JPH0766472B2 - 売上データ処理装置 - Google Patents
売上データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0766472B2 JPH0766472B2 JP13138585A JP13138585A JPH0766472B2 JP H0766472 B2 JPH0766472 B2 JP H0766472B2 JP 13138585 A JP13138585 A JP 13138585A JP 13138585 A JP13138585 A JP 13138585A JP H0766472 B2 JPH0766472 B2 JP H0766472B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- person
- data
- charge
- sales
- total
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、担当者の引き継ぎを行う売上データ処理装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術] ECR(電子式キャッシュレジスタ)等の売上データ処理
装置は、担当者を示す担当者データと、担当者が取扱っ
た1取引における売上データが対応づけられ、また、個
々の担当者が担当して取引処理した売上合計データを記
憶している。
装置は、担当者を示す担当者データと、担当者が取扱っ
た1取引における売上データが対応づけられ、また、個
々の担当者が担当して取引処理した売上合計データを記
憶している。
[発明が解決しようとする課題] このように従来の電子レジスタには担当者を示す担当者
データと1取引における売上データが対応づけられて記
憶されているが、担当者が交代する際に担当者データは
変更することができなかった。また、電子式キャッシュ
レジスタには、個々の担当者が担当して取引処理した売
上データの合計を、担当者別売上合計データとして記憶
しているが、担当者を交代させるために担当者データを
単に変更すると担当者別の売上合計データは更新されな
いため正確なデータとならない。
データと1取引における売上データが対応づけられて記
憶されているが、担当者が交代する際に担当者データは
変更することができなかった。また、電子式キャッシュ
レジスタには、個々の担当者が担当して取引処理した売
上データの合計を、担当者別売上合計データとして記憶
しているが、担当者を交代させるために担当者データを
単に変更すると担当者別の売上合計データは更新されな
いため正確なデータとならない。
この発明の課題は、担当者が交代する際に、1取引にお
ける売上データと対応づけられている担当者データを変
更して担当者の引き継ぎができるようにし、また、個々
の担当者が担当して取引処理した担当者別の売上合計デ
ータを、引き継ぎに基づいて更新できるようにすること
である。
ける売上データと対応づけられている担当者データを変
更して担当者の引き継ぎができるようにし、また、個々
の担当者が担当して取引処理した担当者別の売上合計デ
ータを、引き継ぎに基づいて更新できるようにすること
である。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は以下の通りである。
担当者が指定されて売上データの取引処理を行う装置で
あって、 担当者別売上合計データ記憶手段は、複数の担当者別
に、個々の担当者が担当して取引処理した売上データの
合計を、担当者別売上合計データとして記憶する。
あって、 担当者別売上合計データ記憶手段は、複数の担当者別
に、個々の担当者が担当して取引処理した売上データの
合計を、担当者別売上合計データとして記憶する。
取引データ記憶手段は、1取引の処理に先立って指定さ
れた担当者の担当者データと、その担当者における上記
1取引の処理の中で取引処理した売上データとを対応づ
けて記憶する。
れた担当者の担当者データと、その担当者における上記
1取引の処理の中で取引処理した売上データとを対応づ
けて記憶する。
引き継ぎ指定手段は、上記1取引における担当者の引き
継ぎを、引き継ぎ元となる第1の担当者データと、引き
継ぎ先となる第2の担当者データとで指定する。
継ぎを、引き継ぎ元となる第1の担当者データと、引き
継ぎ先となる第2の担当者データとで指定する。
引き継ぎ手段は、上記引き継ぎ指定手段で担当者の引き
継ぎが指定された際に、上記取引データ記憶手段内で、
上記指定の第1の担当者データと一致する担当者データ
を上記指定の第2の担当者データに変更することによ
り、上記第1の担当者データに対応して記憶された売上
データを上記第2の担当者データに対応する担当者の売
上データとして引き継ぐ。
継ぎが指定された際に、上記取引データ記憶手段内で、
上記指定の第1の担当者データと一致する担当者データ
を上記指定の第2の担当者データに変更することによ
り、上記第1の担当者データに対応して記憶された売上
データを上記第2の担当者データに対応する担当者の売
上データとして引き継ぐ。
売上合計データ更新手段は、上記引き継ぎ手段での上記
売上データの引き継ぎに基づいて、上記担当者別売上合
計データ記憶手段に記憶された各担当者別の売上データ
のうち、上記第1の担当者データに対応する引き継ぎ元
の担当者における売上合計データ、及び上記第2の担当
者データに対応する引き継ぎ先の担当者における売上合
計データを更新する。
売上データの引き継ぎに基づいて、上記担当者別売上合
計データ記憶手段に記憶された各担当者別の売上データ
のうち、上記第1の担当者データに対応する引き継ぎ元
の担当者における売上合計データ、及び上記第2の担当
者データに対応する引き継ぎ先の担当者における売上合
計データを更新する。
[作用] この発明の手段の作用は以下の通りである。
担当者が指定されて売上データの取引処理を行う装置で
あって、担当者別売上合計データ記憶手段には、複数の
担当者別に、個々の担当者が担当して取引処理した売上
データの合計が、担当者別売上合計データとして記憶さ
れ、取引データ記憶手段には、1取引の処理に先立って
指定された担当者の担当者データと、その担当者におけ
る上記1取引の処理の中で取引処理した売上データとが
対応づけられて記憶されている。そして、引き継ぎ元と
なる第1の担当者データと、引き継ぎ先となる第2の担
当者データとで引き継ぎ指定手段によって指定された際
に、引き継ぎ手段によって、上記取引データ記憶手段内
で、上記指定の第1の担当者データと一致する担当者デ
ータを上記指定の第2の担当者データに変更することに
より、上記第1の担当者データに対応して記憶された売
上データを上記第2の担当者データに対応する担当者の
売上データとして引き継ぐ。また、上記引き継ぎ手段で
の上記売上データの引き継ぎに基づいて、上記担当者別
売上合計データ記憶手段に記憶された各担当者別の売上
データのうち、上記第1の担当者データに対応する引き
継ぎ元の担当者における売上合計データ、及び上記第2
の担当者データに対応する引き継ぎ先の担当者における
売上合計データが売上合計データ更新手段によって更新
される。
あって、担当者別売上合計データ記憶手段には、複数の
担当者別に、個々の担当者が担当して取引処理した売上
データの合計が、担当者別売上合計データとして記憶さ
れ、取引データ記憶手段には、1取引の処理に先立って
指定された担当者の担当者データと、その担当者におけ
る上記1取引の処理の中で取引処理した売上データとが
対応づけられて記憶されている。そして、引き継ぎ元と
なる第1の担当者データと、引き継ぎ先となる第2の担
当者データとで引き継ぎ指定手段によって指定された際
に、引き継ぎ手段によって、上記取引データ記憶手段内
で、上記指定の第1の担当者データと一致する担当者デ
ータを上記指定の第2の担当者データに変更することに
より、上記第1の担当者データに対応して記憶された売
上データを上記第2の担当者データに対応する担当者の
売上データとして引き継ぐ。また、上記引き継ぎ手段で
の上記売上データの引き継ぎに基づいて、上記担当者別
売上合計データ記憶手段に記憶された各担当者別の売上
データのうち、上記第1の担当者データに対応する引き
継ぎ元の担当者における売上合計データ、及び上記第2
の担当者データに対応する引き継ぎ先の担当者における
売上合計データが売上合計データ更新手段によって更新
される。
したがって、引き継ぎ元となる第1の担当者データと、
引き継ぎ先となる第2の担当者データとを指定すること
で、1取引の売上データと対応づけて記憶されている担
当者データを変更することにより、上記第1の担当者デ
ータに対応して記憶された売上データを上記第2の担当
者データに対応する担当者の売上データとして引き継ぐ
ことができる。また、引き継ぎに基づいて、個々の担当
者が担当して取引処理した売上合計データのうち、上記
第1の担当者データに対応する引き継ぎ元の担当者にお
ける売上合計データ、及び上記第2の担当者データに対
応する引き継ぎ先の担当者における売上合計データが更
新される。
引き継ぎ先となる第2の担当者データとを指定すること
で、1取引の売上データと対応づけて記憶されている担
当者データを変更することにより、上記第1の担当者デ
ータに対応して記憶された売上データを上記第2の担当
者データに対応する担当者の売上データとして引き継ぐ
ことができる。また、引き継ぎに基づいて、個々の担当
者が担当して取引処理した売上合計データのうち、上記
第1の担当者データに対応する引き継ぎ元の担当者にお
ける売上合計データ、及び上記第2の担当者データに対
応する引き継ぎ先の担当者における売上合計データが更
新される。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。第1図はこの発明を適用したレストランシ
ステムの全体構成図である。このレストランシステムに
は、主に会計係が使用する1台のキャッシャECR1と、主
にウェイタやウェイトレスのように顧客の注文を受ける
係が使用する複数台のサーバECR2……とが設けられてい
る。このキャッシャECR1、サーバECR2……には、伝票を
印字するスリッププリンタ1A、2A……が備えられてい
る。そして、キャッシャECR1とサーバECR2とはシステム
コントローラ3およびコンピュータサーバ4に夫々接続
されている。システムコントローラ3には厨房に設置さ
れた複数台のキッチンプリンタ5……が接続されてい
る。そして、このコントローラ3はキッチンプリンタ5
……の分配コントローラとして機能すると共に、端末機
では、キャッシャECR1、サーバECR2……からの一伝票毎
の小計データを伝票ナンバに対応して記憶するメモリが
設けられている。また、コンピュータサーバ4にはパー
ソナルコンピュータ6が接続されている。コンピュータ
サーバ4は各端末機としてのサーバECR2……、キャッシ
ャECR1の分配コントローラとして機能すると共に、パー
ソナルコンピュータ6とコントローラ3とのインターフ
ェイスとして機能する。
に説明する。第1図はこの発明を適用したレストランシ
ステムの全体構成図である。このレストランシステムに
は、主に会計係が使用する1台のキャッシャECR1と、主
にウェイタやウェイトレスのように顧客の注文を受ける
係が使用する複数台のサーバECR2……とが設けられてい
る。このキャッシャECR1、サーバECR2……には、伝票を
印字するスリッププリンタ1A、2A……が備えられてい
る。そして、キャッシャECR1とサーバECR2とはシステム
コントローラ3およびコンピュータサーバ4に夫々接続
されている。システムコントローラ3には厨房に設置さ
れた複数台のキッチンプリンタ5……が接続されてい
る。そして、このコントローラ3はキッチンプリンタ5
……の分配コントローラとして機能すると共に、端末機
では、キャッシャECR1、サーバECR2……からの一伝票毎
の小計データを伝票ナンバに対応して記憶するメモリが
設けられている。また、コンピュータサーバ4にはパー
ソナルコンピュータ6が接続されている。コンピュータ
サーバ4は各端末機としてのサーバECR2……、キャッシ
ャECR1の分配コントローラとして機能すると共に、パー
ソナルコンピュータ6とコントローラ3とのインターフ
ェイスとして機能する。
このように構成されたレストランシステムにおいては、
どのサーバECR2からも同一伝票のデータとして入力可能
であり、また、サーバECR2から入力された注文データ
は、その品目に応じたキッチングプリンタ5に送られて
印字され、また、一伝票毎の小計データは担当者コード
と共にシステムコントローラ3に送られて記憶されると
共に、キャッシャECR1に伝送される。
どのサーバECR2からも同一伝票のデータとして入力可能
であり、また、サーバECR2から入力された注文データ
は、その品目に応じたキッチングプリンタ5に送られて
印字され、また、一伝票毎の小計データは担当者コード
と共にシステムコントローラ3に送られて記憶されると
共に、キャッシャECR1に伝送される。
次に、第2図を参照して上記のキャッシャECR1の構成を
具体的に説明する。図中11はキー入力部で、このキーボ
ード上には売上金額等を置数するテンキーK1、部門別登
録を行う部門別キーK2、各種のファンクションキーK3の
他、担当者の引き継ぎを指令する引継キーK4が設けられ
ている。また、キーホード上には「設定」、「登録」、
「電源OFF」、「点検」、「精算」モードを指定するモ
ードスイッチMSが設けられている。
具体的に説明する。図中11はキー入力部で、このキーボ
ード上には売上金額等を置数するテンキーK1、部門別登
録を行う部門別キーK2、各種のファンクションキーK3の
他、担当者の引き継ぎを指令する引継キーK4が設けられ
ている。また、キーホード上には「設定」、「登録」、
「電源OFF」、「点検」、「精算」モードを指定するモ
ードスイッチMSが設けられている。
しかして、入力部11から操作キーに対応して出力された
キー入力信号および、モードスイッチMSの各切替位置に
応じて出力されるモード指定信号はCPU(中央演算処理
回路)12に入力される。
キー入力信号および、モードスイッチMSの各切替位置に
応じて出力されるモード指定信号はCPU(中央演算処理
回路)12に入力される。
CPU12は予め記憶されている各種のマイクロ命令にした
がって入力処理、登録処理、印字処理、表示処理、デー
タ伝送処理等を実行するもので、各種のレジスタの他、
演算部AL、制御部CTを有する構成となっている。そし
て、CPU12はRAM(ランダムアクセスメモリ)13との間で
データの授受を行うことにより時間帯別、責任者別に売
上合計データを累計したり、また、表示部14に対して
は、表示データ、印字部15に対しては印字データを送
り、更にドロア16の開放動作を制御すると共に伝送部17
との間でデータの送受信を実行する。
がって入力処理、登録処理、印字処理、表示処理、デー
タ伝送処理等を実行するもので、各種のレジスタの他、
演算部AL、制御部CTを有する構成となっている。そし
て、CPU12はRAM(ランダムアクセスメモリ)13との間で
データの授受を行うことにより時間帯別、責任者別に売
上合計データを累計したり、また、表示部14に対して
は、表示データ、印字部15に対しては印字データを送
り、更にドロア16の開放動作を制御すると共に伝送部17
との間でデータの送受信を実行する。
RAM13はCPU12の制御下でデータの書き込み、読み出し動
作が制御されるもので、このRAM13には時間帯別に累計
された売上データを記憶する時間帯別会計メモリM1、責
任者別に累計された売上データを記憶する責任者別合計
メモリM2、税金額の合計を記憶する課税合計メモリM3、
売上データの総計を記憶する総合計メモリM4、訂正合計
を記憶する訂正合計メモリM5、割増、割引合計を記憶す
る割増引合計メモリM6が設けられている。
作が制御されるもので、このRAM13には時間帯別に累計
された売上データを記憶する時間帯別会計メモリM1、責
任者別に累計された売上データを記憶する責任者別合計
メモリM2、税金額の合計を記憶する課税合計メモリM3、
売上データの総計を記憶する総合計メモリM4、訂正合計
を記憶する訂正合計メモリM5、割増、割引合計を記憶す
る割増引合計メモリM6が設けられている。
第3図は上記サーバECR2の具体的構成を示している。サ
ーバECR2はキャッシャECR1と比較してドロアが設けられ
ていない点等が異なり、基本的にはキャッシャECR1と同
様に構成されているので、第3図において第2図で示し
たキャッシャECR1と同様に構成されているものは同一符
号をもって示し、その説明を省略する。ここで、サーバ
ECR2においてRAM13内には、特に部門別売上合計データ
を記憶するMa、PLU別売上合計データを記憶するメモリM
b、グループ別売上合計データを記憶するするメモリM
c、担当者別売上合計データを記憶するメモリMdが設け
られている。
ーバECR2はキャッシャECR1と比較してドロアが設けられ
ていない点等が異なり、基本的にはキャッシャECR1と同
様に構成されているので、第3図において第2図で示し
たキャッシャECR1と同様に構成されているものは同一符
号をもって示し、その説明を省略する。ここで、サーバ
ECR2においてRAM13内には、特に部門別売上合計データ
を記憶するMa、PLU別売上合計データを記憶するメモリM
b、グループ別売上合計データを記憶するするメモリM
c、担当者別売上合計データを記憶するメモリMdが設け
られている。
第4図はシステムコントローラ3の構成を示している。
このシステムコントローラ3にはCPU21が設けられてお
り、このCPU21は演算部、制御部、マスタ移動フラグレ
ジスタを有する構成となっている。そして,CPU21は伝送
部22を介して各端末機としてのECRとの間でデータの送
受信を実行すると共に、伝票別に小計データ等を記憶す
る伝票別メモリ23との間でデータの授受を行う。この、
伝票別メモリ23には貸出フラグメモリm1、マシンナンバ
ーメモリm2、伝票ナンバメモリm3、サーバ担当者ナンバ
メモリm4、テーブルナンバメモリm5、小計メモリm6が設
けられている。ここで貸出フラグメモリm1は複数のECR
から同一伝票に対する貸出し要求があった場合に一方の
端末機に対する貸出しが終わるまでの他方の端末機に対
する貸出しを待機させるための貸出しフラグを記憶する
ものである。また、CPU21はキッチンプリンタ転送用バ
ッファ24との間でデータの授受を行う。このキッチンプ
リンタ転送用バッファ24は各キッチンプリンタ5……に
振り分けられるデータを記憶するもので、キッチンプリ
ンタナンバメモリm11、売上個数メモリm12、キャラクタ
メモリm13、サーバ名メモリm14、テーブルナンバメモリ
m15、伝票ナンバメモリm16、時刻メモリm17、マシンナ
ンバメモリm18が設けられている。
このシステムコントローラ3にはCPU21が設けられてお
り、このCPU21は演算部、制御部、マスタ移動フラグレ
ジスタを有する構成となっている。そして,CPU21は伝送
部22を介して各端末機としてのECRとの間でデータの送
受信を実行すると共に、伝票別に小計データ等を記憶す
る伝票別メモリ23との間でデータの授受を行う。この、
伝票別メモリ23には貸出フラグメモリm1、マシンナンバ
ーメモリm2、伝票ナンバメモリm3、サーバ担当者ナンバ
メモリm4、テーブルナンバメモリm5、小計メモリm6が設
けられている。ここで貸出フラグメモリm1は複数のECR
から同一伝票に対する貸出し要求があった場合に一方の
端末機に対する貸出しが終わるまでの他方の端末機に対
する貸出しを待機させるための貸出しフラグを記憶する
ものである。また、CPU21はキッチンプリンタ転送用バ
ッファ24との間でデータの授受を行う。このキッチンプ
リンタ転送用バッファ24は各キッチンプリンタ5……に
振り分けられるデータを記憶するもので、キッチンプリ
ンタナンバメモリm11、売上個数メモリm12、キャラクタ
メモリm13、サーバ名メモリm14、テーブルナンバメモリ
m15、伝票ナンバメモリm16、時刻メモリm17、マシンナ
ンバメモリm18が設けられている。
第5図(B)および第6図は端末機で担当者の変更指定
があった場合の動作を示すフローチャートである。先
ず、端末機で担当者の引き継ぎを行う場合には、第5図
(A)に示すように現在の担当者ナンバを置数したのち
引継キーK4を操作し、次で引き継ぐべき新たな担当者ナ
ンバを置数したのち引継キーK4を操作する。これによっ
て例えば、第9図(A)の如く、キー操作を行うと担当
者名と担当者ナンバが入力された順序で表示される(第
9図(B)。これと共に、第5図(B)に示すフローチ
ャートが実行開始される。
があった場合の動作を示すフローチャートである。先
ず、端末機で担当者の引き継ぎを行う場合には、第5図
(A)に示すように現在の担当者ナンバを置数したのち
引継キーK4を操作し、次で引き継ぐべき新たな担当者ナ
ンバを置数したのち引継キーK4を操作する。これによっ
て例えば、第9図(A)の如く、キー操作を行うと担当
者名と担当者ナンバが入力された順序で表示される(第
9図(B)。これと共に、第5図(B)に示すフローチ
ャートが実行開始される。
先ずステップS1では上述のようなキー操作が行なわれる
と、旧担当者(退出担当者)と新担当者(引継担当者)
ナンバが引継ぎコードとマシンナンバと共にシステムコ
ントローラ3へ伝送される。これによって第6図のフロ
ーが実行開始される。即ち、旧担当者ナンバに対応する
ナンバが伝票別メモリ23から検策される(ステップS1
1)。この結果、旧担当者ナンバが検索されると、それ
に対応する貸出フラグがONされているかが調べられる
(ステップS12)。いま、この担当者ナンバに対応する
小計データが貸出中であれば、それが終るまで待機する
が、貸出中でなければ、次のステップS13に進み、RAM13
の全ての担当者について同様の動作が終了したかが調べ
られ、全ての担当者に対して終了していなければ、ステ
ップS11に戻り、同様の動作が繰り返される。
と、旧担当者(退出担当者)と新担当者(引継担当者)
ナンバが引継ぎコードとマシンナンバと共にシステムコ
ントローラ3へ伝送される。これによって第6図のフロ
ーが実行開始される。即ち、旧担当者ナンバに対応する
ナンバが伝票別メモリ23から検策される(ステップS1
1)。この結果、旧担当者ナンバが検索されると、それ
に対応する貸出フラグがONされているかが調べられる
(ステップS12)。いま、この担当者ナンバに対応する
小計データが貸出中であれば、それが終るまで待機する
が、貸出中でなければ、次のステップS13に進み、RAM13
の全ての担当者について同様の動作が終了したかが調べ
られ、全ての担当者に対して終了していなければ、ステ
ップS11に戻り、同様の動作が繰り返される。
しかして、上述のような動作が終ると、ステップS14が
実行され、問合せられた新旧担当者ナンバに対応する小
計データが夫々引き継ぎ要求のあった端末機へ伝送され
る。これによって端末機においては、システムコントロ
ーラ3から新旧担当者ナンバに対応する小計データが伝
送されて来るまでステップS2からステップS1に戻って待
機しているが、いまシステムコントローラ3からこれら
の小計データが伝送されて来たのでステップS3に進み、
システムコントローラ3に対して新旧担当者ナンバの小
計データを受信したことをシステムコントローラ3に知
らせる。システムコントローラ3においてはこの小計デ
ータ受信済信号が端末機から伝送されるまでステップS1
5からステップS14に戻ってデータの送信を続行している
が、端末機から小計データ受信済信号が来ると、次のス
テップS16に進み、端末機から更に所定のデータが送ら
れて来るまで待機する。しかして端末機においては、上
記小計データ受信済み信号をシステムコントローラ3へ
伝送してから次のステップS4に進み、旧担当者ナンバを
新担当者ナンバに書換える処理を行う。そしてこのよう
にして書換えられた新担当者ナンバおよびこれに対応す
る小計データは、システムコントローラ3に戻される
(ステップS5)。これによって、システムコントローラ
3において、新担当者ナンバおよび小計データの受信が
確認されると、ステップS16からステップS17に進み、こ
のデータを受信したことを示す信号を端末機に送信した
のち、書換えられた新担当者ナンバおよび小計データを
伝票別メモリ23の対応するエリアに記憶する(ステップ
S18)。第7図は、担当者が変更された場合の伝票別メ
モリ23の記憶内容を示している。即ち、担当者が変更さ
れる前にあっては伝票別メモリ23の記憶内容が第4図に
示す如くであったものとすると、伝票ナンバ「4230」、
「1324」の担当者が「456」の担当者に変更されると、
第7図に示す如くとなる。
実行され、問合せられた新旧担当者ナンバに対応する小
計データが夫々引き継ぎ要求のあった端末機へ伝送され
る。これによって端末機においては、システムコントロ
ーラ3から新旧担当者ナンバに対応する小計データが伝
送されて来るまでステップS2からステップS1に戻って待
機しているが、いまシステムコントローラ3からこれら
の小計データが伝送されて来たのでステップS3に進み、
システムコントローラ3に対して新旧担当者ナンバの小
計データを受信したことをシステムコントローラ3に知
らせる。システムコントローラ3においてはこの小計デ
ータ受信済信号が端末機から伝送されるまでステップS1
5からステップS14に戻ってデータの送信を続行している
が、端末機から小計データ受信済信号が来ると、次のス
テップS16に進み、端末機から更に所定のデータが送ら
れて来るまで待機する。しかして端末機においては、上
記小計データ受信済み信号をシステムコントローラ3へ
伝送してから次のステップS4に進み、旧担当者ナンバを
新担当者ナンバに書換える処理を行う。そしてこのよう
にして書換えられた新担当者ナンバおよびこれに対応す
る小計データは、システムコントローラ3に戻される
(ステップS5)。これによって、システムコントローラ
3において、新担当者ナンバおよび小計データの受信が
確認されると、ステップS16からステップS17に進み、こ
のデータを受信したことを示す信号を端末機に送信した
のち、書換えられた新担当者ナンバおよび小計データを
伝票別メモリ23の対応するエリアに記憶する(ステップ
S18)。第7図は、担当者が変更された場合の伝票別メ
モリ23の記憶内容を示している。即ち、担当者が変更さ
れる前にあっては伝票別メモリ23の記憶内容が第4図に
示す如くであったものとすると、伝票ナンバ「4230」、
「1324」の担当者が「456」の担当者に変更されると、
第7図に示す如くとなる。
しかして、端末機においてはシステムコントローラ3が
新担当者ナンバおよび小計データ受信したことを知らせ
る信号を受けるまでステップS5でデータを送信し続けて
いるが、システムコントローラ3からの応答があると、
ステップS6でそのことが検出されてステップS7に進み、
端末機の担当者別メモリMd内の新、旧担当者の売上合計
額をシステムコントローラ3から読み出した小計データ
に基づいて加減算する演算処理が行なわれたのち、ステ
ップS8に進み、その演算結果データを新旧担当者に対応
するエリアに記憶させる。第8図(A)、(B)はこの
場合の担当者別メモリMdの記憶状態を示し、第8図
(A)は変更前、第8図(B)は変更後である。
新担当者ナンバおよび小計データ受信したことを知らせ
る信号を受けるまでステップS5でデータを送信し続けて
いるが、システムコントローラ3からの応答があると、
ステップS6でそのことが検出されてステップS7に進み、
端末機の担当者別メモリMd内の新、旧担当者の売上合計
額をシステムコントローラ3から読み出した小計データ
に基づいて加減算する演算処理が行なわれたのち、ステ
ップS8に進み、その演算結果データを新旧担当者に対応
するエリアに記憶させる。第8図(A)、(B)はこの
場合の担当者別メモリMdの記憶状態を示し、第8図
(A)は変更前、第8図(B)は変更後である。
即ち、第8図(A)に示す如く、「123」の担当者の売
上合計金額が「25300円」「456」の担当者の売上合計金
額が「18900円」だとすると、第7図に示すような担当
者変更が行なわれた場合、「123」の担当者に対しては
その売上合計金額から「14300円」(12000円+2300円)
が減算され、また「456」の担当者に対してはその売上
合計金額から「14300円」が加算されてこの演算結果が
担当者別メモリMdの対応するエリアに記憶されることに
よって第8図(A)から第8図(B)に示す如く、その
内容が書換えられる。
上合計金額が「25300円」「456」の担当者の売上合計金
額が「18900円」だとすると、第7図に示すような担当
者変更が行なわれた場合、「123」の担当者に対しては
その売上合計金額から「14300円」(12000円+2300円)
が減算され、また「456」の担当者に対してはその売上
合計金額から「14300円」が加算されてこの演算結果が
担当者別メモリMdの対応するエリアに記憶されることに
よって第8図(A)から第8図(B)に示す如く、その
内容が書換えられる。
第9図(C)は上述のようにして担当者変更を行った場
合の印字例を示している。
合の印字例を示している。
なお、上記実施例では、端末機の担当者指定に伴ってシ
ステムコントローラ3から担当者コードを読み出してこ
れを端末機で変更するようにしたが、システムコントロ
ーラ3側で担当者変更データを受信したら担当者コード
の書換えをシステムコントローラ3で行うと共に、担当
者別の金額を算出し直す処理等を行って端末機へこれを
伝送するようにしてもよい。その他、この発明を逸脱し
ない範囲内において種々変化応用可能である。
ステムコントローラ3から担当者コードを読み出してこ
れを端末機で変更するようにしたが、システムコントロ
ーラ3側で担当者変更データを受信したら担当者コード
の書換えをシステムコントローラ3で行うと共に、担当
者別の金額を算出し直す処理等を行って端末機へこれを
伝送するようにしてもよい。その他、この発明を逸脱し
ない範囲内において種々変化応用可能である。
[発明の効果] この発明によれば、引き継ぎ元となる第1の担当者デー
タと、引継ぎ先となる第2の担当者データとを指定する
ことで、1取引の処理の中で取引処理した売上データと
対応づけて記憶されている担当者データが変更されるこ
とにより、上記第1の担当者データに対応して記憶され
た売上データを上記第2の担当者データに対応する担当
者の売上データとして引き継がせることができる。ま
た、引き継ぎに基づいて、個々の担当者が担当して取引
処理した売上合計データのうち、上記第1の担当者デー
タに対応する引き継ぎ元の担当者における売上合計デー
タ、及び上記第2の担当者データに対応する引き継ぎ先
の担当者における売上合計データを更新して、各担当者
が取引処理した売上合計データを正確なデータとするこ
とができる。
タと、引継ぎ先となる第2の担当者データとを指定する
ことで、1取引の処理の中で取引処理した売上データと
対応づけて記憶されている担当者データが変更されるこ
とにより、上記第1の担当者データに対応して記憶され
た売上データを上記第2の担当者データに対応する担当
者の売上データとして引き継がせることができる。ま
た、引き継ぎに基づいて、個々の担当者が担当して取引
処理した売上合計データのうち、上記第1の担当者デー
タに対応する引き継ぎ元の担当者における売上合計デー
タ、及び上記第2の担当者データに対応する引き継ぎ先
の担当者における売上合計データを更新して、各担当者
が取引処理した売上合計データを正確なデータとするこ
とができる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はこの発明を
適用したレストランシステム構成図、第2図は第1図で
示したキャッシャECRのブロック回路図、第3図は第1
図で示したサーバECRのブロック回路図、第4図は第1
図で示したシステムコントローラのブロック回路図、第
5図は端末機で担当者変更を行う場合の動作を示すフロ
ーチャート、第6図は担当者変更に伴ってシステムコン
トローラで行なわれる動作を示すフローチャート、第7
図は担当者変更後におけるシステムコントローラ内の伝
票別メモリの記憶内容を示した図、第8図(A)、
(B)は端末機の担当者別メモリの記憶内容を示し、第
8図(A)は変更前、第8図(B)は変更後を示す図、
第9図(A)は担当者変更を行う場合の具体的なキー操
作例、第9図(B)はこれに対応する表示状態、第9図
(C)は印字状態を示す図である。 1……キャッシャECR,2……サーバECR,3……システムコ
ントローラ,11……入力部,12……CPU,17……伝送部,21
……CPU,22……伝送部,23……伝票別メモリ。
適用したレストランシステム構成図、第2図は第1図で
示したキャッシャECRのブロック回路図、第3図は第1
図で示したサーバECRのブロック回路図、第4図は第1
図で示したシステムコントローラのブロック回路図、第
5図は端末機で担当者変更を行う場合の動作を示すフロ
ーチャート、第6図は担当者変更に伴ってシステムコン
トローラで行なわれる動作を示すフローチャート、第7
図は担当者変更後におけるシステムコントローラ内の伝
票別メモリの記憶内容を示した図、第8図(A)、
(B)は端末機の担当者別メモリの記憶内容を示し、第
8図(A)は変更前、第8図(B)は変更後を示す図、
第9図(A)は担当者変更を行う場合の具体的なキー操
作例、第9図(B)はこれに対応する表示状態、第9図
(C)は印字状態を示す図である。 1……キャッシャECR,2……サーバECR,3……システムコ
ントローラ,11……入力部,12……CPU,17……伝送部,21
……CPU,22……伝送部,23……伝票別メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】担当者が指定されて売上データの取引処理
を行う装置であって、 複数の担当者別に、個々の担当者が担当して取引処理し
た売上データの合計を、担当者別売上合計データとして
記憶する担当者別売上合計データ記憶手段と、 1取引の処理に先立って指定された担当者の担当者デー
タと、その担当者における上記1取引の処理の中で取引
処理した売上データと、を対応づけて記憶する取引デー
タ記憶手段と、 上記1取引における担当者の引き継ぎを、引き継ぎ元と
なる第1の担当者データと、引き継ぎ先となる第2の担
当者データとで指定する引き継ぎ指定手段と、 この引き継ぎ指定手段で担当者の引き継ぎが指定された
際に、上記取引データ記憶手段内で、上記指定の第1の
担当者データと一致する担当者データを上記指定の第2
の担当者データに変更することにより、上記第1の担当
者データに対応して記憶された売上データを上記第2の
担当者データに対応する担当者の売上データとして引き
継ぐ引き継ぎ手段と、 上記引き継ぎ手段での上記売上データの引き継ぎに基づ
いて、上記担当者別売上合計データ記憶手段に記憶され
た各担当者別の売上データのうち、上記第1の担当者デ
ータに対応する引き継ぎ元の担当者における売上合計デ
ータ、及び上記第2の担当者データに対応する引き継ぎ
先の担当者における売上合計データを更新する売上合計
データ更新手段と を具備してなることを特徴とする売上データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13138585A JPH0766472B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 売上データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13138585A JPH0766472B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 売上データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61289493A JPS61289493A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0766472B2 true JPH0766472B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15056717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13138585A Expired - Lifetime JPH0766472B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 売上データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766472B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168796A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-12 | 東芝テック株式会社 | 販売登録装置 |
| JPH04357589A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-12-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
| JP6563552B2 (ja) * | 2018-04-24 | 2019-08-21 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置、情報端末、および制御プログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814699B2 (ja) * | 1979-06-15 | 1983-03-22 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタの群管理方式 |
| JPS5755474A (en) * | 1980-09-19 | 1982-04-02 | Sharp Corp | Electronic cash register |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13138585A patent/JPH0766472B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61289493A (ja) | 1986-12-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |