JPH0767918B2 - 船舶推進機のドライブ軸支持装置 - Google Patents
船舶推進機のドライブ軸支持装置Info
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- JPH0767918B2 JPH0767918B2 JP62039255A JP3925587A JPH0767918B2 JP H0767918 B2 JPH0767918 B2 JP H0767918B2 JP 62039255 A JP62039255 A JP 62039255A JP 3925587 A JP3925587 A JP 3925587A JP H0767918 B2 JPH0767918 B2 JP H0767918B2
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- Japan
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- drive shaft
- water pump
- housing
- impeller boss
- casing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
- F01P3/202—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine for outboard marine engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/14—Transmission between propulsion power unit and propulsion element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/14—Transmission between propulsion power unit and propulsion element
- B63H20/20—Transmission between propulsion power unit and propulsion element with provision for reverse drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/28—Arrangements, apparatus and methods for handling cooling-water in outboard drives, e.g. cooling-water intakes
- B63H20/285—Cooling-water intakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Ocean & Marine Engineering (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Cookers (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、船外機等の船舶推進機のドライブ軸支持装置
に関する。
に関する。
[従来の技術] 一般に、船外機は、推進ケーシングの内部にドライブ軸
を垂設する状態で支持するとともに、推進ケーシングの
内部のドライブ軸周囲に水ポンプを配設し、水ポンプの
ハウジングを推進ケーシングに固定し、水ポンプの弾性
体からなるインペラボス部をドライブ軸の中間外周部に
結合している。これにより、船外機は、エンジンに連動
するドライブ軸の回転時に水ポンプを駆動し、水ポンプ
によって圧送される外水をエンジンの冷却に供してい
る。
を垂設する状態で支持するとともに、推進ケーシングの
内部のドライブ軸周囲に水ポンプを配設し、水ポンプの
ハウジングを推進ケーシングに固定し、水ポンプの弾性
体からなるインペラボス部をドライブ軸の中間外周部に
結合している。これにより、船外機は、エンジンに連動
するドライブ軸の回転時に水ポンプを駆動し、水ポンプ
によって圧送される外水をエンジンの冷却に供してい
る。
ところで、船外機のドライブ軸支持装置として、実開昭
61−47798号公報に記載されるように、推進ケーシング
のウォーターライン近傍におけるドライブ軸周囲で、推
進ケーシング側に設けたスプリング受部と、ドライブ軸
側に設けたスプリング受部との間に、ドライブ軸の軸方
向の位置決めを行なうコイルスプリングを配設してなる
ものが提案されている。
61−47798号公報に記載されるように、推進ケーシング
のウォーターライン近傍におけるドライブ軸周囲で、推
進ケーシング側に設けたスプリング受部と、ドライブ軸
側に設けたスプリング受部との間に、ドライブ軸の軸方
向の位置決めを行なうコイルスプリングを配設してなる
ものが提案されている。
上記ドライブ軸支持装置によれば、ドライブ軸はコイル
スプリングのばね力によってその自重を支えられ、軸方
向の一方向に位置決めされる。したがって、プロペラの
スラストがエンジンの低速運転時における燃焼不安定等
による出力変動にともなって変動する場合にも、ドライ
ブ軸が軸方向に変位することなく、ドライブ軸とそのス
ラスト軸受との間の打音に基づく異音を生ずることがな
い。
スプリングのばね力によってその自重を支えられ、軸方
向の一方向に位置決めされる。したがって、プロペラの
スラストがエンジンの低速運転時における燃焼不安定等
による出力変動にともなって変動する場合にも、ドライ
ブ軸が軸方向に変位することなく、ドライブ軸とそのス
ラスト軸受との間の打音に基づく異音を生ずることがな
い。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来のドライブ軸支持装置にあって
は、ドライブ軸を支持するためにコイルスプリングを必
要とし、また推進ケーシング側とドライブ軸側の両方に
スプリング受部を新設する必要がある。
は、ドライブ軸を支持するためにコイルスプリングを必
要とし、また推進ケーシング側とドライブ軸側の両方に
スプリング受部を新設する必要がある。
また、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
ドライブ軸周囲に一定の外径および長さの比較的長大な
コイルスプリングを配設するスペースを確保する必要が
あり、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
前方投影面積が大きくなり、船外機の航走抵抗が増大化
する。
ドライブ軸周囲に一定の外径および長さの比較的長大な
コイルスプリングを配設するスペースを確保する必要が
あり、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
前方投影面積が大きくなり、船外機の航走抵抗が増大化
する。
本発明は、コイルスプリングを用いない簡素でコンパク
トな構造により、ドライブ軸を異音の発生なく確実に支
持することを目的とする。
トな構造により、ドライブ軸を異音の発生なく確実に支
持することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、推進ケーシングの内部にドライブ軸を垂設す
る状態で支持するとともに、推進ケーシングの内部のド
ライブ軸周囲に水ポンプを配設し、水ポンプのポンプ室
を囲む箱状ハウジングを推進ケーシングに固定し、水ポ
ンプのポンプ室内に設けられるインペラの弾性体からな
るインペラボス部をドライブ軸の中間外周部に結合して
なる船舶推進機のドライブ軸支持装置において、ドライ
ブ軸の中間外周部でインペラボス部が結合される部分よ
り、水ポンプのハウジング底部に対する反対側にドライ
ブ軸の外形をハウジング底部方向に縮径させた受部を設
け、上記インペラボス部を、水ポンプのハウジング底部
とドライブ軸に設けた上記受部との間に弾発的に保持す
るようにしたものである。
る状態で支持するとともに、推進ケーシングの内部のド
ライブ軸周囲に水ポンプを配設し、水ポンプのポンプ室
を囲む箱状ハウジングを推進ケーシングに固定し、水ポ
ンプのポンプ室内に設けられるインペラの弾性体からな
るインペラボス部をドライブ軸の中間外周部に結合して
なる船舶推進機のドライブ軸支持装置において、ドライ
ブ軸の中間外周部でインペラボス部が結合される部分よ
り、水ポンプのハウジング底部に対する反対側にドライ
ブ軸の外形をハウジング底部方向に縮径させた受部を設
け、上記インペラボス部を、水ポンプのハウジング底部
とドライブ軸に設けた上記受部との間に弾発的に保持す
るようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、ドライブ軸は弾性体からなるインペラ
ボス部の弾発力によってその自重を支えられ、軸方向の
一方向に位置決めされる。したがって、プロペラのスラ
ストがエンジンの出力変動等にともなって変動する場合
にも、ドライブ軸が軸方向に変位することなく、ドライ
ブ軸とそのスラスト軸受との間の打音に基づく異音を生
ずることがない。
ボス部の弾発力によってその自重を支えられ、軸方向の
一方向に位置決めされる。したがって、プロペラのスラ
ストがエンジンの出力変動等にともなって変動する場合
にも、ドライブ軸が軸方向に変位することなく、ドライ
ブ軸とそのスラスト軸受との間の打音に基づく異音を生
ずることがない。
すなわち、ドライブ軸のための支持力発生要素として、
船舶推進機に一般的に付帯して設けられる水ポンプのイ
ンペラボス部を用いることにより、コイルスプリングが
不要となって構造が簡素化される。
船舶推進機に一般的に付帯して設けられる水ポンプのイ
ンペラボス部を用いることにより、コイルスプリングが
不要となって構造が簡素化される。
また、インペラボス部は水ポンプのハウジングを介して
推進ケーシングに支持されるから、インペラボス部のた
めの受部はドライブ軸の側にのみ新設すれば足り、推進
ケーシングの側に新設する必要がなく構造が簡素化され
る。
推進ケーシングに支持されるから、インペラボス部のた
めの受部はドライブ軸の側にのみ新設すれば足り、推進
ケーシングの側に新設する必要がなく構造が簡素化され
る。
また、ドライブ軸のための支持力発生要素としてのイン
ペラボス部の配設スペースは、一般に付帯して設けられ
ている水ポンプのスペース内に既に確保されており、ド
ライブ軸支持のみのために新たなスペースを確保する必
要のないコンパクトな構造とすることができる。したが
って、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
前方投影面積がドライブ軸支持のみのために拡大して船
舶推進機の航走抵抗を増大化することもない。なお、一
般に付帯される水ポンプはウォーターラインの上方に設
置され、航走抵抗を増大化する要因ではない。
ペラボス部の配設スペースは、一般に付帯して設けられ
ている水ポンプのスペース内に既に確保されており、ド
ライブ軸支持のみのために新たなスペースを確保する必
要のないコンパクトな構造とすることができる。したが
って、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
前方投影面積がドライブ軸支持のみのために拡大して船
舶推進機の航走抵抗を増大化することもない。なお、一
般に付帯される水ポンプはウォーターラインの上方に設
置され、航走抵抗を増大化する要因ではない。
すなわち、本発明によれば、コイルスプリングを用いな
い簡素でコンパクトな構造により、ドライブ軸を異音の
発生なく確実に支持できる。
い簡素でコンパクトな構造により、ドライブ軸を異音の
発生なく確実に支持できる。
[実施例] 第1図は本発明が適用されてなる船外機の一部を示す断
面図、第2図は第1図の要部分解斜視図、第3図は船外
機を示す側面図である。
面図、第2図は第1図の要部分解斜視図、第3図は船外
機を示す側面図である。
船外機10は、第3図に示すように、取付ブラケット11を
介して船体12に取付けられ、推進ユニット13の上部にエ
ンジン14を搭載している。エンジン14の出力は、上ケー
シング15と下ケーシング16の内部に垂設されるドライブ
軸17、ドライブ軸17の下端部に固定されるピニオン18、
下ケーシング16の内部に設けられるシフト装置19を介し
て、プロペラ軸20に伝えられ、プロペラ21を駆動可能と
する。
介して船体12に取付けられ、推進ユニット13の上部にエ
ンジン14を搭載している。エンジン14の出力は、上ケー
シング15と下ケーシング16の内部に垂設されるドライブ
軸17、ドライブ軸17の下端部に固定されるピニオン18、
下ケーシング16の内部に設けられるシフト装置19を介し
て、プロペラ軸20に伝えられ、プロペラ21を駆動可能と
する。
シフト装置19は、第3図に示すように、ピニオン18に常
時噛合う前進ギア22、後進ギア23、プロペラ軸20と常時
一体結合しているクラッチ体24、クラッチ体24をギア2
2、23のいずれかに係合させてプロペラ軸20およびプロ
ペラ21を前進回転もしくは後進回転させるシフトロッド
25とからなっている。
時噛合う前進ギア22、後進ギア23、プロペラ軸20と常時
一体結合しているクラッチ体24、クラッチ体24をギア2
2、23のいずれかに係合させてプロペラ軸20およびプロ
ペラ21を前進回転もしくは後進回転させるシフトロッド
25とからなっている。
ドライブ軸17は、第1図に示すように、下ケーシング16
に固定される軸受ハウジング26に装着されているラジア
ル軸受27によってラジアル方向に支持される。また、ド
ライブ軸17は、その中間部に形成されているフランジ部
28を、軸受ハウジング26に装着されているスラスト軸受
28Aに当接させて、ピニオン18とギア22、23との噛合い
によるスラスト力を支持される。
に固定される軸受ハウジング26に装着されているラジア
ル軸受27によってラジアル方向に支持される。また、ド
ライブ軸17は、その中間部に形成されているフランジ部
28を、軸受ハウジング26に装着されているスラスト軸受
28Aに当接させて、ピニオン18とギア22、23との噛合い
によるスラスト力を支持される。
また、船外機10は、第1図に示すように、下ケーシング
16の上端面に固定され、上ケーシング15の内部における
ドライブ軸17の周囲に位置する水ポンプ29を備えてい
る。水ポンプ29は、箱状ハウジング30の内面にインサー
トカートリッジ31を嵌着し、ハウジング30の底部を底板
部32によって構成している。水ポンプ29のハウジング30
は、その底板部32と下ケーシング16の上端面との間にガ
スケット33を挟む状態で、下ケーシング16の上端面にボ
ルト結合される。水ポンプ29は、ハウジング30の内部を
ポンプ室34とし、ポンプ室34の内部に偏心して位置する
ドライブ軸17の外周部にキー35を介してゴム製インペラ
36のインペラボス部37を結合している。37Aはインペラ
ボス部37のブッシュである。インペラ36は、ドライブ軸
17の回転時に、ハウジング30のカートリッジ31、底板部
32に摺接してポンプ室34の内部を回転しポンピング作用
を営む。これにより、水ポンプ29は、下ケーシング16に
設けた水取入口38、水取入路39を介して不図示の吸込口
から外水を吸込み、吸込んだ外水を吐出口40、水吐出管
41を介してエンジン14の水ジャケットに圧送し、エンジ
ン14を水冷する(第3図参照)。
16の上端面に固定され、上ケーシング15の内部における
ドライブ軸17の周囲に位置する水ポンプ29を備えてい
る。水ポンプ29は、箱状ハウジング30の内面にインサー
トカートリッジ31を嵌着し、ハウジング30の底部を底板
部32によって構成している。水ポンプ29のハウジング30
は、その底板部32と下ケーシング16の上端面との間にガ
スケット33を挟む状態で、下ケーシング16の上端面にボ
ルト結合される。水ポンプ29は、ハウジング30の内部を
ポンプ室34とし、ポンプ室34の内部に偏心して位置する
ドライブ軸17の外周部にキー35を介してゴム製インペラ
36のインペラボス部37を結合している。37Aはインペラ
ボス部37のブッシュである。インペラ36は、ドライブ軸
17の回転時に、ハウジング30のカートリッジ31、底板部
32に摺接してポンプ室34の内部を回転しポンピング作用
を営む。これにより、水ポンプ29は、下ケーシング16に
設けた水取入口38、水取入路39を介して不図示の吸込口
から外水を吸込み、吸込んだ外水を吐出口40、水吐出管
41を介してエンジン14の水ジャケットに圧送し、エンジ
ン14を水冷する(第3図参照)。
さらに、船外機10は、第1図、第2図に示すように、ド
ライブ軸17におけるインペラボス部37の結合部の直上部
位にテーパー受部42(ドライブ軸17の外形をハウジング
底部方向に縮径させた受部)を形成している。このテー
パー受部42には、該テーパー受部42と同一テーパー形状
の内周部を備えた合成樹脂製ブッシュ43が嵌着される。
また、ドライブ軸17の周囲において、ブッシュ43の下端
面に接する金属ワッシャ44と前記インペラボス部37の上
端面に接する金属ワッシャ45の間には、ドライブ軸17の
軸方向に弾発性を有する波ワッシャ46が介装される。金
属ワッシャ44と金属ワッシャ45はそれぞれ対応するブッ
シュ43、インペラボス部37との間の面圧を均一化する。
これにより、ハウジング30の底板部32とドライブ軸17の
テーパー受部42の両者は、インペラボス部37と波ワッシ
ャ46に一定の弾性変位を与え、それらインペラボス部37
と波ワッシャ46を弾発的に挟持する。
ライブ軸17におけるインペラボス部37の結合部の直上部
位にテーパー受部42(ドライブ軸17の外形をハウジング
底部方向に縮径させた受部)を形成している。このテー
パー受部42には、該テーパー受部42と同一テーパー形状
の内周部を備えた合成樹脂製ブッシュ43が嵌着される。
また、ドライブ軸17の周囲において、ブッシュ43の下端
面に接する金属ワッシャ44と前記インペラボス部37の上
端面に接する金属ワッシャ45の間には、ドライブ軸17の
軸方向に弾発性を有する波ワッシャ46が介装される。金
属ワッシャ44と金属ワッシャ45はそれぞれ対応するブッ
シュ43、インペラボス部37との間の面圧を均一化する。
これにより、ハウジング30の底板部32とドライブ軸17の
テーパー受部42の両者は、インペラボス部37と波ワッシ
ャ46に一定の弾性変位を与え、それらインペラボス部37
と波ワッシャ46を弾発的に挟持する。
なお、ブッシュ43は、ドライブ軸17の大径ストレート
部を挿通されてテーパー受部42に到達できるようにする
ため、およびドライブ軸17の軸方向におけるテーパー
受部42の設定位置に工作上の誤差があった時にこの誤差
を吸収できるようにするため、周方向の一部を切欠かれ
て弾性的に若干拡縮変位できるC字状とされている。43
Aは切欠かれたスリットである。このため、テーパー受
部42に嵌着されたブッシュ43の外周部には、カップ状の
金属製ブッシュ47が該ブッシュ43の樹脂弾性範囲内の圧
入状態で嵌着され、該ブッシュ43の一定以上の拡がりを
防止している。これにより、ブッシュ43は、前述のイン
ペラボス部37と波ワッシャ46を弾発的に保持する状態下
で大きく拡がることなく、テーパー受部42に一定の接触
圧をもって係合できる。
部を挿通されてテーパー受部42に到達できるようにする
ため、およびドライブ軸17の軸方向におけるテーパー
受部42の設定位置に工作上の誤差があった時にこの誤差
を吸収できるようにするため、周方向の一部を切欠かれ
て弾性的に若干拡縮変位できるC字状とされている。43
Aは切欠かれたスリットである。このため、テーパー受
部42に嵌着されたブッシュ43の外周部には、カップ状の
金属製ブッシュ47が該ブッシュ43の樹脂弾性範囲内の圧
入状態で嵌着され、該ブッシュ43の一定以上の拡がりを
防止している。これにより、ブッシュ43は、前述のイン
ペラボス部37と波ワッシャ46を弾発的に保持する状態下
で大きく拡がることなく、テーパー受部42に一定の接触
圧をもって係合できる。
なお、ドライブ軸17の外周部に対する上記各部材の組付
け順序は以下の通りである。まず、ドライブ軸17にキー
35、インペラ36を組合せた後、金属ワッシャ45、波ワッ
シャ46、金属ワッシャ44の順で各ワッシャを組付け、さ
らに合成樹脂製ブッシュ43をテーパー受部42に係合さ
せ、ブッシュ43の外周部に金属製ブッシュ47を嵌着す
る。その後、インサートカートリッジ31を備えたハウジ
ング30をインペラ36の周囲に被冠し、該ハウジング30を
下ケーシング16の上端面にボルト結合する。
け順序は以下の通りである。まず、ドライブ軸17にキー
35、インペラ36を組合せた後、金属ワッシャ45、波ワッ
シャ46、金属ワッシャ44の順で各ワッシャを組付け、さ
らに合成樹脂製ブッシュ43をテーパー受部42に係合さ
せ、ブッシュ43の外周部に金属製ブッシュ47を嵌着す
る。その後、インサートカートリッジ31を備えたハウジ
ング30をインペラ36の周囲に被冠し、該ハウジング30を
下ケーシング16の上端面にボルト結合する。
以下、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、ドライブ軸17は弾性体(ゴム)か
らなるインペラボス部37と波ワッシャ46の弾発力によっ
てその自重を支えられ、軸方向の一方向に位置決めされ
る。したがって、プロペラ21のスラストがエンジン14の
出力変動等にともなって変動する場合にも、ドライブ軸
17が軸方向に変位することなく、ドライブ軸17とそのス
ラスト軸受28Aとの間の打音に基づく異音を生ずること
がない。なお、ドライブ軸17に作用するスラスト力によ
り、合成樹脂製ブッシュ43の内面とドライブ軸17のテー
パー受部42との当接位置が拡径側に移行する時、ブッシ
ュ43は拡径変位して金属製ブッシュ47との締代を増す状
態でテーパー受部42との係合状態を保持する。
らなるインペラボス部37と波ワッシャ46の弾発力によっ
てその自重を支えられ、軸方向の一方向に位置決めされ
る。したがって、プロペラ21のスラストがエンジン14の
出力変動等にともなって変動する場合にも、ドライブ軸
17が軸方向に変位することなく、ドライブ軸17とそのス
ラスト軸受28Aとの間の打音に基づく異音を生ずること
がない。なお、ドライブ軸17に作用するスラスト力によ
り、合成樹脂製ブッシュ43の内面とドライブ軸17のテー
パー受部42との当接位置が拡径側に移行する時、ブッシ
ュ43は拡径変位して金属製ブッシュ47との締代を増す状
態でテーパー受部42との係合状態を保持する。
すなわち、ドライブ軸17のための支持力発生要素とし
て、船外機10に一般的に付帯して設けられる水ポンプ29
のインペラボス部37を用いることにより、コイルスプリ
ングが不要となって構造が単純化される。なお、この実
施例では、支持力発生要素としてインペラボス部37とと
もに波ワッシャ46を併用しているが、波ワッシャ46は単
純な薄板からなるものであり、構造が複雑化する要因に
はならない。
て、船外機10に一般的に付帯して設けられる水ポンプ29
のインペラボス部37を用いることにより、コイルスプリ
ングが不要となって構造が単純化される。なお、この実
施例では、支持力発生要素としてインペラボス部37とと
もに波ワッシャ46を併用しているが、波ワッシャ46は単
純な薄板からなるものであり、構造が複雑化する要因に
はならない。
また、インペラボス部37および波ワッシャ46は水ポンプ
29のハウジング30(その底板部32)を介して下ケーシン
グ16に支持されるから、インペラボス部37および波ワッ
シャ46のための受部はドライブ軸17の側にのみ新設すれ
ば足り、推進ケーシングの側に新設する必要がなく構造
が簡素化される。
29のハウジング30(その底板部32)を介して下ケーシン
グ16に支持されるから、インペラボス部37および波ワッ
シャ46のための受部はドライブ軸17の側にのみ新設すれ
ば足り、推進ケーシングの側に新設する必要がなく構造
が簡素化される。
また、ドライブ軸17のための支持力発生要素としてのイ
ンペラボス部37の配設スペースは、一般に付帯して設け
られている水ポンプ29のスペース内に既に確保されてお
り、また支持力発生要素としてインペラボス部37に併用
される波ワッシャ46の配設スペースも小さい。すなわ
ち、ドライブ軸支持のみのために新たな比較的大きなス
ペースを確保する必要のないコンパクトな構造とするこ
とができる。したがって、推進ケーシングのウォーター
ライン(第3図に示す16A)近傍における前方投影面積
がドライブ軸支持のみのために拡大して船外機10の航走
抵抗を増大化することもない。なお、この実施例におけ
るインペラボス部37および波ワッシャ46はウォーターラ
インの上方に設定され、航走抵抗を増大化する要因には
全くなり得ない。
ンペラボス部37の配設スペースは、一般に付帯して設け
られている水ポンプ29のスペース内に既に確保されてお
り、また支持力発生要素としてインペラボス部37に併用
される波ワッシャ46の配設スペースも小さい。すなわ
ち、ドライブ軸支持のみのために新たな比較的大きなス
ペースを確保する必要のないコンパクトな構造とするこ
とができる。したがって、推進ケーシングのウォーター
ライン(第3図に示す16A)近傍における前方投影面積
がドライブ軸支持のみのために拡大して船外機10の航走
抵抗を増大化することもない。なお、この実施例におけ
るインペラボス部37および波ワッシャ46はウォーターラ
インの上方に設定され、航走抵抗を増大化する要因には
全くなり得ない。
すなわち、上記実施例によれば、コイルスプリングを用
いない簡素でコンパクトな構造により、ドライブ軸17を
異音の発生なく確実に支持できる。
いない簡素でコンパクトな構造により、ドライブ軸17を
異音の発生なく確実に支持できる。
なお、本発明は、ドライブ軸のための支持力発生要素と
して波ワッシャ46を用いず、インペラボス部のみを用い
るものであってもよい。また、本発明は、支持力発生要
素としてのインペラボス部をドライブ軸に設けられるフ
ランジ状もしくはテーパー状等の受部に直接的に支持す
るものであってもよい。
して波ワッシャ46を用いず、インペラボス部のみを用い
るものであってもよい。また、本発明は、支持力発生要
素としてのインペラボス部をドライブ軸に設けられるフ
ランジ状もしくはテーパー状等の受部に直接的に支持す
るものであってもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ドライブ軸は弾性体か
らなるインペラボス部の弾発力によってその自重を支え
られ、軸方向の一方向に位置決めされる。したがって、
プロペラのスラストがエンジンの出力変動等にともなっ
て変動する場合にも、ドライブ軸が軸方向に変位するこ
となく、ドライブ軸とそのスラスト軸受との間の打音に
基づく異音を生ずることがない。
らなるインペラボス部の弾発力によってその自重を支え
られ、軸方向の一方向に位置決めされる。したがって、
プロペラのスラストがエンジンの出力変動等にともなっ
て変動する場合にも、ドライブ軸が軸方向に変位するこ
となく、ドライブ軸とそのスラスト軸受との間の打音に
基づく異音を生ずることがない。
すなわち、ドライブ軸のための支持力発生要素として、
船舶推進機に一般的に付帯して設けられる水ポンプのイ
ンペラボス部を用いることにより、コイルスプリングが
不要となって構造が簡素化される。
船舶推進機に一般的に付帯して設けられる水ポンプのイ
ンペラボス部を用いることにより、コイルスプリングが
不要となって構造が簡素化される。
また、インペラボス部は水ポンプのハウジングを介して
推進ケーシングに支持されるから、インペラボス部のた
めの受部はドライブ軸の側にのみ新設すれば足り、推進
ケーシングの側に新設する必要がなく構造が簡素化され
る。
推進ケーシングに支持されるから、インペラボス部のた
めの受部はドライブ軸の側にのみ新設すれば足り、推進
ケーシングの側に新設する必要がなく構造が簡素化され
る。
また、ドライブ軸のための支持力発生要素としてのイン
ペラボス部の配設スペースは、一般に付帯して設けられ
ている水ポンプのスペース内に既に確保されており、ド
ライブ軸支持のみのために新たなスペースを確保する必
要のないコンパクトな構造とすることができる。したが
って、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
前方投影面積がドライブ軸支持のみのために拡大して船
舶推進機の航走抵抗を増大化することもない。なお、一
般に付帯される水ポンプはウォーターラインの上方に設
置され、航走抵抗を増大化する要因ではない。
ペラボス部の配設スペースは、一般に付帯して設けられ
ている水ポンプのスペース内に既に確保されており、ド
ライブ軸支持のみのために新たなスペースを確保する必
要のないコンパクトな構造とすることができる。したが
って、推進ケーシングのウォーターライン近傍における
前方投影面積がドライブ軸支持のみのために拡大して船
舶推進機の航走抵抗を増大化することもない。なお、一
般に付帯される水ポンプはウォーターラインの上方に設
置され、航走抵抗を増大化する要因ではない。
すなわち、本発明によれば、コイルスプリングを用いな
い簡素でコンパクトな構造により、ドライブ軸を異音の
発生なく確実に支持できる。
い簡素でコンパクトな構造により、ドライブ軸を異音の
発生なく確実に支持できる。
第1図は本発明が適用されてなる船外機の一部を示す断
面図、第2図は第1図の要部分解斜視図、第3図は船外
機を示す側面図である。 10……船外機(船舶推進機)、15……上ケーシング、16
……下ケーシング、17……ドライブ軸、27……ラジアル
軸受、28A……スラスト軸受、29……水ポンプ、30……
ハウジング、37……インペラボス部、42……テーパー受
部。
面図、第2図は第1図の要部分解斜視図、第3図は船外
機を示す側面図である。 10……船外機(船舶推進機)、15……上ケーシング、16
……下ケーシング、17……ドライブ軸、27……ラジアル
軸受、28A……スラスト軸受、29……水ポンプ、30……
ハウジング、37……インペラボス部、42……テーパー受
部。
Claims (1)
- 【請求項1】推進ケーシングの内部にドライブ軸を垂設
する状態で支持するとともに、推進ケーシングの内部の
ドライブ軸周囲に水ポンプを配設し、水ポンプのポンプ
室を囲む箱状ハウジングを推進ケーシングに固定し、水
ポンプのポンプ室内に設けられるインペラの弾性体から
なるインペラボス部をドライブ軸の中間外周部に結合し
てなる船舶推進機のドライブ軸支持装置において、 ドライブ軸の中間外周部でインペラボス部が結合される
部分より、水ポンプのハウジング底部に対する反対側に
ドライブ軸の外形をハウジング底部方向に縮径させた受
部を設け、 上記インペラボス部を、水ポンプのハウジング底部とド
ライブ軸に設けた上記受部との間に弾発的に保持するこ
とを特徴とする船舶推進機のドライブ軸支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039255A JPH0767918B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 船舶推進機のドライブ軸支持装置 |
| US07/158,218 US4917639A (en) | 1987-02-24 | 1988-02-19 | Device for supporting drive shaft of marine propulsion unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039255A JPH0767918B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 船舶推進機のドライブ軸支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63207794A JPS63207794A (ja) | 1988-08-29 |
| JPH0767918B2 true JPH0767918B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=12548029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039255A Expired - Lifetime JPH0767918B2 (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 船舶推進機のドライブ軸支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4917639A (ja) |
| JP (1) | JPH0767918B2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5234362A (en) * | 1992-01-21 | 1993-08-10 | Outboard Marine Corporation | Outboard motor with improved housing interface |
| US6325685B1 (en) | 1998-06-11 | 2001-12-04 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor system |
| US6213821B1 (en) | 1998-09-30 | 2001-04-10 | Johnson Outdoors Inc | Trolling motor assembly |
| US6254441B1 (en) | 1999-06-11 | 2001-07-03 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor propulsion unit support shaft |
| US6431923B1 (en) | 1999-06-11 | 2002-08-13 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor bow mount |
| US6394859B1 (en) | 1999-06-11 | 2002-05-28 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor bow mount impact protection system |
| US6254443B1 (en) * | 1999-08-17 | 2001-07-03 | L & L Tech, Inc. | Replaceable tower support for a bearing race and drive shaft in a marine engine |
| JP2001065536A (ja) | 1999-08-24 | 2001-03-16 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のドライブシャフト構造 |
| US6439866B1 (en) | 2000-04-03 | 2002-08-27 | Cudd Pressure Control, Inc. | Downhole rotary motor with sealed thrust bearing assembly |
| USD461824S1 (en) | 2000-06-09 | 2002-08-20 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor foot pad base |
| US6369542B1 (en) | 2000-06-12 | 2002-04-09 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor foot control with fine speed adjustment |
| USD461825S1 (en) | 2000-06-13 | 2002-08-20 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor mount |
| USD462078S1 (en) | 2000-06-13 | 2002-08-27 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor mount |
| USD461480S1 (en) | 2000-06-13 | 2002-08-13 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor propulsion unit support shaft |
| USD455437S1 (en) | 2000-06-13 | 2002-04-09 | Johnson Outdoors Inc. | Trolling motor foot pad pedal |
| JP4386397B2 (ja) | 2000-09-13 | 2009-12-16 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機における内燃機関冷却用水調圧装置 |
| JP4155388B2 (ja) | 2002-01-25 | 2008-09-24 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
| JP4197267B2 (ja) * | 2003-04-18 | 2008-12-17 | 本田技研工業株式会社 | 船舶推進機のギアケースのドライブ軸支持構造 |
| JP2005048820A (ja) | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機用クラッチ装置 |
| DE102006031943A1 (de) * | 2006-07-11 | 2008-01-17 | Schaeffler Kg | Axialwälzlager |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2206488A (en) * | 1936-03-13 | 1940-07-02 | Hudson Motor Car Co | Water pump |
| US2438442A (en) * | 1944-12-21 | 1948-03-23 | Borg Warner | Pump with differential impeller control |
| US2736617A (en) * | 1953-11-23 | 1956-02-28 | Lippmann Engineering Works | Roller bearing |
| JPS55119992A (en) * | 1979-03-06 | 1980-09-16 | Yamaha Motor Co Ltd | Cooler for outer surface of water pump in outboard motor |
| JPS5679093A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-29 | Yamaha Motor Co Ltd | Cooler of outboard engine |
| JPS5876397A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機におけるスラスト軸受保持構造 |
| US4673359A (en) * | 1984-04-27 | 1987-06-16 | Outboard Marine Corporation | Water pump for marine propulsion devices |
| JPS6147798A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | Toshishige Furuhashi | 固形燃料の製造方法 |
| US4650430A (en) * | 1985-08-13 | 1987-03-17 | Brunswick Corporation | Marine drive gear case lubrication system |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP62039255A patent/JPH0767918B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-19 US US07/158,218 patent/US4917639A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4917639A (en) | 1990-04-17 |
| JPS63207794A (ja) | 1988-08-29 |
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