JPH076614A - ルーバ - Google Patents

ルーバ

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Publication number
JPH076614A
JPH076614A JP14523793A JP14523793A JPH076614A JP H076614 A JPH076614 A JP H076614A JP 14523793 A JP14523793 A JP 14523793A JP 14523793 A JP14523793 A JP 14523793A JP H076614 A JPH076614 A JP H076614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
baffle
plate
support rod
hole
louver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14523793A
Other languages
English (en)
Inventor
Osami Ito
修美 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Publication of JPH076614A publication Critical patent/JPH076614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 バッフル支持板12のスリット19に、バッフル
板13を下方から嵌合挿入する。バッフル支持板12の上方
より、各バッフル板13の切欠部26に支持棒14の径小部21
を挿入して、支持棒14を貫通孔25に挿入する。支持棒14
が貫通孔25を遊動するように、バッフル支持板12を対向
する側面部16,16間を狭めて押圧して弾性変形する。支
持棒14を軸方向に沿って移動し、バッフル支持板12の内
側に収容する。バッフル支持板12の押圧を解除し、バッ
フル支持板12の拡開する弾性により、支持棒14の外周面
が貫通孔25の上縁に当接して、支持棒14を上方に押圧す
る。バッフル支持板12の内側とバッフル板13の貫通孔25
の縁とで支持棒14を挟持し、バッフル板13をバッフル支
持板12に支持固定し、ルーバ11を組み立てる。 【効果】 一動作で容易に組み立てでき、ルーバ11の組
立作業性を向上できる。バッフル板13ががたつくことな
く取り付けできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、V字状のバッフル支持
板に複数のバッフル板を設けた照明器具用のルーバに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のルーバとしては、例え
ば、図7に示す構成が採られている。
【0003】この図7に示すルーバ31は、長手方向に沿
って略中央を略V字形に折曲したバッフル支持板32に、
略中央の折曲縁部33を中心に両側面部34,34に跨がっ
て、スリット35を所定の間隔を介して複数形成する。そ
して、この各スリット35にバッフル板37を挿入し、バッ
フル支持板32の折曲された側の内面側に、折曲縁部33の
上方に臨んで穿設された円形状の貫通孔38に、この貫通
孔38と略同径の細長円柱状の支持棒39を一端側からそれ
ぞれ貫通し、各バッフル板37を支持固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
7に示す従来のルーバ31は、支持棒39を一端側から各バ
ッフル板37の貫通孔38にそれぞれ貫通しなければなら
ず、組立作業性が低下する問題がある。さらに、例えば
支持棒39の径より貫通孔38の径が小さい場合には、支持
棒39を貫通孔38に貫通できず、支持棒39の径より貫通孔
38の径が大きい場合には、バッフル板37が貫通孔38を中
心として遊動しバッフル板37を支持固定できない。した
がって、支持棒39および貫通孔38の製造性が煩雑である
問題も有している。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、バッフル板の支持固定が容易で組立作業性が向上で
きるルーバを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のルーバは、断面
略V字状で長手方向に直交する平行な複数のスリットを
設けたバッフル支持板と、このバッフル支持板の各スリ
ットに嵌合して配置された複数のバッフル板と、このバ
ッフル板の前記スリットから前記バッフル支持板の内面
側にそれぞれ突出された部分を貫通しこれらバッフル板
を支持固定する支持棒とを備えたルーバにおいて、前記
支持棒は、軸方向に前記バッフル板のスリットの間隔に
対応する間隔で径小に形成された径小部を複数有し、前
記バッフル板は、前記スリットに嵌合される上縁に連続
して前記支持棒の径小部のみを挿入可能に切り欠かれた
切欠部と、この切欠部に連続し前記支持棒を軸方向に沿
って移動可能に前記支持棒の径を挿通する貫通孔とを有
したものである。
【0007】
【作用】本発明のルーバは、バッフル支持板のスリット
にバッフル板をそれぞれ挿入し、支持棒の径小部をスリ
ットに嵌合する上縁に連続する各切欠部から貫通孔に挿
入し、支持棒を軸方向に移動して、支持棒の外周を貫通
孔に嵌合し、バッフル板を支持固定するため、バッフル
板の支持固定が容易で、組立作業性が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明のルーバの一実施例の構成を図
面を参照して説明する。
【0009】図1ないし図6において、11はルーバで、
このルーバ11は、断面略V字状のバッフル支持板12と、
このバッフル支持板12の長手方向に対して直交して配置
した複数のバッフル板13と、バッフル板13を貫通してバ
ッフル支持板12に支持固定する支持棒14とから構成され
ている。そして、このルーバ11は、図示しない照明器具
本体に取付部材にて取り付けられるようになっている。
【0010】そして、バッフル支持板12は、照明器具本
体の長手方向の寸法と略同寸法の長方形状の鋼板製で、
長手方向に沿って略中央で上方に向けて拡開するように
断面略V字状に折曲されて側面部16,16が形成されてい
る。また、側面部16の外側縁には、側面部16の補強のた
め、上方に折曲され、さらに先端縁が折り返されて補強
部17が形成されている。さらに、両側面部16,16の折曲
部分の頂部18側には、長手方向に直交する方向に略等間
隔で、バッフル板13が取り付けられる細長孔状のスリッ
ト19が形成されている。
【0011】また、支持棒14は、軸方向の寸法がバッフ
ル支持板12の長手方向の寸法と略同寸法に、細長円柱状
に形成されている。そして、この支持棒14には、直径方
向の径が径小となるように、周方向に環状の径小部21が
溝状に複数切り欠き形成されている。また、これら径小
部21は、支持棒14の軸方向にバッフル支持板12のスリッ
ト19の間隔と略同間隔で、支持棒14をバッフル支持板12
の長手方向の両端側に突出することなく内側に位置した
際に、スリット19の上方に位置しない位置に形成されて
いる。
【0012】一方、バッフル板13は、横長の略等脚台形
状の鋼板製で、スリット19の溝幅に対応して形成されて
いる。また、このバッフル板13の略中央の上縁部には、
図示しない照明器具本体の点灯装置や配線用のリード線
などに対応する位置に、バッフル支持板12の側面部16と
略平行に上方に拡開するように略等脚台形状に切り欠か
れた挿入凹部23が形成されている。そして、この挿入凹
部23の対向する傾斜外縁部には、スリット19の上部の外
面にそれぞれ係合する係合部24が、バッフル支持板12の
各側面部16,16の傾斜に合わせて傾斜状に形成されてい
る。
【0013】なお、バッフル板13の両係合部24,24間の
拡開する角度に対して、バッフル板13を組み付けていな
い状態のバッフル支持板12の両側面部16,16間の拡開す
る角度は、若干大きくなるように形成されている。
【0014】また、バッフル板13の挿入凹部23の下部近
傍の略中央には、バッフル支持板12の頂部18側の内面に
位置する略円形状の貫通孔25が穿設されている。そし
て、この貫通孔25は、支持棒14の直径方向の径が挿通可
能で、支持棒14を軸方向に沿って移動可能に、支持棒14
の直径方向の径より若干径大に形成されている。
【0015】さらに、バッフル板13には、挿入凹部23の
下部縁に連続するとともに貫通孔25の周縁に連続する切
欠部26が形成されている。そして、この切欠部26は、支
持棒14の径小部21の径のみを挿入可能で、かつ、支持棒
14の直径方向の径を挿通不可能に形成されている。さら
に、この切欠部26は、貫通孔25に貫通する支持棒14を上
方に押圧した場合に、支持棒14の外周面の上部が貫通孔
25の上部縁に当接し、支持棒14が切欠部26を挿通しない
ように、貫通孔25の側縁に連続するように形成されてい
る。
【0016】また、バッフル板13のバッフル支持板12の
外側に位置する上部縁に、図示しない照明器具本体に装
着される螢光ランプの外周に沿った凹部27が形成されて
いる。
【0017】そして、バッフル支持板12のスリット19に
挿入されたバッフル板13の切欠部26より貫通孔25に挿入
された支持棒14にて、バッフル板13がバッフル支持板12
に支持固定されている。
【0018】また、この組み立てられたルーバ11は、図
示しない照明器具本体の取付部材にてバッフル支持板12
が支持されて、照明器具本体に一体的に取り付けられて
いる。
【0019】次に、本実施例の組立動作を説明する。
【0020】まず、図4に示すように、バッフル支持板
12のスリット19に、バッフル板13を挿入凹部23が形成さ
れた上縁側を下方からそれぞれ嵌合挿入する。
【0021】次に、図5に示すように、バッフル支持板
12の上方より、各バッフル板13の切欠部26に支持棒14の
径小部21を挿入して、支持棒14を貫通孔25に挿入する。
【0022】この後、図6に示すように、バッフル支持
板12を対向する側面部16,16間を狭めるように、外側よ
り押圧して弾性変形させ、支持棒14が貫通孔25を遊動す
るようにする。なお、この押圧の際、側面部16は補強部
17によりねじれなどを生じず、側面部16の面全体で弾性
変形される。
【0023】次に、この支持棒14を、軸方向の両端が、
バッフル支持板12の長手方向の両端より突出しないよう
に、軸方向に沿って移動させ、支持棒14をバッフル支持
板12の内側に収容する。この支持棒14の移動の際、図3
に示すように、支持棒14の径小部21がバッフル板13の位
置からずれて、貫通孔25には、支持棒14の外周が位置す
るようにする。
【0024】さらに、バッフル支持板12を弾性変形する
押圧を解除する。この際、バッフル支持板12の拡開しよ
うとする弾性により、支持棒14の外周面が貫通孔25の上
縁に当接されて、支持棒14が上方に押圧される。また、
バッフル支持板12の両側面部16,16間の拡開する角度
が、バッフル板13の両係合部24,24間の拡開する角度と
略同角度に、バッフル支持板12のスリット19の上部の外
面にバッフル板13の係合部24が係合する。
【0025】そして、このバッフル支持板12の拡開しよ
うとする弾性力により、バッフル板13の両係合部24,24
を下方へ押圧する押圧力が作用するとともに、支持棒14
を貫通孔25に押圧する押圧力が作用し、バッフル支持板
12の頂部18の内側とバッフル板13の貫通孔25の上縁とに
て支持棒14が挟持される。そしてさらに、この支持棒14
の挟持により、バッフル板13は3点でバッフル支持板12
に支持固定され、ルーバ11が組み立てられる。
【0026】この後、組み立てられたルーバ11は、図示
しない照明器具本体に配設された点灯装置および配線用
の電線などを、バッフル支持板12の内面側に内包するよ
うに、螢光ランプが装着された照明器具本体の取付部材
にバッフル支持板12を係止し、照明器具本体に一体的に
取り付ける。
【0027】したがって、複数のバッフル板13を支持棒
14にて1つずつ貫通する必要がなく、バッフル板13をス
リット19に嵌挿したバッフル支持板12を弾性変形させ、
支持棒14を切欠部26から貫通孔25に挿入し、支持棒14を
軸方向に沿って移動させるのみで、一動作で容易に組み
立てでき、自動組立にも対応でき、ルーバ11の組立作業
性が向上できる。さらに、支持棒14が挿入される貫通孔
25は、支持棒14より径大に形成され、バッフル支持板12
の弾性力にて支持棒14を貫通孔25の縁に押圧挟持するた
め、バッフル板13ががたつくことなく確実に取り付けで
きるとともに、バッフル板13の貫通孔25および支持棒14
の径の関係が簡便化し、製造性が向上できる。
【0028】また、バッフル支持板12に補強部17を設け
たため、バッフル支持板12がねじれや歪みなどを生じる
ことなく一様に弾性変形でき、支持棒14を軸方向に容易
に移動でき、組立作業性が向上できる。
【0029】さらに、バッフル板13のバッフル支持板12
の内側に位置する上部縁には、貫通孔25および切欠部26
の近傍のみ位置すればよく、挿入凹部23を大きく設ける
ことができ、バッフル板13がバッフル支持板12の内面側
にほとんど突出しないので、照明器具本体に配設された
点灯装置などを内包するスペースを確保でき、照明器具
本体を薄型化できる。
【0030】
【発明の効果】本発明のルーバによれば、バッフル支持
板のスリットにバッフル板をそれぞれ挿入し、支持棒の
径小部をスリットに嵌合する上縁に連続する各切欠部か
ら貫通孔に挿入し、支持棒を軸方向に移動して、支持棒
の外周を貫通孔に嵌合し、バッフル板を支持固定するた
め、バッフル板を容易に支持固定でき、組立作業性が向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のルーバの一実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図2】同上斜視図である。
【図3】同上平面図である。
【図4】同上バッフル板とバッフル支持板との嵌合状況
を示す正面図である。
【図5】同上支持棒をバッフル板の貫通孔に挿入する状
況を示す正面図である。
【図6】同上支持棒を摺動移動する状況を示す正面図で
ある。
【図7】従来のルーバの一実施例を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 ルーバ 12 バッフル支持板 13 バッフル板 14 支持棒 19 スリット 21 径小部 25 貫通孔 26 切欠部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略V字状で長手方向に直交する平行
    な複数のスリットを設けたバッフル支持板と、このバッ
    フル支持板の各スリットに嵌合して配置された複数のバ
    ッフル板と、このバッフル板の前記スリットから前記バ
    ッフル支持板の内面側にそれぞれ突出された部分を貫通
    しこれらバッフル板を支持固定する支持棒とを備えたル
    ーバにおいて、 前記支持棒は、軸方向に前記バッフル板のスリットの間
    隔に対応する間隔で径小に形成された径小部を複数有
    し、 前記バッフル板は、 前記スリットに嵌合される上縁に連続して前記支持棒の
    径小部のみを挿入可能に切り欠かれた切欠部と、 この切欠部に連続し前記支持棒を軸方向に沿って移動可
    能に前記支持棒の径を挿通する貫通孔とを有したことを
    特徴とするルーバ。
JP14523793A 1993-06-16 1993-06-16 ルーバ Pending JPH076614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14523793A JPH076614A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 ルーバ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14523793A JPH076614A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 ルーバ

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JPH076614A true JPH076614A (ja) 1995-01-10

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ID=15380509

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JP14523793A Pending JPH076614A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 ルーバ

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