JPH0767019B2 - 部品ユニットの実装構造 - Google Patents

部品ユニットの実装構造

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JPH0767019B2
JPH0767019B2 JP587292A JP587292A JPH0767019B2 JP H0767019 B2 JPH0767019 B2 JP H0767019B2 JP 587292 A JP587292 A JP 587292A JP 587292 A JP587292 A JP 587292A JP H0767019 B2 JPH0767019 B2 JP H0767019B2
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JP
Japan
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component unit
support member
receiving portion
terminal receiving
mounting structure
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JP587292A
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JPH05191062A (ja
Inventor
克直 佐々木
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品ユニットの実装構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】部品ユニット2の実装構造の従来例を図
10に示す。この従来例は、ラップトップ型の情報処理
装置を示すもので、上面にキーボードマトリックス9を
配した装置筐体10と、該装置筐体10に対して回動自
在な表示装置11とからなり、筐体10内には、フロッ
ピーディスクドライブ装置2A、あるいはハードディス
ク装置2B等の部品ユニット2、および電源ユニット1
2等が収納される。
【0003】また、上記各ユニット2、およびキーボー
ドマトリックス9間に所定の回路を構成するために、筐
体10内にはプリント基板3が配置され、各ユニット2
とは、コネクタ13を介して接続される。
【0004】図11はハードディスク装置2Bとプリン
ト基板3との接続状態を示すもので、ハードディスク装
置2Bとプリント基板3との接続は、該ハードディスク
装置2B側のフレキシブルプリントケーブル(接続ケー
ブル7)をプリント基板3上のコネクタ13に挿入する
ことによりなされる。なお、図11において14はプリ
ント基板3上に実装されるLSI等の電子部品を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各ユニットの
筐体10への機械的な固定作業に加えて、接続ケーブル
7のコネクタ13への挿入作業を要し、作業性が劣るば
かりでなく、例えば製造ラインの機械化等が困難である
という欠点を有するものであった。
【0006】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、組付作業性の良好な部品ユニットの実
装構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明において上記目的
は、実施例に対応する図1に示すように、接続端子部1
を有する部品ユニット2と、前記部品ユニット2とプリ
ント基板3とを支持する支持部材4と、前記支持部材4
の壁面内に埋設され、一端がプリント基板3に接続され
る埋め込み配線5とを有し、前記埋め込み配線5の他端
は支持部材4の内壁に露出されて端子受容部6が形成さ
れ、前記部品ユニット2は、接続端子部1を支持部材4
の端子受容部6に圧接させて実装される部品ユニットの
実装構造を提供することにより達成される。
【0008】また、端子受容部6を支持部材4の内壁か
ら凸状に突出して形成することも可能であり、さらに、
部品ユニット2側の接続端子部1を、カールされた接続
ケーブル7の被覆8を屈曲部において剥離して形成する
ことも可能である。
【0009】
【作用】プリント基板3が実装された支持部材4は、該
支持部材4の壁面に埋設される埋め込み配線5を有して
いる。該埋め込み配線5は、一端がプリント基板3に接
続され、かつ、他端が壁面から露出して端子受容部6を
形成している。
【0010】一方、部品ユニット2は、上記端子受容部
6に対応する接続端子部1を有しており、支持部材4へ
の装着に際して端子受容部6を圧接し、電気的な接続が
なされる。この結果、部品ユニット2の機械的な固定作
業と同時に電気的な接続が完了し、別途の接続作業を要
しなくなる。
【0011】また、請求項2記載の発明において、端子
受容部6は支持部材4の内壁から凸状に突設されてお
り、部品ユニット2の接続端子部1に対して十分な接点
圧をもって接触するための弾性、剛性がもたらされる。
【0012】さらに、請求項3記載の発明において、部
品ユニット2の接続端子部1は一般的に部品ユニット2
に設けられる接続ケーブル7を利用して形成されるた
め、汎用性が向上する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。本発明を従来例として示した
ラップトップ型情報処理装置に適用した実施例を図1、
図2に示す。この実施例において、支持部材4は、装置
筐体10の下カバーを兼用すべく側壁に立上がり壁15
を有して形成され、該支持部材4上に上カバーを被せて
装置筐体10が構成される。
【0014】上記支持部材4は、後述するように、合成
樹脂材をモールド成型して形成されるもので、その上面
に部品ユニット2、および電源ユニット12(図示せ
ず)と、これらの制御用のプリント基板3が実装され
る。
【0015】部品ユニット2は、ハードディスク装置2
B、およびフロッピーディスクドライブ装置2Aからな
り、支持部材4の底面に固定されたブラケット16を介
して支持部材4に機械的に支持される。また、これら部
品ユニット2は、プリント基板3への接続ケーブル7を
有している。この接続ケーブル7は、平行に配置された
導体7aを可撓性の絶縁皮膜により覆ったフレキシブル
プリントケーブルであり、その端部は、押え板17によ
り支持部材4に固定されてカール状にされて、全体とし
て所定の剛性、および弾性を有する。さらに、この接続
ケーブル7の屈曲部の絶縁皮膜は剥離されて導体7aが
露出し、後述する端子受容部6に対応する接続端子部1
が形成される。
【0016】一方、支持部材4は、上述したように、合
成樹脂材によるモールド成型品であり、部品ユニット2
からプリント基板3に至る部位に埋め込み配線5が埋設
される。この埋め込み配線5は、一端が上記支持部材4
に一体的に形成されるコネクタ13の各端子に接続され
ており、上記部品ユニット2の近傍において表面に引き
出されて端子受容部6が形成される。
【0017】次に、支持部材4の製造方法を図3により
説明する。支持部材4は、上下型18A、18Bにより
形成されるキャビティ部に経時硬化性の樹脂19を充填
することにより形成され、下型18Bは、上型の凹部2
0に嵌合する突起21を有する。埋め込み配線5は、上
記樹脂19の充填に先立って、キャビティ部に配置さ
れ、下型の突起21を乗り越える状態で装着される。
【0018】この埋め込み配線5として使用される導体
は、通常のワイヤ線であっても良く、さらには、フラッ
トケーブル等を使用することもでき、フラットケーブル
等を使用する際には、突起21に対応する部位の絶縁皮
膜は予め剥離され、導体が露出される。
【0019】図4、図5は上記上下型18A、18Bを
使用して得られた支持部材4を示すもので、樹脂19が
充填されない突起21と凹部20との嵌合部位には孔2
2が開設されるとともに、該孔22を跨架するように導
体が適宜ピッチで露出しており、端子受容部6が形成さ
れる。
【0020】したがってこの実施例において、部品ユニ
ット2を支持部材4に機械的に装着すると、該部品ユニ
ット2の接続ケーブル7により形成される接続端子部1
は、支持部材4側の端子受容部6を押圧する。上記接続
ケーブル7の屈曲部と端子受容部6とは、その屈曲形状
のために適宜の弾発力、および剛性を有することから、
接続端子部1と端子受容部6とは好ましい接触圧により
圧接し、両者の電気的な接続が取られる。
【0021】なお、接続端子部1の形状は、以上のもの
に限られるものではなく、図6ないし図8に示すよう
に、種々の変更が可能である。すなわち、図6、図7に
示す変形例においては、端子受容部6は、支持部材4か
ら膨隆された突出部23間に架設される状態で設けら
れ、図8に示す端子受容部6は、支持部材4の孔22内
に収納される状態で設けられる。
【0022】さらに、以上の説明においては、埋め込み
配線5は支持部材4の成型時にインサートされて形成さ
れているが、この他に、図9に示すように、支持部材4
の成型後に導体を貼着し、端子受容部6以外の領域をレ
ジスト24により覆うことによっても形成することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、部品ユニットを支持部材に固定するだけで同
時に電気的な接続が完了するので、組付作業性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部を示す図である。
【図2】図1の斜視図である。
【図3】支持部材の成型状態を示す図である。
【図4】支持部材の断面図である。
【図5】図4の斜視図である。
【図6】支持部材の変形例を示す図である。
【図7】図6により成型した支持部材を示す図である。
【図8】支持部材の他の変形例を示す図である。
【図9】支持部材の他の実施例を示す図である。
【図10】従来例を示す図である。
【図11】図10の要部斜視図である。
【符号の説明】
1 接続端子部 2 部品ユニット 3 プリント基板 4 支持部材 5 埋め込み配線 6 端子受容部 7 接続ケーブル 8 被覆

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接続端子部(1)を有する部品ユニット(2)
    と、 前記部品ユニット(2)とプリント基板(3)とを支持する
    支持部材(4)と、 前記支持部材(4)の壁面内に埋設され、一端がプリント
    基板(3)に接続される埋め込み配線(5)とを有し、 前記埋め込み配線(5)の他端は支持部材(4)の内壁に露
    出されて端子受容部(6)が形成され、 前記部品ユニット(2)は、接続端子部(1)を支持部材
    (4)の端子受容部(6)に圧接させて実装される部品ユニ
    ットの実装構造。
  2. 【請求項2】前記端子受容部(6)は、支持部材(4)の内
    壁から凸状に突出される請求項1記載の部品ユニットの
    実装構造。
  3. 【請求項3】前記部品ユニット(2)は、カールされた接
    続ケーブル(7)を有し、該接続ケーブル(7)の被覆(8)
    を屈曲部において剥離して接続端子部(1)が形成される
    請求項1、または2記載の部品ユニットの実装構造。
JP587292A 1992-01-16 1992-01-16 部品ユニットの実装構造 Expired - Lifetime JPH0767019B2 (ja)

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JPH05191062A JPH05191062A (ja) 1993-07-30
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