JPS6130341B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6130341B2 JPS6130341B2 JP13117081A JP13117081A JPS6130341B2 JP S6130341 B2 JPS6130341 B2 JP S6130341B2 JP 13117081 A JP13117081 A JP 13117081A JP 13117081 A JP13117081 A JP 13117081A JP S6130341 B2 JPS6130341 B2 JP S6130341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- groove
- rotating drum
- magnetic recording
- film layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に関するものであ
り、特に回転ドラムにおけるエアーフイルム層の
均一化を目的とする。
り、特に回転ドラムにおけるエアーフイルム層の
均一化を目的とする。
従来より全回転型ドラムを備えた磁気記録再生
装置においては、回転ドラム上でテープを安定し
て走行させるためには何らかのテープ規制手段を
必要としていた。このための構成の1つとして、
回転ドラムの外周面に溝を設け、この溝にピン等
の突起物を挿入し、この突起物によつてテープを
規制するものがある。
装置においては、回転ドラム上でテープを安定し
て走行させるためには何らかのテープ規制手段を
必要としていた。このための構成の1つとして、
回転ドラムの外周面に溝を設け、この溝にピン等
の突起物を挿入し、この突起物によつてテープを
規制するものがある。
第1図は、このような構成を有する磁気記録再
生装置の回転ドラムの斜射図を示す。
生装置の回転ドラムの斜射図を示す。
同図において、1は主軸(図示せず)に一体的
に固定されたデイスク(図示せず)に数μmの振
れ精度に調整後取り付けられている回転ドラムで
あり、この回転ドラム1には所定寸法だけ突出し
たビデオヘツド2が180゜対向して設けられてい
る。3は軸受部を有する固定部である。この固定
部3にはネジ6によつてテープ規制ピン4が固定
され、前記回転ドラム1に設けられた溝5内にテ
ープ規制ピン4の先端部が挿入されている。7は
回転ドラム1を回転させる駆動用のモータであ
る。8はテープであり、このテープ8は入側ポス
ト9と出側ポスト10およびテープ規制ピン4に
よつて回転ドラム1上を安定して走行できるよう
に規制されている。
に固定されたデイスク(図示せず)に数μmの振
れ精度に調整後取り付けられている回転ドラムで
あり、この回転ドラム1には所定寸法だけ突出し
たビデオヘツド2が180゜対向して設けられてい
る。3は軸受部を有する固定部である。この固定
部3にはネジ6によつてテープ規制ピン4が固定
され、前記回転ドラム1に設けられた溝5内にテ
ープ規制ピン4の先端部が挿入されている。7は
回転ドラム1を回転させる駆動用のモータであ
る。8はテープであり、このテープ8は入側ポス
ト9と出側ポスト10およびテープ規制ピン4に
よつて回転ドラム1上を安定して走行できるよう
に規制されている。
第2図は第1図に示すテープ規制ピン4の位置
における断面図であり、テープの位置がテープ規
制ピン4の寸法Aにより規制されることを示して
いる。
における断面図であり、テープの位置がテープ規
制ピン4の寸法Aにより規制されることを示して
いる。
前記構成の磁気記録再生装置の回転ドラムの欠
点は、テープ8と回転ドラム1の周面との間に形
成されるエアフイルム層の形成が、溝5において
局部的に阻害されることである。溝5の深さ及び
幅は小さくすればするほど、前記エアフイルム層
の形成が阻害される影響が小さくなることは実験
的に確認されているが、溝5を小さくすることに
は限度があり、一定以下にすることはできない。
点は、テープ8と回転ドラム1の周面との間に形
成されるエアフイルム層の形成が、溝5において
局部的に阻害されることである。溝5の深さ及び
幅は小さくすればするほど、前記エアフイルム層
の形成が阻害される影響が小さくなることは実験
的に確認されているが、溝5を小さくすることに
は限度があり、一定以下にすることはできない。
この問題点についてさらにくわしく説明すると
第3図は回転ドラム1とテープ8と溝5との位置
関係を示す展開図である。同図中のB近傍はテー
プ入側に近いこと及びテープ8が溝5にかかつて
いないこと等によりエアフイルム層は比較的厚く
かつ安定しているが、C近傍ではテープ入側から
遠く、かつテープ8が溝5にかかつているため、
エアフイルム層は薄くかつ不安定になつている。
第3図は回転ドラム1とテープ8と溝5との位置
関係を示す展開図である。同図中のB近傍はテー
プ入側に近いこと及びテープ8が溝5にかかつて
いないこと等によりエアフイルム層は比較的厚く
かつ安定しているが、C近傍ではテープ入側から
遠く、かつテープ8が溝5にかかつているため、
エアフイルム層は薄くかつ不安定になつている。
第4図は第3図における位置Bのテープ浮上の
状態を示す断面図であり、回転ドラム1とテープ
8の間にエアフイルム層Hが形成されていること
を示す。
状態を示す断面図であり、回転ドラム1とテープ
8の間にエアフイルム層Hが形成されていること
を示す。
第5図は第3図における位置Cのテープ浮上の
状態を示す断面図を示す断面図である。
状態を示す断面図を示す断面図である。
同図より明らかなように、テープ8は溝5によ
つて浮上効果を妨げられ(すなわちエアフイルム
層の形成が阻害され)溝5のエツジ5a,5bと
接触してテープ8に損傷を与え、また局部的なテ
ープ8の変形によりヘツドタツチが不均一になり
良好なヘツド出力が得られないことになる。
つて浮上効果を妨げられ(すなわちエアフイルム
層の形成が阻害され)溝5のエツジ5a,5bと
接触してテープ8に損傷を与え、また局部的なテ
ープ8の変形によりヘツドタツチが不均一になり
良好なヘツド出力が得られないことになる。
以上説明したように従来の磁気記録再生装置の
回転ヘツドにおいては、エアフイルム層の形成が
溝により局部的に遮断され、回転ドラムとテープ
が接触してテープ損傷の主要因になる。さらにテ
ープ浮上量の不均一さによつて生じるテープ変形
によつてヘツドタツチ不良あるいは不安定なタツ
チにより寿命および性能の点から大きな問題とな
つていた。
回転ヘツドにおいては、エアフイルム層の形成が
溝により局部的に遮断され、回転ドラムとテープ
が接触してテープ損傷の主要因になる。さらにテ
ープ浮上量の不均一さによつて生じるテープ変形
によつてヘツドタツチ不良あるいは不安定なタツ
チにより寿命および性能の点から大きな問題とな
つていた。
本発明は前記従来の欠点を除去するためになさ
れたものであり、回転ヘツドの溝内の底面にほぼ
軸方向に沿つて連続的に凸部を設けることにより
溝近傍におけるエアフイルム層の局部的欠如を防
止するものである。
れたものであり、回転ヘツドの溝内の底面にほぼ
軸方向に沿つて連続的に凸部を設けることにより
溝近傍におけるエアフイルム層の局部的欠如を防
止するものである。
以下本発明の実施例における磁気記録再生装置
を図面をもとにして詳細に説明する。
を図面をもとにして詳細に説明する。
第6図は本発明の一実施例における磁気記録再
生装置の回転ドラムを示しており、従来例と同一
箇所には同一番号を付してある。
生装置の回転ドラムを示しており、従来例と同一
箇所には同一番号を付してある。
同回転ドラムの特徴は溝5内の底面にほぼ同じ
高さを有する複数個の凸部9を等間隔をおいて設
けていることである。その他の部分、例えばビデ
オヘツド2、固定部3、テープ規制ピン4等は第
1図の従来例と同様の構成である。
高さを有する複数個の凸部9を等間隔をおいて設
けていることである。その他の部分、例えばビデ
オヘツド2、固定部3、テープ規制ピン4等は第
1図の従来例と同様の構成である。
第7図は第6図の回転ドラムにおけるD−D断
面を示したものである。今、回転ドラム1が矢印
Eの方向に回転すると、凸部9近傍の空気は矢印
F方向に押し出され溝近傍にあるテープを浮上さ
せる作用をする。
面を示したものである。今、回転ドラム1が矢印
Eの方向に回転すると、凸部9近傍の空気は矢印
F方向に押し出され溝近傍にあるテープを浮上さ
せる作用をする。
第8図は、従来例を示す第5図と同位置におけ
るテープ8の浮上状態を示す。同図より明らかな
ように回転ドラム1が回転すると凸部9によつて
空気が矢印F方向に押し出され、この空気流によ
つてテープ8の溝5と対向する部分が局部的に回
転ドラムの外側へ押され、テープを全体的に回転
ドラム1よりほぼ均一な位置に浮上させることが
できる。このようにして、溝近傍において、テー
プの損傷を起こすことなく、かつ安定したヘツド
タツチが得られる。
るテープ8の浮上状態を示す。同図より明らかな
ように回転ドラム1が回転すると凸部9によつて
空気が矢印F方向に押し出され、この空気流によ
つてテープ8の溝5と対向する部分が局部的に回
転ドラムの外側へ押され、テープを全体的に回転
ドラム1よりほぼ均一な位置に浮上させることが
できる。このようにして、溝近傍において、テー
プの損傷を起こすことなく、かつ安定したヘツド
タツチが得られる。
第9図は本発明の磁気記録再生ヘツドの他の実
施例を示しており、第7図において空気供給の穴
10を凸部分9間に設けることにより空気の送り
出しをさらに効果的に行なわせるもので、テープ
の浮上効果を高めたものである。
施例を示しており、第7図において空気供給の穴
10を凸部分9間に設けることにより空気の送り
出しをさらに効果的に行なわせるもので、テープ
の浮上効果を高めたものである。
以上説明したように本発明の磁気記録再生装置
は、回転ドラムにおいて不可欠である。テープ規
制ピンの挿入のための溝を有効に活用し、溝の底
面に凸部を連続的に設けるもので、テープ浮上の
ためのエアフイルム層を均一に形成することがで
きるとともに、凸部の形成はローレツト加工等に
より容易に行なえるもので、工業的な利用価値が
大きい。
は、回転ドラムにおいて不可欠である。テープ規
制ピンの挿入のための溝を有効に活用し、溝の底
面に凸部を連続的に設けるもので、テープ浮上の
ためのエアフイルム層を均一に形成することがで
きるとともに、凸部の形成はローレツト加工等に
より容易に行なえるもので、工業的な利用価値が
大きい。
第1図は従来の記録再生装置の回転ドラム周辺
の斜視図、第2図は同装置におけるテープ規制ピ
ン位置の断面図、第3図は同装置における回転ド
ラムとテープと溝の相対位置関係を示す展開図、
第4図は同装置におけるテープ入側近傍のテープ
浮上の状態を示す図、第5図は同装置におけるテ
ープ出側近傍のテープ浮状の状態を示す図、第6
図は本発明の一実施例における記録再生装置の回
転ドラムの正面図、第7図は同装置における回転
ドラムの溝部を設けた凸部による空気の流れを示
す図、第8図は同装置におけるテープ出側近傍の
テープ浮上の状態を示す図、第9図は本発明の他
の実施例を示す図である。 1……回転ドラム、2……ビデオヘツド、3…
…固定部、4……テープ規制ピン、5……溝、7
……駆動用モータ、9……凸部。
の斜視図、第2図は同装置におけるテープ規制ピ
ン位置の断面図、第3図は同装置における回転ド
ラムとテープと溝の相対位置関係を示す展開図、
第4図は同装置におけるテープ入側近傍のテープ
浮上の状態を示す図、第5図は同装置におけるテ
ープ出側近傍のテープ浮状の状態を示す図、第6
図は本発明の一実施例における記録再生装置の回
転ドラムの正面図、第7図は同装置における回転
ドラムの溝部を設けた凸部による空気の流れを示
す図、第8図は同装置におけるテープ出側近傍の
テープ浮上の状態を示す図、第9図は本発明の他
の実施例を示す図である。 1……回転ドラム、2……ビデオヘツド、3…
…固定部、4……テープ規制ピン、5……溝、7
……駆動用モータ、9……凸部。
Claims (1)
- 1 回転ドラムの外周面に沿つて設けた溝に突起
物を挿入し、この突起物によりテープを規制して
走行させる磁気記録再生装置であつて、前記溝の
底面に凸部を連続的に形成していることを特徴と
する磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131170A JPS5832265A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131170A JPS5832265A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832265A JPS5832265A (ja) | 1983-02-25 |
| JPS6130341B2 true JPS6130341B2 (ja) | 1986-07-12 |
Family
ID=15051639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131170A Granted JPS5832265A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832265A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3381911D1 (de) * | 1982-07-06 | 1990-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Zusammenbau eines rotierenden kopfes. |
| WO1984000439A1 (en) * | 1982-07-06 | 1984-02-02 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Rotary head assembly |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP56131170A patent/JPS5832265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5832265A (ja) | 1983-02-25 |
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