JPH0767422A - 乗用作業機における操作ペダルの配置構造 - Google Patents
乗用作業機における操作ペダルの配置構造Info
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- JPH0767422A JPH0767422A JP24397393A JP24397393A JPH0767422A JP H0767422 A JPH0767422 A JP H0767422A JP 24397393 A JP24397393 A JP 24397393A JP 24397393 A JP24397393 A JP 24397393A JP H0767422 A JPH0767422 A JP H0767422A
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- Japan
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- pedals
- pedal
- side brake
- clutch pedal
- arrangement structure
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作ペダルの操作性を著しく向上させる。
【構成】 クラツチペダル12および左右のサイドブレ
ーキペダル13、14を、全て左足で操作すべくデツキ
9の左側偏倚位置に集中配置した乗用作業機における操
作ペダルの配置構造。
ーキペダル13、14を、全て左足で操作すべくデツキ
9の左側偏倚位置に集中配置した乗用作業機における操
作ペダルの配置構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用管理機、乗用田植
機、乗用トラクタ等の乗用作業機における操作ペダルの
配置構造に関するものである。
機、乗用トラクタ等の乗用作業機における操作ペダルの
配置構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種乗用作業機には、走行車輪への動力伝動を断続操
作するクラツチペダルと、走行車輪を制動操作するブレ
ーキペダルとが設けられているが、両ペダルは、発進
時、停止時、旋回時等に必ず操作される操作頻度の極め
て高い操作具であるため、操作性には充分配慮する必要
がある。しかるに従来では、前記両ペダルを機体の左右
両側に振分け配置し、該振分け配置したペダルを左右の
足でそれぞれ操作すべく構成していたため、両足で巧み
にペダル操作を行う必要があり、しかも停止操作時に
は、両足を使つて同時にペダル操作することになるた
め、操作性に劣るのが実状であつた。
この種乗用作業機には、走行車輪への動力伝動を断続操
作するクラツチペダルと、走行車輪を制動操作するブレ
ーキペダルとが設けられているが、両ペダルは、発進
時、停止時、旋回時等に必ず操作される操作頻度の極め
て高い操作具であるため、操作性には充分配慮する必要
がある。しかるに従来では、前記両ペダルを機体の左右
両側に振分け配置し、該振分け配置したペダルを左右の
足でそれぞれ操作すべく構成していたため、両足で巧み
にペダル操作を行う必要があり、しかも停止操作時に
は、両足を使つて同時にペダル操作することになるた
め、操作性に劣るのが実状であつた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる乗用作業
機における操作ペダルの配置構造を提供することを目的
として創案されたものであつて、走行車輪への動力伝動
を断続操作するクラツチペダルと、走行車輪を制動操作
するブレーキペダルとを備えてなる乗用作業機におい
て、前記クラツチペダルおよびブレーキペダルを片足で
操作すべく機体一側方に集中配置したことを特徴とする
ものである。また、走行車輪への動力伝動を断続操作す
るクラツチペダルと、左右の走行車輪をそれぞれ制動操
作する左右一対のサイドブレーキペダルとを備えてなる
乗用作業機において、前記クラツチペダルおよびサイド
ブレーキペダルを片足で操作すべく機体一側方に集中配
置するにあたり、左右のサイドブレーキペダル間にクラ
ツチペダルを配置したことを特徴とするものである。そ
して本発明は、この構成によつて、操作ペダルの操作性
を著しく向上させることができるようにしたものであ
る。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる乗用作業
機における操作ペダルの配置構造を提供することを目的
として創案されたものであつて、走行車輪への動力伝動
を断続操作するクラツチペダルと、走行車輪を制動操作
するブレーキペダルとを備えてなる乗用作業機におい
て、前記クラツチペダルおよびブレーキペダルを片足で
操作すべく機体一側方に集中配置したことを特徴とする
ものである。また、走行車輪への動力伝動を断続操作す
るクラツチペダルと、左右の走行車輪をそれぞれ制動操
作する左右一対のサイドブレーキペダルとを備えてなる
乗用作業機において、前記クラツチペダルおよびサイド
ブレーキペダルを片足で操作すべく機体一側方に集中配
置するにあたり、左右のサイドブレーキペダル間にクラ
ツチペダルを配置したことを特徴とするものである。そ
して本発明は、この構成によつて、操作ペダルの操作性
を著しく向上させることができるようにしたものであ
る。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は乗用作業機の走行機体であ
つて、該走行機体1の前部には、エンジン動力をテンシ
ヨンクラツチ機構(図示せず)を介して入力するトラン
スミツシヨン3、該トランスミツシヨン3の出力を左右
の前輪4に伝動し、かつ左右の前輪4を操舵可能に支持
するフロントアクスル5等が配設される一方、走行機体
1の後部には、プロペラシヤフト6を介して入力したト
ランスミツシヨン3の出力を左右の後輪7に伝動する動
力伝動機構(図示せず)と、左右の後輪7をそれぞれ制
動する左右一対のサイドブレーキ機構(図示せず)と、
該サイドブレーキ機構に連動して左右後輪7への動力伝
動を断続する左右一対のサイドクラツチ機構(図示せ
ず)とを内装するリヤアクスル8等が配設されており、
さらに、走行機体1の上部には、デツキ9、運転席10
等が配設されているが、これらの基本構成は何れも従来
通りである。
明する。図面において、1は乗用作業機の走行機体であ
つて、該走行機体1の前部には、エンジン動力をテンシ
ヨンクラツチ機構(図示せず)を介して入力するトラン
スミツシヨン3、該トランスミツシヨン3の出力を左右
の前輪4に伝動し、かつ左右の前輪4を操舵可能に支持
するフロントアクスル5等が配設される一方、走行機体
1の後部には、プロペラシヤフト6を介して入力したト
ランスミツシヨン3の出力を左右の後輪7に伝動する動
力伝動機構(図示せず)と、左右の後輪7をそれぞれ制
動する左右一対のサイドブレーキ機構(図示せず)と、
該サイドブレーキ機構に連動して左右後輪7への動力伝
動を断続する左右一対のサイドクラツチ機構(図示せ
ず)とを内装するリヤアクスル8等が配設されており、
さらに、走行機体1の上部には、デツキ9、運転席10
等が配設されているが、これらの基本構成は何れも従来
通りである。
【0005】11は前記デツキ9の下方位置に回動自在
に横設されるペダル支軸であつて、該ペダル支軸11
は、クラツチペダル12および左右サイドブレーキペダ
ル13、14の基端ボス部12a、13a、14aを外
嵌状に支持している。そして、これらペダルのうち、ク
ラツチペダル12は、ペダル支軸11に回動自在に支持
されるが、基端ボス部12aに固設されるアーム12b
が連結ロツド15を介して前記テンシヨンクラツチ機構
に連動連結されており、このためクラツチペダル12の
踏込み操作に基づいて前輪4および後輪7への動力伝動
を断続操作することができるようになつている。
に横設されるペダル支軸であつて、該ペダル支軸11
は、クラツチペダル12および左右サイドブレーキペダ
ル13、14の基端ボス部12a、13a、14aを外
嵌状に支持している。そして、これらペダルのうち、ク
ラツチペダル12は、ペダル支軸11に回動自在に支持
されるが、基端ボス部12aに固設されるアーム12b
が連結ロツド15を介して前記テンシヨンクラツチ機構
に連動連結されており、このためクラツチペダル12の
踏込み操作に基づいて前輪4および後輪7への動力伝動
を断続操作することができるようになつている。
【0006】また、左側サイドブレーキペダル13は、
クラツチペダル12と同様にペダル支軸11に回動自在
に支持されるが、冂字状に形成される基端ボス部13a
には、連結ロツド16を介して前記左側サイドブレーキ
機構が連動連結されているため、左側サイドブレーキペ
ダル13の踏込み操作に基づいて左側の後輪7を制動操
作することができるようになつている。
クラツチペダル12と同様にペダル支軸11に回動自在
に支持されるが、冂字状に形成される基端ボス部13a
には、連結ロツド16を介して前記左側サイドブレーキ
機構が連動連結されているため、左側サイドブレーキペ
ダル13の踏込み操作に基づいて左側の後輪7を制動操
作することができるようになつている。
【0007】一方、右側サイドブレーキペダル14は、
回動自在なペダル支軸11に一体的に連結されるが、ペ
ダル支軸11の右端部に固設されるアーム11aには、
連結ロツド17を介して前記右側サイドブレーキ機構が
連動連結されており、このため、右側サイドブレーキペ
ダル14の踏込み操作に基づいて右側の後輪7を制動操
作することができるようになつている。尚、18は前記
各ペダル12、13、14をそれぞれ上方に向けて付勢
する戻し弾機である。
回動自在なペダル支軸11に一体的に連結されるが、ペ
ダル支軸11の右端部に固設されるアーム11aには、
連結ロツド17を介して前記右側サイドブレーキ機構が
連動連結されており、このため、右側サイドブレーキペ
ダル14の踏込み操作に基づいて右側の後輪7を制動操
作することができるようになつている。尚、18は前記
各ペダル12、13、14をそれぞれ上方に向けて付勢
する戻し弾機である。
【0008】さて、前記クラツチペダル12および左右
サイドブレーキペダル13、14の踏板部12c、13
b、14bはデツキ9の上方位置に露出状に配置される
ことになるが、前記ペダル12、13、14を全て左足
で踏込み操作すべくデツキ9の左側偏倚位置に集中配置
されており、しかもクラツチペダル12は、左右のサイ
ドブレーキペダル13、14間に位置すべく配置されて
いる。
サイドブレーキペダル13、14の踏板部12c、13
b、14bはデツキ9の上方位置に露出状に配置される
ことになるが、前記ペダル12、13、14を全て左足
で踏込み操作すべくデツキ9の左側偏倚位置に集中配置
されており、しかもクラツチペダル12は、左右のサイ
ドブレーキペダル13、14間に位置すべく配置されて
いる。
【0009】さらに、前記クラツチペダル12と右側サ
イドブレーキペダル14との近接部位は、所謂相決状に
近接すべくそれぞれ段差状に形成されているが、右側サ
イドブレーキペダル14の裏面には、左側方に突出して
クラツチペダル12の裏面に重合する接当プレート19
が一体的に設けられている。即ち、右側サイドブレーキ
ペダル14の踏込み操作は単独で許容されるが、クラツ
チペダル12を踏込み操作した場合には、クラツチペダ
ル12が接当プレート19に接当して右側サイドブレー
キペダル14を連動させるようになつており、このため
クラツチ操作とブレーキ操作とを同時に行う必要がある
機体停止時のペダル操作を簡略化できるようになつてい
る。
イドブレーキペダル14との近接部位は、所謂相決状に
近接すべくそれぞれ段差状に形成されているが、右側サ
イドブレーキペダル14の裏面には、左側方に突出して
クラツチペダル12の裏面に重合する接当プレート19
が一体的に設けられている。即ち、右側サイドブレーキ
ペダル14の踏込み操作は単独で許容されるが、クラツ
チペダル12を踏込み操作した場合には、クラツチペダ
ル12が接当プレート19に接当して右側サイドブレー
キペダル14を連動させるようになつており、このため
クラツチ操作とブレーキ操作とを同時に行う必要がある
機体停止時のペダル操作を簡略化できるようになつてい
る。
【0010】またさらに、20は右側サイドブレーキペ
ダル14の上端部裏面に左右方向回動自在に設けられた
連結プレートであつて、該連結プレート20は、右側サ
イドブレーキペダル14の裏面部に収容された姿勢で
は、前記各ペダル12、13、14をそれぞれ独立させ
るが、回動操作に基づいて左側方に突出した姿勢では、
クラツチペダル12および左側サイドブレーキペダル1
3の裏面に形成される係合溝片12d、13cに係合し
て、クラツチペダル12および左右のサイドブレーキペ
ダル13、14を一体的に連結するようになつている。
即ち、連結プレート20を連結姿勢に回動操作した状態
では、片足の踏込み操作で前記ペダル12、13、14
が同時操作されることになるため、左右のサイドブレー
キ機構を単独操作する必要のない路上走行時の停止操作
を簡略化できるうえに、片ブレーキによる急旋回を防止
できるようになつている。
ダル14の上端部裏面に左右方向回動自在に設けられた
連結プレートであつて、該連結プレート20は、右側サ
イドブレーキペダル14の裏面部に収容された姿勢で
は、前記各ペダル12、13、14をそれぞれ独立させ
るが、回動操作に基づいて左側方に突出した姿勢では、
クラツチペダル12および左側サイドブレーキペダル1
3の裏面に形成される係合溝片12d、13cに係合し
て、クラツチペダル12および左右のサイドブレーキペ
ダル13、14を一体的に連結するようになつている。
即ち、連結プレート20を連結姿勢に回動操作した状態
では、片足の踏込み操作で前記ペダル12、13、14
が同時操作されることになるため、左右のサイドブレー
キ機構を単独操作する必要のない路上走行時の停止操作
を簡略化できるうえに、片ブレーキによる急旋回を防止
できるようになつている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、デツキ9上には、クラツチペダル12および左右
のサイドブレーキペダル13、14が配置されることに
なるが、前記ペダル12、13、14はデツキ9の左側
偏倚位置に集中配置されており、このため前記ペダル1
2、13、14を全て左足のみで操作できることにな
る。従つて、クラツチペダル12と左右サイドブレーキ
ペダル13、14とをデツキ9の左右位置にそれぞれ振
分け配置していた従来の如く、走行中に両足を使つて巧
みにペダル操作をしたり、停止操作時に両足で同時にペ
ダル操作するような煩雑な操作を不要にし、この結果、
ペダル操作の著しい簡略化に伴つて操作性を大幅に向上
させることができる。
いて、デツキ9上には、クラツチペダル12および左右
のサイドブレーキペダル13、14が配置されることに
なるが、前記ペダル12、13、14はデツキ9の左側
偏倚位置に集中配置されており、このため前記ペダル1
2、13、14を全て左足のみで操作できることにな
る。従つて、クラツチペダル12と左右サイドブレーキ
ペダル13、14とをデツキ9の左右位置にそれぞれ振
分け配置していた従来の如く、走行中に両足を使つて巧
みにペダル操作をしたり、停止操作時に両足で同時にペ
ダル操作するような煩雑な操作を不要にし、この結果、
ペダル操作の著しい簡略化に伴つて操作性を大幅に向上
させることができる。
【0012】しかも、クラツチペダル12を左右のサイ
ドブレーキペダル13、14間に配置したため、前記ペ
ダル12、13、14を集中配置したものでありなが
ら、左右のサイドブレーキペダル13、14を、クラツ
チペダル12を介して左右に振分けることができ、この
結果、左右サイドブレーキペダル13、14の認識を容
易にして踏み間違いを確実に防止することができる。
ドブレーキペダル13、14間に配置したため、前記ペ
ダル12、13、14を集中配置したものでありなが
ら、左右のサイドブレーキペダル13、14を、クラツ
チペダル12を介して左右に振分けることができ、この
結果、左右サイドブレーキペダル13、14の認識を容
易にして踏み間違いを確実に防止することができる。
【0013】さらに、クラツチペダル12を踏込み操作
した場合には、右側サイドブレーキペダル14が連動す
べく構成したため、クラツチ操作とブレーキ操作とを同
時に行う必要がある機体停止時のペダル操作が簡略化さ
れ、もつて操作性を一層向上させることができる。
した場合には、右側サイドブレーキペダル14が連動す
べく構成したため、クラツチ操作とブレーキ操作とを同
時に行う必要がある機体停止時のペダル操作が簡略化さ
れ、もつて操作性を一層向上させることができる。
【0014】また、クラツチペダル12の操作に左右両
サイドブレーキペダル13、14を連動させることも可
能であるが、本実施例では、右側サイドブレーキペダル
14のみを連動させているため、操作力を軽減できると
いう利点が有る。
サイドブレーキペダル13、14を連動させることも可
能であるが、本実施例では、右側サイドブレーキペダル
14のみを連動させているため、操作力を軽減できると
いう利点が有る。
【0015】一方、サイドブレーキペダル13、14の
操作は単独で行い得るため、サイドブレーキペダル1
3、14のみを単独操作する必要がある作業走行時の旋
回操作に何ら支障を来す惧れもないものである。
操作は単独で行い得るため、サイドブレーキペダル1
3、14のみを単独操作する必要がある作業走行時の旋
回操作に何ら支障を来す惧れもないものである。
【0016】またさらに、クラツチペダル12および左
右のサイドブレーキペダル13、14を連結可能な連結
プレート20が設けられているため、左右のサイドブレ
ーキペダル13、14を単独操作する必要のない路上走
行時の停止操作を簡略化できるうえに、片ブレーキによ
る急旋回を防止できるという利点が有る。
右のサイドブレーキペダル13、14を連結可能な連結
プレート20が設けられているため、左右のサイドブレ
ーキペダル13、14を単独操作する必要のない路上走
行時の停止操作を簡略化できるうえに、片ブレーキによ
る急旋回を防止できるという利点が有る。
【0017】尚、本発明は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であつて、例えばクラツチペダル
およびブレーキペダルは機体の左右何れに集中配置して
もよいが、片足が不自由な人が操作することを考慮すれ
ば、左ペダル仕様および右ペダル仕様を用意することが
望ましい。また、図7〜図10に示す第二実施例の様に
構成すれば、片足が不自由な人の操作性をさらに向上さ
せることができる。即ち、第二実施例においては、ハン
ドル操作に連動するピツトマンアーム21の後端部を、
それぞれ第一連結ロツド22、中継アーム23および第
二連結ロツド24を介して左右のサイドブレーキ機構に
連動連結しているため、所定角度を越えるハンドル操作
に基づいてサイドブレーキ機構が自動的に作動し、この
ため機体旋回時のペダル操作を不要にして操作性を大幅
に向上させることができる。しかも第二実施例では、ペ
ダルの踏板部を可及的に大型化すべく操作ペダルを一個
に統合すると共に、該操作ペダル25の操作に基づいて
テンシヨンクラツチ機構および左右のサイドブレーキ機
構が同時作動すべく構成しているため、機体停止時の操
作性を向上させることができ、また、低速回転を制動す
る左右のサイドブレーキ機構で機体を停止させるため、
高速回転を制動するセンターブレーキ機構の作動に基づ
いて機体を停止させる場合に比して機体停止をスムーズ
にできるという利点がある。
ものであることは勿論であつて、例えばクラツチペダル
およびブレーキペダルは機体の左右何れに集中配置して
もよいが、片足が不自由な人が操作することを考慮すれ
ば、左ペダル仕様および右ペダル仕様を用意することが
望ましい。また、図7〜図10に示す第二実施例の様に
構成すれば、片足が不自由な人の操作性をさらに向上さ
せることができる。即ち、第二実施例においては、ハン
ドル操作に連動するピツトマンアーム21の後端部を、
それぞれ第一連結ロツド22、中継アーム23および第
二連結ロツド24を介して左右のサイドブレーキ機構に
連動連結しているため、所定角度を越えるハンドル操作
に基づいてサイドブレーキ機構が自動的に作動し、この
ため機体旋回時のペダル操作を不要にして操作性を大幅
に向上させることができる。しかも第二実施例では、ペ
ダルの踏板部を可及的に大型化すべく操作ペダルを一個
に統合すると共に、該操作ペダル25の操作に基づいて
テンシヨンクラツチ機構および左右のサイドブレーキ機
構が同時作動すべく構成しているため、機体停止時の操
作性を向上させることができ、また、低速回転を制動す
る左右のサイドブレーキ機構で機体を停止させるため、
高速回転を制動するセンターブレーキ機構の作動に基づ
いて機体を停止させる場合に比して機体停止をスムーズ
にできるという利点がある。
【0018】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、クラツチペダルおよびブレーキペ
ダルを配置するにあたり、両ペダルを片足で操作すべく
機体一側方に集中配置したため、両ペダルを機体の左右
両側に振分け配置していた従来の様に両足でペダル操作
を行う必要がないうえに、片足のみで両ペダルを同時操
作することも可能になり、この結果、ペダル操作を著し
く簡略化して操作性の大幅な向上を計ることができる。
れたものであるから、クラツチペダルおよびブレーキペ
ダルを配置するにあたり、両ペダルを片足で操作すべく
機体一側方に集中配置したため、両ペダルを機体の左右
両側に振分け配置していた従来の様に両足でペダル操作
を行う必要がないうえに、片足のみで両ペダルを同時操
作することも可能になり、この結果、ペダル操作を著し
く簡略化して操作性の大幅な向上を計ることができる。
【0019】また、クラツチペダルおよび左右一対のサ
イドブレーキペダルを機体一側方に集中配置するにあた
り、左右のサイドブレーキペダル間にクラツチペダルを
配置した場合には、ペダルを集中配置したにも拘らず左
右サイドブレーキペダルを左右に振分けることができ、
このため、左右サイドブレーキペダルの認識を容易にし
て踏み間違いを確実に防止することができる。
イドブレーキペダルを機体一側方に集中配置するにあた
り、左右のサイドブレーキペダル間にクラツチペダルを
配置した場合には、ペダルを集中配置したにも拘らず左
右サイドブレーキペダルを左右に振分けることができ、
このため、左右サイドブレーキペダルの認識を容易にし
て踏み間違いを確実に防止することができる。
【図1】走行機体の側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】操作ペダルの配置を示す側面図である。
【図4】同上平面図である。
【図5】(A)、(B)はそれぞれ操作ペダルの連動構
造を示す要部正面図と底面図である。
造を示す要部正面図と底面図である。
【図6】連結プレートの作用説明図である。
【図7】第二実施例を示す走行機体の側面図である。
【図8】同上平面図である。
【図9】第二実施例における操作ペダルの配置を示す側
面図である。
面図である。
【図10】同上平面図である。
1 走行機体 12 クラツチペダル 13 左側サイドブレーキペダル 14 右側サイドブレーキペダル 19 接当プレート 20 連結プレート
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車輪への動力伝動を断続操作するク
ラツチペダルと、走行車輪を制動操作するブレーキペダ
ルとを備えてなる乗用作業機において、前記クラツチペ
ダルおよびブレーキペダルを片足で操作すべく機体一側
方に集中配置したことを特徴とする乗用作業機における
操作ペダルの配置構造。 - 【請求項2】 走行車輪への動力伝動を断続操作するク
ラツチペダルと、左右の走行車輪をそれぞれ制動操作す
る左右一対のサイドブレーキペダルとを備えてなる乗用
作業機において、前記クラツチペダルおよびサイドブレ
ーキペダルを片足で操作すべく機体一側方に集中配置す
るにあたり、左右のサイドブレーキペダル間にクラツチ
ペダルを配置したことを特徴とする乗用作業機における
操作ペダルの配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397393A JPH0767422A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 乗用作業機における操作ペダルの配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24397393A JPH0767422A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 乗用作業機における操作ペダルの配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767422A true JPH0767422A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17111809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24397393A Pending JPH0767422A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 乗用作業機における操作ペダルの配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767422A (ja) |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24397393A patent/JPH0767422A/ja active Pending
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