JPH0767847B2 - 押捺装置 - Google Patents
押捺装置Info
- Publication number
- JPH0767847B2 JPH0767847B2 JP3304442A JP30444291A JPH0767847B2 JP H0767847 B2 JPH0767847 B2 JP H0767847B2 JP 3304442 A JP3304442 A JP 3304442A JP 30444291 A JP30444291 A JP 30444291A JP H0767847 B2 JPH0767847 B2 JP H0767847B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamp
- support member
- document
- frame
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ等に使用す
る押捺装置に関する。
る押捺装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ等の装置には、利用者が原
稿をみて、すでに送信終了したものか、又、まだ送信さ
れていないものかを確認できるように押捺装置が取り付
けられている。この押捺装置については、従来より種々
の提案がなされている。
稿をみて、すでに送信終了したものか、又、まだ送信さ
れていないものかを確認できるように押捺装置が取り付
けられている。この押捺装置については、従来より種々
の提案がなされている。
【0003】以下、実開昭60−11558号公報に開
示された押捺装置について図4を参照しながら説明す
る。
示された押捺装置について図4を参照しながら説明す
る。
【0004】図において、41は原稿送信終了を示すマ
ークを有する済スタンプ、42は済スタンプを支持する
支持部材、43は可動鉄心を伸縮させることにより支持
部材42を支点軸44を中心に回動させるソレノイド、
45はスタンプ終了後済スタンプ41を待機状態に復帰
させるバネ、46は原稿、47は原稿ガイド板である。
ークを有する済スタンプ、42は済スタンプを支持する
支持部材、43は可動鉄心を伸縮させることにより支持
部材42を支点軸44を中心に回動させるソレノイド、
45はスタンプ終了後済スタンプ41を待機状態に復帰
させるバネ、46は原稿、47は原稿ガイド板である。
【0005】この構成において、以下その動作を説明す
る。まず、原稿46の送信が終了すると、ソレノイド4
3に電流が流れ、ソレノイド43内部のコイルに磁界が
発生する。その磁界により、可動鉄心がコイル内部に吸
引され、それにより可動鉄心に連結された支持部材42
が支点軸44を中心に回動する。
る。まず、原稿46の送信が終了すると、ソレノイド4
3に電流が流れ、ソレノイド43内部のコイルに磁界が
発生する。その磁界により、可動鉄心がコイル内部に吸
引され、それにより可動鉄心に連結された支持部材42
が支点軸44を中心に回動する。
【0006】すると、支持部材42に支持されている済
スタンプ41が原稿46に済マークを押印する。そし
て、この済スタンプ押捺動作が終了すると、ソレノイド
43への電流が切れ、ソレノイド43の可動鉄心に取り
付けられたバネ45の弾力により済スタンプ41は待機
状態に復帰する。
スタンプ41が原稿46に済マークを押印する。そし
て、この済スタンプ押捺動作が終了すると、ソレノイド
43への電流が切れ、ソレノイド43の可動鉄心に取り
付けられたバネ45の弾力により済スタンプ41は待機
状態に復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では以下のような問題点があった。
来技術では以下のような問題点があった。
【0008】すなわち、送信終了後、済スタンプ1を待
機状態に戻すのにバネ5をソレノイド3の可動鉄心に取
り付け、そのバネ5の弾力を利用していた。このような
構成ではバネ5のぶんだけ部品填数が増え、生産工程数
が増加し、コストが高くなっていた。製品において部品
填数が多いということはそれだけ故障の発生率が高くな
りやすく、たとえ製品の小さな部分であっても不具合の
率が増えればそれだけ製品に対する信頼性が低くなると
いう問題点がある。
機状態に戻すのにバネ5をソレノイド3の可動鉄心に取
り付け、そのバネ5の弾力を利用していた。このような
構成ではバネ5のぶんだけ部品填数が増え、生産工程数
が増加し、コストが高くなっていた。製品において部品
填数が多いということはそれだけ故障の発生率が高くな
りやすく、たとえ製品の小さな部分であっても不具合の
率が増えればそれだけ製品に対する信頼性が低くなると
いう問題点がある。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解消し、近年
の装置の小型化の要請にこたえる、より簡単な構成で、
より低コストな押捺装置を提供することを目的とする。
の装置の小型化の要請にこたえる、より簡単な構成で、
より低コストな押捺装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、スタンプ支持部材本体に樹脂バネを一体成
形し、原稿に済スタンプを押捺した後済スタンプを待機
状態に復帰させるのに、前記樹脂バネの弾力を利用する
ようにしたものであり、さらに、前記スタンプ支持部材
本体を枠体として前記樹脂バネを前記スタンプ支持部材
本体の枠体の内部空間に枠外にでないように一体成形し
たものである。
に本発明は、スタンプ支持部材本体に樹脂バネを一体成
形し、原稿に済スタンプを押捺した後済スタンプを待機
状態に復帰させるのに、前記樹脂バネの弾力を利用する
ようにしたものであり、さらに、前記スタンプ支持部材
本体を枠体として前記樹脂バネを前記スタンプ支持部材
本体の枠体の内部空間に枠外にでないように一体成形し
たものである。
【0011】
【作用】原稿の送信終了後済スタンプが押捺されると、
ソレノイドへの電流が切れ、それまで可動鉄心をソレノ
イド内部に吸引していた力が消える。すると、スタンプ
支持部材に一体成形されている樹脂バネの弾力が固定部
材に反発し、済スタンプを待機状態に戻すことができ
る。
ソレノイドへの電流が切れ、それまで可動鉄心をソレノ
イド内部に吸引していた力が消える。すると、スタンプ
支持部材に一体成形されている樹脂バネの弾力が固定部
材に反発し、済スタンプを待機状態に戻すことができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照にしながら説明する。
照にしながら説明する。
【0013】図1は本発明を構成するスタンプ支持部材
の外観を示す斜視図である。また、図2及び図3は図1
に示すスタンプ支持部材を組み込んだ本発明の押捺装置
の一部断面の側面図である。
の外観を示す斜視図である。また、図2及び図3は図1
に示すスタンプ支持部材を組み込んだ本発明の押捺装置
の一部断面の側面図である。
【0014】図1において、1は内部に空間を有する枠
体として構成されたスタンプ支持部材である。2は済ス
タンプが装填される穴、3はスタンプ支持部材1である
枠体の内部空間に枠外にでないように一体成形された樹
脂バネであり、スタンプ支持部材1と同一部材の樹脂を
素材としているので弾力を有し、ばねの働きをする。4
はスタンプ支持部材の回動支点となる支点軸、5はソレ
ノイドの可動鉄心にスタンプ支持部材1をはめ込むため
の凹みである。
体として構成されたスタンプ支持部材である。2は済ス
タンプが装填される穴、3はスタンプ支持部材1である
枠体の内部空間に枠外にでないように一体成形された樹
脂バネであり、スタンプ支持部材1と同一部材の樹脂を
素材としているので弾力を有し、ばねの働きをする。4
はスタンプ支持部材の回動支点となる支点軸、5はソレ
ノイドの可動鉄心にスタンプ支持部材1をはめ込むため
の凹みである。
【0015】また、図2及び図3において、6済スタン
プで、7はスタンプ支持部材1を回動させるソレノイ
ド、8はソレノイドの可動鉄心、9は樹脂バネ2が当接
する固定部材であり、スタンプ支持部材1がA方向に回
動した場合、スタンプ支持部材1の枠内に入込み樹脂バ
ネ2に当接する。10は原稿、11は原稿ガイド板であ
る。なお、AおよびBはスタンプ支持部材1が回動する
方向を示している。
プで、7はスタンプ支持部材1を回動させるソレノイ
ド、8はソレノイドの可動鉄心、9は樹脂バネ2が当接
する固定部材であり、スタンプ支持部材1がA方向に回
動した場合、スタンプ支持部材1の枠内に入込み樹脂バ
ネ2に当接する。10は原稿、11は原稿ガイド板であ
る。なお、AおよびBはスタンプ支持部材1が回動する
方向を示している。
【0016】以上のように構成された押捺装置につい
て、以下のその動作を説明する。図2において、原稿1
0の送信が終了すると、ソレノイド7に電流が流れソレ
ノイド7内部のコイルに磁界が発生する。その磁界によ
り生じる力が可動鉄心8をソレノイド7内部に吸引す
る。可動鉄心8が吸引されるとスタンプ支持部材1は支
点軸4を中心に矢印A方向に回動する。スタンプ支持部
材1が回動すると済スタンプ6が原稿10を押圧し、押
捺動作がなされる。
て、以下のその動作を説明する。図2において、原稿1
0の送信が終了すると、ソレノイド7に電流が流れソレ
ノイド7内部のコイルに磁界が発生する。その磁界によ
り生じる力が可動鉄心8をソレノイド7内部に吸引す
る。可動鉄心8が吸引されるとスタンプ支持部材1は支
点軸4を中心に矢印A方向に回動する。スタンプ支持部
材1が回動すると済スタンプ6が原稿10を押圧し、押
捺動作がなされる。
【0017】次に、図3に示すように押捺動作が終了す
るとソレノイド7への電流がとまり、ソレノイド7内部
の磁界が消える。すると、可動鉄心8を吸引していた力
が消えるので、固定部材9に当接していた樹脂バネ3の
弾力により、スタンプ支持部材1が矢印B方向に回動す
る。このようにして済スタンプ6は原稿押圧状態から待
機状態に復帰する。原稿1枚毎にこの動作を繰り返す。
るとソレノイド7への電流がとまり、ソレノイド7内部
の磁界が消える。すると、可動鉄心8を吸引していた力
が消えるので、固定部材9に当接していた樹脂バネ3の
弾力により、スタンプ支持部材1が矢印B方向に回動す
る。このようにして済スタンプ6は原稿押圧状態から待
機状態に復帰する。原稿1枚毎にこの動作を繰り返す。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、別個の部
品としてばねを設けることなく、スタンプ支持部材に一
体成形された樹脂バネを設けることによって、済スタン
プを原稿押圧状態から待機状態に復帰させることができ
る。従って、より簡単な構成で、より低コストな、部品
填数の少ない押捺装置を実現できるという優れた効果を
有する。さらに、本発明は、スタンプ支持部材を枠体の
形状として構成し、前記スタンプ支持部材の枠体の内部
空間に前記樹脂バネを枠外から出ないように一体成形し
ているため、ばねを樹脂製とした場合でも、前記済スタ
ンプ支持部材の取付作業の際または部材の運送中等にお
いても外部の影響により変形することを防止することが
できる。
品としてばねを設けることなく、スタンプ支持部材に一
体成形された樹脂バネを設けることによって、済スタン
プを原稿押圧状態から待機状態に復帰させることができ
る。従って、より簡単な構成で、より低コストな、部品
填数の少ない押捺装置を実現できるという優れた効果を
有する。さらに、本発明は、スタンプ支持部材を枠体の
形状として構成し、前記スタンプ支持部材の枠体の内部
空間に前記樹脂バネを枠外から出ないように一体成形し
ているため、ばねを樹脂製とした場合でも、前記済スタ
ンプ支持部材の取付作業の際または部材の運送中等にお
いても外部の影響により変形することを防止することが
できる。
【図1】本発明を構成するスタンプ支持部材の外観を示
す斜視図
す斜視図
【図2】済スタンプが原稿を押圧している状態を示す本
発明装置の一部断面側面図
発明装置の一部断面側面図
【図3】済スタンプが原稿から離れた状態を示す本発明
装置の一部断面側面図
装置の一部断面側面図
【図4】従来の押捺装置の側面図
1 スタンプ支持部材 3 樹脂バネ 6 済スタンプ 7 ソレノイド 9 固定部材
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿の送信が終了したことを知らせるマ
ークを原稿に押捺する済スタンプと、枠体として構成さ
れこの枠体の端部に前記済スタンプを支持し樹脂バネを
前記枠体の内部空間に枠外に出ないように一体成形した
済スタンプ支持部材と、この済スタンプ支持部材を支点
軸を中心に、前記済スタンプが原稿を押捺する方向に回
動させるソレノイドと、前記済スタンプが原稿を押捺す
る際に前記済スタンプ支持部材の枠内に入込み前記樹脂
バネに当接する固定部材とを具備し、押捺終了後前記樹
脂バネの弾力を利用して前記済スタンプを元の位置に復
帰させることを特徴とする押捺装置。 - 【請求項2】樹脂バネを一方の端が開放された板バネ状
に形成した請求項1記載の押捺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304442A JPH0767847B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 押捺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3304442A JPH0767847B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 押捺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05139017A JPH05139017A (ja) | 1993-06-08 |
| JPH0767847B2 true JPH0767847B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17933061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304442A Expired - Fee Related JPH0767847B2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 押捺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767847B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106985545B (zh) * | 2017-03-17 | 2018-05-08 | 广西大学 | 一种二进制编码打标装置 |
| CN106985544B (zh) * | 2017-03-17 | 2019-05-28 | 广西大学 | 一种冲头排布装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4534048A (en) * | 1983-01-03 | 1985-08-06 | Pennwalt Corporation | Methods of increasing anterior layer thickness of continuous dental images obtained through rotational panoramic radiography |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3304442A patent/JPH0767847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05139017A (ja) | 1993-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0767847B2 (ja) | 押捺装置 | |
| JPS641080Y2 (ja) | ||
| US6840172B2 (en) | Multiple-seal-faced stamp of liquid-exuding type | |
| CN221315567U (zh) | 一体化印章封装盒 | |
| JPH0615143Y2 (ja) | 一方向クラッチ装置 | |
| JP3469853B2 (ja) | アウトサイドドアハンドル装置 | |
| KR20110009046U (ko) | 핸드 마킹 | |
| JPS6313029Y2 (ja) | ||
| JPS632930Y2 (ja) | ||
| JPH0333958Y2 (ja) | ||
| JPH0212061Y2 (ja) | ||
| JPS6356462A (ja) | ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド | |
| JPH017963Y2 (ja) | ||
| JPS5928853Y2 (ja) | 印字ハンマ− | |
| JPS5840584Y2 (ja) | 電磁プランジャのダンパ装置 | |
| JPH0337722U (ja) | ||
| JPS59118537U (ja) | タイプライタの印打作動装置 | |
| JPH055017Y2 (ja) | ||
| JPH0539971U (ja) | スタンプ | |
| JPH0121817Y2 (ja) | ||
| JPS61530U (ja) | ブレ−キ機構 | |
| KR940003011Y1 (ko) | 전자기적 밸브 | |
| JPH0429555U (ja) | ||
| JPS6139851U (ja) | スタ−タ用マグネチツクスイツチ | |
| WO2006100224A1 (en) | A short circuit ring securing device for a contactor |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |