JPH076659Y2 - とう道用ケーブルローラ支持具 - Google Patents
とう道用ケーブルローラ支持具Info
- Publication number
- JPH076659Y2 JPH076659Y2 JP8870191U JP8870191U JPH076659Y2 JP H076659 Y2 JPH076659 Y2 JP H076659Y2 JP 8870191 U JP8870191 U JP 8870191U JP 8870191 U JP8870191 U JP 8870191U JP H076659 Y2 JPH076659 Y2 JP H076659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- rod
- receiving
- receiving object
- locking ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、とう道内にケーブルを
布設する際、とう道壁面に水平に突設した受金物に組付
けて用いるとう道用ケーブルローラ支持具に関するもの
である。
布設する際、とう道壁面に水平に突設した受金物に組付
けて用いるとう道用ケーブルローラ支持具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】受金物にねじ止めする基枠の支承部片
に、単一の鼓状のローラを回動自在に支持させ、該鼓状
のローラをケーブル受部として用いる構造のものがあ
る。
に、単一の鼓状のローラを回動自在に支持させ、該鼓状
のローラをケーブル受部として用いる構造のものがあ
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】とう道用ケーブルロー
ラ支持具は、ケーブル布設時に、とう道壁面に沿って多
数個配置して用いるものであるため、前記従来例のごと
く、基枠をケーブル受金物にねじ止めする構造になって
いると該ねじ止め作業がきわめて煩雑となる。
ラ支持具は、ケーブル布設時に、とう道壁面に沿って多
数個配置して用いるものであるため、前記従来例のごと
く、基枠をケーブル受金物にねじ止めする構造になって
いると該ねじ止め作業がきわめて煩雑となる。
【0004】また、前記従来例は、単一の鼓状のローラ
によってケーブル受部を構成させてあるため、隣接して
配置した各支持具のローラが互いに直線上に位置してい
ないと、ケーブル布設操作時に、ケーブルローラより容
易に外れる恐れがあり、この点からも受金物に対する取
付け作業が煩雑となるのみならず、わずかな曲路におい
ても曲路専用の支持具を用意しなければならない。
によってケーブル受部を構成させてあるため、隣接して
配置した各支持具のローラが互いに直線上に位置してい
ないと、ケーブル布設操作時に、ケーブルローラより容
易に外れる恐れがあり、この点からも受金物に対する取
付け作業が煩雑となるのみならず、わずかな曲路におい
ても曲路専用の支持具を用意しなければならない。
【0005】本考案は斯様な従来例の欠点を除去したと
う道用ケーブルローラ支持具を提供することを目的とし
て案出したものである。
う道用ケーブルローラ支持具を提供することを目的とし
て案出したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】主体杆の中間部をU字形
に屈曲して受支杆部を形成し、該受支杆部に適宜数のロ
ーラを回動可能に組付けると共に、受支杆部の両端を下
方向に屈曲して設けた脚杆部の下端に、とう道壁面に突
設したケーブル受金物を介して互いに位置し、しかも、
ケーブル受金物に着脱可能に係止する係止環部を形成し
た構成とするのである。
に屈曲して受支杆部を形成し、該受支杆部に適宜数のロ
ーラを回動可能に組付けると共に、受支杆部の両端を下
方向に屈曲して設けた脚杆部の下端に、とう道壁面に突
設したケーブル受金物を介して互いに位置し、しかも、
ケーブル受金物に着脱可能に係止する係止環部を形成し
た構成とするのである。
【0007】
【実施例】図面は本考案に係るとう道用ケーブルローラ
支持具の一実施例を示し、図1は使用状態を示す正面
図、図2は同側面図、図3は図2の一部の拡大図であ
る。
支持具の一実施例を示し、図1は使用状態を示す正面
図、図2は同側面図、図3は図2の一部の拡大図であ
る。
【0008】本考案のとう道用ケーブルローラ支持具A
は、ケーブル布設時に、とう道壁面に水平に突設したケ
ーブル受金物Bに着脱自在に取付けて用いるものであっ
て、受金物Bは、断面溝状の主体部20の底部20aを
基部から先端方向に漸次浅くし、主体部20の両側には
水平な鍔部片21a,21bを連設し、該鍔部片21
a,21bの端部を下方に向けて直角に屈曲して受支部
片22,22を設けたものである。
は、ケーブル布設時に、とう道壁面に水平に突設したケ
ーブル受金物Bに着脱自在に取付けて用いるものであっ
て、受金物Bは、断面溝状の主体部20の底部20aを
基部から先端方向に漸次浅くし、主体部20の両側には
水平な鍔部片21a,21bを連設し、該鍔部片21
a,21bの端部を下方に向けて直角に屈曲して受支部
片22,22を設けたものである。
【0009】図中1は、ローラ支持具Aの鋼線製の主体
杆で、該主体杆1のほぼ中央をU字形に屈曲して受支杆
部2を形成し、この受支杆部2の曲線部2aおよび該曲
線部2aの両側に連続する直線部2b,2bにかけて長
短のローラ3,4を互いに隔置きに配して回動可能に組
付け、該ローラ3,4は前記直線部2bの上端部に固定
したストッパーリング5によって受支杆部2からの外れ
を阻止されている。
杆で、該主体杆1のほぼ中央をU字形に屈曲して受支杆
部2を形成し、この受支杆部2の曲線部2aおよび該曲
線部2aの両側に連続する直線部2b,2bにかけて長
短のローラ3,4を互いに隔置きに配して回動可能に組
付け、該ローラ3,4は前記直線部2bの上端部に固定
したストッパーリング5によって受支杆部2からの外れ
を阻止されている。
【0010】6は受支杆部2の一方の端部すなわち上端
部を下方向に屈曲して形成した直線状の第一脚杆部で、
第一脚杆部6の下端部6aは前記受支杆部2より下方に
位置し、ローラ支持具Aをケーブル受金物Bに取付けた
とき、該受支杆部2に回動自在に組付けた長短のローラ
3,4と受金物B間に既設のケーブルCbが介在するに
充分な位置に配してある。
部を下方向に屈曲して形成した直線状の第一脚杆部で、
第一脚杆部6の下端部6aは前記受支杆部2より下方に
位置し、ローラ支持具Aをケーブル受金物Bに取付けた
とき、該受支杆部2に回動自在に組付けた長短のローラ
3,4と受金物B間に既設のケーブルCbが介在するに
充分な位置に配してある。
【0011】この下端部6aに主体杆1を受支杆部2の
U字形に対して交差する方向に屈曲してほぼ水平な水平
杆部7を連設し、該水平杆部7の端部をさらにU字形に
屈曲して第一係止環部8を形成し、第一係止環部8は前
記受支杆2のU字形と同方向に位置し、端部8aは第一
脚杆部6より外側に配してある。
U字形に対して交差する方向に屈曲してほぼ水平な水平
杆部7を連設し、該水平杆部7の端部をさらにU字形に
屈曲して第一係止環部8を形成し、第一係止環部8は前
記受支杆2のU字形と同方向に位置し、端部8aは第一
脚杆部6より外側に配してある。
【0012】なお、水平杆部7は、支持具Aを受金物B
に組付けたとき、該受金物Bの一方の鍔部片21aから
主体部20を越えて他の一方の鍔部片21bに達する長
さを備えている。
に組付けたとき、該受金物Bの一方の鍔部片21aから
主体部20を越えて他の一方の鍔部片21bに達する長
さを備えている。
【0013】また、前記受支杆部2の他の一方の端部す
なわち上端部には第一脚杆部6と同様にして第二脚杆部
9を連設し、第一脚杆部6の高さ位置より上側に配した
第二脚杆部9の下端部9aには前記鍔部片21a,21
bの横幅より短い横杆部10を連続させ、該横杆部10
の端部には前記第一係止環部8とほぼ同様に第二係止環
部11を形成してある。
なわち上端部には第一脚杆部6と同様にして第二脚杆部
9を連設し、第一脚杆部6の高さ位置より上側に配した
第二脚杆部9の下端部9aには前記鍔部片21a,21
bの横幅より短い横杆部10を連続させ、該横杆部10
の端部には前記第一係止環部8とほぼ同様に第二係止環
部11を形成してある。
【0014】しかして、支持具Aの第一係止環部8をケ
ーブル受金物Bの一方の鍔部片21aの受止部片22に
係止させ、第二係止環部11を他の一方の鍔部片21b
の受止部片22に主体杆1の僅かな弾性を利用して係止
させることにより、支持具Aは受金物Bに自立状態で組
付けられ、新設のケーブルCaを受支杆部2に係合させ
て図2で示す矢印方向にケーブルCaを引張ると、ケー
ブルCaはローラ3,4の回動によって支持具A上を円
滑に移動して布設作業が行われ、ケーブル布設後、第二
係止環部11を受金物B方向に押下することにより、第
二係止環部11を一方の鍔部片21bより外せ、第一係
止環部8を他の一方の鍔部片21aより外すことによ
り、支持具Aを受金物Bより取り外すのである。
ーブル受金物Bの一方の鍔部片21aの受止部片22に
係止させ、第二係止環部11を他の一方の鍔部片21b
の受止部片22に主体杆1の僅かな弾性を利用して係止
させることにより、支持具Aは受金物Bに自立状態で組
付けられ、新設のケーブルCaを受支杆部2に係合させ
て図2で示す矢印方向にケーブルCaを引張ると、ケー
ブルCaはローラ3,4の回動によって支持具A上を円
滑に移動して布設作業が行われ、ケーブル布設後、第二
係止環部11を受金物B方向に押下することにより、第
二係止環部11を一方の鍔部片21bより外せ、第一係
止環部8を他の一方の鍔部片21aより外すことによ
り、支持具Aを受金物Bより取り外すのである。
【0015】
【考案の効果】本考案は前記の通り係止環部によってケ
ーブル受金物に着脱するものであるから、受金物に対す
る取付作業を簡単に行うことができ、また、受支杆部に
設けた複数のローラによってケーブルの移動を行うもの
であるから、多少の曲路においてもこれを吸収してケー
ブル布設作業を円滑に行うことができる。
ーブル受金物に着脱するものであるから、受金物に対す
る取付作業を簡単に行うことができ、また、受支杆部に
設けた複数のローラによってケーブルの移動を行うもの
であるから、多少の曲路においてもこれを吸収してケー
ブル布設作業を円滑に行うことができる。
【図1】使用状態を示す正面図。
【図2】同側面図。
【図3】図2の一部拡大図。
1 主体杆 2 受支杆部 3 長いローラ 4 短いローラ 6 第一脚杆部 8 第一係止環部 9 第二脚杆部 11 第二係止環部
Claims (1)
- 【請求項1】 主体杆の中間部をU字形に屈曲して受支
杆部を形成し、該受支杆部に適宜数のローラを回動可能
に組付けると共に、受支杆部の両端を下方向に屈曲して
設けた脚杆部の下端に、とう道壁面に突設したケーブル
受金物を介して互いに位置し、しかも、ケーブル受金物
に着脱可能に係止する係止環部を形成した、とう道用ケ
ーブルローラ支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8870191U JPH076659Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | とう道用ケーブルローラ支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8870191U JPH076659Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | とう道用ケーブルローラ支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062914U JPH062914U (ja) | 1994-01-14 |
| JPH076659Y2 true JPH076659Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=13950182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8870191U Expired - Lifetime JPH076659Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | とう道用ケーブルローラ支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076659Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP8870191U patent/JPH076659Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH062914U (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950808 |