JPH076589Y2 - 遮断器類の動作監視装置 - Google Patents
遮断器類の動作監視装置Info
- Publication number
- JPH076589Y2 JPH076589Y2 JP1986043684U JP4368486U JPH076589Y2 JP H076589 Y2 JPH076589 Y2 JP H076589Y2 JP 1986043684 U JP1986043684 U JP 1986043684U JP 4368486 U JP4368486 U JP 4368486U JP H076589 Y2 JPH076589 Y2 JP H076589Y2
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- JP
- Japan
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- disc
- light
- circuit breaker
- slit
- operation monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は遮断器類の動作監視装置に関する。
〔従来技術〕 遮断器や開閉器(本明細書では遮断器類という)が故障
を起こすとその影響は大きく、ために事前検出すること
が要請されている。
を起こすとその影響は大きく、ために事前検出すること
が要請されている。
ところで、故障の事前検出要素として遮断器類の動作状
態をみることが考えられる。
態をみることが考えられる。
このため、第1の従来例として摺動抵抗器やリアクター
を用意し遮断器類のリンク部分に摺動子を直結してリン
ク部分と共動させ抵抗変化やリアクタンス変化から遮断
器類の可動部の動作状態を監視することが考えられてい
る。
を用意し遮断器類のリンク部分に摺動子を直結してリン
ク部分と共動させ抵抗変化やリアクタンス変化から遮断
器類の可動部の動作状態を監視することが考えられてい
る。
次に、第2の従来例(実開昭56-81438号公報)には、移
動物体上にバーコードを設け、このバーコードを読み取
る構成が開示されている。
動物体上にバーコードを設け、このバーコードを読み取
る構成が開示されている。
更に、第3の従来例(特開昭55-41621号公報)には、ス
トローク検出の検出部として操作軸に直結した円板と、
この円板の外周に設けた反射部材により光を用いて検出
する構成が開示されている。
トローク検出の検出部として操作軸に直結した円板と、
この円板の外周に設けた反射部材により光を用いて検出
する構成が開示されている。
ところが、この第1の従来例の構成によるときは、摺動
部連結機構が存在するので機械的耐久性に問題があるう
え、出力信号にノイズが入り易いという欠点があつた。
部連結機構が存在するので機械的耐久性に問題があるう
え、出力信号にノイズが入り易いという欠点があつた。
第2の従来例の方式では、光の反射をとらまえるため、
反射面が汚損されると正常な検出ができず、開閉動作時
間が数十ミリセカンドという極めて短い遮断器類には誤
読み取りの原因になり高い検出精度が保てないという欠
点がある。このため実用化に至っていない。
反射面が汚損されると正常な検出ができず、開閉動作時
間が数十ミリセカンドという極めて短い遮断器類には誤
読み取りの原因になり高い検出精度が保てないという欠
点がある。このため実用化に至っていない。
第3の従来例の方式では、第2の従来例と同様光の反射
をとらまえ動作始めと動作終りの二点を検出するもの
で、二点間をどのように動いたかつまり、動作の過程を
誤読み取りなく正確に判定することは不可能である。
をとらまえ動作始めと動作終りの二点を検出するもの
で、二点間をどのように動いたかつまり、動作の過程を
誤読み取りなく正確に判定することは不可能である。
本案は上述の第1〜3の従来例の欠点を解消することを
目的とする。
目的とする。
つまり、本案の狙うところは摺動部分をなくして、しか
も出力信号にノイズが重畳しない装置、誤読み取りの原
因がなく高い検出精度が得られる装置、および動作の全
過程を正確に判定できる装置を提供することである。
も出力信号にノイズが重畳しない装置、誤読み取りの原
因がなく高い検出精度が得られる装置、および動作の全
過程を正確に判定できる装置を提供することである。
前記目的を達成するため、本案は遮断器類の回転操作軸
にスリット入りの円板を取り付けると共にスリットの両
側に投受光器を配設し投受光器と監視室の間を光ケーブ
ルで結んだものである。
にスリット入りの円板を取り付けると共にスリットの両
側に投受光器を配設し投受光器と監視室の間を光ケーブ
ルで結んだものである。
遮断器類の可動部は、回転操作軸を操作することによつ
て行なう。これに伴ない円板も回動する。円板の両側に
はスリット部に対応して投受光器が配設されていて、ス
リットを通過した投光器の光が受光器に与えられこれが
光ケーブルで監視室へ導びかれる。
て行なう。これに伴ない円板も回動する。円板の両側に
はスリット部に対応して投受光器が配設されていて、ス
リットを通過した投光器の光が受光器に与えられこれが
光ケーブルで監視室へ導びかれる。
従つて、円板の回動により監視室へは光のパルスが伝送
され、これを監視することにより円板の回転位置及び速
度、即ち、遮断器類の可動部の動作位置及び速度を検出
する。
され、これを監視することにより円板の回転位置及び速
度、即ち、遮断器類の可動部の動作位置及び速度を検出
する。
第1図は本案の実施例を示す簡略図である。同図におい
て、1は遮断部、2は固定接触子、3はこれに接離する
可動接触子、4及び5は入力及び出力端子、6は可動接
触子2を操作する絶縁操作棒、7は操作リンクである。
8は回転操作軸で、これにより操作リンク7が操作され
る。9は操作部容器である。
て、1は遮断部、2は固定接触子、3はこれに接離する
可動接触子、4及び5は入力及び出力端子、6は可動接
触子2を操作する絶縁操作棒、7は操作リンクである。
8は回転操作軸で、これにより操作リンク7が操作され
る。9は操作部容器である。
10は回転操作軸8に連結され容器9を貫通した補助軸、
11は補助軸10が固定された薄い円板である。円板11の外
周には表裏を貫通するスリット12が設けられている。
11は補助軸10が固定された薄い円板である。円板11の外
周には表裏を貫通するスリット12が設けられている。
前記円板11の両側のスリット12を設けた位置に投光器13
及び受光器14が配設されスリット12を介して光の授受を
行うよう対応している。投光器13及び受光器14に光ケー
ブル15及び16が接続され遠方の電磁シールドされた監視
所17に導びかれている。
及び受光器14が配設されスリット12を介して光の授受を
行うよう対応している。投光器13及び受光器14に光ケー
ブル15及び16が接続され遠方の電磁シールドされた監視
所17に導びかれている。
監視所17には、光パルスの計測を行ない、必要に応じ、
初期値を記憶でき、これと計測結果を対比したうえで設
定した保全レベルに達すれば警報を発する評価器18が設
けられている。
初期値を記憶でき、これと計測結果を対比したうえで設
定した保全レベルに達すれば警報を発する評価器18が設
けられている。
なお、光源は監視所17に設けても良い。
而して、図示しない光源から光が発せられ、光ケーブル
15、投光器13、受光器14、光ケーブル16を介して評価器
18に還る。
15、投光器13、受光器14、光ケーブル16を介して評価器
18に還る。
円板11のスリット12が光軸上にあるときは投受光器13,1
4間の光の授受が行なわれる。しかし、円板が回転して
スリット12が光軸から外れるとき、光は円板によつて遮
蔽される。
4間の光の授受が行なわれる。しかし、円板が回転して
スリット12が光軸から外れるとき、光は円板によつて遮
蔽される。
従つて回転操作軸8を回転し可動接触子3の投入、開放
を行なうときは、円板11も軸8に連動して回転する。こ
のため投受光器13,14間をスリット12が移動することと
なり、受光器14には光のパルス例が得られる。
を行なうときは、円板11も軸8に連動して回転する。こ
のため投受光器13,14間をスリット12が移動することと
なり、受光器14には光のパルス例が得られる。
このパルス列は監視所17で観測される。評価器18は、パ
ルス列を取り込み、回転操作軸8の動作角度、即ち、可
動接触子3がどこまで移動したかを判別する。又、パル
ス列を同期信号と比較することにより、円板11の回転速
度、即ち可動接触子3の動作速度を検知できる。
ルス列を取り込み、回転操作軸8の動作角度、即ち、可
動接触子3がどこまで移動したかを判別する。又、パル
ス列を同期信号と比較することにより、円板11の回転速
度、即ち可動接触子3の動作速度を検知できる。
従つて、評価器18に当該遮断器類の製作頭初の動作位置
(可動接触子3のストローク)及び動作速度を記憶させ
ておき、運転後、新たに得られた前記現在のパルス列を
対比すれば、頭初値からどれだけ変化(悪化)したが人
目で判断できる。
(可動接触子3のストローク)及び動作速度を記憶させ
ておき、運転後、新たに得られた前記現在のパルス列を
対比すれば、頭初値からどれだけ変化(悪化)したが人
目で判断できる。
ここで、変化値に予じめ危険レベルを設定しておけば、
たとえば頭初値の95%まで速度低下があれば故障の前駆
現象として警報を発する等を行ない得、予測保全上極め
て有益である。
たとえば頭初値の95%まで速度低下があれば故障の前駆
現象として警報を発する等を行ない得、予測保全上極め
て有益である。
評価器18はマイクロプロセツサで構成すると構造簡単且
つ便利である。
つ便利である。
本案によれば、 (1)回転操作軸に取付けた円板の両側に投受光器を対
応配置し摺動させることがないので、摺動面の損耗、荒
れ等に基づく耐久性を著しく向上できる。又、摺動部の
ビビリによるノイズ発生の問題もなくなる。
応配置し摺動させることがないので、摺動面の損耗、荒
れ等に基づく耐久性を著しく向上できる。又、摺動部の
ビビリによるノイズ発生の問題もなくなる。
(2)投受光器への伝送は光ケーブルで行なつているの
で途中でノイズが入り測定誤差の原因となることを防止
できる。
で途中でノイズが入り測定誤差の原因となることを防止
できる。
(3)しかも、スリットの位置及び巾の選定により遮断
器類の動作過程を正確に捕捉できる。
器類の動作過程を正確に捕捉できる。
(4)円板は遮断器類の回転操作軸に直に取り付けられ
ているので精度の良い監視ができる。
ているので精度の良い監視ができる。
(5)単に光の通過と遮断をパルス列としてカウントす
るため、読み取りエラーを起すことなく高い検出精度が
得られる。
るため、読み取りエラーを起すことなく高い検出精度が
得られる。
(6)動作ストローク長は遮断器類の種類によって異な
るが、その場合でもスリットの位置、巾の選定によって
自由に対応できる。など遮断器類に用いて特に実用的効
果を奏する。
るが、その場合でもスリットの位置、巾の選定によって
自由に対応できる。など遮断器類に用いて特に実用的効
果を奏する。
第1図は本案の実施例を示す簡略図、である。 1:遮断部、3:可動接触子 8:回転操作軸、11:円板 12:スリット、13:投光器 14:受光器、15,16:光ケーブル 17:監視室、18:評価器
Claims (1)
- 【請求項1】回転操作軸に直結した円板と、この円板の
外周に設けられ、この円板の表裏を貫通した複数のスリ
ットと、前記円板の表裏で且つ前記スリットを挟んで対
向配置された投光器及び受光器と、監視室と前記投光器
及び受光器の間を結ぶ光ケーブルと、前記監視室内に配
設され前記光ケーブルから伝送される前記円板の動作に
よつて前記スリットを通過する光パルス列から得られた
値を予じめ定めた動作監視用の設定値と対比し判定する
評価器とより成る事を特徴とする遮断器類の動作監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986043684U JPH076589Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 遮断器類の動作監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986043684U JPH076589Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 遮断器類の動作監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153729U JPS62153729U (ja) | 1987-09-29 |
| JPH076589Y2 true JPH076589Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=30860774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986043684U Expired - Lifetime JPH076589Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 遮断器類の動作監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076589Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541621A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Switching device monitoring unit |
| JPS5681438U (ja) * | 1979-11-28 | 1981-07-01 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986043684U patent/JPH076589Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153729U (ja) | 1987-09-29 |
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