JPH0766632B2 - デジタルオ−デイオ再生装置 - Google Patents
デジタルオ−デイオ再生装置Info
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- JPH0766632B2 JPH0766632B2 JP61116905A JP11690586A JPH0766632B2 JP H0766632 B2 JPH0766632 B2 JP H0766632B2 JP 61116905 A JP61116905 A JP 61116905A JP 11690586 A JP11690586 A JP 11690586A JP H0766632 B2 JPH0766632 B2 JP H0766632B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁気テープなどから時系列に再生されたデ
ジタルオーデイオデータの誤りを検出するとともに、該
検出の結果にもとづき、再生されたデジタルオーデイオ
データを訂正処理して後段回路に出力するデジタルオー
デイオ再生装置に関する。
ジタルオーデイオデータの誤りを検出するとともに、該
検出の結果にもとづき、再生されたデジタルオーデイオ
データを訂正処理して後段回路に出力するデジタルオー
デイオ再生装置に関する。
〔従来の技術〕 従来、8ミリビデオテープレコーダ,コンパクトデイス
クプレーヤなどのこの種デジタルオーデイオ再生装置
は、たとえば訂正処理単位で、磁気テープなどから時系
列に再生されたデジタルオーデイオデータを、誤り検出
回路に入力し、該検出回路によつて、入力されたオーデ
イオデータのCRCコードなどを用いて当該オーデイオデ
ータの誤りを検出し、正誤を示す1ビツトの正誤フラ
グ,すなわちエラーフラグを生成するとともに、該検出
後に、オーデイオデータを訂正回路に伝送して誤りを訂
正し、訂正されたオーデイオデータを後段回路に伝送し
ている。
クプレーヤなどのこの種デジタルオーデイオ再生装置
は、たとえば訂正処理単位で、磁気テープなどから時系
列に再生されたデジタルオーデイオデータを、誤り検出
回路に入力し、該検出回路によつて、入力されたオーデ
イオデータのCRCコードなどを用いて当該オーデイオデ
ータの誤りを検出し、正誤を示す1ビツトの正誤フラ
グ,すなわちエラーフラグを生成するとともに、該検出
後に、オーデイオデータを訂正回路に伝送して誤りを訂
正し、訂正されたオーデイオデータを後段回路に伝送し
ている。
そして、訂正回路の訂正処理は、つぎの2つの方法のい
ずれかによつて行なわれている。
ずれかによつて行なわれている。
(1)誤り検出回路のエラーフラグをオーデイオデータ
とともに訂正回路に伝送し、訂正回路によつて、エラー
フラグを参照してオーデイオデータを訂正処理する方
法。
とともに訂正回路に伝送し、訂正回路によつて、エラー
フラグを参照してオーデイオデータを訂正処理する方
法。
(2)訂正回路にオーデイオデータのみを伝送し、この
ときエラーフラグが生成されたオーデイオデータのデー
タパターンを、予め設定したエラーパターン,たとえば
全ビツトを1にしたパターンに変更することにより、訂
正回路により、誤のオーデイオデータを識別して訂正処
理する方法。
ときエラーフラグが生成されたオーデイオデータのデー
タパターンを、予め設定したエラーパターン,たとえば
全ビツトを1にしたパターンに変更することにより、訂
正回路により、誤のオーデイオデータを識別して訂正処
理する方法。
なお、前記(1)の方法は、たとえば「サンヨーテクニ
カル レビユ VOL.17 No.2」(1985年8月発行)の42
頁図69に記載されている。
カル レビユ VOL.17 No.2」(1985年8月発行)の42
頁図69に記載されている。
ところで、前述の(1)の方法で訂正処理を行なう場合
は、誤り検出回路から訂正回路へのデータ伝送量が、
(2)の方法で訂正処理を行なう場合に比して、エラー
フラグの分多くなるとともに、エラーフラグ専用のメモ
リ(RAM)などを設ける必要があり、装置内のメモリ容
量,バスライン数が多くなつて回路規模が大きくなる問
題点がある。
は、誤り検出回路から訂正回路へのデータ伝送量が、
(2)の方法で訂正処理を行なう場合に比して、エラー
フラグの分多くなるとともに、エラーフラグ専用のメモ
リ(RAM)などを設ける必要があり、装置内のメモリ容
量,バスライン数が多くなつて回路規模が大きくなる問
題点がある。
一方、前述の(2)の方法で訂正処理を行なう場合は、
オーデイオデータが形成するデータパターンのうちの1
つを、予めエラーパターンに設定するため、たとえばエ
ラーパターンと同一の正しいデータパターンのオーデイ
オデータに対しては、誤訂正する恐れがあり、誤訂正を
防止するためにエラーパターンをデータパターンに用い
ないときは、オーデイオデータの情報量が減少して品質
が劣化する問題点がある。
オーデイオデータが形成するデータパターンのうちの1
つを、予めエラーパターンに設定するため、たとえばエ
ラーパターンと同一の正しいデータパターンのオーデイ
オデータに対しては、誤訂正する恐れがあり、誤訂正を
防止するためにエラーパターンをデータパターンに用い
ないときは、オーデイオデータの情報量が減少して品質
が劣化する問題点がある。
この発明は、前記の諸点に留意してなされたものであ
り、時系列に再生されたデジタルオーデイオデータの誤
りを検出するとともに、該検出の結果にもとづき、前記
オーデイオデータを訂正処理して後段回路に出力するデ
ジタルオーデイオ再生装置において、再生されたオーデ
イオデータの誤りを検出して正誤フラグを生成する誤り
検出回路と、該検出回路を介したオーデイオデータが入
力され,入力データをデジタルオーデイオデータの1サ
ンプル期間保持する第1ラツチ回路と、該第1ラツチ回
路の出力データの1サンプル期間前の第2ラツチ回路の
出力データの正,負を示す最上位ビツトの反転論理の最
大値データを生成する反転回路と、前記正誤フラグが誤
りのフラグのときに前記第1ラツチ回路の出力データの
代わりに前記最大値データを前記第2ラツチ回路に出力
する情報選択回路と、前記第2ラツチ回路の出力データ
が入力され,入力データの正,負および内容から前記最
大値データを識別して誤りデータの入力を検出し,該誤
りデータを訂正処理する訂正回路とを備えたことを特徴
とするデジタルオーデイオ再生装置である。
り、時系列に再生されたデジタルオーデイオデータの誤
りを検出するとともに、該検出の結果にもとづき、前記
オーデイオデータを訂正処理して後段回路に出力するデ
ジタルオーデイオ再生装置において、再生されたオーデ
イオデータの誤りを検出して正誤フラグを生成する誤り
検出回路と、該検出回路を介したオーデイオデータが入
力され,入力データをデジタルオーデイオデータの1サ
ンプル期間保持する第1ラツチ回路と、該第1ラツチ回
路の出力データの1サンプル期間前の第2ラツチ回路の
出力データの正,負を示す最上位ビツトの反転論理の最
大値データを生成する反転回路と、前記正誤フラグが誤
りのフラグのときに前記第1ラツチ回路の出力データの
代わりに前記最大値データを前記第2ラツチ回路に出力
する情報選択回路と、前記第2ラツチ回路の出力データ
が入力され,入力データの正,負および内容から前記最
大値データを識別して誤りデータの入力を検出し,該誤
りデータを訂正処理する訂正回路とを備えたことを特徴
とするデジタルオーデイオ再生装置である。
したがつて、訂正回路には前述の(2)の方法と同様に
エラーフラグが伝送されず、誤りが検出されたデジタル
オーデイオデータに対しては、当該オーデイオデータの
1つ前のオーデイオデータの正,負と逆の最大値の最大
値データが訂正回路に伝送される。
エラーフラグが伝送されず、誤りが検出されたデジタル
オーデイオデータに対しては、当該オーデイオデータの
1つ前のオーデイオデータの正,負と逆の最大値の最大
値データが訂正回路に伝送される。
そして、デジタルオーデイオデータは前後のデータとの
相関が高く、しかも、最大値になることが少ないため、
訂正回路は入力データの正,負および内容から誤りデー
タとしての最大値データを識別し、誤りデータの入力を
検出してそのデータを訂正する。
相関が高く、しかも、最大値になることが少ないため、
訂正回路は入力データの正,負および内容から誤りデー
タとしての最大値データを識別し、誤りデータの入力を
検出してそのデータを訂正する。
この場合、誤りデータとしての最大値データが1つ前の
デジタルオーデイオデータの正,負に応じてその逆符合
のデータとなるため、例えば正の最大値データを誤りデ
ータの固有パターンのデータに割当てる必要がなく、
正,負の最大値データを含む全データのパターンをデジ
タルオーデイオデータに使用することができ、その情報
量が減少することもない。
デジタルオーデイオデータの正,負に応じてその逆符合
のデータとなるため、例えば正の最大値データを誤りデ
ータの固有パターンのデータに割当てる必要がなく、
正,負の最大値データを含む全データのパターンをデジ
タルオーデイオデータに使用することができ、その情報
量が減少することもない。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した第1図とと
もに詳細に説明する。
もに詳細に説明する。
第1図において、(1)は磁気テープなどから時系列に
再生されたNビツトのデジタルオーデイオデータがビツ
トシリアで入力される入力端子、(2)は入力端子
(1)に接続されたシリアル/パラレル交換回路であ
り、入力されたオーデイオデータをNビツトパラレルで
出力する。なお、図中のMSB,LSBはNビツトの最上位,
最下位のビツトのラインを示す。
再生されたNビツトのデジタルオーデイオデータがビツ
トシリアで入力される入力端子、(2)は入力端子
(1)に接続されたシリアル/パラレル交換回路であ
り、入力されたオーデイオデータをNビツトパラレルで
出力する。なお、図中のMSB,LSBはNビツトの最上位,
最下位のビツトのラインを示す。
(3)は変換回路(2)に接続された誤り検出回路であ
り、入力されたオーデイオデータの誤りを、当該データ
のCRCコードなどを用いて検出し、誤りのときに“1",正
のときに“0"の1ビツトのエラーフラグを生成するとと
もに、生成したエラーフラグを後述のフラグ用ラツチ回
路に出力する。
り、入力されたオーデイオデータの誤りを、当該データ
のCRCコードなどを用いて検出し、誤りのときに“1",正
のときに“0"の1ビツトのエラーフラグを生成するとと
もに、生成したエラーフラグを後述のフラグ用ラツチ回
路に出力する。
(4)は検出回路(3)のエラーフラグが入力されるフ
ラグ用ラツチ回路であり、入力端子(5)の第1ラツチ
パルス信号にもとづき、検出回路(3)によつてつぎの
オーデイオデータの誤り検出が終了するまでの1サンプ
ル期間、入力されたエラーフラグを保持して出力する。
ラグ用ラツチ回路であり、入力端子(5)の第1ラツチ
パルス信号にもとづき、検出回路(3)によつてつぎの
オーデイオデータの誤り検出が終了するまでの1サンプ
ル期間、入力されたエラーフラグを保持して出力する。
(6)は検出回路(3)に接続されたデータ用第1ラツ
チ回路であり、入力端子(5)の第1ラツチパルス信号
にもとづき、検出回路(3)を介して入力されたオーデ
イオデータを、1サンプル期間遅延保持して出力する。
チ回路であり、入力端子(5)の第1ラツチパルス信号
にもとづき、検出回路(3)を介して入力されたオーデ
イオデータを、1サンプル期間遅延保持して出力する。
(7)は2入力端子(a),(b)および切換制御端子
(s)を備えたN個の2ビツトセレクタ(7a),…,
(7n)からなる情報選択回路であり、各セレクタ(7a)
〜(7n)の入力端子(b)にラツチ回路(6)から出力
されたオーデイオデータの各ビツトが入力されラツチ回
路(4)から切換制御端子(s)に出力されたエラーフ
ラグの“1",“0"にもとづき、エラーフラグの“1"のと
きに一方の入力端子(a)に切換わるとともに、エラー
フラグの“0"のときに他方の入力端子(b)に切換わ
る。
(s)を備えたN個の2ビツトセレクタ(7a),…,
(7n)からなる情報選択回路であり、各セレクタ(7a)
〜(7n)の入力端子(b)にラツチ回路(6)から出力
されたオーデイオデータの各ビツトが入力されラツチ回
路(4)から切換制御端子(s)に出力されたエラーフ
ラグの“1",“0"にもとづき、エラーフラグの“1"のと
きに一方の入力端子(a)に切換わるとともに、エラー
フラグの“0"のときに他方の入力端子(b)に切換わ
る。
(8)は各セレクタ(7a)〜(7n)の出力端子に接続さ
れたデータ用第2ラツチ回路であり、第1ラツチパルス
信号にもとづき、選択回路(7)のNビツトの出力デー
タを1サンプル期間遅延保持して出力する。
れたデータ用第2ラツチ回路であり、第1ラツチパルス
信号にもとづき、選択回路(7)のNビツトの出力デー
タを1サンプル期間遅延保持して出力する。
(9)はN個のインバータ(9a),…,(9n)からなる
反転回路であり、ラツチ回路(8)の出力データの最上
位ビツトが各インバータ(9a)〜(9n)に入力され、各
インバータ(9a)〜(9n)により、ラツチ回路(8)の
出力データの最上位ビツトの論理を反転したNビツトの
正または負の最大値データ,すなわち全ビツトが“1"ま
たは“0"の最大値データが形成されるとともに、各イン
バータ(9a)〜(9n)からセレクタ(7a)〜(7n)の入
力端子(a)に、形成した最大値データの各ビツトが出
力される。
反転回路であり、ラツチ回路(8)の出力データの最上
位ビツトが各インバータ(9a)〜(9n)に入力され、各
インバータ(9a)〜(9n)により、ラツチ回路(8)の
出力データの最上位ビツトの論理を反転したNビツトの
正または負の最大値データ,すなわち全ビツトが“1"ま
たは“0"の最大値データが形成されるとともに、各イン
バータ(9a)〜(9n)からセレクタ(7a)〜(7n)の入
力端子(a)に、形成した最大値データの各ビツトが出
力される。
(10)はラツチ回路(8)の出力データが入力される訂
正回路であり、1サンプル期間前の出力データと入力さ
れた出力データとの正,負の符号の比較および、入力さ
れた出力データの内容にもとづき、誤りのデータを識別
して訂正処理し、訂正処理したNビツトのオーデイオデ
ータを出力する。
正回路であり、1サンプル期間前の出力データと入力さ
れた出力データとの正,負の符号の比較および、入力さ
れた出力データの内容にもとづき、誤りのデータを識別
して訂正処理し、訂正処理したNビツトのオーデイオデ
ータを出力する。
(11)は訂正回路(10)の出力データが入力されるデー
タ用第3ラツチ回路であり、入力端子(12)の第2ラツ
チパルス信号にもとづき、入力されたデータを1サンプ
ル期間遅延保持して出力する。
タ用第3ラツチ回路であり、入力端子(12)の第2ラツ
チパルス信号にもとづき、入力されたデータを1サンプ
ル期間遅延保持して出力する。
(13)はラツチ回路(11)に縦列接続されたデータ用第
4ラツチ回路であり、第2ラツチパルス信号にもとづ
き、入力されたデータを1サンプル期間遅延保持して出
力する。
4ラツチ回路であり、第2ラツチパルス信号にもとづ
き、入力されたデータを1サンプル期間遅延保持して出
力する。
(15)はラツチ回路(11)の出力データの各ビツトが入
力されるN入力のアンドゲート、(16)はラツチ回路
(11)の出力データの各ビツトが入力されるN入力のナ
ンドゲート、(17)はラツチ回路(11)の出力データの
最上位ビツトを反転して出力するインバータ、(18)は
インバータ(17)の出力信号とアンドゲート(15)の出
力信号とが入力されるアンドゲート、(19)はラツチ回
路(11)の最上位ビツトの信号とナンドゲート(16)の
出力信号とが入力されるアンドゲート、(20)は両アン
ドゲート(18),(19)の出力信号が入力されるオアゲ
ートである。
力されるN入力のアンドゲート、(16)はラツチ回路
(11)の出力データの各ビツトが入力されるN入力のナ
ンドゲート、(17)はラツチ回路(11)の出力データの
最上位ビツトを反転して出力するインバータ、(18)は
インバータ(17)の出力信号とアンドゲート(15)の出
力信号とが入力されるアンドゲート、(19)はラツチ回
路(11)の最上位ビツトの信号とナンドゲート(16)の
出力信号とが入力されるアンドゲート、(20)は両アン
ドゲート(18),(19)の出力信号が入力されるオアゲ
ートである。
(21)はアンドゲート(15),(18),(19)およびナ
ンドゲート(16),インバータ(17),オアゲート(2
0)が形成するフラグ再形成回路であり、ラツチ回路(1
1),(13)の出力データにもとづき、訂正回路(10)
から出力されたオーデイオデータにもとづき、エラーフ
ラグを再形成する。
ンドゲート(16),インバータ(17),オアゲート(2
0)が形成するフラグ再形成回路であり、ラツチ回路(1
1),(13)の出力データにもとづき、訂正回路(10)
から出力されたオーデイオデータにもとづき、エラーフ
ラグを再形成する。
そして、入力端子(1)にビツトシリアルで入力された
オーデイオデータは、変換回路(2)から検出回路
(3)にビツトパラレルで出力され、このときオーデイ
オデータが交流信号のデータであるため、変換回路
(3)から出力されるオーデイオデータは、最上位ビツ
トが、当該データの正,負を示し、正のときに“1",負
のときに“0"になり、かつ全ビツトが“1"になる正の最
大値から全ビツトが“0"になる負の最大値の範囲,すな
わちNビツトが形成する全データパターンの範囲で変化
する。
オーデイオデータは、変換回路(2)から検出回路
(3)にビツトパラレルで出力され、このときオーデイ
オデータが交流信号のデータであるため、変換回路
(3)から出力されるオーデイオデータは、最上位ビツ
トが、当該データの正,負を示し、正のときに“1",負
のときに“0"になり、かつ全ビツトが“1"になる正の最
大値から全ビツトが“0"になる負の最大値の範囲,すな
わちNビツトが形成する全データパターンの範囲で変化
する。
さらに検出回路(3)により、入力されたオーデイオデ
ータのCRCコードなどを用いて、当該オーデイオデータ
の誤りが検出され、このとき、検出の結果にもとづき、
正,誤を示す1ビツトのエラーフラグが生成され、該エ
ラーフラグがラツチ回路(4)に入力される。
ータのCRCコードなどを用いて、当該オーデイオデータ
の誤りが検出され、このとき、検出の結果にもとづき、
正,誤を示す1ビツトのエラーフラグが生成され、該エ
ラーフラグがラツチ回路(4)に入力される。
また、誤りが検出されない場合,すなわちラツチ回路
(4)から“0"のエラーフラグが出力される場合は、各
セレクタ(7a)〜(7n)が入力端子(b)に保持され、
このとき、検出回路(3)から出力された検出済みのオ
ーデイオデータがラツチ回路(6),選択回路(7)を
介してラツチ回路(8)に入力される。
(4)から“0"のエラーフラグが出力される場合は、各
セレクタ(7a)〜(7n)が入力端子(b)に保持され、
このとき、検出回路(3)から出力された検出済みのオ
ーデイオデータがラツチ回路(6),選択回路(7)を
介してラツチ回路(8)に入力される。
ところで、ラツチ回路(6),(8)が第1ラツチパル
ス信号によつて同時に動作するため、検出回路(3)の
オーデイオデータがラツチ回路(6)に入力されたとき
は、ラツチ回路(8)から1サンプル期間前のオーデイ
オデータが出力される。
ス信号によつて同時に動作するため、検出回路(3)の
オーデイオデータがラツチ回路(6)に入力されたとき
は、ラツチ回路(8)から1サンプル期間前のオーデイ
オデータが出力される。
そこで、反転回路(9)の各インバータ(9a)〜(9n)
には、常に1サンプル期間前のラツチ回路(8)の出力
データの最上位ビツトが入力される。
には、常に1サンプル期間前のラツチ回路(8)の出力
データの最上位ビツトが入力される。
そして、検出回路(3)によつて誤りが検出され、ラツ
チ回路(4)から“1"のエラーフラグが出力されると、
各セレクタ(7a)〜(7n)が入力端子(a)に切換わ
り、このとき選択回路(7)は、ラツチ回路(6)から
出力されたオーデイオデータ,すなわち誤りが検出され
たオーデイオデータの代わりに、反転回路(9)から出
力されたNビツトのデータが入力される。
チ回路(4)から“1"のエラーフラグが出力されると、
各セレクタ(7a)〜(7n)が入力端子(a)に切換わ
り、このとき選択回路(7)は、ラツチ回路(6)から
出力されたオーデイオデータ,すなわち誤りが検出され
たオーデイオデータの代わりに、反転回路(9)から出
力されたNビツトのデータが入力される。
いま、誤りが検出されたオーデイオデータの1サンプル
期間前のオーデイオデータが、正のデータ,すなわち最
上位ビツトが“1"のデータであれば、最小値を示す全ビ
ツト“0"の負の最大値データが反転回路(9)から出力
され、逆に、誤りが検出されたオーデイオデータの1サ
ンプル期間前のオーデイオデータが、負のデータ,すな
わち最上位ビツトが“0"のデータであれば、最大値を示
す全ビツト“1"の正の最大値データが反転回路(9)か
ら出力される。
期間前のオーデイオデータが、正のデータ,すなわち最
上位ビツトが“1"のデータであれば、最小値を示す全ビ
ツト“0"の負の最大値データが反転回路(9)から出力
され、逆に、誤りが検出されたオーデイオデータの1サ
ンプル期間前のオーデイオデータが、負のデータ,すな
わち最上位ビツトが“0"のデータであれば、最大値を示
す全ビツト“1"の正の最大値データが反転回路(9)か
ら出力される。
したがつて、誤りが検出されたオーデイオデータが検出
回路(3)から出力されたときは、当該オーデイオデー
タの代わりに、1サンプル期間前のオーデイオデータと
反対符号の最大値データがラツチ回路(8)に入力され
る。
回路(3)から出力されたときは、当該オーデイオデー
タの代わりに、1サンプル期間前のオーデイオデータと
反対符号の最大値データがラツチ回路(8)に入力され
る。
そして、ラツチ回路(8)から出力されたオーデイオデ
ータ,最大値データは訂正回路(10)に入力され、訂正
回路(10)は、入力されたデータが最大値データのとき
に、1サンプル期間前に入力されたデータの逆の符号の
最大値データになることから、入力されたデータが、誤
りが検出されたオーデイオデータの代わりのデータであ
ることを識別し、入力されたデータの前,後のデータを
用いて訂正処理する。なお、訂正不可能なデータに対し
ては、入力された最大値データをそのまま出力する。
ータ,最大値データは訂正回路(10)に入力され、訂正
回路(10)は、入力されたデータが最大値データのとき
に、1サンプル期間前に入力されたデータの逆の符号の
最大値データになることから、入力されたデータが、誤
りが検出されたオーデイオデータの代わりのデータであ
ることを識別し、入力されたデータの前,後のデータを
用いて訂正処理する。なお、訂正不可能なデータに対し
ては、入力された最大値データをそのまま出力する。
ところで、誤りが検出されないオーデイオデータの場合
は、訂正回路(10)に入力されるデータが、前,後のデ
ータと相関を有するデータになり、1サンプル期間前に
入力されたデータの逆の符号の最大値のデータが訂正回
路(10)に入力されることは少なく、とくにオーデイオ
データを形成する際のサンプリング周波数の1/4の周波
数までのアナログ音声信号に対するオーデイオデータに
対しては、ほとんどない。
は、訂正回路(10)に入力されるデータが、前,後のデ
ータと相関を有するデータになり、1サンプル期間前に
入力されたデータの逆の符号の最大値のデータが訂正回
路(10)に入力されることは少なく、とくにオーデイオ
データを形成する際のサンプリング周波数の1/4の周波
数までのアナログ音声信号に対するオーデイオデータに
対しては、ほとんどない。
そこで、訂正回路(10)は、エラーフラグを参照するこ
となく、かつNビツトの全パターンをオーデイオデータ
のパターンに使用して、従来の(2)の方法より正確に
訂正処理を行なう。
となく、かつNビツトの全パターンをオーデイオデータ
のパターンに使用して、従来の(2)の方法より正確に
訂正処理を行なう。
そして、訂正回路(10)によつて訂正処理されたデータ
は、ラツチ回路(11),(13)を介して補間回路などに
伝送され、このとき補間処理などにエラーフラグが必要
であるため、この実施例では、訂正回路(10)の出力デ
ータにもとづき、再形成回路(21)によつてエラーフラ
グを再形成する。
は、ラツチ回路(11),(13)を介して補間回路などに
伝送され、このとき補間処理などにエラーフラグが必要
であるため、この実施例では、訂正回路(10)の出力デ
ータにもとづき、再形成回路(21)によつてエラーフラ
グを再形成する。
すなわち、訂正処理によつて訂正されなかつた場合は、
訂正回路(10)からラツチ回路(11)に、入力された最
大値データが出力される。
訂正回路(10)からラツチ回路(11)に、入力された最
大値データが出力される。
そして、ラツチ回路(11)の出力データが正または負の
最大値データになると、アンドゲート(15)の出力信号
またはナンドゲート(16)の出力信号が“1"になる。
最大値データになると、アンドゲート(15)の出力信号
またはナンドゲート(16)の出力信号が“1"になる。
一方、ラツチ回路(11)の出力データの1サンプル期間
前のデータがラツチ回路(13)から出力される。
前のデータがラツチ回路(13)から出力される。
そして、ラツチ回路(13)の出力データの最上位ビツト
の信号,該信号をインバータ(17)で反転した信号がア
ンドゲート(19),(18)それぞれに入力されるととも
に、アンドゲート(18),(19)にアンドゲート(1
5),ナンドゲート(16)の出力信号それぞれが入力さ
れるため、ラツチ回路(13)から1サンプル期間前のデ
ータと逆符号の正または負の最大値データ,すなわち訂
正処理されなかつた最大値データが出力されたときに、
アンドゲート(18)または(19)の出力信号が“1"にな
り、オアゲート(20)からは、ラツチ回路(13)の出力
データの正,誤を示すエラーフラグが出力される。
の信号,該信号をインバータ(17)で反転した信号がア
ンドゲート(19),(18)それぞれに入力されるととも
に、アンドゲート(18),(19)にアンドゲート(1
5),ナンドゲート(16)の出力信号それぞれが入力さ
れるため、ラツチ回路(13)から1サンプル期間前のデ
ータと逆符号の正または負の最大値データ,すなわち訂
正処理されなかつた最大値データが出力されたときに、
アンドゲート(18)または(19)の出力信号が“1"にな
り、オアゲート(20)からは、ラツチ回路(13)の出力
データの正,誤を示すエラーフラグが出力される。
したがつて、検出回路(3)によつて生成されたエラー
フラグを訂正回路(10)に伝送することなく、訂正回路
(10)により、入力されたデータのみにもとづいて訂正
処理が行なえ、装置のメモリ容量,バスラインが少なく
なつて回路規模が小さくなり、このとき、検出回路
(3)によつて誤りが検出されたオーデイオデータに対
しては、訂正回路(10)に1サンプル期間前のデータと
逆符号の最大値データが入力されるため、オーデイオデ
ータの正,負の最大値のパターンを用いて、正しいオー
デイオデータと、誤りが検出されたオーデイオデータの
代りの最大値データとを正確に識別して訂正処理するこ
とができ、オーデイオデータの情報量を減少することな
く、正確な訂正が行なえる。
フラグを訂正回路(10)に伝送することなく、訂正回路
(10)により、入力されたデータのみにもとづいて訂正
処理が行なえ、装置のメモリ容量,バスラインが少なく
なつて回路規模が小さくなり、このとき、検出回路
(3)によつて誤りが検出されたオーデイオデータに対
しては、訂正回路(10)に1サンプル期間前のデータと
逆符号の最大値データが入力されるため、オーデイオデ
ータの正,負の最大値のパターンを用いて、正しいオー
デイオデータと、誤りが検出されたオーデイオデータの
代りの最大値データとを正確に識別して訂正処理するこ
とができ、オーデイオデータの情報量を減少することな
く、正確な訂正が行なえる。
なお、前述したように、正確に識別して訂正処理するこ
とのできる周波数が、オーデイオデータのサンプリング
周波数の1/4以下になるが、たとえばコンパクトデイス
クプレーヤに適用した場合、サンプリング周波数が44.1
KHzであるため周波数11KHz以下のアナログ音声信号に対
して誤りなく訂正処理が行なえ、通常、アナログ音声信
号に10KHz以上の成分がほとんどないため、実用上は何
ら不都合を生じない。
とのできる周波数が、オーデイオデータのサンプリング
周波数の1/4以下になるが、たとえばコンパクトデイス
クプレーヤに適用した場合、サンプリング周波数が44.1
KHzであるため周波数11KHz以下のアナログ音声信号に対
して誤りなく訂正処理が行なえ、通常、アナログ音声信
号に10KHz以上の成分がほとんどないため、実用上は何
ら不都合を生じない。
なお、訂正回路(10)の後段回路が実施例と異なつてい
てもよいのは勿論である。
てもよいのは勿論である。
以上のように、この発明のデジタルオーデイオ再生装置
によると、誤り検出回路によつて誤りが検出されたとき
に、デジタルオーデイオデータの代わりに、1つ前のデ
ジタルオーデイオデータと逆符号の最大値データを誤り
のデータとして訂正回路に伝送し、訂正回路により、入
力データの正,負および内容から誤りデータとしての最
大値データを検出して訂正処理したため、エラーフラグ
を用いることなく、メモリ容量等の装置の回路規模を小
さくして正確な訂正処理を行なうことができる。
によると、誤り検出回路によつて誤りが検出されたとき
に、デジタルオーデイオデータの代わりに、1つ前のデ
ジタルオーデイオデータと逆符号の最大値データを誤り
のデータとして訂正回路に伝送し、訂正回路により、入
力データの正,負および内容から誤りデータとしての最
大値データを検出して訂正処理したため、エラーフラグ
を用いることなく、メモリ容量等の装置の回路規模を小
さくして正確な訂正処理を行なうことができる。
さらに、誤りデータとしての最大値データが1つ前のデ
ジタルオーデイオデータの正,負に応じてその逆符号の
データになるため、デジタルオーデイオデータの特定の
パターンを誤りデータに予め割当てる必要がなく、デジ
タルオーデイオデータのパターンに制限がなく、情報量
の減少が生じることがない。
ジタルオーデイオデータの正,負に応じてその逆符号の
データになるため、デジタルオーデイオデータの特定の
パターンを誤りデータに予め割当てる必要がなく、デジ
タルオーデイオデータのパターンに制限がなく、情報量
の減少が生じることがない。
したがって、情報量を減少することなく、エラーフラグ
を省いて誤りデータの訂正処理が行なえ、再生品質の劣
化を防止して回路規模の小型化を図ることができる。
を省いて誤りデータの訂正処理が行なえ、再生品質の劣
化を防止して回路規模の小型化を図ることができる。
第1図はこの発明のデジタルオーデイオ再生装置の1実
施例のブロツク図である。 (3)……誤り検出回路、(4)……フラグ用ラツチ回
路、(6),(8)……データ用第1,第2ラツチ回路、
(7)……情報選択回路、(9)……反転回路、(10)
……訂正回路。
施例のブロツク図である。 (3)……誤り検出回路、(4)……フラグ用ラツチ回
路、(6),(8)……データ用第1,第2ラツチ回路、
(7)……情報選択回路、(9)……反転回路、(10)
……訂正回路。
Claims (1)
- 【請求項1】再生されたデジタルオーデイオデータの誤
りを検出するとともに、該検出の結果にもとづき、前記
オーデイオデータを訂正処理して後段回路に出力するデ
ジタルオーデイオ再生装置において、 再生されたデジタルオーデイオデータの誤りを検出して
正誤フラグを生成する誤り検出回路と、 該検出回路を介したオーデイオデータが入力され、入力
データをデジタルオーデイオデータの1サンプル期間保
持する第1ラツチ回路と、 該第1ラツチ回路の出力データの1サンプル期間前の第
2ラツチ回路の出力データの正,負を示す最上位ビツト
の反転論理の最大値データを生成する反転回路と、 前記正誤フラグが誤りのフラグのときに前記第1ラツチ
回路の出力データの代わりに前記最大値データを前記第
2ラツチ回路に出力する情報選択回路と、 前記第2ラツチ回路の出力データが入力され,入力デー
タの正,負および内容から前記最大値データを識別して
誤りデータの入力を検出し,該誤りデータを訂正処理す
る訂正回路と を備えたことを特徴とするデジタルオーデイオ再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116905A JPH0766632B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | デジタルオ−デイオ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116905A JPH0766632B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | デジタルオ−デイオ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271264A JPS62271264A (ja) | 1987-11-25 |
| JPH0766632B2 true JPH0766632B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14698542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61116905A Expired - Fee Related JPH0766632B2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | デジタルオ−デイオ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766632B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683154A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-07 | Sony Corp | Transmission method for pcm data |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61116905A patent/JPH0766632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62271264A (ja) | 1987-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |