JPH07676B2 - 粘着テープ用ポリプロピレンフィルム - Google Patents

粘着テープ用ポリプロピレンフィルム

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JPH07676B2
JPH07676B2 JP63155806A JP15580688A JPH07676B2 JP H07676 B2 JPH07676 B2 JP H07676B2 JP 63155806 A JP63155806 A JP 63155806A JP 15580688 A JP15580688 A JP 15580688A JP H07676 B2 JPH07676 B2 JP H07676B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粘着テープ用ポリプロピレンフィルムに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、テープ状支持体の片面に粘着剤層を設けた粘着テ
ープが広く知られ、且つ数多く使用されている。
ポリプロピレンフィルムも例外ではなく、その優れた特
性から、ポリプロピレンフィルム支持体の片面に粘着剤
層、その反対面に離型剤層が施されたもの(たとえば、
ダンプロンテープ、インターテープ、野菜結束テープな
ど)が使用されている。
例えば、特開昭60−88049号公報には、極限粘度[η]
及びアイソタクチック度を特定した結晶性ポリプロピレ
ンに造核剤及びケイ素化合物を含有せしめた二軸延伸ポ
リプロピレンフィルムが記載され、粘着テープに使用で
きることが開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の二軸延伸ポリプロピレンフィルムには次
のような問題があった。すなわち、粘着剤層、離型剤層
塗布および、その後の乾燥工程におけるフィルムの寸法
変化、巻取工程における粘着剤層への空気巻き込みによ
る“みみず”状欠点が生じ易いというような問題であ
る。
なお、“みみず”状欠点とは、片側に離型剤、もう一方
の片側に粘着剤が塗られたポリプロピレンフィルムが熱
風式乾燥オーブンを経て広幅のままテープとして巻取ら
れる際、フィルムの耐溶剤性、熱寸法変化、滑り、巻取
張力等の因子でフィルムの一部がさざ波状になって巻取
られ、これが5〜10mm幅で10cm程度の長さの空気を巻込
んだ状態となり、テープの表面から肉視すると恰も“み
みず”様に見える欠点を言う。
本発明は、かかる問題点を改善し、粘着剤層、離型剤塗
布および、その後の乾燥工程におけるフィルムの寸法変
化が小さく、かつ“みみず”状欠点発生のおそれのほと
んどない粘着テープ用ポリプロピレンフィルムを提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記のような目的を達成するため、フィルム
長手方向のひずみ量Y(%)が −3<Y≦{(W−80)/220}exp{0.035(T−80)} 但し、Tは測定温度で40〜140℃の範囲、Wは加えた荷
重で80〜1000g/mm2の範囲 を満足し、かつ幅方向熱収縮応力開始温度が116℃以
上、幅方向熱収縮応力極大値が100〜500g/mm2である粘
着テープ用ポリプロピレンフィルムを特徴とするもので
ある。
本発明の粘着テープ用ポリプロピレンとは、ポリプロピ
レンのホモポリマおよびプロピレンにエチレン、ブテン
などのモノマーを2重量%以内共重合したもの、たとえ
ば、エチレンプロピレン共重合体、プロピレンブテン共
重合体であるが、本発明の場合ホモポリプロピレンが好
ましい。この中でも結晶性の優れた立体規則性(アイソ
タクチック度、以下「I.I」と略す)の高い(I.I:98〜9
9.5%程度)ホモポリマが特に好ましい。ポリプロピレ
ンの極限粘度「η」は、特に限定されないが、製膜性、
耐溶剤性の点から1.6〜2.4が望ましい。ポリプロピレン
には、必要に応じ両性もしくは非イオン系帯電防止剤又
は両者を混合してなる帯電防止剤0.1〜1.0重量%の範囲
で、さらには酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、結晶核剤、
紫外線吸収剤、顔料等を本発明の効果を損わない範囲で
添加してもよい。
なお、本発明の粘着テープ用に適用されるフィルムは、
上記のポリプロピレンからなるフィルムであるが、一軸
延伸、特に剛性、透明性、強伸度等の点から二軸延伸さ
れているのが特に好ましい。
本発明ポリプロピレンフィルムの長手方向のひずみ量Y
(%)は、下記(1)式を満足しなければならない。
−3<Y≦{(W−80)/220}exp{0.035(T−80)}
……(1) 但し、Tは測定温度(℃)、Wは加えた荷重(g/mm2
である。
ここで、長手方向ひずみ量Y(%)とは、試長l0のサン
プルに荷重W(g/mm2)を加えて40℃から140℃まで5℃
/分の昇温速度にて昇温し、各温度T(℃)における伸
縮長Δlを測定したとき、下記式にて定義されるもので
ある。
Y=100(Δl/l0) 但し、荷重Wは80g/mm2以上1000g/mm2以下とする。すな
わち、Yは、各荷重Wと各温度Tごとに与えられる値
で、荷重Wが80〜1000g/mm2及び温度Tが40〜140℃の範
囲内の各荷重、各温度において、前記(1)式を満足す
ればよい。荷重Wが80g/mm2未満では熱収縮応力によ
り、また1000g/mm2を越えると高温においてポリプロピ
レンの著しい塑性変形領域となり測定値変動が大きくな
るので、Yは前記(1)式を満足する必要はない。
また測定温度Tがポリプロピレンの融点近傍(およそ15
0℃)以上では、粘性流動を起こすので測定温度範囲は4
0〜140℃であり、この温度範囲外では、Yは前記(1)
式を満足する必要はない。
長手方向のひずみ量Yが−3よりも低いと、粘着剤や離
型剤塗布後の乾燥工程でフィルムの寸法変化(伸長)が
著しく、さらに巻取工程における粘着剤層への空気巻き
込みによる“みみず”状欠点が発生しやすい。逆にひず
み量Yが前記(1)式の右辺の値より大きくなると、粘
着剤塗工時および塗工後の乾燥工程、巻取工程での張力
あるいは微妙な張力変動に対して、フィルムが張力方向
(長手方向)に伸長すると同時に張力方向と直角方向
に、幅変動(寸法変化)が起こり、“みみず”状欠点を
誘発する。
本発明のポリプロピレンフィルムの幅方向熱収縮応力開
始温度は116℃以上、好ましくは120℃以上であることが
必要である。
ここで、幅方向熱収縮応力開始温度とは、試料100mm、
幅10mmのフィルムを荷重50g/mm2で固定し、25℃から速
度3℃/分で昇温して、横軸に温度、縦軸に幅方向熱収
縮応力をとって温度−幅方向熱収縮応力曲線を描いたと
きに、幅方向熱収縮応力が急激に増加し始める点の温度
をいう。温度−幅方向熱収縮応力曲線の例を第1図に示
すが、図中、T1が幅方向熱収縮応力開始温度である。
幅方向熱収縮応力開始温度T1が116℃未満、好ましくは1
20℃未満であると、粘着剤及び離型剤を乾燥する工程で
寸法変化(幅収縮)を生じるとともに、空気かみ込みに
よる“みみず”状欠点が発生する。熱収縮開始温度T1
上限は特に限定されないがポリプロピレンの融点等の関
係から150℃程度であろう。
次に本発明のポリプロピレンフィルムの幅方向熱収縮応
力極大値Smaxが100〜500g/mm2でなくてはならない。
ここで、幅方向熱収縮応力極大値とは、上述の温度−幅
方向熱収縮応力曲線において、ピーク点の幅方向熱収縮
応力をいう。第1図中、Smaxが幅方向熱収縮応力極大値
である。
幅方向熱収縮応力極大値Smaxが100g/mm2未満では粘着剤
層、離型層塗布時および乾燥工程においてフィルムが伸
びたり、たるんだりして“みみず”状欠点が発生し、ま
た著しい時には波形のシワとなる。逆にSmaxが500g/mm2
を越えると、粘着剤、離型剤塗布時および乾燥工程にお
いてフィルムが収縮すると同時にやはり“みみず”状欠
点が発生する。
粘着テープ用ポリプロピレンフィルムとして幅方向の熱
収縮率の温度依存性の小さいものが好ましく、具体的に
は130℃における熱収縮率を±1.0%にしておくと、寸法
変化および“みみず”状欠点発生を大幅に防止できるの
で特に好ましい。
またポリプロピレンフィルムの80℃での静摩擦係数を1.
0以下、動摩擦係数を0.8以下としておくと乾燥工程での
滑り性が向上し“みみず”状欠点の発生を防止できるの
で好ましい。
さらにフィルムのヤング率(特に長手方向)を250Kg/mm
2以上、好ましくは275Kg/mm2以上としておくと“みみ
ず”状欠点の発生を防止できるとともに取扱い性が向上
してさらに好ましい。
本発明ポリプロピレンフィルムの厚みは特に限定しない
が、30〜60μmが好ましく用いられる。
さらに本発明フィルムを空気、炭酸ガス、窒素ガスなど
の単独あるいは混合ガス下で、コロナ放電処理をして粘
着剤、離型剤の接着剤を向上させてもよいことは明らか
である。
次に、本発明の粘着テープ用ポリプロピレンフィルムの
製造方法について説明するが、必ずしもこれに限定され
るものではない。ポリプロピレンとして、極限粘度
[η]=1.6〜2.4のポリプロピレンを用い、該ポリマー
を押出機に供給し220〜280℃で溶融させたのち、口金か
ら該溶融体を押出し、13〜50℃に冷却された冷却ドラム
上でエアーナイフ法、あるいはプレスロール法などの公
知の密着方法により冷却固化させる。該キャストフィル
ムを115〜145℃に加熱された予熱ロール群で予熱したの
ち長手方向に4〜10倍、好ましくは5.0〜8倍延伸し、
つづいて154〜169℃の雰囲気のステンタで6〜12倍幅方
向に延伸し、続いて150〜166℃で幅方向に3〜15%の弛
緩をさせながら熱処理を行うのである。本発明の場合、
長手方向および幅方向の延伸温度と倍率を高めに設定し
(例えば長手方向の温度は130〜145℃で倍率5.0〜10
倍、幅方向温度158〜169℃で9〜12倍)、引き続いて充
分な高温度で幅方向弛緩熱処理を施し、延伸での応力、
ひずみを充分に緩和してやることが大切である。ここで
長手方向の延伸倍率は高くするが、縦方向の配向は低い
目(例えば長手方向の屈折率nMDから幅方向の屈折率nTD
を引いた値が0.02以下)におさえる様な配慮をすること
が、本発明のポリプロピレンフィルムとしてふさわしい
ものである。
かくして得られた本発明のポリプロピレンフィルムは、
粘着テープをつくるのに用いられる。粘着テープとする
には、例えば、本発明のポリプロピレンをテープ状支持
体とし、その片面に粘着剤層を設け、反対側面に離型剤
層を設ける。
なお、本発明の特性値の測定方法並びに効果の評価方法
は次の通りである。
(1)ひずみ量Y(%) 東洋測器(株)製の天秤型自動記録クリープ試験機を用
い、試長l0が130mm、幅が15mmの試料を40℃のオーブン
中にセットし、続いて昇温速度5℃/分で昇温させなが
らDC差動トランスにて試料の伸縮を自動的に記録させ、
伸縮量Δlを有効試長に対する百分率(%)で示した。
なおこの時の加えた荷重Wは試料断面積mm2当りのgで
計算したものである。
(2)熱収縮応力開始温度、熱収縮応力極大値 試長100mm、幅10mmの所定のフィルムに25℃において荷
重50g/mm2で固定、速度3℃/分で昇温、その際発生す
る初期応力温度(第1図のT1)を熱収縮応力開始温度と
した。また、熱収縮応力の最大値点(第1図のT2)をピ
ーク温度とした。
熱収縮応力最大値点(T2)での応力を単位断面積当りの
応力(g/mm2)で示した。
(3)極限粘度[η] 135℃テトラリン溶液での相対粘度を測定し外挿し極限
値を求めることにより得たものである。
(4)アイソタクチック度(I.I) 試料5gをn−ヘプタンで120℃にて12時間抽出(n−ヘ
プタン滴下数80滴/分)したのち、100mmHg、80℃の雰
囲気下で2時間乾燥させ、抽出前後の重量から次式によ
り求める。
I.I(%)=(b/a)×100 但し、a:抽出前の試料重量(g) b:抽出後の試料重量(g) (5)摩擦係数 20℃、65%RHの室内で24時間調湿した100mm(MD)×75m
m(TD)大きさの試料の相反する面どうしを重ねて、80
℃に加熱された金属板上に乗せ、その上に200g(底面の
大きさ65mm×65mm)の荷重を乗せて15秒間経過後、一枚
の試料を162mm/分の速度で移動させて、その抵抗値を読
み、抵抗値(g)/200gの計算値で示した。なお、μ
は静摩擦係数、μは動摩擦係数である。
(6)熱収縮率 JIS K 6782に基づき、キアーオーブンにて130℃×15分
の収縮率を測定した。表中の値はフィルム幅方向の値を
示す。
(7)みみず状欠点 ◎は“みみず”状欠点皆無、○は“みみず”状欠点殆ど
なし、×は“みみず”状欠点有りを表わす。
(8)寸法変化 ◎は全体幅に対する幅変動が0.05%未満、○は0.1未
満、×は0.1%以上のものを表わす。
(9)テープ外観 ○は良好、×は巻姿不良あるいは偏肉のあるものを示
す。
〔作用〕
この発明にかかる粘着テープ用ポリプロピレンフィルム
は、長手方向のひずみ量Y(%)を −3<Y≦{(W−80)/220}exp{0.035(T−80)} と特定化したので、粘着剤や離型剤塗布時、乾燥工程お
よび巻取工程での張力による寸法変化を防止でき、ま
た、幅方向の熱収縮応力開始温度を116℃以上、収縮応
力ピークでの収縮応力値を100〜500g/mm2としたので、
乾燥工程での幅収縮が小さく“みみず”状欠点が生じに
くい粘着テープ用ポリプロピレンフィルムを得ることが
できた。
〔実施例〕
次に、実施例に基づき本発明の実施態様を説明する。
実施例1〜3 第1表に示す組成の結晶性ホモポリプロピレンを押出機
に供給し、280℃でTダイより押出し20℃のキャステン
グドラムでキャストし未延伸シートとした。該シートを
ロール群で135℃に加熱しつつ長手方向に5倍延伸、冷
却し、165℃に加熱したテンター内に導き約10倍に幅方
向に延伸、さらに幅方向に8%の弛緩率を157℃の雰囲
気中であたえ40μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム
とした。このフィルムの片面にゴム系接着剤(溶剤トル
エン使用)を30μm、その反対面にシリコン系離型剤
(溶剤トルエン使用)を0.1μm塗布後、熱風式乾燥機
にて130℃で40秒間乾燥して、ポリプロピレン粘着テー
プとした。フィルム物性および粘着テープ特性を第1表
にまとめて示した。フィルムのひずみ量Y、幅方向熱収
縮応力開始温度、および熱収縮応力値が本発明特定範囲
にあると、粘着テープでの“みみず”状欠点、寸法変化
のない外観の優れたものであることがわかる。
比較例1〜4 実施例2の結晶性ポリプロピレンを押出機に供給し、28
0℃でTダイより押出し25℃のキャステングドラムでキ
ャストし未延伸シートとした。該未延伸シートを予熱ロ
ールで120〜130℃に加熱し,長手方向に5倍延伸、冷却
し、158〜164℃に加熱したテンターで幅方向に約10倍延
伸、さらに150〜158℃、幅方向弛緩率6〜13%で熱処理
を適宜変更して第1表に示す物性のフィルムを得た。該
ポリプロピレンフィルムを実施例とまったく同様にして
粘着テープとした。第1表に粘着テープ特性を示した
が、収縮応力開始温度が116℃未満であったり、ピーク
値での収縮応力が特定範囲内にないと、“みみず”状欠
点となったり、寸法変化の大きなものとなってしまう。
比較例5 長手方向の延伸倍率を3.7倍とした以外は実施例1とま
ったく同様にして粘着テープとした。ひずみ量Yが特定
範囲内にないとテープの寸法変化が大きく、外観の劣っ
たものとなった。
比較例6 幅方向に延伸および熱処理を施さなかった以外は実施例
2と同様にして粘着テープとした(フィルム厚み40μ
m)。フィルム物性およびテープ特性を第1表に示した
が、収縮応力ピーク値での収縮応力値が特定範囲にない
と、フィルムがたるんで“みみず”状欠点および外観の
悪いものになってしまうことがわかる。
〔発明の効果〕 本発明のポリプロピレンフィルムは、ひずみ量、熱収縮
応力開始温度および収縮応力ピークでの収縮応力値を特
定値としたので、粘着テープとしての外観が良好で、寸
法変化および“みみず”状欠点の発生のおそれがほとん
どない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、温度−幅方向熱収縮応力曲線の例を示す。 T1……幅方向熱収縮応力開始温度 T2……熱収縮応力のピーク温度 Smax……幅方向熱収縮応力極大値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムの長手方向のひずみ量Y(%)が −3<Y≦{(W−80)/220}exp{0.035(T−80)} 但し、Tは測定温度で40〜140℃の範囲、Wは加えた荷
    重で80〜1000g/mm2の範囲 を満足し、かつ幅方向熱収縮応力開始温度が116℃以
    上、幅方向熱収縮応力極大値が100〜500g/mm2であるこ
    とを特徴とする粘着テープ用ポリプロピレンフィルム。
JP63155806A 1988-06-23 1988-06-23 粘着テープ用ポリプロピレンフィルム Expired - Fee Related JPH07676B2 (ja)

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JPS6088049A (ja) * 1983-10-20 1985-05-17 Toray Ind Inc 二軸延伸ポリプロピレンフイルム
JPS60217133A (ja) * 1984-04-13 1985-10-30 Toray Ind Inc 二軸延伸された粘着テープ用ポリオレフィンフィルム
JPS6445488A (en) * 1987-08-12 1989-02-17 Toray Industries Polypropylene film for adhesive tape

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