JPH0766611B2 - 記録又は再生装置 - Google Patents
記録又は再生装置Info
- Publication number
- JPH0766611B2 JPH0766611B2 JP61112057A JP11205786A JPH0766611B2 JP H0766611 B2 JPH0766611 B2 JP H0766611B2 JP 61112057 A JP61112057 A JP 61112057A JP 11205786 A JP11205786 A JP 11205786A JP H0766611 B2 JPH0766611 B2 JP H0766611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- head
- recording
- stabilizing member
- positive pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフレキシブル・デイスクシートを記録媒体とし
て使用する記録又は再生装置、特にシートの回転により
生ずる空気流を利用しヘツドタツチの安定化をはかる記
録又は再生装置に関するものである。
て使用する記録又は再生装置、特にシートの回転により
生ずる空気流を利用しヘツドタツチの安定化をはかる記
録又は再生装置に関するものである。
一般に上述した様な記録又は再生装置にあっては、記録
又は再生ヘツド(以下ヘツドと略す)を高速回転するデ
イスクに接近させると、デイスクの回転により生ずる空
気流のためにヘツドとデイスクとの対向状態を安定且つ
良好に保てなくなり、従って、記録又は再生性能が劣化
すると云う欠点を生ずる。
又は再生ヘツド(以下ヘツドと略す)を高速回転するデ
イスクに接近させると、デイスクの回転により生ずる空
気流のためにヘツドとデイスクとの対向状態を安定且つ
良好に保てなくなり、従って、記録又は再生性能が劣化
すると云う欠点を生ずる。
これを解決するために近年、後に第1図で説明する様に
デイスクを介してヘツドの反対側に安定部材を設け、デ
イスクにより生ずる空気流をヘツドとデイスクとの間ば
かりでなく安定部材とデイスクとの間にも起させ、ヘツ
ドとデイスクとの対向状態を安定且つ良好に保つと云う
努力が為されている。
デイスクを介してヘツドの反対側に安定部材を設け、デ
イスクにより生ずる空気流をヘツドとデイスクとの間ば
かりでなく安定部材とデイスクとの間にも起させ、ヘツ
ドとデイスクとの対向状態を安定且つ良好に保つと云う
努力が為されている。
第6図において、1は記録媒体としてのフレキシブル・
デイスクで、例えば磁気デイスクであり、その中心部に
例えばプラスチツク製のセンター・コア2が取り付けら
れ、このセンター・コア2の中心孔2aにおいてデイスク
回転用モータ3のスピンドル3aに装着されて、例えば図
中の矢印A方向に所定の速度(静止画記録又は再生装置
であれば、例えば3,600rpm)で回転させられる。4は記
録又は再生用のヘツドで、例えば磁気ヘツドであり、ヘ
ツド移動台7(第7図)に支持されていて、該移動台7
により図中矢印Bで示す如くデイスク1の半径方向に移
動させられる。これにより信号の記録時にはデイスク1
の記録面上に同心円状若しくは螺旋状の記録トラツクが
形成される。5は上述した様に、ヘツド4を通過する部
分のデイスク1を安定化させる目的で、ヘツド4に対
し、デイスク1を介して対向する関係に設けられた安定
部材で、第7図に詳細に示すようにそのデイスク対向面
にヘツドとの衝突を避けるべく該ヘツド4の第6図矢印
B方向の移動経路に応じた一定開口幅の断面矩形状の凹
溝部5cを有しており、これによりデイスク対向面はデイ
スク1の回転方向Aにおいて凹溝部5cを境に上流側対向
面5aと下流側対向面5bとに分断されている。6は必要に
応じて設けられるバツク・プレートで、長孔6aを有し、
ヘツド4はこの長孔6aを通じてデイスク1側に突出して
いる。
デイスクで、例えば磁気デイスクであり、その中心部に
例えばプラスチツク製のセンター・コア2が取り付けら
れ、このセンター・コア2の中心孔2aにおいてデイスク
回転用モータ3のスピンドル3aに装着されて、例えば図
中の矢印A方向に所定の速度(静止画記録又は再生装置
であれば、例えば3,600rpm)で回転させられる。4は記
録又は再生用のヘツドで、例えば磁気ヘツドであり、ヘ
ツド移動台7(第7図)に支持されていて、該移動台7
により図中矢印Bで示す如くデイスク1の半径方向に移
動させられる。これにより信号の記録時にはデイスク1
の記録面上に同心円状若しくは螺旋状の記録トラツクが
形成される。5は上述した様に、ヘツド4を通過する部
分のデイスク1を安定化させる目的で、ヘツド4に対
し、デイスク1を介して対向する関係に設けられた安定
部材で、第7図に詳細に示すようにそのデイスク対向面
にヘツドとの衝突を避けるべく該ヘツド4の第6図矢印
B方向の移動経路に応じた一定開口幅の断面矩形状の凹
溝部5cを有しており、これによりデイスク対向面はデイ
スク1の回転方向Aにおいて凹溝部5cを境に上流側対向
面5aと下流側対向面5bとに分断されている。6は必要に
応じて設けられるバツク・プレートで、長孔6aを有し、
ヘツド4はこの長孔6aを通じてデイスク1側に突出して
いる。
さて、以上に説明した安定部材5は第7図に示す様にデ
イスク1の上面、即ち、記録面と反対側の面に対して近
接対向させられ、一方、ヘツド4はその先端が安定部材
5の凹溝部5c中に僅かに突出するか、若しくは対向面5
a,5bと同一レベルにある様にデイスク1の記録面に対し
て突出対向させられ、又、バツク・プレート6は安定部
材5よりも大なる距離を隔ててデイスク1の記録面に対
して対向させられる。
イスク1の上面、即ち、記録面と反対側の面に対して近
接対向させられ、一方、ヘツド4はその先端が安定部材
5の凹溝部5c中に僅かに突出するか、若しくは対向面5
a,5bと同一レベルにある様にデイスク1の記録面に対し
て突出対向させられ、又、バツク・プレート6は安定部
材5よりも大なる距離を隔ててデイスク1の記録面に対
して対向させられる。
斯かる状態でデイスク1が矢印A方向に回転させられる
と、デイスク1の回転に伴う空気流の影響でデイスク1
と安定部材5の上流側対向面5aとの間では正圧が発生し
て、この部分ではデイスク1は押し下げられ、他方、下
流側対向面5bとの間では負圧が発生して、デイスク1が
その剛性に抗して安定部材5側に引きつけられるという
現象が発生する。この結果、第7図に示すように安定部
材5の下流側対向面5bとデイスク1が接触し易くなり、
そして両者が接触すると、ヘツド4とデイスク1との対
向状態の安定化が阻害され、又、デイスク1の磁性層中
のバインダーに含有された研磨剤(例えばSiO2,TiO2な
ど)が安定部材5の対向面5bに擦過傷をつけるといった
事態が生ずる。そして、接触によってデイスク1から剥
離し、遊離した研磨剤が安定部材5の傷に吸着し、安定
部材5の表面を悪化させるためデイスク1を回転せしめ
るモータ3に異常な負荷を及ぼし、サーボが正常に作動
しないことがある。また、安定部材5に吸着した研磨剤
がデイスク1の磁性層中のバインダーに含まれる研磨剤
の剥離を更に促進し、それがヘツド4の近傍に回り込ん
でヘツド4の磨耗を促進するというような事態も生ず
る。
と、デイスク1の回転に伴う空気流の影響でデイスク1
と安定部材5の上流側対向面5aとの間では正圧が発生し
て、この部分ではデイスク1は押し下げられ、他方、下
流側対向面5bとの間では負圧が発生して、デイスク1が
その剛性に抗して安定部材5側に引きつけられるという
現象が発生する。この結果、第7図に示すように安定部
材5の下流側対向面5bとデイスク1が接触し易くなり、
そして両者が接触すると、ヘツド4とデイスク1との対
向状態の安定化が阻害され、又、デイスク1の磁性層中
のバインダーに含有された研磨剤(例えばSiO2,TiO2な
ど)が安定部材5の対向面5bに擦過傷をつけるといった
事態が生ずる。そして、接触によってデイスク1から剥
離し、遊離した研磨剤が安定部材5の傷に吸着し、安定
部材5の表面を悪化させるためデイスク1を回転せしめ
るモータ3に異常な負荷を及ぼし、サーボが正常に作動
しないことがある。また、安定部材5に吸着した研磨剤
がデイスク1の磁性層中のバインダーに含まれる研磨剤
の剥離を更に促進し、それがヘツド4の近傍に回り込ん
でヘツド4の磨耗を促進するというような事態も生ず
る。
これらの現象は全て負圧によって起こるデイスク1と安
定部材5の接触が原因となっている。
定部材5の接触が原因となっている。
本発明は斯かる事情に鑑みて為されたもので、簡単な手
段によりヘツドとフレキシブル・デイスクとの対向状態
を安定、且つ良好に保つことが出来ると共に安定部材及
びデイスクの損傷を生ずる危惧の少ない安定部材を備え
た記録又は再生装置を提供せんとするものである。
段によりヘツドとフレキシブル・デイスクとの対向状態
を安定、且つ良好に保つことが出来ると共に安定部材及
びデイスクの損傷を生ずる危惧の少ない安定部材を備え
た記録又は再生装置を提供せんとするものである。
本発明は、簡単な手段でヘツドとフレキシブル・デイス
クとの対向状態を安定且つ良好に保つことが出来ると共
に安定部材及びデイスクの損傷を防止することが可能な
記録又は再生装置を提供することを目的とする。
クとの対向状態を安定且つ良好に保つことが出来ると共
に安定部材及びデイスクの損傷を防止することが可能な
記録又は再生装置を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために本発明では、フレキシ
ブル・デイスクの半径方向に移動可能な記録又は再生ヘ
ッドと、該デイスクを介して該ヘッドと対向する様に設
けられ、該ヘッドの移動経路に応じた凹溝部を有するデ
イスク安定部材とを備えた記録又は再生装置において、
上記安定部材の上記凹溝部の近傍で、且つデイスクの回
転方向において上流側及び下流側の両側に、該凹溝部底
に向かって傾斜する斜面をそれぞれ形成し、且つ前記斜
面の少なくとも一方は、前記デイスク回転方向における
幅が、前記デイスクの外周側よりも内周側が広くなる様
に形成する。
ブル・デイスクの半径方向に移動可能な記録又は再生ヘ
ッドと、該デイスクを介して該ヘッドと対向する様に設
けられ、該ヘッドの移動経路に応じた凹溝部を有するデ
イスク安定部材とを備えた記録又は再生装置において、
上記安定部材の上記凹溝部の近傍で、且つデイスクの回
転方向において上流側及び下流側の両側に、該凹溝部底
に向かって傾斜する斜面をそれぞれ形成し、且つ前記斜
面の少なくとも一方は、前記デイスク回転方向における
幅が、前記デイスクの外周側よりも内周側が広くなる様
に形成する。
このように構成することにより、安定部材の凹溝部近傍
の上流側及び下流側の傾斜部により夫々所定レベルの正
圧を発生させ、且つその正圧レベルをデイスクの内外周
で異ならせることにより、デイスクの変形に応じた最適
な正圧レベルを発生させることができ、ヘツドとシート
の距離間隔を安定にさせる。
の上流側及び下流側の傾斜部により夫々所定レベルの正
圧を発生させ、且つその正圧レベルをデイスクの内外周
で異ならせることにより、デイスクの変形に応じた最適
な正圧レベルを発生させることができ、ヘツドとシート
の距離間隔を安定にさせる。
先ず、第1図は本発明の一実施例における安定部材のデ
イスク対向面を斜め上方から見た場合を、また、第2図
はこの安定部材を装置に組込んだ状態をそれぞれ示すも
ので、図中、矢印Aはデイスク1の回転方向、Cはセン
ター・コア2の方向を示す。
イスク対向面を斜め上方から見た場合を、また、第2図
はこの安定部材を装置に組込んだ状態をそれぞれ示すも
ので、図中、矢印Aはデイスク1の回転方向、Cはセン
ター・コア2の方向を示す。
ここに示される安定部材51はヘッド4を逃げるための凹
溝部51cを境にしてデイスク1の回転方向において上流
側のデイスク対向面51aには凹溝部近傍、即ち、ここで
は凹溝部51cに隣接して正圧発生用の斜面51fがその上流
側稜線51gに沿って、且つ凹溝部51cに向って傾斜するよ
うに設けられている。一方、下流側のデイスク対向面51
bには凹溝部51cの近傍、即ち、ここでは凹溝部51cに隣
接して正圧発生用の斜面51dがその下流側稜線51eに沿っ
て、且つ凹溝部51cに向って傾斜するように設けられて
いる。斜面51fは、デイスク1の矢印方向の回転時に該
斜面51fを通過する部分のデイスク1との間で適切なレ
ベルの正圧を発生させると共にデイスクとの接触を防ぐ
ために、第2図に示す如く、該斜面51fを通過する部分
のデイスク1に対してその進行方向に、実質的に所要の
鋭角、即ち、デイスク1の所定の回転速度で所要の正圧
が得られる様な鋭角を為す様に、該斜面51fを通過する
部分のデイスク1の変形形状をもとに所定の傾斜角を以
って形成されている。
溝部51cを境にしてデイスク1の回転方向において上流
側のデイスク対向面51aには凹溝部近傍、即ち、ここで
は凹溝部51cに隣接して正圧発生用の斜面51fがその上流
側稜線51gに沿って、且つ凹溝部51cに向って傾斜するよ
うに設けられている。一方、下流側のデイスク対向面51
bには凹溝部51cの近傍、即ち、ここでは凹溝部51cに隣
接して正圧発生用の斜面51dがその下流側稜線51eに沿っ
て、且つ凹溝部51cに向って傾斜するように設けられて
いる。斜面51fは、デイスク1の矢印方向の回転時に該
斜面51fを通過する部分のデイスク1との間で適切なレ
ベルの正圧を発生させると共にデイスクとの接触を防ぐ
ために、第2図に示す如く、該斜面51fを通過する部分
のデイスク1に対してその進行方向に、実質的に所要の
鋭角、即ち、デイスク1の所定の回転速度で所要の正圧
が得られる様な鋭角を為す様に、該斜面51fを通過する
部分のデイスク1の変形形状をもとに所定の傾斜角を以
って形成されている。
また、同様に斜面51dは、該斜面51dを通過する部分のデ
イスク1との間で正圧を発生させるために、第2図に示
す如く、該斜面51dを通過する部分のデイスク1に対し
てその進行方向に、実質的に所要の鋭角、即ちデイスク
1の所定の回転速度で所要の正圧が得られる様な鋭角を
為す様に、該斜面51dを通過する部分のデイスク1の変
形形状をもとに所定の傾斜角を以って形成されている。
イスク1との間で正圧を発生させるために、第2図に示
す如く、該斜面51dを通過する部分のデイスク1に対し
てその進行方向に、実質的に所要の鋭角、即ちデイスク
1の所定の回転速度で所要の正圧が得られる様な鋭角を
為す様に、該斜面51dを通過する部分のデイスク1の変
形形状をもとに所定の傾斜角を以って形成されている。
上記構成の安定部材51によれば、第2図においてデイス
ク1の回転時には、上流側では上記斜面51fにより適切
な正圧が発生し、下流側では上記斜面51dにより正圧が
発生するために、デイスクは図中下方、即ち安定部材51
から離れる方向へ押圧され、上流側、下流側ともに接触
の危惧が解消される様になる。そしてこの場合は正圧は
デイスク1の凹溝部51cの上・下流側両端の部分、即ち
ヘツド4の突き出しによるその変形のほぼ急所の部分に
おいてデイスク1に作用するため、デイスク1と安定部
材51との接触の防止をより効果的に達成し得る様にな
る。
ク1の回転時には、上流側では上記斜面51fにより適切
な正圧が発生し、下流側では上記斜面51dにより正圧が
発生するために、デイスクは図中下方、即ち安定部材51
から離れる方向へ押圧され、上流側、下流側ともに接触
の危惧が解消される様になる。そしてこの場合は正圧は
デイスク1の凹溝部51cの上・下流側両端の部分、即ち
ヘツド4の突き出しによるその変形のほぼ急所の部分に
おいてデイスク1に作用するため、デイスク1と安定部
材51との接触の防止をより効果的に達成し得る様にな
る。
第3図は、本発明の他の実施例としての安定部材のデイ
スク対向面を斜め上方から見た場合を示す。
スク対向面を斜め上方から見た場合を示す。
デイスク回転方向上流側で正圧を更に積極的に得ようと
する場合、第3図に示す様に上流側のデイスク対向面全
体を正圧発生用の斜面52fで構成しても良い。
する場合、第3図に示す様に上流側のデイスク対向面全
体を正圧発生用の斜面52fで構成しても良い。
更に他の実施例として、第4図に示す様にデイスク中心
側、すなわち矢印c方向の開口幅がデイスク外周側の開
口幅よりも大となる様に形成されたヘツド逃げ凹溝部53
cを有する安定部材53についても、上流側に正圧発生用
の傾斜面53fを設けることにより、上流側で正圧を積極
的に得られる様になる。この場合デイスクがセンター・
コアにより不均一な張力を受けていてもデイスク内周、
外周共に安定したデイスク安定部材間のギヤツプが得ら
れる。
側、すなわち矢印c方向の開口幅がデイスク外周側の開
口幅よりも大となる様に形成されたヘツド逃げ凹溝部53
cを有する安定部材53についても、上流側に正圧発生用
の傾斜面53fを設けることにより、上流側で正圧を積極
的に得られる様になる。この場合デイスクがセンター・
コアにより不均一な張力を受けていてもデイスク内周、
外周共に安定したデイスク安定部材間のギヤツプが得ら
れる。
また、第5図に示す様に下流側の正圧による力をデイス
クの内周側と外周側とで略均一にする為にc方向に向か
うに従い大きくなるように構成すると共に上流側傾斜面
54fを設けても良い。
クの内周側と外周側とで略均一にする為にc方向に向か
うに従い大きくなるように構成すると共に上流側傾斜面
54fを設けても良い。
以上説明した様に、安定部材のデイスク回転方向上、下
流側のヘツド逃げ溝部近傍にヘツド逃げ底部に向かって
傾斜する正圧発生用の斜面を設けるとともに、それらの
斜面の少なくとも一方のデイスクの回転方向における幅
が、デイスクの外周側よりも内周側が広くなる様に形成
することによって発生する制圧レベルを異ならせ、実際
にフレキシブルデイスクにヘッドが当接したときの変形
に合わせてデイスク内外周で発生させる正圧レベルの適
正化をはかり、ヘッドとデイスクとの当接関係をより安
定に保つことができ、回転時のフレキシブル・デイスク
を安定部材に非接触で安定させ、シートの回転ムラをな
くしヘツドとシートの接触を安定させる効果がある。
流側のヘツド逃げ溝部近傍にヘツド逃げ底部に向かって
傾斜する正圧発生用の斜面を設けるとともに、それらの
斜面の少なくとも一方のデイスクの回転方向における幅
が、デイスクの外周側よりも内周側が広くなる様に形成
することによって発生する制圧レベルを異ならせ、実際
にフレキシブルデイスクにヘッドが当接したときの変形
に合わせてデイスク内外周で発生させる正圧レベルの適
正化をはかり、ヘッドとデイスクとの当接関係をより安
定に保つことができ、回転時のフレキシブル・デイスク
を安定部材に非接触で安定させ、シートの回転ムラをな
くしヘツドとシートの接触を安定させる効果がある。
第1図は本発明の安定部材の一実施例を示す斜視図、第
2図は本発明のヘツド附近の一実施例を示す縦断面図、
第3図,第4図,第5図は本発明の他の実施例を示す斜
視図、第6図は従来の安定部材を用いた記録装置の一実
施例を示す斜視図、第7図は従来の安定部材を用いた記
録装置のヘツド附近の縦断面図である。 51は安定部材、6はバツクプレート、1はフレキシブル
・デイスク、4はヘツドである。
2図は本発明のヘツド附近の一実施例を示す縦断面図、
第3図,第4図,第5図は本発明の他の実施例を示す斜
視図、第6図は従来の安定部材を用いた記録装置の一実
施例を示す斜視図、第7図は従来の安定部材を用いた記
録装置のヘツド附近の縦断面図である。 51は安定部材、6はバツクプレート、1はフレキシブル
・デイスク、4はヘツドである。
Claims (1)
- 【請求項1】フレキシブル・デイスクの半径方向に移動
可能な記録又は再生ヘッドと、 該デイスクを介して該ヘッドと対向する様に設けられ、
該ヘッドの移動経路に応じた凹溝部を有するデイスク安
定部材とを備えた記録又は再生装置において、 上記安定部材の上記凹溝部の近傍で、且つデイスクの回
転方向において上流側及び下流側の両側に、該凹溝部底
に向かって傾斜する斜面をそれぞれ形成し、 且つ前記斜面の少なくとも一方は、前記デイスク回転方
向における幅が、前記デイスクの外周側よりも内周側が
広くなるように形成されていることを特徴とする記録又
は再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112057A JPH0766611B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 記録又は再生装置 |
| US07/046,274 US4814922A (en) | 1986-05-16 | 1987-05-05 | Recording and reproducing apparatus using flexible disc |
| DE19873715987 DE3715987A1 (de) | 1986-05-16 | 1987-05-13 | Vorrichtung zum aufzeichnen oder wiedergeben mit einer flexiblen platte |
| GB8711394A GB2190534B (en) | 1986-05-16 | 1987-05-14 | Recording and reproducing apparatus using flexible disc |
| FR8706855A FR2599882A1 (fr) | 1986-05-16 | 1987-05-15 | Dispositif d'enregistrement et de reproduction utilisant un disque souple |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112057A JPH0766611B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 記録又は再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267962A JPS62267962A (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0766611B2 true JPH0766611B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14576958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61112057A Expired - Lifetime JPH0766611B2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 記録又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766611B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS595046U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-13 | ソニー株式会社 | ヘツド摺接装置 |
| JPS6093675A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Canon Inc | フレキシブル・デイスク装置 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP61112057A patent/JPH0766611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62267962A (ja) | 1987-11-20 |
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