JPH0766930A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0766930A
JPH0766930A JP5235428A JP23542893A JPH0766930A JP H0766930 A JPH0766930 A JP H0766930A JP 5235428 A JP5235428 A JP 5235428A JP 23542893 A JP23542893 A JP 23542893A JP H0766930 A JPH0766930 A JP H0766930A
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JP
Japan
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receiving
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JP5235428A
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English (en)
Inventor
Masako Uchino
真子 内野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0766930A publication Critical patent/JPH0766930A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリ装置に関し、受信記録紙を送信原
稿と同じ順に重ねるとともに、同一宛先の受信記録紙を
一部にまとめて綴じ合わせる機能を備えたファクシミリ
装置を提供する。 【構成】ファクシミリ装置1において、受信記録紙反転
排出部2を備えて、受信記録紙を反転して排出し、受信
記録紙一時スタッカ3を備えて、受信記録紙反転排出部
2から排出された受信記録紙を一時蓄積し、受信記録紙
綴じ合わせ部4を備えて、受信記録紙一時スタッカ3に
蓄積された受信記録紙を綴じ合わせる処理を行うことこ
とによって、受信記録紙を送信原稿と同じ順に並べ替え
るとともに、この受信記録紙を綴じて一部にまとめて排
出するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特に受信記録紙を送信された原稿と同じ順に重ねる
とともに、同一宛先の受信記録紙を一部にまとめて綴じ
合わせる機能を備えたファクシミリ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のファクシミリ装置の動作
を説明するものである。例えば図示のように、送信元の
ファクシミリ装置Aから送信先のファクシミリ装置Cに
対して、aを宛先として表ア,イ,ウを順次送信し、引
き続いて送信元のファクシミリ装置Bからbを宛先とし
て表カ,キ,ク,ケを順次送信したときは、送信先のフ
ァクシミリ装置Cでは、受信した記録紙を一枚分受信
し、プリントするごとに、直ちに装置外に排出する。
【0003】従って送信先のファクシミリ装置Cにおけ
る受信記録紙の積み重ね順は、図3に示すように、送信
された原稿とは逆の順序になり、宛先bのものが上にな
り、宛先aのものが下になる。またそれぞれの受信記録
紙のページ順は、送信側とは逆のページ順になってい
て、宛先aのものは、表ウ,イ,アの順になり、宛先b
のものは、表ケ,ク,キ,カの順になる。さらに、宛先
aの受信記録紙と宛先bの受信記録紙とは、連続的に積
み重ねられ、異なる宛先のものであっても、受信した記
録紙には別れ目がなく、内容を読み取って確認しないか
ぎり、それぞれの宛先のものに区分することはできな
い。
【0004】これに対して、特開昭63−250279
号公報においては、プリントされた受信記録紙を連続し
た一枚の図書として出力して、これを筒状に丸めたり、
または折り畳んで、受信した内容を外部から読むことが
できないようにする電送図書封印装置が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置では、受信した記録紙の内容を確認して宛先別に区分
するとともに、送信側の原稿と同じページ順に揃え直す
必要があった。しかも、これらの作業は、すべて人手に
頼らざるを得ないため、手間がかかるという問題があっ
た。
【0006】また、プリントされた受信記録紙を連続し
た一枚の図書として、筒状に丸めたり折り畳んだりする
処理方法では、受信記録紙をファイルして保存しようと
する場合には、連続する一枚の文書を、改めて規定の長
さごとに切断する処理が必要になるので、取り扱いが面
倒であるという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、ファクシミリ装置におい
て、受信記録紙を送信された原稿と同じ順に重ねるとと
もに、同一宛先の受信記録紙を一部にまとめて、綴じ合
わせる機能を備えることによって、受信記録紙の並べ替
えや区分の手間が不要になるとともに、連続した文書を
切断する処理が必要でない、ファクシミリ装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、以下に記載するような構成をとることによって、
前述した目的を達成しようとするものである。
【0009】. 受信記録紙を反転して排出する受信
記録紙反転排出部と、受信記録紙反転排出部から排出さ
れた受信記録紙を一時蓄積する受信記録紙一時スタッカ
と、受信記録紙一時スタッカに蓄積された受信記録紙を
綴じ合わせる受信記録紙綴じ合わせ部とをファクシミリ
装置本体に備えることによって、受信記録紙を送信原稿
と同じ順に並べ替えるとともに、この受信記録紙を綴じ
て一部にまとめて排出する。
【0010】.上記に記載したファクシミリ装置に
おいて、受信記録紙数をカウントする受信記録紙カウン
タと、処理可能な受信記録紙数を記憶する限界値記憶部
とを設け、ファクシミリ装置本体が処理可能な受信記録
紙数の限度を超えたとき、この限度ごとに、受信記録紙
を綴じて一部にまとめて排出する。
【0011】.上記に記載したファクシミリ装置に
おいて、限界値記憶部に記憶される受信記録紙数を、受
信記録紙一時スタッカに蓄積可能な受信記録紙の枚数の
最大値と、受信記録紙綴じ合わせ部が綴じ合わせ可能な
受信記録紙の枚数の最大値とのいずれか小なる方の値に
よって定める。
【0012】
【作用】ファクシミリ装置本体1に対して、受信記録紙
反転排出部2を設けて、受信記録紙を反転して排出し
て、受信記録紙一時スタッカ3に蓄積しておき、受信記
録紙綴じ合わせ部4で、蓄積された受信記録紙を一部に
綴じ合わせるようにする。
【0013】従って、本発明のファクシミリ装置では、
受信記録紙が送信原稿と同じ順に並べ替えられているの
で、従来のようにページ順が逆になるように揃え直す必
要がなくなるとともに、受信記録紙を綴じて一部にまと
めて排出するので、受信記録紙を宛先別に区分する必要
もなくなる。
【0014】この際、受信記録紙カウンタ5を設けて、
受信記録紙数をカウントするとともに、限界値記憶部6
を設けて、ファクシミリ装置本体が1受信動作によって
処理可能な受信記録紙数を記憶しておいて、ファクシミ
リ装置本体1が処理可能な受信記録紙数の限度を超えた
とき、その限度に達するごとに、受信記録紙を綴じて一
部にまとめて排出するようにすることによって、受信記
録紙の枚数が多くなりすぎて、装置内に収容できなくな
ったり、または綴じ合わせ処理を行えなくなるのを防止
することができる。
【0015】そのためには、限界値記憶部6に記憶され
るべき受信記録紙数を、受信記録紙一時スタッカ3に蓄
積可能な受信記録紙の枚数の最大値と、受信記録紙綴じ
合わせ部4が綴じ合わせ可能な受信記録紙の枚数の最大
値とのいずれか小なる方の値によって定めればよい。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1および図2
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施例の構成
をブロック図によって示したものである。図1に示す実
施例は、ファクシミリ装置本体1における受信記録紙を
反転して排出する受信記録紙反転排出部2と、受信記録
紙反転排出部2から排出された受信記録紙を一時蓄積す
る受信記録紙一時スタッカ3と、受信記録紙一時スタッ
カ3に蓄積された受信記録紙を綴じ合わせる受信記録紙
綴じ合わせ部4とを備えて、受信記録紙を送信原稿と同
じ順に並べ替えるとともに、この受信記録紙を綴じて一
部にまとめて排出するようにし、さらに、受信記録紙数
をカウントする受信記録紙カウンタ5と、ファクシミリ
装置本体が1受信動作によって処理可能な受信記録紙数
を記憶する限界値記憶部6とを設けて、ファクシミリ装
置本体1が処理可能な受信記録紙数の限度を超えたと
き、この限度ごとに、受信記録紙を綴じて一部にまとめ
て排出するという概略構成を備えている。以下、これを
さらに詳述する。
【0017】ファクシミリ装置本体1は、ファクシミリ
の送信と受信の処理を行う。受信記録紙反転排出部2
は、ファクシミリ装置本体1が受信し記録した受信記録
紙を、表裏を反転して排出する。受信記録紙一時スタッ
カ3は、受信記録紙反転排出部2から排出された受信記
録紙を一時的に蓄積する。受信記録紙綴じ合わせ部4
は、受信記録紙一時スタッカ3に蓄積された1宛先分の
受信記録紙を綴じ合わせる。受信記録紙カウンタ5は、
受信記録紙のページ数をカウントする。限界値記憶部6
は、受信記録紙一時スタッカ3に蓄積可能な受信記録紙
の枚数の最大値、または受信記録紙綴じ合わせ部4が綴
じ合わせ可能な受信記録紙の枚数の最大値の、いずれか
小さい方の値を記憶する。
【0018】図2は、図1に示された実施例における動
作の流れを示すフローチャートである。以下、図1およ
び図2に基づいて、本発明のファクシミリ装置の動作を
説明する。
【0019】ファクシミリ装置本体1は、ファクシミリ
を受信するときは、まず、受信記録紙カウンタ5をゼロ
クリアする(図2−S1)。
【0020】ファクシミリ装置本体1は受信中、次の動
作を行う。受信記録紙を1枚分プリントしたのち、カッ
トする(図2−S2)。そして、カットされた受信記録
紙を送信側の原稿と同じ順に並べるため、反転して受信
記録紙一時スタッカに排出し(図2−S3)、受信記録
紙カウンタ5における受信記録紙数を+1する(図2−
S4)。
【0021】そして、受信記録紙カウンタ5における受
信記録紙数と、限界値記憶部6に記憶されている値とを
比較して(図2−S5)、受信記録紙カウンタ5に記録
された受信記録紙のページ数を示す値が、限界値記憶部
6に記憶されている値より小さい間(図2−S6)は、
S2に戻って(図2−S6)、同じ動作を繰り返す。
【0022】受信記録紙カウンタ5における受信記録紙
数が、限界値記憶部6に記憶されている値に達したとき
は、受信記録紙カウンタ5の受信記録紙数が2以上の場
合(図2−S7)、受信記録紙一時スタッカ3内の受信
記録紙を受信記録紙綴じ合わせ部4で綴じて(図2−S
8)、ファクシミリ装置外に排出する(図2−S9)。
受信記録紙カウンタの値が1の場合(図2−S7)は、
そのままファクシミリ装置外に排出する(図2−S
9)。
【0023】続いて他の送信原稿を受信するときは、図
2−S1に戻って、再び同じ動作を繰り返す(図2−S
10)。他の送信原稿がないときは、これで受信動作を
終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァクシミリ装置において、受信ごとに、受信記録紙を宛
先別に綴じ合わせる機能を備えているので、引き続いて
複数の受信を行った場合でも、異なる宛先の受信記録紙
が混在することがない。またこの際、受信記録紙が送信
側の原稿と同じ順に並べ替えられているので、受信記録
紙を揃え直す必要がない。従って本発明のファクシミリ
装置では、ファクシミリ使用時の便利さと快適さとを増
大し、ファクシミリ装置の有効性を向上させることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示された実施例における動作の流れを示
すフローチャートである。
【図3】従来のファクシミリ装置の動作を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置本体 2 受信記録紙反転排出部 3 受信記録紙一時スタッカ 4 受信記録紙綴じ合わせ部 5 受信記録紙カウンタ 6 限界値記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信記録紙を反転して排出する受信記録
    紙反転排出部と、該受信記録紙反転排出部から排出され
    た受信記録紙を一時蓄積する受信記録紙一時スタッカ
    と、該受信記録紙一時スタッカに蓄積された受信記録紙
    を綴じ合わせる受信記録紙綴じ合わせ部とを備え、 受信記録紙を送信原稿と同じ順に並べ替えるとともに、
    該受信記録紙を綴じて一部にまとめて排出する装置本体
    を装備したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のファクシミリ装置にお
    いて、受信記録紙数をカウントする受信記録紙カウンタ
    と、1受信動作によって処理可能な受信記録紙数を記憶
    する限界値記憶部とを設け、 この限界値記憶部が処理可能な受信記録紙数の限度を記
    憶したとき、当該限度ごとに受信記録紙を綴じて一部に
    まとめて排出する装置本体を装備したことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記限界値記憶部に記憶される受信記録
    紙数が、前記受信記録紙一時スタッカに蓄積可能な受信
    記録紙の枚数の最大値と、前記受信記録紙綴じ合わせ部
    が綴じ合わせ可能な受信記録紙の枚数の最大値とのいず
    れか小なる方の値によって定められることを特徴とする
    請求項2に記載のファクシミリ装置。
JP5235428A 1993-08-27 1993-08-27 ファクシミリ装置 Pending JPH0766930A (ja)

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JP5235428A JPH0766930A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 ファクシミリ装置

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JP5235428A JPH0766930A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 ファクシミリ装置

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JP5235428A Pending JPH0766930A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 ファクシミリ装置

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Citations (7)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970408