JPH0766955A - ファクシミリ通信システム - Google Patents
ファクシミリ通信システムInfo
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- JPH0766955A JPH0766955A JP5209137A JP20913793A JPH0766955A JP H0766955 A JPH0766955 A JP H0766955A JP 5209137 A JP5209137 A JP 5209137A JP 20913793 A JP20913793 A JP 20913793A JP H0766955 A JPH0766955 A JP H0766955A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ファクシミリ通信システムに関し、送信側ファ
クシミリ装置の宛名情報を容易に得ることができ、当該
ファクシミリ装置の宛名情報の調査時間を大幅に短縮す
ることができる使用性の高いファクシミリ通信システム
を提供する。 【構成】送信側ファクシミリ装置2に、受信側ファクシ
ミリ装置4から送信側ファクシミリ装置2の宛名情報を
要求する信号が入力されると、送信側ファクシミリ装置
2から記憶部7に記憶された種々の宛名情報を受信側フ
ァクシミリ装置4に自動的に送信するようにしている。
クシミリ装置の宛名情報を容易に得ることができ、当該
ファクシミリ装置の宛名情報の調査時間を大幅に短縮す
ることができる使用性の高いファクシミリ通信システム
を提供する。 【構成】送信側ファクシミリ装置2に、受信側ファクシ
ミリ装置4から送信側ファクシミリ装置2の宛名情報を
要求する信号が入力されると、送信側ファクシミリ装置
2から記憶部7に記憶された種々の宛名情報を受信側フ
ァクシミリ装置4に自動的に送信するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ通信システ
ムに関し、詳しくは、受信側ファクシミリ装置から送信
側ファクシミリ装置の氏名、住所等の種々の宛名情報を
自動的に得ることができるファクシミリ通信システムに
関する。
ムに関し、詳しくは、受信側ファクシミリ装置から送信
側ファクシミリ装置の氏名、住所等の種々の宛名情報を
自動的に得ることができるファクシミリ通信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ通信にあっては、
送信側ファクシミリ装置から画像データと共に当該ファ
クシミリ装置のオペレータに関する氏名、住所等の宛名
情報を送信するようになっており、この種のファクシミ
リ通信システムとしては、例えば、特開昭62−171
371号公報に記載されたようなものが知られている。
送信側ファクシミリ装置から画像データと共に当該ファ
クシミリ装置のオペレータに関する氏名、住所等の宛名
情報を送信するようになっており、この種のファクシミ
リ通信システムとしては、例えば、特開昭62−171
371号公報に記載されたようなものが知られている。
【0003】このものは、送信側ファクシミリ装置のメ
モリ上に当該ファクシミリ装置の氏名等の宛名情報が記
憶されており、送信側ファクシミリ装置に原稿をセット
して当該ファクシミリ装置から宛先を指示すると、メモ
リから該宛名情報が読み出されて該宛名情報が原稿の画
像データと共に送信されるようになっている。受信側フ
ァクシミリ装置ではこの宛名情報と画情報とを編集して
印字される。
モリ上に当該ファクシミリ装置の氏名等の宛名情報が記
憶されており、送信側ファクシミリ装置に原稿をセット
して当該ファクシミリ装置から宛先を指示すると、メモ
リから該宛名情報が読み出されて該宛名情報が原稿の画
像データと共に送信されるようになっている。受信側フ
ァクシミリ装置ではこの宛名情報と画情報とを編集して
印字される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ通信システムにあっては、送信
側ファクシミリ装置側から宛名情報を送信することしか
できないため、受信側ファクシミリ装置から送信側ファ
クシミリ装置に宛名情報を要求するためには、送信側フ
ァクシミリ装置のオペレータに連絡をして当該ファクシ
ミリ装置の宛名情報を送信してもらうことしかできない
という問題があった。
うな従来のファクシミリ通信システムにあっては、送信
側ファクシミリ装置側から宛名情報を送信することしか
できないため、受信側ファクシミリ装置から送信側ファ
クシミリ装置に宛名情報を要求するためには、送信側フ
ァクシミリ装置のオペレータに連絡をして当該ファクシ
ミリ装置の宛名情報を送信してもらうことしかできない
という問題があった。
【0005】このため、送信側ファクシミリ装置のオペ
レータが不在の場合には、宛名情報を送信してもらうこ
とができず、例えば、送信側ファクシミリ装置の所在地
を調べるために、電話帳で当該ファクシミリ装置のオペ
レータの住所を調べた後、該住所と地図とを照し合さな
ければならず、多大な調査時間を要してしまった。そこ
で本発明は、送信側ファクシミリ装置の宛名情報を容易
に得ることができ、当該ファクシミリ装置の宛名情報の
調査時間を大幅に短縮することができる使用性の高いフ
ァクシミリ通信システムを提供することを目的としてい
る。
レータが不在の場合には、宛名情報を送信してもらうこ
とができず、例えば、送信側ファクシミリ装置の所在地
を調べるために、電話帳で当該ファクシミリ装置のオペ
レータの住所を調べた後、該住所と地図とを照し合さな
ければならず、多大な調査時間を要してしまった。そこ
で本発明は、送信側ファクシミリ装置の宛名情報を容易
に得ることができ、当該ファクシミリ装置の宛名情報の
調査時間を大幅に短縮することができる使用性の高いフ
ァクシミリ通信システムを提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、氏名、住所等の種々の宛名
情報が記憶された記憶手段を有する送信側ファクシミリ
装置および該ファクシミリ装置に回線を介して接続され
た受信側ファクシミリ装置からなるファクシミリ送信シ
ステムにおいて、前記送信側ファクシミリ装置が、受信
側ファクシミリ装置からの指示信号が入力されると、記
憶手段に記憶された種々の宛名情報を受信側ファクシミ
リ装置に自動的に送信する宛名情報送信手段を有し、前
記受信側ファクシミリ装置が、送信側ファクシミリ装置
に宛名情報を要求する前記指示信号を出力する指示信号
設定手段を有することを特徴としている。
上記課題を解決するために、氏名、住所等の種々の宛名
情報が記憶された記憶手段を有する送信側ファクシミリ
装置および該ファクシミリ装置に回線を介して接続され
た受信側ファクシミリ装置からなるファクシミリ送信シ
ステムにおいて、前記送信側ファクシミリ装置が、受信
側ファクシミリ装置からの指示信号が入力されると、記
憶手段に記憶された種々の宛名情報を受信側ファクシミ
リ装置に自動的に送信する宛名情報送信手段を有し、前
記受信側ファクシミリ装置が、送信側ファクシミリ装置
に宛名情報を要求する前記指示信号を出力する指示信号
設定手段を有することを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記送信側フ
ァクシミリ装置に禁止手段が設けられ、該禁止手段は、
受信側ファクシミリ装置からの指示信号が入力されたと
きに、宛名情報を出力するのを禁止するように宛名情報
送信手段を制御することを特徴としている。
るために、請求項1記載の発明において、前記送信側フ
ァクシミリ装置に禁止手段が設けられ、該禁止手段は、
受信側ファクシミリ装置からの指示信号が入力されたと
きに、宛名情報を出力するのを禁止するように宛名情報
送信手段を制御することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、送信側ファクシミリ
装置が、受信側ファクシミリ装置からの指示信号が入力
されると、記憶手段に記憶された種々の宛名情報を受信
側ファクシミリ装置に自動的に送信する宛名情報送信手
段を有し、受信側ファクシミリ装置が、送信側ファクシ
ミリ装置に宛名情報を要求する前記指示信号を出力する
指示信号設定手段を有している。
装置が、受信側ファクシミリ装置からの指示信号が入力
されると、記憶手段に記憶された種々の宛名情報を受信
側ファクシミリ装置に自動的に送信する宛名情報送信手
段を有し、受信側ファクシミリ装置が、送信側ファクシ
ミリ装置に宛名情報を要求する前記指示信号を出力する
指示信号設定手段を有している。
【0009】したがって、送信側ファクシミリ装置に種
々の宛名情報、例えば、氏名、住所、電話番号、家の道
順を示した地図等を予め記憶しておけば、受信側ファク
シミリ置のオペレータはこれらの宛名情報を送信側ファ
クシミリ装置のオペレータが不在の場合でも容易に知る
ことができる。この結果、送信側ファクシミリ装置の宛
名情報の調査時間が大幅に短縮され、使用性の高いファ
クシミリ通信システムが得られる。
々の宛名情報、例えば、氏名、住所、電話番号、家の道
順を示した地図等を予め記憶しておけば、受信側ファク
シミリ置のオペレータはこれらの宛名情報を送信側ファ
クシミリ装置のオペレータが不在の場合でも容易に知る
ことができる。この結果、送信側ファクシミリ装置の宛
名情報の調査時間が大幅に短縮され、使用性の高いファ
クシミリ通信システムが得られる。
【0010】請求項2記載の発明では、受信側ファクシ
ミリ装置からの指示信号が入力されたときに、宛名情報
を出力するのを禁止するように宛名情報送信手段を制御
する禁止手段が設けられる。したがって、宛名情報を受
信側ファクシミリ装置に知られたくない場合には、該情
報が記憶装置に保持されて出力されない。この結果、宛
名情報が不必要に使用されることがなく、オペレータの
プライバシー等が充分に守られる。
ミリ装置からの指示信号が入力されたときに、宛名情報
を出力するのを禁止するように宛名情報送信手段を制御
する禁止手段が設けられる。したがって、宛名情報を受
信側ファクシミリ装置に知られたくない場合には、該情
報が記憶装置に保持されて出力されない。この結果、宛
名情報が不必要に使用されることがなく、オペレータの
プライバシー等が充分に守られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜4は請求項1または2何れかに記載の発明に係るフ
ァクシミリ通信システムの一実施例を示す図である。ま
ず、構成を説明する。図1において、1はファクシミリ
通信システムのブロック図であり、この通信システム1
は、送信側ファクシミリ装置2と、該装置2に回線3を
介して接続された受信側ファクシミリ装置4と、からな
っている。なお、本実施例では、送信側および受信側フ
ァクシミリ装置2、4がそれぞれ1つとなっているが、
実際は各ファクシミリ装置は複数個設けられており、説
明の便宜それぞれ1つとしている。
1〜4は請求項1または2何れかに記載の発明に係るフ
ァクシミリ通信システムの一実施例を示す図である。ま
ず、構成を説明する。図1において、1はファクシミリ
通信システムのブロック図であり、この通信システム1
は、送信側ファクシミリ装置2と、該装置2に回線3を
介して接続された受信側ファクシミリ装置4と、からな
っている。なお、本実施例では、送信側および受信側フ
ァクシミリ装置2、4がそれぞれ1つとなっているが、
実際は各ファクシミリ装置は複数個設けられており、説
明の便宜それぞれ1つとしている。
【0012】送信側ファクシミリ装置2は、主制御部
5、信号読み取り部6、記憶部7、入力部8、および送
受信部9からなっている。主制御部5は、送信側ファク
シミリ装置2の全体の制御および受信側ファクシミリ装
置4との間でプロトコル通信制御を行なうとともに、本
発明の宛名情報の送信処理を行なうようになっている。
5、信号読み取り部6、記憶部7、入力部8、および送
受信部9からなっている。主制御部5は、送信側ファク
シミリ装置2の全体の制御および受信側ファクシミリ装
置4との間でプロトコル通信制御を行なうとともに、本
発明の宛名情報の送信処理を行なうようになっている。
【0013】信号読み取り部6は、受信側ファクシミリ
装置4からの後述する指示信号が入力されると、該信号
を読み取るようになっている。記憶部(記憶手段)7は、
本ファクシミリ装置2の固有の情報として、例えば、氏
名、住所、電話番号、家の道順を示した地図等の宛名情
報を記憶するものである。
装置4からの後述する指示信号が入力されると、該信号
を読み取るようになっている。記憶部(記憶手段)7は、
本ファクシミリ装置2の固有の情報として、例えば、氏
名、住所、電話番号、家の道順を示した地図等の宛名情
報を記憶するものである。
【0014】入力部8は、キャラクタキーやファンクシ
ョンキー等から構成されており、宛名情報を受信側ファ
クシミリ装置4に送信するか否かをキー入力するもので
ある。主制御部5は、入力部8により宛名情報を受信側
ファクシミリ装置4に送信しない旨の操作が行なわれた
ときに、記憶部7に記憶された情報を読み出して宛名情
報を送信するのを禁止するようになっており、入力部8
と共に禁止手段を構成している。
ョンキー等から構成されており、宛名情報を受信側ファ
クシミリ装置4に送信するか否かをキー入力するもので
ある。主制御部5は、入力部8により宛名情報を受信側
ファクシミリ装置4に送信しない旨の操作が行なわれた
ときに、記憶部7に記憶された情報を読み出して宛名情
報を送信するのを禁止するようになっており、入力部8
と共に禁止手段を構成している。
【0015】送受信部9は、受信側ファクシミリ装置4
との間で回線3を介して宛名情報や指示信号等の種々の
信号のやり取り行なうものであり、発呼動作を行う機能
等も有している。一方、受信側ファクシミリ装置4は、
主制御部11、記録部12、入力部13、表示部14、および送
受信部15からなっている。
との間で回線3を介して宛名情報や指示信号等の種々の
信号のやり取り行なうものであり、発呼動作を行う機能
等も有している。一方、受信側ファクシミリ装置4は、
主制御部11、記録部12、入力部13、表示部14、および送
受信部15からなっている。
【0016】主制御部11は、受信側ファクシミリ装置4
の全体の制御および送信側ファクシミリ装置2との間で
プロトコル通信制御を行なうとともに、本発明の宛名情
報を要求するための指示信号の出力処理を行なうように
なっている。記録部12としては、例えば、サーマル素子
を利用したサーマル記録装置が使用されており、記録部
12は、送信側ファクシミリ装置2から送信されてきた宛
名情報を感熱記録素子に直接、あるいは、普通記録紙に
インクシートを介して間接的に記録する。
の全体の制御および送信側ファクシミリ装置2との間で
プロトコル通信制御を行なうとともに、本発明の宛名情
報を要求するための指示信号の出力処理を行なうように
なっている。記録部12としては、例えば、サーマル素子
を利用したサーマル記録装置が使用されており、記録部
12は、送信側ファクシミリ装置2から送信されてきた宛
名情報を感熱記録素子に直接、あるいは、普通記録紙に
インクシートを介して間接的に記録する。
【0017】入力部13は、キャラクタキーやファンクシ
ョンキー等から構成されており、送信側ファクシミリ装
置2の宛名情報が必要であるか否かをキー入力するよう
になっている。主制御部11は、入力部13に宛名情報を要
求する旨のキー操作が行なわれたことを検出すると、送
信側ファクシミリ装置2に宛名情報を要求する指示信号
を出力するようになっており、入力部13と共に指示信号
設定手段を構成している。
ョンキー等から構成されており、送信側ファクシミリ装
置2の宛名情報が必要であるか否かをキー入力するよう
になっている。主制御部11は、入力部13に宛名情報を要
求する旨のキー操作が行なわれたことを検出すると、送
信側ファクシミリ装置2に宛名情報を要求する指示信号
を出力するようになっており、入力部13と共に指示信号
設定手段を構成している。
【0018】また、上述した主制御部5は、送信側ファ
クシミリ装置2にこの指示信号が入力されたときに、記
憶部7に記憶された種々の宛名情報を受信側ファクシミ
リ装置4に自動的に送信するようになっており、宛名情
報送信手段を構成している。表示部14は、例えば、液晶
ディスプレイから構成され、送信側ファクシミリ装置2
から宛名情報が送信されて来るか否か等の表示や本ファ
クシミリ装置4からオペレータに通知する各種情報が表
示されるようになっている。
クシミリ装置2にこの指示信号が入力されたときに、記
憶部7に記憶された種々の宛名情報を受信側ファクシミ
リ装置4に自動的に送信するようになっており、宛名情
報送信手段を構成している。表示部14は、例えば、液晶
ディスプレイから構成され、送信側ファクシミリ装置2
から宛名情報が送信されて来るか否か等の表示や本ファ
クシミリ装置4からオペレータに通知する各種情報が表
示されるようになっている。
【0019】送受信部15は、送信側ファクシミリ装置2
との間で回線3を介して宛名情報や指示信号等の種々の
信号のやり取り行なうものであり、発呼動作を行う機能
等も有している。次に、図2〜4に基づいて本実施例の
送信処理および指示信号の出力処理等について説明す
る。
との間で回線3を介して宛名情報や指示信号等の種々の
信号のやり取り行なうものであり、発呼動作を行う機能
等も有している。次に、図2〜4に基づいて本実施例の
送信処理および指示信号の出力処理等について説明す
る。
【0020】まず最初に、図2に基づいて送信側ファク
シミリ装置2で行なわれる宛名情報を登録する方法につ
いて説明する。まず、オペレータが宛名情報の登録が必
要である場合には(ステップS1)、入力部8のファンク
ションキー等を操作して宛名情報を登録する旨の信号を
主制御部5に入力する(ステップS2)。次いで、図示し
ない原稿読み取り部に氏名、地図等の種々の宛名情報が
記載された原稿をセットする(ステップS3)。なお、こ
の原稿としては、オペレータ自身が必要であると判断し
た宛名情報を自由に記載したものでも、予め電話番号、
地図等の種々の宛名情報を記載する欄を設けた紙にオペ
レータが後に付記する態様のものでも良い。
シミリ装置2で行なわれる宛名情報を登録する方法につ
いて説明する。まず、オペレータが宛名情報の登録が必
要である場合には(ステップS1)、入力部8のファンク
ションキー等を操作して宛名情報を登録する旨の信号を
主制御部5に入力する(ステップS2)。次いで、図示し
ない原稿読み取り部に氏名、地図等の種々の宛名情報が
記載された原稿をセットする(ステップS3)。なお、こ
の原稿としては、オペレータ自身が必要であると判断し
た宛名情報を自由に記載したものでも、予め電話番号、
地図等の種々の宛名情報を記載する欄を設けた紙にオペ
レータが後に付記する態様のものでも良い。
【0021】原稿読み取り部に原稿がセットされて、オ
ペレータがスタートスイッチ等を押下したとき、以上の
動作が完了したものとして(ステップS4)、ステップS5
に進む。ステップS5では、原稿読み取り部によって原
稿の読み取りが行なわれ、この読み取られた宛名情報が
記憶部7に記憶される。図3は受信側ファクシミリ装置
4の主制御部11で実行される指示信号の出力処理プログ
ラムのフローチャートである。
ペレータがスタートスイッチ等を押下したとき、以上の
動作が完了したものとして(ステップS4)、ステップS5
に進む。ステップS5では、原稿読み取り部によって原
稿の読み取りが行なわれ、この読み取られた宛名情報が
記憶部7に記憶される。図3は受信側ファクシミリ装置
4の主制御部11で実行される指示信号の出力処理プログ
ラムのフローチャートである。
【0022】まず、受信側のオペレータが送信側ファク
シミリ装置2の宛名情報が必要で有る場合には(ステッ
プS11)、入力部13によって宛名情報の要求を指示する
指示信号を入力する(ステップS12)。次いで、入力部13
により送信側ファクシミリ装置2のFAX番号を入力す
ると、送受信部15によって前記FAX番号の発呼を行な
う(ステップS13)。
シミリ装置2の宛名情報が必要で有る場合には(ステッ
プS11)、入力部13によって宛名情報の要求を指示する
指示信号を入力する(ステップS12)。次いで、入力部13
により送信側ファクシミリ装置2のFAX番号を入力す
ると、送受信部15によって前記FAX番号の発呼を行な
う(ステップS13)。
【0023】回線がつながると、プロトコル通信を行な
い、このプロトコル通信中のNSF(非標準機能識別信
号)により宛名情報の送信が可能であるか否か信号の抽
出を行なう(ステップP14)。次いで、宛名情報の送信が
可能であるか否かの判断を行ない(ステップS15)、可能
でないものと判断したきとには、表示部14に送信が不可
能である旨の表示を行ない(ステップS16)、今回の処理
を終了する。
い、このプロトコル通信中のNSF(非標準機能識別信
号)により宛名情報の送信が可能であるか否か信号の抽
出を行なう(ステップP14)。次いで、宛名情報の送信が
可能であるか否かの判断を行ない(ステップS15)、可能
でないものと判断したきとには、表示部14に送信が不可
能である旨の表示を行ない(ステップS16)、今回の処理
を終了する。
【0024】一方、可能であると判断した場合には、プ
ロトコル通信中のNSS(非標準機能設定信号)により宛
名情報が必要である旨を送信側ファクシミリ装置2に指
示して信号待ちを行なう(ステップS17)。次いで、送信
側ファクシミリ装置2からの宛名情報を受信したとき
(ステップS18)、記録部12によって記録紙に印字して出
力して今回の処理を終了する。
ロトコル通信中のNSS(非標準機能設定信号)により宛
名情報が必要である旨を送信側ファクシミリ装置2に指
示して信号待ちを行なう(ステップS17)。次いで、送信
側ファクシミリ装置2からの宛名情報を受信したとき
(ステップS18)、記録部12によって記録紙に印字して出
力して今回の処理を終了する。
【0025】図4は送信側ファクシミリ装置2の主制御
部5で実行される送信処理プログラムのフローチャート
である。まず、受信側ファクシミリ装置4から指示信号
があるか否かの判断を行ない(ステップS21)、送受信部
9に着信があったときには、回線を接続した後にステッ
プS22に進む。ステップS22では、予め送信側ファクシ
ミリ装置2のオペレータによって入力部8から宛名情報
の送信が可能であるか否かの信号が入力されているた
め、プロトコル通信中のNSFより宛名情報の送信が可
能であるか否かの判断を行ない、NSFから宛名情報の
送信が不可能であるものと判断した場合には、受信側フ
ァクシミリ装置4に宛名情報の送信が不可能である旨を
知らせる(ステップS23)。
部5で実行される送信処理プログラムのフローチャート
である。まず、受信側ファクシミリ装置4から指示信号
があるか否かの判断を行ない(ステップS21)、送受信部
9に着信があったときには、回線を接続した後にステッ
プS22に進む。ステップS22では、予め送信側ファクシ
ミリ装置2のオペレータによって入力部8から宛名情報
の送信が可能であるか否かの信号が入力されているた
め、プロトコル通信中のNSFより宛名情報の送信が可
能であるか否かの判断を行ない、NSFから宛名情報の
送信が不可能であるものと判断した場合には、受信側フ
ァクシミリ装置4に宛名情報の送信が不可能である旨を
知らせる(ステップS23)。
【0026】一方、送信が可能であるものと判断した場
合には、プロトコル通信中のNSSにより受信側ファク
シミリ装置4のオペレータが宛名情報が必要であるか否
かの信号待ち状態となり(ステップS25)、次いで、信号
読み取り部6によって指示信号の読み取りを行ない宛名
情報が必要であるか否かの判断を行なう(ステップS2
6)。
合には、プロトコル通信中のNSSにより受信側ファク
シミリ装置4のオペレータが宛名情報が必要であるか否
かの信号待ち状態となり(ステップS25)、次いで、信号
読み取り部6によって指示信号の読み取りを行ない宛名
情報が必要であるか否かの判断を行なう(ステップS2
6)。
【0027】宛名情報が必要でないものと判断したとき
には今回の処理を終了し、必要であると判断したきに
は、記憶部7から予め送信側ファクシミリ装置2のオペ
レータが登録した種々の宛名情報を読み出し(ステップ
S27)、送受信部9によって宛名情報を受信側ファクシ
ミリ装置4に送信する。以上説明したように、本実施例
では、送信側ファクシミリ装置2に、受信側ファクシミ
リ装置4から送信側ファクシミリ装置2の宛名情報を要
求する信号が入力されると、送信側ファクシミリ装置2
から記憶部7に記憶された種々の宛名情報を受信側ファ
クシミリ装置4に自動的に送信するようにしているた
め、送信側ファクシミリ装置2の記憶部7に種々の宛名
情報、例えば、氏名、住所、電話番号、家の道順を示し
た地図等を予め記憶しておけば、受信側ファクシミリ装
置4のオペレータはこれらの宛名情報を送信側ファクシ
ミリ装置2のオペレータが不在の場合でも容易に知るこ
とができる。この結果、送信側ファクシミリ装置2の宛
名情報の調査時間を大幅に短縮することができ、使用性
の高いファクシミリ通信システムを得ることができる。
には今回の処理を終了し、必要であると判断したきに
は、記憶部7から予め送信側ファクシミリ装置2のオペ
レータが登録した種々の宛名情報を読み出し(ステップ
S27)、送受信部9によって宛名情報を受信側ファクシ
ミリ装置4に送信する。以上説明したように、本実施例
では、送信側ファクシミリ装置2に、受信側ファクシミ
リ装置4から送信側ファクシミリ装置2の宛名情報を要
求する信号が入力されると、送信側ファクシミリ装置2
から記憶部7に記憶された種々の宛名情報を受信側ファ
クシミリ装置4に自動的に送信するようにしているた
め、送信側ファクシミリ装置2の記憶部7に種々の宛名
情報、例えば、氏名、住所、電話番号、家の道順を示し
た地図等を予め記憶しておけば、受信側ファクシミリ装
置4のオペレータはこれらの宛名情報を送信側ファクシ
ミリ装置2のオペレータが不在の場合でも容易に知るこ
とができる。この結果、送信側ファクシミリ装置2の宛
名情報の調査時間を大幅に短縮することができ、使用性
の高いファクシミリ通信システムを得ることができる。
【0028】また、送信側ファクシミリ装置2に受信側
ファクシミリ装置4からの指示信号が入力されたとき
に、主制御部5が記憶部7から宛名情報を読み出さずに
送信側ファクシミリ装置2から宛名情報を出力するのを
禁止しているため、宛名情報を受信側ファクシミリ装置
4に知られたくない場合には、該情報を記憶部7に保持
して出力させないようにすることができる。この結果、
宛名情報が不必要に使用されるのを防止することがで
き、オペレータのプライバシー等を充分に守ることがで
きる。
ファクシミリ装置4からの指示信号が入力されたとき
に、主制御部5が記憶部7から宛名情報を読み出さずに
送信側ファクシミリ装置2から宛名情報を出力するのを
禁止しているため、宛名情報を受信側ファクシミリ装置
4に知られたくない場合には、該情報を記憶部7に保持
して出力させないようにすることができる。この結果、
宛名情報が不必要に使用されるのを防止することがで
き、オペレータのプライバシー等を充分に守ることがで
きる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、送信側フ
ァクシミリ装置の記憶部に種々の宛名情報、例えば、氏
名、住所、電話番号、家の道順を示した地図等を予め記
憶しておけば、受信側ファクシミリ装置のオペレータは
これらの宛名情報を送信側ファクシミリ装置のオペレー
タが不在の場合でも容易に知ることができる。この結
果、送信側ファクシミリ装置の宛名情報の調査時間を大
幅に短縮することができ、使用性の高いファクシミリ通
信システムを得ることができる。
ァクシミリ装置の記憶部に種々の宛名情報、例えば、氏
名、住所、電話番号、家の道順を示した地図等を予め記
憶しておけば、受信側ファクシミリ装置のオペレータは
これらの宛名情報を送信側ファクシミリ装置のオペレー
タが不在の場合でも容易に知ることができる。この結
果、送信側ファクシミリ装置の宛名情報の調査時間を大
幅に短縮することができ、使用性の高いファクシミリ通
信システムを得ることができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、宛名情報を
受信側ファクシミリ装置に知られたくない場合には、該
情報を記憶部に保持して出力させないようにすることが
できる。この結果、宛名情報が不必要に使用されるのを
防止することができ、オペレータのプライバシー等を充
分に守ることができる。
受信側ファクシミリ装置に知られたくない場合には、該
情報を記憶部に保持して出力させないようにすることが
できる。この結果、宛名情報が不必要に使用されるのを
防止することができ、オペレータのプライバシー等を充
分に守ることができる。
【図1】請求項1、2何れかに記載の発明に係るファク
シミリ通信システムの一実施例を示すブロック図であ
る。
シミリ通信システムの一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】一実施例の宛名情報の入力方法を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】一実施例の指示信号の出力処理のプログラムの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】一実施例の送信処理のプログラムのフローチャ
ートである。
ートである。
1 ファクシミリ通信システム 2 送信側ファクシミリ装置 3 回線 4 受信側ファクシミリ装置 5、11 主制御部 6 信号読み取り部 7 記憶部 8、13 入力部 9、15 送受信部 14 表示部
Claims (2)
- 【請求項1】氏名、住所等の種々の宛名情報が記憶され
た記憶手段を有する送信側ファクシミリ装置および該フ
ァクシミリ装置に回線を介して接続された受信側ファク
シミリ装置からなるファクシミリ送信システムにおい
て、 前記送信側ファクシミリ装置が、受信側ファクシミリ装
置からの指示信号が入力されると、記憶手段に記憶され
た種々の宛名情報を受信側ファクシミリ装置に自動的に
送信する宛名情報送信手段を有し、 前記受信側ファクシミリ装置が、送信側ファクシミリ装
置に宛名情報を要求する前記指示信号を出力する指示信
号設定手段を有することを特徴とするファクシミリ通信
システム。 - 【請求項2】前記送信側ファクシミリ装置に禁止手段が
設けられ、 該禁止手段は、受信側ファクシミリ装置からの指示信号
が入力されたときに、宛名情報を出力するのを禁止する
ように宛名情報送信手段を制御することを特徴とする請
求項1記載のファクシミリ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209137A JPH0766955A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | ファクシミリ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5209137A JPH0766955A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | ファクシミリ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766955A true JPH0766955A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16567915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5209137A Pending JPH0766955A (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | ファクシミリ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766955A (ja) |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5209137A patent/JPH0766955A/ja active Pending
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