JPH0767277A - 洗濯機用モータ - Google Patents

洗濯機用モータ

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Publication number
JPH0767277A
JPH0767277A JP5212587A JP21258793A JPH0767277A JP H0767277 A JPH0767277 A JP H0767277A JP 5212587 A JP5212587 A JP 5212587A JP 21258793 A JP21258793 A JP 21258793A JP H0767277 A JPH0767277 A JP H0767277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator
insulating
insulating coating
coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5212587A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Nakamura
敏也 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5212587A priority Critical patent/JPH0767277A/ja
Publication of JPH0767277A publication Critical patent/JPH0767277A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工精度を上げず、エアギャップを広めにと
る必要もなくて、なめらかな回転が得られ、騒音も発生
しないようにする。 【構成】 ロータ5のステータ3と対向する面部、又は
ステータ3のロータ5と対向する面部に絶縁被覆10を
施して、その厚み分の絶縁距離を確保することにより、
エアギャップ6を狭くしてもステータ3とロータ5とが
接触を起こすことがなくなるようにした。又、その場
合、絶縁被覆10は、絶縁フィルムの貼着、絶縁塗料の
塗布、あるいは熱収縮性絶縁チューブの熱収縮により施
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアギャップ部分に改良
を施した洗濯機用モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機用モータは、他のモー
タ同様にステータ及びロータから成っており、そのステ
ータ及びロータ間にはエアギャップが確保されている。
【0003】この場合、ステータとロータとが接触を起
こすと、その接触点に磁束が集中し、機械的な引掛かり
も生じて、なめらかに回転しなくなる。又、騒音も発生
するようになる。このため、従来では加工精度を上げる
か、エアギャップを広めにとるかして、必要なエアギャ
ップを確保するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
加工精度を上げるものでは、コストの高騰化を招来し、
一方、エアギャップを広めにとるものでは、モータ効率
の低下を招来するという問題点を有していた。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、加工精度を上げず、エアギ
ャップを広めにとる必要もなくて、なめらかな回転が得
られ、騒音も発生しないようにできる洗濯機用モータを
提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機用モータにおいては、第1に、ロー
タのステータと対向する面部に絶縁被覆を施したことを
特徴とする。
【0007】本発明の洗濯機用モータにおいては、第2
に、ステータのロータと対向する面部に絶縁被覆を施し
たことを特徴とする。
【0008】これらの場合、絶縁被覆は絶縁フィルムの
貼着により施すと良い。
【0009】又、その絶縁被覆は絶縁塗料の塗布により
施しても良い。
【0010】更に、絶縁被覆は熱収縮性絶縁チューブの
熱収縮により施しても良い。
【0011】
【作用】上記手段によれば、ロータのステータと対向す
る面部、又はステータのロータと対向する面部に施した
絶縁被覆によって、その厚み分の絶縁距離が確保され、
エアギャップを狭くしてもステータとロータとが接触を
起こすことがなくなる。よって、加工精度を上げる必要
はなく、エアギャップを広めにとる必要もなくなる。
【0012】又、その絶縁被覆は、絶縁フィルムの貼着
や、絶縁塗料の塗布、熱収縮性絶縁チューブの熱収縮に
よって、容易に施すことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図3を参照して説明する。まず図1には洗濯機用モー
タの全体構成を示しており、下ブラケット1及び上ブラ
ケット2にステータ3をリベット4によりかしめて内設
し、ロータ5をステータ3内にエアギャップ6を隔てて
位置させ、シャフト7を下ブラケット1及び上ブラケッ
ト2にそれぞれベアリング8,9を介して支承させてい
る。
【0014】上記ステータ3は、コア3aと、これに装
設したコイル3bとから成っており、他方、ロータ5
は、コア5aと、これに装設したかご形導体5bとから
成っていて、このロータ5のステータ3と対向する面部
であるコア5aの外周面部に絶縁被覆10を施してい
る。
【0015】絶縁被覆10は、この場合、図2に示すよ
うに、ポリエステルやポリプロピレンから成る絶縁フィ
ルム11をロータ・コア5aの外周面部に接着剤により
貼付しつつ巻着したもので、その巻終端部は巻始端部と
合致するのが良いが、図3に示すごとく少々重なっても
良い。なぜならば、その重なった部分がステータ3に当
たっても、回転によって削られ、他の部分と同じ厚さに
なるからである。
【0016】このように本構成のものでは、ロータ・コ
ア5aの外周面部に絶縁被覆10を施したもので、ステ
ータ3との間にはその絶縁被覆10の厚み分の絶縁距離
が確保されるから、エアギャップ6を狭くしてもステー
タ3とロータ5とが接触を起こすことはなく、なめらか
な回転が得られると共に、騒音も発生しないようにする
ことができる。よって又、この場合、加工精度を上げる
必要はなく、コストの低廉化を達成できると共に、エア
ギャップ6を広めにとる必要もなくて、モータ効率を向
上させることができる。
【0017】又、絶縁被覆10を、絶縁フィルム11の
貼着により施すようにしたことによって、容易に施すこ
とができる。
【0018】図4及び図5は本発明の第2実施例を示す
もので、絶縁フィルム12をステータ3のロータ5と対
向する面部であるコア3aの外周面部に接着剤により貼
付しつつ巻着することによって絶縁被覆13を施すよう
にしたものを示しており、このようにしても上記第1実
施例同様の作用効果を得ることができる。
【0019】図6は本発明の第3実施例を示すもので、
ロータ・コア5aの外周面部に、絶縁フィルム溶液から
成る絶縁塗料14を塗料容器15から刷毛16により移
して塗布することにより、絶縁被覆17を施すようにし
たものを示しており、このようにしても、ロータ5とス
テータ3との間に絶縁被覆17の厚み分の絶縁距離が確
保され、しかも、その絶縁被覆17を容易に施し得るか
ら、やはり第1実施例同様の作用効果を得ることができ
る。
【0020】図7は本発明の第4実施例を示すもので、
塗料容器18中の絶縁フィルム溶液から成る絶縁塗料1
9にロータ5を浸漬させて、その外周面部に絶縁被覆2
0を施すようにしたものを示しており、このようにして
も、やはり第1実施例同様の作用効果を得ることができ
る。
【0021】図8は本発明の第5実施例を示すもので、
塗料容器21中の絶縁フィルム溶液から成る絶縁塗料2
2を含浸したロール23,24にロータ5を載せて回転
させることにより、ロータ・コア5aの外周面部に絶縁
被覆25を施すようにしたものを示しており、このよう
にしても、やはり第1実施例同様の作用効果を得ること
ができる。
【0022】図9は本発明の第6実施例を示すもので、
塗料容器26中の絶縁フィルム溶液から成る絶縁塗料2
7にステータ3を浸漬させて、その周囲面部、特には内
周面部に絶縁被覆28を施すようにしたものを示してお
り、このようにしても、やはり第1実施例同様の作用効
果を得ることができる。
【0023】図10及び図11は本発明の第7実施例を
示すもので、ロータ5を熱収縮性絶縁チューブ29によ
り囲繞して、それに熱を加え収縮させることによって、
ロータ・コア5aの外周面部に絶縁被覆30を施すよう
にしたものを示しており、このようにしても、ロータ5
とステータ3との間に絶縁被覆30の厚み分の絶縁距離
が確保され、しかも、その絶縁被覆30を容易に施し得
るから、やはり第1実施例同様の作用効果を得ることが
できる。
【0024】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、特にモータ全
体として、ステータとロータとが径方向に対向するラジ
アルギャップ形モータには限られず、軸方向に対向する
アキシャルギャップ形モータにも適用できるもので、更
に、ロータがステータの内方になく外方にあって回転す
るいわゆる外転形モータにも適用できるなど、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0025】
【発明の効果】本発明の洗濯機用モータは以上説明した
とおりのもので、次に述べる効果を奏する。第1に、ロ
ータのステータと対向する面部に絶縁被覆を施したこと
により、加工精度を上げず、エアギャップを広めにとる
必要もなくて、なめらかな回転が得られ、騒音も発生し
ないようにすることができる。
【0026】第2に、ステータのロータと対向する面部
に絶縁被覆を施したことにより、上述同様、加工精度を
上げず、エアギャップを広めにとる必要もなくて、なめ
らかな回転が得られ、騒音も発生しないようにすること
ができる。
【0027】第3に、上記絶縁被覆を絶縁フィルムの貼
着により施したことにより、容易に絶縁被覆を施すこと
ができる。
【0028】第4に、上記絶縁被覆を絶縁塗料の塗布に
より施したことにより、同じく容易に絶縁被覆を施すこ
とができる。
【0029】第5に、上記絶縁被覆を熱収縮性絶縁チュ
ーブの熱収縮により施したことにより、やはり容易に絶
縁被覆を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の縦断面図
【図2】ロータの絶縁被覆途中状態での斜視図
【図3】同絶縁被覆完了状態での斜視図
【図4】本発明の第2実施例を示すステータの絶縁被覆
途中状態での斜視図
【図5】同絶縁被覆完了状態での斜視図
【図6】本発明の第3実施例を示すロータの絶縁被覆途
中状態での斜視図
【図7】本発明の第4実施例を示すロータの絶縁被覆途
中状態での斜視図
【図8】本発明の第5実施例を示すロータの絶縁被覆途
中状態での断面図
【図9】本発明の第6実施例を示すステータの絶縁被覆
途中状態での斜視図
【図10】本発明の第7実施例を示すロータの絶縁被覆
途中状態での斜視図
【図11】同絶縁被覆完了状態での斜視図
【符号の説明】
3はステータ、3aはステータ・コア、5はロータ、5
aはロータ・コア、6はエアギャップ、10は絶縁被
覆、11,12は絶縁フィルム、13は絶縁被覆、14
は絶縁塗料、17は絶縁被覆、19は絶縁塗料、20は
絶縁被覆、22は絶縁塗料、25は絶縁被覆、27は絶
縁塗料、28は絶縁被覆、29は熱収縮性絶縁チュー
ブ、30は絶縁被覆を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータ及びロータから成るものにおい
    て、そのロータのステータと対向する面部に絶縁被覆を
    施したことを特徴とする洗濯機用モータ。
  2. 【請求項2】 ステータ及びロータから成るものにおい
    て、そのステータのロータと対向する面部に絶縁被覆を
    施したことを特徴とする洗濯機用モータ。
  3. 【請求項3】 絶縁被覆を絶縁フィルムの貼着により施
    したことを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機用モ
    ータ。
  4. 【請求項4】 絶縁被覆を絶縁塗料の塗布により施した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機用モー
    タ。
  5. 【請求項5】 絶縁被覆を熱収縮性絶縁チューブの熱収
    縮により施したことを特徴とする請求項1又は2記載の
    洗濯機用モータ。
JP5212587A 1993-08-27 1993-08-27 洗濯機用モータ Pending JPH0767277A (ja)

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JP5212587A JPH0767277A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 洗濯機用モータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002080339A1 (en) 2001-04-02 2002-10-10 Lg Electronics Inc. Motor for washing machine
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KR102129613B1 (ko) * 2020-02-12 2020-07-02 박시범 로터 가공 장치

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