JPH0766647B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH0766647B2
JPH0766647B2 JP1045496A JP4549689A JPH0766647B2 JP H0766647 B2 JPH0766647 B2 JP H0766647B2 JP 1045496 A JP1045496 A JP 1045496A JP 4549689 A JP4549689 A JP 4549689A JP H0766647 B2 JPH0766647 B2 JP H0766647B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/16Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
    • G11B21/22Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、例えば磁気ハード・ディスク装置のようなデ
ィスク装置に係り、特にヘッドがデータの書込みまたは
読出しを行わないときにヘッドがディスクのランディン
グ領域に位置する状態でアクチュエータをロックするア
クチュエータ・ロック装置に関する。
B.従来の技術 最近、磁気ハード・ディスク装置においては、ディスク
上に書かれたデータを損失しないように、データの書込
みまたは読出しを行わないときには、ディスクのデータ
記録領域以外の領域に設けられたランディング領域へヘ
ッドを移動し停止させ、外部からの衝撃または振動が加
わったときにもヘッドがデータ記録領域に侵入しないよ
うに、ヘッドを支持するアクチュエータをロックするア
クチュエータ・ロック装置を装備する傾向が強まってい
る。
米国特許第4647997号は、ディスクが回転したときに生
じる空気流を受けるように所定軸に関し回動可能に設け
られた翼と、この翼に結合したロック部材(ラッチ・フ
ィンガ)と、空気流の方向とは反対の方向に翼をバイア
スするバネとを有し、ヘッドがランディング領域に復帰
し且つ空気流がバネのバイアス力に坑して翼を動かすほ
どの強さではなくなると、ロック部材がアクチュエータ
のロック位置に係合し、空気流がバネのバイアス力に抗
して翼を動かすほど強くなると、翼の動きに応じてロッ
ク部材がアクチュエータのロック位置から離脱するアク
チュエータ・ロック装置を開示している。この特許に開
示されたアクチュエータ・ロック装置は、アクチュエー
タからのロック部材の離脱を確実にするために、データ
記録ディスクのほかに空気流発生用ディスクを有してい
る。
C.発明が解決しようとする問題点 上記米国特許に開示されたアクチュエータ・ロック装置
は、データ記録ディスクのほかに空気流発生用ディスク
を有するから、ディスク装置の厚さおよび重量が増大し
てしまう。
本発明の目的は、ディスク装置の厚さおよび重量を増大
させることなく、ロック部材をアクチュエータから確実
に離脱させることのできる空気流を発生可能なアクチュ
エータ・ロック装置を提供することにある。
D.問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、電源オン時から
所定時間の間、ディスクを回転させるモータの回転数
を、ヘッドがデータの書込みまたは読出しを行うときの
回転数よりも高くするようにモータを制御するモータ回
転数切換制御手段を具備するものである。
E.実施例 第1図は、本発明による磁気ハード・ディスク駆動用モ
ータの回転数切換制御手段の一実施例を示し、第2図
は、磁気ヘッドをランディング領域にロックするために
ロック部材がアクチュエータのロック位置に係合してい
る状態の磁気ハード・ディスク装置を示し、第3図は、
ロック部材がアクチュエータのロック位置から離脱した
状態にある磁気ハード・ディスク装置を示す。
説明の便宜上、最初に第2図および第3図を参照する
に、磁気ハード・ディスク装置10は、ベース12を含む。
ベース12には三相直流スピンドル・モータ140が取付ら
れている(第1図参照、第2図および第3図には図示せ
ず)。磁気剛性ディスク16は、スピンドル14を介してス
ピンドル・モータ140によって駆動される。ディスク16
は、同心円18と同心円20との間にデータ記録領域22を有
するとともに、データ記録領域22の内側の同心円20と同
心円24との間にランディング領域26を有する。
ディスク16へのデータの書込みまたはディスク16からの
データの読出しを行う磁気ヘッド30は、アクチュエータ
32の一端に取付られている。アクチュエータ32は、軸34
に関して回動可能にシャフト36を介してベース12に取付
られている。アクチュエータ32のヘッド30が設けられた
一端とは軸34に関して反対側の端部にはコイル38が固定
されている。コイル38の上方には該コイル38と所定間隔
をおいて上部ヨーク40がベース12に固定される。コイル
38の下方には該コイル38と所定間隔をおいて下部ヨーク
42がベース12に固定される。上部ヨーク38および下部ヨ
ーク42のコイル38の方の側には、それぞれ、永久磁石
(図示せず)が固定される。コイル38と永久磁石とは、
ボイス・コイル・モータを構成し、コイル38に流れる電
流と永久磁石により生じる磁界とで力を生じさせ、アク
チュエータ32を動かす。アクチュエータ32が動く方向
は、コイル38に流れる電流の大きさによって決まる。
アクチュエータ32のディスク16の方の側の側部にはノッ
チ60が形成されている。ノッチ60の近傍には、アクチュ
エータ32に支持されたヘッド30をランディング領域26に
保持するためにノッチ60と協働するラッチ62が設けられ
る。
ラッチ62は、軸64に関して回動可能なようにシャフト66
を介してベース12に取付られている。ラッチ62は、軸64
の一方の側にロック部材68を有し、軸64の他方の側には
ディスク16の回転によって生じる矢印Aの方向の空気流
(第3図参照)を受ける翼70を有する。すなわち、ロッ
ク部材68と翼70とは一体的に連結している。シャフト66
の外周にはコイルばね71が設けられている。シャフト66
の近傍においてばね支持柱72がベース12に固定される。
コイルばね71は、ディスク16が矢印Dの方向(第3図参
照)に回転したときに生じる空気流の方向Aとは反対の
方向Bに翼を動かすようなバイアス力をラッチ62に与え
るために、一端74が翼70に取付られ、他端76が柱72に取
付られる。コイルばねについては第4図を参照された
い。ディスク16の回転数が低価しあるいはディスク16の
回転が停止することにより矢印Aの方向の空気流がコイ
ルばね71のバイアス力に抗して翼70を動かすほどの強さ
でなくなると、コイルばね72のバイアス力によりロック
部材68が矢印Cの方向に回動し、ランディング領域26に
位置するヘッドを支持するアクチュエータ32のノッチ60
と係合すなわち嵌合し、アクチュエータ32をその位置に
ロックする。
次に、第1図を参照して、本発明によるスピンドル・モ
ータ回転数切換制御手段の実施例について説明する。こ
の図に示されたモータ回転数切換制御手段は、電源オン
によって発生するパワー・オン・リセット(POR)信号
に応じてモータ起動信号を発生するとともに高速モード
信号または低速モード信号を出力するマイクロプロセッ
サ(MPU)100と、スピンドル・モータ140の実際の速度
を検出し、高速または低速モード信号によって指定され
る速度基準信号との偏差を求める速度制御回路110と、
モータ起動信号を受けてスピンドル・モータ140の駆動
巻線への電流供給を開始し、速度偏差に応じた量の電流
を駆動巻線に供給してスピンドル・モータ140の回転数
を速度基準信号が示す回転数に制御する駆動回路120と
から成っている。
MPU100は、電源オンによって発生するPOR信号に応じて
モータ起動信号を発生するモータ起動信号発生手段102
と、モータ起動信号を受けてから所定時間後すなわちこ
の実施例では4.5秒後に設定時間経過信号を出力するタ
イマ手段104と、モータ起動信号を受けてから設定時間
経過信号を受けるまでの間は高速モード信号を出力し、
設定時間経過信号を受けた後は低速モード信号を出力す
る速度モード切換手段106とを含む。
モータ起動信号発生手段102、タイマ手段104および速度
モード切換手段106は、MPU100のハードウェアとソフト
ウェアの組合せによって実現できることは当業者には容
易に理解できるであろう。
速度モード切換手段106が出力する低速モード信号が示
す速度は、ヘッド30がディスク16との間でデータを読出
しまたは書込みを行うときのスピンドル・モータ140の
回転数であり、この実施例では3600RPMである。速度モ
ード切換手段106が出力する高速モード信号が示す速度
は、ディスク16の回転によって生じる空気流がコイルば
ね71のバイアス力に抗して翼70を動かしてロック部材68
をアクチュエータ32のノッチ60から離脱させるのに十分
なスピンドル・モータ140の回転数であり、この実施例
では4200RPMである。コイルばね76のばね力が大きくな
れば、高速モード信号が示す速度を高める必要がある。
スピンドル・モータ140を4200RPMで回転させると、ばね
力が1.2gmmのコイルばね71を使用しても、ロック部材68
をノッチ60から離脱させることができることが確認され
ている。
速度モード切換手段106が出力する高速モード信号は、
論理“1"信号すなわち高レベル信号であり、低速モード
信号は、論理“0"信号すなわち低レベル信号である。
タイマ手段104の設定時間は、スピンドル・モータ140が
高速モード信号で示される回転数まで立上るのに要する
時間とスピンドル・モータ140が高速モード信号で示さ
れる回転数で回転する時間の和であり、この実施例で
は、4.5秒である。4.5秒のうち、高速回転までの立上り
時間は、4.0秒であり、高速すなわち4200RPMで回転する
のは0.5秒である。
速度制御回路110は、速度基準発生回路112と、速度検出
回路114と、速度偏差発生回路116とから成っている。速
度基準発生回路112は、基準クロック発振器と、速度モ
ード切換手段106の出力信号の状態すなわち高速モード
信号か低速モード信号かによって分周比を変化させる分
周器とを有し、高速モード信号を受けたときには4200RP
Mを示す周波数のパルス列から成る速度基準信号を出力
し、低速モード信号を受けたときには3600RPMを示す周
波数のパルス列から成る速度基準信号を出力する。速度
検出回路114は、スピンドル・モータ140のU相、V相お
よびW相にそれぞれ対応して設けられモータ140の回転
位置を検出する3つの位置センサ144U、144Vおよび144W
のうち位置センサ144Uの出力を受けてモータ140の速度
を検出する。位置センサ144Uは、モータ140の回転に応
じて周期的にパルスを出力するから、回路114はモータ1
40の速度を検出できる。速度検出回路114から出力され
る速度検出信号は、モータ140の実際の速度を示す周波
数のパルス列である。速度偏差発生回路116は、速度基
準信号と速度検出信号とを受けて、両信号の周波数の差
を示す電圧信号を発生する。
駆動回路120は、駆動電流発生回路122と、位置検出回路
124とから成っている。位置検出回路124は、スピンドル
・モータ140に設けられている位置センサ144U、144V、1
44Wの出力を受けて、スピンドル・モータ140のU相、V
相およびW相にそれぞれ対応して設けられた3つの駆動
巻線142U、142Vおよび142Wのうちどの巻線に電流を供給
するかを駆動電流発生回路122に指定する。駆動電流発
生回路122は、モータ起動信号を受けてから駆動巻線142
U、142Vおよび142Wへの電流供給を開始し、速度偏差発
生回路116の出力信号に応じた量の電流を位置検出回路1
24によって指定された駆動巻線に供給する。
速度制御回路110は、例えば株式会社東芝から販売され
ている集積回路TC9203により実現でき、駆動回路120
は、例えば株式会社東芝から販売されている集積回路TA
7736により実現できる。
第5図は、第1図に示されたモータ回転数切換制御手段
によって制御されるスピンドル・モータ140の回転数の
時間変化を示す。いま、電源オフ状態にあって、第2図
に示されているようにロック部材68がノッチ60に嵌合す
なわち係合してアクチュエータ32がロックされヘッド30
がランディング領域26に保持されているものとする。時
刻t0において、電源オンされたとすると、モータ起動信
号発生手段102は、速度モード切換手段106および駆動電
流発生回路122にモータ起動信号を出力する。
速度モード切換手段106は、モータ起動信号を受けると
高速モード信号を速度基準発生回路112に出力する。こ
れに応じて、速度基準発生回路112は、高回転数NHすな
わち4200RPMを示す速度基準信号を出力する。一方、速
度検出回路114は、回転数0(すなわち停止状態)を示
す速度検出信号を出力する。速度偏差発生回路116は、
速度検出信号と速度基準信号との差を示す電圧信号を駆
動電流発生回路122に出力する。これに応じて、駆動電
流発生回路122は、スピンドル・モータ140の速度がNH
4200RPMとなるように駆動巻線に電流を供給する。
時刻t0から4.0秒後の時刻t0になると、スピンドル・モ
ータ140は、NH=4200RPMで回転する。この高速度回転数
でディスク16が回転することによって生じる矢印A方向
の空気電流が翼70を押し、これによりロック部材68が回
動してアクチュエータ32のノッチ60から離脱し、アクチ
ュエータ30は自由になる。
時刻t0から4.5秒経過後、タイマ手段104が設定時間経過
信号を速度モード切換手段106に出力する。これに応じ
て、速度モード切換手段106は、高速モード信号の出力
を停止し低速モード信号を出力し始める。速度基準発生
回路112は、低速モード信号を受けてヘッド30がディス
ク16との間でデータの読出し書込みを行うときのスピン
ドル・モータ140の回転数NRW=3600RPMを示す速度基準
信号を出力する。このとき、速度検出回路114から出力
される速度検出信号はNH=4200RPMを示しており、速度
偏差発生回路116は、偏差(NRW−NH)を示す電圧信号を
駆動電流発生回路122に出力し、回路122はスピンドル・
モータ140の速度がNRW=3600RPMとなるように駆動巻線1
42U、142Vおよび142Wに電流を供給する。これにより時
刻t3において、スピンドル・モータ140の回転数はNRW
なり、読出しまたは書込みが可能となる。
読出しまたは書込み動作が終了すると、時刻t4において
電源が切られる。これに応じて、図示しないスイッチが
アクチュエータ駆動用コイル38とスピンドル・モータ14
0とが接続される。スピンドル・モータ140は、慣性によ
りしばらく回転し、逆起電力を発生する。この逆起電力
によりボイス・コイル38に電流が流れ、アクチュエータ
32をディスク16の内側へ回動させる。これにより、アク
チュエータ32の先端部に支持されたヘッドが、ディスク
16のランディング領域26に向けて動く。
スピンドル・モータ140の回転が減衰するにつれ、逆起
電力は急激に減少するため、逆起電力だけではヘッド30
をランディング領域26に到達させることができないの
で、ベース12に固定された電気回路基板80から延びアク
チュエータ32に連結されたフレキシブル・ケーブル82の
バイアス力によりヘッド30をランディング領域26に到達
させる。スピンドル・モータ140が停止に近づくと、翼7
0を押していた空気流も弱まり、コイルばね76の力によ
りロック部材68がアクチュエータ32のノッチ32に嵌合す
なわち係合し、アクチュエータ32をロックする(時刻
t5)。
上記実施例では、コイルばね76のばね力を0.6〜1.2gmm
と設定し、電源オン直後の高速回転数を4200RPMとした
が、本発明はこれに限定されず、翼70がディスク16の回
転により受ける空気流の力及びコイルばねの力の大きさ
に応じて種々の回転数を選択できる。本発明者等の実験
によれば、翼70が受ける空気流の力はディスク16の回転
数により次のように変化し、以下のコイルばねのばね力
を設定し、ロック部材がアクチュエータから離脱するこ
とが確認されている。
また、上記実施例では、速度モード切替手段106および
タイマ104をMPU100のハードウェアおよびソフトウェア
により実現したが、別個の電気回路を設けてもよい。
また、本発明は、電磁ディスクに限定されず、空気流に
よりアクチュエータのロックを解除するディスク装置な
らば、光磁気、光記録等記録方式の種類を問わずあらゆ
るディスク装置に適用できる。
F.発明の効果 本発明によれば、電源オン時から所定時間の間、ディス
ク駆動用モータの回転数をデータ読出し書込み時の回転
数を高くするようにモータを制御するものであるから、
ディスク回転により生ずる空気流の力が増大しロック部
材をアクチェータから確実に離脱させることができる。
また、ロック部材を離脱させるために特別の機械的部品
が不要であり、ディスク装置の厚さや重量が増加するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるアクチュエータ・ロック装置の
モータ回転数切換制御手段の一実施例を示すブロック
図、 第2図は、アクチュエータがロックされた状態にある磁
気ハード・ディスク装置を示す平面図、 第3図は、アクチュエータが解放された状態にある磁気
ハード・ディスク装置を示す平面図、 第4図は、アクチュエータ・ロック装置に使用されるコ
イルばねの一例を示す平面図、 第5図は、スピンドル・モータの回転数の時間変化を示
すグラフである。 16……磁気ハード・ディスク、26……ランディング領
域、30……磁気ヘッド、32……アクチュエータ、60……
ノッチ、68……ロック部材、70……翼、71……コイルば
ね、104……タイマ手段、106……速度モード切換手段、
140……スピンドル・モータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ記録領域およびランディング領域を
    有するディスクと、このディスクを回転させるモータ
    と、このディスクへのデータの書き込みまたはディスク
    からのデータの読み出しを行うヘッドと、このヘッドを
    支持し該ヘッドを前記データ記録領域と前記ランディン
    グ領域との間で動かす、該ヘッドと反対側の端部に回転
    力を与える部材を備えたアクチュエータを有するディス
    ク装置において、 前記ディスク装置のベースに取り付けられた軸に回動可
    能に設けられ該軸の一方の側に延び前記ヘッドが前記ラ
    ンディング領域にあるとき、前記回転力を与える部材と
    前記ディスクとの間の前記アクチュエータの側部におい
    て前記アクチュエータのノッチと係合するロック部材、
    前記軸に前記ロック部材と一体的に回動可能に設けられ
    該軸の他方の側に延び、前記ディスクが回転するときに
    生じる空気流を受けるように配置された翼、および前記
    ロック部材を前記アクチュエータに係合した状態に維持
    する力を該ロック部材に加えるバイアス手段を備えるラ
    ッチと、 電源オン時に前記ディスクを前記データの書き込み、読
    み出しのための回転数よりも高い予定の回転数で回転さ
    せるよう制御する手段と、 を備え、前記予定の回転数で前記ディスクが回転すると
    き前記バイアス力に抗して前記翼を動かす空気流が生じ
    該翼の動きに応じて前記ロック部材が前記アクチュエー
    タのロック位置から離脱するようにしたディスク装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、 電源オンから所定時間、高速モード信号を出力し、その
    後低速モード信号を出力する速度モード切り替え手段
    と、 前記高速モード信号が出力されているときに、前記ディ
    スクを前記ヘッドがデータの書き込みまたは読み出しを
    行うときの回転数よりも高い所定の回転数に制御し、前
    記低速モード信号が出力されているときに、前記ディス
    クを前記ヘッドがデータの書き込みまたは読み出しを行
    うときの回転数に制御する速度制御手段と、 を有する請求項1に記載のディスク装置。
JP1045496A 1989-02-28 1989-02-28 ディスク装置 Expired - Fee Related JPH0766647B2 (ja)

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EP90302026A EP0385696B1 (en) 1989-02-28 1990-02-28 Disk drive with an actuator locking system
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