動状態の断面図、 第3図は本発明に係る可逆電磁弁の使用回路図、 第4図(イ)(ロ)は従来における可逆型冷暖房回路の
説明図である。 1…弁本体、1a…1次口、1b…2次口、1d…弁口、1
d1,1d2…弁座、4…逆止弁、5a1…パイロット弁口、7
…パイロット弁、11…主弁、11b…主弁に形成した通
孔、P…バイパス通路。
説明図である。 1…弁本体、1a…1次口、1b…2次口、1d…弁口、1
d1,1d2…弁座、4…逆止弁、5a1…パイロット弁口、7
…パイロット弁、11…主弁、11b…主弁に形成した通
孔、P…バイパス通路。
Claims (1)
- 【請求項1】弁本体の1次口と2次口間における弁口の
両側にそれぞれ弁座を形成すると共に各弁座に接離する
逆止弁と主弁を設け、該逆止弁と該主弁には該弁座に対
する当接部を除いて軸方向に流通部を形成して該弁本体
の該1次口と該2次口間に該逆止弁と該主弁の各流通部
を介して連通するバイパス通路を形成し、該バイパス通
路において該主弁の背後にパイロット弁口を形成し、該
パイロット弁口を電磁駆動のパイロット弁により開閉す
ることを特徴とする可逆電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239044A JPH0765696B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 可逆電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62239044A JPH0765696B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 可逆電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6483983A JPS6483983A (en) | 1989-03-29 |
| JPH0765696B2 true JPH0765696B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17039039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62239044A Expired - Fee Related JPH0765696B2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | 可逆電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765696B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022242736A1 (zh) * | 2021-05-20 | 2022-11-24 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 可逆电磁阀及具有其的空调机组 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002168365A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Aisan Ind Co Ltd | 逆流防止機能付きパイロット式流路開閉弁 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60149468U (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-04 | 株式会社ナブコ | ブレ−キ保持用電磁弁装置 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP62239044A patent/JPH0765696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022242736A1 (zh) * | 2021-05-20 | 2022-11-24 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 可逆电磁阀及具有其的空调机组 |
| US12385569B2 (en) | 2021-05-20 | 2025-08-12 | Zhejiang Dunan Artificial Environment Co., Ltd. | Reversible electromagnetic valve, and air conditioning unit having same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6483983A (en) | 1989-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |