JPH0767712A - 日除け装置 - Google Patents
日除け装置Info
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- JPH0767712A JPH0767712A JP6128528A JP12852894A JPH0767712A JP H0767712 A JPH0767712 A JP H0767712A JP 6128528 A JP6128528 A JP 6128528A JP 12852894 A JP12852894 A JP 12852894A JP H0767712 A JPH0767712 A JP H0767712A
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- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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- A45B19/06—Special folding or telescoping of umbrellas with telescopic ribs
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- A45B23/00—Other umbrellas
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Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
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- Blinds (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 折り畳んだ又は閉じた状態でコンパクトな日
除け装置を提供する。 【構成】 中央ヘッドピースから放射状に拡開可能な複
数の担持バー1とそれぞれ2本の担持バー1の間に固定
された複数の遮蔽用表面構造体17とを有する。この日
除け装置を不完全に開いた場合、表面構造体17の垂れ
下がりを防止するためと、これを閉じた場合にコンパク
トな形状を得るために、該装置はリラックス状態で日除
け装置が閉じられた場合には細いジグザク状の断面形状
をなすひだ付きの遮蔽材料で作られる。
除け装置を提供する。 【構成】 中央ヘッドピースから放射状に拡開可能な複
数の担持バー1とそれぞれ2本の担持バー1の間に固定
された複数の遮蔽用表面構造体17とを有する。この日
除け装置を不完全に開いた場合、表面構造体17の垂れ
下がりを防止するためと、これを閉じた場合にコンパク
トな形状を得るために、該装置はリラックス状態で日除
け装置が閉じられた場合には細いジグザク状の断面形状
をなすひだ付きの遮蔽材料で作られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央ヘッドピースに回
動自在に取付けられた遮蔽用表面構造体を固定するため
の担持バーと、該中央ヘッドピースから拡開した位置に
前記バーを支持するための支持バーとを具え、該支持バ
ーの内側端部はヒンジによってスライド体に連結され、
該スライド体は前記中央ピースに連結されたポール上を
移動可能であり、各担持バーには異なる表面構造体が固
定されている日除け装置に関する。
動自在に取付けられた遮蔽用表面構造体を固定するため
の担持バーと、該中央ヘッドピースから拡開した位置に
前記バーを支持するための支持バーとを具え、該支持バ
ーの内側端部はヒンジによってスライド体に連結され、
該スライド体は前記中央ピースに連結されたポール上を
移動可能であり、各担持バーには異なる表面構造体が固
定されている日除け装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】このタイ
プの公知の日除け装置は、例えばレストランの庭園等で
使用される大きなスパンの装置の場合には、畳んだ状態
でも大きな構造体であり、拡げる場合には担持バーが外
側に移動するので開き難いと言う欠点があり、近くにあ
るテーブルや椅子を前もってどけておく必要がある。
プの公知の日除け装置は、例えばレストランの庭園等で
使用される大きなスパンの装置の場合には、畳んだ状態
でも大きな構造体であり、拡げる場合には担持バーが外
側に移動するので開き難いと言う欠点があり、近くにあ
るテーブルや椅子を前もってどけておく必要がある。
【0003】本発明は、折り畳んだ又は閉じた状態でコ
ンパクトな前述のタイプの日除け装置を提供することを
目的とする。更に、周囲に置かれている物体に妨げられ
ずに容易に開くことが可能な日除け装置を提供すること
である。
ンパクトな前述のタイプの日除け装置を提供することを
目的とする。更に、周囲に置かれている物体に妨げられ
ずに容易に開くことが可能な日除け装置を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、表面構造体を中央ヘッドピースに対して放射状に
ひだの付いたひだ付き表面材料で作ることで達成され
る。この特徴によって、この日除けを折り畳むとコンパ
クトなユニットが形成される。
的は、表面構造体を中央ヘッドピースに対して放射状に
ひだの付いたひだ付き表面材料で作ることで達成され
る。この特徴によって、この日除けを折り畳むとコンパ
クトなユニットが形成される。
【0005】本発明の好適例においては、担持バーの上
にシェル状のケース表面が設けられているので、このコ
ンパクトな日除けユニットに美しい閉じた形状が与えら
れる。ポールに平行に折り畳まれた担持バーの端部が地
面又は該日除け装置のベースの近くに達するまでポール
を短縮可能にすれば、このコンパクトな閉じた日除けの
形状が更に改善される。
にシェル状のケース表面が設けられているので、このコ
ンパクトな日除けユニットに美しい閉じた形状が与えら
れる。ポールに平行に折り畳まれた担持バーの端部が地
面又は該日除け装置のベースの近くに達するまでポール
を短縮可能にすれば、このコンパクトな閉じた日除けの
形状が更に改善される。
【0006】本発明の別の実施例によれば、担持バー
が、中央ヘッドピースの方に向かうバーの長手方向に対
してほぼ直角に内側を向いたヘッド側端部を有し、その
自由端が日除け装置の中央ヘッドピース上に回動可能に
取付けられているので、ポールに平行な担持バーの姿勢
が得られる。
が、中央ヘッドピースの方に向かうバーの長手方向に対
してほぼ直角に内側を向いたヘッド側端部を有し、その
自由端が日除け装置の中央ヘッドピース上に回動可能に
取付けられているので、ポールに平行な担持バーの姿勢
が得られる。
【0007】
【実施例】本発明の好適実施例を添付の図面に基づいて
更に詳細に説明する。図15の例では、例えば16本の
担持バー1が僅かに傾斜して中央ヘッドピース2から放
射状に外向きに延在し、単軸関節部即ちジョイント87
によってこれに連結されている。この日除け装置を折り
畳み又は閉じると、図1,2,13に示すように、ポー
ル3に平行で且つ互いにほぼ平行な、下方に回動した担
持バー群1によってコンパクトなユニットが形成され
る。
更に詳細に説明する。図15の例では、例えば16本の
担持バー1が僅かに傾斜して中央ヘッドピース2から放
射状に外向きに延在し、単軸関節部即ちジョイント87
によってこれに連結されている。この日除け装置を折り
畳み又は閉じると、図1,2,13に示すように、ポー
ル3に平行で且つ互いにほぼ平行な、下方に回動した担
持バー群1によってコンパクトなユニットが形成され
る。
【0008】担持バー1を支持する支持バー50はジョ
イント51で支持点を形成し、拡開作用が増加するに従
って特定の担持バーに沿って外側に移動する。支持バー
50のジョイント51が、担持バー1又はバーエレメン
ト5又は4上を案内される比較的短いスライドエレメン
ト53上に設けられているので、この動きが生じる。下
部スライド体25が上方に移動する際に、担持バー1は
先ず支持バー50によって上方に回動する。次いで、上
部スライド体27がポール3に固定されたストッパ54
上で停止する。下部スライド体25が更に上昇すると、
支持バー50は鋏のように外側に回動して、スライドエ
レメント53がこれに対応して外側に連続的に移動す
る。これによって外向き移動が支えられるので、この日
除け装置の安定性が大幅に改善される。更に、支持バー
50は従来の日除け装置よりも長いので、日除け装置を
閉じる際に下部スライド体25が担持バー1の下端より
下の図13に示す位置まで移動する。
イント51で支持点を形成し、拡開作用が増加するに従
って特定の担持バーに沿って外側に移動する。支持バー
50のジョイント51が、担持バー1又はバーエレメン
ト5又は4上を案内される比較的短いスライドエレメン
ト53上に設けられているので、この動きが生じる。下
部スライド体25が上方に移動する際に、担持バー1は
先ず支持バー50によって上方に回動する。次いで、上
部スライド体27がポール3に固定されたストッパ54
上で停止する。下部スライド体25が更に上昇すると、
支持バー50は鋏のように外側に回動して、スライドエ
レメント53がこれに対応して外側に連続的に移動す
る。これによって外向き移動が支えられるので、この日
除け装置の安定性が大幅に改善される。更に、支持バー
50は従来の日除け装置よりも長いので、日除け装置を
閉じる際に下部スライド体25が担持バー1の下端より
下の図13に示す位置まで移動する。
【0009】日除け装置を閉じるためのスライドエレメ
ント53の後退運動は、担持バー1のヘッド側端部86
とスライドエレメント53との間に固定された引っ張り
スプリング52によって円滑化される。日除け装置のヘ
ッドピース2に担持バー1又はバーエレメント4を装着
して外側への回動を運動工学的に容易にするために、軸
受87に対して直角に内側を向いたヘッド側端部86が
設けられている。これによって、図13に示すように軸
受51と87の軸の横方向変位が生じ、駆動装置55に
よる担持バー1又はバーエレメント4の外向き回動が生
じる。
ント53の後退運動は、担持バー1のヘッド側端部86
とスライドエレメント53との間に固定された引っ張り
スプリング52によって円滑化される。日除け装置のヘ
ッドピース2に担持バー1又はバーエレメント4を装着
して外側への回動を運動工学的に容易にするために、軸
受87に対して直角に内側を向いたヘッド側端部86が
設けられている。これによって、図13に示すように軸
受51と87の軸の横方向変位が生じ、駆動装置55に
よる担持バー1又はバーエレメント4の外向き回動が生
じる。
【0010】下部スライド体25の上昇運動のために、
図示しない電気モータや手回しクランク56を具えた回
転駆動装置55が設けられることが望ましい。この回転
駆動装置55はウォームギア58と噛み合うウォーム5
7を有する。このウォームギアは、ポール3の上部領域
に固定されたケーブル59のプーリ又はポール3に沿っ
て延在するラックに係合するピニオンのいずれかを駆動
する。
図示しない電気モータや手回しクランク56を具えた回
転駆動装置55が設けられることが望ましい。この回転
駆動装置55はウォームギア58と噛み合うウォーム5
7を有する。このウォームギアは、ポール3の上部領域
に固定されたケーブル59のプーリ又はポール3に沿っ
て延在するラックに係合するピニオンのいずれかを駆動
する。
【0011】日除け装置が完全に閉じられた状態にあ
り、担持バー1が下方を向いた図1に示す特にコンパク
トな構造体を得るために、ポールは望遠鏡のように伸縮
可能になっており、伸縮自在な担持バー1の端61を拡
げる前に、それをテーブルの高さを越えて上方に移動す
ることができる。この上昇運動のために、例えば駆動ウ
ォーム63とウォームギア64を具えた回転駆動装置6
2を設けることも望ましい。このウォームギア64はス
ピンドルナット66に係合する上昇スピンドル65を駆
動して、該スピンドルをこれに固定されてポールの上部
67を担持しているシャフト68と共に昇降させる。
り、担持バー1が下方を向いた図1に示す特にコンパク
トな構造体を得るために、ポールは望遠鏡のように伸縮
可能になっており、伸縮自在な担持バー1の端61を拡
げる前に、それをテーブルの高さを越えて上方に移動す
ることができる。この上昇運動のために、例えば駆動ウ
ォーム63とウォームギア64を具えた回転駆動装置6
2を設けることも望ましい。このウォームギア64はス
ピンドルナット66に係合する上昇スピンドル65を駆
動して、該スピンドルをこれに固定されてポールの上部
67を担持しているシャフト68と共に昇降させる。
【0012】従って、担持バー1が外側に大きく移動す
るためにポール3の近傍に物を置くことが妨げられるに
もかかわらず、この日除け装置は容易に拡開することが
できる。約4mの直径を有する本発明の日除け装置は、
使用しない場合には図1に示すような柱状のコンパクト
な構造にまで縮めることができ、その高さは約2mであ
る。このように比較的短い柱状構造は、表面エレメント
17を被包する外側被覆フラップ14,15によって美
的魅力に溢れた閉じた形状を有し、庭園内等に設置可能
である。
るためにポール3の近傍に物を置くことが妨げられるに
もかかわらず、この日除け装置は容易に拡開することが
できる。約4mの直径を有する本発明の日除け装置は、
使用しない場合には図1に示すような柱状のコンパクト
な構造にまで縮めることができ、その高さは約2mであ
る。このように比較的短い柱状構造は、表面エレメント
17を被包する外側被覆フラップ14,15によって美
的魅力に溢れた閉じた形状を有し、庭園内等に設置可能
である。
【0013】図9の例に示す担持バー1は、日除け装置
を開いた状態で放射状をなす内側及び外側バーエレメン
ト4,5を有し、これらは相互にガイドされて移動し、
互いに係合し合う輪郭を有するバーを形成している。長
手方向を指向する受け入れチャンネル8,10を形成す
るように、バーエレメント4の断面は各面に上方に開い
た例えばC字型をなす断面領域を有する。バーエレメン
ト4の受け入れチャンネルの上部即ち外側の対8はアル
ミ製の被覆フラップ14,15の縁13を受け入れるに
使用され、この被覆フラップは他方の被覆フラップ1
4,15と共に2本の担持バー1の間に保持されて閉じ
たケースを形成して日除け装置を図1,2,5に対応す
る閉じた状態に維持し、開かれた後には日除け装置はこ
れから離れた状態となる。このことは図11の平面図と
これに関連する図12の断面から明らかであろう。
を開いた状態で放射状をなす内側及び外側バーエレメン
ト4,5を有し、これらは相互にガイドされて移動し、
互いに係合し合う輪郭を有するバーを形成している。長
手方向を指向する受け入れチャンネル8,10を形成す
るように、バーエレメント4の断面は各面に上方に開い
た例えばC字型をなす断面領域を有する。バーエレメン
ト4の受け入れチャンネルの上部即ち外側の対8はアル
ミ製の被覆フラップ14,15の縁13を受け入れるに
使用され、この被覆フラップは他方の被覆フラップ1
4,15と共に2本の担持バー1の間に保持されて閉じ
たケースを形成して日除け装置を図1,2,5に対応す
る閉じた状態に維持し、開かれた後には日除け装置はこ
れから離れた状態となる。このことは図11の平面図と
これに関連する図12の断面から明らかであろう。
【0014】受け入れチャンネル8に回動可能に取付け
られる代わりに、被覆表面14’と15’をバーエレメ
ント4の両側に翼状に固定してもよく、これは図16に
断面で示されている。 同じ形状のバー4上の受け入れ
チャンネル8の下方に位置する受け入れチャンネル10
が、三角形又は台形の可撓性表面構造体17の一つの縁
を受け入れて、日除け表面の縁を固定するのに公知の縁
かがり等によって保持するために使用される。
られる代わりに、被覆表面14’と15’をバーエレメ
ント4の両側に翼状に固定してもよく、これは図16に
断面で示されている。 同じ形状のバー4上の受け入れ
チャンネル8の下方に位置する受け入れチャンネル10
が、三角形又は台形の可撓性表面構造体17の一つの縁
を受け入れて、日除け表面の縁を固定するのに公知の縁
かがり等によって保持するために使用される。
【0015】図9は、バーエレメント4,5が重ねられ
た状態で配置されているため、日除け装置の円周方向に
隣合う三角形及び台形表面構造体17,18は公知のよ
うに縫い合わせられて一体的な表面構造体を形成してお
らず、その代わりにバーエレメント4,5に個々に横方
向に固定されている。縁かがりの原理による固定がこれ
には適している。しかし、この場合には、表面エレメン
ト17,18がそれの長手方向に受け入れ溝10内に引
き入れられる必要があるので、長さ方向の変位に対して
は位置を確保されず、その固定端の近傍の表面構造体1
7,18の捩じれのみが防止されると言う欠点がある。
それに加えて、縁かがりの場合には、縫い目に力が集中
するので、連続応力が加わると縫い目のほつれを生じ、
ひいては表面エレメント17,18の損傷を生じる欠点
がある。
た状態で配置されているため、日除け装置の円周方向に
隣合う三角形及び台形表面構造体17,18は公知のよ
うに縫い合わせられて一体的な表面構造体を形成してお
らず、その代わりにバーエレメント4,5に個々に横方
向に固定されている。縁かがりの原理による固定がこれ
には適している。しかし、この場合には、表面エレメン
ト17,18がそれの長手方向に受け入れ溝10内に引
き入れられる必要があるので、長さ方向の変位に対して
は位置を確保されず、その固定端の近傍の表面構造体1
7,18の捩じれのみが防止されると言う欠点がある。
それに加えて、縁かがりの場合には、縫い目に力が集中
するので、連続応力が加わると縫い目のほつれを生じ、
ひいては表面エレメント17,18の損傷を生じる欠点
がある。
【0016】図7,8に示す本発明の好適例によれば、
少なくとも一つのストリップ状のブロックエレメント7
1によって、緩く折り曲げられたり巻かれたりして少な
くとも二重になった表面構造体17,18の縁70を、
バーエレメント4,5の前記受け入れチャンネル72内
に保持することが提案されている。前記受け入れチャン
ネル72のブロックエレメント71が入る位置には、ブ
ロックエレメントとチャンネル壁73の間のブロックエ
レメント71の断面形状によって三角形状の空間74が
形成され、表面構造体17,18の少なくとも二重に折
り畳まれた縁を包み込んでいる。
少なくとも一つのストリップ状のブロックエレメント7
1によって、緩く折り曲げられたり巻かれたりして少な
くとも二重になった表面構造体17,18の縁70を、
バーエレメント4,5の前記受け入れチャンネル72内
に保持することが提案されている。前記受け入れチャン
ネル72のブロックエレメント71が入る位置には、ブ
ロックエレメントとチャンネル壁73の間のブロックエ
レメント71の断面形状によって三角形状の空間74が
形成され、表面構造体17,18の少なくとも二重に折
り畳まれた縁を包み込んでいる。
【0017】アンダカット75,76によって断面の両
端を区切られた受け入れチャンネル72は、ストリップ
状のブロックエレメント71の幅よりも適当に大きい最
大幅を有し、ブロックエレメント71を傾斜した姿勢で
チャンネル内にその長手方向に直角に挿入することを可
能にする。従って、図7から判るように、この幅は、ブ
ロックエレメント71の最大幅よりも少なくとも一つの
アンダカット76の大きさに表面構造体17,18の厚
さを加えた分だけ大きいい。ブロックエレメント71の
幅に比べたこの受け入れチャンネル72の幅の増大分
は、小さくすることも可能である。この場合、ブロック
エレメント71はチャンネルの端部から挿入される必要
がある。しかし、増大分が大きければ、予め挿入された
表面構造体の縁70を長手方向に移動させることなく、
容易に挿入を行うことが可能となる。
端を区切られた受け入れチャンネル72は、ストリップ
状のブロックエレメント71の幅よりも適当に大きい最
大幅を有し、ブロックエレメント71を傾斜した姿勢で
チャンネル内にその長手方向に直角に挿入することを可
能にする。従って、図7から判るように、この幅は、ブ
ロックエレメント71の最大幅よりも少なくとも一つの
アンダカット76の大きさに表面構造体17,18の厚
さを加えた分だけ大きいい。ブロックエレメント71の
幅に比べたこの受け入れチャンネル72の幅の増大分
は、小さくすることも可能である。この場合、ブロック
エレメント71はチャンネルの端部から挿入される必要
がある。しかし、増大分が大きければ、予め挿入された
表面構造体の縁70を長手方向に移動させることなく、
容易に挿入を行うことが可能となる。
【0018】しかし、チャンネルの断面を弾性変形可能
にすることで、チャンネル72の長手方向に対して直角
にストリップ状のブロックエレメント71を押し込むこ
とも可能である。少なくとも一つの断面湾曲部78を設
けることによって、この断面の弾性変形が可能となる。
図示の例では、断面の両端に異なった半径を有する二つ
の反対方向を向いた湾曲部78,79が設けられてい
る。表面構造体17,18は大きな半径を有する上部湾
曲部78の上を通ってガイドされ、一方、下部の反対方
向の湾曲部79は支持機能を有し、且つ二つの折り畳み
部80,81を有する縁70を受容している。ブロック
エレメントの断面の反対方向を向いた湾曲部78,79
は、バーエレメント4,5を指向する中央断面部83の
上方を向いた傾斜経路を形成し、チャンネル壁73は三
角形空間74を形成する。
にすることで、チャンネル72の長手方向に対して直角
にストリップ状のブロックエレメント71を押し込むこ
とも可能である。少なくとも一つの断面湾曲部78を設
けることによって、この断面の弾性変形が可能となる。
図示の例では、断面の両端に異なった半径を有する二つ
の反対方向を向いた湾曲部78,79が設けられてい
る。表面構造体17,18は大きな半径を有する上部湾
曲部78の上を通ってガイドされ、一方、下部の反対方
向の湾曲部79は支持機能を有し、且つ二つの折り畳み
部80,81を有する縁70を受容している。ブロック
エレメントの断面の反対方向を向いた湾曲部78,79
は、バーエレメント4,5を指向する中央断面部83の
上方を向いた傾斜経路を形成し、チャンネル壁73は三
角形空間74を形成する。
【0019】日除け装置を拡げると表面構造体17,1
8上に引っ張り応力が生じ、これを三角形状空間74か
ら引き出そうとし、一方では少なくとも二重に折り曲げ
られた縁70を三角形状空間74内に固定し、他方では
アンダカットを形成するレッグ状断面部84とブロック
エレメント71の上部湾曲部71との間を固定する。表
面構造体17,18の縁70のこの把持・固定によっ
て、その材料にかかる応力が小さくなり、従って日除け
装置の寿命が長くなる。製造が容易なこと並びに表面構
造体17,18とバーエレメント4,5又は担持バー1
との組立が容易なことの他に、上述のタイプの日除け装
置の特別な遮蔽効果や新規な美的効果を得るために、個
々の表面構造体17,18を取り替えることも容易であ
る。
8上に引っ張り応力が生じ、これを三角形状空間74か
ら引き出そうとし、一方では少なくとも二重に折り曲げ
られた縁70を三角形状空間74内に固定し、他方では
アンダカットを形成するレッグ状断面部84とブロック
エレメント71の上部湾曲部71との間を固定する。表
面構造体17,18の縁70のこの把持・固定によっ
て、その材料にかかる応力が小さくなり、従って日除け
装置の寿命が長くなる。製造が容易なこと並びに表面構
造体17,18とバーエレメント4,5又は担持バー1
との組立が容易なことの他に、上述のタイプの日除け装
置の特別な遮蔽効果や新規な美的効果を得るために、個
々の表面構造体17,18を取り替えることも容易であ
る。
【0020】日除けを不完全に拡げた場合に表面構造体
17,18が下に垂れるのを防ぐためと、日除けを閉じ
て容易にコンパクトな形状にするために、この日除け装
置は、リラックス状態では閉じた日除け装置が図5に示
すような細いジグザク状の断面形状をなすように、ひだ
付き材料又はこれに匹敵する材料で作られている。更
に、引っ張りスプリング33,34に連結されたコード
35,36が担持バー1’の間に日除けの円周方向に延
在している。これらの引っ張りスプリングは、例えば担
持バー1’に沿って、従って表面エレメント17,18
の側縁に沿って配列され、コーナー領域に折り返し点3
8が設けられている。表面構造体17,18同士の連結
は、コード35,36を折り曲げ領域に設けられた孔又
はスリットを通じて通すことで行われる。
17,18が下に垂れるのを防ぐためと、日除けを閉じ
て容易にコンパクトな形状にするために、この日除け装
置は、リラックス状態では閉じた日除け装置が図5に示
すような細いジグザク状の断面形状をなすように、ひだ
付き材料又はこれに匹敵する材料で作られている。更
に、引っ張りスプリング33,34に連結されたコード
35,36が担持バー1’の間に日除けの円周方向に延
在している。これらの引っ張りスプリングは、例えば担
持バー1’に沿って、従って表面エレメント17,18
の側縁に沿って配列され、コーナー領域に折り返し点3
8が設けられている。表面構造体17,18同士の連結
は、コード35,36を折り曲げ領域に設けられた孔又
はスリットを通じて通すことで行われる。
【図1】コンパクトに折り畳まれた日除け装置を示す図
である。
である。
【図2】ポールを伸ばした後のこの日除け装置を示す図
である。
である。
【図3】開きかけた状態の日除け装置を示す図である。
【図4】使用状態まで開いた図1〜3の日除け装置の斜
視図である。
視図である。
【図5】図2のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】隣合う担持バーを有するひだ付き表面構造体の
領域の斜視図である。
領域の斜視図である。
【図7】取付けの際のブロックエレメントの姿勢を示
す、表面構造体の縁を保持した担持バーの部分断面図で
ある。
す、表面構造体の縁を保持した担持バーの部分断面図で
ある。
【図8】完全に挿入されたブロックエレメントを示す図
7の部分断面図である。
7の部分断面図である。
【図9】不完全に開いた状態の二つの重なった表面エレ
メント領域の斜視図である。
メント領域の斜視図である。
【図10】開いた状態の二つの重なったひだ付き表面構
造体の斜視図である。
造体の斜視図である。
【図11】被覆フラップを有する開いた日除け装置の平
面図である。
面図である。
【図12】図11のXII−XII線に沿う拡大部分断
面図である。
面図である。
【図13】二つの駆動システムを具えた支持リンケージ
と長さ調節可能なポールの模式的側面図である。
と長さ調節可能なポールの模式的側面図である。
【図14】図13の日除け装置の昇降装置の断面図であ
り、二つの上昇位置を示している。
り、二つの上昇位置を示している。
【図15】第1拡開位置と鎖線で示す更に開いた位置と
を示す日除け装置の上部の断面図である。
を示す日除け装置の上部の断面図である。
【図16】被覆ケース付きのバーエレメントの一例を示
す断面図である。
す断面図である。
1…担持バー 2…中央ヘッドピース 3…ポール 17,18…表面構造体 25…スライド体 50…支持バー
Claims (10)
- 【請求項1】 中央ヘッドピース(2)に回動可能に取
付けられた表面構造体(17,18)を固定するための
担持バー(1)と、前記中央ヘッドピース(2)から拡
開した位置に前記担持バー(1)を支持するための支持
バー(50)とを具え、該支持バーの内側端部はジョイ
ントに介してスライド体(25)に連結され、該スライ
ド体は前記中央ヘッドピース(2)に連結され、前記各
担持バー(1)には別々の表面構造体(17,18)が
連結された日除け装置であって、前記表面構造体(1
7,18)がひだ付きの表面材料で作られ、その折り畳
まれたひだは前記中央ヘッドピース(2)から放射状に
配列され、日除け装置が閉じられた場合に、前記各表面
構造体(17,18)は折り畳まれてジグザク状に収縮
するように構成された日除け装置。 - 【請求項2】 円周方向に隣接する2本の担持バー
(1)の間に、担持バー(1)に沿う方向に折り返し点
(37,38)を越えて延在するスプリング牽引のコー
ド手段(33〜38)が設けられ、前記表面構造体(1
7)はその半径方向の外側縁(42)が該コード(3
5,36)上をガイドされて移動可能である請求項1に
記載の日除け装置。 - 【請求項3】 前記表面構造体(17,18)がその拡
がった二つの縁(16)に沿ってそれぞれ担持バー
(1)の一つに固定され、該担持バーは、アンダカット
(75,76)を有する受け入れチャンネル(10,7
2)を両側面に具えた特殊形状の輪郭を有してその中に
隣接する表面構造体(17,18)の縁部(70)を保
持するように構成され、受け入れチャンネル(72)内
に保持される前記表面構造体(17,18)の縁部(7
0)は厚くされて、受け入れチャンネル(72)内の三
角形状空間(74)に挿入された少なくとも一つのブロ
ックエレメント(71)によってロックされ、前記三角
形状空間は該ブロックエレメント(71)と受け入れチ
ャンネル(72)の壁(73)とによって仕切られ、ブ
ロックエレメント(71)はストリップ形状をなして、
その断面の両端の少なくとも一方には丸くなった部分
(78)が設けられ、表面構造体(17,18)がそれ
を越えてガイドされるように構成された請求項1又は2
に記載の日除け装置。 - 【請求項4】 前記ストリップ状ブロックエレメント
(71)がその断面の両端に反対方向に湾曲した部分
(78,79)を有し、これによって該湾曲部分(7
8,79)を連結する中央断面領域(83)が受け入れ
チャンネル(72)内で対面する壁(73)の方に傾斜
した姿勢をとるように構成された請求項3に記載の日除
け装置。 - 【請求項5】 前記受け入れチャンネル(72)が、ブ
ロックエレメント(71)の断面よりも下部アンダカッ
ト(76)の大きさと表面エレメント(17,18)の
厚さだけ大きい幅を有し、これによって、ブロックエレ
メント(71)が表面構造体(17,18)の縁部(7
0)と共に受け入れチャンネル(72)に対して直角方
向に挿入されてその中にロックされるように構成された
請求項3又は4に記載の日除け装置。 - 【請求項6】 各担持バー(1)に対して一つまたは二
つの被覆ケース(14,15)が固定され、該ケースは
担持バー(1)に沿って延在し、日除け装置が閉じられ
て担持バー(1)が下方に回動した時に、これらの被覆
ケース(14,15)が閉じた保護スリーブを形成する
ように構成された請求項1〜5のいずれか1項に記載の
日除け装置。 - 【請求項7】 ポールの下部領域(60)が二つの伸縮
可能にガイドされるポールエレメント(60,68)を
有し、地面又はベースに固定されるように構成された一
方のポールエレメント(60)は回転駆動手段(62)
を具えた昇降装置(65)に連結され、該昇降手段用に
細長い取り外し可能な手回しクランク(56)又は電気
モータが日除け装置のベースに設けられている請求項1
に記載の日除け装置。 - 【請求項8】 支持バー(21)が固定されている前記
スライド体(25)が回転駆動手段(55)を有する昇
降装置に連結され、該駆動手段は手回しクランク(5
6)又は電気モータによって作動可能である請求項1〜
7のいずれか1項に記載の日除け装置。 - 【請求項9】 前記担持バー(1)が、中央ヘッドピー
ス(2)の方を指向しバーの長手方向に対してほぼ直角
に内側を向いたヘッド側端部(86)を有し、その自由
端は日除け装置の中央ヘッドピース(2)上に回動可能
に取付けられている請求項1〜8のいずれか1項に記載
の日除け装置。 - 【請求項10】 日除け装置を閉じた場合、前記スライ
ド体(25)が担持バー(1)の端部より下方に位置
し、支持バー(50)の外側端部がジョイント(51)
を介して担持バー(1)上をガイドされるスライドエレ
メント(53)に連結されている請求項1〜9のいずれ
か1項に記載の日除け装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH02695/92A CH686551A5 (de) | 1992-08-29 | 1992-08-29 | Sonnenschirm. |
| CH02695/92-4 | 1992-08-29 | ||
| US07/963,055 US5398710A (en) | 1992-08-29 | 1992-10-19 | Apparatus for stationary screening |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214512A Division JP2622346B2 (ja) | 1992-08-29 | 1993-08-30 | 遮蔽装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0767712A true JPH0767712A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=25691166
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214512A Expired - Lifetime JP2622346B2 (ja) | 1992-08-29 | 1993-08-30 | 遮蔽装置 |
| JP6128528A Pending JPH0767712A (ja) | 1992-08-29 | 1994-06-10 | 日除け装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214512A Expired - Lifetime JP2622346B2 (ja) | 1992-08-29 | 1993-08-30 | 遮蔽装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5398710A (ja) |
| EP (1) | EP0587529B1 (ja) |
| JP (2) | JP2622346B2 (ja) |
| BR (1) | BR9303611A (ja) |
| CA (1) | CA2105139A1 (ja) |
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