JPH0767256B2 - 密閉形電動圧縮機用プロテクタ - Google Patents
密閉形電動圧縮機用プロテクタInfo
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- JPH0767256B2 JPH0767256B2 JP61170442A JP17044286A JPH0767256B2 JP H0767256 B2 JPH0767256 B2 JP H0767256B2 JP 61170442 A JP61170442 A JP 61170442A JP 17044286 A JP17044286 A JP 17044286A JP H0767256 B2 JPH0767256 B2 JP H0767256B2
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Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、密閉形電動圧縮機において電動機の過負荷保
護を行なうために、バイメタルなど異なる温度により形
を変える金属で作られた熱応動体により可動接点を駆動
してこの可動接点と対をなす固定接点との間で電動機に
流れる電流を開閉する機構を密閉外函の中に設け、かつ
外函及び圧縮機の一部にプロテクタの取付を容易にする
ための改良された機構を設けた密閉形電動圧縮機用プロ
テクタを提唱するものである。
護を行なうために、バイメタルなど異なる温度により形
を変える金属で作られた熱応動体により可動接点を駆動
してこの可動接点と対をなす固定接点との間で電動機に
流れる電流を開閉する機構を密閉外函の中に設け、かつ
外函及び圧縮機の一部にプロテクタの取付を容易にする
ための改良された機構を設けた密閉形電動圧縮機用プロ
テクタを提唱するものである。
従来、この種密閉形電動圧縮機のプロテクタは密閉容器
中に収容された電動機の固定子巻線のコイルエンド部分
の中に埋込まれたり、コイルエンド上に密着固定させて
糸で縛りつけるなどの方法が採られていた。そして電動
機の電流の異常とか温度の異常を検出して電動機に供給
される電流を遮断し電動機の巻線を過熱から保護すると
ともに自動的に復帰して電動機に電流を供給し異常がな
ければそのまま運転を継続し、異常があれば再び遮断・
通電を繰り返すという保護スイッチとしての動作を行わ
せるものである。近時、密閉形電動圧縮機の小形化によ
りコイルエンド部分にプロテクタを取付けるスペースが
狭くなってきた事、或いはプロテクタをコイルエンドに
糸で縛り付ける工程に手間がかかるなどの問題がある。
中に収容された電動機の固定子巻線のコイルエンド部分
の中に埋込まれたり、コイルエンド上に密着固定させて
糸で縛りつけるなどの方法が採られていた。そして電動
機の電流の異常とか温度の異常を検出して電動機に供給
される電流を遮断し電動機の巻線を過熱から保護すると
ともに自動的に復帰して電動機に電流を供給し異常がな
ければそのまま運転を継続し、異常があれば再び遮断・
通電を繰り返すという保護スイッチとしての動作を行わ
せるものである。近時、密閉形電動圧縮機の小形化によ
りコイルエンド部分にプロテクタを取付けるスペースが
狭くなってきた事、或いはプロテクタをコイルエンドに
糸で縛り付ける工程に手間がかかるなどの問題がある。
本発明のプロテクタは金属製の密閉外函内にバイメタル
などの熱応動体によって一対の接点間が開閉せしめられ
る機構を包含し、一方の端子となる前記の外函及び他方
の端子として外函の一部にガラス等の電気絶縁材料によ
って気密に固着した端子ピンを一個以上有するものであ
り、かつ前記外函には後述するようなリセプタクルが固
着されている。このプロテクタが用いられる密閉形電動
圧縮機は密閉容器の内面に直接電動機の固定子が固着さ
れ、この固定子の磁界によって回転するように回転子を
軸支し、この回転する軸には圧縮機が連結されていて密
閉容器内のフレオンガス等の熱媒体ガスを密閉容器の吐
出管から外部へ送出して仕事をさせその後再び熱媒体ガ
スは圧縮機へ戻るようにされたものである。そして前記
密閉容器には電動機巻線を外部の電源と接続するための
複数の導電ピンをガラス等の絶縁材によって金属製環状
体に封着したクラスタが配設され、その導電ピンのうち
の一個に前記プロテクタのリセプタクルが嵌着される事
によって密閉容器内におけるプロテクタの位置が決めら
れるようになっている。一方電動機の巻線は固定子が密
閉容器の内面に直接固着されているのでその固定子に絶
縁して巻装されている主巻線・補助巻線ともに当然乍ら
配設位置は確定されさらに回転子及びその巻線も位置が
確定されるので、プロテクタと電動機巻線との間の温度
の相関は有意な関連性を持ち電動機巻線を保護する為の
取付けの容易な経済性の高い密閉形電動圧縮機用プロテ
クタを得る事が出来る。
などの熱応動体によって一対の接点間が開閉せしめられ
る機構を包含し、一方の端子となる前記の外函及び他方
の端子として外函の一部にガラス等の電気絶縁材料によ
って気密に固着した端子ピンを一個以上有するものであ
り、かつ前記外函には後述するようなリセプタクルが固
着されている。このプロテクタが用いられる密閉形電動
圧縮機は密閉容器の内面に直接電動機の固定子が固着さ
れ、この固定子の磁界によって回転するように回転子を
軸支し、この回転する軸には圧縮機が連結されていて密
閉容器内のフレオンガス等の熱媒体ガスを密閉容器の吐
出管から外部へ送出して仕事をさせその後再び熱媒体ガ
スは圧縮機へ戻るようにされたものである。そして前記
密閉容器には電動機巻線を外部の電源と接続するための
複数の導電ピンをガラス等の絶縁材によって金属製環状
体に封着したクラスタが配設され、その導電ピンのうち
の一個に前記プロテクタのリセプタクルが嵌着される事
によって密閉容器内におけるプロテクタの位置が決めら
れるようになっている。一方電動機の巻線は固定子が密
閉容器の内面に直接固着されているのでその固定子に絶
縁して巻装されている主巻線・補助巻線ともに当然乍ら
配設位置は確定されさらに回転子及びその巻線も位置が
確定されるので、プロテクタと電動機巻線との間の温度
の相関は有意な関連性を持ち電動機巻線を保護する為の
取付けの容易な経済性の高い密閉形電動圧縮機用プロテ
クタを得る事が出来る。
第1図において、密閉容器10は堅牢な鉄製の容器部分11
と蓋部分12によって構成されている。電動機の回転子R
に固着された回転軸Sの下端近傍に圧縮機Pが配設され
その外周部分POが密閉容器10の下方に固定されている。
回転子Rを取り囲んで配設される電動機固定子Fはその
外周を容器部分11の中央から継ぎ目端E近傍に固定され
ている。固定子Fの外周は密閉容器10の内面を円とする
と全面に密着するのではなく軸方向に間隙ができるよう
な多角形となされている。固定子巻線は電気的に絶縁さ
れて固定子Fに巻装され、そのコイルエンドWは図示の
如く固定子Fの上下両端にそれぞれ張出し、これは例え
ばナイロン製の糸で縛り成形してある。尚、フレオンな
どの熱媒体ガスは図示されていないが潤滑油Oは密閉容
器10の下部に示してある。熱媒体ガスが圧縮機Pにより
送出される吐出管17は密閉容器10の上部に設けられてい
る。密閉容器10の蓋部分12には、金属製の環状体の中に
導電ピン16A・16B・16Cをそれぞれ電気的に絶縁支持す
るためガラスでハーメチックシールしたクラスタ16が気
密に固着してある。クラスタ16の導電ピン16A・16B・16
Cには密閉容器の内側で第2図及び第3図に示すような
リセプタクルが嵌着される。
と蓋部分12によって構成されている。電動機の回転子R
に固着された回転軸Sの下端近傍に圧縮機Pが配設され
その外周部分POが密閉容器10の下方に固定されている。
回転子Rを取り囲んで配設される電動機固定子Fはその
外周を容器部分11の中央から継ぎ目端E近傍に固定され
ている。固定子Fの外周は密閉容器10の内面を円とする
と全面に密着するのではなく軸方向に間隙ができるよう
な多角形となされている。固定子巻線は電気的に絶縁さ
れて固定子Fに巻装され、そのコイルエンドWは図示の
如く固定子Fの上下両端にそれぞれ張出し、これは例え
ばナイロン製の糸で縛り成形してある。尚、フレオンな
どの熱媒体ガスは図示されていないが潤滑油Oは密閉容
器10の下部に示してある。熱媒体ガスが圧縮機Pにより
送出される吐出管17は密閉容器10の上部に設けられてい
る。密閉容器10の蓋部分12には、金属製の環状体の中に
導電ピン16A・16B・16Cをそれぞれ電気的に絶縁支持す
るためガラスでハーメチックシールしたクラスタ16が気
密に固着してある。クラスタ16の導電ピン16A・16B・16
Cには密閉容器の内側で第2図及び第3図に示すような
リセプタクルが嵌着される。
第2図乃至第4図において、プロテクタ30は金属製の密
閉外函31の中にバイメタルなどの熱応動体Tによって可
動接点CMが駆動される機構がありその可動接点と対をな
す固定接点CFが配設されていて、一方の端子となる外函
31とは電気絶縁材33により固着された端子ピン32との間
で電気回路の開閉を行うようにしたものであり、外函31
には接続金具34によってリセプタクル13Aが溶接などの
方法で固着されている。他方の端である端子ピン32には
リード線13が接続され、このリード線13の他端には電動
機の主巻線Mと補助巻線Aのそれぞれ一方の端を一括し
た共通端が結ばれている。他のリセプタクル14Aと15Aに
はリード線14と15がそれぞれ接続され、それらの他端は
主巻線Mの他端と補助巻線Aの他端に結ばれている。リ
セプタクル13A・14A・15Aは電気絶縁材料例えばフェノ
ール樹脂で作られたソケット20中に収められていて、各
々電気的に絶縁される隔壁22・23が設けられている。ソ
ケット20の上部21にはクラスタ16の導電ピンの貫通穴21
A・21B・21Cが設けられ、ソケット20によって3個のリ
セプタクル13A・14A・15Aはそれぞれ導電ピン16A・16B
・16Cに同時に嵌着する事が出来る。尚、接続金具34は
例えばリン青銅板によって作られ一方の端はプロテクタ
30の外函の丸みを持った側面に溶接され、他方の端はリ
セプタクル13Aの通常リード線を接続する側すなわち第
2図で上の方に示す部分に溶接され、その近傍はソケッ
ト20の通常はリード線が引出される部分の四角い孔の内
面に密着する形状となされているのでソケット20に対し
てプロテクタの位置を確実に決める事が出来る。尚、プ
ロテクタ30に溶接するリセプタクル13Aの形を他のリセ
プタクル14A・15Aとは変えて、リセプタクル13Aと接続
金具34とを一体化した形状とすればリセプタクルを直接
プロテクタに溶接すると表現しても同じ意味になる。以
上述べた事柄のうちで電気的接続については第4図を参
照すれば一層容易に理解出来る。従って熱応動体Tに流
れる電流及び雰囲気温度に応動して電動機の異常運転時
には可動接点が固定接点より開離して電流を遮断し、電
動機が正常であれば可動接点は固定接点と接触を保持し
電動機へ電流を供給するものである事が判る。
閉外函31の中にバイメタルなどの熱応動体Tによって可
動接点CMが駆動される機構がありその可動接点と対をな
す固定接点CFが配設されていて、一方の端子となる外函
31とは電気絶縁材33により固着された端子ピン32との間
で電気回路の開閉を行うようにしたものであり、外函31
には接続金具34によってリセプタクル13Aが溶接などの
方法で固着されている。他方の端である端子ピン32には
リード線13が接続され、このリード線13の他端には電動
機の主巻線Mと補助巻線Aのそれぞれ一方の端を一括し
た共通端が結ばれている。他のリセプタクル14Aと15Aに
はリード線14と15がそれぞれ接続され、それらの他端は
主巻線Mの他端と補助巻線Aの他端に結ばれている。リ
セプタクル13A・14A・15Aは電気絶縁材料例えばフェノ
ール樹脂で作られたソケット20中に収められていて、各
々電気的に絶縁される隔壁22・23が設けられている。ソ
ケット20の上部21にはクラスタ16の導電ピンの貫通穴21
A・21B・21Cが設けられ、ソケット20によって3個のリ
セプタクル13A・14A・15Aはそれぞれ導電ピン16A・16B
・16Cに同時に嵌着する事が出来る。尚、接続金具34は
例えばリン青銅板によって作られ一方の端はプロテクタ
30の外函の丸みを持った側面に溶接され、他方の端はリ
セプタクル13Aの通常リード線を接続する側すなわち第
2図で上の方に示す部分に溶接され、その近傍はソケッ
ト20の通常はリード線が引出される部分の四角い孔の内
面に密着する形状となされているのでソケット20に対し
てプロテクタの位置を確実に決める事が出来る。尚、プ
ロテクタ30に溶接するリセプタクル13Aの形を他のリセ
プタクル14A・15Aとは変えて、リセプタクル13Aと接続
金具34とを一体化した形状とすればリセプタクルを直接
プロテクタに溶接すると表現しても同じ意味になる。以
上述べた事柄のうちで電気的接続については第4図を参
照すれば一層容易に理解出来る。従って熱応動体Tに流
れる電流及び雰囲気温度に応動して電動機の異常運転時
には可動接点が固定接点より開離して電流を遮断し、電
動機が正常であれば可動接点は固定接点と接触を保持し
電動機へ電流を供給するものである事が判る。
電源の一方をクラスタ16の導電ピン16Aに、電源の他方
を導電ピン16B及びコンデンサなどを介して導電ピン16C
に接続して通電すると、電動機の回転子Rが回転し回転
軸Sによって圧縮機Pを駆動する。圧縮機Pにより熱媒
体ガスは電動機の固定子Fと気密容器10の内面との間隙
及び固定子Fと回転子Rとの間隙を軸方向に通って吐出
管17より送出され、図示されてない装置を通って仕事を
した後再び圧縮機P内に戻り循環するが、ここで圧縮さ
れた熱媒体ガスが電動機を軸方向に貫流して密閉容器上
部に設けた吐出管17より送出され、かつ電動機固定子を
密閉容器内面に固着した密閉形電動圧縮機においては熱
媒体ガスによって電動機巻線とプロテクタとの熱的関連
性が固定子巻線上にプロテクタを縛り付ける構造のもの
と比較してもほとんど遜色のない有為な関係になし得る
ので電動機の異常時に対する保護性能が優れしかもプロ
テクタの取付けを極めて簡単になし得ることに注目すべ
きである。
を導電ピン16B及びコンデンサなどを介して導電ピン16C
に接続して通電すると、電動機の回転子Rが回転し回転
軸Sによって圧縮機Pを駆動する。圧縮機Pにより熱媒
体ガスは電動機の固定子Fと気密容器10の内面との間隙
及び固定子Fと回転子Rとの間隙を軸方向に通って吐出
管17より送出され、図示されてない装置を通って仕事を
した後再び圧縮機P内に戻り循環するが、ここで圧縮さ
れた熱媒体ガスが電動機を軸方向に貫流して密閉容器上
部に設けた吐出管17より送出され、かつ電動機固定子を
密閉容器内面に固着した密閉形電動圧縮機においては熱
媒体ガスによって電動機巻線とプロテクタとの熱的関連
性が固定子巻線上にプロテクタを縛り付ける構造のもの
と比較してもほとんど遜色のない有為な関係になし得る
ので電動機の異常時に対する保護性能が優れしかもプロ
テクタの取付けを極めて簡単になし得ることに注目すべ
きである。
本発明の他の実施例として第5図及び第6図に示すよう
にプロテクタ30Aが一方の外函31Aと電気的に絶縁して設
けられた端子ピン32の他に別の端子ピン32Aを絶縁材33A
によって設けたものについて述べる。この端子ピン32A
の外函31Aの内部にある一端には比較的高抵抗の例えば
ニクロム線で作られた発熱体37が接続され、その他端は
端子ピン32に結ばれている。この発熱体37は熱応動体T
との間に熱交換関係をもつ様に配設されている。第6図
に電気的結線を略示するように端子ピン32はリード線13
によって電動機の主巻線Mの一端に接続され、端子ピン
32Aはリード線13Aによって補助巻線Aの一端に接続され
ている。その他の記号は第4図に準じて同じ記号は等効
物を表している。このプロテクタ30Aは、第4図に示し
た場合に比べて補助巻線Aに流れる電流が比較的高抵抗
の発熱体37に流れるため特に補助巻線電流の変化に応答
するに適した保護特性を持たせる事が出来る。
にプロテクタ30Aが一方の外函31Aと電気的に絶縁して設
けられた端子ピン32の他に別の端子ピン32Aを絶縁材33A
によって設けたものについて述べる。この端子ピン32A
の外函31Aの内部にある一端には比較的高抵抗の例えば
ニクロム線で作られた発熱体37が接続され、その他端は
端子ピン32に結ばれている。この発熱体37は熱応動体T
との間に熱交換関係をもつ様に配設されている。第6図
に電気的結線を略示するように端子ピン32はリード線13
によって電動機の主巻線Mの一端に接続され、端子ピン
32Aはリード線13Aによって補助巻線Aの一端に接続され
ている。その他の記号は第4図に準じて同じ記号は等効
物を表している。このプロテクタ30Aは、第4図に示し
た場合に比べて補助巻線Aに流れる電流が比較的高抵抗
の発熱体37に流れるため特に補助巻線電流の変化に応答
するに適した保護特性を持たせる事が出来る。
以上述べた本発明の密閉形電動圧縮機用プロテクタは、
電動機への給電の為必要であるクラスタの導電ピンに嵌
着させる複数のリセプタクルのうちの一個をプロテクタ
の外函に導電的に固着させ、このリセプタクルを導電ピ
ンに嵌着する事によりプロテクタの位置決め固定及び電
気的接続を行える様にしたものであり、従来のような電
動機の巻線に縛りつける方法に比較して非常に手間が省
けるとともに小形の電動機の場合には巻線のコイルエン
ドが小さいためにプロテクタを従来の様に縛るための余
分なスペースを必要とする事もなく余分な資材を省き小
形に出来るという優れた効果がある。
電動機への給電の為必要であるクラスタの導電ピンに嵌
着させる複数のリセプタクルのうちの一個をプロテクタ
の外函に導電的に固着させ、このリセプタクルを導電ピ
ンに嵌着する事によりプロテクタの位置決め固定及び電
気的接続を行える様にしたものであり、従来のような電
動機の巻線に縛りつける方法に比較して非常に手間が省
けるとともに小形の電動機の場合には巻線のコイルエン
ドが小さいためにプロテクタを従来の様に縛るための余
分なスペースを必要とする事もなく余分な資材を省き小
形に出来るという優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例に係る密閉形電動圧縮機を縦断
面図にて示す。第2図はリセプタクルを収納するソケッ
トの外殻上部21を取り除いた平面図を示すものであり、
第3図はプロテクタ及びソケットを斜め上方からみた斜
視図を示す。第4図は電気的接続を略示する結線図であ
る。第5図は他の実施例に係るプロテクタを斜視図にて
示すものである。第6図は第5図に示すプロテクタを用
いた場合の電気的接続を略示する結線図である。 10……密閉容器、13A・14A・15A……リセプタクル、16
……クラスタ、16A・16B・16C……導電ピン、30・30A…
…プロテクタ、31・31A……外函、32・32A……端子ピ
ン、F……電動機固定子、P……圧縮機、R……電動機
回転子、S……回転軸、W……コイルエンド。
面図にて示す。第2図はリセプタクルを収納するソケッ
トの外殻上部21を取り除いた平面図を示すものであり、
第3図はプロテクタ及びソケットを斜め上方からみた斜
視図を示す。第4図は電気的接続を略示する結線図であ
る。第5図は他の実施例に係るプロテクタを斜視図にて
示すものである。第6図は第5図に示すプロテクタを用
いた場合の電気的接続を略示する結線図である。 10……密閉容器、13A・14A・15A……リセプタクル、16
……クラスタ、16A・16B・16C……導電ピン、30・30A…
…プロテクタ、31・31A……外函、32・32A……端子ピ
ン、F……電動機固定子、P……圧縮機、R……電動機
回転子、S……回転軸、W……コイルエンド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 清水 稔 (56)参考文献 特開 昭56−107990(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】密閉容器の内面に電動機の固定子を固着し
その中心に回転子を軸支し、回転子の回転によって圧縮
機が作動せしめられるように連結された密閉形電動圧縮
機において、 密閉容器上に電動機の巻線を外部の電源に接続するため
の導電ピンを複数個封着してなるクラスタを気密に固着
し、 熱伝導性の良い金属製密閉外函を一方端子として有しか
つその外函と電気的に絶縁された一個以上の端子ピンを
他方端子として有する熱応動形プロテクタがその他方端
子を前記電動機巻線の主巻線及び補助巻線のそれぞれ一
端とリード線を介して接続されるとともに前記外函には
前記クラスタの導電ピンの一つに嵌着されるリセプタク
ルを有しており、前記クラスタの他の導電ピンはリード
線を介して電動機の主巻線及び補助巻線のそれぞれ他端
に接続され、前記プロテクタのリセプタクルがクラスタ
の導電ピンに嵌着接続される事によってプロテクタは冷
媒ガスとの熱交換が良好になるように容易に位置決め固
着される事を特徴とする密閉形電動圧縮機用プロテク
タ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170442A JPH0767256B2 (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | 密閉形電動圧縮機用プロテクタ |
| US07/060,089 US4791329A (en) | 1986-06-16 | 1987-06-09 | Motor protector mounting structure for enclosed electric compressors |
| KR1019870006092A KR900003712B1 (ko) | 1986-06-16 | 1987-06-16 | 밀폐형 전동압축기용 프로텍터 부착구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170442A JPH0767256B2 (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | 密閉形電動圧縮機用プロテクタ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5142623A Division JP2657759B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 密閉形電動圧縮機用プロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328246A JPS6328246A (ja) | 1988-02-05 |
| JPH0767256B2 true JPH0767256B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15904997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170442A Expired - Lifetime JPH0767256B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-07-19 | 密閉形電動圧縮機用プロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767256B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6601246B2 (ja) | 2016-02-08 | 2019-11-06 | 株式会社豊田自動織機 | 電動圧縮機 |
| CN116006471A (zh) * | 2023-01-05 | 2023-04-25 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 固定结构及压缩机 |
-
1986
- 1986-07-19 JP JP61170442A patent/JPH0767256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328246A (ja) | 1988-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |