JPH0768053A - テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲーム機 - Google Patents
テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲーム機Info
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- JPH0768053A JPH0768053A JP5221883A JP22188393A JPH0768053A JP H0768053 A JPH0768053 A JP H0768053A JP 5221883 A JP5221883 A JP 5221883A JP 22188393 A JP22188393 A JP 22188393A JP H0768053 A JPH0768053 A JP H0768053A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビゲーム機の機能を拡張し、その稼働率
の向上に貢献する。遠隔操作タイプの1つ以上の外部機
器を、テレビゲーム機を利用してより容易に遠隔操作で
きるようにする。 【構成】 テレビゲーム機用カセット1に、赤外線信号
を送信する送信部7と、制御データを生成するデータ処
理部6を設ける。テレビゲーム機用カセット1をテレビ
ゲーム機本体2に装着し、テレビゲーム機本体2にTV
セット3を接続する。TVセット3の画面34上に操作
支援画面データを表示して操作を支援し、テレビゲーム
機本体2の操作部21の操作によって、操作指令信号を
生成する。操作指令信号をデータ処理部6で処理して制
御データを生成し、送信部7によって走行型玩具4の受
信部8に赤外線信号を送信し、走行型玩具4を遠隔操作
する。
の向上に貢献する。遠隔操作タイプの1つ以上の外部機
器を、テレビゲーム機を利用してより容易に遠隔操作で
きるようにする。 【構成】 テレビゲーム機用カセット1に、赤外線信号
を送信する送信部7と、制御データを生成するデータ処
理部6を設ける。テレビゲーム機用カセット1をテレビ
ゲーム機本体2に装着し、テレビゲーム機本体2にTV
セット3を接続する。TVセット3の画面34上に操作
支援画面データを表示して操作を支援し、テレビゲーム
機本体2の操作部21の操作によって、操作指令信号を
生成する。操作指令信号をデータ処理部6で処理して制
御データを生成し、送信部7によって走行型玩具4の受
信部8に赤外線信号を送信し、走行型玩具4を遠隔操作
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TVセット、VTRセ
ット、あるいは画面モニタなどの画像表示機器に接続さ
れたテレビゲーム機本体に装着されるテレビゲーム機用
カセットに係り、特に、赤外線利用の付加機能を備えた
テレビゲーム機用カセットに関する。
ット、あるいは画面モニタなどの画像表示機器に接続さ
れたテレビゲーム機本体に装着されるテレビゲーム機用
カセットに係り、特に、赤外線利用の付加機能を備えた
テレビゲーム機用カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のテレビゲーム機本体の開発および
そのソフトウェアであるテレビゲーム機用カセットの充
実に伴い、テレビゲーム機の普及率は著しく高くなって
いる。このようなテレビゲーム機を使用してゲームを行
う場合には、テレビゲーム機本体をTVセット、VTR
セット、あるいは画面モニタなどの画像表示機器に接続
するとともに、テレビゲーム機本体に設けられたカセッ
ト挿入部にテレビゲーム機用カセットを挿入している。
そのソフトウェアであるテレビゲーム機用カセットの充
実に伴い、テレビゲーム機の普及率は著しく高くなって
いる。このようなテレビゲーム機を使用してゲームを行
う場合には、テレビゲーム機本体をTVセット、VTR
セット、あるいは画面モニタなどの画像表示機器に接続
するとともに、テレビゲーム機本体に設けられたカセッ
ト挿入部にテレビゲーム機用カセットを挿入している。
【0003】この場合、テレビゲーム機用カセットに
は、テレビゲーム用データが記憶され、このテレビゲー
ム用データが、テレビゲーム機本体によって出力され、
テレビゲーム機本体に接続されたTVセット、VTRセ
ット、あるいは画面モニタなどの画像表示機器にゲーム
用画像や音声が提供されるようになっている。そして、
このようにして提供された画像表示機器上のゲーム用画
像や音声に対して、テレビゲーム機本体に設けられた各
種の操作部を操作することにより、ゲーム操作入力を行
い、ゲームを展開できるようになっている。
は、テレビゲーム用データが記憶され、このテレビゲー
ム用データが、テレビゲーム機本体によって出力され、
テレビゲーム機本体に接続されたTVセット、VTRセ
ット、あるいは画面モニタなどの画像表示機器にゲーム
用画像や音声が提供されるようになっている。そして、
このようにして提供された画像表示機器上のゲーム用画
像や音声に対して、テレビゲーム機本体に設けられた各
種の操作部を操作することにより、ゲーム操作入力を行
い、ゲームを展開できるようになっている。
【0004】また、TVセット、VTRセット、および
画面モニタなどの画像表示機器においては、操作性の向
上の観点から、一般的にリモコンと称される遠隔操作装
置によって遠隔操作されるタイプのものが増えている。
すなわち、このような遠隔操作タイプの画像表示機器
は、遠隔操作装置に設けた送信部から赤外線信号を送信
し、この赤外線信号を機器本体に設けた赤外線受信部に
よって受信することにより、遠隔操作装置の操作部の操
作により、機器本体を遠隔操作できるように構成されて
いる。このような遠隔操作技術を応用して、テレビゲー
ム機自体についても、例えば、特開平3−007189
号公報に開示されているように、テレビゲーム機本体の
操作部を、テレビゲーム機本体から独立した遠隔操作装
置として、テレビゲーム機本体を遠隔操作できるように
構成したタイプのテレビゲーム機が提案されている。
画面モニタなどの画像表示機器においては、操作性の向
上の観点から、一般的にリモコンと称される遠隔操作装
置によって遠隔操作されるタイプのものが増えている。
すなわち、このような遠隔操作タイプの画像表示機器
は、遠隔操作装置に設けた送信部から赤外線信号を送信
し、この赤外線信号を機器本体に設けた赤外線受信部に
よって受信することにより、遠隔操作装置の操作部の操
作により、機器本体を遠隔操作できるように構成されて
いる。このような遠隔操作技術を応用して、テレビゲー
ム機自体についても、例えば、特開平3−007189
号公報に開示されているように、テレビゲーム機本体の
操作部を、テレビゲーム機本体から独立した遠隔操作装
置として、テレビゲーム機本体を遠隔操作できるように
構成したタイプのテレビゲーム機が提案されている。
【0005】これに関連する技術として、可動型玩具の
分野においても、従来より、遠隔操作装置を使用して遠
隔操作するタイプの多種多様な玩具が存在している。さ
らに、このようなTVセット、VTRセット、画面モニ
タなどの画像表示機器、およびテレビゲーム機や可動型
玩具のみならず、家庭内で使用される各種の電気機器、
例えば、音響機器や空調機器などにおいても、同様の赤
外線利用の遠隔操作技術を適用した個別の遠隔操作装置
が使用されている。
分野においても、従来より、遠隔操作装置を使用して遠
隔操作するタイプの多種多様な玩具が存在している。さ
らに、このようなTVセット、VTRセット、画面モニ
タなどの画像表示機器、およびテレビゲーム機や可動型
玩具のみならず、家庭内で使用される各種の電気機器、
例えば、音響機器や空調機器などにおいても、同様の赤
外線利用の遠隔操作技術を適用した個別の遠隔操作装置
が使用されている。
【0006】一方、TVセットやVTRセットにおいて
は、その画面上に操作支援画面データを表示してタイマ
セットや録画予約などの操作を行うことができるように
したタイプのものがある。このように構成した場合に
は、単に操作部を設けた場合に比べて、画面上で有効な
操作支援を行うことができ、操作性を向上できるという
利点がある。
は、その画面上に操作支援画面データを表示してタイマ
セットや録画予約などの操作を行うことができるように
したタイプのものがある。このように構成した場合に
は、単に操作部を設けた場合に比べて、画面上で有効な
操作支援を行うことができ、操作性を向上できるという
利点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
な従来のテレビゲーム機は、テレビゲーム専用に構成さ
れていることから、その稼働率に限界がある。したがっ
て、現在および将来的なテレビゲーム機の普及率を考え
た場合には、さらに付加的な機能を持たせることで、テ
レビゲーム機の稼働率を向上することが望ましい。例え
ば、テレビゲームを終了した後、テレビゲーム機本体の
電源をOFFする一方で、このテレビゲーム機本体に接
続された画像表示機器の電源をOFFすることを忘れ、
画像表示機器が無駄に電源ON状態で保持されるような
可能性は高いが、このことは、電力の無駄な消費につな
がり、好ましくない。したがって、テレビゲーム機およ
びテレビゲーム用カセットにおいては、例えば、テレビ
ゲームの終了に応じて画像表示機器の電源をOFFでき
るような機能を有することが望ましい。
な従来のテレビゲーム機は、テレビゲーム専用に構成さ
れていることから、その稼働率に限界がある。したがっ
て、現在および将来的なテレビゲーム機の普及率を考え
た場合には、さらに付加的な機能を持たせることで、テ
レビゲーム機の稼働率を向上することが望ましい。例え
ば、テレビゲームを終了した後、テレビゲーム機本体の
電源をOFFする一方で、このテレビゲーム機本体に接
続された画像表示機器の電源をOFFすることを忘れ、
画像表示機器が無駄に電源ON状態で保持されるような
可能性は高いが、このことは、電力の無駄な消費につな
がり、好ましくない。したがって、テレビゲーム機およ
びテレビゲーム用カセットにおいては、例えば、テレビ
ゲームの終了に応じて画像表示機器の電源をOFFでき
るような機能を有することが望ましい。
【0008】また、前述したように、家庭内において
は、遠隔操作装置で遠隔操作可能な各種の機器が存在し
ているが、遠隔操作可能な機器の数が多い場合には、そ
の数に応じた多数の個別の遠隔操作装置が存在すること
になる。この場合、遠隔操作装置の操作方法は、対応す
る機器の種類などに応じて異なるため、このような多様
な遠隔操作装置の多様な操作によって多数の機器の遠隔
操作を行うことになり、機器全体の操作が繁雑化し、操
作ミスを生じ易くなる問題がある。また、遠隔操作装置
の数が多くなると、機器本体から分離しているというそ
の本質的な構造から、管理が面倒になり、また、機器に
対する遠隔操作装置の取り違いなどに基づく操作ミスな
どが生じる可能性もある。
は、遠隔操作装置で遠隔操作可能な各種の機器が存在し
ているが、遠隔操作可能な機器の数が多い場合には、そ
の数に応じた多数の個別の遠隔操作装置が存在すること
になる。この場合、遠隔操作装置の操作方法は、対応す
る機器の種類などに応じて異なるため、このような多様
な遠隔操作装置の多様な操作によって多数の機器の遠隔
操作を行うことになり、機器全体の操作が繁雑化し、操
作ミスを生じ易くなる問題がある。また、遠隔操作装置
の数が多くなると、機器本体から分離しているというそ
の本質的な構造から、管理が面倒になり、また、機器に
対する遠隔操作装置の取り違いなどに基づく操作ミスな
どが生じる可能性もある。
【0009】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その第1の目
的は、テレビゲーム機の機能を拡張し、その稼働率の向
上に貢献し得るような、テレビゲーム機用カセットおよ
びテレビゲーム機を提供することである。また、本発明
の第2の目的は、遠隔操作タイプの1つ以上の外部機器
を、テレビゲーム機を利用してより容易に遠隔操作でき
るような、テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲー
ム機を提供することである。
を解決するために提案されたものであり、その第1の目
的は、テレビゲーム機の機能を拡張し、その稼働率の向
上に貢献し得るような、テレビゲーム機用カセットおよ
びテレビゲーム機を提供することである。また、本発明
の第2の目的は、遠隔操作タイプの1つ以上の外部機器
を、テレビゲーム機を利用してより容易に遠隔操作でき
るような、テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲー
ム機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】まず、本発明によるテレ
ビゲーム機用カセットは、テレビゲーム機本体に装着さ
れるテレビゲーム機用カセットにおいて、テレビゲーム
機本体以外の外部機器に対して制御用の無線データ信号
を送信する送信部を有することを特徴としている。この
場合、無線データ信号としては、一般的に赤外線信号を
使用するが、これ以外に、例えば、レーザ光信号、電波
信号などの各種の無線データ信号を使用可能である。ま
た、具体的には、本発明のテレビゲーム機用カセット
は、外部機器の制御データを記憶するデータ記憶部ある
いは外部機器の制御データを用意するデータ処理部を有
する。このうち、データ記憶部は、望ましくは、データ
更新可能に構成される。
ビゲーム機用カセットは、テレビゲーム機本体に装着さ
れるテレビゲーム機用カセットにおいて、テレビゲーム
機本体以外の外部機器に対して制御用の無線データ信号
を送信する送信部を有することを特徴としている。この
場合、無線データ信号としては、一般的に赤外線信号を
使用するが、これ以外に、例えば、レーザ光信号、電波
信号などの各種の無線データ信号を使用可能である。ま
た、具体的には、本発明のテレビゲーム機用カセット
は、外部機器の制御データを記憶するデータ記憶部ある
いは外部機器の制御データを用意するデータ処理部を有
する。このうち、データ記憶部は、望ましくは、データ
更新可能に構成される。
【0011】次に、本発明によるテレビゲーム機は、テ
レビゲーム機本体とそれに装着されるテレビゲーム機用
カセットを含むテレビゲーム機において、テレビゲーム
機本体が、外部機器に対して制御用の無線データ信号を
送信する送信部を有することを特徴としている。この場
合、無線データ信号としては、一般的に赤外線信号を使
用するが、これ以外に、例えば、レーザ光信号、電波信
号などの各種の無線データ信号を使用可能である。ま
た、具体的には、本発明のテレビゲーム機は、外部機器
の制御データを記憶するデータ記憶部あるいは外部機器
の制御データを用意するデータ処理部を有する。このよ
うなデータ記憶部あるいはデータ処理部は、選択的に、
テレビゲーム機用カセットまたはテレビゲーム機本体の
いずれかに設けられる。そして、データ記憶部は、望ま
しくは、データ更新可能に構成される。
レビゲーム機本体とそれに装着されるテレビゲーム機用
カセットを含むテレビゲーム機において、テレビゲーム
機本体が、外部機器に対して制御用の無線データ信号を
送信する送信部を有することを特徴としている。この場
合、無線データ信号としては、一般的に赤外線信号を使
用するが、これ以外に、例えば、レーザ光信号、電波信
号などの各種の無線データ信号を使用可能である。ま
た、具体的には、本発明のテレビゲーム機は、外部機器
の制御データを記憶するデータ記憶部あるいは外部機器
の制御データを用意するデータ処理部を有する。このよ
うなデータ記憶部あるいはデータ処理部は、選択的に、
テレビゲーム機用カセットまたはテレビゲーム機本体の
いずれかに設けられる。そして、データ記憶部は、望ま
しくは、データ更新可能に構成される。
【0012】また、本発明による無線データ信号の送信
対象、すなわちテレビゲーム機を利用した遠隔操作の対
象となる外部の機器は、例えば、テレビゲーム機本体に
接続される画像表示機器である。この画像表示機器は、
具体的には、画面を有するTVセット、VTRセット、
または画面モニタである。また、対象となる外部の機器
は、画像表示機器以外にも自由に選択可能であり、例え
ば、可動型玩具、音響機器、または、空調機器などを遠
隔操作対象とすることが可能である。さらに、複数の外
部機器を遠隔操作するように構成することも可能であ
る。なお、前記データ記憶部は、望ましくは、データ更
新可能に構成される。また、前記送信部は、選択的に、
前記テレビゲーム機用カセット本体またはテレビゲーム
機本体に対して着脱可能に構成される。
対象、すなわちテレビゲーム機を利用した遠隔操作の対
象となる外部の機器は、例えば、テレビゲーム機本体に
接続される画像表示機器である。この画像表示機器は、
具体的には、画面を有するTVセット、VTRセット、
または画面モニタである。また、対象となる外部の機器
は、画像表示機器以外にも自由に選択可能であり、例え
ば、可動型玩具、音響機器、または、空調機器などを遠
隔操作対象とすることが可能である。さらに、複数の外
部機器を遠隔操作するように構成することも可能であ
る。なお、前記データ記憶部は、望ましくは、データ更
新可能に構成される。また、前記送信部は、選択的に、
前記テレビゲーム機用カセット本体またはテレビゲーム
機本体に対して着脱可能に構成される。
【0013】より具体的に、前記データ処理部は、例え
ば、制御対象要素データ格納部、操作支援画面データ格
納部、操作支援画面データ出力部、操作指令入力部、お
よび制御データ生成部を有する。この場合、制御対象要
素データ格納部は、外部機器の制御対象要素データを格
納する。次に、操作支援画面データ格納部は、制御対象
要素データ格納部に格納された制御対象要素データと対
応する操作支援画面データを格納する。また、操作支援
画面データ出力部は、操作支援画面データ格納部に格納
された操作支援画面データを出力する。さらに、操作指
令入力部は、画像表示機器の画面上に表示された操作支
援画面データに対する操作指令を入力する。そして、制
御データ生成部は、操作指令入力部によって入力された
操作指令と、この操作指令に対応する制御対象要素デー
タとに基づいて、送信用の制御データを生成する。な
お、このように画像表示機器の画面上での遠隔操作対象
となる機器は、その画像表示機器以外の他の画像表示機
器を含む各種の外部機器を対象とすることが可能である
が、その画像表示機器自体とすることも同様に可能であ
る。
ば、制御対象要素データ格納部、操作支援画面データ格
納部、操作支援画面データ出力部、操作指令入力部、お
よび制御データ生成部を有する。この場合、制御対象要
素データ格納部は、外部機器の制御対象要素データを格
納する。次に、操作支援画面データ格納部は、制御対象
要素データ格納部に格納された制御対象要素データと対
応する操作支援画面データを格納する。また、操作支援
画面データ出力部は、操作支援画面データ格納部に格納
された操作支援画面データを出力する。さらに、操作指
令入力部は、画像表示機器の画面上に表示された操作支
援画面データに対する操作指令を入力する。そして、制
御データ生成部は、操作指令入力部によって入力された
操作指令と、この操作指令に対応する制御対象要素デー
タとに基づいて、送信用の制御データを生成する。な
お、このように画像表示機器の画面上での遠隔操作対象
となる機器は、その画像表示機器以外の他の画像表示機
器を含む各種の外部機器を対象とすることが可能である
が、その画像表示機器自体とすることも同様に可能であ
る。
【0014】
【作用】以上のような構成を有する本発明のテレビゲー
ム機用カセットおよびテレビゲーム機においては、テレ
ビゲーム機用カセットまたはテレビゲーム機本体に設け
た無線データ信号の送信部により、外部の機器に対して
制御用の無線データ信号を送信することができるため、
この無線データ信号により、外部の機器を操作すること
ができる。したがって、テレビゲーム機に、テレビゲー
ムを実施する機能に加えて、外部の機器の遠隔操作装置
としての機能を付加することができる。
ム機用カセットおよびテレビゲーム機においては、テレ
ビゲーム機用カセットまたはテレビゲーム機本体に設け
た無線データ信号の送信部により、外部の機器に対して
制御用の無線データ信号を送信することができるため、
この無線データ信号により、外部の機器を操作すること
ができる。したがって、テレビゲーム機に、テレビゲー
ムを実施する機能に加えて、外部の機器の遠隔操作装置
としての機能を付加することができる。
【0015】特に、画像表示機器の画面上に操作支援画
面データを表示して操作支援を行い、それに対して入力
された操作指令に応じた機器制御データを送信部に送る
ように構成した場合には、画像表示機器の画面を利用し
て、容易に遠隔操作を行うことができ、遠隔操作対象と
なる外部の機器の操作性を向上することができる。
面データを表示して操作支援を行い、それに対して入力
された操作指令に応じた機器制御データを送信部に送る
ように構成した場合には、画像表示機器の画面を利用し
て、容易に遠隔操作を行うことができ、遠隔操作対象と
なる外部の機器の操作性を向上することができる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明の実施例について、図面を参
照して具体的に説明する。
照して具体的に説明する。
【0017】(1)第1実施例 (1−1)第1実施例の構成 図1および図2は、テレビゲーム機用カセットに設けた
送信部によって、走行型玩具を遠隔操作するように構成
した一実施例(第1実施例)を示す図であり、図1は全
体の構成を示すブロック図、図2は外観図である。すな
わち、図1に示すように、本実施例は、テレビゲーム機
用カセット1、テレビゲーム機本体2、TVセット3、
および走行型玩具4から構成されている。そして、テレ
ビゲーム機用カセット1は、テレビゲーム用データ記憶
部5に加えて、本発明によるデータ処理部6と送信部7
が設けられている。また、走行型玩具4には、受信部8
が設けられている。
送信部によって、走行型玩具を遠隔操作するように構成
した一実施例(第1実施例)を示す図であり、図1は全
体の構成を示すブロック図、図2は外観図である。すな
わち、図1に示すように、本実施例は、テレビゲーム機
用カセット1、テレビゲーム機本体2、TVセット3、
および走行型玩具4から構成されている。そして、テレ
ビゲーム機用カセット1は、テレビゲーム用データ記憶
部5に加えて、本発明によるデータ処理部6と送信部7
が設けられている。また、走行型玩具4には、受信部8
が設けられている。
【0018】[テレビゲーム機用カセット]テレビゲー
ム機用カセット1のデータ処理部6は、制御対象要素デ
ータ格納部11、操作支援画面データ格納部12、制御
部13、操作支援画面データ出力部14、操作指令入力
部15、および制御データ生成部16を有する。まず、
制御対象要素データ格納部11には、走行型玩具4の制
御対象要素44のデータが格納されており、操作支援画
面データ格納部12には、制御対象要素44のデータに
対応する操作支援画面データが格納されている。
ム機用カセット1のデータ処理部6は、制御対象要素デ
ータ格納部11、操作支援画面データ格納部12、制御
部13、操作支援画面データ出力部14、操作指令入力
部15、および制御データ生成部16を有する。まず、
制御対象要素データ格納部11には、走行型玩具4の制
御対象要素44のデータが格納されており、操作支援画
面データ格納部12には、制御対象要素44のデータに
対応する操作支援画面データが格納されている。
【0019】次に、制御部13は、制御対象要素データ
格納部11および操作支援画面データ格納部12内のデ
ータを適宜呼び出して、操作支援画面データ出力部1
4、操作指令入力部15、および制御データ生成部16
に一定のデータ処理を行わせる。すなわち、操作支援画
面データ出力部14は、操作支援画面データ格納部12
に格納された操作支援画面データを出力し、テレビゲー
ム機本体2を介してTVセット3に送る。また、操作指
令入力部15は、TVセット3の画面34上に表示され
た操作支援画面データに対してテレビゲーム機本体2の
操作部21によって生成された操作指令信号を入力す
る。そして、制御データ生成部16は、TVセット3の
画面34上に表示された操作支援画面データに対して操
作指令入力部15によって入力された操作指令信号と、
この操作指令信号に対応する制御対象要素データとに基
づいて、送信用の制御データを生成する。
格納部11および操作支援画面データ格納部12内のデ
ータを適宜呼び出して、操作支援画面データ出力部1
4、操作指令入力部15、および制御データ生成部16
に一定のデータ処理を行わせる。すなわち、操作支援画
面データ出力部14は、操作支援画面データ格納部12
に格納された操作支援画面データを出力し、テレビゲー
ム機本体2を介してTVセット3に送る。また、操作指
令入力部15は、TVセット3の画面34上に表示され
た操作支援画面データに対してテレビゲーム機本体2の
操作部21によって生成された操作指令信号を入力す
る。そして、制御データ生成部16は、TVセット3の
画面34上に表示された操作支援画面データに対して操
作指令入力部15によって入力された操作指令信号と、
この操作指令信号に対応する制御対象要素データとに基
づいて、送信用の制御データを生成する。
【0020】一方、送信部7は、データ変換部17およ
び赤外線発生部18を有する。このうち、データ変換部
17は、データ処理部6の制御データ生成部16によっ
て生成された制御データを赤外線データに変換する。そ
して、赤外線発生部18は、データ変換部17によって
得られた赤外線データを赤外線信号にして、走行型玩具
4の受信部8に向けて送信する。
び赤外線発生部18を有する。このうち、データ変換部
17は、データ処理部6の制御データ生成部16によっ
て生成された制御データを赤外線データに変換する。そ
して、赤外線発生部18は、データ変換部17によって
得られた赤外線データを赤外線信号にして、走行型玩具
4の受信部8に向けて送信する。
【0021】なお、テレビゲーム用データ記憶部5は、
テレビゲーム用の画像および音声の基礎データを初期状
態で記憶してなる固定データ領域と、テレビゲームの実
行内容などの付属データを記憶する可変データ領域とを
備えており、テレビゲーム用のデータをテレビゲーム機
本体2の信号入出力部23に送ると共に、テレビゲーム
機本体2の操作部21によって実行されたテレビゲーム
の実行内容などの付属データを入力して可変データ領域
を適宜更新するように構成されている。
テレビゲーム用の画像および音声の基礎データを初期状
態で記憶してなる固定データ領域と、テレビゲームの実
行内容などの付属データを記憶する可変データ領域とを
備えており、テレビゲーム用のデータをテレビゲーム機
本体2の信号入出力部23に送ると共に、テレビゲーム
機本体2の操作部21によって実行されたテレビゲーム
の実行内容などの付属データを入力して可変データ領域
を適宜更新するように構成されている。
【0022】[テレビゲーム機本体]テレビゲーム機本
体2は、操作部21、信号処理部22、および信号入出
力部23を有する。このうち、操作部21は、各種の形
式の操作端末からなり、各操作端末の操作に応じた2種
類の信号を生成する。すなわち、テレビゲーム実行時に
はその実行信号を生成し、走行型玩具4の遠隔操作時に
はその操作指令信号を生成する。なお、この操作部21
はテレビゲーム機本体2に一体に設けられることも可能
であるが、本実施例においては、図2の外観図に示すよ
うに、テレビゲーム機本体2から独立して設けられ、テ
レビゲーム機本体2に対して着脱可能に構成されてい
る。
体2は、操作部21、信号処理部22、および信号入出
力部23を有する。このうち、操作部21は、各種の形
式の操作端末からなり、各操作端末の操作に応じた2種
類の信号を生成する。すなわち、テレビゲーム実行時に
はその実行信号を生成し、走行型玩具4の遠隔操作時に
はその操作指令信号を生成する。なお、この操作部21
はテレビゲーム機本体2に一体に設けられることも可能
であるが、本実施例においては、図2の外観図に示すよ
うに、テレビゲーム機本体2から独立して設けられ、テ
レビゲーム機本体2に対して着脱可能に構成されてい
る。
【0023】また、信号処理部22は、操作部21によ
って生成された信号、または、信号入出力部23によっ
て入力されたデータを適宜処理して、一定の形式の信号
にし、信号入出力部23に送る。そして、信号入出力部
23は、テレビゲーム機用カセット1のテレビゲーム用
データ記憶部5とテレビゲーム用のデータの授受を行
い、TVセット3に対して画像データを送るとともに、
テレビゲーム機用カセット1のデータ処理部6との間
で、走行型玩具4の操作に関するデータの授受を行うよ
うに構成されている。より詳細には、信号入出力部23
は、データ処理部6の操作支援画面データ出力部14か
らの操作支援画面データを入力し、操作部21によって
入力された操作指令信号をデータ処理部6の操作指令入
力部15に送るように構成されている。
って生成された信号、または、信号入出力部23によっ
て入力されたデータを適宜処理して、一定の形式の信号
にし、信号入出力部23に送る。そして、信号入出力部
23は、テレビゲーム機用カセット1のテレビゲーム用
データ記憶部5とテレビゲーム用のデータの授受を行
い、TVセット3に対して画像データを送るとともに、
テレビゲーム機用カセット1のデータ処理部6との間
で、走行型玩具4の操作に関するデータの授受を行うよ
うに構成されている。より詳細には、信号入出力部23
は、データ処理部6の操作支援画面データ出力部14か
らの操作支援画面データを入力し、操作部21によって
入力された操作指令信号をデータ処理部6の操作指令入
力部15に送るように構成されている。
【0024】[TVセット]TVセット3は、信号入力
部31、信号変換部32、信号選択部33、画面34、
およびスピーカ35を有する。このうち、信号入力部3
1は、テレビゲーム機本体2からの画像データおよび音
声データを入力する。また、信号変換部32は、画像デ
ータを画面表示用の画素信号に変換するとともに、音声
データを音声出力用の音声信号に変換する。さらに信号
選択部33は、信号変換部32で得られた信号のうち、
画素信号を画面34に送り、音声信号をスピーカ35に
送る。そして、画面34は、画素信号を画像表示し、ス
ピーカ35は、音声信号を音声出力する。
部31、信号変換部32、信号選択部33、画面34、
およびスピーカ35を有する。このうち、信号入力部3
1は、テレビゲーム機本体2からの画像データおよび音
声データを入力する。また、信号変換部32は、画像デ
ータを画面表示用の画素信号に変換するとともに、音声
データを音声出力用の音声信号に変換する。さらに信号
選択部33は、信号変換部32で得られた信号のうち、
画素信号を画面34に送り、音声信号をスピーカ35に
送る。そして、画面34は、画素信号を画像表示し、ス
ピーカ35は、音声信号を音声出力する。
【0025】[走行型玩具]走行型玩具4は、赤外線入
力部41および信号処理部42を含む受信部8、操作信
号生成部43、および制御対象要素44を有する。この
うち、赤外線入力部41は、テレビゲーム機用カセット
1のデータ処理部6の赤外線発生部18から送信された
赤外線信号を受信し、電気信号に変換する。また、信号
処理部42は、赤外線入力部41によって得られた電気
信号を適宜処理して、一定の形式の信号にする。さら
に、操作信号生成部43は、信号処理部42によって得
られた一定の形式の信号から、制御対象要素44に応じ
た操作信号を生成する。この場合、制御対象要素44
は、例えば、走行ギヤ、ステアリング、アクセル、ブレ
ーキなどである。
力部41および信号処理部42を含む受信部8、操作信
号生成部43、および制御対象要素44を有する。この
うち、赤外線入力部41は、テレビゲーム機用カセット
1のデータ処理部6の赤外線発生部18から送信された
赤外線信号を受信し、電気信号に変換する。また、信号
処理部42は、赤外線入力部41によって得られた電気
信号を適宜処理して、一定の形式の信号にする。さら
に、操作信号生成部43は、信号処理部42によって得
られた一定の形式の信号から、制御対象要素44に応じ
た操作信号を生成する。この場合、制御対象要素44
は、例えば、走行ギヤ、ステアリング、アクセル、ブレ
ーキなどである。
【0026】(1−2)第1実施例の作用 [テレビゲームの実行]以上のような構成を有する本実
施例において、テレビゲームを実行する場合には、図2
に示すように、テレビゲーム機本体2にテレビゲーム機
用カセット1を装着するとともに、テレビゲーム機本体
2をTVセット3に接続する。この状態で、テレビゲー
ム機本体2の操作部21において所定のテレビゲーム開
始操作が実行されると、この操作部21によってテレビ
ゲームの実行開始信号が生成される。続いて、テレビゲ
ーム機本体2の信号処理部22は、この実行開始信号を
処理して一定の形式の信号にし、この信号を信号入出力
部23によってテレビゲーム機用カセット1のテレビゲ
ーム用データ記憶部5に送る。
施例において、テレビゲームを実行する場合には、図2
に示すように、テレビゲーム機本体2にテレビゲーム機
用カセット1を装着するとともに、テレビゲーム機本体
2をTVセット3に接続する。この状態で、テレビゲー
ム機本体2の操作部21において所定のテレビゲーム開
始操作が実行されると、この操作部21によってテレビ
ゲームの実行開始信号が生成される。続いて、テレビゲ
ーム機本体2の信号処理部22は、この実行開始信号を
処理して一定の形式の信号にし、この信号を信号入出力
部23によってテレビゲーム機用カセット1のテレビゲ
ーム用データ記憶部5に送る。
【0027】次に、テレビゲーム用データ記憶部5は、
この実行開始信号に応答して、テレビゲーム開始用のデ
ータをテレビゲーム機本体2の信号入出力部23に送
る。このテレビゲーム機本体2の信号入出力部23は、
テレビゲーム用データ記憶部5からのテレビゲーム開始
用のデータを受取り、このデータを信号処理部22に送
るとともに、そのうちの画像データおよび音声データを
TVセット3の信号入力部31に送る。
この実行開始信号に応答して、テレビゲーム開始用のデ
ータをテレビゲーム機本体2の信号入出力部23に送
る。このテレビゲーム機本体2の信号入出力部23は、
テレビゲーム用データ記憶部5からのテレビゲーム開始
用のデータを受取り、このデータを信号処理部22に送
るとともに、そのうちの画像データおよび音声データを
TVセット3の信号入力部31に送る。
【0028】次に、TVセット3の信号入力部31は、
テレビゲーム機本体2の信号入出力部23からの画像デ
ータおよび音声データを受取り、これらのデータを信号
変換部32に送る。この信号変換部32によって、テレ
ビゲーム開始用の画像データおよび音声データは画素信
号および音声信号にそれぞれ変換され、信号選択部33
に送られる。さらに、この信号選択部33によって、画
素信号は画面34に送られ、音声信号はスピーカ35に
送られる。その結果、画面34上にテレビゲーム開始用
の画像が表示されるとともに、スピーカ35によって音
声が出力される。
テレビゲーム機本体2の信号入出力部23からの画像デ
ータおよび音声データを受取り、これらのデータを信号
変換部32に送る。この信号変換部32によって、テレ
ビゲーム開始用の画像データおよび音声データは画素信
号および音声信号にそれぞれ変換され、信号選択部33
に送られる。さらに、この信号選択部33によって、画
素信号は画面34に送られ、音声信号はスピーカ35に
送られる。その結果、画面34上にテレビゲーム開始用
の画像が表示されるとともに、スピーカ35によって音
声が出力される。
【0029】そして、このように画面34上に表示され
た画像およびスピーカ35による音声出力に対して、テ
レビゲーム機本体2の操作部21が適宜操作されると、
この操作部21によってテレビゲームの実行信号が生成
される。続いて、テレビゲーム機本体2の信号処理部2
2は、この実行信号を処理してゲーム内容を展開させ、
テレビゲームの実行過程などの付属データを生成する。
た画像およびスピーカ35による音声出力に対して、テ
レビゲーム機本体2の操作部21が適宜操作されると、
この操作部21によってテレビゲームの実行信号が生成
される。続いて、テレビゲーム機本体2の信号処理部2
2は、この実行信号を処理してゲーム内容を展開させ、
テレビゲームの実行過程などの付属データを生成する。
【0030】この場合、テレビゲーム機本体2の信号処
理部22は、ゲームの展開内容を反映させた新たな画像
データおよび音声データを、信号入出力部23によって
TVセット3の信号入力部31に送る。あるいはまた、
テレビゲーム機本体2の信号処理部22は、このように
生成した付属データを、信号入出力部23によってテレ
ビゲーム機用カセット1のテレビゲーム用データ記憶部
5に送り、展開した内容に対応する次のデータを受取っ
て、新たな画像データおよび音声データをTVセット3
の信号入力部31に送る。いずれの場合においても、T
Vセット3は、新たな画像データおよび音声データを受
取り、画面34上に新たな画像が表示されるとともに、
スピーカ35によって新たな音声が出力され、この画像
および音声出力に対して、次の操作が行われることにな
る。
理部22は、ゲームの展開内容を反映させた新たな画像
データおよび音声データを、信号入出力部23によって
TVセット3の信号入力部31に送る。あるいはまた、
テレビゲーム機本体2の信号処理部22は、このように
生成した付属データを、信号入出力部23によってテレ
ビゲーム機用カセット1のテレビゲーム用データ記憶部
5に送り、展開した内容に対応する次のデータを受取っ
て、新たな画像データおよび音声データをTVセット3
の信号入力部31に送る。いずれの場合においても、T
Vセット3は、新たな画像データおよび音声データを受
取り、画面34上に新たな画像が表示されるとともに、
スピーカ35によって新たな音声が出力され、この画像
および音声出力に対して、次の操作が行われることにな
る。
【0031】以上のような、操作、データの読み込み、
画像表示および音声出力、操作、…という手順を繰り返
すことにより、テレビゲームの内容が順次展開されるこ
とになる。なお、テレビゲームの終了時または中断時に
は、テレビゲーム機本体2の操作部21において所定の
終了・中断操作が実行されることにより、この操作部2
1によって終了・中断信号が生成される。続いて、信号
処理部22は、この終了・中断信号を処理されてゲーム
内容を終了または中断し、その時点までのテレビゲーム
の実行過程などの付属データを生成する。そして、この
ように生成した付属データを、信号入出力部23によっ
て、テレビゲーム機用カセット1のテレビゲーム用デー
タ記憶部5に送り、その可変データ領域に保存する。
画像表示および音声出力、操作、…という手順を繰り返
すことにより、テレビゲームの内容が順次展開されるこ
とになる。なお、テレビゲームの終了時または中断時に
は、テレビゲーム機本体2の操作部21において所定の
終了・中断操作が実行されることにより、この操作部2
1によって終了・中断信号が生成される。続いて、信号
処理部22は、この終了・中断信号を処理されてゲーム
内容を終了または中断し、その時点までのテレビゲーム
の実行過程などの付属データを生成する。そして、この
ように生成した付属データを、信号入出力部23によっ
て、テレビゲーム機用カセット1のテレビゲーム用デー
タ記憶部5に送り、その可変データ領域に保存する。
【0032】[走行型玩具の遠隔操作]以上のような作
用に加えて、本実施例においては、テレビゲーム機用カ
セット1に赤外線信号の送信部7を設けているため、こ
の送信部7から走行型玩具4の受信部8に制御用の赤外
線信号を送信することにより、テレビゲーム機本体2の
操作部21によって、走行型玩具4を遠隔操作すること
ができる。すなわち、走行型玩具4を遠隔操作する場合
には、図2に示すように、テレビゲーム機本体2にテレ
ビゲーム機用カセット1を装着し、テレビゲーム機本体
2をTVセット3に接続するとともに、テレビゲーム機
本体2の近傍に、走行型玩具4を配置する。この状態
で、テレビゲーム機本体2の操作部21によって所定の
走行型玩具制御開始操作が実行されると、この操作部2
1によって走行型玩具の遠隔操作開始指令信号が生成さ
れる。続いて、テレビゲーム機本体2の信号処理部22
は、この遠隔操作開始指令信号を処理して一定の形式の
信号にし、この信号を信号入出力部23によってテレビ
ゲーム機用カセット1のデータ処理部6の操作指令入力
部15に送る。
用に加えて、本実施例においては、テレビゲーム機用カ
セット1に赤外線信号の送信部7を設けているため、こ
の送信部7から走行型玩具4の受信部8に制御用の赤外
線信号を送信することにより、テレビゲーム機本体2の
操作部21によって、走行型玩具4を遠隔操作すること
ができる。すなわち、走行型玩具4を遠隔操作する場合
には、図2に示すように、テレビゲーム機本体2にテレ
ビゲーム機用カセット1を装着し、テレビゲーム機本体
2をTVセット3に接続するとともに、テレビゲーム機
本体2の近傍に、走行型玩具4を配置する。この状態
で、テレビゲーム機本体2の操作部21によって所定の
走行型玩具制御開始操作が実行されると、この操作部2
1によって走行型玩具の遠隔操作開始指令信号が生成さ
れる。続いて、テレビゲーム機本体2の信号処理部22
は、この遠隔操作開始指令信号を処理して一定の形式の
信号にし、この信号を信号入出力部23によってテレビ
ゲーム機用カセット1のデータ処理部6の操作指令入力
部15に送る。
【0033】次に、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の制御部13は、操作指令入力部15によっ
て遠隔操作開始指令信号を入力し、この信号に応答し
て、操作支援画面データ格納部12から、操作支援画面
データを呼び出す。そして、この操作支援画面データを
操作支援画面データ出力部14によって出力し、テレビ
ゲーム機本体2の信号入出力部23に送る。この後、テ
レビゲーム機本体2は、信号入出力部23によって操作
支援画面データを受取り、この操作支援画面データをT
Vセット3の信号入力部31に送る。
タ処理部6の制御部13は、操作指令入力部15によっ
て遠隔操作開始指令信号を入力し、この信号に応答し
て、操作支援画面データ格納部12から、操作支援画面
データを呼び出す。そして、この操作支援画面データを
操作支援画面データ出力部14によって出力し、テレビ
ゲーム機本体2の信号入出力部23に送る。この後、テ
レビゲーム機本体2は、信号入出力部23によって操作
支援画面データを受取り、この操作支援画面データをT
Vセット3の信号入力部31に送る。
【0034】次に、TVセット3の信号入力部31は、
テレビゲーム機本体2の信号入出力部23からの操作支
援画面データを受取り、この操作支援画面データを信号
変換部32に送る。この信号変換部32によって、操作
支援画面データは画素信号に変換され、信号選択部33
を介して画面34に送られる。その結果、画面34上に
操作支援画面データが表示される。なお、図3は、この
ような操作支援画面データの一例を示す説明図であり、
走行型玩具4の操作項目として、進行方向、ステアリン
グ状態、スピード値、ブレーキ状態、などの項目が、文
字あるいは図形で表示されている。
テレビゲーム機本体2の信号入出力部23からの操作支
援画面データを受取り、この操作支援画面データを信号
変換部32に送る。この信号変換部32によって、操作
支援画面データは画素信号に変換され、信号選択部33
を介して画面34に送られる。その結果、画面34上に
操作支援画面データが表示される。なお、図3は、この
ような操作支援画面データの一例を示す説明図であり、
走行型玩具4の操作項目として、進行方向、ステアリン
グ状態、スピード値、ブレーキ状態、などの項目が、文
字あるいは図形で表示されている。
【0035】そして、このように画面34上に表示され
た操作支援画面データに対して、テレビゲーム機本体2
の操作部21が適宜操作されると、この操作部21によ
って操作に応じた走行型玩具の操作指令信号が生成され
る。すなわち、図3に示すような進行方向、ステアリン
グ状態、スピード値、ブレーキ状態、などの操作項目の
うちの1つ以上の項目に対して、任意の操作指令信号が
生成される。続いて、テレビゲーム機本体2の信号処理
部22は、この操作指令信号を処理して操作指令データ
を生成し、この操作指令データをTVセット3の信号入
力部31に送ると同時に、操作指令信号を信号入出力部
23によってテレビゲーム機用カセット1のデータ処理
部6の操作指令入力部15に送る。この場合、TVセッ
ト3に送られた操作指令データは、TVセット3の信号
変換部32によって画素信号に変換され、画面34上の
操作支援画面データに反映される。
た操作支援画面データに対して、テレビゲーム機本体2
の操作部21が適宜操作されると、この操作部21によ
って操作に応じた走行型玩具の操作指令信号が生成され
る。すなわち、図3に示すような進行方向、ステアリン
グ状態、スピード値、ブレーキ状態、などの操作項目の
うちの1つ以上の項目に対して、任意の操作指令信号が
生成される。続いて、テレビゲーム機本体2の信号処理
部22は、この操作指令信号を処理して操作指令データ
を生成し、この操作指令データをTVセット3の信号入
力部31に送ると同時に、操作指令信号を信号入出力部
23によってテレビゲーム機用カセット1のデータ処理
部6の操作指令入力部15に送る。この場合、TVセッ
ト3に送られた操作指令データは、TVセット3の信号
変換部32によって画素信号に変換され、画面34上の
操作支援画面データに反映される。
【0036】一方、テレビゲーム機本体2から出力され
た操作指令信号は、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の操作指令入力部15に入力され、これに応
答して、データ処理部6の制御部13は、この操作指令
信号に対応する制御対象要素データを、制御対象要素デ
ータ格納部11から呼び出す。この場合、制御部13
は、前述したような、進行方向、ステアリング状態、ス
ピード値、ブレーキ状態、などの操作指令信号に応答し
て、これに対応する制御対象要素データ、すなわち、走
行ギヤ、ステアリング、アクセル、ブレーキ、などの制
御対象要素データを呼び出す。そして、制御部13は、
これらの操作指令信号および制御対象要素データを使用
して、制御データ生成部16により、送信用の制御デー
タを生成し、この制御データを送信部7のデータ変換部
17に送る。続いて、送信部7は、データ変換部17に
よって制御データを赤外線データに変換し、赤外線発生
部18によって赤外線データを赤外線信号にして、走行
型玩具4の受信部8に向けて送信する。
た操作指令信号は、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の操作指令入力部15に入力され、これに応
答して、データ処理部6の制御部13は、この操作指令
信号に対応する制御対象要素データを、制御対象要素デ
ータ格納部11から呼び出す。この場合、制御部13
は、前述したような、進行方向、ステアリング状態、ス
ピード値、ブレーキ状態、などの操作指令信号に応答し
て、これに対応する制御対象要素データ、すなわち、走
行ギヤ、ステアリング、アクセル、ブレーキ、などの制
御対象要素データを呼び出す。そして、制御部13は、
これらの操作指令信号および制御対象要素データを使用
して、制御データ生成部16により、送信用の制御デー
タを生成し、この制御データを送信部7のデータ変換部
17に送る。続いて、送信部7は、データ変換部17に
よって制御データを赤外線データに変換し、赤外線発生
部18によって赤外線データを赤外線信号にして、走行
型玩具4の受信部8に向けて送信する。
【0037】その結果、走行型玩具4の受信部8の赤外
線入力部41によって赤外線信号が受信され、電気信号
に変換される。続いて、走行型玩具4の信号処理部42
は、この電気信号を処理して一定の形式の信号にし、操
作信号生成部43に送る。この走行型玩具4の操作信号
生成部43は、信号処理部42からの信号を受取り、こ
の信号から、走行ギヤ、ステアリング、アクセル、ブレ
ーキ、などの制御対象要素44に応じた操作信号を生成
する。そして、この操作信号によって、制御対象要素4
4が制御され、走行型玩具4の進行方向、ステアリング
状態、スピード値、ブレーキ状態、などが制御される。
線入力部41によって赤外線信号が受信され、電気信号
に変換される。続いて、走行型玩具4の信号処理部42
は、この電気信号を処理して一定の形式の信号にし、操
作信号生成部43に送る。この走行型玩具4の操作信号
生成部43は、信号処理部42からの信号を受取り、こ
の信号から、走行ギヤ、ステアリング、アクセル、ブレ
ーキ、などの制御対象要素44に応じた操作信号を生成
する。そして、この操作信号によって、制御対象要素4
4が制御され、走行型玩具4の進行方向、ステアリング
状態、スピード値、ブレーキ状態、などが制御される。
【0038】したがって、本実施例においては、まず、
テレビゲーム機本体2の操作部21によって所定の走行
型玩具制御開始操作を実行することにより、走行型玩具
の遠隔操作開始指令信号が生成され、テレビゲーム機用
カセット1のデータ処理部6によって、TVセット3の
画面34上に操作支援画面データが表示される。次に、
このような操作支援画面データに対して、テレビゲーム
機本体2の操作部21を適宜操作することにより、操作
指令信号が生成される。この操作指令信号は、操作指令
データとしてTVセット3の画面34上の操作支援画面
データに反映されるとともに、テレビゲーム機用カセッ
ト1に送られる。続いて、テレビゲーム機用カセット1
のデータ処理部6によって操作指令信号から制御データ
が生成され、送信部7から赤外線信号として送信され
る。そして、この赤外線信号が走行型玩具4の受信部8
によって受信され、走行型玩具4が制御される。
テレビゲーム機本体2の操作部21によって所定の走行
型玩具制御開始操作を実行することにより、走行型玩具
の遠隔操作開始指令信号が生成され、テレビゲーム機用
カセット1のデータ処理部6によって、TVセット3の
画面34上に操作支援画面データが表示される。次に、
このような操作支援画面データに対して、テレビゲーム
機本体2の操作部21を適宜操作することにより、操作
指令信号が生成される。この操作指令信号は、操作指令
データとしてTVセット3の画面34上の操作支援画面
データに反映されるとともに、テレビゲーム機用カセッ
ト1に送られる。続いて、テレビゲーム機用カセット1
のデータ処理部6によって操作指令信号から制御データ
が生成され、送信部7から赤外線信号として送信され
る。そして、この赤外線信号が走行型玩具4の受信部8
によって受信され、走行型玩具4が制御される。
【0039】(1−3)第1実施例の効果 以上説明したように、本実施例のテレビゲーム機用カセ
ット1は、テレビゲーム用のソフトウェアとして機能す
るだけでなく、データ処理部6および送信部7を設けた
ことによって、走行用玩具4の遠隔操作装置としての機
能を果たすことができる。したがって、従来、単にテレ
ビゲームの実行のみに使用していたテレビゲーム機本体
2を、走行用玩具4の遠隔操作にも使用できるため、テ
レビゲーム機本体2の稼働率を向上することができる。
また、TVセット3の画面34上に、操作支援画面デー
タを表示して操作支援を行うことができるため、走行用
玩具4を極めて容易に遠隔操作することができる。
ット1は、テレビゲーム用のソフトウェアとして機能す
るだけでなく、データ処理部6および送信部7を設けた
ことによって、走行用玩具4の遠隔操作装置としての機
能を果たすことができる。したがって、従来、単にテレ
ビゲームの実行のみに使用していたテレビゲーム機本体
2を、走行用玩具4の遠隔操作にも使用できるため、テ
レビゲーム機本体2の稼働率を向上することができる。
また、TVセット3の画面34上に、操作支援画面デー
タを表示して操作支援を行うことができるため、走行用
玩具4を極めて容易に遠隔操作することができる。
【0040】(2)第2実施例 (2−1)第2実施例の構成 図4は、テレビゲーム機用カセットに設けた送信部によ
って、テレビゲーム機本体に接続されたTVセットを遠
隔操作できるように構成した一実施例(第2実施例)を
示すブロック図である。すなわち、図4に示すように、
本実施例は、テレビゲーム機用カセット1、テレビゲー
ム機本体2、およびTVセット3から構成されている。
って、テレビゲーム機本体に接続されたTVセットを遠
隔操作できるように構成した一実施例(第2実施例)を
示すブロック図である。すなわち、図4に示すように、
本実施例は、テレビゲーム機用カセット1、テレビゲー
ム機本体2、およびTVセット3から構成されている。
【0041】このうち、テレビゲーム機用カセット1お
よびテレビゲーム機本体2は、前記第1実施例と同様の
構成を有する。ただし、本実施例の遠隔制御対象機器
は、TVセット3であるため、本実施例のテレビゲーム
機用カセット1のデータ処理部6の制御対象要素データ
格納部11には、TVセット3の制御対象要素のデータ
が格納されており、操作支援画面データ格納部12に
は、このようなTVセット3の制御対象要素に対応する
操作支援画面データが格納されている。また、テレビゲ
ーム機用カセット1の送信部7の赤外線発生部18は、
TVセット3に設けられた受信部8に向けて赤外線信号
を送信する。同様に、本実施例のテレビゲーム機本体2
の操作部21は、TVセット3の遠隔操作時にその操作
指令信号を生成する。
よびテレビゲーム機本体2は、前記第1実施例と同様の
構成を有する。ただし、本実施例の遠隔制御対象機器
は、TVセット3であるため、本実施例のテレビゲーム
機用カセット1のデータ処理部6の制御対象要素データ
格納部11には、TVセット3の制御対象要素のデータ
が格納されており、操作支援画面データ格納部12に
は、このようなTVセット3の制御対象要素に対応する
操作支援画面データが格納されている。また、テレビゲ
ーム機用カセット1の送信部7の赤外線発生部18は、
TVセット3に設けられた受信部8に向けて赤外線信号
を送信する。同様に、本実施例のテレビゲーム機本体2
の操作部21は、TVセット3の遠隔操作時にその操作
指令信号を生成する。
【0042】一方、本実施例のTVセット3には、信号
入力部31、信号変換部32、信号選択部33、画面3
4、およびスピーカ35に加えて、赤外線入力部36お
よび信号処理部37を含む受信部8と操作信号生成部3
8が設けられている。そして、操作信号生成部38は、
信号変換部32と同様に信号選択部33に接続されてお
り、この信号選択部33には、画面34とスピーカ35
に加えて、このTVセット3の電源をON/OFFする
電源スイッチ39が接続されている。
入力部31、信号変換部32、信号選択部33、画面3
4、およびスピーカ35に加えて、赤外線入力部36お
よび信号処理部37を含む受信部8と操作信号生成部3
8が設けられている。そして、操作信号生成部38は、
信号変換部32と同様に信号選択部33に接続されてお
り、この信号選択部33には、画面34とスピーカ35
に加えて、このTVセット3の電源をON/OFFする
電源スイッチ39が接続されている。
【0043】すなわち、本実施例のTVセット3は、テ
レビゲーム機本体2からの信号を、信号入力部31およ
び信号変換部32を介して、信号選択部33に送る信号
経路と、テレビゲーム機用カセット1からの赤外線信号
を、受信部8および操作信号生成部38を介して信号選
択部33に送る信号経路、という2つの信号経路を有す
る。この場合、信号選択部38は、この2つの信号経路
から受け取った信号を、画面34、スピーカ35、およ
び電源スイッチ39のいずれかに送るように構成されて
いる。したがって、本実施例においては、この画面3
4、スピーカ35、および電源スイッチ39が赤外線信
号による制御対象要素に相当する。
レビゲーム機本体2からの信号を、信号入力部31およ
び信号変換部32を介して、信号選択部33に送る信号
経路と、テレビゲーム機用カセット1からの赤外線信号
を、受信部8および操作信号生成部38を介して信号選
択部33に送る信号経路、という2つの信号経路を有す
る。この場合、信号選択部38は、この2つの信号経路
から受け取った信号を、画面34、スピーカ35、およ
び電源スイッチ39のいずれかに送るように構成されて
いる。したがって、本実施例においては、この画面3
4、スピーカ35、および電源スイッチ39が赤外線信
号による制御対象要素に相当する。
【0044】(2−2)第2実施例の作用 [テレビゲームの実行]以上のような構成を有する本実
施例においては、テレビゲームの実行は、基本的に、前
記第1実施例と同様にして行うことができる。すなわ
ち、テレビゲーム機本体2にテレビゲーム機用カセット
1を装着し、テレビゲーム機本体2をTVセット3に接
続した状態で、所定のテレビゲーム開始操作が実行され
ると、テレビゲーム機本体2からテレビゲーム機用カセ
ット1に実行開始信号が送られる。それにより、テレビ
ゲーム機用カセット1から、テレビゲーム機本体2を介
してTVセット3にテレビゲーム開始用の画像データお
よび音声データが送られる。その結果、TVセット3の
画面34上にテレビゲーム開始用の画像が表示されると
ともに、スピーカ35によって音声が出力される。
施例においては、テレビゲームの実行は、基本的に、前
記第1実施例と同様にして行うことができる。すなわ
ち、テレビゲーム機本体2にテレビゲーム機用カセット
1を装着し、テレビゲーム機本体2をTVセット3に接
続した状態で、所定のテレビゲーム開始操作が実行され
ると、テレビゲーム機本体2からテレビゲーム機用カセ
ット1に実行開始信号が送られる。それにより、テレビ
ゲーム機用カセット1から、テレビゲーム機本体2を介
してTVセット3にテレビゲーム開始用の画像データお
よび音声データが送られる。その結果、TVセット3の
画面34上にテレビゲーム開始用の画像が表示されると
ともに、スピーカ35によって音声が出力される。
【0045】そして、このように画面34上に表示され
た画像およびスピーカ35による音声出力に対して、テ
レビゲーム機本体2の操作部21が適宜操作されると、
テレビゲーム機本体2の信号処理部22は、ゲーム内容
を展開させ、ゲームの展開内容を反映させた新たな画像
データおよび音声データをTVセット3に送る。その結
果、TVセット3の画面34上に新たな画像が表示され
るとともに、スピーカ35によって新たな音声が出力さ
れ、この画像および音声出力に対して、次の操作が行わ
れることになる。
た画像およびスピーカ35による音声出力に対して、テ
レビゲーム機本体2の操作部21が適宜操作されると、
テレビゲーム機本体2の信号処理部22は、ゲーム内容
を展開させ、ゲームの展開内容を反映させた新たな画像
データおよび音声データをTVセット3に送る。その結
果、TVセット3の画面34上に新たな画像が表示され
るとともに、スピーカ35によって新たな音声が出力さ
れ、この画像および音声出力に対して、次の操作が行わ
れることになる。
【0046】したがって、本実施例においても、前記第
1実施例と同様に、以上のような、操作、データの読み
込み、画像表示および音声出力、操作、…という手順を
繰り返すことにより、テレビゲームの内容が順次展開さ
れることになる。また、テレビゲームの終了時または中
断時には、テレビゲーム機本体2の操作部21において
所定の終了・中断操作が実行されることにより、信号処
理部22によってゲーム内容を終了または中断し、その
時点までのテレビゲームの実行過程などの付属データを
生成する。そして、この付属データはテレビゲーム機用
カセット1のテレビゲーム用データ記憶部5に送られ、
保存される。
1実施例と同様に、以上のような、操作、データの読み
込み、画像表示および音声出力、操作、…という手順を
繰り返すことにより、テレビゲームの内容が順次展開さ
れることになる。また、テレビゲームの終了時または中
断時には、テレビゲーム機本体2の操作部21において
所定の終了・中断操作が実行されることにより、信号処
理部22によってゲーム内容を終了または中断し、その
時点までのテレビゲームの実行過程などの付属データを
生成する。そして、この付属データはテレビゲーム機用
カセット1のテレビゲーム用データ記憶部5に送られ、
保存される。
【0047】[TVセットの遠隔操作]以上のような作
用に加えて、本実施例においては、テレビゲーム機用カ
セット1に赤外線信号の送信部7を設けているため、こ
の送信部7からTVセット3の受信部8に制御用の赤外
線信号を送信することにより、テレビゲーム機本体2の
操作部21によって、TVセット3を遠隔操作すること
ができる。すなわち、例えば、TVセット3のテレビゲ
ーム実行時または通常のTVモード時に、TVセット3
の画面34の一部に、TVセット3の操作支援画面デー
タを表示するように設定することにより、テレビゲーム
実行中および通常のTVモード時に、テレビゲーム機本
体2の操作部21によって、TVセット3の画面34の
画質やスピーカ35の音量を遠隔操作することができ
る。
用に加えて、本実施例においては、テレビゲーム機用カ
セット1に赤外線信号の送信部7を設けているため、こ
の送信部7からTVセット3の受信部8に制御用の赤外
線信号を送信することにより、テレビゲーム機本体2の
操作部21によって、TVセット3を遠隔操作すること
ができる。すなわち、例えば、TVセット3のテレビゲ
ーム実行時または通常のTVモード時に、TVセット3
の画面34の一部に、TVセット3の操作支援画面デー
タを表示するように設定することにより、テレビゲーム
実行中および通常のTVモード時に、テレビゲーム機本
体2の操作部21によって、TVセット3の画面34の
画質やスピーカ35の音量を遠隔操作することができ
る。
【0048】すなわち、テレビゲーム実行時または通常
のTVモード時に、TVセット3の画面34の一部に、
TVセット3の操作支援画面データを表示した状態で、
テレビゲーム機本体2の操作部21において所定のTV
セット制御操作が実行されると、この操作部21によっ
てTVセットの操作指令信号が生成される。この場合、
例えば、TVセット3の画面34の画質およびスピーカ
35の音量に関する操作指令信号が生成される。続い
て、テレビゲーム機本体2の信号処理部22は、この操
作指令信号を処理して操作指令データを生成し、この操
作指令データをTVセット3の信号入力部31に送ると
同時に、操作指令信号を信号入出力部23によってテレ
ビゲーム機用カセット1のデータ処理部6の操作指令入
力部15に送る。この場合、TVセット3に送られた操
作指令データは、TVセット3の信号変換部32によっ
て画素信号に変換され、画面34上の操作支援画面デー
タに反映される。
のTVモード時に、TVセット3の画面34の一部に、
TVセット3の操作支援画面データを表示した状態で、
テレビゲーム機本体2の操作部21において所定のTV
セット制御操作が実行されると、この操作部21によっ
てTVセットの操作指令信号が生成される。この場合、
例えば、TVセット3の画面34の画質およびスピーカ
35の音量に関する操作指令信号が生成される。続い
て、テレビゲーム機本体2の信号処理部22は、この操
作指令信号を処理して操作指令データを生成し、この操
作指令データをTVセット3の信号入力部31に送ると
同時に、操作指令信号を信号入出力部23によってテレ
ビゲーム機用カセット1のデータ処理部6の操作指令入
力部15に送る。この場合、TVセット3に送られた操
作指令データは、TVセット3の信号変換部32によっ
て画素信号に変換され、画面34上の操作支援画面デー
タに反映される。
【0049】一方、テレビゲーム機本体2から出力され
た操作指令信号は、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の操作指令入力部15に入力され、これに応
答して、データ処理部6の制御部13は、この操作指令
信号に対応する制御対象要素データを、制御対象要素デ
ータ格納部11から呼び出す。この場合、制御部13
は、前述したような画面34の画質およびスピーカ35
の音量に関する操作指令信号に応答して、これに対応す
る制御対象要素データ、すなわち、画面34およびスピ
ーカ35の制御対象要素データを呼び出す。そして、こ
れらの操作指令信号および制御対象要素データを使用し
て、制御データ生成部16により、送信用の制御データ
を生成し、この制御データを送信部7のデータ変換部1
7に送る。続いて、送信部7は、データ変換部17によ
って制御データを赤外線データに変換し、赤外線発生部
18によって赤外線データを赤外線信号にして、TVセ
ット3の受信部8に向けて送信する。
た操作指令信号は、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の操作指令入力部15に入力され、これに応
答して、データ処理部6の制御部13は、この操作指令
信号に対応する制御対象要素データを、制御対象要素デ
ータ格納部11から呼び出す。この場合、制御部13
は、前述したような画面34の画質およびスピーカ35
の音量に関する操作指令信号に応答して、これに対応す
る制御対象要素データ、すなわち、画面34およびスピ
ーカ35の制御対象要素データを呼び出す。そして、こ
れらの操作指令信号および制御対象要素データを使用し
て、制御データ生成部16により、送信用の制御データ
を生成し、この制御データを送信部7のデータ変換部1
7に送る。続いて、送信部7は、データ変換部17によ
って制御データを赤外線データに変換し、赤外線発生部
18によって赤外線データを赤外線信号にして、TVセ
ット3の受信部8に向けて送信する。
【0050】その結果、TVセット3の受信部8の赤外
線入力部36によって赤外線信号が受信され、電気信号
に変換される。続いて、TVセット3の信号処理部37
は、この電気信号を処理して一定の形式の信号にし、操
作信号生成部38に送る。このTVセット3の操作信号
生成部38は、信号処理部37からの信号を受取り、こ
の信号から、画面34およびスピーカ35という制御対
象要素に応じた操作信号を生成する。そして、この操作
信号によって、制御対象要素である画面34およびスピ
ーカ35が制御され、画面34の画質やスピーカ35の
音量が制御される。
線入力部36によって赤外線信号が受信され、電気信号
に変換される。続いて、TVセット3の信号処理部37
は、この電気信号を処理して一定の形式の信号にし、操
作信号生成部38に送る。このTVセット3の操作信号
生成部38は、信号処理部37からの信号を受取り、こ
の信号から、画面34およびスピーカ35という制御対
象要素に応じた操作信号を生成する。そして、この操作
信号によって、制御対象要素である画面34およびスピ
ーカ35が制御され、画面34の画質やスピーカ35の
音量が制御される。
【0051】したがって、本実施例においては、テレビ
ゲーム実行時または通常のTVモード時に、常時画面上
に表示された操作支援表示データに対してテレビゲーム
機本体2の操作部21を適宜操作することにより、TV
セット3の画面34の画質やスピーカ35の音量を遠隔
操作することができる。また、テレビゲームやTVモー
ドの終了時または中断時に、テレビゲーム機本体2から
テレビゲーム機用カセット1のデータ処理部6に対して
TVセット3の電源OFF指令を送るように設定した場
合には、テレビゲームやTVモードの終了時または中断
時にTVセット3の電源を自動的にOFFすることが可
能となる。
ゲーム実行時または通常のTVモード時に、常時画面上
に表示された操作支援表示データに対してテレビゲーム
機本体2の操作部21を適宜操作することにより、TV
セット3の画面34の画質やスピーカ35の音量を遠隔
操作することができる。また、テレビゲームやTVモー
ドの終了時または中断時に、テレビゲーム機本体2から
テレビゲーム機用カセット1のデータ処理部6に対して
TVセット3の電源OFF指令を送るように設定した場
合には、テレビゲームやTVモードの終了時または中断
時にTVセット3の電源を自動的にOFFすることが可
能となる。
【0052】(2−3)第2実施例の効果 以上説明したように、本実施例のテレビゲーム機用カセ
ット1は、テレビゲーム用のソフトウェアとして機能す
るだけでなく、データ処理部6および送信部7を設けた
ことによって、赤外線の受信部8を有するTVセット3
の遠隔操作装置としての機能を果たすことができる。し
たがって、従来、単にテレビゲームの実行のみに使用し
ていたテレビゲーム機本体2を、TVセット3の遠隔操
作にも使用できるため、テレビゲーム機本体2の稼働率
を向上することができる。また、前記第1実施例と同様
に、TVセット3の画面34上に、操作支援画面データ
を表示して操作支援を行うことができるため、TVセッ
ト3を極めて容易に遠隔操作することができる。
ット1は、テレビゲーム用のソフトウェアとして機能す
るだけでなく、データ処理部6および送信部7を設けた
ことによって、赤外線の受信部8を有するTVセット3
の遠隔操作装置としての機能を果たすことができる。し
たがって、従来、単にテレビゲームの実行のみに使用し
ていたテレビゲーム機本体2を、TVセット3の遠隔操
作にも使用できるため、テレビゲーム機本体2の稼働率
を向上することができる。また、前記第1実施例と同様
に、TVセット3の画面34上に、操作支援画面データ
を表示して操作支援を行うことができるため、TVセッ
ト3を極めて容易に遠隔操作することができる。
【0053】(3)第3実施例 (3−1)第3実施例の構成 図5は、テレビゲーム機用カセットに設けた送信部によ
って、VTRセットを遠隔操作できるように構成した一
実施例(第3実施例)を示すブロック図である。すなわ
ち、図5に示すように、本実施例は、テレビゲーム機用
カセット1、テレビゲーム機本体2、TVセット3、お
よびVTRセット50から構成されている。
って、VTRセットを遠隔操作できるように構成した一
実施例(第3実施例)を示すブロック図である。すなわ
ち、図5に示すように、本実施例は、テレビゲーム機用
カセット1、テレビゲーム機本体2、TVセット3、お
よびVTRセット50から構成されている。
【0054】このうち、テレビゲーム機用カセット1、
テレビゲーム機本体2、およびTVセット3は、前記第
1実施例と同様の構成を有する。ただし、本実施例の遠
隔制御対象機器は、VTRセット50であるため、本実
施例のテレビゲーム機用カセット1のデータ処理部6の
制御対象要素データ格納部11には、VTRセット50
の制御対象要素のデータが格納されており、操作支援画
面データ格納部12には、このようなVTRセット50
の制御対象要素に対応する操作支援画面データが格納さ
れている。また、テレビゲーム機用カセット1の送信部
7の赤外線発生部18は、VTRセット50に設けられ
た受信部8に向けて赤外線信号を送信する。同様に、本
実施例のテレビゲーム機本体2の操作部21は、VTR
セット50の遠隔操作時にその操作指令信号を生成す
る。
テレビゲーム機本体2、およびTVセット3は、前記第
1実施例と同様の構成を有する。ただし、本実施例の遠
隔制御対象機器は、VTRセット50であるため、本実
施例のテレビゲーム機用カセット1のデータ処理部6の
制御対象要素データ格納部11には、VTRセット50
の制御対象要素のデータが格納されており、操作支援画
面データ格納部12には、このようなVTRセット50
の制御対象要素に対応する操作支援画面データが格納さ
れている。また、テレビゲーム機用カセット1の送信部
7の赤外線発生部18は、VTRセット50に設けられ
た受信部8に向けて赤外線信号を送信する。同様に、本
実施例のテレビゲーム機本体2の操作部21は、VTR
セット50の遠隔操作時にその操作指令信号を生成す
る。
【0055】一方、本実施例のVTRセット50は、赤
外線入力部51および信号処理部52を含む受信部8、
操作信号生成部53、タイマ54、チューナ部55、お
よびテープ駆動部56を有する。このうち、タイマ54
は、操作信号生成部53によって生成された操作信号に
より、チューナ部55およびテープ駆動部56の起動・
停止、およびそのモードを制御するように構成されてい
る。チューナ部55は、TV波長の電波を入力して画像
・音声信号に変換する。テープ駆動部56は、VTRテ
ープを駆動し、チューナ部55によって得られた画像・
音声信号を記録する記録モード、記録した画像・音声信
号を出力する再生モードなどのモードを有する。
外線入力部51および信号処理部52を含む受信部8、
操作信号生成部53、タイマ54、チューナ部55、お
よびテープ駆動部56を有する。このうち、タイマ54
は、操作信号生成部53によって生成された操作信号に
より、チューナ部55およびテープ駆動部56の起動・
停止、およびそのモードを制御するように構成されてい
る。チューナ部55は、TV波長の電波を入力して画像
・音声信号に変換する。テープ駆動部56は、VTRテ
ープを駆動し、チューナ部55によって得られた画像・
音声信号を記録する記録モード、記録した画像・音声信
号を出力する再生モードなどのモードを有する。
【0056】(3−2)第3実施例の作用 [テレビゲームの実行]以上のような構成を有する本実
施例においては、テレビゲームの実行は、基本的に、前
記第1、第2実施例と同様にして行うことができる。す
なわち、本実施例においても、前記第1、第2実施例と
同様に、操作、データの読み込み、画像表示および音声
出力、操作、…という通常の手順を繰り返すことによ
り、テレビゲームを実行することができる。
施例においては、テレビゲームの実行は、基本的に、前
記第1、第2実施例と同様にして行うことができる。す
なわち、本実施例においても、前記第1、第2実施例と
同様に、操作、データの読み込み、画像表示および音声
出力、操作、…という通常の手順を繰り返すことによ
り、テレビゲームを実行することができる。
【0057】[VTRセットの遠隔操作]以上のような
作用に加えて、本実施例においては、テレビゲーム機用
カセット1に赤外線信号の送信部7を設けているため、
この送信部7からVTRセット50の受信部8に制御用
の赤外線信号を送信することにより、テレビゲーム機本
体2の操作部21によって、VTRセット50を遠隔操
作することができる。すなわち、例えば、VTRセット
50の録画予約をする場合に、テレビゲーム機本体2の
操作部21において所定のVTRセット制御開始操作が
実行されると、この操作部21によってVTRセットの
遠隔操作開始指令信号が生成される。この遠隔操作開始
指令信号は、信号処理部22によって処理された後、信
号入出力部23によってテレビゲーム機用カセット1の
データ処理部6に送られる。
作用に加えて、本実施例においては、テレビゲーム機用
カセット1に赤外線信号の送信部7を設けているため、
この送信部7からVTRセット50の受信部8に制御用
の赤外線信号を送信することにより、テレビゲーム機本
体2の操作部21によって、VTRセット50を遠隔操
作することができる。すなわち、例えば、VTRセット
50の録画予約をする場合に、テレビゲーム機本体2の
操作部21において所定のVTRセット制御開始操作が
実行されると、この操作部21によってVTRセットの
遠隔操作開始指令信号が生成される。この遠隔操作開始
指令信号は、信号処理部22によって処理された後、信
号入出力部23によってテレビゲーム機用カセット1の
データ処理部6に送られる。
【0058】次に、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の制御部13は、遠隔操作開始指令信号に応
答して、操作支援画面データ格納部12から操作支援画
面データを呼び出し、この操作支援画面データを操作支
援画面データ出力部14によってテレビゲーム機本体2
に送る。続いて、操作支援画面データは、TVセット3
に送られ、TVセット3の信号変換部32によって画素
信号に変換され、信号選択部33を介して画面34に送
られる。その結果、画面34上に操作支援画面データが
表示される。なお、図6は、このような操作支援画面デ
ータの一例を示す図であり、VTRセット50の操作項
目として、動作開始・終了時間および選択モードの項目
が、文字および図形で表示されている。
タ処理部6の制御部13は、遠隔操作開始指令信号に応
答して、操作支援画面データ格納部12から操作支援画
面データを呼び出し、この操作支援画面データを操作支
援画面データ出力部14によってテレビゲーム機本体2
に送る。続いて、操作支援画面データは、TVセット3
に送られ、TVセット3の信号変換部32によって画素
信号に変換され、信号選択部33を介して画面34に送
られる。その結果、画面34上に操作支援画面データが
表示される。なお、図6は、このような操作支援画面デ
ータの一例を示す図であり、VTRセット50の操作項
目として、動作開始・終了時間および選択モードの項目
が、文字および図形で表示されている。
【0059】そして、このように画面34上に表示され
た操作支援画面データに対して、テレビゲーム機本体2
の操作部21が適宜操作されると、この操作部21によ
って、操作に応じたVTRセットの操作指令信号が生成
される。すなわち、図6に示すような動作開始・終了時
間および選択モードの項目に対して、任意の操作指令信
号が生成される。続いて、テレビゲーム機本体2の信号
処理部22は、この操作指令信号を処理して操作指令デ
ータを生成し、この操作指令データをTVセット3の信
号入力部31に送ると同時に、操作指令信号を信号入出
力部23によってテレビゲーム機用カセット1のデータ
処理部6の操作指令入力部15に送る。この場合、TV
セット3に送られた操作指令データは、TVセット3の
信号変換部32によって画素信号に変換され、画面34
上の操作支援画面データに反映される。
た操作支援画面データに対して、テレビゲーム機本体2
の操作部21が適宜操作されると、この操作部21によ
って、操作に応じたVTRセットの操作指令信号が生成
される。すなわち、図6に示すような動作開始・終了時
間および選択モードの項目に対して、任意の操作指令信
号が生成される。続いて、テレビゲーム機本体2の信号
処理部22は、この操作指令信号を処理して操作指令デ
ータを生成し、この操作指令データをTVセット3の信
号入力部31に送ると同時に、操作指令信号を信号入出
力部23によってテレビゲーム機用カセット1のデータ
処理部6の操作指令入力部15に送る。この場合、TV
セット3に送られた操作指令データは、TVセット3の
信号変換部32によって画素信号に変換され、画面34
上の操作支援画面データに反映される。
【0060】一方、テレビゲーム機本体2から出力され
た操作指令信号は、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の操作指令入力部15に入力され、これに応
答して、データ処理部6の制御部13は、この操作指令
信号に対応する制御対象要素データを、制御対象要素デ
ータ格納部11から呼び出す。この場合、制御部13
は、前述したような動作開始・終了時間および選択モー
ドの操作指令信号に応答して、これに対応する制御対象
要素データ、すなわち、タイマ54、チューナ部55、
テープ駆動部56などの制御対象要素データを呼び出
す。そして、制御部13は、これらの操作指令信号およ
び制御対象要素データを使用して、制御データ生成部1
6により、送信用の制御データを生成し、この制御デー
タを送信部7のデータ変換部17に送る。続いて、送信
部7は、データ変換部17によって制御データを赤外線
データに変換し、赤外線発生部18によって赤外線デー
タを赤外線信号にして、VTRセット50の受信部8に
向けて送信する。
た操作指令信号は、テレビゲーム機用カセット1のデー
タ処理部6の操作指令入力部15に入力され、これに応
答して、データ処理部6の制御部13は、この操作指令
信号に対応する制御対象要素データを、制御対象要素デ
ータ格納部11から呼び出す。この場合、制御部13
は、前述したような動作開始・終了時間および選択モー
ドの操作指令信号に応答して、これに対応する制御対象
要素データ、すなわち、タイマ54、チューナ部55、
テープ駆動部56などの制御対象要素データを呼び出
す。そして、制御部13は、これらの操作指令信号およ
び制御対象要素データを使用して、制御データ生成部1
6により、送信用の制御データを生成し、この制御デー
タを送信部7のデータ変換部17に送る。続いて、送信
部7は、データ変換部17によって制御データを赤外線
データに変換し、赤外線発生部18によって赤外線デー
タを赤外線信号にして、VTRセット50の受信部8に
向けて送信する。
【0061】その結果、VTRセット50の受信部8の
赤外線入力部51によって赤外線信号が受信され、電気
信号に変換される。続いて、VTRセット50の信号処
理部52は、この電気信号を処理して一定の形式の信号
にし、操作信号生成部53に送る。このVTRセット5
0の操作信号生成部53は、信号処理部52からの信号
を受取り、この信号から、タイマ54、チューナ部5
5、テープ駆動部56などの制御対象要素データに応じ
た操作信号を生成する。そして、この操作信号がタイマ
54に送られ、このタイマ54に、動作開始・終了時間
および選択モードのデータを含む動作予約が設定され
る。タイマ54は、設定された動作開始時間にチューナ
部55およびテープ駆動部56を所定のモードで起動
し、設定された終了時間にチューナ部55およびテープ
駆動部56を停止させる。
赤外線入力部51によって赤外線信号が受信され、電気
信号に変換される。続いて、VTRセット50の信号処
理部52は、この電気信号を処理して一定の形式の信号
にし、操作信号生成部53に送る。このVTRセット5
0の操作信号生成部53は、信号処理部52からの信号
を受取り、この信号から、タイマ54、チューナ部5
5、テープ駆動部56などの制御対象要素データに応じ
た操作信号を生成する。そして、この操作信号がタイマ
54に送られ、このタイマ54に、動作開始・終了時間
および選択モードのデータを含む動作予約が設定され
る。タイマ54は、設定された動作開始時間にチューナ
部55およびテープ駆動部56を所定のモードで起動
し、設定された終了時間にチューナ部55およびテープ
駆動部56を停止させる。
【0062】したがって、本実施例においては、まず、
テレビゲーム機本体2の操作部21によって所定のVT
Rセット制御開始操作を実行することにより、VTRセ
ットの遠隔操作開始指令信号が生成され、テレビゲーム
機用カセット1のデータ処理部6によって、TVセット
3の画面34上に操作支援画面データが表示される。次
に、このような操作支援画面データに対して、テレビゲ
ーム機本体2の操作部21を適宜操作することにより、
操作指令信号が生成される。この操作指令信号は、操作
指令データとしてTVセット3の画面34上の操作支援
画面データに反映されるとともに、テレビゲーム機用カ
セット1に送られる。続いて、テレビゲーム機用カセッ
ト1のデータ処理部6によって操作指令信号から制御デ
ータが生成され、送信部7から赤外線信号として送信さ
れる。そして、この赤外線信号がVTRセット50の受
信部8によって受信され、VTRセット50が制御され
る。
テレビゲーム機本体2の操作部21によって所定のVT
Rセット制御開始操作を実行することにより、VTRセ
ットの遠隔操作開始指令信号が生成され、テレビゲーム
機用カセット1のデータ処理部6によって、TVセット
3の画面34上に操作支援画面データが表示される。次
に、このような操作支援画面データに対して、テレビゲ
ーム機本体2の操作部21を適宜操作することにより、
操作指令信号が生成される。この操作指令信号は、操作
指令データとしてTVセット3の画面34上の操作支援
画面データに反映されるとともに、テレビゲーム機用カ
セット1に送られる。続いて、テレビゲーム機用カセッ
ト1のデータ処理部6によって操作指令信号から制御デ
ータが生成され、送信部7から赤外線信号として送信さ
れる。そして、この赤外線信号がVTRセット50の受
信部8によって受信され、VTRセット50が制御され
る。
【0063】なお、以上のようなVTRセット50の遠
隔操作を行う場合、具体的には、ROMカセットとして
提供されるTV番組情報や、電話回線などを使用して提
供される番組情報などの各種の情報源からの情報を利用
することにより、番組の録画などの操作をより効率よく
行うことができる。
隔操作を行う場合、具体的には、ROMカセットとして
提供されるTV番組情報や、電話回線などを使用して提
供される番組情報などの各種の情報源からの情報を利用
することにより、番組の録画などの操作をより効率よく
行うことができる。
【0064】(3−3)第3実施例の効果 以上説明したように、本実施例のテレビゲーム機用カセ
ット1は、テレビゲーム用のソフトウェアとして機能す
るだけでなく、データ処理部6および送信部7を設けた
ことによって、VTRセット50の遠隔操作装置として
の機能を果たすことができる。したがって、従来、単に
テレビゲームの実行のみに使用していたテレビゲーム機
本体2を、VTRセット50の遠隔操作にも使用できる
ため、テレビゲーム機本体2の稼働率を向上することが
できる。また、TVセット3の画面34上に、操作支援
画面データを表示して操作支援を行うことができるた
め、VTRセット50を極めて容易に遠隔操作すること
ができる。
ット1は、テレビゲーム用のソフトウェアとして機能す
るだけでなく、データ処理部6および送信部7を設けた
ことによって、VTRセット50の遠隔操作装置として
の機能を果たすことができる。したがって、従来、単に
テレビゲームの実行のみに使用していたテレビゲーム機
本体2を、VTRセット50の遠隔操作にも使用できる
ため、テレビゲーム機本体2の稼働率を向上することが
できる。また、TVセット3の画面34上に、操作支援
画面データを表示して操作支援を行うことができるた
め、VTRセット50を極めて容易に遠隔操作すること
ができる。
【0065】(4)その他の実施例 なお、本発明は、前記各実施例に限定されるものではな
く、例えば、制御対象となる走行型玩具、TVセット、
VTRセットなどの外部機器は、赤外線信号の受信部を
有する機器であればよく、各種の構成を有する機器を制
御対象とすることができる。また、機器の種類も、走行
型玩具に限らず、水上・水中用玩具や飛行型玩具など、
各種のタイプの可動型玩具、あるいは、汎用型の画面モ
ニタなどの各種のタイプの画像表示機器を選択可能であ
る。すなわち、本発明の制御対象となる外部機器は、赤
外線信号の受信部を有する機器であればよく、可動型玩
具、画像表示機器以外にも、各種の音響機器、空調機器
などを同様に制御対象とすることができる。
く、例えば、制御対象となる走行型玩具、TVセット、
VTRセットなどの外部機器は、赤外線信号の受信部を
有する機器であればよく、各種の構成を有する機器を制
御対象とすることができる。また、機器の種類も、走行
型玩具に限らず、水上・水中用玩具や飛行型玩具など、
各種のタイプの可動型玩具、あるいは、汎用型の画面モ
ニタなどの各種のタイプの画像表示機器を選択可能であ
る。すなわち、本発明の制御対象となる外部機器は、赤
外線信号の受信部を有する機器であればよく、可動型玩
具、画像表示機器以外にも、各種の音響機器、空調機器
などを同様に制御対象とすることができる。
【0066】さらに、前記各実施例においては、1つの
外部機器を制御する構成を示したが、複数の外部機器を
制御するように構成することも同様に可能である。この
ような場合には、テレビゲーム機本体を、複数の外部機
器の共通の遠隔操作装置として使用することができるた
め、複数の個別の遠隔操作装置を使用する場合に比べ
て、複数の外部機器全体の操作が容易になり、また、機
器に対する遠隔操作装置の取り違いなどに基づく操作ミ
スを生じる問題もなくなる。
外部機器を制御する構成を示したが、複数の外部機器を
制御するように構成することも同様に可能である。この
ような場合には、テレビゲーム機本体を、複数の外部機
器の共通の遠隔操作装置として使用することができるた
め、複数の個別の遠隔操作装置を使用する場合に比べ
て、複数の外部機器全体の操作が容易になり、また、機
器に対する遠隔操作装置の取り違いなどに基づく操作ミ
スを生じる問題もなくなる。
【0067】一方、前記各実施例においては、テレビゲ
ーム機用カセットに送信部を設ける構成を示したが、テ
レビゲーム機本体に送信部を設ける構成も同様に可能で
あり、同様の作用効果を得られる。また、前記各実施例
においては、テレビゲーム機用カセットに、送信部に加
えてデータ処理部を設けたが、このデータ処理部をテレ
ビゲーム機本体に設ける構成も可能である。さらに、前
記各実施例においては、テレビゲーム機本体の操作に応
じて、データ処理部により、その都度制御データを生成
するように構成したが、予め固定の制御データをデータ
記憶部に記憶させておき、テレビゲーム機本体の操作に
応じて、対応する制御データを選択し、送信部によって
送信するように構成することも可能である。そして、こ
のデータ記憶部についても、テレビゲーム機用カセット
とテレビゲーム機本体のいずれに設けてもよい。さらに
また、このように特別なデータ処理部やデータ記憶部を
設ける代わりに、送信部によって送信する制御データ
を、テレビゲーム機本体の操作部やテレビゲーム用の信
号処理部などによって用意する構成も可能である。
ーム機用カセットに送信部を設ける構成を示したが、テ
レビゲーム機本体に送信部を設ける構成も同様に可能で
あり、同様の作用効果を得られる。また、前記各実施例
においては、テレビゲーム機用カセットに、送信部に加
えてデータ処理部を設けたが、このデータ処理部をテレ
ビゲーム機本体に設ける構成も可能である。さらに、前
記各実施例においては、テレビゲーム機本体の操作に応
じて、データ処理部により、その都度制御データを生成
するように構成したが、予め固定の制御データをデータ
記憶部に記憶させておき、テレビゲーム機本体の操作に
応じて、対応する制御データを選択し、送信部によって
送信するように構成することも可能である。そして、こ
のデータ記憶部についても、テレビゲーム機用カセット
とテレビゲーム機本体のいずれに設けてもよい。さらに
また、このように特別なデータ処理部やデータ記憶部を
設ける代わりに、送信部によって送信する制御データ
を、テレビゲーム機本体の操作部やテレビゲーム用の信
号処理部などによって用意する構成も可能である。
【0068】より言及すれば、送信部、データ処理部、
あるいはデータ記憶部などの具体的な構成や処理手順は
適宜選択可能である。例えば、送信部と、データ処理部
あるいはデータ記憶部とを一体的に構成することも可能
である。また、送信部あるいはその他の構成要素を、テ
レビゲーム機用カセット本体またはテレビゲーム機本体
に対して着脱可能に構成することなども可能である。
あるいはデータ記憶部などの具体的な構成や処理手順は
適宜選択可能である。例えば、送信部と、データ処理部
あるいはデータ記憶部とを一体的に構成することも可能
である。また、送信部あるいはその他の構成要素を、テ
レビゲーム機用カセット本体またはテレビゲーム機本体
に対して着脱可能に構成することなども可能である。
【0069】さらにまた、前記各実施例においては、い
ずれも、テレビゲーム機用カセットがテレビゲーム用デ
ータ記憶部を有する構成を示したが、テレビゲーム用デ
ータ記憶部のない遠隔操作専用のテレビゲーム機用カセ
ットを構成することも可能である。加えて、遠隔操作用
の無線データ信号としては、一般的には、赤外線信号を
使用するが、これ以外に、例えば、レーザ光信号、電波
信号などの各種の無線データ信号を使用可能である。
ずれも、テレビゲーム機用カセットがテレビゲーム用デ
ータ記憶部を有する構成を示したが、テレビゲーム用デ
ータ記憶部のない遠隔操作専用のテレビゲーム機用カセ
ットを構成することも可能である。加えて、遠隔操作用
の無線データ信号としては、一般的には、赤外線信号を
使用するが、これ以外に、例えば、レーザ光信号、電波
信号などの各種の無線データ信号を使用可能である。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテレビゲ
ーム機用カセットおよびテレビゲーム機によれば、テレ
ビゲーム機用カセットまたはテレビゲーム機本体に赤外
線信号などの無線データ信号の送信部を設けることによ
り、テレビゲーム機に、テレビゲームを実行する機能に
加えて外部機器の遠隔操作装置としての機能を持たせる
ことができる。したがって、従来に比べて、テレビゲー
ム機の機能を拡張し、その稼働率の向上に貢献すること
ができる。
ーム機用カセットおよびテレビゲーム機によれば、テレ
ビゲーム機用カセットまたはテレビゲーム機本体に赤外
線信号などの無線データ信号の送信部を設けることによ
り、テレビゲーム機に、テレビゲームを実行する機能に
加えて外部機器の遠隔操作装置としての機能を持たせる
ことができる。したがって、従来に比べて、テレビゲー
ム機の機能を拡張し、その稼働率の向上に貢献すること
ができる。
【0071】また、画像表示機器の画面上に操作支援画
面データを表示して操作支援を行うように構成した場合
には、制御対象となる外部機器を極めて容易に遠隔操作
することができる。さらに、複数の外部機器を制御する
ように構成した場合には、テレビゲーム機本体を、複数
の外部機器の共通の遠隔操作装置として使用することが
できるため、複数の個別の遠隔操作装置を使用する場合
に比べて、複数の外部機器全体の操作が容易になる。
面データを表示して操作支援を行うように構成した場合
には、制御対象となる外部機器を極めて容易に遠隔操作
することができる。さらに、複数の外部機器を制御する
ように構成した場合には、テレビゲーム機本体を、複数
の外部機器の共通の遠隔操作装置として使用することが
できるため、複数の個別の遠隔操作装置を使用する場合
に比べて、複数の外部機器全体の操作が容易になる。
【図1】本発明の第1実施例を示す図であり、特に、テ
レビゲーム機用カセット、テレビゲーム機本体、TVセ
ット、および走行型玩具を示すブロック図。
レビゲーム機用カセット、テレビゲーム機本体、TVセ
ット、および走行型玩具を示すブロック図。
【図2】図1のテレビゲーム機用カセット、テレビゲー
ム機本体、TVセット、および走行型玩具の外観図。
ム機本体、TVセット、および走行型玩具の外観図。
【図3】図1のテレビゲーム機用カセットによってTV
セットの画面上に表示される操作支援画面データの一例
を示す説明図。
セットの画面上に表示される操作支援画面データの一例
を示す説明図。
【図4】本発明の第2実施例を示す図であり、特に、テ
レビゲーム機用カセット、テレビゲーム機本体、および
TVセットを示すブロック図。
レビゲーム機用カセット、テレビゲーム機本体、および
TVセットを示すブロック図。
【図5】本発明の第3実施例を示す図であり、特に、テ
レビゲーム機用カセット、テレビゲーム機本体、TVセ
ット、およびVTRセットを示すブロック図。
レビゲーム機用カセット、テレビゲーム機本体、TVセ
ット、およびVTRセットを示すブロック図。
【図6】図5のテレビゲーム機用カセットによってTV
セットの画面上に表示される操作支援画面データの一例
を示す説明図。
セットの画面上に表示される操作支援画面データの一例
を示す説明図。
1…テレビゲーム機用カセット 2…テレビゲーム機本体 3…TVセット 4…走行型玩具 5…テレビゲーム用データ記憶部5 6…データ処理部 7…送信部 8…受信部 11…制御対象要素データ格納部 12…操作支援画面データ格納部 13…制御部 14…操作支援画面データ出力部 15…操作指令入力部 16…制御データ生成部 17…データ変換部 18…赤外線発生部 21…操作部 22…信号処理部 23…信号入出力部 31…信号入力部 32…信号変換部 33…信号選択部 34…画面 35…スピーカ 36…赤外線入力部 37…信号処理部 38…操作信号生成部 39…電源スイッチ 41…赤外線入力部 42…信号処理部 43…操作信号生成部 44…制御対象要素 50…VTRセット 51…赤外線入力部 52…信号処理部 53…操作信号生成部 54…タイマ 55…チューナ部 56…テープ駆動部
Claims (22)
- 【請求項1】 テレビゲーム機本体に装着されるテレビ
ゲーム機用カセットにおいて、 前記テレビゲーム機本体以外の外部機器に対して制御用
の無線データ信号を送信する送信部を有することを特徴
とするテレビゲーム機用カセット。 - 【請求項2】 テレビゲーム機本体に装着されるテレビ
ゲーム機用カセットにおいて、 前記テレビゲーム機本体以外の外部機器に対して制御用
の無線データ信号を送信する送信部と、 前記外部機器の制御データを記憶するデータ記憶部と、 を有することを特徴とするテレビゲーム機用カセット。 - 【請求項3】 前記データ記憶部が、データ更新可能に
構成されたことを特徴とする請求項2記載のテレビゲー
ム機用カセット。 - 【請求項4】 テレビゲーム機本体に装着されるテレビ
ゲーム機用カセットにおいて、 前記テレビゲーム機本体以外の外部機器に対して制御用
の無線データ信号を送信する送信部と、 前記外部機器の制御データを用意するデータ処理部と、 を有することを特徴とするテレビゲーム機用カセット。 - 【請求項5】 前記データ処理部が、 前記外部機器の制御対象要素データを格納する制御対象
要素データ格納部と、 前記制御対象要素データ格納部に格納された制御対象要
素データと対応する操作支援画面データを格納する操作
支援画面データ格納部と、 前記操作支援画面データ格納部に格納された操作支援画
面データを出力する操作支援画面データ出力部と、 前記画像表示機器の画面上に表示された操作支援画面デ
ータに対する操作指令を入力する操作指令入力部と、 前記操作指令入力部によって入力された操作指令と、前
記制御対象要素データ格納部に格納された制御対象要素
データのうちの前記操作指令に対応する制御対象要素デ
ータとに基づいて、送信用の制御データを生成する制御
データ生成部と、 を有することを特徴とする請求項4記載のテレビゲーム
機用カセット。 - 【請求項6】 前記データ処理部が、前記画像表示機器
以外の外部機器の制御データを用意するように構成さ
れ、 前記送信部が、前記画像表示機器以外の外部機器に対し
て制御用の無線データ信号を送信するように構成された
ことを特徴とする請求項5記載のテレビゲーム機用カセ
ット。 - 【請求項7】 前記送信部が、前記テレビゲーム機本体
に接続された画像表示機器に対して制御用の無線データ
信号を送信するように構成されたことを特徴とする請求
項1、請求項2、請求項3、請求項4、または請求項5
記載のテレビゲーム機用カセット。 - 【請求項8】 前記送信部が、可動型玩具に対して制御
用の無線データ信号を送信するように構成されたことを
特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、
請求項5、または請求項6記載のテレビゲーム機用カセ
ット。 - 【請求項9】 前記送信部が、音響機器に対して制御用
の無線データ信号を送信するように構成されたことを特
徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請
求項5、または請求項6記載のテレビゲーム機用カセッ
ト。 - 【請求項10】 前記送信部が、空調機器に対して制御
用の無線データ信号を送信するように構成されたことを
特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、
請求項5、または請求項6記載のテレビゲーム機用カセ
ット。 - 【請求項11】 前記送信部が、複数の外部機器に対し
て制御用の無線データ信号を送信するように構成された
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求
項4、請求項5、または請求項6記載のテレビゲーム機
用カセット。 - 【請求項12】 前記送信部が、前記テレビゲーム機用
カセット本体に対して着脱可能に構成されたことを特徴
とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求
項5、または請求項6記載のテレビゲーム機用カセッ
ト。 - 【請求項13】 テレビゲーム機本体とそれに装着され
るテレビゲーム機用カセットを含むテレビゲーム機にお
いて、 前記テレビゲーム機本体が、外部機器に対して制御用の
無線データ信号を送信する送信部を有することを特徴と
するテレビゲーム機。 - 【請求項14】 前記テレビゲーム機本体が、前記外部
機器の制御データを記憶するデータ記憶部を有すること
を特徴とする請求項13記載のテレビゲーム機。 - 【請求項15】 前記テレビゲーム機用カセットが、前
記外部機器の制御データを記憶するデータ記憶部を有す
ることを特徴とする請求項13記載のテレビゲーム機。 - 【請求項16】 前記データ記憶部が、データ更新可能
に構成されたことを特徴とする請求項14または請求項
15記載のテレビゲーム機。 - 【請求項17】 前記テレビゲーム機本体が、前記外部
機器の制御データを用意するデータ処理部を有すること
を特徴とする請求項13記載のテレビゲーム機。 - 【請求項18】 前記テレビゲーム機用カセットが、前
記外部機器の制御データを用意するデータ処理部を有す
ることを特徴とする請求項13記載のテレビゲーム機。 - 【請求項19】 前記データ処理部が、 前記外部機器の制御対象要素データを格納する制御対象
要素データ格納部と、 前記制御対象要素データ格納部に格納された制御対象要
素データと対応する操作支援画面データを格納する操作
支援画面データ格納部と、 前記操作支援画面データ格納部に格納された操作支援画
面データを出力する操作支援画面データ出力部と、 前記画像表示機器の画面上に表示された操作支援画面デ
ータに対する操作指令を入力する操作指令入力部と、 前記操作指令入力部によって入力された操作指令と、前
記制御対象要素データ格納部に格納された制御対象要素
データのうちの前記操作指令に対応する制御対象要素デ
ータとに基づいて、送信用の制御データを生成する制御
データ生成部と、 を有することを特徴とする請求項17または18記載の
テレビゲーム機。 - 【請求項20】 前記データ処理部が、前記画像表示機
器以外の外部機器の制御データを用意するように構成さ
れ、 前記送信部が、前記画像表示機器以外の外部機器に対し
て制御用の無線データ信号を送信するように構成された
ことを特徴とする請求項19記載のテレビゲーム機。 - 【請求項21】 前記送信部が、複数の外部機器に対し
て機器制御用の無線データ信号を送信するように構成さ
れたことを特徴とする請求項13記載のテレビゲーム
機。 - 【請求項22】 前記送信部が、前記テレビゲーム機本
体に対して着脱可能に構成されたことを特徴とする請求
項13記載のテレビゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221883A JPH0768053A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221883A JPH0768053A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲーム機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768053A true JPH0768053A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16773679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5221883A Pending JPH0768053A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | テレビゲーム機用カセットおよびテレビゲーム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7269843B2 (en) | 2000-04-26 | 2007-09-11 | Minolta Co., Ltd. | Broadcasting system and media player |
| JP2014192740A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kubota Corp | 作業車両操作システム及び作業車両操作プログラム |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5221883A patent/JPH0768053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7269843B2 (en) | 2000-04-26 | 2007-09-11 | Minolta Co., Ltd. | Broadcasting system and media player |
| JP2014192740A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kubota Corp | 作業車両操作システム及び作業車両操作プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040705 |