JPH076694U - キルン口元の煉瓦支持金具 - Google Patents
キルン口元の煉瓦支持金具Info
- Publication number
- JPH076694U JPH076694U JP3492593U JP3492593U JPH076694U JP H076694 U JPH076694 U JP H076694U JP 3492593 U JP3492593 U JP 3492593U JP 3492593 U JP3492593 U JP 3492593U JP H076694 U JPH076694 U JP H076694U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- kiln
- brick support
- mouth
- support fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロータリキルンの口元の煉瓦支持金具を取替え
補修する際、取替工事が容易で、しかも経済的に実施で
きる煉瓦支持金具を提供する。 【構成】ロータリキルン3のキルンシェル4先端部に取
付けられている煉瓦支持金具1を、内側金具1aと、外
側金具1bとに2分割可能に留金具2を介して固定して
おき、焼損の激しい内側金具1aのみを取替えるように
構成した。このために、高価な耐熱鋳鉄は内側金具1a
のみに使用し、外側金具1bは通常の安価な材料を用い
ることができる。
補修する際、取替工事が容易で、しかも経済的に実施で
きる煉瓦支持金具を提供する。 【構成】ロータリキルン3のキルンシェル4先端部に取
付けられている煉瓦支持金具1を、内側金具1aと、外
側金具1bとに2分割可能に留金具2を介して固定して
おき、焼損の激しい内側金具1aのみを取替えるように
構成した。このために、高価な耐熱鋳鉄は内側金具1a
のみに使用し、外側金具1bは通常の安価な材料を用い
ることができる。
Description
【0001】
本考案はロータリキルン口元の煉瓦支持金具に関し、さらに詳しくは、補修の 容易な煉瓦支持金具に関するものである。
【0002】
従来の、ロータリキルン口元の煉瓦支持金具は図2に示すように構成されてい る。なお、図2は側断面図を示したものである。すなわち、図示は省略している が、支持金具10は、キルンシェル4の先端部内側に多数周設されキルン3の口 元の煉瓦5を保護するように構成されている。なお、6はキャスタブル(不定形 耐火物)である。
【0003】
上述した従来の、キルン口元の煉瓦支持金具10は、高温に曝されるので耐熱 鋳鋼で形成されている。しかし長期操業中には、煉瓦支持金具10の特にキルン の軸心方向に対向する内周部分に高熱による摩耗が発生し取替える必要がある。 この場合、煉瓦支持金具10全体を取替えることとなり、この煉瓦支持金具10 の1個の重量は155kgもあり、この取替作業は要員、日数とも多くを必要と するという問題があった。
【0004】 本考案は、この問題を解決し、工事期間を短縮すると共に工事経費の削減を図 る取替容易な煉瓦支持金具を提供することを課題とするものである。
【0005】
本考案は上述の問題を解決するもので、焼成物を生成するキルン口元に周設さ れた煉瓦支持金具に適用され、次の技術手段を採った。すなわち、該煉瓦支持金 具をキルンの軸心に対して内・外側部分に2分して設け、該内側部分のみを取替 え可能としたことを特徴とするキルン口元の煉瓦支持金具である。
【0006】
本考案は上述のように構成したので、煉瓦支持金具の中、焼損の激しい内側部 分のみを取替えればよく、焼損取替部が軽量となり取替作業は従来より簡単に行 うことができる。
【0007】
図1は、本考案の一実施例の側断面図である。本実施例では支持金具1を、煉 瓦5との当接面は変更しないで、キルンの軸心に対して内側金具1aと外側金具 1bに2分して構成して、留金具2により内側金具1aと外側金具1bとを係止 しておき、焼損の激しい内側金具1aのみを取替えるようにしたものである。
【0008】 従って、従来のように、支持金具1全体を高価な耐熱鋳鋼で形成する必要はな く、焼損の激しい内側金具1aのみを耐熱鋳鋼で形成し、外側金具1bは通常の 安価な材料を使用することができる。 なお、本実施例では内側金具1aは重量45kgとなり、従来の155kgと 比較すれば約1/3となった。
【0009】
本考案は、煉瓦の寿命は従来どおり維持しながら、支持金具の取替えを従来よ り短期間で、しかも低価格で実施することができる。
【図1】本考案の一実施例の側断面図である。
【図2】従来例の側断面図である。
【符号の説明】 1 支持金具 1a 内側金具 1b 外側金具 2 留金具 3 キルン 4 キルンシェル 5 煉瓦 6 キャスタブル 10 支持金具
Claims (1)
- 【請求項1】 焼成物を生成するキルン口元に周設され
た煉瓦支持金具において、該煉瓦支持金具をキルンの軸
心に対して内・外側部分に2分して設け、該内側部分の
みを取替え可能としたことを特徴とするキルン口元の煉
瓦支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3492593U JPH076694U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | キルン口元の煉瓦支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3492593U JPH076694U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | キルン口元の煉瓦支持金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH076694U true JPH076694U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12427785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3492593U Pending JPH076694U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | キルン口元の煉瓦支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076694U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208851A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Kobe Steel Ltd | ロータリーキルンの出口側端部における金物取付構造 |
| JP2012211755A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-11-01 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 取付構造体、円筒炉内壁構造体及び円筒炉内壁の施工方法 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP3492593U patent/JPH076694U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011208851A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Kobe Steel Ltd | ロータリーキルンの出口側端部における金物取付構造 |
| JP2012211755A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-11-01 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 取付構造体、円筒炉内壁構造体及び円筒炉内壁の施工方法 |
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