JPH0768095A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH0768095A JPH0768095A JP5215583A JP21558393A JPH0768095A JP H0768095 A JPH0768095 A JP H0768095A JP 5215583 A JP5215583 A JP 5215583A JP 21558393 A JP21558393 A JP 21558393A JP H0768095 A JPH0768095 A JP H0768095A
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
を循環して衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、加熱
手段を制御する開閉手段の異常と送風手段の異常とを正
確に区別して検知する。 【構成】 衣類を乾燥させる回転ドラム内への送風経路
にPTCヒータ3を設け、PTCヒータ3と直列にリレ
ー8を接続し、PTCヒータ3の電流を検知する電流検
知手段9を設ける。第1の異常検知手段12aにより、
PTCヒータ3の通電時に電流検知手段9の出力が設定
値以下となったとき、リレー8を一旦オフして再度オン
させる動作を少なくとも1回行った後、再び電流検知手
段9の出力が設定値以下となったとき異常状態を検知
し、また、第2の異常検知手段12bにより、リレー8
の開閉動作時の電流検知手段9の出力変化よりリレー8
の異常を検知する。ここで、第1の異常検知手段12a
で異常状態を検知している期間は第2の異常検知手段1
2bは動作しないようにする。
Description
回転ドラム内へ温風を循環して衣類を乾燥させる衣類乾
燥機に関する。
し、正温度特性ヒータを用いて安全性を高めた衣類乾燥
機が求められている。
−64293号公報に示すように構成されていた。すな
わち、正温度特性ヒータ(PTCヒータ)の電流を検知
して、送風運転または加熱運転の各設定電流と比較して
ヒータ電流が増加または減少すると異常を検知するよう
にしていた。
乾燥機では、送風ファン回転が停止した場合と通電制御
手段が開放故障した場合の区別ができず、故障診断が誤
ったり、または故障診断とその修理に時間を費やす問題
を有していた。特に、送風ファンを回転駆動するモータ
の故障、またはモータ回転を伝達するファンベルト切れ
故障と、リレーなどの通電制御手段が開放故障した場合
の区別ができないという問題を有していた。
作が少なく、加熱手段の開閉手段動作に異常が発生した
ときには確実に異常を検知し、さらに異常内容を明確に
報知させることを目的としている。
するために、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転
ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラ
ム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段ま
たは前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記加熱
手段を制御する開閉手段と、前記加熱手段の電流を検知
する電流検知手段と、前記加熱手段の通電時に前記電流
検知手段の出力が設定値以下となったとき、前記開閉手
段を一旦オフして再度オンさせる動作を少なくとも1回
行った後、再び前記電流検知手段の出力が設定値以下と
なったときに異常状態を検知する第1の異常検知手段
と、前記開閉手段の開閉動作時の前記電流検知手段の出
力変化より異常状態を検知する第2の異常検知手段とを
備え、前記第1の異常検知手段で異常状態を検知してい
る期間は、前記第2の異常検知手段は動作しないように
したことを第1の課題解決手段としている。
少なくとも1回は正常であると判断されれば、以後前記
第2の異常検知手段は動作しないようにし、第1の異常
検知手段のみ動作するようにしたことを第2の課題解決
手段としている。
加熱手段の発熱量を制御する送風手段の回転に異常が発
生した場合と、加熱手段を制御する開閉手段に異常が発
生した場合とを個別に検知することができ、また、送風
手段の回転に異常が発生して開閉手段を一旦オフして再
度オンさせる期間は、加熱手段を制御する開閉手段の異
常は検知しないようにしたので、送風手段の回転に関す
る異常と加熱手段を制御する開閉手段の異常とを正確に
区別して検知することができる。
始後一旦加熱手段を制御する開閉手段が正常に動作して
いると判断された場合は、以後開閉手段の異常は検知し
ないようにしたので、異常検知プログラムを簡素化する
ことができ、しかも運転開始からの時間により検知する
異常内容が違うので、異常の内容を区別しやすい。
参照しながら説明する。
(衣類)を収容して乾燥させるもので、熱交換型両翼フ
ァン(送風手段)2により回転ドラム1内に温風を循環
させる。熱交換型両翼ファン2は、回転ドラム1内に温
風を循環させると同時に外部からの空気を取り入れてフ
ァンを冷却し、回転ドラム1の循環空気を除湿する。P
TCヒータ(加熱手段)3は、回転ドラム1への送風経
路、すなわち循環空気取入れ口に配設して循環空気を加
熱する。フィルター4は熱交換型両翼ファン2の送風経
路、すなわち回転ドラム1内の空気の排気口に設けてい
る。糸屑などによりフィルター4が目詰まりすると、送
風量が減ってPTCヒータ3の加熱電力が減少し、乾燥
時間が長くなり乾燥効率も低下する。
ファン2を回転駆動させるもので、モータ5の回転数を
制御することにより回転ドラム1と熱交換型両翼ファン
2の回転数を制御でき、PTCヒータ3の発熱量を制御
でき電流制御が可能となる。温度検知手段6aおよび6
bは、それぞれ熱交換型両翼ファン2で熱交換される前
と後の空気温度を検知するものである。
するリレー(開閉手段)8と、PTCヒータ3の電流を
検知するためにカレントトランス10と電流−電圧変換
回路11とで構成される電流検知手段9と、電流検知手
段9の出力信号より異常状態を検知する第1の異常検知
手段12aおよび第2の異常検知手段12bと、光また
は音により異常報知する報知手段13とで構成してい
る。
タ3の通電時に電流検知手段9の出力が設定値以下とな
ったとき、リレー8を一旦オフして再度オンさせる動作
を少なくとも1回行った後、再び電流検知手段9の出力
が設定値以下となったときに異常状態を検知するように
している。また、第2の異常検知手段12bは、リレー
8の開閉動作時の電流検知手段9の出力変化より異常状
態を検知するようにし、第1の異常検知手段12aで異
常状態を検知している期間は、第2の異常検知手段12
bは動作しないようにしている。
2の異常検知手段12bにより異常を検知した場合に
は、報知手段13により異常報知するとともに、モータ
制御手段14によりモータ5の通電も停止するようにし
ている。電源開閉手段15は、PTCヒータ3またはモ
ータ制御手段14に直列に接続し、交流電源16からの
通電を制御する。PTCヒータ3は、複数のヒータ3
a、3bに分割されており、それぞれにリレー8a、8
bを直列に接続している。
を説明すると、図3は本発明の一実施例の動作フローチ
ャートで、ステップ30で電源スイッチをオンし運転開
始する。ステップ31で初期設定した後、ステップ32
でモータ5に通電し回転ドラム1と送風手段2を回転駆
動する。ステップ33で、第2の異常検知手段12bに
よりリレーオープン異常検知処理を行う。リレーオープ
ン異常検知処理については後述する。ステップ34で異
常F=1であればステップ35に進み、報知手段13に
よりリレーオープン異常報知を行い、ステップ36およ
びステップ37で、安全のためリレー8とモータ制御手
段14を制御してPTCヒータ3とモータ5の通電を停
止する。ステップ34で異常F=0であれば、ステップ
38で以後のリレーオープン異常検知を停止する。
手段12aによりファンベルト切れ異常検知処理を行
い、そしてステップ40で乾燥終了かどうかを判定し、
終了していればステップ41で乾燥運転を終了する。終
了していなければステップ39に戻る。ファンベルト切
れ異常検知処理については後述する。
知手段12bによるリレーオープン異常検知処理につい
て説明すると、まず、ステップ50で20秒の遅延時間
を設け、ステップ51で電流検知手段9によりPTCヒ
ータ3の電流I0 を検知する。ステップ52でリレー8
aを閉じてPTCヒータ3aに通電し、ステップ53で
電流検知手段9により電流I1を検知する。電流I1の検
知はリレー8aを閉じてから約3秒後に検知する。ステ
ップ54はリレー8aを閉じたときのPTCヒータ3の
電流変化を検知するもので、電流I1と電流I0の差より
求める。ステップ55は、電流変化(I1−I0)を設定
値と比較するもので、設定値より大きければヒータ3a
に通電されて電流が増加したものと判定できて正常であ
る。電流変化(I1−I0)が小さければリレー8aが開
放故障と判断し、ステップ63へ進み異常F=1をセッ
トする。
ならば、ステップ56で30秒の遅延時間の後、ステッ
プ57でPTCヒータ3の電流I2を検知する。その
後、ステップ58でリレー8bを閉じ、ステップ53と
同様にリレー8bを閉じてから3秒後にPTCヒータ電
流I3を検知する。そして、ステップ60で電流変化
(I3−I2)を演算し、ステップ61で、電流変化(I
3−I2)が設定値以上ならば正常と判断しステップ62
へ進み異常F=0をセットする。設定値以下ならば、リ
レー8bが開放故障と判断し、ステップ63へ進み異常
F=1をセットする。
知手段12aによるファンベルト切れ異常検知処理につ
いて説明すると、ステップ70でPTCヒータ3の電流
が設定値Isより少ないかどうか判定する。PTCヒー
タ3の電流が設定値Isより大きければ次行程へ進む。
設定値Isより少なければステップ71へ進み、PTC
ヒータ3aと3bを一旦オフし、ステップ72で1.5
秒遅延させる。ステップ73からステップ75までで、
PTCヒータ3aをオンしてから20秒経過後にPTC
ヒータ3bがオンする。
アし、ステップ77とステップ78で、タイマー1が6
0秒経過するまでPTCヒータ3の電流が設定値Isよ
り少ないかどうか再度判定する。60秒以内に設定値I
s未満とならなければ次行程へ進む。60秒以内に設定
値Is未満となれば、ステップ79へ進みファンベルト
切れ異常検知をして報知手段13により異常報知すると
ともに、ステップ80でPTCヒータ3をオフし、ステ
ップ81でモータ5をオフする。
きのPTCヒータ3の電流変化を示すもので、図6(a)
は、リレー8と熱交換型両翼ファン2が正常な場合のP
TCヒータ3の電流を示している。図6(b)は、リレー
8が正常で送風手段2が停止した場合を示している。リ
レー8が閉じた場合には、熱交換型両翼ファン2が故障
してもPTCヒータ3に突入電流が流れ、リレー8が閉
じる前と閉じた後の電流変化により通電を検知できる。
図6(c)は、リレー8aが開放故障で熱交換型両翼ファ
ン2が正常な場合の電流変化を示している。リレー8が
開放故障した場合には、電流変化はないので故障を確実
に検知できる。
故障は運転初期の1回だけ検知するようにしているが、
運転を停止した後再開する場合や、回転ドラム1内の温
度が所定値以上にならないようにリレー8をオンオフ制
御する場合においても同様に検知できる。
べるようにしているが、短絡故障も同様に検知すること
ができる。また、リレー8を順次開いた場合も同様に検
知できることは明らかである。
によれば、衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回転ド
ラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ドラム
内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段また
は前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記加熱手
段を制御する開閉手段と、前記加熱手段の電流を検知す
る電流検知手段と、前記加熱手段の通電時に前記電流検
知手段の出力が設定値以下となったとき、前記開閉手段
を一旦オフして再度オンさせる動作を少なくとも1回行
った後、再び前記電流検知手段の出力が設定値以下とな
ったときに異常状態を検知する第1の異常検知手段と、
前記開閉手段の開閉動作時の前記電流検知手段の出力変
化より異常状態を検知する第2の異常検知手段とを備
え、前記第1の異常検知手段で異常状態を検知している
期間は、前記第2の異常検知手段は動作しないようにし
たから、加熱手段の発熱量を制御する送風手段の回転に
異常が発生した場合と、加熱手段を制御する開閉手段に
異常が発生した場合とを個別に検知することができる。
そして、送風手段の回転に異常が発生して開閉手段を一
旦オフして再度オンさせる期間は、加熱手段を制御する
開閉手段の異常は検知しないようにしたので、送風手段
の回転に関する異常と加熱手段を制御する開閉手段の異
常とを正確に区別して検知することができる。
少なくとも1回は正常であると判断されれば、以後前記
第2の異常検知手段は動作しないようにし、第1の異常
検知手段のみ動作するようにしたから、運転開始後一旦
加熱手段を制御する開閉手段が正常に動作していると判
断された場合は、以後開閉手段の異常は検知しないよう
にできるため、異常検知プログラムを簡素化することが
でき、しかも運転開始からの時間により検知する異常内
容が違うので、異常の内容を区別しやすい。
ーチンのフローチャート
ルーチンのフローチャート
電流の時間変化を示す図 (b)同衣類乾燥機の開閉手段が閉じたときの電流の時
間変化を示す図 (c)同衣類乾燥機の開閉手段が閉じたときの電流の時
間変化を示す図
Claims (2)
- 【請求項1】 衣類を乾燥させる回転ドラムと、前記回
転ドラム内へ温風を循環させる送風手段と、前記回転ド
ラム内への送風経路に設けた加熱手段と、前記送風手段
または前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記加
熱手段を制御する開閉手段と、前記加熱手段の電流を検
知する電流検知手段と、前記加熱手段の通電時に前記電
流検知手段の出力が設定値以下となったとき、前記開閉
手段を一旦オフして再度オンさせる動作を少なくとも1
回行った後、再び前記電流検知手段の出力が設定値以下
となったときに異常状態を検知する第1の異常検知手段
と、前記開閉手段の開閉動作時の前記電流検知手段の出
力変化より異常状態を検知する第2の異常検知手段とを
備え、前記第1の異常検知手段で異常状態を検知してい
る期間は、前記第2の異常検知手段は動作しないように
した衣類乾燥機。 - 【請求項2】 運転開始後、第2の異常検知手段で少な
くとも1回は正常であると判断されれば、以後前記第2
の異常検知手段は動作しないようにし、第1の異常検知
手段のみ動作するようにした請求項1記載の衣類乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21558393A JP3254842B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21558393A JP3254842B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768095A true JPH0768095A (ja) | 1995-03-14 |
| JP3254842B2 JP3254842B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=16674845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21558393A Expired - Lifetime JP3254842B2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254842B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113654109B (zh) * | 2020-05-12 | 2023-03-21 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器及其控制方法、控制装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21558393A patent/JP3254842B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254842B2 (ja) | 2002-02-12 |
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Legal Events
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