JPH0767004A - 球状ケース - Google Patents
球状ケースInfo
- Publication number
- JPH0767004A JPH0767004A JP5214076A JP21407693A JPH0767004A JP H0767004 A JPH0767004 A JP H0767004A JP 5214076 A JP5214076 A JP 5214076A JP 21407693 A JP21407693 A JP 21407693A JP H0767004 A JPH0767004 A JP H0767004A
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- Japan
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- inner peripheral
- inner circumferential
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 48
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一金型で成形される同一形状の成形品を2
個互いに嵌合させて、球状のケースを得る単一成形品の
形状。 【構成】 半球状カバー体11は、該半球状カバー体接
合面26,28の中心2等分線より一方の半円周に渡っ
て接合面26に突出した内周リブ27を設け、他方の半
円周に渡って接合面28に凹んだ内周条溝29を設ける
と共に、前記内周リブ27の少なくとも1ケ所に第1の
切り欠き部30を設け、該第1の切り欠き部30から前
記内周リブ27に連続した部分外周リブ31を形成し、
前記内周条溝29には前記部分外周リブ31に対向して
接合面28に第2の切り欠き部32を設け、該第2の切
り欠き部32に内周突起33を形成する構成とし、半球
状カバー体11を2個接合面26,28を嵌合し、球状
ケース10を形成する。
個互いに嵌合させて、球状のケースを得る単一成形品の
形状。 【構成】 半球状カバー体11は、該半球状カバー体接
合面26,28の中心2等分線より一方の半円周に渡っ
て接合面26に突出した内周リブ27を設け、他方の半
円周に渡って接合面28に凹んだ内周条溝29を設ける
と共に、前記内周リブ27の少なくとも1ケ所に第1の
切り欠き部30を設け、該第1の切り欠き部30から前
記内周リブ27に連続した部分外周リブ31を形成し、
前記内周条溝29には前記部分外周リブ31に対向して
接合面28に第2の切り欠き部32を設け、該第2の切
り欠き部32に内周突起33を形成する構成とし、半球
状カバー体11を2個接合面26,28を嵌合し、球状
ケース10を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、CCDカメラ等のAV機
器に使用される球状ケースに関する。
器に使用される球状ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、2分割可能な左右対称形状の球
状ケースを樹脂成型により形成する場合、図5に示すよ
うに、2種類の半球状カバー体1,2が必要である。半
球状カバー体1には、嵌合用の突条、即ち内周リブ3が
設けられ、半球状カバー体2には、該内周リブ3に対向
して内周条溝4、即ち外周リブ5が設けられている。
状ケースを樹脂成型により形成する場合、図5に示すよ
うに、2種類の半球状カバー体1,2が必要である。半
球状カバー体1には、嵌合用の突条、即ち内周リブ3が
設けられ、半球状カバー体2には、該内周リブ3に対向
して内周条溝4、即ち外周リブ5が設けられている。
【0003】又、図6に示すように、内周リブ3と外周
リブ5が対向配設された半球状カバー体6を2個嵌合さ
せて球状ケースを形成する方法がある。
リブ5が対向配設された半球状カバー体6を2個嵌合さ
せて球状ケースを形成する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の場合、成型金型
としてはキャビティ(固定)側金型は同形状に形成され
るが、コア(移動)側金型は、2種類製作しなければな
らない。又、この金型で成型された成型品を嵌合させる
場合、コア側金型の型番別による微妙な仕上がり寸法の
差により、嵌合部に段差の無い、嵌合ガタの少ない安定
した球状ケースを得ることが困難であった。
としてはキャビティ(固定)側金型は同形状に形成され
るが、コア(移動)側金型は、2種類製作しなければな
らない。又、この金型で成型された成型品を嵌合させる
場合、コア側金型の型番別による微妙な仕上がり寸法の
差により、嵌合部に段差の無い、嵌合ガタの少ない安定
した球状ケースを得ることが困難であった。
【0005】後者の場合、金型の構成はキャビティ側金
型とコア側金型それぞれ1種類であるが、図示矢印方向
の外力、即ち対称接合面に平行方向に外力が作用する場
合、2個の成型品の嵌合が外れて了うと云った不具合が
ある。
型とコア側金型それぞれ1種類であるが、図示矢印方向
の外力、即ち対称接合面に平行方向に外力が作用する場
合、2個の成型品の嵌合が外れて了うと云った不具合が
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】半球状カバー体は、該半
球状カバー体接合面の中心2等分線より一方の半円周に
渡って接合面に突出した内周リブを設け、他方の半円周
に渡って接合面に凹んだ内周条溝を設けると共に、前記
内周リブの少なくとも1ケ所に第1の切り欠き部を設
け、該第1の切り欠き部から前記内周リブに連続した部
分外周リブを形成し、前記内周条溝には前記部分外周リ
ブに対向して接合面に第2の切り欠き部を設け、該第2
の切り欠き部に内周突起を形成する構成とし、半球状カ
バー体を2個接合面を嵌合し、球状ケースを形成する。
球状カバー体接合面の中心2等分線より一方の半円周に
渡って接合面に突出した内周リブを設け、他方の半円周
に渡って接合面に凹んだ内周条溝を設けると共に、前記
内周リブの少なくとも1ケ所に第1の切り欠き部を設
け、該第1の切り欠き部から前記内周リブに連続した部
分外周リブを形成し、前記内周条溝には前記部分外周リ
ブに対向して接合面に第2の切り欠き部を設け、該第2
の切り欠き部に内周突起を形成する構成とし、半球状カ
バー体を2個接合面を嵌合し、球状ケースを形成する。
【0007】
【作用】単一の金型で樹脂成型された2個の半球状カバ
ー体を対向嵌合させると、接合面の切り欠き部に部分外
周リブが嵌合し、内周突起が内周リブの切り欠きに嵌合
して球状ケースが形成され、接合面に平行方向の外力が
加わっても嵌合が外れることはない。
ー体を対向嵌合させると、接合面の切り欠き部に部分外
周リブが嵌合し、内周突起が内周リブの切り欠きに嵌合
して球状ケースが形成され、接合面に平行方向の外力が
加わっても嵌合が外れることはない。
【0008】
【実施例】以下、本案の具体的な位置実施例について図
面を参照しながら説明する。図1は半球状カバー体の平
面図及び部分拡大斜面図、図2は球状ケースの外観斜視
図、図3はカメラの外観図、図4はその断面図である。
面を参照しながら説明する。図1は半球状カバー体の平
面図及び部分拡大斜面図、図2は球状ケースの外観斜視
図、図3はカメラの外観図、図4はその断面図である。
【0009】まず、本案の球状ケース10をカメラの組
立てに採用した場合について、図3及び図4について述
べる。球状ケース10は、同一形状の2つの半球状カバ
ー11,11からなり、その内部にCCD12、照明用
LED13、レンズ14、及びプリント基板保持金具1
5を格納した後、球状ケース10に支持アーム16をビ
ス17,17で取り付ける。該ビス17は、基板保持金
具15の雌ネジ部に螺合される。該支持アーム16は、
キャビネット18のアームガイド19に取着されたスト
ッパー20にビス21で螺着され、球状ケース10を回
動可能に保持する。尚、ケース10内の配線は、底部に
ビス止め22されたフィクサー23へ導出する。キャビ
ネット18を取り付けベース24に係合させ、フード2
5を被せることによりカメラ装置36の組立てが完了
し、カメラ内部への異物混入が防止され、カメラ本体が
保護される。
立てに採用した場合について、図3及び図4について述
べる。球状ケース10は、同一形状の2つの半球状カバ
ー11,11からなり、その内部にCCD12、照明用
LED13、レンズ14、及びプリント基板保持金具1
5を格納した後、球状ケース10に支持アーム16をビ
ス17,17で取り付ける。該ビス17は、基板保持金
具15の雌ネジ部に螺合される。該支持アーム16は、
キャビネット18のアームガイド19に取着されたスト
ッパー20にビス21で螺着され、球状ケース10を回
動可能に保持する。尚、ケース10内の配線は、底部に
ビス止め22されたフィクサー23へ導出する。キャビ
ネット18を取り付けベース24に係合させ、フード2
5を被せることによりカメラ装置36の組立てが完了
し、カメラ内部への異物混入が防止され、カメラ本体が
保護される。
【0010】次に、本案の半球状カバー体11の形状に
ついて図1と共に説明する。本案のカバー体11を2個
嵌合させると、図2の球状ケース10が形成される。図
において、カバー11の接合面26,28の形状以外
は、2等分線Aを中心に左右対称の形状である。11
a,11bはそれぞれレンズ用開口部と配線用開口部、
11cは支持アーム16取り付け用透孔、11dは基板
保持金具用リブである。
ついて図1と共に説明する。本案のカバー体11を2個
嵌合させると、図2の球状ケース10が形成される。図
において、カバー11の接合面26,28の形状以外
は、2等分線Aを中心に左右対称の形状である。11
a,11bはそれぞれレンズ用開口部と配線用開口部、
11cは支持アーム16取り付け用透孔、11dは基板
保持金具用リブである。
【0011】中心線Aの左側接合面26には、半円周に
渡って内周面に沿って接合面26より突出した内周リブ
27が形成され、右側接合面28には半円周に渡って内
周面に沿って内周リブ27に嵌合する内周条溝29が形
成されている。但し、左側接合面26のB部は、図1
(b)に示すように、内周リブ27の一部分が切り欠き
30され、内周リブ27に連続して部分外周リブ31が
形成されている。又、図1(c)に示すように内周条溝
29には、部分外周リブ31に対向して接合面28に所
定間隔の切り欠き部32が設けられ、該切り欠き部32
部分の内周条溝29の内周面に沿って内周突起33が形
成されている。
渡って内周面に沿って接合面26より突出した内周リブ
27が形成され、右側接合面28には半円周に渡って内
周面に沿って内周リブ27に嵌合する内周条溝29が形
成されている。但し、左側接合面26のB部は、図1
(b)に示すように、内周リブ27の一部分が切り欠き
30され、内周リブ27に連続して部分外周リブ31が
形成されている。又、図1(c)に示すように内周条溝
29には、部分外周リブ31に対向して接合面28に所
定間隔の切り欠き部32が設けられ、該切り欠き部32
部分の内周条溝29の内周面に沿って内周突起33が形
成されている。
【0012】上述の半球状カバー体11の接合面26と
接合面28は同一平面を形成する。又、内周リブ27、
内周条溝29、部分外周リブ31、切り欠き部30,3
2及び内周突起33の幅・高さ・深さ・長さ等の寸法
は、適宜良好な嵌合が得られるように設計するものとす
る。
接合面28は同一平面を形成する。又、内周リブ27、
内周条溝29、部分外周リブ31、切り欠き部30,3
2及び内周突起33の幅・高さ・深さ・長さ等の寸法
は、適宜良好な嵌合が得られるように設計するものとす
る。
【0013】上述の形状に構成すれば、単一の金型で樹
脂成形された2個の半球状カバー体11,11の接合面
26,28を互いに接合すれば、内周リブ27が内周条
溝29に嵌合すると共に、部分外周リブ31が切り欠き
部32に、内周突起33が切り欠き部30に嵌合し、接
合面26,28に平行方向の外力が加わっても、嵌合が
外れない。本案の球状ケース10は、接合面26,28
で双方の内周リブ27,27が、内周条溝29,29に
嵌合し、内周リブ27の切り欠き部30に於ても内周リ
ブ27に連続して部分外周リブ31を形成する構成であ
るので、外部から球状ケース10内に光が乱入する懸念
は全く無く、光学系部品を組み込む球状ケースとして最
適である。
脂成形された2個の半球状カバー体11,11の接合面
26,28を互いに接合すれば、内周リブ27が内周条
溝29に嵌合すると共に、部分外周リブ31が切り欠き
部32に、内周突起33が切り欠き部30に嵌合し、接
合面26,28に平行方向の外力が加わっても、嵌合が
外れない。本案の球状ケース10は、接合面26,28
で双方の内周リブ27,27が、内周条溝29,29に
嵌合し、内周リブ27の切り欠き部30に於ても内周リ
ブ27に連続して部分外周リブ31を形成する構成であ
るので、外部から球状ケース10内に光が乱入する懸念
は全く無く、光学系部品を組み込む球状ケースとして最
適である。
【0014】
【発明の効果】本案の半球状カバー体は、同一形状の樹
脂成形品2個を嵌合させることにより1個のケースが形
成されるので、成形品の組み合わせ等何等の気遣いを要
することなく組立てできるので、部品管理及び組立て作
業の簡素化が計られる。更に、金型はキャビティ、コア
共1種類でよく、金型費の削減が計られる。
脂成形品2個を嵌合させることにより1個のケースが形
成されるので、成形品の組み合わせ等何等の気遣いを要
することなく組立てできるので、部品管理及び組立て作
業の簡素化が計られる。更に、金型はキャビティ、コア
共1種類でよく、金型費の削減が計られる。
【図1】本案のカバー体の平面図及び部分拡大斜視図で
ある。
ある。
【図2】本案の組立てケースの外観斜視図である。
【図3】本案のカメラ装置の外観図である。
【図4】図3の断面図である。
【図5】従来例の平面図である。
【図6】従来例の他の平面図である。
10 球状ケース 11 半球状カバー体 26 接合面 27 内周リブ 28 接合面 29 内周条溝 30 第1の切り欠き部 31 部分外周リブ 32 第2の切り欠き部 33 内周突起
Claims (2)
- 【請求項1】 単一金型で成形された半球状カバー体を
2個接合形成してなる球状ケース。 - 【請求項2】 前記半球状カバー体は、該半球状カバー
体接合面の中心2等分線より一方の半円周に渡って接合
面に突出した内周リブを設け、他方の半円周に渡って接
合面に凹んだ内周条溝を設けると共に、前記内周リブの
少なくとも1ケ所に第1の切り欠き部を設け、該第1の
切り欠き部から前記内周リブに連続した部分外周リブを
形成し、前記内周条溝には前記部分外周リブに対向して
接合面に第2の切り欠き部を設け、該第2の切り欠き部
に内周突起を形成することを特徴とする請求項1の球状
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214076A JPH0767004A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 球状ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214076A JPH0767004A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 球状ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767004A true JPH0767004A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16649855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214076A Pending JPH0767004A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 球状ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767004A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374076A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 包囲体の電線保持構造 |
| JP2004333380A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Toyo Gas Meter Kk | ガスメータ |
| JP2011066598A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Victor Co Of Japan Ltd | ドーム型カメラ |
| JP2014175787A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 天空画像撮影装置 |
| JP2020085922A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 三菱電機株式会社 | 監視カメラ及び監視カメラのカバー取り付け方法 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5214076A patent/JPH0767004A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002374076A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 包囲体の電線保持構造 |
| JP2004333380A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Toyo Gas Meter Kk | ガスメータ |
| JP2011066598A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Victor Co Of Japan Ltd | ドーム型カメラ |
| JP2014175787A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 天空画像撮影装置 |
| JP2020085922A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 三菱電機株式会社 | 監視カメラ及び監視カメラのカバー取り付け方法 |
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