JPH0767413A - 農作業機 - Google Patents
農作業機Info
- Publication number
- JPH0767413A JPH0767413A JP20032594A JP20032594A JPH0767413A JP H0767413 A JPH0767413 A JP H0767413A JP 20032594 A JP20032594 A JP 20032594A JP 20032594 A JP20032594 A JP 20032594A JP H0767413 A JPH0767413 A JP H0767413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working
- machine
- rotatably
- machine frame
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 208000020442 loss of weight Diseases 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右の作業機20の中のいずれか一方の作業機
20の水平回動で左右の作業機を同方向に連動回動させる
ことができ、左右の作業機20を水平回動させる操作性を
向上でき、左右の作業機20を後方に折り畳んでも左右方
向の重量バランスが損なわれず安定性があり転倒の危険
性がない農作業機を提供する。 【構成】 入力軸12を前方に突出するとともに出力軸13
の両端部を左右方向に向けて突出したミッション5を有
する機枠1を設ける。機枠1の左右部に上下方向の連結
ピン19にて水平方向に回動自在に連結され機枠1の左右
部に張り出した際に出力軸13からの出力によって回転駆
動されるロータリー作業体27を有する左右の作業機20を
設ける。左右の作業機20の内端部間に回動自在に連結さ
れ連結ピン19を中心として一方の作業機20の水平回動に
他方の作業機20を一方の作業機20と同方向に連動して水
平回動させる連動体35を有する連動機構48を設ける。
20の水平回動で左右の作業機を同方向に連動回動させる
ことができ、左右の作業機20を水平回動させる操作性を
向上でき、左右の作業機20を後方に折り畳んでも左右方
向の重量バランスが損なわれず安定性があり転倒の危険
性がない農作業機を提供する。 【構成】 入力軸12を前方に突出するとともに出力軸13
の両端部を左右方向に向けて突出したミッション5を有
する機枠1を設ける。機枠1の左右部に上下方向の連結
ピン19にて水平方向に回動自在に連結され機枠1の左右
部に張り出した際に出力軸13からの出力によって回転駆
動されるロータリー作業体27を有する左右の作業機20を
設ける。左右の作業機20の内端部間に回動自在に連結さ
れ連結ピン19を中心として一方の作業機20の水平回動に
他方の作業機20を一方の作業機20と同方向に連動して水
平回動させる連動体35を有する連動機構48を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農作業機に係り、たとえ
ば、ロータリー作業体等の作業体を折畳み式に構成した
耕耘作業機、代掻作業機等の農作業機に関する。
ば、ロータリー作業体等の作業体を折畳み式に構成した
耕耘作業機、代掻作業機等の農作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の農作業機としては、たと
えば、ミッションを有する機枠の左右部にロータリー作
業体を有する作業機を前後方向に回動自在に連結し、こ
の左右の作業機にシリンダー装置をそれぞれ連結し、こ
の左右のシリンダー装置によってそれぞれの作業機を左
右方向に張り出したり、前記機枠の後方に回動して折畳
むようにした構造のものがある。そして、作業時には左
右の作業機にて作用巾を拡大して作業能率の向上を図る
一方、非作業時には左右の作業機を最大限縮小して左右
方向の巾を小型化し、交通障害及び格納庫への格納を容
易にするものである。
えば、ミッションを有する機枠の左右部にロータリー作
業体を有する作業機を前後方向に回動自在に連結し、こ
の左右の作業機にシリンダー装置をそれぞれ連結し、こ
の左右のシリンダー装置によってそれぞれの作業機を左
右方向に張り出したり、前記機枠の後方に回動して折畳
むようにした構造のものがある。そして、作業時には左
右の作業機にて作用巾を拡大して作業能率の向上を図る
一方、非作業時には左右の作業機を最大限縮小して左右
方向の巾を小型化し、交通障害及び格納庫への格納を容
易にするものである。
【0003】また、実開昭61−136841号公報に
記載されているように、主フレームの後端部に内ロータ
フレームを設け、この内ロータフレームの左右方向の両
端部に支軸にて左右の外ロータフレームをそれぞれ上下
方向に回動自在に軸支し、前記主フレームに設けたブラ
ケットの両端部と前記左右の外ロータフレームとの間に
前記支軸を中心として前記左右の外ロータフレームをそ
れぞれ上下回動させる左右の油圧シリンダーを設けた構
成が知られている。
記載されているように、主フレームの後端部に内ロータ
フレームを設け、この内ロータフレームの左右方向の両
端部に支軸にて左右の外ロータフレームをそれぞれ上下
方向に回動自在に軸支し、前記主フレームに設けたブラ
ケットの両端部と前記左右の外ロータフレームとの間に
前記支軸を中心として前記左右の外ロータフレームをそ
れぞれ上下回動させる左右の油圧シリンダーを設けた構
成が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記左右のシリンダー
装置にて左右の作業機をそれぞれ前後方向に回動させる
構成では、この左右の作業機の連動構造が複雑になると
ともに、左右の作業機は別々に回動操作するため、操作
性に問題を有している。
装置にて左右の作業機をそれぞれ前後方向に回動させる
構成では、この左右の作業機の連動構造が複雑になると
ともに、左右の作業機は別々に回動操作するため、操作
性に問題を有している。
【0005】また、前記公報に記載の構成では、左右の
外ロータフレームをそれぞれ上下回動させる左右の油圧
シリンダーを必要とし、この左右の油圧シリンダーにて
それぞれの外ロータフレームを上方に向かって垂直状に
折り畳んだ場合には農作業機の重心位置が高くなり、左
右方向の重量バランスが悪く安定性に欠け、道路走行時
等では転倒の危険性を有するという問題がある。
外ロータフレームをそれぞれ上下回動させる左右の油圧
シリンダーを必要とし、この左右の油圧シリンダーにて
それぞれの外ロータフレームを上方に向かって垂直状に
折り畳んだ場合には農作業機の重心位置が高くなり、左
右方向の重量バランスが悪く安定性に欠け、道路走行時
等では転倒の危険性を有するという問題がある。
【0006】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
もので、一方の作業機を水平回動することにより、他方
の作業機を一方の作業機と同方向に水平回動させること
ができ、左右の作業機を同時に連動回動することができ
るので操作性を大巾に向上することができ、左右の作業
機を水平回動させる構造も簡単であり、また、左右の作
業機を折り畳んでも左右方向の重量バランスが大きく損
なわれず安定性があり、道路走行時等では転倒の危険性
がなく安全であり、したがって、操作性及び安全性にす
ぐれた折畳み式の農作業機を提供することを目的とする
ものである。
もので、一方の作業機を水平回動することにより、他方
の作業機を一方の作業機と同方向に水平回動させること
ができ、左右の作業機を同時に連動回動することができ
るので操作性を大巾に向上することができ、左右の作業
機を水平回動させる構造も簡単であり、また、左右の作
業機を折り畳んでも左右方向の重量バランスが大きく損
なわれず安定性があり、道路走行時等では転倒の危険性
がなく安全であり、したがって、操作性及び安全性にす
ぐれた折畳み式の農作業機を提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の農作業機
は、入力軸を前方に向けて回転自在に突出するとともに
出力軸の両端部を左右方向に向けて回転自在に突出した
ミッションを有する機枠と、この機枠の左右部に上下方
向の連結ピンにてそれぞれ水平方向に回動自在に連結さ
れ機枠の左右部に張り出した際に前記出力軸からの出力
によって回転駆動されるロータリー作業体を有する左右
の作業機と、この左右の作業機の内端部間に回動自在に
連結され前記連結ピンを中心として一方の作業機の水平
回動に他方の作業機を一方の作業機と同方向に連動して
水平回動させる連動体を有する連動機構と、を具備した
ものである。
は、入力軸を前方に向けて回転自在に突出するとともに
出力軸の両端部を左右方向に向けて回転自在に突出した
ミッションを有する機枠と、この機枠の左右部に上下方
向の連結ピンにてそれぞれ水平方向に回動自在に連結さ
れ機枠の左右部に張り出した際に前記出力軸からの出力
によって回転駆動されるロータリー作業体を有する左右
の作業機と、この左右の作業機の内端部間に回動自在に
連結され前記連結ピンを中心として一方の作業機の水平
回動に他方の作業機を一方の作業機と同方向に連動して
水平回動させる連動体を有する連動機構と、を具備した
ものである。
【0008】請求項2記載の農作業機は、入力軸を前方
に向けて回転自在に突出するとともに出力軸の両端部を
左右方向に向けて回転自在に突出したミッションを有す
る機枠と、この機枠の左右部に上下方向の連結ピンにて
それぞれ水平方向に回動自在に連結され機枠の左右部に
張り出した際に前記出力軸からの出力によって回転駆動
されるロータリー作業体を有する左右の作業機と、この
左右の作業機の内端部間に回動自在に連結され前記連結
ピンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の作業
機を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させる連
動機構と、を具備し、前記連動機構は、前記機枠に回転
自在に軸架されスプロケットを有する互いに噛合した一
対の平歯車と、前記左右の連結ピンにそれぞれ設けられ
たスプロケットと、前記一方の連結ピンのスプロケット
と前記一方の平歯車のスプロケットとの間及び前記他方
の連結ピンのスプロケットと前記他方の平歯車のスプロ
ケットとの間にそれぞれ回行自在に懸架された無端チェ
ーンとからなるものである。
に向けて回転自在に突出するとともに出力軸の両端部を
左右方向に向けて回転自在に突出したミッションを有す
る機枠と、この機枠の左右部に上下方向の連結ピンにて
それぞれ水平方向に回動自在に連結され機枠の左右部に
張り出した際に前記出力軸からの出力によって回転駆動
されるロータリー作業体を有する左右の作業機と、この
左右の作業機の内端部間に回動自在に連結され前記連結
ピンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の作業
機を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させる連
動機構と、を具備し、前記連動機構は、前記機枠に回転
自在に軸架されスプロケットを有する互いに噛合した一
対の平歯車と、前記左右の連結ピンにそれぞれ設けられ
たスプロケットと、前記一方の連結ピンのスプロケット
と前記一方の平歯車のスプロケットとの間及び前記他方
の連結ピンのスプロケットと前記他方の平歯車のスプロ
ケットとの間にそれぞれ回行自在に懸架された無端チェ
ーンとからなるものである。
【0009】請求項3記載の農作業機は、入力軸を前方
に向けて回転自在に突出するとともに出力軸の両端部を
左右方向に向けて回転自在に突出したミッションを有す
る機枠と、この機枠の左右部に上下方向の連結ピンにて
それぞれ水平方向に回動自在に連結され機枠の左右部に
張り出した際に前記出力軸からの出力によって回転駆動
されるロータリー作業体を有する左右の作業機と、この
左右の作業機の内端部間に回動自在に連結され前記連結
ピンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の作業
機を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させる連
動機構と、を具備し、前記連動機構は、前記左右の連結
ピンにそれぞれ設けられた上下の捲取体と、この左右の
連結ピンの上部の捲取体間に袈裟掛け状に張設された上
部牽引体と、前記左右の連結ピンの下部の捲取体間に前
記上部牽引体と交差する方向に袈裟掛け状に張設された
下部牽引体とからなるものである。
に向けて回転自在に突出するとともに出力軸の両端部を
左右方向に向けて回転自在に突出したミッションを有す
る機枠と、この機枠の左右部に上下方向の連結ピンにて
それぞれ水平方向に回動自在に連結され機枠の左右部に
張り出した際に前記出力軸からの出力によって回転駆動
されるロータリー作業体を有する左右の作業機と、この
左右の作業機の内端部間に回動自在に連結され前記連結
ピンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の作業
機を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させる連
動機構と、を具備し、前記連動機構は、前記左右の連結
ピンにそれぞれ設けられた上下の捲取体と、この左右の
連結ピンの上部の捲取体間に袈裟掛け状に張設された上
部牽引体と、前記左右の連結ピンの下部の捲取体間に前
記上部牽引体と交差する方向に袈裟掛け状に張設された
下部牽引体とからなるものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の農作業機では、機枠の左右部に
左右の作業機を張出した作業時の状態からこの左右の作
業機を折畳む場合には、一方の作業機を連結ピンを中心
として後方に向って水平回動すると、この一方の作業機
の回動に連動機構の連動体が連動されるとともに、この
連動体の動作によって他方の作業機は連結ピンを中心と
して前記一方の作業機と同様に後方に向って水平回動さ
れる。
左右の作業機を張出した作業時の状態からこの左右の作
業機を折畳む場合には、一方の作業機を連結ピンを中心
として後方に向って水平回動すると、この一方の作業機
の回動に連動機構の連動体が連動されるとともに、この
連動体の動作によって他方の作業機は連結ピンを中心と
して前記一方の作業機と同様に後方に向って水平回動さ
れる。
【0011】そして、一方の作業機が機枠の後方に回動
変位されると同時に他方の作業機が機枠の後方に回動変
位される。したがって、左右の作業機は機枠の後方に折
り畳まれ、農作業機の左右方向の作用巾が大きく短縮さ
れ、道路走行や格納庫への格納に好ましい状態に変形さ
れる。
変位されると同時に他方の作業機が機枠の後方に回動変
位される。したがって、左右の作業機は機枠の後方に折
り畳まれ、農作業機の左右方向の作用巾が大きく短縮さ
れ、道路走行や格納庫への格納に好ましい状態に変形さ
れる。
【0012】また、左右の作業機を折畳んだ非作業時の
状態からこの左右の作業機を機枠の左右部に張出した作
業状態にする場合には、一方の作業機を連結ピンを中心
として前方に向って水平回動すると、この一方の作業機
の回動に連動機構の連動体が連動されるとともに、この
連動体の動作によって他方の作業機は連結ピンを中心と
して前記一方の作業機と同様に前方に向って水平回動さ
れる。
状態からこの左右の作業機を機枠の左右部に張出した作
業状態にする場合には、一方の作業機を連結ピンを中心
として前方に向って水平回動すると、この一方の作業機
の回動に連動機構の連動体が連動されるとともに、この
連動体の動作によって他方の作業機は連結ピンを中心と
して前記一方の作業機と同様に前方に向って水平回動さ
れる。
【0013】そして、一方の作業機が機枠の側方に回動
変位されると同時に他方の作業機が機枠の側方に回動変
位される。したがって、左右の作業機は機枠の左右部に
張り出した状態となり、この左右の作業機のロータリー
作業体にて農作業機の左右方向に大きな作用巾が構成さ
れる。
変位されると同時に他方の作業機が機枠の側方に回動変
位される。したがって、左右の作業機は機枠の左右部に
張り出した状態となり、この左右の作業機のロータリー
作業体にて農作業機の左右方向に大きな作用巾が構成さ
れる。
【0014】また、機枠の左右部に左右の作業機が張り
出した状態になるとともに、この左右の作業機のロータ
リー作業体はミッションの出力軸に連動連結される。そ
して、出力軸が回転駆動されることにより、この出力軸
からの出力によって左右の作業機のロータリー作業体は
それぞれ回転駆動される。
出した状態になるとともに、この左右の作業機のロータ
リー作業体はミッションの出力軸に連動連結される。そ
して、出力軸が回転駆動されることにより、この出力軸
からの出力によって左右の作業機のロータリー作業体は
それぞれ回転駆動される。
【0015】請求項2記載の農作業機では、一方の作業
機を連結ピンを中心として水平回動すると、一方の無端
チェーン、互いに噛合した一対の平歯車及び他方の無端
チェーンを介して他方の作業機は連結ピンを中心として
一方の作業機の回動方向に同期連動されて水平回動され
る。そして、機枠の左右部に左右の作業機を張り出した
状態及び機枠の後方に左右の作業機を折り畳んだ状態に
回動変位される。
機を連結ピンを中心として水平回動すると、一方の無端
チェーン、互いに噛合した一対の平歯車及び他方の無端
チェーンを介して他方の作業機は連結ピンを中心として
一方の作業機の回動方向に同期連動されて水平回動され
る。そして、機枠の左右部に左右の作業機を張り出した
状態及び機枠の後方に左右の作業機を折り畳んだ状態に
回動変位される。
【0016】請求項3記載の農作業機では、一方の作業
機を連結ピンを中心として水平回動すると、この一方の
作業機の回動方向によって上下左右の捲取体に上部牽引
体と下部牽引体が互いに反対方向に捲取られ、この上部
牽引体と下部牽引体とによって他方の作業機は連結ピン
を中心として一方の作業機の回動方向に同期連動されて
水平回動される。そして、機枠の左右部に左右の作業機
を張り出した状態及び機枠の後方に左右の作業機を折り
畳んだ状態に回動変位される。
機を連結ピンを中心として水平回動すると、この一方の
作業機の回動方向によって上下左右の捲取体に上部牽引
体と下部牽引体が互いに反対方向に捲取られ、この上部
牽引体と下部牽引体とによって他方の作業機は連結ピン
を中心として一方の作業機の回動方向に同期連動されて
水平回動される。そして、機枠の左右部に左右の作業機
を張り出した状態及び機枠の後方に左右の作業機を折り
畳んだ状態に回動変位される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添附図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0018】図1ないし図3において、1は機枠で、こ
の機枠1は、左右方向に延在した中空円筒状の主枠2を
有し、この主枠2の両端部には相対して前方に向かって
突出した左右のロワアーム3,3がそれぞれ挿通固着さ
れ、この左右のロワアーム3,3の先端部にロワピン
4,4がそれぞれ突設されている。
の機枠1は、左右方向に延在した中空円筒状の主枠2を
有し、この主枠2の両端部には相対して前方に向かって
突出した左右のロワアーム3,3がそれぞれ挿通固着さ
れ、この左右のロワアーム3,3の先端部にロワピン
4,4がそれぞれ突設されている。
【0019】また、前記主枠2の中間部にはミッション
5を内蔵したミッションケース体6が設けられ、このミ
ッションケース体6の上部に突設された取付片7,7に
は相対して前上方に向かって突出したトップマスト8,
8がそれぞれ固着され、このトップマスト8,8の先端
部に連結部9,9がそれぞれ設けられている。また、こ
のトップマスト8,8の途中部と前記左右のロワアーム
3,3の途中部とは左右のステー10,10にて連結されて
いる。
5を内蔵したミッションケース体6が設けられ、このミ
ッションケース体6の上部に突設された取付片7,7に
は相対して前上方に向かって突出したトップマスト8,
8がそれぞれ固着され、このトップマスト8,8の先端
部に連結部9,9がそれぞれ設けられている。また、こ
のトップマスト8,8の途中部と前記左右のロワアーム
3,3の途中部とは左右のステー10,10にて連結されて
いる。
【0020】さらに、前記左右のロワアーム3,3の基
端部の外側部に前記主枠2の両端部がそれぞれ突出さ
れ、この主枠2の左右の突出端部に環状のフランジ11,
11がそれぞれ形成されている。また、前記ミッション5
の入力軸12は前方に向かって回転自在に突出され、この
ミッション5の出力軸13は前記主枠2内に回転自在に設
けられているとともに、この出力軸13の両端部は前記主
枠2の両端部内に軸受を介して前記ロワアーム3,3の
外方に回転自在に突出されている。
端部の外側部に前記主枠2の両端部がそれぞれ突出さ
れ、この主枠2の左右の突出端部に環状のフランジ11,
11がそれぞれ形成されている。また、前記ミッション5
の入力軸12は前方に向かって回転自在に突出され、この
ミッション5の出力軸13は前記主枠2内に回転自在に設
けられているとともに、この出力軸13の両端部は前記主
枠2の両端部内に軸受を介して前記ロワアーム3,3の
外方に回転自在に突出されている。
【0021】また、前記出力軸13の両端突出軸部にはク
ラッチ14,14の一方のクラッチ爪体15,15がそれぞれ軸
廻り方向では固定で、かつ、軸方向では摺動自在に取着
され、この一方のクラッチ爪体15,15の外端部には複数
のクラッチ凹部と複数のクラッチ爪が形成されている。
ラッチ14,14の一方のクラッチ爪体15,15がそれぞれ軸
廻り方向では固定で、かつ、軸方向では摺動自在に取着
され、この一方のクラッチ爪体15,15の外端部には複数
のクラッチ凹部と複数のクラッチ爪が形成されている。
【0022】さらに、前記主枠2の左右両端部には後方
に向かって水平状に突出した左右の連結アーム16,16の
先端部がそれぞれ挿通固着され、この左右の連結アーム
16,16の後端部間には支枠17が固着され、この左右の連
結アーム16,16の外側後端部の上下には連結片18,18が
相対してそれぞれ固着され、この左右上下の連結片18,
18には前記クラッチ14,14の中心部より後方に位置して
上下方向の連結ピン19,19がそれぞれ回動自在に挿着支
持されている。
に向かって水平状に突出した左右の連結アーム16,16の
先端部がそれぞれ挿通固着され、この左右の連結アーム
16,16の後端部間には支枠17が固着され、この左右の連
結アーム16,16の外側後端部の上下には連結片18,18が
相対してそれぞれ固着され、この左右上下の連結片18,
18には前記クラッチ14,14の中心部より後方に位置して
上下方向の連結ピン19,19がそれぞれ回動自在に挿着支
持されている。
【0023】つぎに、20,20は前記機枠1の左右両側部
に配設される左右の作業機で、この左右の作業機20,20
は、左右方向の中空パイプ状の連結フレーム21,21をそ
れぞれ有し、この連結フレーム21,21の内端部には上下
方向のブラケット22,22がそれぞれ固着されている。ま
た、前記連結フレーム21,21の外端部にはチェーンケー
ス23,23の上部がそれぞれ固着されている。
に配設される左右の作業機で、この左右の作業機20,20
は、左右方向の中空パイプ状の連結フレーム21,21をそ
れぞれ有し、この連結フレーム21,21の内端部には上下
方向のブラケット22,22がそれぞれ固着されている。ま
た、前記連結フレーム21,21の外端部にはチェーンケー
ス23,23の上部がそれぞれ固着されている。
【0024】また、前記左右の連結フレーム21,21内に
は駆動軸24,24が軸受(図示せず)を介してそれぞれ回
転自在に挿通され、この駆動軸24,24の内端部は前記ブ
ラケット22,22から内方に向かって突出されているとと
もに、この駆動軸24,24の外端部は前記チェーンケース
23,23の上部内に突出されている。また、前記駆動軸2
4,24の内端の突出軸部には前記クラッチ14,14の他方
のクラッチ爪体25,25がそれぞれ固着され、他方のクラ
ッチ爪体25,25の内端部には、前記一方のクラッチ爪体
15,15の複数のクラッチ凹部及びクラッチ爪に係脱自在
に噛合する複数のクラッチ凹部及びクラッチ爪がそれぞ
れ形成されている。
は駆動軸24,24が軸受(図示せず)を介してそれぞれ回
転自在に挿通され、この駆動軸24,24の内端部は前記ブ
ラケット22,22から内方に向かって突出されているとと
もに、この駆動軸24,24の外端部は前記チェーンケース
23,23の上部内に突出されている。また、前記駆動軸2
4,24の内端の突出軸部には前記クラッチ14,14の他方
のクラッチ爪体25,25がそれぞれ固着され、他方のクラ
ッチ爪体25,25の内端部には、前記一方のクラッチ爪体
15,15の複数のクラッチ凹部及びクラッチ爪に係脱自在
に噛合する複数のクラッチ凹部及びクラッチ爪がそれぞ
れ形成されている。
【0025】また、前記ブラケット22,22の内側部には
前記一方及び他方のクラッチ爪体15,15,25,25を被覆
するとともに、作業機20,20を前記機枠1の左右部に配
設した際に作業機20,20を位置決めするストッパー兼用
の円筒状のカバー体26,26の外端開口縁部がそれぞれ固
着されている。
前記一方及び他方のクラッチ爪体15,15,25,25を被覆
するとともに、作業機20,20を前記機枠1の左右部に配
設した際に作業機20,20を位置決めするストッパー兼用
の円筒状のカバー体26,26の外端開口縁部がそれぞれ固
着されている。
【0026】また、前記ブラケット22,22の下端部と上
記チェーンケース23,23の下端部との間にはロータリー
作業体27,27がそれぞれ回転自在に設けられている。こ
のロータリー作業体27,27は前記ブラケット22,22の下
端部と上記チェーンケース23,23の下端部との間に回転
自在に軸架された耕耘軸を有し、この耕耘軸の軸方向周
側部には多数の耕耘爪が放射状に突設されている。ま
た、このロータリー作業体27,27の上方部は前記ブラケ
ット22,22と前記チェーンケース23,23との間に固着さ
れたカバー体28,28にて被覆されている。
記チェーンケース23,23の下端部との間にはロータリー
作業体27,27がそれぞれ回転自在に設けられている。こ
のロータリー作業体27,27は前記ブラケット22,22の下
端部と上記チェーンケース23,23の下端部との間に回転
自在に軸架された耕耘軸を有し、この耕耘軸の軸方向周
側部には多数の耕耘爪が放射状に突設されている。ま
た、このロータリー作業体27,27の上方部は前記ブラケ
ット22,22と前記チェーンケース23,23との間に固着さ
れたカバー体28,28にて被覆されている。
【0027】そして、前記左右のロータリー作業体27,
27は前記チェーンケース23,23内に設けたチェーンを含
む連動媒体を介して前記駆動軸24,24にそれぞれ回転自
在に連動連結され、この駆動軸24,24からの出力によっ
て回転駆動されるようになっている。また、前記一方の
作業機20の内端部には残耕処理刃29が固着されている。
さらに、左右の作業機20,20の前記カバー体28,28の後
端部にはゴム板30,30を介して整地体31,31がそれぞれ
固着されている。
27は前記チェーンケース23,23内に設けたチェーンを含
む連動媒体を介して前記駆動軸24,24にそれぞれ回転自
在に連動連結され、この駆動軸24,24からの出力によっ
て回転駆動されるようになっている。また、前記一方の
作業機20の内端部には残耕処理刃29が固着されている。
さらに、左右の作業機20,20の前記カバー体28,28の後
端部にはゴム板30,30を介して整地体31,31がそれぞれ
固着されている。
【0028】つぎに、前記左右のカバー体28,28の内端
近傍部に連結枠32,32がそれぞれ固着され、この左右の
連結枠32,32に前記左右の連結ピン19,19の下端部が軸
受32a ,32a を介してそれぞれ一体に固着されている。
また、この左右の連結ピン19,19及び前記左右の連結枠
32,32と一体に連結片33,33がそれぞれ設けられ、この
一方の連結片33は内方に向かって突設されているととも
に、他方の連結片33は後方に向かって突設されている。
近傍部に連結枠32,32がそれぞれ固着され、この左右の
連結枠32,32に前記左右の連結ピン19,19の下端部が軸
受32a ,32a を介してそれぞれ一体に固着されている。
また、この左右の連結ピン19,19及び前記左右の連結枠
32,32と一体に連結片33,33がそれぞれ設けられ、この
一方の連結片33は内方に向かって突設されているととも
に、他方の連結片33は後方に向かって突設されている。
【0029】また、前記一方の連結片33の突出端部に連
動ピン34が突設されているとともに、前記他方の連結片
33の突出端部に連動ピン34が突設され、この前後方向に
位置をずらして突設された左右の連動ピン34,34間には
連動体としての連動杆35が袈裟掛け状に回動自在に軸着
されている。
動ピン34が突設されているとともに、前記他方の連結片
33の突出端部に連動ピン34が突設され、この前後方向に
位置をずらして突設された左右の連動ピン34,34間には
連動体としての連動杆35が袈裟掛け状に回動自在に軸着
されている。
【0030】また、前記左右の連結フレーム21,21の内
端部から後方に向かって突出された前記ブラケット22,
22と一体の内側連結板36,36と、前記連結フレーム21,
21の外側部から後方に向かって突出された外側連結板3
7,37との後端部間には支枠38,38がそれぞれ固着さ
れ、この一方の支枠38の内端近傍の後側上下部には連結
突片39,39が相対して平行に突設されている。
端部から後方に向かって突出された前記ブラケット22,
22と一体の内側連結板36,36と、前記連結フレーム21,
21の外側部から後方に向かって突出された外側連結板3
7,37との後端部間には支枠38,38がそれぞれ固着さ
れ、この一方の支枠38の内端近傍の後側上下部には連結
突片39,39が相対して平行に突設されている。
【0031】また、前記左右の内側連結板36,36の後端
部における内側上下部には連結片40,40が相対して平行
に固着され、この左右上下の連結片40,40に前記連結ピ
ン19,19がそれぞれ挿通され、この左右の連結ピン19,
19と前記左右の連結板36,36とは筒状のカラー41,41及
びロックピン42,42にて回動しないように固着されてい
る。
部における内側上下部には連結片40,40が相対して平行
に固着され、この左右上下の連結片40,40に前記連結ピ
ン19,19がそれぞれ挿通され、この左右の連結ピン19,
19と前記左右の連結板36,36とは筒状のカラー41,41及
びロックピン42,42にて回動しないように固着されてい
る。
【0032】さらに、前記機枠1の後端部に固着された
前記支枠17の一側後部には上下の取付片43,43が平行に
突設され、この上下の取付片43,43間には取付軸44にて
シリンダー装置45の基端部が回動自在に軸着され、この
シリンダー装置45のピストンロッド46の先端部が前記上
下の連結突片39,39間に支軸47にて回動自在に軸着され
ている。
前記支枠17の一側後部には上下の取付片43,43が平行に
突設され、この上下の取付片43,43間には取付軸44にて
シリンダー装置45の基端部が回動自在に軸着され、この
シリンダー装置45のピストンロッド46の先端部が前記上
下の連結突片39,39間に支軸47にて回動自在に軸着され
ている。
【0033】そして、前記左右の連結枠32,32、前記左
右の連動片33、前記左右の連動ピン34,34、連動杆35及
びシリンダー装置45にて前記連結ピン19,19を中心とし
て一方の作業機20の水平回動に他方の作業機20を一方の
作業機20と同方向に連動して水平回動させる連動機構48
が構成されている。
右の連動片33、前記左右の連動ピン34,34、連動杆35及
びシリンダー装置45にて前記連結ピン19,19を中心とし
て一方の作業機20の水平回動に他方の作業機20を一方の
作業機20と同方向に連動して水平回動させる連動機構48
が構成されている。
【0034】さらに、前記一方の作業機20の外側連結板
37の途中内側部に支持ロッド49の基端部が回動自在に軸
着され、この支持ロッド49の先端部に挿通孔50が形成さ
れている。また、前記他方の作業機20の外側連結板37の
途中内側部に前記支持ロッド49の挿通孔50に連通する係
止孔51を有する突片52が固着され、この係止孔51と挿通
孔50にはロックピン53が挿脱自在に挿着されるようにな
っている。
37の途中内側部に支持ロッド49の基端部が回動自在に軸
着され、この支持ロッド49の先端部に挿通孔50が形成さ
れている。また、前記他方の作業機20の外側連結板37の
途中内側部に前記支持ロッド49の挿通孔50に連通する係
止孔51を有する突片52が固着され、この係止孔51と挿通
孔50にはロックピン53が挿脱自在に挿着されるようにな
っている。
【0035】また、前記機枠1の左右のロワアーム3,
3の途中外側部に前記クラッチ14,14を被覆したカバー
体26,26の開口縁のフランジ54,54を係脱自在に係止す
るトグルクランプのようなロック機構55が設けられてい
る。
3の途中外側部に前記クラッチ14,14を被覆したカバー
体26,26の開口縁のフランジ54,54を係脱自在に係止す
るトグルクランプのようなロック機構55が設けられてい
る。
【0036】つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0037】トラクタの左右のロワリンクに左右のロワ
ピン4,4をそれぞれ回動自在に連結するとともに、ト
ラクタのトップリンクにトップマスト8の連結部9を回
動自在に連結し、さらに、トラクタの動力取出軸(PT
O軸)と入力軸12との間にユニバーサルジョイントを両
端部に有する動力伝達軸を連結する。
ピン4,4をそれぞれ回動自在に連結するとともに、ト
ラクタのトップリンクにトップマスト8の連結部9を回
動自在に連結し、さらに、トラクタの動力取出軸(PT
O軸)と入力軸12との間にユニバーサルジョイントを両
端部に有する動力伝達軸を連結する。
【0038】つぎに、耕耘砕土作業をする作業時の場合
には、シリンダー装置45を作動してピストンロッド46を
伸長すると、一方の作業機20は、一方の連結ピン19を回
動中心として後方部から前方に向って水平回動されると
ともに、この連結片33が回動され、この連結片33の連動
ピン34にて連動杆35が押動され、この連動杆35にて連動
ピン34及び他方の連結片33を介して他方の作業機20が他
方の連結ピン19を回動中心として後方部から前方に向っ
て水平回動される。
には、シリンダー装置45を作動してピストンロッド46を
伸長すると、一方の作業機20は、一方の連結ピン19を回
動中心として後方部から前方に向って水平回動されると
ともに、この連結片33が回動され、この連結片33の連動
ピン34にて連動杆35が押動され、この連動杆35にて連動
ピン34及び他方の連結片33を介して他方の作業機20が他
方の連結ピン19を回動中心として後方部から前方に向っ
て水平回動される。
【0039】すなわち、一方の連結ピン19を回動中心と
して一方の作業機20が前方に向かって水平回動される
と、この一方の作業機20の水平回動に連動杆35が連動さ
れ、この連動杆35にて他方の作業機20を一方の作業機20
と同方向に同期連動して水平回動させる。
して一方の作業機20が前方に向かって水平回動される
と、この一方の作業機20の水平回動に連動杆35が連動さ
れ、この連動杆35にて他方の作業機20を一方の作業機20
と同方向に同期連動して水平回動させる。
【0040】そして、左右の作業機20,20の円筒状のカ
バー体26,26の内端部が主枠2の左右のフランジ11,11
に当接係合して位置決めされかつ左右の作業機20,20の
回動が阻止されると略同時に、左右のクラッチ14,14の
一方のクラッチ爪体15,15に対して他方のクラッチ爪体
25,25がそれぞれの複数のクラッチ凹部及びクラッチ爪
の噛合を介して連結される。そうして、左右のカバー体
26,26によって左右のクラッチ14,14が確実に被覆さ
れ、砂や土がクラッチ14,14内に侵入することが防止さ
れる。また、左右のカバー体26,26のフランジ54,54を
ロック機構55,55によってロックする。
バー体26,26の内端部が主枠2の左右のフランジ11,11
に当接係合して位置決めされかつ左右の作業機20,20の
回動が阻止されると略同時に、左右のクラッチ14,14の
一方のクラッチ爪体15,15に対して他方のクラッチ爪体
25,25がそれぞれの複数のクラッチ凹部及びクラッチ爪
の噛合を介して連結される。そうして、左右のカバー体
26,26によって左右のクラッチ14,14が確実に被覆さ
れ、砂や土がクラッチ14,14内に侵入することが防止さ
れる。また、左右のカバー体26,26のフランジ54,54を
ロック機構55,55によってロックする。
【0041】このようにして、機枠1の左右両側部には
左右の作業機20,20が水平状に張出した状態に連結され
るとともに、この機枠1に設けたミッション5の出力軸
13の両端部に左右の作業機20,20の駆動軸24,24が自動
的に連結され、かつ、左右の作業機20,20の内端部間に
は残耕処理刃29が自動的に配設される。そして、左右の
作業機20,20のロータリー作業体27,27にて左右方向に
大きく拡大した耕耘砕土用の巾広い一連の作用巾が構成
され、耕耘砕土作業に備える。
左右の作業機20,20が水平状に張出した状態に連結され
るとともに、この機枠1に設けたミッション5の出力軸
13の両端部に左右の作業機20,20の駆動軸24,24が自動
的に連結され、かつ、左右の作業機20,20の内端部間に
は残耕処理刃29が自動的に配設される。そして、左右の
作業機20,20のロータリー作業体27,27にて左右方向に
大きく拡大した耕耘砕土用の巾広い一連の作用巾が構成
され、耕耘砕土作業に備える。
【0042】つぎに、トラクタにより本機が牽引進行さ
れるとともに、トラクタの動力取出軸部からの出力によ
ってミッション5の入力軸12が回転されると、このミッ
ション5の出力軸13、左右のクラッチ14,14、駆動軸2
4,24及び連動媒体を介して左右の作業機20のロータリ
ー作業体27,27がそれぞれ回動進行され、この左右のロ
ータリー作業体27,27によってトラクタの車巾より大き
く外方に突出した広い作用巾で耕耘砕土とされながら進
行されるとともに、この左右のロータリー作業体27,27
の内端部間の耕土は残耕処理刃29によって耕起されなが
ら進行され、その表面部が整地体31によって順次整地進
行される。
れるとともに、トラクタの動力取出軸部からの出力によ
ってミッション5の入力軸12が回転されると、このミッ
ション5の出力軸13、左右のクラッチ14,14、駆動軸2
4,24及び連動媒体を介して左右の作業機20のロータリ
ー作業体27,27がそれぞれ回動進行され、この左右のロ
ータリー作業体27,27によってトラクタの車巾より大き
く外方に突出した広い作用巾で耕耘砕土とされながら進
行されるとともに、この左右のロータリー作業体27,27
の内端部間の耕土は残耕処理刃29によって耕起されなが
ら進行され、その表面部が整地体31によって順次整地進
行される。
【0043】つぎに、道路走行時や格納庫への格納時に
おいては、左右のロック機構55,55を作動して左右のカ
バー体26,26のフランジ54,54のロックを解除するとと
もに、シリンダー装置45を作動してピストンロッド46を
大きく収縮すると、図1及び図2に示すように、一方の
作業機20は、一方の連結ピン19を回動中心として後方に
向って水平回動されるとともに、この一方の連結ピン19
と一体の連結片33の回動によって連動杆35が前方に向か
って牽引され、この連動杆35に軸着された他方の連結片
33を介して他方の作業機20が他方の連結ピン19を回動中
心として後方に向って水平回動される。
おいては、左右のロック機構55,55を作動して左右のカ
バー体26,26のフランジ54,54のロックを解除するとと
もに、シリンダー装置45を作動してピストンロッド46を
大きく収縮すると、図1及び図2に示すように、一方の
作業機20は、一方の連結ピン19を回動中心として後方に
向って水平回動されるとともに、この一方の連結ピン19
と一体の連結片33の回動によって連動杆35が前方に向か
って牽引され、この連動杆35に軸着された他方の連結片
33を介して他方の作業機20が他方の連結ピン19を回動中
心として後方に向って水平回動される。
【0044】また、左右の作業機20,20が後方に向かっ
て回動されるとともに、カバー体26,26の内端部のフラ
ンジ54,54が左右のロワアーム3,3のフランジ11,11
から離反すると略同時に左右のクラッチ14,14の一方の
クラッチ爪体15,15から他方のクラッチ爪体25,25が離
反する。そして、そのピストンロッド46を大きく収縮し
た状態では左右の作業機20,20は機枠1の後方部に平行
状に回動変位される。そして、一方の作業機20の支持ロ
ッド49の先端部を他方の作業機20の突片52に重合すると
ともに、それぞれの係止孔51から挿通孔50内にロックピ
ン53を挿着係止する。
て回動されるとともに、カバー体26,26の内端部のフラ
ンジ54,54が左右のロワアーム3,3のフランジ11,11
から離反すると略同時に左右のクラッチ14,14の一方の
クラッチ爪体15,15から他方のクラッチ爪体25,25が離
反する。そして、そのピストンロッド46を大きく収縮し
た状態では左右の作業機20,20は機枠1の後方部に平行
状に回動変位される。そして、一方の作業機20の支持ロ
ッド49の先端部を他方の作業機20の突片52に重合すると
ともに、それぞれの係止孔51から挿通孔50内にロックピ
ン53を挿着係止する。
【0045】したがって、左右の作業機20,20は機枠1
の左右部に水平状に張り出した状態から機枠1の後方部
に平行状に回動変位されて左右方向の巾が大きく縮小さ
れ、道路走行や格納庫の格納に好ましい状態に小さく変
形される。そして、左右の作業機20,20は支持ロッド49
にてロックされていることにより、走行上の安全性が確
保される。
の左右部に水平状に張り出した状態から機枠1の後方部
に平行状に回動変位されて左右方向の巾が大きく縮小さ
れ、道路走行や格納庫の格納に好ましい状態に小さく変
形される。そして、左右の作業機20,20は支持ロッド49
にてロックされていることにより、走行上の安全性が確
保される。
【0046】つぎに、前記実施例では、一方の作業機20
の水平回動に他方の作業機20を同方向に同期連動して水
平回動させる手段として連動杆35を有する連動機構48を
用いる場合について説明したが、これに限らず図4及び
図5に示すように、スプロケット、平歯車及び無端チェ
ーンを用いて構成した連動機構48によって一方の作業機
20に他方の作業機20を同方向に同期させて水平回動する
ようにしてもよい。
の水平回動に他方の作業機20を同方向に同期連動して水
平回動させる手段として連動杆35を有する連動機構48を
用いる場合について説明したが、これに限らず図4及び
図5に示すように、スプロケット、平歯車及び無端チェ
ーンを用いて構成した連動機構48によって一方の作業機
20に他方の作業機20を同方向に同期させて水平回動する
ようにしてもよい。
【0047】この場合には、前記実施例の支枠17の中間
部における左右下部に縦軸60,60をそれぞれ突設し、こ
の左右の縦軸60,60にスプロケット61,61を下部に有す
る平歯車62,62をそれぞれ回転自在に軸架し、かつ、こ
の平歯車62,62の相互を噛合させる一方、前記実施例の
左右の連結ピン19,19の下部にスプロケット63,63を有
する軸受体64,64を嵌挿して係止ピン65,65にて固着
し、この左右のスプロケット63,63と前記平歯車62,62
のスプロケット61,61との間に無端チェーン66,66をそ
れぞれ回行自在に懸架する。
部における左右下部に縦軸60,60をそれぞれ突設し、こ
の左右の縦軸60,60にスプロケット61,61を下部に有す
る平歯車62,62をそれぞれ回転自在に軸架し、かつ、こ
の平歯車62,62の相互を噛合させる一方、前記実施例の
左右の連結ピン19,19の下部にスプロケット63,63を有
する軸受体64,64を嵌挿して係止ピン65,65にて固着
し、この左右のスプロケット63,63と前記平歯車62,62
のスプロケット61,61との間に無端チェーン66,66をそ
れぞれ回行自在に懸架する。
【0048】このように構成することにより、前記実施
例と同様にシリンダー装置45の作動によってピストンロ
ッド46が伸縮されると、一方の作業機20が水平回動され
るとともに、一方の無端チェーン66、双方の平歯車62,
62及び他方の無端チェーン66を介して他方の作業機20が
一方の作業機20の回動方向に同期連動して水平回動され
る。そして、左右の作業機20,20は機枠1の左右部に水
平状に張り出した状態及びこの左右に張り出した状態か
ら機枠1の後方部に平行状に回動変位されて左右方向の
巾が大きく縮小された状態に変形される。
例と同様にシリンダー装置45の作動によってピストンロ
ッド46が伸縮されると、一方の作業機20が水平回動され
るとともに、一方の無端チェーン66、双方の平歯車62,
62及び他方の無端チェーン66を介して他方の作業機20が
一方の作業機20の回動方向に同期連動して水平回動され
る。そして、左右の作業機20,20は機枠1の左右部に水
平状に張り出した状態及びこの左右に張り出した状態か
ら機枠1の後方部に平行状に回動変位されて左右方向の
巾が大きく縮小された状態に変形される。
【0049】つぎに、一方の作業機20の回動に他方の作
業機20を同方向に同期して水平回動する連動機構48とし
ては、前記各実施例に限らず、たとえば、図6ないし図
8に示すように、前記実施例の左右の連結ピン19,19の
下部には軸受体67,67を嵌挿して係止ピン68,68にてそ
れぞれ固着する。また、前記左右の軸受体67,67の上下
部には捲取ローラやスプロケットなどからなる捲取体6
9,69,70,70をそれぞれ固着し、この上部左右の捲取
体69,69間にはワイヤチェーンなどからなる上部牽引体
71を袈裟掛け状に張設するとともに、前記下部左右の捲
取体70,70間には前記上部牽引体71と反対方向の交差す
る方向にワイヤやチェーンなどからなる下部牽引体72を
袈裟掛け状に張設して構成するようにしてもよい。
業機20を同方向に同期して水平回動する連動機構48とし
ては、前記各実施例に限らず、たとえば、図6ないし図
8に示すように、前記実施例の左右の連結ピン19,19の
下部には軸受体67,67を嵌挿して係止ピン68,68にてそ
れぞれ固着する。また、前記左右の軸受体67,67の上下
部には捲取ローラやスプロケットなどからなる捲取体6
9,69,70,70をそれぞれ固着し、この上部左右の捲取
体69,69間にはワイヤチェーンなどからなる上部牽引体
71を袈裟掛け状に張設するとともに、前記下部左右の捲
取体70,70間には前記上部牽引体71と反対方向の交差す
る方向にワイヤやチェーンなどからなる下部牽引体72を
袈裟掛け状に張設して構成するようにしてもよい。
【0050】このように構成することにより、前記実施
例と同様にシリンダー装置45の作動によってピストンロ
ッド46が伸縮されると、一方の作業機20が回動されると
ともに、この一方の作業機20の回動方向によって上下左
右の捲取体69,69,70,70に上部牽引体71と下部牽引体
72が互いに反対方向に捲取られ、この上部牽引体71と下
部牽引体72によって他方の作業機20が一方の作業機20と
同方向に同期連動されて水平回動される。そして、左右
の作業機20,20は機枠1の左右部に水平状に張り出した
状態及びこの左右に張り出した状態から機枠1の後方部
に平行状に回動変位されて左右方向の巾が大きく縮小さ
れた状態に変形される。
例と同様にシリンダー装置45の作動によってピストンロ
ッド46が伸縮されると、一方の作業機20が回動されると
ともに、この一方の作業機20の回動方向によって上下左
右の捲取体69,69,70,70に上部牽引体71と下部牽引体
72が互いに反対方向に捲取られ、この上部牽引体71と下
部牽引体72によって他方の作業機20が一方の作業機20と
同方向に同期連動されて水平回動される。そして、左右
の作業機20,20は機枠1の左右部に水平状に張り出した
状態及びこの左右に張り出した状態から機枠1の後方部
に平行状に回動変位されて左右方向の巾が大きく縮小さ
れた状態に変形される。
【0051】つぎに、図9及び図10に示す実施例は、
前記各実施例において、機枠1の左右のロワアーム3,
3の途中外側部に前記クラッチ14,14の前方部を被覆す
るカバー体73,73を固着したものである。
前記各実施例において、機枠1の左右のロワアーム3,
3の途中外側部に前記クラッチ14,14の前方部を被覆す
るカバー体73,73を固着したものである。
【0052】そして、この左右のカバー体73,73によっ
て、左右の作業機20,20を機枠1の後方部に平行状に回
動変位して設定した状態で走行した場合において、本機
を牽引するトラクタの左右の車輪から後方に跳ね飛され
る泥土がクラッチ14,14のクラッチ爪体15,15,25,25
に附着することが防止される。したがって、左右のクラ
ッチ爪体15,15,25,25は泥土によって噛合が阻害され
ることなく、常に円滑かつ確実に噛合及び離脱される。
て、左右の作業機20,20を機枠1の後方部に平行状に回
動変位して設定した状態で走行した場合において、本機
を牽引するトラクタの左右の車輪から後方に跳ね飛され
る泥土がクラッチ14,14のクラッチ爪体15,15,25,25
に附着することが防止される。したがって、左右のクラ
ッチ爪体15,15,25,25は泥土によって噛合が阻害され
ることなく、常に円滑かつ確実に噛合及び離脱される。
【0053】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、機枠の左右部
に上下方向の連結ピンにてロータリー作業体を有する左
右の作業機をそれぞれ水平方向に回動自在に連結し、こ
の左右のロータリー作業体を前記機枠の左右部に張り出
した際にミッションの出力軸からの出力によって回転駆
動可能とし、この左右の作業機の内端部間に前記連結ピ
ンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の作業機
を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させる連動
体を有する連動機構を回動自在に連結したので、左右の
作業機の中のいずれか一方の作業機を水平回動させるこ
とにより、他方の作業機を一方の作業機と同方向に確実
に連動して水平回動させることができ、したがって、左
右の作業機を同時に同方向に連動回動させることができ
るので左右の作業機を機枠の左右部に張り出させたり機
枠の後方に折り畳む操作性を大巾に向上することがで
き、左右の作業機を水平回動させる構造も簡単である。
に上下方向の連結ピンにてロータリー作業体を有する左
右の作業機をそれぞれ水平方向に回動自在に連結し、こ
の左右のロータリー作業体を前記機枠の左右部に張り出
した際にミッションの出力軸からの出力によって回転駆
動可能とし、この左右の作業機の内端部間に前記連結ピ
ンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の作業機
を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させる連動
体を有する連動機構を回動自在に連結したので、左右の
作業機の中のいずれか一方の作業機を水平回動させるこ
とにより、他方の作業機を一方の作業機と同方向に確実
に連動して水平回動させることができ、したがって、左
右の作業機を同時に同方向に連動回動させることができ
るので左右の作業機を機枠の左右部に張り出させたり機
枠の後方に折り畳む操作性を大巾に向上することがで
き、左右の作業機を水平回動させる構造も簡単である。
【0054】また、左右の作業機は上下方向の連結ピン
にてそれぞれ水平方向に回動自在に連結したので、この
左右の作業機を機枠の後方に折り畳んでも左右方向の重
量バランスが大きく損なわれず安定性があり、道路走行
時等では転倒の危険性がなく安全である。したがって、
操作性及び安全性にすぐれた折畳み式の農作業機を提供
することができる。
にてそれぞれ水平方向に回動自在に連結したので、この
左右の作業機を機枠の後方に折り畳んでも左右方向の重
量バランスが大きく損なわれず安定性があり、道路走行
時等では転倒の危険性がなく安全である。したがって、
操作性及び安全性にすぐれた折畳み式の農作業機を提供
することができる。
【0055】請求項2の発明によれば、連動機構は機枠
に回転自在に軸架されスプロケットを有する互いに噛合
した一対の平歯車と、左右の連結ピンにそれぞれ設けら
れたスプロケットと、前記一方の連結ピンのスプロケッ
トと前記一方の平歯車のスプロケットとの間及び前記他
方の連結ピンのスプロケットと前記他方の平歯車のスプ
ロケットとの間にそれぞれ回行自在に懸架された無端チ
ェーンとからなるので、一方の作業機の回動方向に他方
の作業機を一方の作業機の回動方向と同方向に確実に変
換して連動することができ、左右の作業機をスムーズに
水平回動させることができる。
に回転自在に軸架されスプロケットを有する互いに噛合
した一対の平歯車と、左右の連結ピンにそれぞれ設けら
れたスプロケットと、前記一方の連結ピンのスプロケッ
トと前記一方の平歯車のスプロケットとの間及び前記他
方の連結ピンのスプロケットと前記他方の平歯車のスプ
ロケットとの間にそれぞれ回行自在に懸架された無端チ
ェーンとからなるので、一方の作業機の回動方向に他方
の作業機を一方の作業機の回動方向と同方向に確実に変
換して連動することができ、左右の作業機をスムーズに
水平回動させることができる。
【0056】請求項3の発明によれば、連動機構は左右
の連結ピンにそれぞれ設けられた上下の捲取体と、この
左右の連結ピンの上部の捲取体間に袈裟掛け状に張設さ
れた上部牽引体と、前記左右の連結ピンの下部の捲取体
間に前記上部牽引体と交差する方向に袈裟掛け状に張設
された下部牽引体とからなるので、互いに反対方向の捲
取体にて捲取られる上部牽引体及び下部牽引体にて一方
の作業機の水平回動に他方の作業機を一方の作業機と同
方向に連動して確実に水平回動させることができ、他方
の作業機を一方の作業機と同方向に連動する変換機構を
設けるものに比べ部品点数が少なく構造が簡単である。
の連結ピンにそれぞれ設けられた上下の捲取体と、この
左右の連結ピンの上部の捲取体間に袈裟掛け状に張設さ
れた上部牽引体と、前記左右の連結ピンの下部の捲取体
間に前記上部牽引体と交差する方向に袈裟掛け状に張設
された下部牽引体とからなるので、互いに反対方向の捲
取体にて捲取られる上部牽引体及び下部牽引体にて一方
の作業機の水平回動に他方の作業機を一方の作業機と同
方向に連動して確実に水平回動させることができ、他方
の作業機を一方の作業機と同方向に連動する変換機構を
設けるものに比べ部品点数が少なく構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す農作業機の平面図であ
る。
る。
【図2】同上連動機構の背面図である。
【図3】図2a〜a線部の平面図である。
【図4】他の実施例の連動機構の背面図である。
【図5】同上b〜b線部の平面図である。
【図6】更に他の実施例の連動機構の背面図である。
【図7】同上c〜c線部の断面図である。
【図8】図6d〜d線部の断面図である。
【図9】クラッチに対するカバー体の平面図である。
【図10】一方の作業機を折畳んだ状態の同上側面図で
ある。
ある。
1 本体フレーム 5 ミッション 12 入力軸 19 連結ピン 20 作業機 27 ロータリー作業体 35 連動体 48 連動機構 61 スプロケット 62 平歯車 63 無端チェーン 69 捲取体 70 捲取体 71 上部牽引体 72 下部牽引体
Claims (3)
- 【請求項1】 入力軸を前方に向けて回転自在に突出す
るとともに出力軸の両端部を左右方向に向けて回転自在
に突出したミッションを有する機枠と、 この機枠の左右部に上下方向の連結ピンにてそれぞれ水
平方向に回動自在に連結され機枠の左右部に張り出した
際に前記出力軸からの出力によって回転駆動されるロー
タリー作業体を有する左右の作業機と、 この左右の作業機の内端部間に回動自在に連結され前記
連結ピンを中心として一方の作業機の水平回動に他方の
作業機を一方の作業機と同方向に連動して水平回動させ
る連動体を有する連動機構と、 を具備したことを特徴とする農作業機。 - 【請求項2】 入力軸を前方に向けて回転自在に突出す
るとともに出力軸の両端部を左右方向に向けて回転自在
に突出したミッションを有する機枠と、この機枠の左右
部に上下方向の連結ピンにてそれぞれ水平方向に回動自
在に連結され機枠の左右部に張り出した際に前記出力軸
からの出力によって回転駆動されるロータリー作業体を
有する左右の作業機と、この左右の作業機の内端部間に
回動自在に連結され前記連結ピンを中心として一方の作
業機の水平回動に他方の作業機を一方の作業機と同方向
に連動して水平回動させる連動機構と、を具備し、 前記連動機構は、前記機枠に回転自在に軸架されスプロ
ケットを有する互いに噛合した一対の平歯車と、前記左
右の連結ピンにそれぞれ設けられたスプロケットと、前
記一方の連結ピンのスプロケットと前記一方の平歯車の
スプロケットとの間及び前記他方の連結ピンのスプロケ
ットと前記他方の平歯車のスプロケットとの間にそれぞ
れ回行自在に懸架された無端チェーンとからなる、こと
を特徴とする農作業機。 - 【請求項3】 入力軸を前方に向けて回転自在に突出す
るとともに出力軸の両端部を左右方向に向けて回転自在
に突出したミッションを有する機枠と、この機枠の左右
部に上下方向の連結ピンにてそれぞれ水平方向に回動自
在に連結され機枠の左右部に張り出した際に前記出力軸
からの出力によって回転駆動されるロータリー作業体を
有する左右の作業機と、この左右の作業機の内端部間に
回動自在に連結され前記連結ピンを中心として一方の作
業機の水平回動に他方の作業機を一方の作業機と同方向
に連動して水平回動させる連動機構と、を具備し、 前記連動機構は、前記左右の連結ピンにそれぞれ設けら
れた上下の捲取体と、この左右の連結ピンの上部の捲取
体間に袈裟掛け状に張設された上部牽引体と、前記左右
の連結ピンの下部の捲取体間に前記上部牽引体と交差す
る方向に袈裟掛け状に張設された下部牽引体とからな
る、ことを特徴とする農作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200325A JP2501020B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 農作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200325A JP2501020B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 農作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767413A true JPH0767413A (ja) | 1995-03-14 |
| JP2501020B2 JP2501020B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=16422426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6200325A Expired - Fee Related JP2501020B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 農作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2501020B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917U (ja) * | 1982-06-19 | 1984-01-05 | 東洋建材株式会社 | 継目を見えにくくした粒状物付着の化粧平板 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP6200325A patent/JP2501020B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917U (ja) * | 1982-06-19 | 1984-01-05 | 東洋建材株式会社 | 継目を見えにくくした粒状物付着の化粧平板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2501020B2 (ja) | 1996-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE602004004176T2 (de) | Arbeitsgerät | |
| CA1043621A (en) | Soil cultivating machines | |
| JPH0767413A (ja) | 農作業機 | |
| JP3138633B2 (ja) | 農作業機 | |
| JP2008005796A (ja) | 耕耘装置の整地板作動リンク機構 | |
| JP3266892B1 (ja) | 多用途農作業機及びそれに用いる回転方向変換装置 | |
| JP6076674B2 (ja) | 代かき作業機 | |
| JPH08191609A (ja) | クラッチ装置 | |
| JP2793122B2 (ja) | 農作業機 | |
| JP2851172B2 (ja) | 農作業機 | |
| JPH0741282Y2 (ja) | 農作業機 | |
| JPH08191608A (ja) | 砕土作業機 | |
| JP3138615B2 (ja) | 農作業機 | |
| JPH0741286Y2 (ja) | 農作業機 | |
| JPH08191611A (ja) | 農作業機 | |
| JPH06895Y2 (ja) | 農作業機 | |
| JP2004147635A (ja) | 折り畳み代かき装置 | |
| JP3138634B2 (ja) | 農作業機 | |
| KR100216509B1 (ko) | 경작용 로터링 장치 | |
| JPH0639531Y2 (ja) | 耕耘作業機 | |
| JPH08191610A (ja) | 農作業機 | |
| JPH0110971Y2 (ja) | ||
| JP2003265006A (ja) | 折り畳み農作業機の作業方法 | |
| JP2004097196A (ja) | 折り畳み代かき装置 | |
| KR101366738B1 (ko) | 좌우로 이동 가능한 멀처 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |