JPH076579Y2 - キーボードシステム - Google Patents
キーボードシステムInfo
- Publication number
- JPH076579Y2 JPH076579Y2 JP1986125262U JP12526286U JPH076579Y2 JP H076579 Y2 JPH076579 Y2 JP H076579Y2 JP 1986125262 U JP1986125262 U JP 1986125262U JP 12526286 U JP12526286 U JP 12526286U JP H076579 Y2 JPH076579 Y2 JP H076579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane film
- membrane
- keyboard
- cut
- conductor pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 64
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 27
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はメンブレンキーボード用メンブレンフィルム
を用いたキーボードシステムに関する。
を用いたキーボードシステムに関する。
メンブレンキーボードは、簡単な構造を有し、量産に適
していることから、パーソナルコンピュータや電卓など
の低価格機器の入力装置として、広く利用されている。
していることから、パーソナルコンピュータや電卓など
の低価格機器の入力装置として、広く利用されている。
第2図に代表的なメンブレンキーボードのメンブレンフ
ィルム部の構造を断面図で示す。上下に重ねられたポリ
エステルフィルムなどのメンブレンフィルム2および3
の下面および上面には、導電性インクによって電極パタ
ーン4および5が形成され、メンブレンフィルム2,3の
間には、絶縁用のスペーサ1が挟みこまれている。
ィルム部の構造を断面図で示す。上下に重ねられたポリ
エステルフィルムなどのメンブレンフィルム2および3
の下面および上面には、導電性インクによって電極パタ
ーン4および5が形成され、メンブレンフィルム2,3の
間には、絶縁用のスペーサ1が挟みこまれている。
電極パターン4,5は、例えば第3図(a)および(b)
に示すように互いに直交する方向に延びたもので、これ
らの交点はマトリックスを構成する。第3図の場合、簡
単のため3行3列の行列としている。電極パターン4,5
の交点に相当するスペーサ1の部分には、孔1aが設けら
れており、この部分のメンブレンフィルムが押圧される
と、メンブレンフィルム2,3に形成されているパターン
4,5が接触して短絡し、閉状態となる。
に示すように互いに直交する方向に延びたもので、これ
らの交点はマトリックスを構成する。第3図の場合、簡
単のため3行3列の行列としている。電極パターン4,5
の交点に相当するスペーサ1の部分には、孔1aが設けら
れており、この部分のメンブレンフィルムが押圧される
と、メンブレンフィルム2,3に形成されているパターン
4,5が接触して短絡し、閉状態となる。
実際のキーボードでは、電極パターン4,5の交点にキー
が配設され、キー部分の押下によってフィルムを変形さ
せて電極パターン4,5をその交点で接触させることとし
ている。
が配設され、キー部分の押下によってフィルムを変形さ
せて電極パターン4,5をその交点で接触させることとし
ている。
メンブレンフィルムは、一般に入出力ポートを介してCP
Uに接続して使用される。第4図にキーボードシステム
の構成をブロック図で示す。メンブレンキーボード10
は、入出力ポート11を介してCPU12に接続される。キー
ボード10と入出力ポート11とは、ドライブライン8およ
び+5Vにプルアップされた入力ライン9で接続され、入
出力ポート11によって選択されたドライブライン8と、
メンブレンキーボード10の押下位置によって変化する入
力ライン9の入力信号とから、マトリックスのいずれの
キーが押下されたかを検知し、CPU12に入力する。
Uに接続して使用される。第4図にキーボードシステム
の構成をブロック図で示す。メンブレンキーボード10
は、入出力ポート11を介してCPU12に接続される。キー
ボード10と入出力ポート11とは、ドライブライン8およ
び+5Vにプルアップされた入力ライン9で接続され、入
出力ポート11によって選択されたドライブライン8と、
メンブレンキーボード10の押下位置によって変化する入
力ライン9の入力信号とから、マトリックスのいずれの
キーが押下されたかを検知し、CPU12に入力する。
ところで、同じ形状で同じ電極パターンのメンブレンフ
ィルムで構成されたメンブレンキーボードを、キーボー
ドのキー文字表示だけを変えて、多種類のキーボードと
して使用したいという要請がある。項目入力キーボード
などでは、同一のキーの配列でキーボードで、文字表示
だけを変えて、多種類の入力項目に対応できるからであ
る。
ィルムで構成されたメンブレンキーボードを、キーボー
ドのキー文字表示だけを変えて、多種類のキーボードと
して使用したいという要請がある。項目入力キーボード
などでは、同一のキーの配列でキーボードで、文字表示
だけを変えて、多種類の入力項目に対応できるからであ
る。
従来、ガラスエポキシなどの耐熱性のあるプリント基板
を用いたキーボードでは、同一のプリント基板を使用し
ながら、ショート線を半田付けなどで後付けして識別用
配線を形成し、多種類のキーボードを電気的に識別可能
とすることとしていた。この場合、キーボードに接続さ
れたCPUは、ショート線の有無等を読み込むことで、個
々のキーボードを識別する。
を用いたキーボードでは、同一のプリント基板を使用し
ながら、ショート線を半田付けなどで後付けして識別用
配線を形成し、多種類のキーボードを電気的に識別可能
とすることとしていた。この場合、キーボードに接続さ
れたCPUは、ショート線の有無等を読み込むことで、個
々のキーボードを識別する。
これに対して、メンブレンキーボードは、メンブレンフ
ィルム自体に耐熱性がないので、半田付けなどによりシ
ョート線なとを後付けすることができない。
ィルム自体に耐熱性がないので、半田付けなどによりシ
ョート線なとを後付けすることができない。
従って、キー配列が同一のメンブレンフィルムを用いる
にもかかわらず、個々のメンブレンキーボード用を識別
可能とするためには、それぞれ別個の識別用パターンを
設けた多種類のメンブレンフィルムを作成しなければな
らなかった。このためメンブレンキーボードが本来は量
産に適し、経済性に優れるという特徴を有しながら、従
来はその特徴を充分に発揮できないという問題があっ
た。
にもかかわらず、個々のメンブレンキーボード用を識別
可能とするためには、それぞれ別個の識別用パターンを
設けた多種類のメンブレンフィルムを作成しなければな
らなかった。このためメンブレンキーボードが本来は量
産に適し、経済性に優れるという特徴を有しながら、従
来はその特徴を充分に発揮できないという問題があっ
た。
本考案は、メンブレンキーボードが本来有している量産
性と経済性とを充分に発揮せしめるメンブレンキーボー
ド用メンブレンフィルムを用いて、上記従来技術の有し
ていた問題点を解消し、メンブレンフィルムの種類を電
気的に識別されることのできるキーボードシステムを提
供することを目的とする。
性と経済性とを充分に発揮せしめるメンブレンキーボー
ド用メンブレンフィルムを用いて、上記従来技術の有し
ていた問題点を解消し、メンブレンフィルムの種類を電
気的に識別されることのできるキーボードシステムを提
供することを目的とする。
本考案のキーボードシステムは、キー入力用の電極パタ
ーンが配置されているメンブレンフィルムと、前記メン
ブレンフィルムから出力される情報に基づいてキーの情
報を識別するCPUと、前記メンブレンフィルム及び前記C
PUに接続され、キーの情報を前記メンブレンフィルムか
ら入力するとともに、前記CPUに出力する入出力ポート
とを有するキーボードシステムであって、前記メンブレ
ンフィルムは、外周に突出部を有するとともに、前記電
極パターンのほかに、識別用の導体パターンが突出部の
縁に沿って配設されており、前記導体パターンは、一方
で電源に接続されるとともに、他方で接地され、前記突
出部を切り落とさないとき閉路状態となり、前記突出部
を切り落としたとき開路状態となることにより、閉路状
態または開路状態の違いによって電位差が生じるように
配置されていることを特徴とするものである。
ーンが配置されているメンブレンフィルムと、前記メン
ブレンフィルムから出力される情報に基づいてキーの情
報を識別するCPUと、前記メンブレンフィルム及び前記C
PUに接続され、キーの情報を前記メンブレンフィルムか
ら入力するとともに、前記CPUに出力する入出力ポート
とを有するキーボードシステムであって、前記メンブレ
ンフィルムは、外周に突出部を有するとともに、前記電
極パターンのほかに、識別用の導体パターンが突出部の
縁に沿って配設されており、前記導体パターンは、一方
で電源に接続されるとともに、他方で接地され、前記突
出部を切り落とさないとき閉路状態となり、前記突出部
を切り落としたとき開路状態となることにより、閉路状
態または開路状態の違いによって電位差が生じるように
配置されていることを特徴とするものである。
本考案に用いるメンブレンフィルムは、突出部を切り落
とすか否かで、導体パターンは閉路状態か開路状態かい
ずれかになる。従って該導体パターンをCPU等に接続す
ることにより、いずれの状態であるかを判別することが
できる。即ち、識別のためのデータとして用い得る。1
つの突出部は、切り落とすかどうかによって1ビットの
データを提供する。突出部の数は識別すべきキーボード
の種類の数に応じて定め得る。
とすか否かで、導体パターンは閉路状態か開路状態かい
ずれかになる。従って該導体パターンをCPU等に接続す
ることにより、いずれの状態であるかを判別することが
できる。即ち、識別のためのデータとして用い得る。1
つの突出部は、切り落とすかどうかによって1ビットの
データを提供する。突出部の数は識別すべきキーボード
の種類の数に応じて定め得る。
例えば、突出部および識別用導体パターンを備えたメン
ブレンフィルムと、これに対向するメンブレンフィルム
および絶縁スペーサを貼り合わせたものを作っておき、
キーボードの(表示の)種類に応じて突出部を選択的に
切り落として、キー等を組立てる。こうする代りに、対
向するメンブレンフィルムおよび絶縁スペーサを貼り合
わせる前に選択的切り落としを行なうようにしてもよ
い。また、貼り合わせられる2枚のメンブレンフィルム
の双方に突出部および識別用導体パターンを形成しても
よい。
ブレンフィルムと、これに対向するメンブレンフィルム
および絶縁スペーサを貼り合わせたものを作っておき、
キーボードの(表示の)種類に応じて突出部を選択的に
切り落として、キー等を組立てる。こうする代りに、対
向するメンブレンフィルムおよび絶縁スペーサを貼り合
わせる前に選択的切り落としを行なうようにしてもよ
い。また、貼り合わせられる2枚のメンブレンフィルム
の双方に突出部および識別用導体パターンを形成しても
よい。
上記のようなメンブレンフィルムを用いて、メンブレン
フィルムの導体パターンの両端に電位差が生じるように
電圧を印加されることにより、導体パターンの状態によ
って生じる電位差の違いに応じてメンブレンフィルムの
種類を入出力ポートを介して電気的に識別される。
フィルムの導体パターンの両端に電位差が生じるように
電圧を印加されることにより、導体パターンの状態によ
って生じる電位差の違いに応じてメンブレンフィルムの
種類を入出力ポートを介して電気的に識別される。
第1図は本考案の一実施例のメンブレンフィルムを絶縁
スペーサを介在させて貼り合わせたものを示す。図示の
ように、メンブレンフィルム22,23に第3図と同様、互
いに直交する方向に延びた電極パターン24,25が形成さ
れており、電極パターン24,25の交点(その部分にはス
ペーサに孔が穿ってある)が押圧されると、フィルムが
変形し、電極パターン24,25が互いにい接触するように
構成されている。
スペーサを介在させて貼り合わせたものを示す。図示の
ように、メンブレンフィルム22,23に第3図と同様、互
いに直交する方向に延びた電極パターン24,25が形成さ
れており、電極パターン24,25の交点(その部分にはス
ペーサに孔が穿ってある)が押圧されると、フィルムが
変形し、電極パターン24,25が互いにい接触するように
構成されている。
本考案のメンブレンフィルムには上記のようなキー入力
用の電極パターン24,25のほかに、キーボードの識別用
の導体パターンが設けられている。本実施例ではこの識
別用導体パターンはフィルム22,23の双方に形成されて
いる。即ち、フィルム22,23の双方に突出部26が設けら
れ、その突出部26の縁に沿って延びた識別用導体パター
ン27が設けられている。突出部26が第5図に符号51で示
すように切り落とされた場合には、導体パターン27も切
断されて開路状態となる。一方、突出部26が第5図に符
号52で示すように切り落とされない場合は、導体パター
ン27は閉路状態を保つ。
用の電極パターン24,25のほかに、キーボードの識別用
の導体パターンが設けられている。本実施例ではこの識
別用導体パターンはフィルム22,23の双方に形成されて
いる。即ち、フィルム22,23の双方に突出部26が設けら
れ、その突出部26の縁に沿って延びた識別用導体パター
ン27が設けられている。突出部26が第5図に符号51で示
すように切り落とされた場合には、導体パターン27も切
断されて開路状態となる。一方、突出部26が第5図に符
号52で示すように切り落とされない場合は、導体パター
ン27は閉路状態を保つ。
導体パターン27はそれぞれ共通の接地線70と、個別の配
線71,72,73に接続されており、導体パターン27が開路状
態となると、接地線と配線71,72または73の間が開路状
態となる。
線71,72,73に接続されており、導体パターン27が開路状
態となると、接地線と配線71,72または73の間が開路状
態となる。
上記のようなメンブレンフィルムを用いて形成したキー
ボード30が入出力ポート31を介して第6図に示すように
CPU32に接続された時(尚第6図では、突出部26は図示
されず、導体パターン27はその接続関係だけが示されて
いる)、メンブレンフィルムの電極パターン24は入力ラ
イン29を介して入出力ポート31に接続され、電極パター
ン25は、ドライブライン28を介して入出力ポート31に接
続される。そして、メンブレンフィルム22,23に形成さ
れた電極パターン24,25が接触すると、(メンブレン)
キーボード30から入出力ポート31に入力ライン29を介し
て入力情報が供給される。
ボード30が入出力ポート31を介して第6図に示すように
CPU32に接続された時(尚第6図では、突出部26は図示
されず、導体パターン27はその接続関係だけが示されて
いる)、メンブレンフィルムの電極パターン24は入力ラ
イン29を介して入出力ポート31に接続され、電極パター
ン25は、ドライブライン28を介して入出力ポート31に接
続される。そして、メンブレンフィルム22,23に形成さ
れた電極パターン24,25が接触すると、(メンブレン)
キーボード30から入出力ポート31に入力ライン29を介し
て入力情報が供給される。
一方、配線71,72,73は、プルアップ抵抗33を介して電源
(+5V)に接続されるとともに、入出力ポート31に接続
される。
(+5V)に接続されるとともに、入出力ポート31に接続
される。
突出部26は選択的に切り落とされる。いずれの突出部26
も切り落とされていない状態では、配線71,72,73が導体
パターン27を介して接地されているため、この電位がす
べて「0」である。突出部26のいずれかが切り落とされ
ると、これに伴って導体パターン27も切断され、開路状
態となる。このため、その導体パターン27に接続されて
いる配線71,72,73はプルアップ抵抗33を介して+5Vの電
源電圧に接続しているため、電位が+5Vとなる。即ち論
理「1」となる。配線71,72,73のいずれが論理「1」に
なるかは、いずれの突出部が切り落とされるかによる。
また突出部を2つ以上切り落とせば、論理「1」となる
配線が2つ以上となる。このように、配線71,72,73の論
理状態の組合せは3ビット2値信号に対応し、23=8通
りの互いに異なる値の識別信号が得られる。即ち3つの
突出部を設ければ、8種類の表示の異なるキーを識別す
ることができる。
も切り落とされていない状態では、配線71,72,73が導体
パターン27を介して接地されているため、この電位がす
べて「0」である。突出部26のいずれかが切り落とされ
ると、これに伴って導体パターン27も切断され、開路状
態となる。このため、その導体パターン27に接続されて
いる配線71,72,73はプルアップ抵抗33を介して+5Vの電
源電圧に接続しているため、電位が+5Vとなる。即ち論
理「1」となる。配線71,72,73のいずれが論理「1」に
なるかは、いずれの突出部が切り落とされるかによる。
また突出部を2つ以上切り落とせば、論理「1」となる
配線が2つ以上となる。このように、配線71,72,73の論
理状態の組合せは3ビット2値信号に対応し、23=8通
りの互いに異なる値の識別信号が得られる。即ち3つの
突出部を設ければ、8種類の表示の異なるキーを識別す
ることができる。
このように、上記の実施例のメンブレンフィルムを用い
てキーボードを組立てる前に、そのキーボードの種類に
応じて、突出部26を選択的に切り落とす(全く切り落と
さない場合もある)ことにより、キーボードをCPUに接
続したときそのキーボードを識別する電気信号を配線7
1,72,73から得ることができる。
てキーボードを組立てる前に、そのキーボードの種類に
応じて、突出部26を選択的に切り落とす(全く切り落と
さない場合もある)ことにより、キーボードをCPUに接
続したときそのキーボードを識別する電気信号を配線7
1,72,73から得ることができる。
尚突出部26の切り落としは例えばはさみによって行な
う。またカッターによって行なってもよい。
う。またカッターによって行なってもよい。
尚突出部26は上記の実施例の如き形状に限定されず、例
えば第7図に示す形状であってもよい。この場合、帯状
部分80の角の部分81,81が各々突出部を構成し、破線82,
82で示すように突出部を切り落とすことによって、導体
パターン83,83を切断することができる。
えば第7図に示す形状であってもよい。この場合、帯状
部分80の角の部分81,81が各々突出部を構成し、破線82,
82で示すように突出部を切り落とすことによって、導体
パターン83,83を切断することができる。
以上のように本考案によれば、メンブレンフィルムは、
外周に突出部を有するとともに、電極パターンのほか
に、識別用の導体パターンが突出部の縁に沿って配設さ
れており、導体パターンは、一方で電源に接続されると
ともに、他方で接地され、突出部を切り落とさないとき
閉路状態となり、突出部を切り落としたとき開路状態と
なることにより、閉路状態または開路状態の違いによっ
て電位差が生じるように配置されている。そのため突出
部を選択的に切り落とすことによりメンブレンフィルム
の電気回路を変えることができる。このようなメンブレ
ンフィルムを用いて、導体パターンの閉路状態または開
路状態の違いによって生じる電位差の違いに応じてメン
ブレンフィルムの種類を入出力ポートを介して電気的に
識別されることができる。また、本考案に用いるメンブ
レンフィルムは、同一のものを作成しておき、用途に応
じて、即ちキーボードの種類に応じて突出部を切り落と
せばよいので、量産性、経済性を向上させることができ
る。
外周に突出部を有するとともに、電極パターンのほか
に、識別用の導体パターンが突出部の縁に沿って配設さ
れており、導体パターンは、一方で電源に接続されると
ともに、他方で接地され、突出部を切り落とさないとき
閉路状態となり、突出部を切り落としたとき開路状態と
なることにより、閉路状態または開路状態の違いによっ
て電位差が生じるように配置されている。そのため突出
部を選択的に切り落とすことによりメンブレンフィルム
の電気回路を変えることができる。このようなメンブレ
ンフィルムを用いて、導体パターンの閉路状態または開
路状態の違いによって生じる電位差の違いに応じてメン
ブレンフィルムの種類を入出力ポートを介して電気的に
識別されることができる。また、本考案に用いるメンブ
レンフィルムは、同一のものを作成しておき、用途に応
じて、即ちキーボードの種類に応じて突出部を切り落と
せばよいので、量産性、経済性を向上させることができ
る。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す概略図、第2図
はメンブレンキーボード用メンブレンフィルムの構造を
示す断面図、第3図はメンブレンフィルムのキー入力用
導体パターンを示す上面図、第4図はメンブレンキーボ
ードをCPUに接続したシステムの構成を示すブロック
図、第5図は本考案の実施例の突出部を切り落とした様
子を示す上面図、第6図は本考案のメンブレンフィルム
を用いて形成したキーボードを備えたメンブレンキーボ
ードシステムの構成を示すブロック図、第7図は突出部
の他の例を示す概略図である。 22,23……メンブレンフィルム、24,25……電極パター
ン、26,81……突出部、27,83……導体パターン、30……
メンブレンキーボード、71,72,73……配線。
はメンブレンキーボード用メンブレンフィルムの構造を
示す断面図、第3図はメンブレンフィルムのキー入力用
導体パターンを示す上面図、第4図はメンブレンキーボ
ードをCPUに接続したシステムの構成を示すブロック
図、第5図は本考案の実施例の突出部を切り落とした様
子を示す上面図、第6図は本考案のメンブレンフィルム
を用いて形成したキーボードを備えたメンブレンキーボ
ードシステムの構成を示すブロック図、第7図は突出部
の他の例を示す概略図である。 22,23……メンブレンフィルム、24,25……電極パター
ン、26,81……突出部、27,83……導体パターン、30……
メンブレンキーボード、71,72,73……配線。
Claims (1)
- 【請求項1】キー入力用の電極パターンが配置されてい
るメンブレンフィルムと、 前記メンブレンフィルムから出力される情報に基づいて
キーの情報を識別するCPUと、 前記メンブレンフィルム及び前記CPUに接続され、キー
の情報を前記メンブレンフィルムから入力するととも
に、前記CPUに出力する入出力ポートと を有するキーボードシステムであって、 前記メンブレンフィルムは、外周に突出部を有するとと
もに、前記電極パターンのほかに、識別用の導体パター
ンが突出部の縁に沿って配設されており、 前記導体パターンは、一方で電源に接続されるととも
に、他方で接地され、前記突出部を切り落とさないとき
閉路状態となり、前記突出部を切り落としたとき開路状
態となることにより、閉路状態または開路状態の違いに
よって電位差が生じるように配置されていることを特徴
とするキーボードシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125262U JPH076579Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | キーボードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986125262U JPH076579Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | キーボードシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332421U JPS6332421U (ja) | 1988-03-02 |
| JPH076579Y2 true JPH076579Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31018009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986125262U Expired - Lifetime JPH076579Y2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | キーボードシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076579Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6899406B2 (ja) * | 2019-03-04 | 2021-07-07 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853323U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-11 | 昭和無線工業株式会社 | メンブレンキ−ボ−ド |
| JPS61128731U (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-12 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP1986125262U patent/JPH076579Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332421U (ja) | 1988-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20030067448A1 (en) | Touch panel | |
| US4303811A (en) | Kit for use in the construction of custom prototype membrane switch panels | |
| US4611261A (en) | Electronic equipment | |
| US20140091930A1 (en) | Secure point of sale terminal | |
| US4640994A (en) | Electronic apparatus with a flat panel keyboard unit | |
| JP3602896B2 (ja) | シート状スイッチ | |
| US4736190A (en) | Sheet membrane keyboard and electronic apparatus using same | |
| US4425484A (en) | Encoded keyboard switch | |
| JPH076579Y2 (ja) | キーボードシステム | |
| JPS6039718A (ja) | スイツチのマトリツクス構成 | |
| KR880700508A (ko) | 핀보드 매트릭스 | |
| JPH10214145A (ja) | 座標入力装置、及びその座標入力装置の製造方法 | |
| JPH1039993A (ja) | 透明タッチパネル及びそれを利用した入力装置 | |
| KR100303850B1 (ko) | 터치패널 | |
| JP2616540B2 (ja) | シート状複合スイッチとその製造方法 | |
| JPS6026415Y2 (ja) | 多接点スイツチ | |
| JPS6012731B2 (ja) | キ−ボ−ドスイツチ | |
| JPS63164123A (ja) | 透明キ−ボ−ドスイツチのノイズ防止構造 | |
| JPS6025788Y2 (ja) | デ−タ入力盤の電極配列装置 | |
| JPH0720821Y2 (ja) | キー入力装置 | |
| JPS59201328A (ja) | シ−ト状複合スイツチ | |
| JPH0445057Y2 (ja) | ||
| JPS5838978Y2 (ja) | デ−タ入力盤の誤入力防止装置 | |
| JPS62150421A (ja) | 座標入力タブレツト | |
| JPS6127027A (ja) | キ−ボ−ド |