JPH076580Y2 - スイツチウエハ - Google Patents
スイツチウエハInfo
- Publication number
- JPH076580Y2 JPH076580Y2 JP1989013581U JP1358189U JPH076580Y2 JP H076580 Y2 JPH076580 Y2 JP H076580Y2 JP 1989013581 U JP1989013581 U JP 1989013581U JP 1358189 U JP1358189 U JP 1358189U JP H076580 Y2 JPH076580 Y2 JP H076580Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- resin
- switch
- switch wafer
- wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/08—Bases; Stationary contacts mounted thereon
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ロータリスイツチ、スライドスイツチ等に使
用されるスイツチウエハに係り、特に、ソリの少ないス
イツチウエハに関するものである。
用されるスイツチウエハに係り、特に、ソリの少ないス
イツチウエハに関するものである。
[従来の技術] 第4図〜第6図は従来例の説明図で、第4図はロータリ
スイツチのウエハの正面図、第5図は同裏面図、第6図
は第4図のA−A線の断面図である。
スイツチのウエハの正面図、第5図は同裏面図、第6図
は第4図のA−A線の断面図である。
これ等の図面において、1は樹脂より成るスイツチウエ
ハ、2は該スイツチウエハ1の表面にインサート成形さ
れたパターン、3はパターン2の成形時に、該パターン
2の移動を阻止するために、下型に設けたパターン2の
押えピンによつてパターン2の裏面の樹脂に形成された
孔である。
ハ、2は該スイツチウエハ1の表面にインサート成形さ
れたパターン、3はパターン2の成形時に、該パターン
2の移動を阻止するために、下型に設けたパターン2の
押えピンによつてパターン2の裏面の樹脂に形成された
孔である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記孔3は、スイツチウエハ1の裏面に点在
するため、第6図に示す如く孔3のない部分のパターン
2の裏面の樹脂厚は、パターン2の厚みに比べて大であ
るので、この部分の樹脂が成形後変形し、ソリが生じ、
パターン2の精度が悪くなるという問題があり、また、
パターン2の形状変更のたびに前記押えピンの配列を変
えねばならないので、融通性に欠けていた。
するため、第6図に示す如く孔3のない部分のパターン
2の裏面の樹脂厚は、パターン2の厚みに比べて大であ
るので、この部分の樹脂が成形後変形し、ソリが生じ、
パターン2の精度が悪くなるという問題があり、また、
パターン2の形状変更のたびに前記押えピンの配列を変
えねばならないので、融通性に欠けていた。
本考案は、このような従来の課題を解決するめたのもの
で、本考案の目的は、従来に比しスイツチウエハのソリ
を少くしてパターン精度が大きく、また、パターンの形
状変更に対して融通性のあるスイツチウエハを提供しよ
うとするものである。
で、本考案の目的は、従来に比しスイツチウエハのソリ
を少くしてパターン精度が大きく、また、パターンの形
状変更に対して融通性のあるスイツチウエハを提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記のような課題を解決するために、一面に
所望形状のパターンをインサート成形した樹脂より成る
スイツチウエハにおいて、前記パターンの裏面の樹脂
に、前記パターン形状に沿つて凹溝を形成している。
所望形状のパターンをインサート成形した樹脂より成る
スイツチウエハにおいて、前記パターンの裏面の樹脂
に、前記パターン形状に沿つて凹溝を形成している。
[作用] 本考案のスイツチウエハは上記のような構成を有し、パ
ターンの裏面のスイツチウエハを構成する樹脂に前記パ
ターン形状に沿つて凹溝を形成しているので、樹脂の収
縮歪をこの凹溝で吸収し、樹脂の後収縮を最小限におさ
えることが出来るので、精度の高いパターンを形成した
スイツチウエハを提供出来る。また、前記凹溝は、パタ
ーンの形状変更に対して融通性をもつているので、パタ
ーンの形状変更に容易に対処し得る。
ターンの裏面のスイツチウエハを構成する樹脂に前記パ
ターン形状に沿つて凹溝を形成しているので、樹脂の収
縮歪をこの凹溝で吸収し、樹脂の後収縮を最小限におさ
えることが出来るので、精度の高いパターンを形成した
スイツチウエハを提供出来る。また、前記凹溝は、パタ
ーンの形状変更に対して融通性をもつているので、パタ
ーンの形状変更に容易に対処し得る。
[実施例] 以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明す
る。
る。
第1図〜第3図は本考案の実施例の説明図で、第1図は
ロータリ型のスイツチウエハの正面図、第2図は同裏面
図、第3図は第1図のB−B線の断面図である。
ロータリ型のスイツチウエハの正面図、第2図は同裏面
図、第3図は第1図のB−B線の断面図である。
なお、第4図〜第6図に示した従来例と同一部分には同
一符号を付して重複する説明は省略する。
一符号を付して重複する説明は省略する。
本考案と従来例との相違点は、スイツチウエハ1の表面
にインサート成形されたパターン2の裏面の樹脂に、第
3図に示すようにパターン2の形状に沿つて凹溝4を形
成した点である。
にインサート成形されたパターン2の裏面の樹脂に、第
3図に示すようにパターン2の形状に沿つて凹溝4を形
成した点である。
本考案の上記のような構成によれば、第3図に示す如
く、パターン2の裏面の樹脂には、パターン2の形状に
沿つて凹溝4が形成されているので、パターン2の形状
に沿つて樹脂層をなくすことが出来、従つて、樹脂の収
縮歪をこの凹溝4で吸収し、樹脂の後収縮を最小限にお
さえることが出来るので、精度の高いパターン2を形成
したスイツチウエハ1を提供出来る。
く、パターン2の裏面の樹脂には、パターン2の形状に
沿つて凹溝4が形成されているので、パターン2の形状
に沿つて樹脂層をなくすことが出来、従つて、樹脂の収
縮歪をこの凹溝4で吸収し、樹脂の後収縮を最小限にお
さえることが出来るので、精度の高いパターン2を形成
したスイツチウエハ1を提供出来る。
なお、前記凹溝4は、従来の孔3と同様に、下型に設け
たパターン2の押えピンによつて形成され、従つてこの
凹溝4の形成は、パターン2の移動阻止の役目をも果た
す。
たパターン2の押えピンによつて形成され、従つてこの
凹溝4の形成は、パターン2の移動阻止の役目をも果た
す。
また、パターン2の形状の変更に対しては、凹溝4は融
通性をもつており、同一金型を使用出来るので、従来に
比し有利である。
通性をもつており、同一金型を使用出来るので、従来に
比し有利である。
[考案の効果] 本考案によれば、上述した如く、スイツチウエハの一面
に形成したパターンの裏面に凹溝を形成することによつ
て、スイツチウエハを構成する樹脂の後収縮を最小限に
おさえることが出来、パターンの精度の高いスイツチウ
エハを提供出来る。
に形成したパターンの裏面に凹溝を形成することによつ
て、スイツチウエハを構成する樹脂の後収縮を最小限に
おさえることが出来、パターンの精度の高いスイツチウ
エハを提供出来る。
更にまた、パターン形状の変更に対しても融通性をもつ
という効果も併有する。
という効果も併有する。
第1図〜第3図は本考案の実施例の説明図で、第1図は
ロータリスイツチのウエハの正面図、第2図は同裏面
図、第3図は第1図のB−B線の断面図、第4図〜第6
図は従来例を示し、第4図はロータリスイツチのウエハ
の正面図、第5図は同裏面図、第6図は第4図のA−A
線の断面図である。 1……スイツチウエハ、2……パターン、3……孔、4
……凹溝。
ロータリスイツチのウエハの正面図、第2図は同裏面
図、第3図は第1図のB−B線の断面図、第4図〜第6
図は従来例を示し、第4図はロータリスイツチのウエハ
の正面図、第5図は同裏面図、第6図は第4図のA−A
線の断面図である。 1……スイツチウエハ、2……パターン、3……孔、4
……凹溝。
Claims (1)
- 【請求項1】一面に所望形状のパターンをインサート成
形した樹脂より成るスイツチウエハにおいて、前記パタ
ーンの裏側の樹脂に、前記パターン形状に沿つて凹溝を
形成したことを特徴とするスイツチウエハ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989013581U JPH076580Y2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | スイツチウエハ |
| KR2019890015465U KR920002549Y1 (ko) | 1989-02-09 | 1989-10-24 | 스위치 웨이퍼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989013581U JPH076580Y2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | スイツチウエハ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106645U JPH02106645U (ja) | 1990-08-24 |
| JPH076580Y2 true JPH076580Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=11837141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989013581U Expired - Lifetime JPH076580Y2 (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | スイツチウエハ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076580Y2 (ja) |
| KR (1) | KR920002549Y1 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669136A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | Multiparts monoblock injection molding method |
| JPS59194317A (ja) * | 1984-04-02 | 1984-11-05 | ミツミ電機株式会社 | 押釦スイツチ |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1989013581U patent/JPH076580Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-24 KR KR2019890015465U patent/KR920002549Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920002549Y1 (ko) | 1992-04-25 |
| JPH02106645U (ja) | 1990-08-24 |
| KR900016206U (ko) | 1990-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |